JPH11144988A - 永久磁石の製造方法 - Google Patents
永久磁石の製造方法Info
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- JPH11144988A JPH11144988A JP9322447A JP32244797A JPH11144988A JP H11144988 A JPH11144988 A JP H11144988A JP 9322447 A JP9322447 A JP 9322447A JP 32244797 A JP32244797 A JP 32244797A JP H11144988 A JPH11144988 A JP H11144988A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一体化された一つの磁石内で配向の異なる部
位を有し、かつ、複雑形状や大型形状にも対応できる永
久磁石の製造方法の提供。 【解決手段】 磁化配向方向が異なる複数の成形体を組
み合わせて所定の形状の成形体になした後、焼結によっ
てこれらを一体接合することにより、一体化された一つ
の磁石内で配向の異なる部位を有し、複雑形状や大型形
状にも対応できる永久磁石を、簡単な工程でかつ安価に
大量生産できる。
位を有し、かつ、複雑形状や大型形状にも対応できる永
久磁石の製造方法の提供。 【解決手段】 磁化配向方向が異なる複数の成形体を組
み合わせて所定の形状の成形体になした後、焼結によっ
てこれらを一体接合することにより、一体化された一つ
の磁石内で配向の異なる部位を有し、複雑形状や大型形
状にも対応できる永久磁石を、簡単な工程でかつ安価に
大量生産できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、磁化配向方向が
異なる複数の成形体を所定形状に組み合わせた後、焼結
によって一体接合することにより、一体化された一つの
磁石内で配向の異なる部位を有する永久磁石を製造する
方法に関する。
異なる複数の成形体を所定形状に組み合わせた後、焼結
によって一体接合することにより、一体化された一つの
磁石内で配向の異なる部位を有する永久磁石を製造する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、モーターの出力向上やコギン
グの低減を図る手段として、例えば、成形体の一部に溶
媒を含浸したり、成形体に温度勾配を設けるなどして、
得られる焼結体の密度差をつけたり、あるいは、組成的
に磁気特性が異なる粉末を、金型内に仕切を設けて充填
したのち、その仕切を取り除いて成形、焼結して一体化
することによって、単一焼結体で磁気特性の異なる部位
を有する永久磁石を得る方法が提案されている(特開昭
58−15089号、特開昭58−202505号、特
開昭57−148566号等)。
グの低減を図る手段として、例えば、成形体の一部に溶
媒を含浸したり、成形体に温度勾配を設けるなどして、
得られる焼結体の密度差をつけたり、あるいは、組成的
に磁気特性が異なる粉末を、金型内に仕切を設けて充填
したのち、その仕切を取り除いて成形、焼結して一体化
することによって、単一焼結体で磁気特性の異なる部位
を有する永久磁石を得る方法が提案されている(特開昭
58−15089号、特開昭58−202505号、特
開昭57−148566号等)。
【0003】また、特殊な金型やパンチを具備する成形
装置を用いて成形することにより、各部位で配向が異な
る永久磁石を得る方法なども種々提案されている。
装置を用いて成形することにより、各部位で配向が異な
る永久磁石を得る方法なども種々提案されている。
【0004】しかし、上記の方法は、製造工程が複雑で
あり、量産的でなく、さらに、複雑形状の永久磁石を製
造することができないという問題がある。
あり、量産的でなく、さらに、複雑形状の永久磁石を製
造することができないという問題がある。
【0005】一方、複雑形状の永久磁石を得る方法とし
て、所要形状のブロック成形体より切削加工を施して所
望の形状とする方法や、射出成形を用いる等の方法があ
るが、製造工程が増加したり、歩留まりが悪くなるな
ど、製品のコストアップが避けられないという問題があ
る。
て、所要形状のブロック成形体より切削加工を施して所
