JPH11146103A - 複合機 - Google Patents

複合機

Info

Publication number
JPH11146103A
JPH11146103A JP9302715A JP30271597A JPH11146103A JP H11146103 A JPH11146103 A JP H11146103A JP 9302715 A JP9302715 A JP 9302715A JP 30271597 A JP30271597 A JP 30271597A JP H11146103 A JPH11146103 A JP H11146103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
power
processing means
function
auto
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9302715A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Takemoto
和広 竹本
Ryuichiro Kobayashi
隆一郎 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP9302715A priority Critical patent/JPH11146103A/ja
Publication of JPH11146103A publication Critical patent/JPH11146103A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複合機において無駄な電力の消費を防止し、
省エネ化を促進させることを課題とする。 【解決手段】 複合機の処理手段10〜19各々に対し
て、独立してウィークリータイマ機能、オートスリープ
機能、オートパワーオフ機能を機能させるために、各処
理手段10〜19毎に所定の時間や所定の時刻を設定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタエンジ
ン、ファックス装置、ネットワークインターフェース、
フォーマッタ、スキャナのうち少なくとも2つの処理手
段(第1処理手段、第2処理手段)を有する複合機であ
って、特に、ウィークリータイマ機能、オートスリープ
機能、オートパワーオフ機能などを好適に機能させるも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば、デジタル複写機に、ファ
ックス装置、ネットワークインターフェース、フォーマ
ッタなどを接続して、1台の機械で、複写機、プリン
タ、ファクシミリ装置として使用できる複合機が、一般
のオフィス等で使用されている。この複合機には、非使
用時における消費電力を低減させるため、所定時間経過
しても使用されない場合、自動的に消費電力の供給を低
減させるオートスリープ機能或いは自動的に電力の供給
を遮断するオートパワーオフ機能や、オフィスでの使用
に際しては曜日、月日、時間など時刻に応じて繁閑があ
るため、時刻に応じて複合機の電源をオンオフするウィ
ークリータイマ機能が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的に
は、プリンタや複写機の使用頻度をみると、平日は高く
休日では皆無に近くなるのに対し、ファックス装置の使
用頻度は平日は高く休日でも数は少ないもののそれなり
の受信がなされるなど、各処理手段(プリンタエンジ
ン、ファックス装置、ネットワークインターフェース、
フォーマッタ、スキャナなど)によって使用頻度が異な
る。しかしながら、従来の複合機においては、ウィーク
リータイマ機能は、複合機全体でしか設定できない。そ
のために、休日であっても複合機を動作可能な状態(待
機状態)或いはすぐに動作可能な状態(スリープ状態)
にしなければならず、頻繁に使用しない処理手段(例え
ば、プリンタエンジンなど)に対して、常時電力を供給
していた。
【0004】また、従来の複合機においては、スリープ
機能やオートパワーオフ機能でも、複合機全体でしか設
定できない。そのために、立ち上がりの早い処理手段を
有していても立ち上がりの遅い処理手段に合わせてスリ
ープ、或いは、オートパワーオフするまでの経過時間を
長くとる(設定する)ことによる無駄な電力の消費を招
くことになる。逆に立ち上がりの早い処理手段に合わせ
て経過時間を設定すると頻繁なオートスリープ、或い
は、オートパワーオフとなり、復帰させる場合の回数が
増え起動電力による消費が激しく、さらに、使い勝手が
悪いものとなる。
【0005】そこで、本発明は、複合機の処理手段各々
に対して、独立した電力供給制御を行うことにより、無
駄な電力の消費を防止し、省エネ化を促進させることを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は以下の構成に
より解決することができる。
【0007】(1) プリンタエンジン、ファックス装
置、ネットワークインターフェース、フォーマッタ、ス
キャナのうち少なくとも2つの処理手段(第1処理手
段、第2処理手段)を有する複合機において、ウィーク
リータイマ機能、及び/又は、オートスリープ機能、及
び/又は、オートパワーオフ機能を機能させるために、
前記第1処理手段及び前記第2処理手段に対して、各々
独立して所定の時間、及び/又は、所定の時刻を設定す
る設定手段と、前記設定手段による設定に基づいて、前
記第1処理手段及び前記第2処理手段への電力の供給状
態を、各々独立して制御する制御手段と、を有すること
を特徴とする複合機。
【0008】(2) 前記制御手段による電力の供給状
態が遮断状態である処理手段を動作させる実行命令を受
け取ったときに、該実行命令を記憶する記憶手段を有す
ることを特徴とする(1)に記載の複合機。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、複合機の全体の構成を示すブロック図である図1
