JPH11144423A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH11144423A JPH11144423A JP30862697A JP30862697A JPH11144423A JP H11144423 A JPH11144423 A JP H11144423A JP 30862697 A JP30862697 A JP 30862697A JP 30862697 A JP30862697 A JP 30862697A JP H11144423 A JPH11144423 A JP H11144423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- recording medium
- main
- side surfaces
- lid member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、ディスクカートリッジ内のディス
ク媒体を異なるディスク駆動装置により再生可能とする
ディスクカートリッジを提供することにある。 【解決手段】ディスクカートリッジ10の蓋12の加圧
部26は、ハーフケース14(カートリッジ本体11)
の主面、前端部および後端部のそれぞれと直交する左右
一対の2側面のうちの左側の側面の対向ノッチ11eと
接触されることで蓋の回動動作におけtる回動の支点を
提供するとともに、取っ手部30が蓋の中央部よりも右
側に設けられていることから、ロック爪25に右手によ
り所定の外力を与えて蓋とカートリッジ本体のノッチ1
1dとの接続を解放する場合に、ディスクカートリッジ
を左手に持つことを可能とし、また、蓋をカートリッジ
から引き出す際に、取っ手部に右手を触れて引き出すこ
とを可能とする。
ク媒体を異なるディスク駆動装置により再生可能とする
ディスクカートリッジを提供することにある。 【解決手段】ディスクカートリッジ10の蓋12の加圧
部26は、ハーフケース14(カートリッジ本体11)
の主面、前端部および後端部のそれぞれと直交する左右
一対の2側面のうちの左側の側面の対向ノッチ11eと
接触されることで蓋の回動動作におけtる回動の支点を
提供するとともに、取っ手部30が蓋の中央部よりも右
側に設けられていることから、ロック爪25に右手によ
り所定の外力を与えて蓋とカートリッジ本体のノッチ1
1dとの接続を解放する場合に、ディスクカートリッジ
を左手に持つことを可能とし、また、蓋をカートリッジ
から引き出す際に、取っ手部に右手を触れて引き出すこ
とを可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、記録媒体として
の光ディスクを収容するディスクカートリッジに関す
る。
の光ディスクを収容するディスクカートリッジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】音楽向けコンパクトディスク(CD)が
開発されて既に10年以上が経過し、パーソナルコンピ
ュータ向けのCD−ROMまたはフォトCDなどに代表
されるさまざまな種類の再生専用の光ディスクが生ま
れ、業務用あるいは民生用として広く普及している。ま
た、今日では、再生専用の光ディスクに加えて、一回だ
け書き込みが可能な追記型光ディスク、繰り返し記録な
らびに消去も可能な録再型光ディスクも開発されてい
る。この結果、十種類を越える光ディスクが製品化され
ている。なお、録再型光ディスクは、通常、記録媒体の
記録面に、ごみまたはほこり等が付着することを防止す
る目的で、記録面を露出可能な窓部とこの窓部から露出
される記録面を保護するシャッタとを有するカートリッ
ジに収容されている。
開発されて既に10年以上が経過し、パーソナルコンピ
ュータ向けのCD−ROMまたはフォトCDなどに代表
されるさまざまな種類の再生専用の光ディスクが生ま
れ、業務用あるいは民生用として広く普及している。ま
た、今日では、再生専用の光ディスクに加えて、一回だ
け書き込みが可能な追記型光ディスク、繰り返し記録な
らびに消去も可能な録再型光ディスクも開発されてい
る。この結果、十種類を越える光ディスクが製品化され
ている。なお、録再型光ディスクは、通常、記録媒体の
記録面に、ごみまたはほこり等が付着することを防止す
る目的で、記録面を露出可能な窓部とこの窓部から露出
される記録面を保護するシャッタとを有するカートリッ
ジに収容されている。
【0003】ところで、上述したさまざまな光ディスク
に適合するドライブ装置を全て用意することは、経済的
にあるいは再生(記録)装置の取扱い上の制約もしくは
設置場所の確保等の理由により、実質的に不可能であ
る。
に適合するドライブ装置を全て用意することは、経済的
にあるいは再生(記録)装置の取扱い上の制約もしくは
設置場所の確保等の理由により、実質的に不可能であ
る。
【0004】また、今日開発が進められている録再型光
ディスクが普及すると、あるユーザがデータを記録した
録再型光ディスクのデータを、再生専用の光ディスクの
再生装置しか持たない別のユーザが利用する場合が生じ
る。
ディスクが普及すると、あるユーザがデータを記録した
録再型光ディスクのデータを、再生専用の光ディスクの
再生装置しか持たない別のユーザが利用する場合が生じ
る。
【0005】この場合、市場に流通しているソフトウエ
アならびに電子ブック等を再生するユーザの多くが保有
する再生装置は、再生専用型の光ディスク以外の光ディ
スクが再生できない可能性が高く、録再型光ディスクに
は、再生専用光ディスク向けの再生装置によっても、デ
ータの取り出しが可能なことが要求されている。
アならびに電子ブック等を再生するユーザの多くが保有
する再生装置は、再生専用型の光ディスク以外の光ディ
スクが再生できない可能性が高く、録再型光ディスクに
は、再生専用光ディスク向けの再生装置によっても、デ
ータの取り出しが可能なことが要求されている。
【0006】このことから、録再型の光ディスクは、カ
ートリッジに収容されていることから、再生専用の光デ
ィスク向けの再生装置によりデータを再生可能とするた
めに、録再型の光ディスクを収容するカートリッジに
は、光ディスクを外部へ取り出すことができる構造が要
求される。なお、カートリッジから光ディスクを取り出
し可能な構造においては、取り出した光ディスクとカー
トリッジとは、1対1で、対応される。
ートリッジに収容されていることから、再生専用の光デ
ィスク向けの再生装置によりデータを再生可能とするた
めに、録再型の光ディスクを収容するカートリッジに
は、光ディスクを外部へ取り出すことができる構造が要
求される。なお、カートリッジから光ディスクを取り出
し可能な構造においては、取り出した光ディスクとカー
トリッジとは、1対1で、対応される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た光ディスクを取り出し可能な構造のカートリッジは、
現時点では、提案されていない。また、一旦取り出した
光ディスクを再びカートリッジに収容した場合、新たな
データの記録を可能とすること、およびその場合に保証
すべき記録密度ならびに記録速度は、統一されていな
い。
た光ディスクを取り出し可能な構造のカートリッジは、
現時点では、提案されていない。また、一旦取り出した
光ディスクを再びカートリッジに収容した場合、新たな
データの記録を可能とすること、およびその場合に保証
すべき記録密度ならびに記録速度は、統一されていな
い。
【0008】これとは別に、2以上の光ディスクとが同
時にカートリッジから取り出されている場合であって、
例えば一方のカートリッジに収容されている光ディスク
には既にデータが記録されていて他の一方はデータが記
録されていない場合、データが記録されている光ディス
クが他のカートリッジに他のカートリッジに戻される
と、既にデータが記録されている光ディスクに対してさ
らにデータを書き込むことが可能となる。このことは、
既に記録されているデータを消失してしまう問題を引き
起こすことから、カートリッジと光ディスクとは、1対
1の対応で、元のカートリッジに収容されなければなら
ない。この発明の目的は、ディスクカートリッジ内のデ
ィスク媒体を取り出し可能なディスクカートリッジを提
供することにある。
時にカートリッジから取り出されている場合であって、
例えば一方のカートリッジに収容されている光ディスク
には既にデータが記録されていて他の一方はデータが記
録されていない場合、データが記録されている光ディス
クが他のカートリッジに他のカートリッジに戻される
と、既にデータが記録されている光ディスクに対してさ
らにデータを書き込むことが可能となる。このことは、
既に記録されているデータを消失してしまう問題を引き
起こすことから、カートリッジと光ディスクとは、1対
1の対応で、元のカートリッジに収容されなければなら
ない。この発明の目的は、ディスクカートリッジ内のデ
ィスク媒体を取り出し可能なディスクカートリッジを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述した問
題点に基づきなされたもので、記録媒体の記録面に平行
な第一および第二の主面と、この2つの主面を相互に接
続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主面および
上記2つの側面により囲まれる2つの空間からなり、片
面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納す
るカートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2
つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成さ
れ、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り
出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記
カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、
前記カートリッジ本体との接続および分離を可能とする
第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2つの
空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部を有
し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力
が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点とし
て回動することで前記カートリッジ本体から分離可能で
あって、上記回動支点となる上記接続機構の一方と上記
取っ手部は、上記2側面のそれぞれの側に分離して位置
されることを特徴とするディスクカートリッジを提供す
るものである。
題点に基づきなされたもので、記録媒体の記録面に平行
な第一および第二の主面と、この2つの主面を相互に接
続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主面および
上記2つの側面により囲まれる2つの空間からなり、片
面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納す
るカートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2
つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成さ
れ、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り
出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記
カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、
前記カートリッジ本体との接続および分離を可能とする
第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2つの
空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部を有
し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力
が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点とし
て回動することで前記カートリッジ本体から分離可能で
あって、上記回動支点となる上記接続機構の一方と上記
取っ手部は、上記2側面のそれぞれの側に分離して位置
されることを特徴とするディスクカートリッジを提供す
るものである。
【0010】また、この発明は、記録媒体の記録面に平
行な第一および第二の主面と、この2つの主面を相互に
接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主面およ
び上記2つの側面により囲まれる2つの空間からなり、
片面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納
するカートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記
2つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成
され、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取
り出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前
記カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けら
れ、前記カートリッジ本体との接続および分離を可能と
する第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2
つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部
を有し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して
外力が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点
として回動することで前記カートリッジ本体から分離可
能であって、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記
回動支点として作用する上記第一または第二の接続機構
が設けられる側の側面と対向する側面に位置されること
を特徴とするディスクカートリッジを提供するものであ
る。
行な第一および第二の主面と、この2つの主面を相互に
接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主面およ
び上記2つの側面により囲まれる2つの空間からなり、
片面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納
するカートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記
2つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成
され、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取
り出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前
記カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けら
れ、前記カートリッジ本体との接続および分離を可能と
する第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2
つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部
を有し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して
外力が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点
として回動することで前記カートリッジ本体から分離可
能であって、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記
回動支点として作用する上記第一または第二の接続機構
が設けられる側の側面と対向する側面に位置されること
を特徴とするディスクカートリッジを提供するものであ
る。
【0011】さらに、この発明は、記録媒体の記録面に
平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を相互
に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主面お
よび上記2つの側面により囲まれる2つの空間からな
り、片面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体を
収納するカートリッジ本体と、このカートリッジ本体の
上記2つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に
形成され、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体
を取り出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材
は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設
けられ、前記カートリッジ本体との接続および分離を可
能とする第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上
記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ
手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの禁止を報知
する第1の位置と上記記録媒体への情報の書き込みの許
可を報知する第2の位置とを移動可能な可動突起とを有
し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力
が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点とし
て回動することで前記カートリッジ本体から分離可能で
あって、上記回動支点となる上記接続機構の一方と上記
取っ手部は、上記2側面のそれぞれの側に分離して位置
されることを特徴とするディスクカートリッジを提供す
るものである。
平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を相互
に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主面お
よび上記2つの側面により囲まれる2つの空間からな
り、片面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体を
収納するカートリッジ本体と、このカートリッジ本体の
上記2つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に
形成され、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体
を取り出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材
は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設
けられ、前記カートリッジ本体との接続および分離を可
能とする第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上
記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ
手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの禁止を報知
する第1の位置と上記記録媒体への情報の書き込みの許
可を報知する第2の位置とを移動可能な可動突起とを有
し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力
が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点とし
て回動することで前記カートリッジ本体から分離可能で
あって、上記回動支点となる上記接続機構の一方と上記
取っ手部は、上記2側面のそれぞれの側に分離して位置
されることを特徴とするディスクカートリッジを提供す
るものである。
【0012】またさらに、この発明は、記録媒体の記録
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、片面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体
を収納するカートリッジ本体と、このカートリッジ本体
の上記2つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能
に形成され、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒
体を取り出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材
は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設
けられ、前記カートリッジ本体との接続および分離を可
能とする第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上
記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ
手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの禁止を報知
する第1の位置と上記記録媒体への情報の書き込みの許
可を報知する第2の位置とを移動可能な可動突起とを有
し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力
が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点とし
て回動することで前記カートリッジ本体から分離可能で
あって、上記可動突起と上記取っ手部は、上記2側面の
それぞれの側に分離して位置されることを特徴とするデ
ィスクカートリッジを提供するものである。
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、片面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体
を収納するカートリッジ本体と、このカートリッジ本体
の上記2つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能
に形成され、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒
体を取り出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材
は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設
けられ、前記カートリッジ本体との接続および分離を可
能とする第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上
記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ
手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの禁止を報知
する第1の位置と上記記録媒体への情報の書き込みの許
可を報知する第2の位置とを移動可能な可動突起とを有
し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力
が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点とし
て回動することで前記カートリッジ本体から分離可能で
あって、上記可動突起と上記取っ手部は、上記2側面の
それぞれの側に分離して位置されることを特徴とするデ
ィスクカートリッジを提供するものである。
【0013】さらにまた、この発明は、記録媒体の記録
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、片面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体
を収納するカートリッジ本体と、このカートリッジ本体
の上記2つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能
に形成され、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒
体を取り出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材
は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設
けられ、前記カートリッジ本体との接続および分離を可
能とする第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上
記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ
手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの禁止を報知
する第1の位置と上記記録媒体への情報の書き込みの許
可を報知する第2の位置とを移動可能な可動突起とを有
し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力
が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点とし
て回動することで前記カートリッジ本体から分離可能で
あって、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記回動
支点として作用する上記第一または第二の接続機構が設
けられる側の側面と対向する側面に位置されることを特
徴とするディスクカートリッジを提供するものである。
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、片面に記録面が形成されている円盤状の記録媒体
を収納するカートリッジ本体と、このカートリッジ本体
の上記2つの空間のうちの一方の空間に対して着脱可能
に形成され、前記カートリッジ本体内から、上記記録媒
体を取り出し可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材
は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設
けられ、前記カートリッジ本体との接続および分離を可
能とする第一および第二の接続機構と、前記蓋部材を上
記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する取っ
手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの禁止を報知
する第1の位置と上記記録媒体への情報の書き込みの許
可を報知する第2の位置とを移動可能な可動突起とを有
し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力
が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点とし
て回動することで前記カートリッジ本体から分離可能で
あって、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記回動
支点として作用する上記第一または第二の接続機構が設
けられる側の側面と対向する側面に位置されることを特
徴とするディスクカートリッジを提供するものである。
【0014】またさらに、この発明は、記録媒体の記録
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、片面に
記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカ
ートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの
空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、
前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し
可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カー
トリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記
カートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一
および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2つの空間
のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記
2側面間の概ね全域において前記カートリッジ本体の上
記溝部と接続可能に形成され、前記蓋部材と前記カート
リッジ本体との間に隙間が生じることを阻止する突起部
を有し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して
外力が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点
として回動することで前記カートリッジ本体から分離可
能であって、上記回動支点となる上記接続機構の一方と
上記取っ手部は、上記2側面のそれぞれの側に分離して
位置されることを特徴とするディスクカートリッジを提
供するものである。
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、片面に
記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカ
ートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの
空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、
前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し
可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カー
トリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記
カートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一
および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2つの空間
のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記
2側面間の概ね全域において前記カートリッジ本体の上
記溝部と接続可能に形成され、前記蓋部材と前記カート
リッジ本体との間に隙間が生じることを阻止する突起部
を有し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して
外力が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点
として回動することで前記カートリッジ本体から分離可
能であって、上記回動支点となる上記接続機構の一方と
上記取っ手部は、上記2側面のそれぞれの側に分離して
位置されることを特徴とするディスクカートリッジを提
供するものである。
【0015】さらにまた、この発明は、記録媒体の記録
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、片面に
記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカ
ートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの
空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、
前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し
可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カー
トリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記
カートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一
および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2つの空間
のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記
2側面間の概ね全域において前記カートリッジ本体の上
記溝部と接続可能に形成され、前記蓋部材と前記カート
リッジ本体との間に隙間が生じることを阻止する突起部
を有し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して
外力が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点
として回動することで前記カートリッジ本体から分離可
能であって、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記
回動支点として作用する上記第一または第二の接続機構
が設けられる側の側面と対向する側面に位置されること
を特徴とするディスクカートリッジを提供するものであ
る。
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、片面に
記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカ
ートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの
空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、
前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し
可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カー
トリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記
カートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一
および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2つの空間
のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記
2側面間の概ね全域において前記カートリッジ本体の上
記溝部と接続可能に形成され、前記蓋部材と前記カート
リッジ本体との間に隙間が生じることを阻止する突起部
を有し、上記第一または第二の接続機構の一方に対して
外力が与えられることで他の一方の接続機構を回動支点
として回動することで前記カートリッジ本体から分離可
能であって、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記
回動支点として作用する上記第一または第二の接続機構
が設けられる側の側面と対向する側面に位置されること
を特徴とするディスクカートリッジを提供するものであ
る。
【0016】またさらに、この発明は、記録媒体の記録
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、片面に
記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカ
ートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの
空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、
前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し
可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カー
トリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記
カートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一
および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2つの空間
のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記
記録媒体への情報の書き込みの禁止を報知する第1の位
置と上記記録媒体への情報の書き込みの許可を報知する
第2の位置とを移動可能な可動突起と、上記2側面間の