望の形状とする方法や、射出成形を用いる等の方法があ
るが、製造工程が増加したり、歩留まりが悪くなるな
ど、製品のコストアップが避けられないという問題があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】複雑形状や大型形状の
永久磁石を得る方法として、成形体あるいは焼結体同士
を、接着剤や特殊な接合材を介して接合したり、熱処理
や熱間加工により接合したりする方法が提案されている
(特願平7−116866号、特願平8−116633
号)。
永久磁石を得る方法として、成形体あるいは焼結体同士
を、接着剤や特殊な接合材を介して接合したり、熱処理
や熱間加工により接合したりする方法が提案されている
(特願平7−116866号、特願平8−116633
号)。
【0007】このように、磁石単体として磁気特性や磁
気配向の異なる部位を有する永久磁石を得る方法、ある
いは、磁石同士を接合して複雑形状や大型形状にする方
法が提案されているが、その両方を兼ね揃える、すなわ
ち、一つの磁石内で配向の異なる部位を有し、かつ、複
雑形状や大型形状にも対応できる永久磁石並びにその製
造方法については、未だ提案されていないのが現状であ
る。
気配向の異なる部位を有する永久磁石を得る方法、ある
いは、磁石同士を接合して複雑形状や大型形状にする方
法が提案されているが、その両方を兼ね揃える、すなわ
ち、一つの磁石内で配向の異なる部位を有し、かつ、複
雑形状や大型形状にも対応できる永久磁石並びにその製
造方法については、未だ提案されていないのが現状であ
る。
【0008】この発明は、一体化された一つの磁石内で
配向の異なる部位を有し、かつ、複雑形状や大型形状に
も対応できる永久磁石を、簡単な工程でかつ安価にして
大量生産できる製造方法の提供を目的とする。
配向の異なる部位を有し、かつ、複雑形状や大型形状に
も対応できる永久磁石を、簡単な工程でかつ安価にして
大量生産できる製造方法の提供を目的とする。
【0009】
【発明を解決するための手段】発明者らは、上記現状並
びに従来の問題に鑑み、一つの磁石内で配向の異なる部
位を有し、かつ、複雑形状や大型形状にも対応できる永
久磁石の製造方法について種々検討の結果、磁化配向方
向が異なる複数の成形体を組み合わせた後、焼結によっ
て一体接合することにより、上記目的を達成できること
を知見した。
びに従来の問題に鑑み、一つの磁石内で配向の異なる部
位を有し、かつ、複雑形状や大型形状にも対応できる永
久磁石の製造方法について種々検討の結果、磁化配向方
向が異なる複数の成形体を組み合わせた後、焼結によっ
て一体接合することにより、上記目的を達成できること
を知見した。
【0010】さらに発明者らは、成形体がフェライト粉
末からなる場合、成形前の粉末にCaO、SiO2、C
oO、Cr2O3、Al2O3、CuOのうち少なくとも1
種を0.1wt%〜2.0wt%添加する場合、粉末を
圧力10MPa〜1000MPaで成形する場合、成形
体を1373K〜1523Kで焼結した場合に、緻密化
されて接合強度が大きく向上し、より顕著な効果が得ら
れることを確認し、この発明を完成した。
末からなる場合、成形前の粉末にCaO、SiO2、C
oO、Cr2O3、Al2O3、CuOのうち少なくとも1
種を0.1wt%〜2.0wt%添加する場合、粉末を
圧力10MPa〜1000MPaで成形する場合、成形
体を1373K〜1523Kで焼結した場合に、緻密化
されて接合強度が大きく向上し、より顕著な効果が得ら
れることを確認し、この発明を完成した。
【0011】すなわち、この発明は、磁化配向方向が異
なる複数の成形体を組み合わせた後、焼結によって一体
接合することを特徴とする永久磁石の製造方法である。
なる複数の成形体を組み合わせた後、焼結によって一体
接合することを特徴とする永久磁石の製造方法である。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明において、対象とする成
形体は、公知の永久磁石粉末を成形したものであれば、
どんな成形体でも適用可能であり、例えば、フェライ
ト、R−Co系、R−Fe−B系が適しており、中でも
Srフェライト、Baフェライトが最も好ましい。
形体は、公知の永久磁石粉末を成形したものであれば、
