JPH11144109A - 保冷車両における運行管理システム - Google Patents
保冷車両における運行管理システムInfo
- Publication number
- JPH11144109A JPH11144109A JP32040897A JP32040897A JPH11144109A JP H11144109 A JPH11144109 A JP H11144109A JP 32040897 A JP32040897 A JP 32040897A JP 32040897 A JP32040897 A JP 32040897A JP H11144109 A JPH11144109 A JP H11144109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- door
- vehicle
- management system
- insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 3
- 235000014102 seafood Nutrition 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229940127554 medical product Drugs 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000029305 taxis Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
自動的に行うことができる保冷車両における運行管理シ
ステムを提供すること。 【解決手段】 車両運行管理に必要な種々のデータを時
間とともに記録媒体17に記録させるように構成してあ
る保冷車両1における運行管理システムにおいて、前記
保冷車両1の荷室2内に温度センサ4を設けるととも
に、この温度センサ4によって検出される温度の変化状
態を運行管理計6において記録し、この記録された温度
の状態変化変化に基づいて荷室2のドア5の開閉を判断
し、作業を特定するようにしている。
Description
肉などの食品や医療品などの貨物を運送する冷凍車両ま
たは冷蔵車両などの保冷車両における運行管理システム
に関する。
車両においては、その運行状態を時間とともに記録する
運行管理計が搭載されるようになってきている。この運
行管理計としては、例えばこの出願の出願人に係る特開
平7−168955号公報に開示されるものがある。そ
して、新鮮な魚介類や肉などの食品や医療品などを運送
する保冷車両においても運行管理計を搭載するようにな
ってきている。
車両における運行管理システムにおいても、保冷車両の
乗務員(運転者)の作業登録は、車両の運転席近傍に設
けられる運行管理計に接続された登録ターミナルを乗務
員が操作することにより行われる。
来の保冷車両における運行管理システムにおいては、必
ず人為的な操作が必要とし、乗務員の操作忘れなどの操
作ミスは避けられないものであった。これに対して、例
えば冷凍室などの保冷庫よりなる荷室のドアにドアセン
サを取り付け、ドアの開閉を検出することにより、作業
の検出を行うことが考えられる。しかし、この場合は、
ドアセンサを別途取り付ける必要がある。
たもので、その目的は、ドアセンサなどを設けなくても
作業の検出を自動的に行うことができる保冷車両におけ
る運行管理システムを提供することである。
め、この発明では、車両運行管理に必要な種々のデータ
を時間とともに記録媒体に記録させるように構成してあ
る保冷車両における運行管理システムにおいて、前記保
冷車両の荷室内に温度センサを設けるとともに、この温
度センサによって検出される温度の変化状態を運行管理
計において記録し、この記録された温度の状態変化変化
に基づいて荷室のドアの開閉を判断し、作業を特定する
ようにしている。
行中は荷室は、そのドアが開閉されず、密閉状態である
から内部の温度変化が小さいが、一つの配送目的地に着
いてドアが開かれると、符号D,Hで示すように、荷室
内の温度は急激に上昇する。そして、荷卸しなどが行わ
れていると、ドアが開かれたままであるので、符号E,
I,Kで示すように、温度はさらに上昇する。
曲線に基づいて荷室のドアが閉じているか、開いている
かを判断することができる。また、このドアの開いてい
る時間に基づいてどのような作業がそのとき行われてい
たかを特定することができる。
ながら説明する。図1〜図3は、この発明の一つの実施
の形態を示す。まず、図1において、1は後部に冷凍庫
2を備えた冷凍車(保冷車両の一例)で、その冷凍庫よ
りなる荷室2の内部には冷凍対象である魚や肉などの食
品(以下、貨物という)3が適宜積み込まれている。4
は荷室2内部の温度を検出する温度センサで、図示例に
おいては、荷室2の後部に設けられるドア5に近い部
分、荷室2の奥側(運転席側)、荷室2の中央部の3箇
所に設けられている。
る運行管理計である。この運行管理計6は、例えば図2
に示すように、CPU8、ROM9、RAM10、時計
回路11、電源回路12、インタフェース13などより
なり、速度センサ14やエンジン回転数センサ15や前
記温度センサ4など冷凍車1に設けられた各種のセンサ
からの出力信号や、登録ターミナル16(図1参照)に
よって入力される作業項目情報を、運行管理計6に着脱
自在に装着される記録媒体としてのメモリカード17
(図1参照)に時間の経過とともに記録するように構成
されている。
置としてのコンピュータであって、コンピュータ本体1
9、入力キーボード20、ディスプレイ21やプリンタ
(図示してない)などよりなる。また、22はコンピュ
ータ本体19に接続される読取装置で、装着されるメモ
リカード17の内容を読み取ってコンピュータ本体19
に送るものである。これらの装置18,22は、例えば
運送会社の事務所に設置される。
ターの建屋24に設けられた貨物積込・荷卸用プラット
