JPH11146069A - 電話の呼処理装置 - Google Patents

電話の呼処理装置

Info

Publication number
JPH11146069A
JPH11146069A JP23464798A JP23464798A JPH11146069A JP H11146069 A JPH11146069 A JP H11146069A JP 23464798 A JP23464798 A JP 23464798A JP 23464798 A JP23464798 A JP 23464798A JP H11146069 A JPH11146069 A JP H11146069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
caller
option
telephone
incoming call
call
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23464798A
Other languages
English (en)
Inventor
Steven B Kaufman
ビー.カウフマン スティーヴン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nokia of America Corp
Original Assignee
Lucent Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lucent Technologies Inc filed Critical Lucent Technologies Inc
Publication of JPH11146069A publication Critical patent/JPH11146069A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/66Substation equipment, e.g. for use by subscribers with means for preventing unauthorised or fraudulent calling
    • H04M1/663Preventing unauthorised calls to a telephone set
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/65Recording arrangements for recording a message from the calling party
    • H04M1/658Means for redirecting recorded messages to other extensions or equipment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 来入して来た発呼者に対し様々なオプション
を提供できるアンサリングマシーンを提供すること。 【解決手段】 本発明は、プロンプトを来入した発呼者
に与え、この発呼者により成された選択に応答する来入
呼選択装置111と、前記発呼者により決定された選択
事項に応じて、転送先電話に呼を選択的に向ける発呼装
置113と、前記発呼者により決定された選択事項に応
答して、メッセージを選択的に記録する記録装置115
と、からなることを特徴とする電話の呼処理装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、来入発呼者に対し
ページングオプションを与える装置と方法に関し、特に
入って来た発呼者に対しメッセージを残すよう指示する
代わり、あるいはそれに加えて相手側(被呼者)に対し
ページング(ポケベル信号)を送信するオプションを与
えるアンサリングマシーンに関する。
【0002】
【従来の技術】ある種の電話システムにおいては、電話
の呼の接続を確立すると同時に呼に関連した情報を提供
している。例えばある一般消費者用の電話システムは、
発呼者側の識別を与える発呼者ID情報をサポートして
いる。この発呼者ID情報は、一般的に電話番号と発呼
者の市街局番と呼の日時を含む。他の情報、例えば発呼
者の名前等も与えることができる。発呼者ID情報は被
呼者の電話機の近傍あるいはそれに組み込まれたディス
プレイ装置で通常得ることができる。
【0003】発呼者ID情報が、被呼者の電話機に送信