どんな成形体でも適用可能であり、例えば、フェライ
ト、R−Co系、R−Fe−B系が適しており、中でも
Srフェライト、Baフェライトが最も好ましい。
【0013】成形体がフェライト粉末からなる場合は、
該粉末に予めCaO、SiO2、CoO、Cr2O3、A
l2O3、CuOのうち少なくとも1種を0.1wt%〜
2.0wt%添加すると、接合強度が向上するため好ま
しい。但し、0.1wt%ではその効果が得られず、ま
た、2.0wt%を超えると磁気特性が劣化するため好
ましくない。
該粉末に予めCaO、SiO2、CoO、Cr2O3、A
l2O3、CuOのうち少なくとも1種を0.1wt%〜
2.0wt%添加すると、接合強度が向上するため好ま
しい。但し、0.1wt%ではその効果が得られず、ま
た、2.0wt%を超えると磁気特性が劣化するため好
ましくない。
【0014】また、上記の粉末を圧力10MPa〜10
00MPaで成形すること、さらに、成形体を1373
K〜1523Kで焼結することによっても、接合強度の
向上を図ることが可能となる。
00MPaで成形すること、さらに、成形体を1373
K〜1523Kで焼結することによっても、接合強度の
向上を図ることが可能となる。
【0015】この発明において、磁化配向方向が異なる
複数の成形体の組み合わせ形状は、円盤上に小径の凸部
を設けた形状や、2重リング状など、任意のいずれの形
状も適用可能であるが、特に、複数の成形体のいずれか
一つがリング状あるいは円弧状などの形状である場合が
最も好ましい。
複数の成形体の組み合わせ形状は、円盤上に小径の凸部
を設けた形状や、2重リング状など、任意のいずれの形
状も適用可能であるが、特に、複数の成形体のいずれか
一つがリング状あるいは円弧状などの形状である場合が
最も好ましい。
【0016】この発明は、基本的に成形体を焼結した際
に生じる収縮を利用して、複数の成形体を一体接合する
ものであるため、単純な形状、例えば、立方体や直方体
同士を接合するにはやや不向きな面もあるが、複雑な形
状、例えば、実施例に示すような、リング状磁石に円柱
を挿入した形状や、立方体に設けた孔部に磁化配向方向
が異なる棒部材を挿入したものなど、従来、一体では成
形が困難なものや切削加工しなければ得られなかった形
状などに適している。
に生じる収縮を利用して、複数の成形体を一体接合する
ものであるため、単純な形状、例えば、立方体や直方体
同士を接合するにはやや不向きな面もあるが、複雑な形
状、例えば、実施例に示すような、リング状磁石に円柱
を挿入した形状や、立方体に設けた孔部に磁化配向方向
が異なる棒部材を挿入したものなど、従来、一体では成
形が困難なものや切削加工しなければ得られなかった形
状などに適している。
【0017】
【実施例】実施例1 平均粒径0.7μmのSrフェライト粉末に、表1に示
す配合割合で、添加剤を添加し、成形助剤として5wt
%のPVA水溶液を磁性粉末6gに対して0.5cm3
の割合で加えて種々の原料粉末を得た。
す配合割合で、添加剤を添加し、成形助剤として5wt
%のPVA水溶液を磁性粉末6gに対して0.5cm3
の割合で加えて種々の原料粉末を得た。
【0018】該原料粉末を用いて、直径(di)=1
1.0mmの金型を用いて、300MPaの成形圧力で
約15.0mmの高さに成形し、図1Aに示す短円柱状
成形体(以下インナー1という)を作製した。また、内
径(do)×外径(Do)が11.08mm×20.00
mmの金型を用いて、100MPaの圧力で約6.0m
mの高さ(H)に成形して、リング状成形体(以下アウ
ター2という)を作製した。
1.0mmの金型を用いて、300MPaの成形圧力で
約15.0mmの高さに成形し、図1Aに示す短円柱状
成形体(以下インナー1という)を作製した。また、内
径(do)×外径(Do)が11.08mm×20.00
mmの金型を用いて、100MPaの圧力で約6.0m
mの高さ(H)に成形して、リング状成形体(以下アウ
ター2という)を作製した。
【0019】次いで、インナー1とアウター2を図1B
に示すように組み合わせて、表1に示す添加剤の違いで
3種類の組み合わせ成形体を得た。いずれもインナー1
の磁化配向方向は図示の矢印のごとく円柱の軸方向で、
アウター2はリングの半径方向である。また、インナー
1とアウター2のクリアランスは、いずれもΔe=0.
