JPH11145025A - ベーク装置 - Google Patents
ベーク装置Info
- Publication number
- JPH11145025A JPH11145025A JP9307380A JP30738097A JPH11145025A JP H11145025 A JPH11145025 A JP H11145025A JP 9307380 A JP9307380 A JP 9307380A JP 30738097 A JP30738097 A JP 30738097A JP H11145025 A JPH11145025 A JP H11145025A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot plate
- thermal expansion
- base
- plate
- ejector pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
トやエジェクタピンが移動可能で疲労を原因とする破損
のないベーク装置を提供する。 【構成】 ホットプレート10を加熱した場合に加熱ホ
ットプレート10が熱膨張により水平方向に膨張してそ
の寸法が伸びるが、その場合にも、可動部32がこの熱
膨張に追従して水平方向に移動することから、この周辺
支持ボルト21bには負荷が掛からない。同様のこと
が、エジェクタピン51の熱膨張追従機構60について
も言える。
Description
ーハ等の板状被処理物を加熱するホットプレートを備え
たベーク装置に関する。
処理物の表面に塗布したレジスト液等を加熱して被膜を
形成する装置として、従来から、特開平5−32653
2号公報に示されるようなベーク装置が知られている。
込まれ、板状被処理物表面に塗布したレジスト液等を乾
燥せしめた後、搬送装置によって板状被処理物をホット
プレート上に移載し、ホットプレートの熱により板状被
処理物表面に塗布されたレジスト液をベークして被膜を
形成するようにしたものである。
に、ホットプレート100を支持ボルト101を介して
図示しないベースに支持するとともに、ベースとは別に
設けた昇降動する中間ベース102にエジェクタピン1
03の下端を取り付け、中間ベース102を昇降動せし
めることでエジェクタピン103の上端部がホットプレ
ート100に形成した貫通穴104から出没し、この出
没動作によってホットプレート100上に板状被処理物
を載置したり、ホットプレート上から板状被処理物を持
ち上げて搬送装置に受け渡すようにしている。
が高温になると、その熱によってホットプレート自身が
図5に示すように矢印で示す水平方向に膨張する。一
方、中間ベース102はホットプレートから離れている
ので、それほど高温にはならない。その結果、ホットプ
レート100はその中心部は膨張による移動はないが中
心部から離れた箇所は膨張して外側に移動し、エジェク
タピン103の中心と貫通穴104の中心がずれ、エジ
ェクタピン103の昇降動に支障を来たすことになる。
ースに複数の支持ボルトによって上方に離隔して支持さ
れているので、ホットプレートの中心部を支持していな
い支持ボルトについては、前記エジェクタピンと同様の
問題が生じる。即ち、ホットプレートの中心部以外を支
持している支持ボルトは、ホットプレートの熱膨張に合
わせて上端部が水平移動するが、下端部は熱膨張しない
ベースに固定されていることから、支持ボルトに負荷が
加わる。ホットプレートが冷えた場合には、熱膨張した
ホットプレートは収縮して元の寸法に戻るが、この動作
を繰り返すと、この支持ボルトは疲労し、寿命が短くな
る。
課題を解決すべく、請求項1に記載のベーク装置にあっ
ては、昇降動する中間ベースに取り付けられた複数のエ
ジェクタピンがホットプレートに形成した貫通穴を介し
て出没するベーク装置において、前記複数のエジェクタ
ピンのうちの一部は熱膨張追従機構を介して前記中間ベ
ースに取り付けられた構成とした。
ては、ベースに複数の支持ボルトによってホットプレー
トが支持されたベーク装置において、前記複数の支持ボ
ルトのうちの一部は熱膨張追従機構を介して前記ベース
に取り付けられた構成とした。
しては、中間ベースまたはベースに固定される固定部
と、エジェクタピンまたは支持ボルトの下端部に取り付
けられる可動部とからなり、前記固定部に対して可動部
が間隙を介して水平方向に移動可能とする構成が考えら
れる。
に基づいて説明する。ここで、図1は本発明に係るベー
ク装置のホットプレートとその下方に設けられた昇降機
構を示す側面図、図2は同ベーク装置の要部の平面図、
図3は同ベーク装置のホットプレートと昇降機構の支持
構造を示す側面断面図、図4は同ベーク装置の昇降機構
のエジェクタピン支持構造を示す側面断面図である。
物の受け渡し部を、下流部に板状被処理物の温度を所定
温度まで下げるクーリングプレートを配置し、これら受
け渡し部とクーリングプレートとの間に板状被処理物の
搬送方向に沿って複数のホットプレートを配置してい
る。
に、ホットプレート10はヒータ10aを上プレート1
0bと下プレート10cで挟持して構成され、下プレー
ト10cの下方に断熱用のステンレス板11、更にその
下方にカバー12が配置されている。
うに、ベース20に対し支持ボルト21…により水平に
支持されて固定されている。支持ボルト21には2種類
のものが使用されており、ホットプレート10の中央部
を支持する中央支持ボルト21aと、その周辺部でホッ
トプレート10を支持する周辺支持ボルト21bとから
なる。
10の中央部を固定するためのボルトであり、これによ
り基準を設定するものである。この図からも明らかなよ
うに、この中央支持ボルト21aの上端部及び下端部に
はネジ溝が形成されており、ナット等によって、その下
端部がベース20に固定され、上端部はカバー12及び
ステンレス板11を貫通してホットプレート10の下プ
レート10cに結着されている。
る周辺支持ボルト21bは、図3にも示すように、周囲
にネジ溝が形成された上下に分離され2本の支持ボルト
を中央部の高さ調節用ナット22で連接した高さ調整の
可能な構成とされ、また、周辺支持ボルト21cは、そ
の上端部を上記と同様にナット等によってホットプレー
ト10の下面を支持しているが、しかしながら、その下
端部は、熱膨張追従機構30によってベース20に対し
て取り付けられている。
上に固定される固定部31と、この固定部31に対して
間隙Aを介して水平方向に移動可能な可動部32とから
構成されている。
プレート10を加熱した場合に加熱ホットプレート10
が熱膨張により水平方向に膨張してその寸法が伸びる
(この伸張方向を図中に矢印で示す)が、その場合に
も、可動部32がこの熱膨張に追従して水平方向に移動
することから、この周辺支持ボルト21bには負荷が掛
からず、従来のような疲労等による破損を生じることが
なくなる。
間の空間には、昇降機構40によって上下に移動する中
間ベース50を配置している。尚、昇降機構40は軸4
1、リンク42及びアーム43から構成され、また中間
ベース50はベース20に立設した4本のガイドロッド
44にリニアブッシュ等の摺動部材45を介して支持さ
れ、軸41に取り付けられたリンク42の回動をアーム
43を介して上下運動に変換することで、矢印で示すよ
うに中間ベース50がガイドロッド44に沿って上下方
向に移動する。
タピン51、51…が取り付けられており、更に、前記
ホットプレート10には貫通穴10dが形成され、この
貫通穴10dにはガイド52が取り付けられている。
摺動自在に保持され、昇降プレート50の昇降動に伴っ
てエジェクタピン51、51の上端が貫通穴10dから
出没して板状被処理物をホットプレート10上面に載置
或いはホットプレート10上面から持ち上げる際に、エ
ジェクタピン51の中心と貫通穴10dの中心とが常に
一致するようにしている。
うに、エジェクタピン51は、中間ベース50上に固定
された固定部61と、この固定部61に対して間隙Aを
介して水平方向に移動可能な可動部62とから構成され
いる熱膨張追従機構60により水平方向に移動可能に固
定されている。
ベース50に対して熱膨張追従機構60を介して取り付
けたことにより、図4に示すように、ホットプレート1
0が加熱され熱膨張した場合にも、固定部61に対して
可動部62が移動し、エジェクタピン51の水平面上の
位置は、ホットプレート10の熱膨張にも拘わらず、常
に、ホットプレート10の貫通孔10dの位置に追従す
ることとなり、従来のようにこれらの位置関係が外れて
エジェクタピンがホットプレートの一部に接触して破損
してしまうことがなくなる。
中間ベースにエジェクタピンを熱膨張追従機構を介して
取り付けたので、ホットプレートの熱膨張にも拘わら
ず、エジェクタピンの水平方向の位置を、常にホットプ
レートの熱膨張に追従した位置に移動することが可能に
なる。したがって、エジェクタピンのホットプレートへ
の接触による破損から防止することが可能になる。ま
た、板状処理物を水平に保持することができる。
のホットプレートの周辺部を、熱膨張追従機構を介し
て、ベース上に取り付けた支持ボルトによって固定した
ことことにより、これら支持ボルトの水平位置もホット
プレートの加熱による熱膨張に追従して移動するため、
支持ボルトに不要な負荷が加えられることなく、熱膨張
に原因とする破損から防止することが可能になる。
の下方に設けられた昇降機構を示す側面図
持構造を示す側面断面図
構造を示す側面断面図
支持構造を示す側面図
ス、21…支持ボルト(中央支持ボルト21a、周辺支
持ボルト21b)、22…高さ調整用ナット、40…昇
降機構、51…エジェクタピン、35…昇降プレート、
30,60…熱膨張追従機構、31,61…固定部、3
2,62…可動部、44…ガイドロッド、50…中間ベ
ース。
Claims (4)
- 【請求項1】 昇降動する中間ベースに取り付けられた
複数のエジェクタピンがホットプレートに形成した貫通
穴を介して出没するベーク装置において、前記複数のエ
ジェクタピンのうちの少なくとも一部は熱膨張追従機構
を介して前記中間ベースに取り付けられていることを特
徴とするベーク装置。 - 【請求項2】 ベースに複数の支持ボルトによってホッ
トプレートが支持されたベーク装置において、前記複数
の支持ボルトのうちの少なくとも一部は熱膨張追従機構
を介して前記ベースに取り付けられていることを特徴と
するベーク装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のベーク
装置において、熱膨張追従機構を介して取り付けられる
エジェクタピンまたは支持ボルトは、ホットプレートの
中心から外れた位置に配置されるエジェクタピンまたは
支持ボルトであることを特徴とするベーク装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3に記載のベーク装
置において、前記熱膨張追従機構は、中間ベースまたは
ベースに固定される固定部と、エジェクタピンまたは支
持ボルトの下端部に取り付けられる可動部とからなり、
前記固定部に対して可動部が間隙を介して水平方向に移
動可能とされていることを特徴とするベーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307380A JPH11145025A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ベーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9307380A JPH11145025A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ベーク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11145025A true JPH11145025A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17968367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9307380A Pending JPH11145025A (ja) | 1997-11-10 | 1997-11-10 | ベーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11145025A (ja) |
Cited By (7)
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| JPH09289162A (ja) * | 1996-11-05 | 1997-11-04 | Tokyo Electron Ltd | 温度調整装置 |
-
1997
- 1997-11-10 JP JP9307380A patent/JPH11145025A/ja active Pending
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061003 |