されている間、二種類の異なる物理的状況が存在する。
第1の状況は、タイプIの発呼者IDと称するが、被呼
者の電話機は使用されておらず、オンフック状態にあ
る。この場合、発呼者IDデータは、第1リングと第2
リングの間で符号化された信号で送信される。第2の状
況はタイプ2の発呼者IDと称し、呼を待機している発
呼者IDとして公知であるが、被呼電話機は使用中であ
り、音声会話は発呼者IDデータを送信するために中断
される。
【0004】一般消費者向けでないような、例えばビジ
ネス向けのような環境下では、呼に関連した情報は中央
交換機のような中間装置により被呼者側に与えられる。
この中央交換機により与えられる情報は、一般消費者環
境における発呼者ID情報として提供されるものと同一
である。しかし、この中央交換機は、余分の情報を提供
することができる、あるいはまた余分の情報が付加され
る内線呼と、限られた情報しか付加することができな
い、即ち発呼者ID情報が転送されるような外線呼との
間を区別することができる。
【0005】電話のアンサリングシステムは、例えば、
単に電話のアンサリングマシーンのような消費者指向の
使用、およびボイスメールシステムのようなビジネス指
向の応用の両方で用いられる。これらのシステムは、通
常来入呼が所定の回数の呼出し音の間内で応答されない
時には、来入した発呼者からのメッセージを記録する。
【0006】電話機のアンサリングマシーンは、スタン
ドアローンの装置として構成されるかあるいは電話機に
組み込まれるかのいずれかの構成を採るが、従来はアナ
ログ形式でテープ状にメッセージを記録するかあるいは
デジタル形式でデジタル信号プロセッサ,マイクロコン
トローラ,あるいは特定のアプリケーション用の集積回
路内に組み込めれた論理回路を用いて記憶される。その
後このようにして記憶されたメッセージは、例えばアン
サリングマシーン上のボタンを押すことにより、あるい
は所定の信号系を介してアンサリングマシーンを遠隔地
から活性化することにより再生機能を活性化して再生さ
れる。
【0007】一般消費者向けでないビジネス用において
は、この電話機のアンサー機能をその電話システム内に
通常組み込んでいる。このような機能は、ボイスメール
機能と称し、消費者向けのアンサリングマシーンにより
提供されるのと同様な応答機能を提供する。中央交換局
あるいは他の中間マシーンがボイスメールメッセージを
記憶し処理する。
【0008】所定の呼出回数の間に応答されない来入呼
は、中間マシーンにより処理され、予め記録された挨拶
文言を来入してきた発呼者に伝え、この発呼者からのメ
ッセージを記録している。このようなボイスメールシス
テムにおける電話機のユーザは、特別な番号を発呼する
ことによりメッセージのチェックができ、中間マシーン
からの問い合わせに応じて、ユーザの内線番号あるいは
他の識別子と個人用のID番号を入力することによりメ
ッセージのチェックができる。
【0009】一般消費者向けのアンサリングマシーンお
よびビジネス用のボイスメールシステムにおいては、発
呼者はわずか2つあるいは3つのオプションを有するだ
けである。一般的に発呼者は、メッセージを残す第1の
オプションあるいはメッセージを残さずに後でコールバ
ックするような第2のオプションを有する。さらにまた
ビジネス環境下では発呼者は、発呼者の電話機の特別な
ボタンを押すことにより意図した相手と共に働いている
別の者に電話を転送することもできる。しかしこのよう
な従来のアンサリングマシーンは、発呼者が意図した相
手に対しメッセージを直ちに得るような機構を提供でき
ない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、来入して来た発呼者に対し様々なオプションを提
供できるアンサリングマシーンを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば電話機の
アンサリングマシーンである電話機の呼処理デバイス
は、請求項1に記載した特徴を有し、その結果来入して
きた発呼者には意図した相手に対するメッセージを直ち
に得るようなオプションが与えられる。さらに本発明の
別の実施例によれば、本発明の来入呼を処理する方法
は、請求項24に記載した特徴を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に示すように、アンサリング
装置105は電話ラインインタフェース107と電話機