08mm、Δc/di=0.0073である。
に示すように組み合わせて、表1に示す添加剤の違いで
3種類の組み合わせ成形体を得た。いずれもインナー1
の磁化配向方向は図示の矢印のごとく円柱の軸方向で、
アウター2はリングの半径方向である。また、インナー
1とアウター2のクリアランスは、いずれもΔe=0.
08mm、Δc/di=0.0073である。
【0020】図1Bに示す成形体の組立体を、電気炉を
用いて、大気中で、昇温速度573K・h-1、焼結温度
1423K、1498K、保持時間1時間の条件にて焼
結し、前記組立体を一体接合した。焼結後の接合体の接
合強度を表1に示す。なお、接合強度は、インストロン
(精密万能試験機)を用いてせん断試験によって求め
た。
用いて、大気中で、昇温速度573K・h-1、焼結温度
1423K、1498K、保持時間1時間の条件にて焼
結し、前記組立体を一体接合した。焼結後の接合体の接
合強度を表1に示す。なお、接合強度は、インストロン
(精密万能試験機)を用いてせん断試験によって求め
た。
【0021】表1から明らかなように、インナーにCa
Oを多く添加し、さらにアウターにCuOを多く添加し
た場合の接合体が、最も強度に優れている。また、同じ
組み合わせの接合体でも、焼結温度が高くなるほど接合
強度が向上する。これらの結果から、接合強度を向上さ
せるためには、添加剤の使用と、高い温度での焼結が有
効であることが分かる。
Oを多く添加し、さらにアウターにCuOを多く添加し
た場合の接合体が、最も強度に優れている。また、同じ
組み合わせの接合体でも、焼結温度が高くなるほど接合
強度が向上する。これらの結果から、接合強度を向上さ
せるためには、添加剤の使用と、高い温度での焼結が有
効であることが分かる。
【0022】
【表1】
【0023】実施例2 平均粒径0.7μmのSrフェライト粉末を原料粉末と
して、直径(di)=11.0mmの金型を用いて、1
00MPa、200MPa、300MPaの成形圧力で
15.0mmの高さに成形し、インナーを作製した。得
られたインナーを昇温速度573K・h-1、焼結温度1
423K、保持時間1時間の条件にて焼結し、その後炉
冷した。
して、直径(di)=11.0mmの金型を用いて、1
00MPa、200MPa、300MPaの成形圧力で
15.0mmの高さに成形し、インナーを作製した。得
られたインナーを昇温速度573K・h-1、焼結温度1
423K、保持時間1時間の条件にて焼結し、その後炉
冷した。
【0024】成形時の成形圧力と成形体密度、焼結体密
度との関係を図2に、また、成形圧力と焼結体の直径変
化との関係を図3に示す。図2及び図3より、焼結体の
密度は成形圧力が高いほど高く、また、直径変化率は成
形圧力が低いほど大きいことが分かる。
度との関係を図2に、また、成形圧力と焼結体の直径変
化との関係を図3に示す。図2及び図3より、焼結体の
密度は成形圧力が高いほど高く、また、直径変化率は成
形圧力が低いほど大きいことが分かる。
【0025】実施例3 実施例1の表1のNo.3のSrフェライト粉末を原料
粉末として、図4Aに示すように、内径×外径が7mm
×11.00mmの金型を用いて、100MPaの圧力
で約6.0mmの高さ(H)に成形して、リング状成形
体(以下インナー1aという)を作製し、また、内径×
外径が11.08mm×20.00mmの金型を用い
て、100MPaの圧力で約6.0mmの高さ(H)に
成形して、アウター2を作製した。
粉末として、図4Aに示すように、内径×外径が7mm
×11.00mmの金型を用いて、100MPaの圧力
で約6.0mmの高さ(H)に成形して、リング状成形
体(以下インナー1aという)を作製し、また、内径×
外径が11.08mm×20.00mmの金型を用い
て、100MPaの圧力で約6.0mmの高さ(H)に
成形して、アウター2を作製した。
【0026】インナー1aとアウター2を図4Bに示す
ように組み合わせて、リング状成形体を得た。インナー
1aの磁化配向方向は図示の矢印のごとく軸方向で、ア
ウター2はリングの半径方向である。また、インナー1
aとアウター2のクリアランスは、いずれもΔe=0.