フォームである。25はプラットフォーム23の上方に
設けられた蛇腹状遮断シートである。
理システムの動作について、図3をも参照しながら説明
する。この図3は、横軸に時刻をとり、荷室2の後部の
ドア5の近傍に設けられた温度センサ4の温度変化状態
(図中、符号Tで示す曲線)と、冷凍車1における走行
状態(図中、時刻軸の下方に示す太線I)、荷卸しの状
態(図中、時刻軸の下方に示す太線II)を示すものであ
る。
開始すれば、それに設けてある各種のセンサからの検出
信号が運行管理計6にデータとして入力され、時間の経
過にしたがってメモリカード17に記録される。
物3を配送するに際しては、その荷室2を、貨物集配セ
ンターの建屋24に設けられた貨物積込・荷卸用プラッ
トフォーム23において開放し、その状態で配送すべき
貨物3が積み込まれ、この積込が完了すると、ドア5が
閉じられる。このドア5が閉められた直後からの荷室2
内の前記温度センサ4の出力は、図3において曲線Tで
示すように、必ずしも一定ではなく、変化している。
だ直後は、図3において符号Aで示すように、荷室2の
内部(以下、単に室内という)の温度は高いが、ドア5
を閉め、冷凍部が働き出すと、符号Bで示すように、室
内の温度は大きくしかも急激に低下する。そして、走行
中は符号Cで示すように、小さく変化しながら所定の温
度を維持する。そして、荷卸しのためにドア5を開く
と、符号Dで示すように、室内の温度は大きくしかも急
激に上昇し、貨物3を取り出すためドア5を開いている
と、符号Eで示すように温度が上昇する。
符号Fで示すように室内の温度は急激に下降し、走行中
は符号Gで示すように、小さく変化しながら所定の温度
を維持する。以下、ドア5を開くと、符号H,Kで示す
ように室内の温度が上昇し、荷卸しを行うと、符号I,
Kで示すようにさらに前記温度は上昇する。また、走行
中は、符号Jで示すように温度は大きく変化することは
ない。
場合、貨物集配センターを出た冷凍車1は、商店や家庭
になどに配送するだけであるから、上述のように、上記
温度変化状態を示す曲線Tにおいて、温度が急激に上昇
している部分があれば、そのとき、荷室2のドア5が開
いており、荷卸しが行われていたと判断できる。この場
合、乗務員が登録ターミナル14によって作業内容を登
録するのを失念していても、その内容まで特定すること
ができる。
く開けておいたときと、ドア5をそれほど長く開けてな
いときとでは、室内の温度の上昇状態に差異が生じ、し
たがって、同じ荷卸し作業でも、荷卸しに長く時間がか
かっているか否かは、この温度状態を観察することによ
って、区別することができ、本来予定していた業務を決
められたスケジュール通りに遂行していたか否かなども
併せて判断することができる。
変化曲線とを突き合わせることにより、上記判断をより
総合的に行うことができる。また、業務中における危険
行為(ドア5を閉めないで走行するなど)の発見をも行
うことができる。
における各種の検討は、運送会社の事務所などにおい
て、所定の配送業務終了後に行われることはいうまでも
ない。
4を荷室2内に3個設けているが、これに限られるもの
ではなく、ドア5の開閉状態を最もよく把握できる場所
であればその設置場所も任意である。
ステムによれば、荷室内の温度変化を表す温度曲線に基
づいて荷室のドアが閉じているか、開いているかを判断
することができ、このドアの開いている時間の長短など
も判断することができるので、ドアが開いているときど
のような作業が行われていたかを特定することができ
る。したがって、乗務員が作業内容を登録するのを失念
していても、その内容まで特定することができる。ま
た、ドアの開閉状態を検知するためのセンサを特別に設
ける必要もなくなる。
の構成の一例を概略的に示す図である。
の一例を概略的に示す図である。
る。
6…運行管理計、17…記録媒体。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両運行管理に必要な種々のデータを時
間とともに記録媒体に記録させるように構成してある保
冷車両における運行管理システムにおいて、前記保冷車
両の荷室内に温度センサを設けるとともに、この温度セ
ンサによって検出される温度の変化状態を運行管理計に
おいて記録し、この記録された温度の状態変化変化に基
づいて荷室のドアの開閉を判断し、作業を特定するよう
にしたことを特徴とする保冷車両における運行管理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32040897A JP3866845B2 (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 保冷車両における運行管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32040897A JP3866845B2 (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 保冷車両における運行管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144109A true JPH11144109A (ja) | 1999-05-28 |
| JP3866845B2 JP3866845B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=18121134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32040897A Expired - Fee Related JP3866845B2 (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 保冷車両における運行管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3866845B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105371986A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-03-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 冷藏运输车及车厢内温度监控装置和控制方法 |