109に接続されている。このアンサリング装置105
は、来入呼選択装置111と発呼装置113と記録装置
115を有する。本発明によれば、来入呼選択装置11
1はプロンプト(指示文言)を来入して来た発呼者に電
話ラインインタフェース107を介して与え、この電話
ラインインタフェース107を介して来入してきた発呼
者から受信した応答に基づいて発呼装置113および/
または記録装置115をイネーブルする。来入呼選択装
置111によりイネーブルされると、発呼装置113は
その後ページング信号を有する転送番号を呼び出す。
【0013】この実施例においては、アンサリング装置
105はまたリング音検出器/カウンタ117と発呼者
IDデコーダ119を有する。このリング音検出器/カ
ウンタ117は、来入した呼のリング信号を検出し、カ
ウントして来入呼選択装置111に対しリング信号のし
きい値回数に適合したかあるいはそれを越えたかの指示
を与える。リング音検出器/カウンタ117は、電話機
109のスイッチフックが活性化されたか否かも検出す
る。
【0014】次に動作について説明すると、リング音検
出器/カウンタ117がスイッチフックの活性化が存在
しない状態でリング信号のしきい値数が発生したことを
検出すると、リング音検出器/カウンタ117は、来入
呼選択装置111に対し、電話ラインインタフェース1
07を介して来入した発呼者にプロンプトを発信する。
このプロンプトは、来入した発呼者に対し複数のオプシ
ョンを与える。
【0015】このプロンプトにより与えられる最初のオ
プションは、従来と同様にメッセージを残すことであ
る。例えばこのプロンプトは、現在誰も電話に応答する
ことができませんそして発呼者に対し、「ビーという発
信音の後メッセージを入れて下さい。」というようなも
のである。別法として、本発明によれば、プロンプトは
発呼者に対し意図した相手にページング信号を送信する
オプションを与えるものである。
【0016】本明細書において、この意図した相手側と
は、その電話番号が電話機109の電話番号に対応する
相手側とする。当然のことながら複数の電話機109に
関連しており、この場合来入呼選択装置111は電話機
109に関連するものが実際において意図した相手側で
あると決定するような別のプロンプトを発生する。
【0017】その後来入呼選択装置111は、プロンプ
トに対する発呼者からの応答を受領し、この応答に基づ
いて発呼装置113に対しページングの呼を発生させる
か、または/あるいはそれと同時に記録装置115に対
しメッセージを記録させる。本発明によれば、アンサリ
ング装置105は発呼者が発呼者の電話機の番号ボタン
を活性化することにより生成される二重トーン多重周波
数(dual tone multi-frequency −DTMF)信号によ
りプロンプトに応答させるようにすることもできる。こ
の場合、来入呼選択装置111はDTMFトーンを復号
化し、その復号化されたDTMFトーンに基づいて発呼
装置113および/または記録装置115を駆動させる
のに必要な回路を有する。
【0018】別の構成例としてアンサリング装置105
は、発呼者がプロンプトに対し音声で応答できるように
構成することもでき、この場合、来入呼選択装置111
は発呼者の音声を解釈する音声認識機能を有し、そして
音声に基づいて発呼装置113および/または記録装置
115を駆動させる。
【0019】発呼者がページング信号を送ることを選択
した場合には、一実施例では来入呼選択装置111は発
呼者の発呼者ID番号を発呼者IDデコーダ119で復
号化し、それを発呼装置113に与える。この発呼者I
Dデータは、発呼者の電話番号と発呼者の個人名を含
む。その後発呼装置113は、相手のページャー(ポケ
ベル)の転送電話番号を呼出し、発呼者IDデータを含
むページング信号を残す。このページング信号は、呼を
受領した時間を識別し、発呼者がページングに加えてメ
ッセージを残すことを選択したか否かを示し、そのよう
に選択した場合には残されたメッセージの長さを示す。
【0020】本発明の別の実施例においては、来入呼選
択装置111は発呼者からの音声メッセージを受領し、
そしてこの音声メッセージをテキストメッセージに変換
する前述の音声認識機能を有する。この実施例において
は、発呼装置113はその後このテキストメッセージを
ページングの呼の一部として、あるいは発呼者IDデー
タの代わりに、あるいはそれと共に送信することができ
る。
【0021】上記の実施例においては、発呼装置113