08mm、Δc/di=0.0073である。
ように組み合わせて、リング状成形体を得た。インナー
1aの磁化配向方向は図示の矢印のごとく軸方向で、ア
ウター2はリングの半径方向である。また、インナー1
aとアウター2のクリアランスは、いずれもΔe=0.
08mm、Δc/di=0.0073である。
【0027】図4Bに示す成形体の組立体を、電気炉を
用いて、大気中で昇温速度573K・h-1、焼結温度1
498K、保持時間1時間の条件にて焼結し、前記組立
体を一体接合した。焼結後の接合体の接合強度は実施例
1のNo.3と同等の強度が得られていることが分かっ
た。また、得られたリング状磁石にはクラック等の発生
も全く見られなかった。
用いて、大気中で昇温速度573K・h-1、焼結温度1
498K、保持時間1時間の条件にて焼結し、前記組立
体を一体接合した。焼結後の接合体の接合強度は実施例
1のNo.3と同等の強度が得られていることが分かっ
た。また、得られたリング状磁石にはクラック等の発生
も全く見られなかった。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、一つの磁石内で配向
の異なる部位を有し、かつ、複雑形状や大型形状にも対
応できる永久磁石を、簡単な工程でかつ安価にして大量
生産することが可能になる。
の異なる部位を有し、かつ、複雑形状や大型形状にも対
応できる永久磁石を、簡単な工程でかつ安価にして大量
生産することが可能になる。
【図1】Aは組み合わせ焼結接合するための成形体の一
例を示す分解斜視図であり、Bは接合体の斜視図であ
る。
例を示す分解斜視図であり、Bは接合体の斜視図であ
る。
【図2】成形圧力と密度との関係を示すグラフである。
【図3】成形圧力と直径変化との関係を示すグラフであ
る。
る。
【図4】Aは組み合わせ焼結接合するための成形体の他
の実施例を示す分解斜視図であり、Bは接合体の斜視図
である。
の実施例を示す分解斜視図であり、Bは接合体の斜視図
である。
1,1a インナー 2 アウター
Claims (5)
- 【請求項1】 磁化配向方向が異なる複数の成形体を組
み合わせた後、焼結によって一体接合することを特徴と
する永久磁石の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1において、成形体がフェライト
粉末からなる永久磁石の製造方法。 - 【請求項3】 請求項2において、成形体がCaO、S
iO2、CoO、Cr2O3、Al2O3、CuOのうち少
なくとも1種を0.1wt%〜2.0wt%含有するも
のである永久磁石の製造方法。 - 【請求項4】 請求項2において、成形体が圧力10M
Pa〜1000MPaで成形されたものである永久磁石
の製造方法。 - 【請求項5】 請求項2において、焼結温度が1373
K〜1523Kである永久磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322447A JPH11144988A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 永久磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322447A JPH11144988A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 永久磁石の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11144988A true JPH11144988A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18143773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9322447A Pending JPH11144988A (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | 永久磁石の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11144988A (ja) |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP9322447A patent/JPH11144988A/ja active Pending
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