JPH11145895A - 移動無線通信システムおよび無線通信端末 - Google Patents
移動無線通信システムおよび無線通信端末Info
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- JPH11145895A JPH11145895A JP9327239A JP32723997A JPH11145895A JP H11145895 A JPH11145895 A JP H11145895A JP 9327239 A JP9327239 A JP 9327239A JP 32723997 A JP32723997 A JP 32723997A JP H11145895 A JPH11145895 A JP H11145895A
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Abstract
通信する場所の両方で、使用可能な無線通信端末及び移
動無線通信システムを提供する。 【解決手段】 無線端末機は電波による無線通信機能と
光による無線通信機能の両方を有し、いずれを使用する
かをトリガ信号により自動的に切り替える。
Description
端末機間の無線波に電波と他の媒体を切り替えて用いる
ことによりできる無線通信システムに関するものであ
る。
(PHS)、携帯電話システム等の無線による移動通信
が急激に増加しつつある。これらの無線による移動通信
システムは、無線端末機を持ち歩くことでどこでも通信
ができるという利便さをもつが、一方で無線端末機の出
す電磁波により医療機器が誤動作するという問題も起こ
っている。
方法、通信装置及び筐体」(特願平8−311263)
が提案されている。
1Aは従来の無線通信システムの構成図である。
部、3は通信網、4は無線基地局、5a、5b、・・・
5nは無線基地局の光受信部、6は通信網3に収容され
た端末、7は無線端末機1から無線基地局4へのアップ
リンク光、8は無線基地局4から無線端末機1へのダウ
ンリンク電波である。無線基地局4の光受信部5a、5
b、・・・5nは、無線基地局4の無線通信のカバー領
域内に複数個分散して設置する。
おいて通信網3に収容された端末6から光(光波)通話
エリア内の無線端末機1へ着信する場合、通信網3は無
線基地局4からダウンリンク電波8により呼び出し信号
を送信する。無線端末機1は、通信網3からの呼び出し
信号によりプリ鳴動し、利用者に着信を知らせる。無線
端末機1の着信を認識した利用者は、無線端末機1のプ
リ鳴動中、発光器2を受光器5aに対向させる。
機の信号シーケンスは、例えばRCR STD−28で
は、図1Bのようであるが、基地局からの着呼信号に対
して無線端末機側から応答されるリンクチャネル割り当
て要求信号の送信は、無線端末機の利用者が発光器を受
光器に対向させるまでの間待って行われる。
プリンク7が確立して、着信するための信号が双方向で
送受信される。着信するための信号が正常に終了する
と、無線端末機1が本鳴動する。無線端末機1が本鳴動
中、利用者が無線端末機1をオフフックすることにより
通話端末6からの呼が着信し、通信が開始される。
線波を用いた移動通信システムでは、光受信部が設置さ
れている場所でしか通信ができなかった。そのため光受
信部が設置されていない場所では、無線通信波として電
波を利用する別の無線端末機を使う必要があった。光受
信部が設置されている場所は限られているので、そのた
めに2台の無線端末機を所持するのは不便である。
いる場合、その使用が禁止されている場所に電源を切ら
ずに入ってしまい、その場所で着信を受けて電波を発
し、電子機器の誤動作を引き起こす危険性がある。
ために、電波が使える場所と使えない場所の両方で使う
ことができる移動通信システムを提供することにある。
に、本発明による無線端末機は電波による無線通信機能
と光による無線通信機能の両方を有し、トリガ信号を受
信することによる電波と光の自動切替機能を設けたこと
をもっとも主要な特徴とする。
信波として電波が利用できる場所では、電波を利用し、
電波の使用が禁止されている場所では、その入口でトリ
ガ信号を送信することで、自動的に無線端末機が無線通
信波として光を利用するようにすることができる。
形態をPHSを例に説明する。
の構成図であって、9は無線基地局、10は無線基地局
9を収容するPBX、11a、11b、・・・11nは
無線基地局10の光受信部、12は光−電波切替機能を
持った無線端末機、13は電波が使用できるエリア、1
4は電波の使用が禁止されたエリア、15は光から電波
へのトリガ信号発生器、16は電波から光へのトリガ信
号発生器、17はトリガ信号発生器15の受信可能エリ
ア、18はトリガ信号発生器16の受信可能エリア、1
9は無線端末機12から無線基地局10へのアップリン
ク電波である。
末機12は、通信端末6と通信を行う場合、無線基地局
10に対してアップリンク電波19として発呼信号を送
信する。以下、PHSと同様にRCR STD−28で
規定されている手順に従い送受信とも電波で通信を行
う。
禁止されているエリア14に移動する場合を考える。こ
のとき、無線端末機12はトリガ信号発生器16の受信
可能エリア18を通る。このエリア内で無線端末機12
はトリガ信号発生器16のトリガ信号を受信して、送信
回路を光信号用に切り替える。そのため電波の使用が禁
止されているエリア14にある無線端末機12は確実に
送信信号波として光を用いるようになっている。
ある無線端末機12は、通信端末6と通信を行う場合、
無線基地局の光受信部11aに対してアップリンク光7
として発呼信号を送信する。この信号はPBX9、通信
網3を通して通信端末6に送信される。発呼信号を受信
した通信端末6は応答信号を送り返し、この信号はダウ
ンリンク電波8として無線端末機12に送信される。
いる手順に従い、アップリンクは光、ダウンリンクは無
線で通信が行われる。
るエリア13に移動する場合を考える。このとき、無線
端末機12はトリガ信号発生器15の受信可能エリア1
7を通る。このエリア内で無線端末機12はトリガ信号
発生器15のトリガ信号を受信して、送信回路を電波用
に切り替える。そのため電波が使用できるエリア13に
ある無線端末機12は確実に送信信号波として電波を用
いるようになっている。
はマイク、21はスピーカ、22は音声コーデック、2
3はTDMA/TDD処理部、24はスイッチ、25は
復調部、26は電波受信部、27は変調部、28は電波
送信部、29は送受信アンテナ、30は送信バッファ、
31は光送信部、32はリンガ、33は表示部、34は
操作部、35は制御部、36はトリガ信号受信部、37
はトリガ信号受信アンテナである。
るときは、送受信とも無線通信波として電波を使用する
ので、スイッチ24によりTDMA/TDD処理部23
と変調部27が接続されている。このとき音声はマイク
20から入力されて音声コーデック22でディジタル
化、圧縮されてTDMA/TDD処理部23のタイミン
グに合わせて処理され、変調部27に送られ変調された
後、電波送信部28により送受信アンテナ29から空中
へ放射される。受信電波は送受信アンテナ29経由で電
波受信部26へ取り込まれ、復調部25で復調された
後、TDMA/TDD処理部23のタイミングに合わせ
て処理され、音声コーデック22でアナログ信号に直さ
れてスピーカ21から音声として出力される。
エリアへ移動するときは、エリアの境界に設置されたト
リガ信号発生器の出す電波をトリガ信号受信アンテナ3
7が受信し、この電波がトリガ信号受信部36へ取り込
まれる。制御部35はこの電波がトリガ信号であること
を確認するとスイッチ24を切り替えて、TDMA/T
DD処理部23と送信バッファ30を接続する。また制
御部35はリンガ32の鳴動音を変化させる。無線端末
機が電波の使用できるエリアへ戻るときにも同様の処理
が行われ、スイッチ24が切り替わる。
機があるときは、先に示したようにスイッチ24により
TDMA/TDD処理部23と送信バッファ30が接続
されている。このため送信は光信号波、受信は電波を使
用する。音声はマイク20から入力されて音声コーデッ
ク22でディジタル化、圧縮されてTDMA/TDD処
理部23のタイミングに合わせて処理され、送信バッフ
ァ30に送られ、光送信部31で電気−光変換された
後、アップリンク光として空中へ放射される。
無線端末機がある場合と同様である。
明する無線通信システムの構成図である。
10のエリア、電波の使用が禁止されているエリア14
と無線基地局4のエリアが共に一致するように調整す
る。
末機12は、通信端末6と通信を行う場合、無線基地局
10に対してアップリンク電波19として発呼信号を送
信する。以下、PHSと同様にRCR STD−28で
規定されている手順に従い送受信とも電波で通信を行
う。
禁止されているエリア14に移動すると無線端末機12
は無線基地局10のエリアを外れ、無線基地局4のエリ
アに入る。無線端末機12は光送信器を収容する無線基
地局4のダウンリンク電波を受信すると、送信側の無線
通信波を光に変える。
ある無線端末機12は、通信端末6と通信を行う場合、
無線基地局の光受信部11aに対してアップリンク光7
として発呼信号を送信する。この信号はPBX9、通信
網3を通して通信端末6に送信される。発呼信号を受信
した通信端末6は応答信号を送り返し、この信号はダウ
ンリンク電波8として無線端末機12に送信される。以
下、RCR STD−28で規定されている手順に従
い、アップリンクは光、ダウンリンクは無線で通信が行
われる。
るエリア13に移動する場合を考える。このとき、無線
端末機12は無線基地局4のエリアを外れ、無線基地局
10のエリアに入る。無線端末機12は双方向電波の無
線基地局10のダウンリンク電波8を受信すると、送信
側の無線通信波を電波に変える。
明する無線通信システムの構成図であって、38a、3
8b、・・・38nは切替信号アンテナである。
切替信号送信アンテナ38a、38b・・・38nの電
波を無線端末機が受信できるエリアが一致するように調
整する。
末機12は、通信端末6と通信を行う場合、無線基地局
10に対してアップリンク電波19として発呼信号を送
信する。以下、PHSと同様にRCR STD−28で
規定されている手順に従い送受信とも電波で通信を行
う。
禁止されているエリア14に移動すると無線端末機12
は、切替信号送信アンテナ38a、38b、・・・38
nのどれかから送信された切替信号を受信する。これに
より、送信側の無線信号波を光に変える。このときの無
線端末機5−1bとする。
ある無線端末機12は、通信端末6と通信を行う場合、
無線基地局の光受信部11aに対してアップリンク光7
として発呼信号を送信する。この信号はPBX9、通信
網3を通して通信端末6に送信される。発呼信号を受信
した通信端末6は応答信号を送り返し、この信号はダウ
ンリンク電波8として無線端末機12に送信される。以
下、RCR STD−28で規定されている手順に従
い、アップリンクは光、ダウンリンクは無線で通信が行
われる。
るエリア13に移動する場合を考える。このとき、無線
端末機12は切替信号を受信しなくなる。これにより、
送信側の無線通信波を電波に変える。
テムの無線通信波として電波と光を切り替えて使用でき
るようにすることにより、光受信器のない場所でも通常
の移動無線通信システムとして通信を行うことができる
ようになる。また電波による信号を受信すると無線通信
波の電波と光が切り替わるようにすることにより、電波
の使用が禁止された場所では自動的に光を使用するよう
に切り替えることが可能となり、不注意による事故の可
能性を減らすことができる。
波 9 無線基地局 10 無線基地局9を収容するPBX 11a、11b、・・・11n 無線基地局10の光受
信部 12 光−電波切替機能を持った無線端末機 13 電波が使用できるエリア 14 電波の使用が禁止されたエリア 15 光から電波へのトリガ信号発生器 16 電波から光へのトリガ信号発生器 17 トリガ信号発生器15の受信可能エリア 18 トリガ信号発生器16の受信可能エリア 19 無線端末機12から無線基地局10へのアップリ
ンク電波 20 マイク 21 スピーカ 22 音声コーデック 23 TDMA/TDD処理部 24 スイッチ 25 復調部 26 電波受信部 27 変調部 28 電波送信部 29 送受信アンテナ 30 送信バッファ 31 光送信部 32 リンガ 33 表示部 34 操作部 35 制御部 36 トリガ信号受信部 37 トリガ信号受信アンテナ 38a、38b、・・・38n 切替信号送信アンテナ
Claims (10)
- 【請求項1】 無線基地局の無線波が届く範囲内で、無
線端末機を移動しながら使用することができる移動無線
通信システムにおいて、 無線基地局と無線端末機の間の通信媒体に電波を使う場
合と他の媒体を使う場合とを切り替えて使用することが
できることを特徴とする移動無線通信システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の移動無線通信システムに
おいて、無線端末機との通信媒体に電波を使用するか他
の媒体を使用するかの切り替えを、電波によるトリガ信
号を無線端末機に与えることによって自動的に行うこと
を特徴とする移動無線通信システム。 - 【請求項3】 請求項1記載の移動無線通信システムに
おいて、無線端末機との通信媒体に電波を使用するか他
の媒体を使用するかの切り替えを、無線基地局の無線波
の中に含まれた信号によって自動的に行うことを特徴と
する移動無線通信システム。 - 【請求項4】 請求項1記載の移動無線通信システムに
おいて、無線端末機との通信媒体に電波を使用するか他
の媒体を使用するかの切り替えを、無線端末機が特定の
電波を受信しているか否かによって自動的に行うことを
特徴とする移動無線通信システム。 - 【請求項5】 請求項1記載の移動無線通信システムに
おいて、前記他の媒体として光を用いることを特徴とす
る移動無線通信システム。 - 【請求項6】 請求項1記載の移動無線通信システムに
おいて、前記媒体として無線端末機から無線基地局への
媒体に光を、無線基地局から無線端末機への媒体に電波
を用いることを特徴とする移動無線通信システム。 - 【請求項7】 請求項5記載の移動無線通信システムに
おいて、前記光に可視光線または赤外線を用いることを
特徴とする移動無線通信システム。 - 【請求項8】 請求項1記載の移動無線通信システムに
おいて、通信媒体として電波を使用する場合と他の媒体
を使用する場合とで無線端末機への着信時の鳴動音を変
えることにより、利用者に現在どちらの媒体が使用され
ているかを通知する機構を持つことを特徴とする移動無
線通信システム。 - 【請求項9】 ダウンリンクに電波を、アップリンクに
は電波および光の中の一つを選択して用いる移動無線通
信システムにて使用する無線通信端末であって、 アップリンクに電波を用いるか光を用いるかを、前記無
線端末に送信される電波によるトリガ信号によって切り
替える機能を有することを特徴とする無線通信端末。 - 【請求項10】 請求項9記載の無線通信端末におい
て、 アップリンクに電波を用いているか光を用いているか
で、着信時の鳴動音を変える機能を有することを特徴と
する無線通信端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09327239A JP3111952B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 移動無線通信システムおよび無線通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09327239A JP3111952B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 移動無線通信システムおよび無線通信端末 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11145895A true JPH11145895A (ja) | 1999-05-28 |
| JP3111952B2 JP3111952B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=18196892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09327239A Expired - Lifetime JP3111952B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 移動無線通信システムおよび無線通信端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3111952B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733828U (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | 積水化成品工業株式会社 | 食品用トレー |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP09327239A patent/JP3111952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3111952B2 (ja) | 2000-11-27 |
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| Date | Code | Title | Description |
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