は被呼者のページャー番号の知識を予め有しているか、
あるいは複数の者が電話機109を使用する場合には各
使用者の個々のページャー番号の知識を予め有してい
る。かくして発呼者がページング信号を相手側に送信す
ることを選択した場合には、発呼装置113は適当なペ
ージャー番号を調べ上げページング呼を行う。
【0022】別の構成例としては、来入呼選択装置11
1は発呼者に対しページング呼を行うべきページャー番
号を与えるようプロンプトを発することもできる。一実
施例においては、来入呼選択装置111はページャー番
号を識別するDTMFトーンを受領するよう構成され、
口頭で言われたページャー番号を解釈する音声認識機能
を利用することもできる。
【0023】この実施例によれば、発呼者はメッセージ
を残し、そしてメッセージが残されている(オプション
としてメッセージの長さも含む)旨を表すページング信
号を相手側に送信できる利点を有する。このような本発
明の機能は、従来のシステムが発呼者が呼をアンサリン
グマシーンでもって終了し、その後別の呼を相手側のペ
ージャー番号に掛けることが必要とされるのに対し利点
がある。このような従来システムにおいては、相手側は
発呼者からページャーを単に受信するだけで発呼者が相
手側のアンサリングマシーンにメッセージを残したこと
を自動的には認識し得ない。
【0024】本発明の別の実施例においては、来入呼選
択装置111は、発呼者に対しページング番号を選択す
ること、あるいはページング信号を送信すべき相手側を
選択することを与えることができる。この実施例におい
ては、来入呼選択装置111はDTMFトーンにより、
あるいは音声により発呼者によりなされた選択に応答し
て選択された相手側に関連するページング番号を呼び出
す。
【0025】本発明のさらに別の実施例によれば、発呼
者には音声によるページングを相手側に送信するオプシ
ョンが与えられる。この場合の実施例において、発呼者
が音声ページングを送信することを選択した場合には、
来入呼選択装置111は記録装置115に対し発呼者か
らのメッセージを記録するよう指示し、そして発呼装置
113は音声によるページング番号にページングの呼を
発しさせ、そして記録装置115に対し音声ページング
として記録されたメッセージを再生するよう指示する。
【0026】来入呼選択装置111と発呼装置113と
記録装置115とリング音検出器/カウンタ117と発
呼者IDデコーダ119は、デジタル信号プロセッサ
(例えば、集積回路のデジタル信号プロセッサおよび/
またはマイクロコントローラ)に組み込むことができ
る。通常このデジタル信号プロセッサは、本発明により
記載された機能に加えて他の様々な種類のアンサリング
デバイスの機能も制御する。
【0027】例えば、このデジタル信号プロセッサは、
電話ラインインタフェース107がカウントしたリング
の回数がしきい値に達する前に電話機109が応答した
場合には、電話機109と電話ラインインタフェース1
07との間で電話の呼を接続させる。さらにまたデジタ
ル信号プロセッサDSPは、記録装置115がメッセー
ジを記録しているプロセス中、あるいは発呼装置113
が呼を転送電話番号に発呼しているプロセス中、電話機
109が応答した場合に電話の呼を発生させるようにす
ることもできる。
【0028】アンサリング装置105は、リングの呼鈴
の所定の回数以内では来入呼に対しては応答しないよう
にして、発呼者に対し上記のオプションを与えるような
プロンプト(即ち、メッセージを残すあるいは相手側に
ページング信号を送信する)を生成するよう構成するこ
ともできる。別の構成例として本発明のシステムは、来
入呼選択装置111を用いて来入した呼をスクリーニン
グして、特定のパラメータに基づいて相手側にページン
グ信号を送信する機能のみを制限することもできる。
【0029】例えば予め選択した呼のソース(即ち、プ
レアプルーブされた呼のソース)は、ページングを可能
とするプロンプトを受領できるが、一方他の全ての呼の
ソースは従来通り、即ち呼のソースは相手側が電話に出
られないこと、そしてメッセージを残す機会が与えられ
ているというメッセージを聞くよう処理される。さらに
またこのページングオプションは、日時,発呼者の市街
局番,あるいは他のパラメータに基づいて制限すること
も可能である。
【0030】さらにまた本発明の別の実施例において
は、来入呼選択装置111はリングの所定の回数以内で
呼が応答されないか否かを決定すること、あるいはその