| CN113959590A (zh) * | 2021-10-20 | 2022-01-21 | 深圳市易流科技股份有限公司 | 一种车厢门状态的识别方法、装置、存储介质和设备 |
-
1997
- 1997-11-06 JP JP32040897A patent/JP3866845B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105371986A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-03-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 冷藏运输车及车厢内温度监控装置和控制方法 |
| CN113959590A (zh) * | 2021-10-20 | 2022-01-21 | 深圳市易流科技股份有限公司 | 一种车厢门状态的识别方法、装置、存储介质和设备 |
| CN113959590B (zh) * | 2021-10-20 | 2024-09-03 | 深圳市易流科技股份有限公司 | 一种车厢门状态的识别方法、装置、存储介质和设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3866845B2 (ja) | 2007-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11854368B2 (en) | Refrigerated cargo monitoring | |
| CN107953821B (zh) | 一种双温控区间医药运输车 | |
| JP7374412B2 (ja) | コールドチェーンシステム及びコールドチェーンシステムに於ける保冷庫の冷気環境状態報知方法 | |
| JP2009009294A (ja) | 配送物の温度管理システム | |
| CN111148951A (zh) | 基于外部因素的响应式冷却 | |
| JP2002267313A (ja) | 荷物温度管理装置 | |
| JP3866845B2 (ja) | 保冷車両における運行管理システム | |
| JP2006232417A (ja) | 物流管理システムおよび物流管理方法 | |
| EP4480725B1 (en) | System and method for controlling operation of a transport refrigeration unit in a vehicle | |
| JPH10302189A (ja) | 車両運行管理装置 | |
| JP2002046815A (ja) | 運行・温度管理用車載端末装置 | |
| KR102611330B1 (ko) | 냉장·냉동차량의 온도관리용 통합제어장치 및 그 제어방법 | |
| EP4174744A1 (en) | Methods and systems for camera vision applications for perishable goods transportation visual aids to improve performance | |
| JP2004108703A (ja) | 保冷車両用運行管理計 | |
| US12023986B2 (en) | Vehicular compartment with intelligent heating and cooling system | |
| JP3386647B2 (ja) | 冷凍食品の流通管理装置 | |
| JP2005075595A (ja) | 運送温度品質証明方法とそのシステム | |
| CN108369051B (zh) | 用于检查容器内的适当气流的方法和系统 | |
| JP3346459B2 (ja) | 温度記録装置 | |
| JPH10160320A (ja) | 自動車 | |
| JP2003287335A (ja) | 低温輸送・温度管理評価システム | |
| JP2003256510A (ja) | 物流サイクルの通信システム及びコンテナ | |
| JP2003214752A (ja) | 冷凍車および冷凍車用物流容器 | |
| US20210280038A1 (en) | Intrusion detectors for lorries | |
| JPH11201825A (ja) | 温度記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040603 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060628 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060906 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061003 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061006 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121013 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121013 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |