JPH11144538A - ワイヤハーネスへのコルゲートチューブ取付方法および装置 - Google Patents
ワイヤハーネスへのコルゲートチューブ取付方法および装置Info
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- JPH11144538A JPH11144538A JP9304649A JP30464997A JPH11144538A JP H11144538 A JPH11144538 A JP H11144538A JP 9304649 A JP9304649 A JP 9304649A JP 30464997 A JP30464997 A JP 30464997A JP H11144538 A JPH11144538 A JP H11144538A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】半割りコルゲートチューブをワイヤハーネスに
位置ずれなくテープ巻きで取り付ける。 【解決手段】 ワイヤハーネスの組立図板上に、布線位
置に沿って間隔をあけて、半割りコルゲートチューブを
取り付けない半周側に位置する断面コ字状の電線受け部
を設けた治具を立設し、該電線受け部にワイヤハーネス
を構成する電線群を挿入しながら布線した後、半割りコ
ルゲートチューブの周方向両端を上記電線受け部の両側
部の上面に押し当てて、半割りコルゲートチューブを位
置決め保持すると共に、該半割りコルゲートチューブの
テープ巻き始め端は上記治具より外しておき、この状態
で電線群と共にコルゲートチューブをテープ巻きし、巻
き付けられるテープが接する位置にくると順次治具を下
降させて巻き付ける。
位置ずれなくテープ巻きで取り付ける。 【解決手段】 ワイヤハーネスの組立図板上に、布線位
置に沿って間隔をあけて、半割りコルゲートチューブを
取り付けない半周側に位置する断面コ字状の電線受け部
を設けた治具を立設し、該電線受け部にワイヤハーネス
を構成する電線群を挿入しながら布線した後、半割りコ
ルゲートチューブの周方向両端を上記電線受け部の両側
部の上面に押し当てて、半割りコルゲートチューブを位
置決め保持すると共に、該半割りコルゲートチューブの
テープ巻き始め端は上記治具より外しておき、この状態
で電線群と共にコルゲートチューブをテープ巻きし、巻
き付けられるテープが接する位置にくると順次治具を下
降させて巻き付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネスへ
の半割りコルゲートチューブの取付方法および該方法に
用いる装置に関するもので、特に、ワイヤハーネスへ取
り付けられる半割りコルゲートチューブが捩れずことな
く、ワイヤハーネスの所定方向に沿って取り付けるもの
である。
の半割りコルゲートチューブの取付方法および該方法に
用いる装置に関するもので、特に、ワイヤハーネスへ取
り付けられる半割りコルゲートチューブが捩れずことな
く、ワイヤハーネスの所定方向に沿って取り付けるもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体に沿って配索するワイヤハ
ーネスには、円筒形状のコルゲートチューブを外装保護
材として取り付けているが、配索場所によっては干渉部
材が位置する方向のみを保護すれば足りる場合がある。
その場合は、図6に示すように、円筒形状のコルゲート
チューブを軸線方向に沿って縦割りした形状の断面半円
環形状の半割りコルゲートチューブ1をワイヤハーネス
W/Hの外周面にテープ2により巻き付けて取り付けて
いる。
ーネスには、円筒形状のコルゲートチューブを外装保護
材として取り付けているが、配索場所によっては干渉部
材が位置する方向のみを保護すれば足りる場合がある。
その場合は、図6に示すように、円筒形状のコルゲート
チューブを軸線方向に沿って縦割りした形状の断面半円
環形状の半割りコルゲートチューブ1をワイヤハーネス
W/Hの外周面にテープ2により巻き付けて取り付けて
いる。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】上記半割りコルゲート
チューブ1をワイヤハーネスW/Hの外周面の半周部に
被せた時、その位置が規制されないため、図7に示すよ
うに、コルゲートチューブ1の取付位置が定まりにく
く、図6に示すようにテープ2を作業員が巻き付けてい
る時に、コルゲートチューブ1の位置がずれてくる場合
がある。
チューブ1をワイヤハーネスW/Hの外周面の半周部に
被せた時、その位置が規制されないため、図7に示すよ
うに、コルゲートチューブ1の取付位置が定まりにく
く、図6に示すようにテープ2を作業員が巻き付けてい
る時に、コルゲートチューブ1の位置がずれてくる場合
がある。
【0004】よって、半割りコルゲートチューブ1の位
置ずれを無くして極力所定の一定方向にするため、図8
に示すように作業員が一方の手でコルゲートチューブ1
を押さえて位置ずれを発生させないようにしながら、他
方の手でテープ2を巻き付け、よって、位置ずれ小さく
している。
置ずれを無くして極力所定の一定方向にするため、図8
に示すように作業員が一方の手でコルゲートチューブ1
を押さえて位置ずれを発生させないようにしながら、他
方の手でテープ2を巻き付け、よって、位置ずれ小さく
している。
【0005】しかしながら、手作業で行っているため、
確実にコルゲートチューブの位置ずれを防止することは
できず、位置ずれが発生した場合、コルゲートチューブ
で保護すべき位置にコルゲートチューブが存在せず、干
渉部材がワイヤハーネスに損傷を与える恐れがある。
確実にコルゲートチューブの位置ずれを防止することは
できず、位置ずれが発生した場合、コルゲートチューブ
で保護すべき位置にコルゲートチューブが存在せず、干
渉部材がワイヤハーネスに損傷を与える恐れがある。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、治具を用いて半割りコルゲートチューブをワイヤ
ハーネスの所定位置に位置ずれなく取り付けることがで
きるようにすることを課題としている。
ので、治具を用いて半割りコルゲートチューブをワイヤ
ハーネスの所定位置に位置ずれなく取り付けることがで
きるようにすることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ワイヤハーネスの組立図板上に、布線位
置に沿って間隔をあけて、半割りコルゲートチューブを
取り付けない半周側に位置する断面コ字状の電線受け部
を設けた治具を立設し、該電線受け部にワイヤハーネス
を構成する電線群を挿入しながら布線した後、半割りコ
ルゲートチューブの周方向両端を上記電線受け部の両側
部の上面に押し当てて、半割りコルゲートチューブを位
置決め保持すると共に、該半割りコルゲートチューブの
テープ巻き始め端は上記治具より外しておき、この状態
で電線群と共に半割りコルゲートチューブをテープ巻き
し、巻き付けられるテープが接する位置にくると順次、
上記治具を下降させて、半割りコルゲートチューブを下
流側の治具で位置規制しながらテープ巻きでとりつけて
いくことを特徴とするワイヤハーネスへのコルゲートチ
ューブ取付方法を提供している。
め、本発明は、ワイヤハーネスの組立図板上に、布線位
置に沿って間隔をあけて、半割りコルゲートチューブを
取り付けない半周側に位置する断面コ字状の電線受け部
を設けた治具を立設し、該電線受け部にワイヤハーネス
を構成する電線群を挿入しながら布線した後、半割りコ
ルゲートチューブの周方向両端を上記電線受け部の両側
部の上面に押し当てて、半割りコルゲートチューブを位
置決め保持すると共に、該半割りコルゲートチューブの
テープ巻き始め端は上記治具より外しておき、この状態
で電線群と共に半割りコルゲートチューブをテープ巻き
し、巻き付けられるテープが接する位置にくると順次、
上記治具を下降させて、半割りコルゲートチューブを下
流側の治具で位置規制しながらテープ巻きでとりつけて
いくことを特徴とするワイヤハーネスへのコルゲートチ
ューブ取付方法を提供している。
【0008】上記のように治具を用いて半割りコルゲー
トチューブの位置規制を強制的に行いながら、該半割り
コルゲートチューブをワイヤハーネスにテープ巻きして
いくと、コルゲートチューブの位置ずれが発生せず、所
定位置に沿って一定の方向で半割りコルゲートチューブ
をワイヤハーネスに取り付けることができる。また、作
業員は半割りコルゲートチューブを押さえながらテープ
巻きする必要がなく、単にテープを巻き付けていくだけ
であるため、作業性がよくなり、生産性を向上させるこ
とができる。
トチューブの位置規制を強制的に行いながら、該半割り
コルゲートチューブをワイヤハーネスにテープ巻きして
いくと、コルゲートチューブの位置ずれが発生せず、所
定位置に沿って一定の方向で半割りコルゲートチューブ
をワイヤハーネスに取り付けることができる。また、作
業員は半割りコルゲートチューブを押さえながらテープ
巻きする必要がなく、単にテープを巻き付けていくだけ
であるため、作業性がよくなり、生産性を向上させるこ
とができる。
【0009】本発明は、上記方法を実施するため、ワイ
ヤハーネスの組立図板上の布線位置に沿って間隔をあけ
て、半割りコルゲートチューブを取り付けない半周側に
位置する断面コ字状の電線受け部を設けた治具を立設
し、これら治具を上記組立図板上に昇降可能に取り付け
ている装置を提供している。
ヤハーネスの組立図板上の布線位置に沿って間隔をあけ
て、半割りコルゲートチューブを取り付けない半周側に
位置する断面コ字状の電線受け部を設けた治具を立設
し、これら治具を上記組立図板上に昇降可能に取り付け
ている装置を提供している。
【0010】上記治具は、組立図板より立設する支軸の
上端に、底面を固定すると共に該底面の両端より両側部
を突設した断面コ字形状の長尺な電線受け部を設けて形
状としている。あるいは、上記支軸の上端に水平軸を固
着し、該水平軸の両端にU形状の電線受け部を設けた構
成としてもよい。
上端に、底面を固定すると共に該底面の両端より両側部
を突設した断面コ字形状の長尺な電線受け部を設けて形
状としている。あるいは、上記支軸の上端に水平軸を固
着し、該水平軸の両端にU形状の電線受け部を設けた構
成としてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図3はワイヤハーネスW/
Hの上半周に半割りコルゲートチューブ1と取り付ける
場合である。
参照して説明する。図1乃至図3はワイヤハーネスW/
Hの上半周に半割りコルゲートチューブ1と取り付ける
場合である。
【0012】ワイヤハーネスの組立図板10上に、ワイ
ヤハーネスの配索経路に沿って、半割りコルゲートチュ
ーブ1と取り付ける部分には、複数の治具11(11
A、11B、11Cを間隔をあけて立設している。これ
ら治具11は、組立図板10より昇降可能に立設する支
軸12と、該支軸12の上端に設けられる電線受け部1
3とからなる。電線受け部13は、支軸12に長さ方向
の略中心が固定される底面13aと、該底面の両端より
突出する両側部13b、13cを有する断面コ字形状
で、長さLを大きくした長尺な樋形状としている。
ヤハーネスの配索経路に沿って、半割りコルゲートチュ
ーブ1と取り付ける部分には、複数の治具11(11
A、11B、11Cを間隔をあけて立設している。これ
ら治具11は、組立図板10より昇降可能に立設する支
軸12と、該支軸12の上端に設けられる電線受け部1
3とからなる。電線受け部13は、支軸12に長さ方向
の略中心が固定される底面13aと、該底面の両端より
突出する両側部13b、13cを有する断面コ字形状
で、長さLを大きくした長尺な樋形状としている。
【0013】上記治具11の両側部13b、13cは、
半割りコルゲートチューブ1をワイヤハーネスW/Hの
上半周に取り付ける場合であるため、上向きとしてして
いる。
半割りコルゲートチューブ1をワイヤハーネスW/Hの
上半周に取り付ける場合であるため、上向きとしてして
いる。
【0014】上記治具11を立設した組立図板10上
で、ワイヤハーネスW/Hを構成する多数の電線群wを
上記電線受け部13に挿入しながら布線していく。布線
後に、図1および図2に示すように、半割りコルゲート
チューブ1の周方向の両端が電線受け部13の両側部1
3b、13cの上端に接するように搭載する。
で、ワイヤハーネスW/Hを構成する多数の電線群wを
上記電線受け部13に挿入しながら布線していく。布線
後に、図1および図2に示すように、半割りコルゲート
チューブ1の周方向の両端が電線受け部13の両側部1
3b、13cの上端に接するように搭載する。
【0015】かつ、この時、半割りコルゲートチューブ
1のテープ巻き始め側先端1aは、上流端に立設した治
具11Aの電線受け部13より僅かに突出して、治具1
1Aから外れている。言い換えれば、半割りコルゲート
チューブ1の取付位置より僅か下流側に治具11Aの電
線受け部13が位置するように、組立図板10上に治具
11Aを設置している。
1のテープ巻き始め側先端1aは、上流端に立設した治
具11Aの電線受け部13より僅かに突出して、治具1
1Aから外れている。言い換えれば、半割りコルゲート
チューブ1の取付位置より僅か下流側に治具11Aの電
線受け部13が位置するように、組立図板10上に治具
11Aを設置している。
【0016】上記治具11Aの電線受け部13の先端と
半割りコルゲートチューブ1の先端1aとの間の寸法L
は少なくともテープ2の幅(本実施形態では20mm)
よりも大きくしている。
半割りコルゲートチューブ1の先端1aとの間の寸法L
は少なくともテープ2の幅(本実施形態では20mm)
よりも大きくしている。
【0017】このように治具11A、11B、11Cの
各電線受け部13上に被せた半割りコルゲートチューブ
1は位置決め保持された状態となる。この状態で、位置
決めされている半割りコルゲートチューブ1の先端1a
よりテープ2を電線群wと半割りコルゲートチューブ1
とに巻き付ける。
各電線受け部13上に被せた半割りコルゲートチューブ
1は位置決め保持された状態となる。この状態で、位置
決めされている半割りコルゲートチューブ1の先端1a
よりテープ2を電線群wと半割りコルゲートチューブ1
とに巻き付ける。
【0018】テープ2が治具11Aの電線受け部13に
接すると、図3に示すように、治具11Aを下降し、下
流側の治具11B、11Cで半割りコルゲートチューブ
1を位置決め支持する。テープ2を矢印方向に巻いてい
き治具11Bの電線受け部13に接すると治具11Bを
下降し、同様に、テープ2が治具11Cの電線受け部1
3に接すると治具11Cを下降する。
接すると、図3に示すように、治具11Aを下降し、下
流側の治具11B、11Cで半割りコルゲートチューブ
1を位置決め支持する。テープ2を矢印方向に巻いてい
き治具11Bの電線受け部13に接すると治具11Bを
下降し、同様に、テープ2が治具11Cの電線受け部1
3に接すると治具11Cを下降する。
【0019】上記のように、半割りコルゲートチューブ
1を治具11で位置決め保持しているため、電線群wに
取り付けられた半割りコルゲートチューブ1は位置ずれ
することなく一定の方向(上半周部)に取り付けられ
る。
1を治具11で位置決め保持しているため、電線群wに
取り付けられた半割りコルゲートチューブ1は位置ずれ
することなく一定の方向(上半周部)に取り付けられ
る。
【0020】図4は電線群wからなるワイヤハーネスの
右半周部に半割りコルゲートチューブ1を取り付ける場
合を示す。この場合には、治具11’の支軸12’は、
その上端を水平に屈曲させた倒L形状とし、横向きの支
軸12’の先端に断面コ字状の電線受け部13’を取り
付けている。該電線受け部13’の両側部13b’、1
3c’は先端に、半割りコルゲートチューブ1の周方向
両端を当接させて、電線群wと半割りコルゲートチュー
ブ1とをテープで巻き付けていくと、半割りコルゲート
チューブ1は右半周側に位置決めされて取り付けられ
る。なお、半割りコルゲートチューブは作業員が軽く手
で押さえて電線受け部の両側部13b’、13c’に接
するように押さえている。
右半周部に半割りコルゲートチューブ1を取り付ける場
合を示す。この場合には、治具11’の支軸12’は、
その上端を水平に屈曲させた倒L形状とし、横向きの支
軸12’の先端に断面コ字状の電線受け部13’を取り
付けている。該電線受け部13’の両側部13b’、1
3c’は先端に、半割りコルゲートチューブ1の周方向
両端を当接させて、電線群wと半割りコルゲートチュー
ブ1とをテープで巻き付けていくと、半割りコルゲート
チューブ1は右半周側に位置決めされて取り付けられ
る。なお、半割りコルゲートチューブは作業員が軽く手
で押さえて電線受け部の両側部13b’、13c’に接
するように押さえている。
【0021】図5は治具の他の実施例を示し、支軸1
2”の上端に水平軸20を固着し、該水平軸21の両端
にU形状の電線受け部13”を突設している。該治具1
1”の作用は第1実施形態と同様であるため説明を省略
する。
2”の上端に水平軸20を固着し、該水平軸21の両端
にU形状の電線受け部13”を突設している。該治具1
1”の作用は第1実施形態と同様であるため説明を省略
する。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、治具により半割りコルゲートチューブの位置
決めがなされるため、ワイヤハーネスに取り付ける半割
りコルゲートチューブの位置がずれることはない。ま
た、治具により半割りコルゲートチューブの取付位置が
規制されため、作業員が取付方向を間違えることがなく
なる。その結果、所定方向に位置ずれが発生することな
く半割りコルゲートチューブでワイヤハーネスを保護す
ることができる。よって、自動車に配索するとき、干渉
部材が位置する側に必ず半割りコルゲートチューブを位
置させることができ、干渉部材によるワイヤハーネスの
損傷発生を防止することができる。
によれば、治具により半割りコルゲートチューブの位置
決めがなされるため、ワイヤハーネスに取り付ける半割
りコルゲートチューブの位置がずれることはない。ま
た、治具により半割りコルゲートチューブの取付位置が
規制されため、作業員が取付方向を間違えることがなく
なる。その結果、所定方向に位置ずれが発生することな
く半割りコルゲートチューブでワイヤハーネスを保護す
ることができる。よって、自動車に配索するとき、干渉
部材が位置する側に必ず半割りコルゲートチューブを位
置させることができ、干渉部材によるワイヤハーネスの
損傷発生を防止することができる。
【0023】また、半割りコルゲートチューブをワイヤ
ハーネスに取り付けるテープ巻き作業時に、半割りコル
ゲートチューブを位置ずれしないように作業員が手でし
っかりと押さえておく必要がないため、作業が簡単とな
り、生産性を高めることができる。
ハーネスに取り付けるテープ巻き作業時に、半割りコル
ゲートチューブを位置ずれしないように作業員が手でし
っかりと押さえておく必要がないため、作業が簡単とな
り、生産性を高めることができる。
【図1】 本発明の実施形態を示す斜視図である。
【図2】 図1の要部断面図である。
【図3】 取付工程を示す斜視図である。
【図4】 第2実施形態を示す断面図である。
【図5】 他の実施形態の治具を示す斜視図である。
【図6】 ワイヤハーネスに半割りコルゲートチューブ
を取り付ける状態を示す斜視図である。
を取り付ける状態を示す斜視図である。
【図7】 問題点を示す断面図である。
【図8】 従来の作業工程を示す斜視図である。
1 半割りコルゲートチューブ 1a テープ巻き始め側先端 2 テープ 10 ワイヤハーネスの組立図板 11(11A、11B、11C) 治具 12 支軸 13 電線受け部 13b、13c 両側部 W/H ワイヤハーネス w 電線群
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイヤハーネスの組立図板上に、布線位
置に沿って間隔をあけて、半割りコルゲートチューブを
取り付けない半周側に位置する断面コ字状の電線受け部
を設けた治具を立設し、該電線受け部にワイヤハーネス
を構成する電線群を挿入しながら布線した後、半割りコ
ルゲートチューブの周方向両端を上記電線受け部の両側
部の上面に押し当てて、半割りコルゲートチューブを位
置決め保持すると共に、該半割りコルゲートチューブの
テープ巻き始め端は上記治具より外しておき、この状態
で電線群と共に半割りコルゲートチューブをテープ巻き
し、巻き付けられるテープが接する位置にくると順次、
上記治具を下降させて、半割りコルゲートチューブを下
流側の治具で位置規制しながらテープ巻きでとりつけて
いくことを特徴とするワイヤハーネスへのコルゲートチ
ューブ取付方法。 - 【請求項2】 ワイヤハーネスの組立図板上の布線位置
に沿って間隔をあけて、半割りコルゲートチューブを取
り付けない半周側に位置する断面コ字状の電線受け部を
設けた治具を立設し、これら治具を上記組立図板上に昇
降可能に取り付けていることを特徴とするワイヤハーネ
スへのコルゲートチューブ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9304649A JPH11144538A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | ワイヤハーネスへのコルゲートチューブ取付方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9304649A JPH11144538A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | ワイヤハーネスへのコルゲートチューブ取付方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144538A true JPH11144538A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17935581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9304649A Withdrawn JPH11144538A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | ワイヤハーネスへのコルゲートチューブ取付方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016107742A1 (de) * | 2016-04-26 | 2017-10-26 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung eines Kabelbaums |
-
1997
- 1997-11-06 JP JP9304649A patent/JPH11144538A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016107742A1 (de) * | 2016-04-26 | 2017-10-26 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung eines Kabelbaums |
| DE102016107742B4 (de) | 2016-04-26 | 2025-03-20 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung eines Kabelbaums |
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