呼はタイプIの状況かあるいはタイプIIの状況かを決
定する付属の機能を実行できる。タイプIの状況は、電
話機109はオンフック状態である。この状況において
は、この実施例おいては発呼者に対しページング信号を
送信するオプションを有する旨のプロンプトが与えら
れ、発呼者がそれを選択した場合にはページングの呼が
発呼される。
【0031】一方、タイプIIの状況においては、電話
機109はオフフック状態(即ち、電話の呼の一部とな
っている状態)である。この状況においては、この実施
例によればページングオプションは、利用不可能であ
る、その理由は電話機109はオフフック状態でこれは
電話機109の使用者は従来の呼待ち信号方法により、
来入した呼を近くし、同時にまた来入した呼の発呼者I
Dデータも知覚するからである。
【0032】相手側は、来入してきた発呼者IDデータ
を知っているために、この実施例によれば来入呼選択装
置111は、タイプIの状況においてのみ発呼者に対し
ページングオプションを与え、さらにプレアプルーブさ
れたコールソースに対してのみこのオプションを与える
よう構成される。
【0033】タイプIの状況とタイプIIの状況を区別
することは選択的事項である。例えば、電話機109の
ユーザは、タイプIIの発呼者IDメッセージが受信さ
れることを表す信号を受領すると、入力を電話機109
に与え、来入呼選択装置111がこの来入呼に対しペー
ジング機能をイネーブルするか、あるいはディスエーブ
ルさせる。このページング機能をイネーブルさせるか、
ディスエーブルさせる機能は、個人識別番号(PIN)
の知識を有するユーザに限定される。
【0034】かくして、例えば電話機109の主要なユ
ーザが、第1の者と電話で現在話しているときに、第2
の者が呼を入れると、この主要なユーザはコマンドとP
IN番号を来入呼選択装置111に入力して発呼装置1
13をディスエイブルする。しかし、主要なユーザ以外
のユーザ(即ち、PINを知らないユーザ)が来入呼の
時点で、電話で話しているときにはこの来入した発呼者
は、ページングオプションを与えるようなプロンプトを
受領するか、あるいは来入呼がプレアプルーブされたコ
ールソースからの者の場合には、ページングオプション
が与えられる。
【0035】図2は、本発明の一実施例による来入して
きた呼を処理する方法を表すフローチャート図である。
図2においてステップ201では、来入呼を電話ライン
インタフェース107を介して受領する。ステップ20
3において、リング音検出器/カウンタ117は来入呼
からの呼出信号の回数を計数する。ステップ205にお
いて、発呼者IDデコーダ119が来入呼内の発呼者I
Dデータを復号化する。ステップ203と205は、発
呼者IDデコーダ119とリング音検出器/カウンタ1
17が同時に動作して並列的に行われるかあるいは相前
後して行われてもよい。
【0036】ステップ207において、記録装置115
は呼出信号(ring signals)の回数がしきい値を越えた
か否かを決定する。このリングしきい値の例は、例えば
4回の呼出し信号である。この呼出信号の回数が例えば
4回を越えない場合、あるいは電話機109がオフフッ
ク状態に移ったようなスイッチオフの活動が検出された
場合には、ステップ209において呼は応答された呼と
して処理される。
【0037】別法として呼出信号の回数がしきい値を越
えない場合には、第1の方法と同様に来入呼選択装置1
11は、ステップ211で発呼者に対してプロンプトを
与える。例えば、このプロンプトは発呼者がメッセージ
を残す第1のオプション、あるいは相手側にページング
を送信する第2のオプション、あるいはその両方を行う
第3のオプションからオプションを選択させることであ
る。
【0038】第1のオプションが選択された場合には、
ステップ213において記録装置115はメッセージを
記録する。第2のオプションが選択された場合には、ス
テップ215において発呼装置113は、ページングの
呼を転送先番号に呼を与える。第3のオプションが選択
された場合には、記録装置115はステップ213でメ
ッセージを記録し、発呼装置113はステップ215で
ページング呼出を行う。
【0039】ページング呼出を行う場合、発呼装置11
3は現在の呼が終了するまで待機しなければならない。
例えば、リング音検出器/カウンタ117を介して発呼
者がオンフック状態に戻ったことを表す指示を待つ。こ
の時点において電話ラインインタフェース107は自由
になり、発呼装置113がページング呼出を相手側に送
るようにさせる。
【0040】図3は、本発明の他の実施例による来入し
てきた呼を処理する方法を表すフローチャート図であ
る。同図においてステップ201,203,205,2
07,209は、図2のステップと同一である。しかし
図3の方法においては、呼出信号の回数がステップ20
7において、しきい値を越えた場合には、ステップ30
2で来入呼選択装置111は、発呼者IDデコーダ11
9により検出された発呼者IDデータが選択された発呼
者(相手側により予め承認された発呼者)と適合したか
否かを決定する。
【0041】ステップ302における問い合わせに対す
る回答がNOの場合には、従来のプロンプトがステップ
304で発呼者に与えられ、メッセージが記録装置11
5を介して記録される。メッセージを記録するプロセス
は、例えば記録装置115が電話ラインインタフェース
107を介して発呼者に与えた予め記録された挨拶メッ
セージを与え、その後被呼者が記録装置115のメモリ
内のテープにメッセージを記憶する。ステップ302に
おける問い合わせに対する回答が、発呼者IDデータが
選択された発呼者のそれと一致する場合には、プロンプ
トはステップ211で発呼者に与えられる。
【0042】上記の実施例においては、本発明はページ
ング呼出を相手側(被呼者)に発するよう記載してい
る。しかし、ページング呼出を発呼者により与えられた
入力に基づいて複数の相手側に発することも本発明に含
まれる。さらに図2,3の各々の方法は、電話機109
がオフフックであるか(即ち、タイプIIの状況にある
か)否かを決定するステップを含むよう変更可能であ
る。この場合メッセージを記録する従来のオプションの
みが推奨される。
【0043】前記の実施例は、本発明の機能は電話機内
にある場合、あるいは電話機の近接して配置された装置
内にあるような一般顧客を例に説明した。しかし、本発
明の原理は、中央交換機のような中間マシーン内に本発
明の原理を実現するようなビジネス環境の電話装置にも
拡張できるものである。このようなビジネス環境下にお
いては、例えば中間マシーンにより管理されるボイスメ
ールシステムへの発呼者には、中間マシーンから従来の
オプションであるメッセージを残すようなプロンプトが
発せられ、さらにまたページングの呼を相手側に発信す
るようなオプションが発呼者に与えられる。
【0044】一般消費者向けの実施例においては、ペー
ジング呼出を開始するようなオプションは、様々なパラ
メータ、例えば発呼者IDデータあるいは他の来入呼の
時間情報あるいは日時情報に関連する他の呼の情報ある
いは別のパラメータに基づいて選択した来入呼にのみ向
けることができる。このような実施例の場合、中間マシ
ーンは相手方の電話機に応答しないことを決定する(相
手側の電話機が全ての呼は自動処理に転送されるような
モードにある)。
【0045】その後この中間マシーンは、ページングオ
プションが区別されるようなベースに基づいて提供され
るか否かを決定し、このような場合にはページングオプ
ションに必要とされるパラメータが適合しているか否か
が決定される。パラメータが適合している場合には、中
間マシーンは発呼者に対し発呼者はページングの呼を開
始することができる、あるいは従来のメッセージの代わ
りにあるいは従来のメッセージの後に発呼者により決定
された選択に従って行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話機のアンサリングマシーンを表す
ブロック図
【図2】本発明の一実施例による来入してきた呼を処理
する方法を表すフローチャート図
【図3】本発明の他の実施例による来入してきた呼を処
理する方法を表すフローチャート図
【符号の説明】
105 アンサリング装置 107 電話ラインインタフェース 109 電話機 111 来入呼選択装置 113 発呼装置 115 記録装置 117 リング音検出器/カウンタ 119 発呼者IDデコーダ 201 来入呼を受信する 203 リング信号の回数を数える 205 発呼者IDデータを分析する 207 リング信号の回数がしきい値を越えたか? 209 応答された呼として処理する 211 プロンプトを与える 213 メッセージを記録する 215 ページング発呼を行う 302 発呼者IDデータが選択された発呼者と一致し
たか? 304 メッセージを記録する
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A.

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロンプトを来入した発呼者に与え、こ
    の発呼者によりなされた選択事項に応答する来入呼選択
    装置(111)と、 前記発呼者により決定された選択事項に応じて、転送先
    電話に呼を選択的に向ける発呼装置(113)と、 前記発呼者により決定された選択事項に応答して、メッ
    セージを選択的に記録する記録装置(115)と、から
    なることを特徴とする電話の呼処理装置。
  2. 【請求項2】 来入呼の呼出信号回数を計数し、この計
    数された呼出信号音に基づいて来入呼選択装置(11
    1)をイネーブルにするリングカウンタ(117)をさ
    らに有することを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記来入呼選択装置(111)により与
    えられるプロンプトは、発呼者に対し発呼装置(11
    3)を経由して転送先にページング信号を送信する第1
    オプションを与えることを特徴とする請求項1記載の装
    置。
  4. 【請求項4】 前記第1オプションは、転送先電話番号
    を呼び出すステップの一部としてスクリプトを実行する
    発呼装置(113)のオプションを有することを特徴と
    する請求項1記載の装置。
  5. 【請求項5】 来入呼選択装置(111)により与えら
    れたプロンプトは、発呼者に対し記録装置(115)に
    よりメッセージを記録する第2オプションを与えること
    を特徴とする請求項3記載の装置。
  6. 【請求項6】 来入呼選択装置(111)により与えら
    れたプロンプトは、発呼者に対し発呼装置(113)を
    介して転送先電話番号にページング信号を送信し、メッ
    セージを記録装置(115)を介して記録する第3オプ
    ションを与えることを特徴とする請求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】 来入呼で受信した発呼者IDデータを復
    号化する発呼者ID復号化器(119)をさらに有し、 前記第1オプションは、ページング信号に発呼者IDデ
    ータを含ませるオプションを有することを特徴とする請
    求項3記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記第1オプションは、発呼者が発呼者
    の電話のキーボタンを介してデータを入力させ、そのデ
    ータがページング信号に含まれるようなオプションを有
    することを特徴とする請求項3記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記第1オプションは、発呼者が転送先
    電話番号を与えるオプションを含むことを特徴とする請
    求項3記載の装置。
  10. 【請求項10】 発呼者は転送先電話番号を口頭で与
    え、 口頭で与えられた番号を対応するデジタルデータに変換
    する音声認識モジュールをさらに有することを特徴とす
    る請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】 発呼者は発呼者の電話番号の番号ボタ
    ンを介して転送先電話番号を入力することにより転送先
    電話番号を与えることを特徴とする請求項9記載の装
    置。
  12. 【請求項12】 前記第1オプションは、発呼者が複数
    の転送先電話番号を選択できるオプションを有すること
    を特徴とする請求項3記載の装置。
  13. 【請求項13】 前記複数の転送先電話番号から選択す
    るオプションは、発呼者が複数の転送先電話番号の組を
    選択するオプションを有することを特徴とする請求項1
    2記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記第1オプションは、音声ページン
    グ信号を送信するオプションを含み、 前記記録装置(115)は、発呼者により与えられた音
    声ページング番号を記憶し、 前記発呼装置(113)は、この記録された音声ページ
    ング番号を転送先番号に送信することを特徴とする請求
    項3記載の装置。
  15. 【請求項15】 来入呼選択装置(111)は発呼者I
    Dデータを所定の情報と比較し、 前記来入呼選択装置(111)により与えられるプロン
    プトは、この比較結果に基づくことを特徴とする請求項
    7記載の装置。
  16. 【請求項16】 被呼された電話がオンフック状態にあ
    るかオフフック状態にあるかを決定するセレクタをさら
    に有し、 前記来入呼選択装置(111)により与えられるプロン
    プトは前記決定に基づくことを特徴とする請求項7記載
    の装置。
  17. 【請求項17】 前記発呼装置(113)は、被呼され
    た電話機がオンフック状態にあると決定された時のみイ
    ネーブルされることを特徴とする請求項16記載の装
    置。
  18. 【請求項18】 この電話呼処理装置が、アンサリング
    マシーンに組み込まれていることを特徴とする請求項1
    記載の装置。
  19. 【請求項19】 この電話呼処理装置が、電話機に組み
    込まれていることを特徴とする請求項1記載の装置。
  20. 【請求項20】 この電話呼処理装置が、中間マシーン
    に組み込まれていることを特徴とする請求項1記載の装
    置。
  21. 【請求項21】 前記中間マシーンは、ボイスメール中
    央交換機であることを特徴とする請求項20記載の装
    置。
  22. 【請求項22】 プロンプトを来入した発呼者に与え、
    この発呼者によりなされた選択事項に応答する来入呼選