概ね全域において前記カートリッジ本体の上記溝部と接
続可能に形成され、前記蓋部材と前記カートリッジ本体
との間に隙間が生じることを阻止する突起部を有し、上
記第一または第二の接続機構の一方に対して外力が与え
られることで他の一方の接続機構を回動支点として回動
することで前記カートリッジ本体から分離可能であっ
て、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記回動支点
として作用する上記第一または第二の接続機構が設けら
れる側の側面と対向する側面に位置されることを特徴と
するディスクカートリッジを提供するものである。
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、片面に
記録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカ
ートリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの
空間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、
前記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し
可能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カー
トリッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記
カートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一
および第二の接続機構と、前記蓋部材を上記2つの空間
のうちの一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記
記録媒体への情報の書き込みの禁止を報知する第1の位
置と上記記録媒体への情報の書き込みの許可を報知する
第2の位置とを移動可能な可動突起と、上記2側面間の
概ね全域において前記カートリッジ本体の上記溝部と接
続可能に形成され、前記蓋部材と前記カートリッジ本体
との間に隙間が生じることを阻止する突起部を有し、上
記第一または第二の接続機構の一方に対して外力が与え
られることで他の一方の接続機構を回動支点として回動
することで前記カートリッジ本体から分離可能であっ
て、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記回動支点
として作用する上記第一または第二の接続機構が設けら
れる側の側面と対向する側面に位置されることを特徴と
するディスクカートリッジを提供するものである。
【0017】さらにまた、この発明は、記録媒体の記録
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、上記2
つの主面の一方の面に、上記記録媒体に関する目視可能
な情報が表示される目視情報表示領域を有し、片面に記
録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカー
トリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの空
間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、前
記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し可
能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カート
リッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記カ
ートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一お
よび第二の接続機構と、前記カートリッジ本体と接続さ
れた状態で上記目視情報表示領域と接触することのない
領域に設けられ、前記蓋部材を上記2つの空間のうちの
一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記2側面間
の概ね全域において前記カートリッジ本体の上記溝部と
接続可能に形成され、前記蓋部材と前記カートリッジ本
体との間に隙間が生じることを阻止する突起部を有し、
上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力が与
えられることで他の一方の接続機構を回動支点として回
動することで前記カートリッジ本体から分離可能であっ
て、上記回動支点となる上記接続機構の一方と上記取っ
手部は、上記2側面のそれぞれの側に分離して位置され
ることを特徴とするディスクカートリッジを提供するも
のである。
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、上記2
つの主面の一方の面に、上記記録媒体に関する目視可能
な情報が表示される目視情報表示領域を有し、片面に記
録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカー
トリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの空
間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、前
記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し可
能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カート
リッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記カ
ートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一お
よび第二の接続機構と、前記カートリッジ本体と接続さ
れた状態で上記目視情報表示領域と接触することのない
領域に設けられ、前記蓋部材を上記2つの空間のうちの
一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記2側面間
の概ね全域において前記カートリッジ本体の上記溝部と
接続可能に形成され、前記蓋部材と前記カートリッジ本
体との間に隙間が生じることを阻止する突起部を有し、
上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力が与
えられることで他の一方の接続機構を回動支点として回
動することで前記カートリッジ本体から分離可能であっ
て、上記回動支点となる上記接続機構の一方と上記取っ
手部は、上記2側面のそれぞれの側に分離して位置され
ることを特徴とするディスクカートリッジを提供するも
のである。
【0018】またさらに、この発明は、記録媒体の記録
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、上記2
つの主面の一方の面に、上記記録媒体に関する目視可能
な情報が表示される目視情報表示領域を有し、片面に記
録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカー
トリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの空
間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、前
記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し可
能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カート
リッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記カ
ートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一お
よび第二の接続機構と、前記カートリッジ本体と接続さ
れた状態で上記目視情報表示領域と接触することのない
領域に設けられ、前記蓋部材を上記2つの空間のうちの
一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記2側面間
の概ね全域において前記カートリッジ本体の上記溝部と
接続可能に形成され、前記蓋部材と前記カートリッジ本
体との間に隙間が生じることを阻止する突起部を有し、
上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力が与
えられることで他の一方の接続機構を回動支点として回
動することで前記カートリッジ本体から分離可能であっ
て、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記回動支点
として作用する上記第一または第二の接続機構が設けら
れる側の側面と対向する側面に位置されることを特徴と
するディスクカートリッジを提供するものである。
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、上記2
つの主面の一方の面に、上記記録媒体に関する目視可能
な情報が表示される目視情報表示領域を有し、片面に記
録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカー
トリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの空
間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、前
記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し可
能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カート
リッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記カ
ートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一お
よび第二の接続機構と、前記カートリッジ本体と接続さ
れた状態で上記目視情報表示領域と接触することのない
領域に設けられ、前記蓋部材を上記2つの空間のうちの
一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記2側面間
の概ね全域において前記カートリッジ本体の上記溝部と
接続可能に形成され、前記蓋部材と前記カートリッジ本
体との間に隙間が生じることを阻止する突起部を有し、
上記第一または第二の接続機構の一方に対して外力が与
えられることで他の一方の接続機構を回動支点として回
動することで前記カートリッジ本体から分離可能であっ
て、上記取っ手部は、上記2側面のうちの上記回動支点
として作用する上記第一または第二の接続機構が設けら
れる側の側面と対向する側面に位置されることを特徴と
するディスクカートリッジを提供するものである。
【0019】さらにまた、この発明は、記録媒体の記録
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、上記2
つの主面の一方の面に、上記記録媒体に関する目視可能
な情報が表示される目視情報表示領域を有し、片面に記
録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカー
トリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの空
間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、前
記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し可
能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カート
リッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記カ
ートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一お
よび第二の接続機構と、前記カートリッジ本体と接続さ
れた状態で上記目視情報表示領域と接触することのない
領域に設けられ、前記蓋部材を上記2つの空間のうちの
一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記記録媒体
への情報の書き込みの禁止を報知する第1の位置と上記
記録媒体への情報の書き込みの許可を報知する第2の位
置とを移動可能な可動突起と、上記2側面間の概ね全域
において前記カートリッジ本体の上記溝部と接続可能に
形成され、前記蓋部材と前記カートリッジ本体との間に
隙間が生じることを阻止する突起部を有し、上記第一ま
たは第二の接続機構の一方に対して外力が与えられるこ
とで他の一方の接続機構を回動支点として回動すること
で前記カートリッジ本体から分離可能であって、上記取
っ手部は、上記2側面のうちの上記回動支点として作用
する上記第一または第二の接続機構が設けられる側の側
面と対向する側面に位置されることを特徴とするディス
クカートリッジを提供するものである。
面に平行な第一および第二の主面と、この2つの主面を
相互に接続する左右一対の2つの側面と、上記2つの主
面および上記2つの側面により囲まれる2つの空間から
なり、上記2つの主面の背面の所定の位置に上記2側面
間の概ね全域に亘る所定深さの溝部が形成され、上記2
つの主面の一方の面に、上記記録媒体に関する目視可能
な情報が表示される目視情報表示領域を有し、片面に記
録面が形成されている円盤状の記録媒体を収納するカー
トリッジ本体と、このカートリッジ本体の上記2つの空
間のうちの一方の空間に対して着脱可能に形成され、前
記カートリッジ本体内から、上記記録媒体を取り出し可
能とする蓋部材と、を有し、前記蓋部材は、前記カート
リッジ本体の上記2側面のそれぞれに設けられ、前記カ
ートリッジ本体との接続および分離を可能とする第一お
よび第二の接続機構と、前記カートリッジ本体と接続さ
れた状態で上記目視情報表示領域と接触することのない
領域に設けられ、前記蓋部材を上記2つの空間のうちの
一方の空間の方向に分離する取っ手部と、上記記録媒体
への情報の書き込みの禁止を報知する第1の位置と上記
記録媒体への情報の書き込みの許可を報知する第2の位
置とを移動可能な可動突起と、上記2側面間の概ね全域
において前記カートリッジ本体の上記溝部と接続可能に
形成され、前記蓋部材と前記カートリッジ本体との間に
隙間が生じることを阻止する突起部を有し、上記第一ま
たは第二の接続機構の一方に対して外力が与えられるこ
とで他の一方の接続機構を回動支点として回動すること
で前記カートリッジ本体から分離可能であって、上記取
っ手部は、上記2側面のうちの上記回動支点として作用
する上記第一または第二の接続機構が設けられる側の側
面と対向する側面に位置されることを特徴とするディス
クカートリッジを提供するものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態を詳細に説明する。図1および図2に示す
ように、ディスクカートリッジ10は、詳述しない記録
媒体としての光ディスク1を収納するカートリッジ本体
11とカートリッジ本体11に対して着脱可能に形成さ
れた蓋12を有している。なお、図1および図2に示す
ディスクカートリッジ10は、録再可能な片面タイプの
光ディスクを主として収容するものである。
の実施の形態を詳細に説明する。図1および図2に示す
ように、ディスクカートリッジ10は、詳述しない記録
媒体としての光ディスク1を収納するカートリッジ本体
11とカートリッジ本体11に対して着脱可能に形成さ
れた蓋12を有している。なお、図1および図2に示す
ディスクカートリッジ10は、録再可能な片面タイプの
光ディスクを主として収容するものである。
【0021】蓋12は、カートリッジ本体11の挿入方
向Aに向けられる前端面11aと対向する後端面11b
に設けられている。なお、カートリッジ本体11は、上
面および下面すなわち第1,第2のハーフケース13,
14を相互に接続することで構成されている。また、蓋
12およびハーフケース13,14は、それぞれ、光デ
ィスク1の図示しない表示面に与えられる色に対してあ
るいは関連づけられ、所定数量毎に割り当てられた特定
の色に着色されている。
向Aに向けられる前端面11aと対向する後端面11b
に設けられている。なお、カートリッジ本体11は、上
面および下面すなわち第1,第2のハーフケース13,
14を相互に接続することで構成されている。また、蓋
12およびハーフケース13,14は、それぞれ、光デ
ィスク1の図示しない表示面に与えられる色に対してあ
るいは関連づけられ、所定数量毎に割り当てられた特定
の色に着色されている。
【0022】ハーフケース13,14の少なくとも一方
あるいはその両方により提供される外表面の所定の位置
には、カートリッジ10内に収容されている光ディスク
1の種類またはシリアルナンバーまたは識別記号および
取扱い上の注意事項、例えば光ディスク1を取り出すこ
とが可能であることおよび取り出した場合には初期の性
能が継続されない虞れがあること等のメッセージ等の表
示に利用可能なラベルエリア10aが設けられている。
なお、ラベルエリア10aは、必要に応じて、2箇所以
上に分散して設けられてもよい。また、図から明らかな
ように、ラベルエリア10aは、図1および図2に示す
ディスクカートリッジ10においては、外表面が上方に
向けられているハーフケース13に設けられている。
あるいはその両方により提供される外表面の所定の位置
には、カートリッジ10内に収容されている光ディスク
1の種類またはシリアルナンバーまたは識別記号および
取扱い上の注意事項、例えば光ディスク1を取り出すこ
とが可能であることおよび取り出した場合には初期の性
能が継続されない虞れがあること等のメッセージ等の表
示に利用可能なラベルエリア10aが設けられている。
なお、ラベルエリア10aは、必要に応じて、2箇所以
上に分散して設けられてもよい。また、図から明らかな
ように、ラベルエリア10aは、図1および図2に示す
ディスクカートリッジ10においては、外表面が上方に
向けられているハーフケース13に設けられている。
【0023】カートリッジ本体11は、以下に説明する
シャッタが開放された際に、内部に収容している光ディ
スク1の一部を露出させ、図示しない録再装置の図示し
ない光ヘッド装置のアクセスを可能とする窓部11cを
有している。なお、窓部11cは、以下に説明するシャ
ッタを案内するために最外面(外表面)よりも所定量窪
ませられたハーフケース13(14)の中央部を含む所
定の大きさのシャッタガイド領域13a(14a)の範
囲内に、形成されている。また、窓部11cは、シャッ
タガイド領域13a(14a)に沿って移動されるシャ
ッタ15により、非使用時は、遮蔽されている。
シャッタが開放された際に、内部に収容している光ディ
スク1の一部を露出させ、図示しない録再装置の図示し
ない光ヘッド装置のアクセスを可能とする窓部11cを
有している。なお、窓部11cは、以下に説明するシャ
ッタを案内するために最外面(外表面)よりも所定量窪
ませられたハーフケース13(14)の中央部を含む所
定の大きさのシャッタガイド領域13a(14a)の範
囲内に、形成されている。また、窓部11cは、シャッ
タガイド領域13a(14a)に沿って移動されるシャ
ッタ15により、非使用時は、遮蔽されている。
【0024】カートリッジ本体11の前端面11aおよ
び後端面11bのそれぞれと直交する2側面の後端面1
1b寄りには、蓋12とカートリッジ本体11との接続
に利用される蓋12と一体に設けられた図3を用いて後
段に詳述するロック爪と加圧部のそれぞれを保持するノ
ッチ11dおよび回動支点(対向ノッチ)11eが設け
られている。なお、カートリッジ本体11においてノッ
チ11dが設けられる面の前端面11a寄りには、カー
トリッジ本体11(ディスクカートリッジ10)が図示
しない録再装置に挿入される際に案内溝として利用され
るインサーションスロット11fが形成されている。ま
た、カートリッジ本体11の前端面11a側には、図4
を用いて説明するシャッタばね16が挿入されるばね収
容部11gおよびばね収容部11gにシャッタばね16
を挿入するための開口部11hが、前端面11aと直交
する両側面には、図示しない自動装填および自動交換
(オートローディング)機構つき録再装置による自動装
填(交換)時のディスクカートリッジ10の仮の位置決
めに利用される一対のディテント11k,11lが設け
られている。なお、ディテント11k,11lは、ハー
フケース14からハーフケース13に向けて形成され、
カートリッジ本体11をハーフケース13の方向から見
た状態では非貫通である。
び後端面11bのそれぞれと直交する2側面の後端面1
1b寄りには、蓋12とカートリッジ本体11との接続
に利用される蓋12と一体に設けられた図3を用いて後
段に詳述するロック爪と加圧部のそれぞれを保持するノ
ッチ11dおよび回動支点(対向ノッチ)11eが設け
られている。なお、カートリッジ本体11においてノッ
チ11dが設けられる面の前端面11a寄りには、カー
トリッジ本体11(ディスクカートリッジ10)が図示
しない録再装置に挿入される際に案内溝として利用され
るインサーションスロット11fが形成されている。ま
た、カートリッジ本体11の前端面11a側には、図4
を用いて説明するシャッタばね16が挿入されるばね収
容部11gおよびばね収容部11gにシャッタばね16
を挿入するための開口部11hが、前端面11aと直交
する両側面には、図示しない自動装填および自動交換
(オートローディング)機構つき録再装置による自動装
填(交換)時のディスクカートリッジ10の仮の位置決
めに利用される一対のディテント11k,11lが設け
られている。なお、ディテント11k,11lは、ハー
フケース14からハーフケース13に向けて形成され、
カートリッジ本体11をハーフケース13の方向から見
た状態では非貫通である。
【0025】カートリッジ本体11の前端面11aおよ
び後端面11bのそれぞれと直交する2側面の後端面1
1b寄りのノッチ11dおよび回動支点11eの近傍に
は、図示しない自動装填および自動交換(オートローデ
ィング)機構つき録再装置による自動装填(交換)時に
図示しない録再装置の図示しないグリッパにより保持さ
れる一対のグリッパスロット11i,11jが設けられ
ている。なお、各グリッパスロット11i,11jは、
ハーフケース14からハーフケース13に向けて形成さ
れ、カートリッジ本体11をハーフケース13の方向か
ら見た状態では非貫通である。また、回動支点11e
は、カートリッジ本体11の左奥すなわちディスクカー
トリッジ10を、シャッタ15が移動される方向が右に
なるように平面から見た状態でカートリッジ本体11の
上方に向けられるハーフケース13の外表面と直交する
左右一つの2側面のうちの左側の側面のシャッタ15か
ら最も離れた位置の近傍であって、グリッパスロット1
1iよりも後端側に位置される。これに対して、ノッチ
11dは、ハーフケース13の外表面と直交する左右一
つの2側面のうちの右側の側面で、グリッパスロット1
1jよりもシャッタ15寄りに位置される。
び後端面11bのそれぞれと直交する2側面の後端面1
1b寄りのノッチ11dおよび回動支点11eの近傍に
は、図示しない自動装填および自動交換(オートローデ
ィング)機構つき録再装置による自動装填(交換)時に
図示しない録再装置の図示しないグリッパにより保持さ
れる一対のグリッパスロット11i,11jが設けられ
ている。なお、各グリッパスロット11i,11jは、
ハーフケース14からハーフケース13に向けて形成さ
れ、カートリッジ本体11をハーフケース13の方向か
ら見た状態では非貫通である。また、回動支点11e
は、カートリッジ本体11の左奥すなわちディスクカー
トリッジ10を、シャッタ15が移動される方向が右に
なるように平面から見た状態でカートリッジ本体11の
上方に向けられるハーフケース13の外表面と直交する
左右一つの2側面のうちの左側の側面のシャッタ15か
ら最も離れた位置の近傍であって、グリッパスロット1
1iよりも後端側に位置される。これに対して、ノッチ
11dは、ハーフケース13の外表面と直交する左右一
つの2側面のうちの右側の側面で、グリッパスロット1
1jよりもシャッタ15寄りに位置される。
【0026】シャッタ15は、図4を用いて後段に詳述
するよう、窓部11cの両側に位置される2つのシャッ
タばね16により、窓部11cを遮蔽する位置に向かっ
て常時付勢されるとともに、図2に示す開放位置に移動
可能に形成されている。なお、シャッタ15は、各ハー
フケースの左右方向の概ね中央部かつ後端面11b寄り
の所定位置から窓部11cに向けて所定の長さ突出され
たシャッタ支持部、すなわち図1においてカートリッジ
本体11をラベルエリア10aと直交する方向から見た
状態でシャッタ15の図示しない自由端部を覆うように
突出して形成されている各ハーフケースの突部13c
(14c)により、シャッタガイド領域13a(14
a)に沿って移動される場合に、シャッタガイド領域1
3a(14a)から不所望にめくれたり、浮き上がるこ
とが防止されている。
するよう、窓部11cの両側に位置される2つのシャッ
タばね16により、窓部11cを遮蔽する位置に向かっ
て常時付勢されるとともに、図2に示す開放位置に移動
可能に形成されている。なお、シャッタ15は、各ハー
フケースの左右方向の概ね中央部かつ後端面11b寄り
の所定位置から窓部11cに向けて所定の長さ突出され
たシャッタ支持部、すなわち図1においてカートリッジ
本体11をラベルエリア10aと直交する方向から見た
状態でシャッタ15の図示しない自由端部を覆うように
突出して形成されている各ハーフケースの突部13c
(14c)により、シャッタガイド領域13a(14
a)に沿って移動される場合に、シャッタガイド領域1
3a(14a)から不所望にめくれたり、浮き上がるこ
とが防止されている。
【0027】カートリッジ本体11内に収納されている
光ディスク1の中心部には、図示しない録再装置の図示
しないスピンドルモータと接続されるクランプエリア3
が設けられている。なお、クランプエリア3および光デ
ィスク1の一部は、図2に示したように、シャッタ15
が開放されることで、窓部11cを通して露出される。
光ディスク1の中心部には、図示しない録再装置の図示
しないスピンドルモータと接続されるクランプエリア3
が設けられている。なお、クランプエリア3および光デ
ィスク1の一部は、図2に示したように、シャッタ15
が開放されることで、窓部11cを通して露出される。
【0028】また、カートリッジ本体11の各ハーフケ
ース13(14)の後端面11b寄りであって突部13
cよりも後端面11bに近接する領域は、蓋12を着脱
可能に挟み込むために、図5および図6を用いて詳述す
るように、厚さの薄い薄肉部13d(14d)として形
成されている。
ース13(14)の後端面11b寄りであって突部13
cよりも後端面11bに近接する領域は、蓋12を着脱
可能に挟み込むために、図5および図6を用いて詳述す
るように、厚さの薄い薄肉部13d(14d)として形
成されている。
【0029】薄肉部13d(14d)の後端面11b寄
りでカートリッジ本体11の左右方向の所定の位置に
は、カートリッジ本体11から蓋12の後述する取っ手
部を受け入れるための例えば矩形の切り欠き部13e
(14e)が設けられている。なお、切り欠き部13e
(14e)の位置は、図5、図6、図11および図12
を用いて後段に詳述するように、少なくともディスクカ
ートリッジ10のラベルエリア10aと競合しない位置
すなわちカートリッジ本体11の後端面11bの左右方
向の中央に対して右または左に、オフセットされて設け
られている。また、切り欠き部13e(14e)の形状
は、例えば半円形または円弧状に形成される。
りでカートリッジ本体11の左右方向の所定の位置に
は、カートリッジ本体11から蓋12の後述する取っ手
部を受け入れるための例えば矩形の切り欠き部13e
(14e)が設けられている。なお、切り欠き部13e
(14e)の位置は、図5、図6、図11および図12
を用いて後段に詳述するように、少なくともディスクカ
ートリッジ10のラベルエリア10aと競合しない位置
すなわちカートリッジ本体11の後端面11bの左右方
向の中央に対して右または左に、オフセットされて設け
られている。また、切り欠き部13e(14e)の形状
は、例えば半円形または円弧状に形成される。
【0030】薄肉部13dにはまた、蓋12の図3を用
いて以下に説明するライトプロテクタを動作可能とする
ための開口13fおよび図8を用いて後述するディスク
取り出し表示部13hが設けられている。
いて以下に説明するライトプロテクタを動作可能とする
ための開口13fおよび図8を用いて後述するディスク
取り出し表示部13hが設けられている。
【0031】次に、図3を用いて、蓋12の特徴につい
て詳細に説明する。図3に示されるように、蓋12に
は、光ディスク1への情報の書き込みの禁止と許可を図
示しない録再装置に伝達するための図7を用いて後述す
るライトプロテクタとして利用される可動突起20が形
成されている。なお、可動突起20は図7を用いて後段
に詳述する情報の書き込みを禁止する位置に位置された
場合、以下に説明するロケーションホール21とアライ
メントホール22のそれぞれの中心を結ぶ第1の線分L
1に対して所定の距離D1でL1に平行に定義される第
3の線分L3上であって、第1の線分L1に対して直交
し、ディスク取出表示孔23の中心を通る第2の線分L
2から所定距離D2離れた位置に、位置される。
て詳細に説明する。図3に示されるように、蓋12に
は、光ディスク1への情報の書き込みの禁止と許可を図
示しない録再装置に伝達するための図7を用いて後述す
るライトプロテクタとして利用される可動突起20が形
成されている。なお、可動突起20は図7を用いて後段
に詳述する情報の書き込みを禁止する位置に位置された
場合、以下に説明するロケーションホール21とアライ
メントホール22のそれぞれの中心を結ぶ第1の線分L
1に対して所定の距離D1でL1に平行に定義される第
3の線分L3上であって、第1の線分L1に対して直交
し、ディスク取出表示孔23の中心を通る第2の線分L
2から所定距離D2離れた位置に、位置される。
【0032】また、蓋12には、図示しない録再装置へ
のカートリッジ10の装填時に録再装置側に設けられた
所定の領域とコンタクトされることによりカートリッジ
10が録再装置の所定の位置に位置されるよう、カート
リッジ10の位置を制御するロケーションホール21、
およびこのロケーションホール21とともに録再装置内
でのカートリッジ10が録再装置の所定の位置に位置さ
れるようカートリッジ10の位置を規制するアライメン
トホール22が、開けられている。
のカートリッジ10の装填時に録再装置側に設けられた
所定の領域とコンタクトされることによりカートリッジ
10が録再装置の所定の位置に位置されるよう、カート
リッジ10の位置を制御するロケーションホール21、
およびこのロケーションホール21とともに録再装置内
でのカートリッジ10が録再装置の所定の位置に位置さ
れるようカートリッジ10の位置を規制するアライメン
トホール22が、開けられている。
【0033】蓋12にはさらに、少なくとも1度カート
リッジ本体11から解放されたことすなわち光ディスク
1がディスクカートリッジ10から取り出されたことを
示すディスク取出表示孔23が開けられている。
リッジ本体11から解放されたことすなわち光ディスク
1がディスクカートリッジ10から取り出されたことを
示すディスク取出表示孔23が開けられている。
【0034】またさらに、蓋12には、ディスクカート
リッジ10を、図示しない自動装填(オートローディン
グ)機構つき録再装置による自動装填を可能とするため
に、オートローディング機構つき録再装置に設けられる
図示しない2つのグリッパと接続される一対のグリッパ
スロット24a,24bが形成されている。
リッジ10を、図示しない自動装填(オートローディン
グ)機構つき録再装置による自動装填を可能とするため
に、オートローディング機構つき録再装置に設けられる
図示しない2つのグリッパと接続される一対のグリッパ
スロット24a,24bが形成されている。
【0035】蓋12には、また、蓋12をカートリッジ
本体11にロックするためのロック爪25とロック爪2
5に向けて所定の圧力を提供するとともに、ロック爪2
5が解放された場合に、蓋12が瞬時に(カートリッジ
本体11から)離脱することを防止する加圧部26が形
成されている。この加圧部26は、カートリッジ本体1
1のノッチ11dに向けてロック爪25を付勢すること
で、外力によりカートリッジ本体11からロック爪25
が離脱された際に、蓋12がカートリッジ本体11から
急速に分離(落下)することを防止できる。なお、加圧
部26は、外力により、ロック爪25がノッチ11dか
ら解放された直後には、回動支点11eと接触する接点
部分を支点として蓋12が所定の角度回動されることに
より、回動支点11eとの接触が解除される。この場
合、蓋12が概ね3°回動される(すなわち蓋12がカ
ートリッジ本体11と接続されている状態から開かれ
る)ことで、加圧部26が回動支点11eから離脱さ
れ、(結果として)蓋12がカートリッジ本体11から
分離される。
本体11にロックするためのロック爪25とロック爪2
5に向けて所定の圧力を提供するとともに、ロック爪2
5が解放された場合に、蓋12が瞬時に(カートリッジ
本体11から)離脱することを防止する加圧部26が形
成されている。この加圧部26は、カートリッジ本体1
1のノッチ11dに向けてロック爪25を付勢すること
で、外力によりカートリッジ本体11からロック爪25
が離脱された際に、蓋12がカートリッジ本体11から
急速に分離(落下)することを防止できる。なお、加圧
部26は、外力により、ロック爪25がノッチ11dか
ら解放された直後には、回動支点11eと接触する接点
部分を支点として蓋12が所定の角度回動されることに
より、回動支点11eとの接触が解除される。この場
合、蓋12が概ね3°回動される(すなわち蓋12がカ
ートリッジ本体11と接続されている状態から開かれ
る)ことで、加圧部26が回動支点11eから離脱さ
れ、(結果として)蓋12がカートリッジ本体11から
分離される。
【0036】蓋12にはまた、蓋12がカートリッジ本
体11から離脱される際に、カートリッジ10内部に収
容されている光ディスク1が不所望に脱落(落下)する
ことを防止するための図9を用いて後述する落下防止機
構27すなわち複数のフィン27a,27b,27c,
・・・および気密リブ12jが一体に成形されている。
体11から離脱される際に、カートリッジ10内部に収
容されている光ディスク1が不所望に脱落(落下)する
ことを防止するための図9を用いて後述する落下防止機
構27すなわち複数のフィン27a,27b,27c,
・・・および気密リブ12jが一体に成形されている。
【0037】蓋12の一端部であって、蓋12がカート
リッジ本体11と組み合わせられた際にカートリッジ本
体11の後端部11bを提供する領域(稜線)の所定の
位置には、カートリッジ本体11を構成するハーフケー
ス13,14の薄肉部13d,14dに設けられている
上述した切り欠き部13e,14eの位置および形状に
対応して、蓋12の本体部分に比較して厚肉に形成され
た取っ手部30が形成されている。なお、取っ手部30
は、図1および図2を用いて既に説明したカートリッジ
本体11、すなわちハーフケース13とハーフケース1
4に設けられる切り欠き部13eの位置に合わせて、左
右方向の概ね中央に対して右または左に、オフセットさ
れて設けられている。この場合、取っ手部30は、ハー
フケース13の表面の側から見た状態で右側に、すなわ
ちハーフケース14の表面から見た状態で左側に位置す
るよう、表裏で、位置が整合されている。また、取っ手
部30は、カートリッジ本体11から蓋12を容易に取
り出し可能とするために、利用者の爪を引っかけること
が可能な任意の形状のくぼみを有している。
リッジ本体11と組み合わせられた際にカートリッジ本
体11の後端部11bを提供する領域(稜線)の所定の
位置には、カートリッジ本体11を構成するハーフケー
ス13,14の薄肉部13d,14dに設けられている
上述した切り欠き部13e,14eの位置および形状に
対応して、蓋12の本体部分に比較して厚肉に形成され
た取っ手部30が形成されている。なお、取っ手部30
は、図1および図2を用いて既に説明したカートリッジ
本体11、すなわちハーフケース13とハーフケース1
4に設けられる切り欠き部13eの位置に合わせて、左
右方向の概ね中央に対して右または左に、オフセットさ
れて設けられている。この場合、取っ手部30は、ハー
フケース13の表面の側から見た状態で右側に、すなわ
ちハーフケース14の表面から見た状態で左側に位置す
るよう、表裏で、位置が整合されている。また、取っ手
部30は、カートリッジ本体11から蓋12を容易に取
り出し可能とするために、利用者の爪を引っかけること
が可能な任意の形状のくぼみを有している。
【0038】また、蓋12の所定の位置には、例えばシ
リアルナンバーあるいは識別記号が刻印または成形もし
くはラベル等により呈示可能な識別子表示エリア31が
形成されている。なお、識別子表示エリア31は、必要
に応じて、2カ所以上に分割されて設けられてもよい。
リアルナンバーあるいは識別記号が刻印または成形もし
くはラベル等により呈示可能な識別子表示エリア31が
形成されている。なお、識別子表示エリア31は、必要
に応じて、2カ所以上に分割されて設けられてもよい。
【0039】また、蓋12は、カートリッジ本体11と
同様に、光ディスク1の後述する表示面の色に関連づけ
られ、例えば特定の数量毎に割り当てられた所定の色に
着色されている。従って、光ディスク1、カートリッジ
本体11(ハーフケース13,14)および蓋12のそ
れぞれは、予め決められた順列または組み合わせにより
特定される複数の組み合わせ配色に基づいて、パッケー
ジされる。このことから、例えば光ディスク1が同時に
複数のカートリッジ10から取り出されたとしても、元
通りのカートリッジに収容可能となる。
同様に、光ディスク1の後述する表示面の色に関連づけ
られ、例えば特定の数量毎に割り当てられた所定の色に
着色されている。従って、光ディスク1、カートリッジ
本体11(ハーフケース13,14)および蓋12のそ
れぞれは、予め決められた順列または組み合わせにより
特定される複数の組み合わせ配色に基づいて、パッケー
ジされる。このことから、例えば光ディスク1が同時に
複数のカートリッジ10から取り出されたとしても、元
通りのカートリッジに収容可能となる。
【0040】なお、蓋12においては、カートリッジ本
体11に挿入した状態で、シャッタ15から最も離れる
後端面を正面として平面方向から見た場合の左右方向に
おいて、可動突起(ライトプロテクタ)20が位置され
る位置に近接する側すなわち左側方に対向ロック爪(加
圧部)26が設けられている。一方、同左右方向に関
し、右側方にロック爪25が形成されている。なお、ロ
ック爪25は、同左右方向と直交する方向に関し、対向
ロック爪26よりも、シャッタ15の側に位置される。
また、対向ロック爪26とロック爪25のそれぞれは、
グリッパスロット24a,24bに対して、同左右方向
と直交する方向にオフセットされている。
体11に挿入した状態で、シャッタ15から最も離れる
後端面を正面として平面方向から見た場合の左右方向に
おいて、可動突起(ライトプロテクタ)20が位置され
る位置に近接する側すなわち左側方に対向ロック爪(加
圧部)26が設けられている。一方、同左右方向に関
し、右側方にロック爪25が形成されている。なお、ロ
ック爪25は、同左右方向と直交する方向に関し、対向
ロック爪26よりも、シャッタ15の側に位置される。
また、対向ロック爪26とロック爪25のそれぞれは、
グリッパスロット24a,24bに対して、同左右方向
と直交する方向にオフセットされている。
【0041】図4は、図1および図2に示したディスク
カートリッジ10を、カートリッジ本体11を提供する
第1および第2のハーフケース13,14、およびシャ
ッタ15を単位として分離した状態を示す概略図であ
る。
カートリッジ10を、カートリッジ本体11を提供する
第1および第2のハーフケース13,14、およびシャ
ッタ15を単位として分離した状態を示す概略図であ
る。
【0042】図4に示されるように、第1および第2の
ハーフケース13,14の内面には、各ハーフケースの
外縁のうち、(カートリッジ本体11として接合された
状態での)前端部11aおよび上述した薄肉部13d,
14dを除くほぼ全周に亘って所定高さのリブ13m
(背面方向であるから見えにくい、図5参照),14m
が形成されている。このリブ13m,14mは、カート
リッジ本体11の側壁および構造壁を構成するととも
に、内部に収容される光ディスクの記録面とハーフケー
ス13,14のそれぞれが接触することを防止する。
ハーフケース13,14の内面には、各ハーフケースの
外縁のうち、(カートリッジ本体11として接合された
状態での)前端部11aおよび上述した薄肉部13d,
14dを除くほぼ全周に亘って所定高さのリブ13m
(背面方向であるから見えにくい、図5参照),14m
が形成されている。このリブ13m,14mは、カート
リッジ本体11の側壁および構造壁を構成するととも
に、内部に収容される光ディスクの記録面とハーフケー
ス13,14のそれぞれが接触することを防止する。
【0043】また、ハーフケース13,14の内面のリ
ブ13m,14mが形成される外縁部よりもさらに内側
には、それぞれのケース13,14内すなわちカートリ
ッジ10に収容される光ディスク1の位置を規制するた
めの円環状のリブ13n,14nが一体に形成されてい
る。
ブ13m,14mが形成される外縁部よりもさらに内側
には、それぞれのケース13,14内すなわちカートリ
ッジ10に収容される光ディスク1の位置を規制するた
めの円環状のリブ13n,14nが一体に形成されてい
る。
【0044】さらに、ハーフケース13,14におい
て、カートリッジ本体11として組み立てられた状態で
窓部11cを定義する開口13b,14bの前端面11
a寄りのシャッタガイド領域13a,14aには、リブ
13mおよび14mと円環状のリブ13nおよび14n
とともにシャッタばね16が移動可能な範囲を定義する
ブリッジ部13o,14oが設けられている。なお、ブ
リッジ部13o,14oにより、ばね16を収容する一
対のばね収容部11fが形成されている。また、ブリッ
ジ部13o,14oは、リブ13mおよび14mと円環
状のリブ13nおよび14nとが接続されて形成される
カートリッジ本体11の強度を確保するためにも利用さ
れる。
て、カートリッジ本体11として組み立てられた状態で
窓部11cを定義する開口13b,14bの前端面11
a寄りのシャッタガイド領域13a,14aには、リブ
13mおよび14mと円環状のリブ13nおよび14n
とともにシャッタばね16が移動可能な範囲を定義する
ブリッジ部13o,14oが設けられている。なお、ブ
リッジ部13o,14oにより、ばね16を収容する一
対のばね収容部11fが形成されている。また、ブリッ
ジ部13o,14oは、リブ13mおよび14mと円環
状のリブ13nおよび14nとが接続されて形成される
カートリッジ本体11の強度を確保するためにも利用さ
れる。
【0045】ハーフケース13,14はまた、カートリ
ッジ本体11として組み立てられた状態で後端部11b
となる領域の所定の位置すなわち各ハーフケース13,
14の薄肉部13d,14dの左右方向の所定位置に、
カートリッジ本体11の側壁すなわちノッチ11dおよ
び対向ノッチ11eを補強するとともに円環状のリブ1
3n,14nと共働してカートリッジ10内の光ディス
ク1の位置を定義する補強リブ13u,13v,14u
および14vが設けられている。
ッジ本体11として組み立てられた状態で後端部11b
となる領域の所定の位置すなわち各ハーフケース13,
14の薄肉部13d,14dの左右方向の所定位置に、
カートリッジ本体11の側壁すなわちノッチ11dおよ
び対向ノッチ11eを補強するとともに円環状のリブ1
3n,14nと共働してカートリッジ10内の光ディス
ク1の位置を定義する補強リブ13u,13v,14u
および14vが設けられている。
【0046】さらに、ハーフケース13,14において
ばね収容部11fに対応される領域には、カートリッジ
本体11の前端面11a寄りに形成された開口部13g
(14g)が設けられ、ハーフケース13と14とが接
続された後、ばね16を、前端面11a側から挿入可能
に形成されている。なお、ばね16は、ハーフケース1
3,14が接合されて提供されるばね収容部11fとシ
ャッタ15のそれぞれの所定位置に設けられた図示しな
いばね受け部に保持されることで、カートリッジ本体1
1から飛び出すことなく、ばね収容部11f内の所定位
置に位置されて、シャッタ15を、常時、シャッタ遮蔽
位置に向けて押しつける。
ばね収容部11fに対応される領域には、カートリッジ
本体11の前端面11a寄りに形成された開口部13g
(14g)が設けられ、ハーフケース13と14とが接
続された後、ばね16を、前端面11a側から挿入可能
に形成されている。なお、ばね16は、ハーフケース1
3,14が接合されて提供されるばね収容部11fとシ
ャッタ15のそれぞれの所定位置に設けられた図示しな
いばね受け部に保持されることで、カートリッジ本体1
1から飛び出すことなく、ばね収容部11f内の所定位
置に位置されて、シャッタ15を、常時、シャッタ遮蔽
位置に向けて押しつける。
【0047】図5は、ハーフケース13の内側の特徴を
説明する概略平面図である。図5に示されるように、第
1のハーフケース13は、既に説明した薄肉部13d、
切り欠き部13e、蓋12の可動突起20を図7に後述
する第1の位置と第2の位置の間で切り替え可能とする
ために外部から所定方向の力を印加するための開口13
f、蓋12のディスク取出表示孔23と共働して、光デ
ィスク1がディスクカートリッジ10から取り出された
(カートリッジ本体11から蓋12が取り外された)こ
とを、図示しない録再装置の図示しないディスク取り出
し検出器により検出可能に呈示するディスク取り出し表
示機構13h、カートリッジ本体11として組み立てら
れた状態でばね収容部11fを提供するブリッジ部13
o、リブ13mおよび円環状のリブ13n、グリッパス
ロット24a,24bに対応する左右一対の凹部(非貫
通)13sと13t、およびノッチ11dと回動支点1
1eを提供する側壁部13p,13qを有している。な
お、カートリッジ本体11として組み立てられた際に外
側に面する面すなわち図5において背面として示される
面には、ディスクカートリッジ10として組み立てられ
た場合にラベルエリア10aを提供する凹部13rが設
けられている。また、図4を用いて既に説明したよう
に、ハーフケース13には、カートリッジ本体11とし
て組み立てられた状態で後端部11bとなる領域の所定
の位置すなわち薄肉部13dの左右方向の所定位置に設
けられた補強リブ13uおよび蓋12の気密リブ12j
と接続されることでカートリッジ本体11と蓋12とを
気密する気密溝13vが設けられている。なお、気密溝
13vの深さは、薄肉部13dの厚さの1/3ないし1
/4程度に設定される。
説明する概略平面図である。図5に示されるように、第
1のハーフケース13は、既に説明した薄肉部13d、
切り欠き部13e、蓋12の可動突起20を図7に後述
する第1の位置と第2の位置の間で切り替え可能とする
ために外部から所定方向の力を印加するための開口13
f、蓋12のディスク取出表示孔23と共働して、光デ
ィスク1がディスクカートリッジ10から取り出された
(カートリッジ本体11から蓋12が取り外された)こ
とを、図示しない録再装置の図示しないディスク取り出
し検出器により検出可能に呈示するディスク取り出し表
示機構13h、カートリッジ本体11として組み立てら
れた状態でばね収容部11fを提供するブリッジ部13
o、リブ13mおよび円環状のリブ13n、グリッパス
ロット24a,24bに対応する左右一対の凹部(非貫
通)13sと13t、およびノッチ11dと回動支点1
1eを提供する側壁部13p,13qを有している。な
お、カートリッジ本体11として組み立てられた際に外
側に面する面すなわち図5において背面として示される
面には、ディスクカートリッジ10として組み立てられ
た場合にラベルエリア10aを提供する凹部13rが設
けられている。また、図4を用いて既に説明したよう
に、ハーフケース13には、カートリッジ本体11とし
て組み立てられた状態で後端部11bとなる領域の所定
の位置すなわち薄肉部13dの左右方向の所定位置に設
けられた補強リブ13uおよび蓋12の気密リブ12j
と接続されることでカートリッジ本体11と蓋12とを
気密する気密溝13vが設けられている。なお、気密溝
13vの深さは、薄肉部13dの厚さの1/3ないし1
/4程度に設定される。
【0048】また、ディスク取り出し表示機構13h
は、図8を用いて後段に説明するように、表示機構13
の中央の凹部に矢印Dの方向から所定の外力が与えられ
た場合に、蓋12のディスク取出表示孔23を通ってハ
ーフケース14の表示部14hから外部へ排出される。
また、開口13fは、蓋12のロケーションホール21
とアライメントホール22のそれぞれの中心を結ぶ第1
の線分L1と直交し、ディスク取出表示孔23(ディス
ク取り出し表示部13h)の中心を通る第2の線分L2
上で第1の線分L1から距離D1の位置に位置される図
示しない録再装置の検出器により所定状態が検出される
領域すなわち図6のハーフケース14に示す領域14x
の中心を通って第1の線分L1に平行に定義される第3
の線分L3上に、第2の線分L2から距離D2をおいて
蓋12の可動突起20の第2の位置が位置できるような
形状に、薄肉部13dを切り取ったものである。なお、
各線分は、いづれも図3を用いて既に説明した蓋12に
おける線分L1ないしL3と同一の関係を有することは
いうまでもない。
は、図8を用いて後段に説明するように、表示機構13
の中央の凹部に矢印Dの方向から所定の外力が与えられ
た場合に、蓋12のディスク取出表示孔23を通ってハ
ーフケース14の表示部14hから外部へ排出される。
また、開口13fは、蓋12のロケーションホール21
とアライメントホール22のそれぞれの中心を結ぶ第1
の線分L1と直交し、ディスク取出表示孔23(ディス
ク取り出し表示部13h)の中心を通る第2の線分L2
上で第1の線分L1から距離D1の位置に位置される図
示しない録再装置の検出器により所定状態が検出される
領域すなわち図6のハーフケース14に示す領域14x
の中心を通って第1の線分L1に平行に定義される第3
の線分L3上に、第2の線分L2から距離D2をおいて
蓋12の可動突起20の第2の位置が位置できるような
形状に、薄肉部13dを切り取ったものである。なお、
各線分は、いづれも図3を用いて既に説明した蓋12に
おける線分L1ないしL3と同一の関係を有することは
いうまでもない。
【0049】図6は、ハーフケース14の内側の特徴を
説明する概略平面図である。図6に示されるように、第
2のハーフケース14は、既に説明した薄肉部14d、
切り欠き部14e、蓋12の可動突起20を図7に後述
する第1の位置と第2の位置の間で切り替え可能とする
ために可動突起20が任意の位置に移動することを妨げ
ない開口(切り欠き)14f、カートリッジ本体11と
して組み立てられた状態でばね収容部11fを提供する
ブリッジ部14o、ばね収容部11fにばね16を挿入
可能とする開口部14l、リブ14mおよび円環状のリ
ブ14n、図3に示した蓋12と組み合わせられること
でロケーションホール21およびアライメントホール2
2とに対応して、各ホール21,22と干渉しない開口
を提供するスルーホール14g,14k、蓋12のディ
スク取出表示孔23と共働して、光ディスク1がディス
クカートリッジ10から取り出された(カートリッジ本
体11から蓋12が取り外された)ことを、図示しない
録再装置の図示しないディスク取り出し検出器により検
出可能に呈示するディスク取り出し表示部(開口)14
h、グリッパスロット24a,24bに対応する左右一
対の切り欠き部14iと14j、ディテント11i,1
1jに対応する左右一対の切り欠き部14sと14t、
および図5に示したハーフケース13と接合されること
で、カートリッジ本体11のノッチ11dと回動支点1
1eを提供する側壁部14p,14qを有している。ま
た、図4を用いて既に説明したように、ハーフケース1
4には、カートリッジ本体11として組み立てられた状
態で後端部11bとなる領域の所定の位置すなわち薄肉
部14dの左右方向の所定位置に設けられた補強リブ1
4uおよび蓋12の気密溝12jと共働してカートリッ
ジ本体11を気密する気密溝14vが設けられている。
なお、気密溝14vの深さは、薄肉部14dの厚さの1
/3ないし1/4程度に設定される。
説明する概略平面図である。図6に示されるように、第
2のハーフケース14は、既に説明した薄肉部14d、
切り欠き部14e、蓋12の可動突起20を図7に後述
する第1の位置と第2の位置の間で切り替え可能とする
ために可動突起20が任意の位置に移動することを妨げ
ない開口(切り欠き)14f、カートリッジ本体11と
して組み立てられた状態でばね収容部11fを提供する
ブリッジ部14o、ばね収容部11fにばね16を挿入
可能とする開口部14l、リブ14mおよび円環状のリ
ブ14n、図3に示した蓋12と組み合わせられること
でロケーションホール21およびアライメントホール2
2とに対応して、各ホール21,22と干渉しない開口
を提供するスルーホール14g,14k、蓋12のディ
スク取出表示孔23と共働して、光ディスク1がディス
クカートリッジ10から取り出された(カートリッジ本
体11から蓋12が取り外された)ことを、図示しない
録再装置の図示しないディスク取り出し検出器により検
出可能に呈示するディスク取り出し表示部(開口)14
h、グリッパスロット24a,24bに対応する左右一
対の切り欠き部14iと14j、ディテント11i,1
1jに対応する左右一対の切り欠き部14sと14t、
および図5に示したハーフケース13と接合されること
で、カートリッジ本体11のノッチ11dと回動支点1
1eを提供する側壁部14p,14qを有している。ま
た、図4を用いて既に説明したように、ハーフケース1
4には、カートリッジ本体11として組み立てられた状
態で後端部11bとなる領域の所定の位置すなわち薄肉
部14dの左右方向の所定位置に設けられた補強リブ1
4uおよび蓋12の気密溝12jと共働してカートリッ
ジ本体11を気密する気密溝14vが設けられている。
なお、気密溝14vの深さは、薄肉部14dの厚さの1
/3ないし1/4程度に設定される。
【0050】なお、開口14fは、蓋12のロケーショ
ンホール21とアライメントホール22のそれぞれの中
心を結ぶ第1の線分L1と直交し、ディスク取出表示孔
23(ハーフケース13のディスク取り出し表示機構1
3h)の中心を通る第2の線分L2上で第1の線分L1
から距離D1の位置に位置される図示しない録再装置の
検出器により所定状態が検出される領域14xの中心を
通って第1の線分L1に平行に定義される第3の線分L
3上に、第2の線分L2から距離D2をおいて蓋12の
可動突起20の第2の位置が位置できるような形状に、
薄肉部14dを切り欠いたものである。なお、第3の線
分上L3には、蓋12の可動突起20の第2の位置が位
置される位置に対して第2の線分L2を対称軸として軸
対称に、図示しない録再装置の検出器により所定の状態
が検出される領域14yが確保されている。また、各線
分は、いづれも図3を用いて既に説明した蓋12におけ
る線分L1ないしL3と同一の関係を有する。
ンホール21とアライメントホール22のそれぞれの中
心を結ぶ第1の線分L1と直交し、ディスク取出表示孔
23(ハーフケース13のディスク取り出し表示機構1
3h)の中心を通る第2の線分L2上で第1の線分L1
から距離D1の位置に位置される図示しない録再装置の
検出器により所定状態が検出される領域14xの中心を
通って第1の線分L1に平行に定義される第3の線分L
3上に、第2の線分L2から距離D2をおいて蓋12の
可動突起20の第2の位置が位置できるような形状に、
薄肉部14dを切り欠いたものである。なお、第3の線
分上L3には、蓋12の可動突起20の第2の位置が位
置される位置に対して第2の線分L2を対称軸として軸
対称に、図示しない録再装置の検出器により所定の状態
が検出される領域14yが確保されている。また、各線
分は、いづれも図3を用いて既に説明した蓋12におけ
る線分L1ないしL3と同一の関係を有する。
【0051】図7は、図3に示した蓋12に一体に形成
されるライトプロテクタを説明する概略図である。な
お、図7(b)は、図3の線B−Bに沿った部分断面図
であるが、図7(a)の部分的に拡大されたライトプロ
テクタの断面に対応されることはいうまでもない。
されるライトプロテクタを説明する概略図である。な
お、図7(b)は、図3の線B−Bに沿った部分断面図
であるが、図7(a)の部分的に拡大されたライトプロ
テクタの断面に対応されることはいうまでもない。
【0052】ライトプロテクタすなわち可動突起20
は、図7(a)に示すように、カートリッジ本体11
(ディスクカートリッジ10)に収容されている光ディ
スク1へのデータの書き込みの禁止または許可を、図示
しない録再装置の図示しない書き込み検出装置に伝達す
る第1の位置20aと光ディスク1へのデータの書き込
み許可を書き込み検出装置に伝達する第2の位置20b
のいづれか一方に静止可能に形成されている。また、ラ
イトプロテクタ20には、図7(b)に示されるよう
に、例えば図示しない録再装置の図示しない光ヘッド装
置の側にハーフケース14が位置されるとき、ハーフケ
ース13の側から矢印Dで示す荷重が凹部20dに与え
られることで、第1の位置20aと第2の位置20bと
の間をスムーズに移動可能とするとともにライトプロテ
クタ20が不所望に移動することを防止する突部20c
が、一体に形成されている。なお、突部20cは、蓋1
2の本体部分であって、ライトプロテクタ20が移動可
能な領域を定義する開口部12aに対して僅かに突出さ
れた薄肉のストッパ12bに接触されることで、第1の
位置20aまたは第2の位置20bの一方に保持され
る。また、アーム20eには、ディスクカートリッジ1
0が万一落下されたり、不所望な振動が与えられた場合
であっても、ライトプロテクタ20が書き込み許可を呈
示することのないよう、非動作時には書き込みの禁止を
呈示する第1の位置20aを初期位置とすることのでき
る形状および弾性が与えられている。また、ストッパ1
2bは、カートリッジ内部に収容されている光ディスク
の記録面と直交する方向から見た状態(図7(a)参
照)においてライトプロテクタ20の突部20cと競合
するよう形成され、蓋12の厚さ方向(図7(b)参
照)において、第1の位置20aに相当する領域、すな
わち蓋12の本体部分に比較して薄肉の部分で突部20
cのストッパ12bに沿う移動を可能とし、ライトプロ
テクタ20がデータの記録の許可を表示する場合に、ス
トッパ12bの端部(第2の位置20b)にスライドさ
れたライトプロテクタ20を保持する。なお、第2の位
置20bは、図3および図6で既に説明したように、蓋
12のロケーションホール21とアライメントホール2
2のそれぞれの中心を結ぶ第1の線分L1に直交し、デ
ィスク取出表示孔23(ディスク取り出し表示部14
h)の中心を通る第2の線分L2とさらに直交する第3
の線分L3上に、第2の線分L2との間の距離がD2と
なる位置に設定されている。
は、図7(a)に示すように、カートリッジ本体11
(ディスクカートリッジ10)に収容されている光ディ
スク1へのデータの書き込みの禁止または許可を、図示
しない録再装置の図示しない書き込み検出装置に伝達す
る第1の位置20aと光ディスク1へのデータの書き込
み許可を書き込み検出装置に伝達する第2の位置20b
のいづれか一方に静止可能に形成されている。また、ラ
イトプロテクタ20には、図7(b)に示されるよう
に、例えば図示しない録再装置の図示しない光ヘッド装
置の側にハーフケース14が位置されるとき、ハーフケ
ース13の側から矢印Dで示す荷重が凹部20dに与え
られることで、第1の位置20aと第2の位置20bと
の間をスムーズに移動可能とするとともにライトプロテ
クタ20が不所望に移動することを防止する突部20c
が、一体に形成されている。なお、突部20cは、蓋1
2の本体部分であって、ライトプロテクタ20が移動可
能な領域を定義する開口部12aに対して僅かに突出さ
れた薄肉のストッパ12bに接触されることで、第1の
位置20aまたは第2の位置20bの一方に保持され
る。また、アーム20eには、ディスクカートリッジ1
0が万一落下されたり、不所望な振動が与えられた場合
であっても、ライトプロテクタ20が書き込み許可を呈
示することのないよう、非動作時には書き込みの禁止を
呈示する第1の位置20aを初期位置とすることのでき
る形状および弾性が与えられている。また、ストッパ1
2bは、カートリッジ内部に収容されている光ディスク
の記録面と直交する方向から見た状態(図7(a)参
照)においてライトプロテクタ20の突部20cと競合
するよう形成され、蓋12の厚さ方向(図7(b)参
照)において、第1の位置20aに相当する領域、すな
わち蓋12の本体部分に比較して薄肉の部分で突部20
cのストッパ12bに沿う移動を可能とし、ライトプロ
テクタ20がデータの記録の許可を表示する場合に、ス
トッパ12bの端部(第2の位置20b)にスライドさ
れたライトプロテクタ20を保持する。なお、第2の位
置20bは、図3および図6で既に説明したように、蓋
12のロケーションホール21とアライメントホール2
2のそれぞれの中心を結ぶ第1の線分L1に直交し、デ
ィスク取出表示孔23(ディスク取り出し表示部14
h)の中心を通る第2の線分L2とさらに直交する第3
の線分L3上に、第2の線分L2との間の距離がD2と
なる位置に設定されている。
【0053】図8は、ディスク取り出し表示部の一例を
示す概略図であって、図8(a)はディスク取り出し表
示部の概略平面図、図8(b)は図8(a)の側面図で
ある。
示す概略図であって、図8(a)はディスク取り出し表
示部の概略平面図、図8(b)は図8(a)の側面図で
ある。
【0054】図8から明らかなように、ディスク取り出
し表示機構13hは、カートリッジ本体11から蓋12
を分離してディスクを取り出すために、ハーフケース1
3のディスク取り出し表示機構13hに矢印D方向の外
力が与えられた場合、同表示部13hが切断されて分離
されることで、ハーフケース14の側から見た状態で所
定深さの凹部(ディスク取出表示孔23そのもの)を提
供する。従って、蓋12のディスク取出表示孔23は、
ハーフケース14の側からの図示しない接触式の検出機
構による検出に対して、カートリッジ本体11から蓋1
2が分離されたこと(ディスクが取り出されたこと)を
呈示する。なお、蓋12が再び挿入(セット)された場
合であってもディスク取出表示孔23は、開口となる。
ところで、ディスク取り出し表示機構13hは、図示し
ない録再装置にディスクカートリッジ10が装填される
際に上方に向けられるハーフケース13に形成されてお
り、ハーフケース13にはラベルエリア10a(13
r)も形成されることから、ディスク取り出し表示機構
13hを開口とする場合に、ラベルエリア10aに位置
されている図示しないラベルを目視しながら目的の光デ
ィスク1を取り出すための外力の付与が可能となる。こ
のことは、不所望に、目的としないディスクカートリッ
ジから光ディスクを取り出すことを低減できる。
し表示機構13hは、カートリッジ本体11から蓋12
を分離してディスクを取り出すために、ハーフケース1
3のディスク取り出し表示機構13hに矢印D方向の外
力が与えられた場合、同表示部13hが切断されて分離
されることで、ハーフケース14の側から見た状態で所
定深さの凹部(ディスク取出表示孔23そのもの)を提
供する。従って、蓋12のディスク取出表示孔23は、
ハーフケース14の側からの図示しない接触式の検出機
構による検出に対して、カートリッジ本体11から蓋1
2が分離されたこと(ディスクが取り出されたこと)を
呈示する。なお、蓋12が再び挿入(セット)された場
合であってもディスク取出表示孔23は、開口となる。
ところで、ディスク取り出し表示機構13hは、図示し
ない録再装置にディスクカートリッジ10が装填される
際に上方に向けられるハーフケース13に形成されてお
り、ハーフケース13にはラベルエリア10a(13
r)も形成されることから、ディスク取り出し表示機構
13hを開口とする場合に、ラベルエリア10aに位置
されている図示しないラベルを目視しながら目的の光デ
ィスク1を取り出すための外力の付与が可能となる。こ
のことは、不所望に、目的としないディスクカートリッ
ジから光ディスクを取り出すことを低減できる。
【0055】図9は、図3に示した蓋12を、線C−C
で切断した状態を示す概略断面図である。図9に示され
るように、蓋12は、カートリッジ本体11すなわちケ
ース13と14との間に位置された状態で、カートリッ
ジ本体11内の光ディスク1の記録面と概ね平行となる
よう配列された複数の落下防止フィン27a,27b,
27c,・・・を有している。また、蓋12から矢印で
示す抜き方向と同一および逆向きに突出している部分す
なわち気密リブ12jは、図5および図6に示した各ハ
ーフケース13,14のそれぞれの気密溝13v,14
vと接続されることで、カートリッジ本体11に蓋12
との隙間からほこり等が進入することを防止する。な
お、気密リブ12jの高さは、各ハーフケース13v,
14vの薄肉部13d,14dの厚さの概ね1/4ない
し1/5に設定される。
で切断した状態を示す概略断面図である。図9に示され
るように、蓋12は、カートリッジ本体11すなわちケ
ース13と14との間に位置された状態で、カートリッ
ジ本体11内の光ディスク1の記録面と概ね平行となる
よう配列された複数の落下防止フィン27a,27b,
27c,・・・を有している。また、蓋12から矢印で
示す抜き方向と同一および逆向きに突出している部分す
なわち気密リブ12jは、図5および図6に示した各ハ
ーフケース13,14のそれぞれの気密溝13v,14
vと接続されることで、カートリッジ本体11に蓋12
との隙間からほこり等が進入することを防止する。な
お、気密リブ12jの高さは、各ハーフケース13v,
14vの薄肉部13d,14dの厚さの概ね1/4ない
し1/5に設定される。
【0056】落下防止フィン27a,27b,27c,
・・・は、隣接するフィンに対して光ディスクの記録面
を挟み込むように配列されている。なお、各落下防止フ
ィン27a,27b,27c,・・・は、蓋12の各部
に設けられている孔あるいは切り欠きもしくは爪、すな
わち可動突起20、ロケーションホール21、アライメ
ントホール22、ディスク取出表示孔23、グリッパス
ロット24a,24b、ロック爪25、加圧部26、デ
ータ表示窓28,29および詳述しない蓋12の全域
(本体部分)の肉抜きのそれぞれと同一の抜き方向から
加工できるように、それぞれの突き出し量、抜き勾配あ
るいは相互間距離が設定されている。
・・・は、隣接するフィンに対して光ディスクの記録面
を挟み込むように配列されている。なお、各落下防止フ
ィン27a,27b,27c,・・・は、蓋12の各部
に設けられている孔あるいは切り欠きもしくは爪、すな
わち可動突起20、ロケーションホール21、アライメ
ントホール22、ディスク取出表示孔23、グリッパス
ロット24a,24b、ロック爪25、加圧部26、デ
ータ表示窓28,29および詳述しない蓋12の全域
(本体部分)の肉抜きのそれぞれと同一の抜き方向から
加工できるように、それぞれの突き出し量、抜き勾配あ
るいは相互間距離が設定されている。
【0057】図10は、図3に示した蓋の取り出し動作
とハーフケースに設けられるライトプロテクタ向けの開
口部の形状を説明するための概略図であって、説明のた
め、上方に位置するハーフケース13を取り除いた状態
を示している。
とハーフケースに設けられるライトプロテクタ向けの開
口部の形状を説明するための概略図であって、説明のた
め、上方に位置するハーフケース13を取り除いた状態
を示している。
【0058】図10によれば、蓋12の回動突起すなわ
ちライトプロテクタ20は、図7を用いて既に説明した
ように、蓋12の左右方向の中心寄りに位置されるアー
ム20eの脚部(付け根)を回動支点とする半径R1の
円弧上を回動される。
ちライトプロテクタ20は、図7を用いて既に説明した
ように、蓋12の左右方向の中心寄りに位置されるアー
ム20eの脚部(付け根)を回動支点とする半径R1の
円弧上を回動される。
【0059】これに対し、蓋12は、対向ロック爪(加
圧部)26とカートリッジ本体11の回動支点(対向ノ
ッチ)11eとの接触部を回動支点として半径R2の円
弧上を回動される。
圧部)26とカートリッジ本体11の回動支点(対向ノ
ッチ)11eとの接触部を回動支点として半径R2の円
弧上を回動される。
【0060】これにより、ライトプロテクタ20の凹部
20dを含む突部(タブ部)は、半径R2と同心円で半
径R3の円弧上を回動される。従って、ハーフケース1
4(13)の開口14f(13f)の中心部分を特定す
る曲線は、少なくとも上述した半径R1で定義される曲
線と上述した半径R3で定義される曲線とが合成された
複合曲線(軌跡)Gにより表される。なお、この複合曲
線Gは、変曲点を有する。
20dを含む突部(タブ部)は、半径R2と同心円で半
径R3の円弧上を回動される。従って、ハーフケース1
4(13)の開口14f(13f)の中心部分を特定す
る曲線は、少なくとも上述した半径R1で定義される曲
線と上述した半径R3で定義される曲線とが合成された
複合曲線(軌跡)Gにより表される。なお、この複合曲
線Gは、変曲点を有する。
【0061】また、図10に示されるように、加圧部2
6は、ハーフケース14(カートリッジ本体11)の主
面、(図10では省略した)前端部および蓋12が挿入
される後端部のそれぞれと直交する左右一対の2側面の
うちの左側の側面、すなわちカートリッジ本体11の対
向ノッチ11eと接触されることで蓋12の回動動作に
おける回動の支点を提供することから、蓋12がカート
リッジ本体11との接続から解放される場合には、ロッ
ク爪25の側が大きく回動される。
6は、ハーフケース14(カートリッジ本体11)の主
面、(図10では省略した)前端部および蓋12が挿入
される後端部のそれぞれと直交する左右一対の2側面の
うちの左側の側面、すなわちカートリッジ本体11の対
向ノッチ11eと接触されることで蓋12の回動動作に
おける回動の支点を提供することから、蓋12がカート
リッジ本体11との接続から解放される場合には、ロッ
ク爪25の側が大きく回動される。
【0062】このことは、ユーザが、例えばロック爪2
5(図10において右側の側面)に対して右手により所
定の外力を与えてロックを解除(蓋12とカートリッジ
本体11との接続を解放)する場合に、ディスクカート
リッジ10を左手に持つことを可能とする。また、蓋1
2の取っ手部30は、対向ノッチ11eに対して中央よ
りも右側に位置されていることからディスクカートリッ
ジ10(カートリッジ本体11)から蓋12を引き出す
(取り出す)際に右手による取り出し(引き出し)を可
能とする。またさらに、ディスクカートリッジ10(カ
ートリッジ本体11)から離脱された蓋12を、右手に
より容易に受け止めることができ、光ディスク1をカー
トリッジ本体11から取り出す際の作業性が向上され
る。また、蓋12がカートリッジ本体11から不用意に
外れて内部の光ディスク1が落下することを防止でき
る。なお、取っ手部30が蓋12の左右方向の中央から
オフセットされていることにより、蓋12をカートリッ
ジ本体11に再セットする場合に、蓋12の表裏が逆向
きに挿入されることが防止される。
5(図10において右側の側面)に対して右手により所
定の外力を与えてロックを解除(蓋12とカートリッジ
本体11との接続を解放)する場合に、ディスクカート
リッジ10を左手に持つことを可能とする。また、蓋1
2の取っ手部30は、対向ノッチ11eに対して中央よ
りも右側に位置されていることからディスクカートリッ
ジ10(カートリッジ本体11)から蓋12を引き出す
(取り出す)際に右手による取り出し(引き出し)を可
能とする。またさらに、ディスクカートリッジ10(カ
ートリッジ本体11)から離脱された蓋12を、右手に
より容易に受け止めることができ、光ディスク1をカー
トリッジ本体11から取り出す際の作業性が向上され
る。また、蓋12がカートリッジ本体11から不用意に
外れて内部の光ディスク1が落下することを防止でき
る。なお、取っ手部30が蓋12の左右方向の中央から
オフセットされていることにより、蓋12をカートリッ
ジ本体11に再セットする場合に、蓋12の表裏が逆向
きに挿入されることが防止される。
【0063】図11は、図3に示した蓋12の変形例を
示す概略図である。なお、図3に示した構成と同一の構
成については、同じ符号を付して詳細な説明を省略す
る。図11に示されるように、蓋112は、図7に示し
たライトプロテクタとしての可動突起20、ロケーショ
ンホール21およびアライメントホール22を有してい
る。
示す概略図である。なお、図3に示した構成と同一の構
成については、同じ符号を付して詳細な説明を省略す
る。図11に示されるように、蓋112は、図7に示し
たライトプロテクタとしての可動突起20、ロケーショ
ンホール21およびアライメントホール22を有してい
る。
【0064】また、蓋112には、ディスク取出表示孔
23、グリッパスロット24a,24b、ロック爪2
5、加圧部26および図9に示した落下防止機構27す
なわち複数のフィン27a,27b,27c,・・・が
一体に成形されている。
23、グリッパスロット24a,24b、ロック爪2
5、加圧部26および図9に示した落下防止機構27す
なわち複数のフィン27a,27b,27c,・・・が
一体に成形されている。
【0065】蓋112の一端部であって、蓋112が図
12を用いて以下に説明するカートリッジ本体111と
組み合わせらることで後端部111bを提供する領域の
所定の位置には、カートリッジ本体111を構成するそ
れぞれのハーフケース113および114の薄肉部11
3d,114d(図12参照)に設けられている切り欠
き部113e,114eの位置および形状に対応して、
蓋112の本体部分に比較して厚肉に形成された取っ手
部130が形成されている。なお、取っ手部130は、
図12に示すように、ハーフケース113とハーフケー
ス114に設けられる切り欠き部113e,114eの
位置に合わせて、左右方向の概ね中央に対して右または
左に、オフセットされて設けられている。また、切り欠
き部113e(114e)の形状は、例えば多角形また
はカートリッジ本体111に収容される光ディスク1の
回転を妨げることのない矩形もしくは任意の曲線と直線
とが組み合わせられた形状に形成される。
12を用いて以下に説明するカートリッジ本体111と
組み合わせらることで後端部111bを提供する領域の
所定の位置には、カートリッジ本体111を構成するそ
れぞれのハーフケース113および114の薄肉部11
3d,114d(図12参照)に設けられている切り欠
き部113e,114eの位置および形状に対応して、
蓋112の本体部分に比較して厚肉に形成された取っ手
部130が形成されている。なお、取っ手部130は、
図12に示すように、ハーフケース113とハーフケー
ス114に設けられる切り欠き部113e,114eの
位置に合わせて、左右方向の概ね中央に対して右または
左に、オフセットされて設けられている。また、切り欠
き部113e(114e)の形状は、例えば多角形また
はカートリッジ本体111に収容される光ディスク1の
回転を妨げることのない矩形もしくは任意の曲線と直線
とが組み合わせられた形状に形成される。
【0066】また、蓋112の所定の位置には、例えば
シリアルナンバーあるいは識別記号が刻印または成形も
しくはラベル等により呈示可能な識別子表示エリア13
1が形成されている。なお、識別子表示エリア131
は、必要に応じて、2カ所以上に分割されて設けられて
もよい。
シリアルナンバーあるいは識別記号が刻印または成形も
しくはラベル等により呈示可能な識別子表示エリア13
1が形成されている。なお、識別子表示エリア131
は、必要に応じて、2カ所以上に分割されて設けられて
もよい。
【0067】また、蓋112は、カートリッジ本体11
1と同様に、光ディスク1の表示面の色に関連づけら
れ、例えば特定の数量毎に割り当てられた所定の色に着
色されている。従って、光ディスク1、カートリッジ本
体111(ハーフケース113,114)および蓋11
2のそれぞれは、予め決められた順列または組み合わせ
により特定される複数の組み合わせ配色に基づいて、パ
ッケージされる。このことから、例えば光ディスク1が
同時に複数のカートリッジ110から取り出されたとし
ても、元通りのカートリッジに収容可能となる。
1と同様に、光ディスク1の表示面の色に関連づけら
れ、例えば特定の数量毎に割り当てられた所定の色に着
色されている。従って、光ディスク1、カートリッジ本
体111(ハーフケース113,114)および蓋11
2のそれぞれは、予め決められた順列または組み合わせ
により特定される複数の組み合わせ配色に基づいて、パ
ッケージされる。このことから、例えば光ディスク1が
同時に複数のカートリッジ110から取り出されたとし
ても、元通りのカートリッジに収容可能となる。
【0068】なお、蓋112においては、カートリッジ
本体111に挿入した状態で、シャッタ15から最も離
れる後端面を正面として平面方向から見た場合の左右方
向において、ライトプロテクタ20が位置される位置に
近接する側すなわち左側方に対向ロック爪(加圧部)2
6が設けられている。一方、同左右方向に関し、右側方
にロック爪25が形成されている。なお、ロック爪25
は、同左右方向と直交する方向に関し、対向ロック爪2
6よりも、シャッタ15の側に位置される。また、対向
ロック爪26とロック爪25のそれぞれは、グリッパス
ロット24a,24bに対して、同左右方向と直交する
方向にオフセットされている。
本体111に挿入した状態で、シャッタ15から最も離
れる後端面を正面として平面方向から見た場合の左右方
向において、ライトプロテクタ20が位置される位置に
近接する側すなわち左側方に対向ロック爪(加圧部)2
6が設けられている。一方、同左右方向に関し、右側方
にロック爪25が形成されている。なお、ロック爪25
は、同左右方向と直交する方向に関し、対向ロック爪2
6よりも、シャッタ15の側に位置される。また、対向
ロック爪26とロック爪25のそれぞれは、グリッパス
ロット24a,24bに対して、同左右方向と直交する
方向にオフセットされている。
【0069】図12は、図11を用いて説明した蓋11
2を用いて組み立てられるディスクカートリッジ110
を示す概略図である。なお、図4に示した第一の実施の
形態の構成と実質的に同一であるから詳細な説明は省略
する。
2を用いて組み立てられるディスクカートリッジ110
を示す概略図である。なお、図4に示した第一の実施の
形態の構成と実質的に同一であるから詳細な説明は省略
する。
【0070】図12に示されるように、ディスクカート
リッジ110において蓋112は、ハーフケース113
および114により提供されるカートリッジ本体111
の2主面、前端部111aおよび後端部111bのそれ
ぞれと直交する左右一対の2側面のうちの左側の側面、
すなわちカートリッジ本体111の対向ノッチ11eと
接触されることで蓋112の回動動作における回動の支
点を提供するとともに取っ手部130が対向ノッチ11
eに対して中央よりも右側に位置されていることから、
蓋112がカートリッジ本体111との接続から解放さ
れる場合には、ロック爪25の側が大きく回動可能とな
る。
リッジ110において蓋112は、ハーフケース113
および114により提供されるカートリッジ本体111
の2主面、前端部111aおよび後端部111bのそれ
ぞれと直交する左右一対の2側面のうちの左側の側面、
すなわちカートリッジ本体111の対向ノッチ11eと
接触されることで蓋112の回動動作における回動の支
点を提供するとともに取っ手部130が対向ノッチ11
eに対して中央よりも右側に位置されていることから、
蓋112がカートリッジ本体111との接続から解放さ
れる場合には、ロック爪25の側が大きく回動可能とな
る。
【0071】このことは、ユーザが、例えばロック爪2
5に対して右手により所定の外力を与えてロックを解除
(蓋112とカートリッジ本体111との接続を解放)
する場合に、ディスクカートリッジ110を左手に持つ
ことおよびことからディスクカートリッジ110(カー
トリッジ本体111)から蓋112を引き出す(取り出
す)際に右手による取り出し(引き出し)を可能とす
る。またさらに、ディスクカートリッジ110(カート
リッジ本体111)から離脱された蓋112を、右手に
より容易に受け止めることができ、光ディスク1をカー
トリッジ本体111から取り出す際の作業性が向上され
る。また、蓋112がカートリッジ本体111から不用
意に外れて内部の光ディスク1が落下することを防止で
きる。なお、取っ手部130が蓋112の左右方向の中
央からオフセットされていることにより、蓋112をカ
ートリッジ本体111に再セットする場合に、蓋112
の表裏が逆向きに挿入されることが防止される。
5に対して右手により所定の外力を与えてロックを解除
(蓋112とカートリッジ本体111との接続を解放)
する場合に、ディスクカートリッジ110を左手に持つ
ことおよびことからディスクカートリッジ110(カー
トリッジ本体111)から蓋112を引き出す(取り出
す)際に右手による取り出し(引き出し)を可能とす
る。またさらに、ディスクカートリッジ110(カート
リッジ本体111)から離脱された蓋112を、右手に
より容易に受け止めることができ、光ディスク1をカー
トリッジ本体111から取り出す際の作業性が向上され
る。また、蓋112がカートリッジ本体111から不用
意に外れて内部の光ディスク1が落下することを防止で
きる。なお、取っ手部130が蓋112の左右方向の中
央からオフセットされていることにより、蓋112をカ
ートリッジ本体111に再セットする場合に、蓋112
の表裏が逆向きに挿入されることが防止される。
【0072】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
記録媒体としての光ディスクは、開閉機構を有するディ
スクカートリッジに収容される。光ディスクは、カート
リッジに収容された状態でデータの書き込みが可能で、
しかも、カートリッジから取り出すことにより、読み出
し専用のディスク装置によるデータの再生が可能とな
る。これにより、あるユーザによりデータが書き込まれ
た光ディスクのデータを読み出し専用のディスク装置の
みを有するユーザで共有することができる。
記録媒体としての光ディスクは、開閉機構を有するディ
スクカートリッジに収容される。光ディスクは、カート
リッジに収容された状態でデータの書き込みが可能で、
しかも、カートリッジから取り出すことにより、読み出
し専用のディスク装置によるデータの再生が可能とな
る。これにより、あるユーザによりデータが書き込まれ
た光ディスクのデータを読み出し専用のディスク装置の
みを有するユーザで共有することができる。
【0073】また、上述したディスクカートリッジは、
内部に収容されている光ディスクが少なくとも一度取り
出されたことを表示する表示機構を有することから、一
度取り出された光ディスクにデータを追加して書き込ん
だり、既に記録されているデータを消去して新たなデー
タを記録する場合に生じることのある速度の低下等に対
する注意事項を、ユーザに報知できる。
内部に収容されている光ディスクが少なくとも一度取り
出されたことを表示する表示機構を有することから、一
度取り出された光ディスクにデータを追加して書き込ん
だり、既に記録されているデータを消去して新たなデー
タを記録する場合に生じることのある速度の低下等に対
する注意事項を、ユーザに報知できる。
【0074】また、取出し可能な光ディスクは、記録面
が一方の面のみに制限されるものの他の一方の面にユー
ザが任意に目視情報を記録可能な目視情報記録領域を有
し、目視情報記録領域にユーザが任意の識別情報を表示
可能であることから、取り出した光ディスクがどのカー
トリッジから取り出されたものであるかを容易に識別可
能となる。
が一方の面のみに制限されるものの他の一方の面にユー
ザが任意に目視情報を記録可能な目視情報記録領域を有
し、目視情報記録領域にユーザが任意の識別情報を表示
可能であることから、取り出した光ディスクがどのカー
トリッジから取り出されたものであるかを容易に識別可
能となる。
【0075】さらに、蓋の加圧部は、カートリッジ本体
の主面、前端部および蓋が挿入される後端部のそれぞれ
と直交する左右一対の2側面のうちの左側の側面、すな
わちカートリッジ本体の対向ノッチと接触されることで
蓋の回動動作における回動の支点を提供することから、
蓋がカートリッジ本体との接続から解放される場合に
は、ロック爪の側が大きく回動され、ユーザが、例えば
ロック爪に対して右手により所定の外力を与えてロック
を解除(蓋とカートリッジ本体との接続を解放)する場
合に、ディスクカートリッジを左手に持つことを可能と
し、これにより、ディスクカートリッジ(カートリッジ
本体)から離脱された蓋を、右手により容易に受け止め
ることができ、光ディスクをカートリッジ本体から取り
出す際の作業性が向上される。このことは、同時に、蓋
がカートリッジ本体から不用意に外れて内部の光ディス
クが落下することを防止できる。なお、取っ手部が蓋の
左右方向の中央からオフセットされていることにより、
蓋をカートリッジ本体に再び挿入する場合に、蓋の表裏
が逆向きに挿入されることが防止される。
の主面、前端部および蓋が挿入される後端部のそれぞれ
と直交する左右一対の2側面のうちの左側の側面、すな
わちカートリッジ本体の対向ノッチと接触されることで
蓋の回動動作における回動の支点を提供することから、
蓋がカートリッジ本体との接続から解放される場合に
は、ロック爪の側が大きく回動され、ユーザが、例えば
ロック爪に対して右手により所定の外力を与えてロック
を解除(蓋とカートリッジ本体との接続を解放)する場
合に、ディスクカートリッジを左手に持つことを可能と
し、これにより、ディスクカートリッジ(カートリッジ
本体)から離脱された蓋を、右手により容易に受け止め
ることができ、光ディスクをカートリッジ本体から取り
出す際の作業性が向上される。このことは、同時に、蓋
がカートリッジ本体から不用意に外れて内部の光ディス
クが落下することを防止できる。なお、取っ手部が蓋の
左右方向の中央からオフセットされていることにより、
蓋をカートリッジ本体に再び挿入する場合に、蓋の表裏
が逆向きに挿入されることが防止される。
【0076】また、カートリッジを形成するハーフケー
スのそれぞれには、蓋に設けられる突起部と接続される
連続した溝部が形成されることから、蓋に設けられる突
起部と各ハーフケースの溝部とにより、カートリッジ本
体と蓋との間に生じる虞れのある隙間から、ほこり等が
進入することが低減される。
スのそれぞれには、蓋に設けられる突起部と接続される
連続した溝部が形成されることから、蓋に設けられる突
起部と各ハーフケースの溝部とにより、カートリッジ本
体と蓋との間に生じる虞れのある隙間から、ほこり等が
進入することが低減される。
【図1】この発明の実施の形態が適用されるディスクカ
ートリッジを示す概略図。
ートリッジを示す概略図。
【図2】図1に示したディスクカートリッジのシャッタ
が開いた状態を示す概略図。
が開いた状態を示す概略図。
【図3】図1および図2に示したディスクカートリッジ
の蓋の一例を示す概略図。
の蓋の一例を示す概略図。
【図4】図1および図2に示したディスクカートリッジ
をカートリッジ本体を提供する2つのハーフケースおよ
び蓋ならびにシャッタのそれぞれに分離した状態を示す
概略図。
をカートリッジ本体を提供する2つのハーフケースおよ
び蓋ならびにシャッタのそれぞれに分離した状態を示す
概略図。
【図5】図1および図2に示したディスクカートリッジ
の一方のハーフケースの内側の特徴を説明する概略平面
図。
の一方のハーフケースの内側の特徴を説明する概略平面
図。
【図6】図1および図2に示したディスクカートリッジ
の図5に示したハーフケースと異なるハーフケースの内
側の特徴を説明する概略平面図。
の図5に示したハーフケースと異なるハーフケースの内
側の特徴を説明する概略平面図。
【図7】図3に示した蓋に一体に形成されるライトプロ
テクタを説明する概略図。
テクタを説明する概略図。
【図8】図1および図2に示したディスクカートリッジ
を構成する2つのハーフケースに設けられるディスク取
り出し表示部の一例を示す概略図。
を構成する2つのハーフケースに設けられるディスク取
り出し表示部の一例を示す概略図。
【図9】図3に示した蓋を、線B−Bで切断した状態を
示す概略断面図。
示す概略断面図。
【図10】図3に示した蓋の取り出し動作を説明する概
略図。
略図。
【図11】図3に示した蓋の別の実施の形態を示す概略
図。
図。
【図12】図11に示した蓋を用いたディスクカートリ
ッジを、カートリッジ本体を提供する2つのハーフケー
スおよび蓋ならびにシャッタのそれぞれに分離した状態
を示す概略図。
ッジを、カートリッジ本体を提供する2つのハーフケー
スおよび蓋ならびにシャッタのそれぞれに分離した状態
を示す概略図。
1 …光ディスク、 2 …ディスク媒体、 10 …ディスクカートリッジ、 10a…ラベルエリア、 11 …カートリッジ本体、 11c…窓部、 11d…ノッチ、 11e…回動支点、 12 …蓋、 12j…気密リブ 12k…補強リブ 13 …ハーフケース、 13p…側壁部、 13q…側壁部、 13v…気密溝、 14 …ハーフケース、 14p…側壁部、 14q…側壁部、 14v…気密溝、 15 …シャッタ、 16 …ばね、 20 …カートリッジ本体、 21 …ロケーションホール、 22 …アライメントホール、 23 …ディスク取出表示孔、 25 …ロック爪、 26 …加圧部、 27a…落下防止機構、 27b…落下防止機構、 27c…落下防止機構、 30 …取っ手部、 31 …識別子表示エリア。
Claims (23)
- 【請求項1】記録媒体の記録面に平行な第一および第二
の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対の
2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面に
より囲まれる2つの空間からなり、片面に記録面が形成
されている円盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本
体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
蓋部材を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分
離する取っ手部を有し、上記第一または第二の接続機構
の一方に対して外力が与えられることで他の一方の接続
機構を回動支点として回動することで前記カートリッジ
本体から分離可能であって、上記回動支点となる上記接
続機構の一方と上記取っ手部は、上記2側面のそれぞれ
の側に分離して位置されることを特徴とするディスクカ
ートリッジ。 - 【請求項2】記録媒体の記録面に平行な第一および第二
の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対の
2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面に
より囲まれる2つの空間からなり、片面に記録面が形成
されている円盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本
体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
蓋部材を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分
離する取っ手部を有し、上記第一または第二の接続機構
の一方に対して外力が与えられることで他の一方の接続
機構を回動支点として回動することで前記カートリッジ
本体から分離可能であって、上記取っ手部は、上記2側
面のうちの上記回動支点として作用する上記第一または
第二の接続機構が設けられる側の側面と対向する側面に
位置されることを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項3】記録媒体の記録面に平行な第一および第二
の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対の
2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面に
より囲まれる2つの空間からなり、片面に記録面が形成
されている円盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本
体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
蓋部材を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分
離する取っ手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの
禁止を報知する第1の位置と上記記録媒体への情報の書
き込みの許可を報知する第2の位置とを移動可能な可動
突起とを有し、上記第一または第二の接続機構の一方に
対して外力が与えられることで他の一方の接続機構を回
動支点として回動することで前記カートリッジ本体から
分離可能であって、上記回動支点となる上記接続機構の
一方と上記取っ手部は、上記2側面のそれぞれの側に分
離して位置されることを特徴とするディスクカートリッ
ジ。 - 【請求項4】記録媒体の記録面に平行な第一および第二
の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対の
2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面に
より囲まれる2つの空間からなり、片面に記録面が形成
されている円盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本
体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
蓋部材を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分
離する取っ手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの
禁止を報知する第1の位置と上記記録媒体への情報の書
き込みの許可を報知する第2の位置とを移動可能な可動
突起とを有し、上記第一または第二の接続機構の一方に
対して外力が与えられることで他の一方の接続機構を回
動支点として回動することで前記カートリッジ本体から
分離可能であって、上記可動突起と上記取っ手部は、上
記2側面のそれぞれの側に分離して位置されることを特
徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項5】記録媒体の記録面に平行な第一および第二
の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対の
2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面に
より囲まれる2つの空間からなり、片面に記録面が形成
されている円盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本
体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
蓋部材を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分
離する取っ手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの
禁止を報知する第1の位置と上記記録媒体への情報の書
き込みの許可を報知する第2の位置とを移動可能な可動
突起とを有し、上記第一または第二の接続機構の一方に
対して外力が与えられることで他の一方の接続機構を回
動支点として回動することで前記カートリッジ本体から
分離可能であって、上記取っ手部は、上記2側面のうち
の上記回動支点として作用する上記第一または第二の接
続機構が設けられる側の側面と対向する側面に位置され
ることを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項6】上記可動突起は、上記第一の接続機構に近
接する側の側面に近接して配列されることを特徴とする
請求項5記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項7】上記可動突起は、上記第二の接続機構が設
けられる側と対向する側の側面の近傍に位置されること
を特徴とする請求項5記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項8】上記可動突起は、上記第一および第二の接
続機構の一方を回動支点として前記蓋部材が前記カート
リッジ本体から回動して分離される際に、上記2側面の
うちの回動量が少ない側の側面に近接して配列されるこ
とを特徴とする請求項5記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項9】上記可動突起は、上記第一および第二の接
続機構の一方を回動支点として前記蓋部材が前記カート
リッジ本体から回動して分離される際に、上記2側面の
うちの回動量が大きな側の側面と対向する側の側面に近
接して配列されることを特徴とする請求項5記載のディ
スクカートリッジ。 - 【請求項10】記録媒体の記録面に平行な第一および第
二の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対
の2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面
により囲まれる2つの空間からなり、上記2つの主面の
背面の所定の位置に上記2側面間の概ね全域に亘る所定
深さの溝部が形成され、片面に記録面が形成されている
円盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
蓋部材を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分
離する取っ手部と、上記2側面間の概ね全域において前
記カートリッジ本体の上記溝部と接続可能に形成され、
前記蓋部材と前記カートリッジ本体との間に隙間が生じ
ることを阻止する突起部を有し、上記第一または第二の
接続機構の一方に対して外力が与えられることで他の一
方の接続機構を回動支点として回動することで前記カー
トリッジ本体から分離可能であって、上記回動支点とな
る上記接続機構の一方と上記取っ手部は、上記2側面の
それぞれの側に分離して位置されることを特徴とするデ
ィスクカートリッジ。 - 【請求項11】記録媒体の記録面に平行な第一および第
二の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対
の2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面
により囲まれる2つの空間からなり、上記2つの主面の
背面の所定の位置に上記2側面間の概ね全域に亘る所定
深さの溝部が形成され、片面に記録面が形成されている
円盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
蓋部材を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分
離する取っ手部と、上記2側面間の概ね全域において前
記カートリッジ本体の上記溝部と接続可能に形成され、
前記蓋部材と前記カートリッジ本体との間に隙間が生じ
ることを阻止する突起部を有し、上記第一または第二の
接続機構の一方に対して外力が与えられることで他の一
方の接続機構を回動支点として回動することで前記カー
トリッジ本体から分離可能であって、上記取っ手部は、
上記2側面のうちの上記回動支点として作用する上記第
一または第二の接続機構が設けられる側の側面と対向す
る側面に位置されることを特徴とするディスクカートリ
ッジ。 - 【請求項12】記録媒体の記録面に平行な第一および第
二の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対
の2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面
により囲まれる2つの空間からなり、上記2つの主面の
背面の所定の位置に上記2側面間の概ね全域に亘る所定
深さの溝部が形成され、片面に記録面が形成されている
円盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
蓋部材を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分
離する取っ手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの
禁止を報知する第1の位置と上記記録媒体への情報の書
き込みの許可を報知する第2の位置とを移動可能な可動
突起と、上記2側面間の概ね全域において前記カートリ
ッジ本体の上記溝部と接続可能に形成され、前記蓋部材
と前記カートリッジ本体との間に隙間が生じることを阻
止する突起部を有し、上記第一または第二の接続機構の
一方に対して外力が与えられることで他の一方の接続機
構を回動支点として回動することで前記カートリッジ本
体から分離可能であって、上記取っ手部は、上記2側面
のうちの上記回動支点として作用する上記第一または第
二の接続機構が設けられる側の側面と対向する側面に位
置されることを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項13】上記可動突起は、上記第一の接続機構に
近接する側の側面に近接して配列されることを特徴とす
る請求項10記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項14】上記可動突起は、上記第二の接続機構が
設けられる側と対向する側の側面の近傍に位置されるこ
とを特徴とする請求項10記載のディスクカートリッ
ジ。 - 【請求項15】上記可動突起は、上記第一および第二の
接続機構の一方を回動支点として前記蓋部材が前記カー
トリッジ本体から回動して分離される際に、上記2側面
のうちの回動量が少ない側の側面に近接して配列される
ことを特徴とする請求項10記載のディスクカートリッ
ジ。 - 【請求項16】上記可動突起は、上記第一および第二の
接続機構の一方を回動支点として前記蓋部材が前記カー
トリッジ本体から回動して分離される際に、上記2側面
のうちの回動量が大きな側の側面と対向する側の側面に
近接して配列されることを特徴とする請求項10記載の
ディスクカートリッジ。 - 【請求項17】記録媒体の記録面に平行な第一および第
二の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対
の2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面
により囲まれる2つの空間からなり、上記2つの主面の
背面の所定の位置に上記2側面間の概ね全域に亘る所定
深さの溝部が形成され、上記2つの主面の一方の面に、
上記記録媒体に関する目視可能な情報が表示される目視
情報表示領域を有し、片面に記録面が形成されている円
盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
カートリッジ本体と接続された状態で上記目視情報表示
領域と接触することのない領域に設けられ、前記蓋部材
を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する
取っ手部と、上記2側面間の概ね全域において前記カー
トリッジ本体の上記溝部と接続可能に形成され、前記蓋
部材と前記カートリッジ本体との間に隙間が生じること
を阻止する突起部を有し、上記第一または第二の接続機
構の一方に対して外力が与えられることで他の一方の接
続機構を回動支点として回動することで前記カートリッ
ジ本体から分離可能であって、上記回動支点となる上記
接続機構の一方と上記取っ手部は、上記2側面のそれぞ
れの側に分離して位置されることを特徴とするディスク
カートリッジ。 - 【請求項18】記録媒体の記録面に平行な第一および第
二の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対
の2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面
により囲まれる2つの空間からなり、上記2つの主面の
背面の所定の位置に上記2側面間の概ね全域に亘る所定
深さの溝部が形成され、上記2つの主面の一方の面に、
上記記録媒体に関する目視可能な情報が表示される目視
情報表示領域を有し、片面に記録面が形成されている円
盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本体と、このカ
ートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の空間に
対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本体内か
ら、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材と、を有
し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
カートリッジ本体と接続された状態で上記目視情報表示
領域と接触することのない領域に設けられ、前記蓋部材
を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する
取っ手部と、上記2側面間の概ね全域において前記カー
トリッジ本体の上記溝部と接続可能に形成され、前記蓋
部材と前記カートリッジ本体との間に隙間が生じること
を阻止する突起部を有し、上記第一または第二の接続機
構の一方に対して外力が与えられることで他の一方の接
続機構を回動支点として回動することで前記カートリッ
ジ本体から分離可能であって、上記取っ手部は、上記2
側面のうちの上記回動支点として作用する上記第一また
は第二の接続機構が設けられる側の側面と対向する側面
に位置されることを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項19】記録媒体の記録面に平行な第一および第
二の主面と、この2つの主面を相互に接続する左右一対
の2つの側面と、上記2つの主面および上記2つの側面
により囲まれる2つの空間からなり、上記2つの主面の
背面の所定の位置に上記2側面間の概ね全域に亘る所定
深さの溝部が形成され、上記2つの主面の一方の面に、
上記記録媒体に関する目視可能な情報が表示される目視
情報表示領域を有し、片面に記録面が形成されている円
盤状の記録媒体を収納するカートリッジ本体と、 このカートリッジ本体の上記2つの空間のうちの一方の
空間に対して着脱可能に形成され、前記カートリッジ本
体内から、上記記録媒体を取り出し可能とする蓋部材
と、を有し、 前記蓋部材は、前記カートリッジ本体の上記2側面のそ
れぞれに設けられ、前記カートリッジ本体との接続およ
び分離を可能とする第一および第二の接続機構と、前記
カートリッジ本体と接続された状態で上記目視情報表示
領域と接触することのない領域に設けられ、前記蓋部材
を上記2つの空間のうちの一方の空間の方向に分離する
取っ手部と、上記記録媒体への情報の書き込みの禁止を
報知する第1の位置と上記記録媒体への情報の書き込み
の許可を報知する第2の位置とを移動可能な可動突起
と、上記2側面間の概ね全域において前記カートリッジ
本体の上記溝部と接続可能に形成され、前記蓋部材と前
記カートリッジ本体との間に隙間が生じることを阻止す
る突起部を有し、上記第一または第二の接続機構の一方
に対して外力が与えられることで他の一方の接続機構を
回動支点として回動することで前記カートリッジ本体か
ら分離可能であって、上記取っ手部は、上記2側面のう
ちの上記回動支点として作用する上記第一または第二の
接続機構が設けられる側の側面と対向する側面に位置さ
れることを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項20】上記可動突起は、上記第一の接続機構に
近接する側の側面に近接して配列されることを特徴とす
る請求項19記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項21】上記可動突起は、上記第二の接続機構が
設けられる側と対向する側の側面の近傍に位置されるこ
とを特徴とする請求項19記載のディスクカートリッ
ジ。 - 【請求項22】上記可動突起は、上記第一および第二の
接続機構の一方を回動支点として前記蓋部材が前記カー
トリッジ本体から回動して分離される際に、上記2側面
のうちの回動量が少ない側の側面に近接して配列される
ことを特徴とする請求項19記載のディスクカートリッ
ジ。 - 【請求項23】上記可動突起は、上記第一および第二の
接続機構の一方を回動支点として前記蓋部材が前記カー
トリッジ本体から回動して分離される際に、上記2側面
のうちの回動量が大きな側の側面と対向する側の側面に
近接して配列されることを特徴とする請求項19記載の
ディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30862697A JPH11144423A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30862697A JPH11144423A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144423A true JPH11144423A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17983321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30862697A Pending JPH11144423A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144423A (ja) |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP30862697A patent/JPH11144423A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1363288B1 (en) | Disc cartridge | |
| JP3594314B2 (ja) | ディスク取り出し可能なディスクカートリッジ | |
| CA2049705C (en) | Disc cartridge with slidable shutter in groove | |
| US5748609A (en) | Disc cartridge including elastically deformable lid member and engaging mechanism for locking lid member to cartridge body | |
| JP2816120B2 (ja) | ディスクカートリッジ装置 | |
| JPH0896552A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3490554B2 (ja) | ディスクカートリッジ装置 | |
| JPH11144423A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH11260018A (ja) | 開閉可能な認識ホールを有するカートリッジとその駆動方法及び装置 | |
| JPH11144419A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH11144422A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| US6014365A (en) | Disc cartridge and indication label for the same | |
| US6310855B1 (en) | Cartridge for accomodating optical discs of different sizes | |
| JPH11144420A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| US6002557A (en) | Disc cartridge with opening detector | |
| JPS61965A (ja) | 記録媒体の種類判別装置 | |
| JP3891906B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| KR19990063456A (ko) | 기록 매체 카트리지의 오삽입을 방지하기 위한 구조 | |
| JPH11144421A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP2000067548A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3415437B2 (ja) | ディスクカートリッジ装置 | |
| JP2000040327A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3489322B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP4631421B2 (ja) | ディスクカートリッジ用の保護部材及びディスクカートリッジ | |
| JP3606012B2 (ja) | ディスク収納装置 |