    択装置(111)と、 前記発呼者により決定された選択事項に応じて、転送先
    電話に呼を選択的に向ける発呼装置(113)と、 前記発呼者により決定された選択事項に応答して、メッ
    セージを選択的に記録する記録装置(115)と、から
    なることを特徴とする電話の呼処理装置。
  23. 【請求項23】 来入呼の呼出信号回数を計数し、この
    計数された呼出信号音に基づいて来入呼選択装置(11
    1)をイネーブルにするリングカウンタ(117)をさ
    らに有することを特徴とする請求項22記載の装置。
  24. 【請求項24】 プロンプトを発呼者に与えるステップ
    と、 発呼者から応答を受領するステップと、 前記受領した応答した基づいて転送先電話番号にメッセ
    ージを選択的に与えるステップとからなることを特徴と
    する来入呼を処理する方法。
  25. 【請求項25】 前記受信した応答に基づいてメッセー
    ジを選択的に記録するステップをさらに有することを特
    徴とする請求項24の方法。
  26. 【請求項26】 前記転送先電話番号を呼び出すステッ
    プは、スクリプトを実行するステップを含むことを特徴
    とする請求項2の方法。
  27. 【請求項27】 来入呼のリング呼出信号の数を計数す
    るステップと、 この計数された呼出信号の数をしきい値と比較するステ
    ップと、 計数された呼出信号の数がしきい値に達した時のみプロ
    ンプトを発呼者に与えるステップを実行するステップを
    さらに有することを特徴とする請求項24の方法。
JP23464798A 1997-08-21 1998-08-20 電話の呼処理装置 Pending JPH11146069A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US91577997A 1997-08-21 1997-08-21
US08/915779 1997-08-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11146069A true JPH11146069A (ja) 1999-05-28

Family

ID=25436238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23464798A Pending JPH11146069A (ja) 1997-08-21 1998-08-20 電話の呼処理装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0898406A2 (ja)
JP (1) JPH11146069A (ja)
KR (1) KR19990023717A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
KR19990023717A (ko) 1999-03-25
EP0898406A2 (en) 1999-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6639972B1 (en) Method for screening active voice mail messages
US20030108189A1 (en) Method and device for identifying and notifying the recipient of a phone call using a distinct phone ring pattern assigned to that call recipient
US6718014B2 (en) Discrete stress-reducing human-telecommunications interface
JPH0818652A (ja) 留守番電話機
US5870463A (en) Answering telephone using three-party call service
EP0898407A2 (en) Caller id automated paging
JPH11146069A (ja) 電話の呼処理装置
JPH11275232A (ja) 電話交換網システム
US7127045B1 (en) Automatic answering telephone set with individual answering and method thereof
JPH11164041A (ja) 音声メールサーバー装置
JPH08242280A (ja) 音声メール装置
JP3866727B2 (ja) 留守録転送機能付きボタン電話装置
EP0930765A2 (en) Apparatus and method that allow telephone callers to leave longer messages
JPS63211949A (ja) 電話装置
JP3211111B2 (ja) 留守中録音機能付き携帯電話機
KR100255819B1 (ko) 무선호출시스템에있어서배경음악을수반하는메시지녹음방법
US6590964B1 (en) Automatic answering telephone set
JPH11317810A (ja) 電話機
JP2001197172A (ja) 電話機および交換機および電話システムにおいて発呼者を同定する方法
JPH11331362A (ja) 音声メッセ―ジシステム
JP3695147B2 (ja) 通信端末装置
JPS6350152A (ja) 留守番電話装置
JPH0955791A (ja) 留守番電話装置
KR20040026495A (ko) 이동단말에서 착신자 상태와 발신자 번호별로 준비된안내음성을 들려주는 방식 및 서비스
JPH07336429A (ja) 通信端末装置