に基づき説明する。本実施の形態の複合機は、処理手段
である、操作部10、表示部11、ハードディスク(以
下、HDDと略称する)12、レーザプリンタエンジン
13、インクジェットプリンタエンジン14、フォーマ
ッタ15、ソーター16、スキャナ17、ネットワーク
インターフェース(以下、ネットワークI/Fと略称す
る)18、ファックス装置19、及び、これら各処理手
段を個別に制御する制御手段20を有している。
【0010】操作部10は、各種操作、例えば、コピ
ー、ファックス送信などの開始を指示するとともに、複
合機の種々の設定、例えば、コピーする際の濃度、用紙
サイズの選定やソーターの丁合の仕方の設定などだけで
なく、後述するウィークリータイマ機能の設定、オート
スリープ機能、オートパワーオフ機能の設定などを行う
ための設定手段である入力手段を備えている。表示部1
1は、各種設定値や各処理手段の状態などを表示する表
示手段である。なお、この表示部11は、タッチパネル
等で構成し、操作部10と一体にしてもよい。HDD1
2は、処理手段を動作させる実行命令を受け取ったとき
に、該実行命令を記憶する記憶手段である。
【0011】レーザプリンタエンジン13は、電子写真
方式で画像形成を行うプリンタエンジンであり、インク
ジェットプリンタエンジン14は、インクジェット方式
で画像形成を行うプリンタエンジンである。フォーマッ
タ15は、後述のネットワークI/F18を介して、ロ
ーカルエリアネットワーク(以下、LANと略称する)
経由で、コンピュータ(不図示)から送信されるコマン
ドデータをイメージデータに展開する手段であり、展開
されたデータはレーザプリンタエンジン13或いはイン
クジェットプリンタエンジン14へと転送されて画像形
成がなされる。ソーター16は、レーザプリンタエンジ
ン13により画像形成された用紙を丁合する手段であ
る。スキャナ17は、原稿の画像情報を電気信号(画像
信号)に変換する手段であり、変換された画像信号は、
レーザプリンタエンジン13やインクジェットプリンタ
エンジン14で画像形成される、或いは、ネットワーク
I/F18を介して他のコンピュータへ、又は、ファッ
クス装置19を介して他のファックス装置へ送信され
る。
【0012】ネットワークI/F18は、この複合機を
LANに接続し、LANを経由して他のコンピュータや
周辺機器と通信を行う手段である。ファックス装置19
は、電話回線と直接接続されており、所定の手順により
電話回線でつながっている他のファックス装置と情報の
やりとりを行う。すなわち、符号化された信号を電話回
線上に送信し、又は、電話回線から送られてきた符号化
された信号を受信し復号化する手段である。
【0013】制御手段20は、数字10〜19で示す前
記各処理手段、及び、後述の電源回路30を制御する手
段である。制御手段20は、各処理手段10〜19と双
方向の通信が可能に設けられており、この制御手段20
からの制御信号に基づいて各処理手段10〜19が駆動
され(電源回路30から電力が供給され)、コピー、プ
リントアウト、画像読取、ファックス送信、ファックス
受信、LANを介したデータの授受などが行われる。
【0014】この制御手段20は、中央演算処理装置
(以下、CPUと略称する)21、制御手段20が行う
種々のプログラムを記憶したリードオンリーメモリ(以
下、ROMと略称する)22、CPU21がプログラム
を実行する際に用いられるランダムアクセスメモリ(以
下、RAMと略称する)23、曜日、月日、時間など時
刻を計時する計時手段(カレンダー機能を有する)であ
るタイマ24を有している。
【0015】電源回路30は、電源プラグ40から入力
される交流(AC)電源を、直流(DC)、さらには、
各処理手段10〜19及び制御手段20が必要とする電
圧(高圧や低圧)に変換して、各処理手段10〜19及
び制御手段20へ電力を供給(図1において電力の供給
線を二重線で表している)する。この電源回路30は、
制御手段20からの制御信号に基づいて、各処理手段1
0〜19への電力の供給状態を各々独立して制御できる
ように、各処理手段10〜19への電力の供給ライン上
にスイッチ手段が設けられている。このスイッチ手段の
一例として、破線枠内にインクジェットプリンタエンジ
ン14へ電力を供給するライン上に設けられたスイッチ
31が示される。このスイッチ31は、制御手段20か
らの制御信号に基づき、インクジェットプリンタエンジ
ン14に対して電力を供給可能な状態と遮断状態とに切
り替える。
【0016】なお、レーザプリンタエンジン13への電
力の供給は、帯電、現像、転写などに直流若しくは交流
の高電圧が必要であることから、電源プラグ40から入
力された交流を直流に切り替える回路、更には、昇圧さ
せる昇圧回路にスイッチング手段を設け、このスイッチ
ング手段の切換により供給可能な状態と遮断状態とする
ようになっている。この遮断状態は、レーザプリンタエ
ンジン13のスリープ状態を含む。
【0017】この電源回路30は、不図示のメインスイ
ッチをオンとした状態で少なくとも制御手段20(本実
施の形態では、さらに操作部10、表示部11)に対し
て常に電力を供給するように構成されている。
【0018】ここで、制御手段20による各処理手段1
0〜19への電力の供給状態の制御について説明する。
上述したように、制御手段20は、制御信号を電源回路
30及び各処理手段10〜19へと出力し、電源回路3
0からの電力の供給状態を、各処理手段10〜19毎に
独立して制御する。この制御された電力の供給状態は、
次の4つの状態のうちいずれか1つの状態をとる。
【0019】まず1つめは、処理手段が実行命令に基づ
いた動作をするための電力を供給する動作状態である。
この状態は、制御手段20からの実行命令に基づいて処
理手段が駆動(動作)するので、最も電力を消費する状
態である。一例を挙げれば、レーザプリンタエンジン1
3においては、実際に画像形成を行っているときの電力
の供給状態である。
【0020】2つめは、実行命令に基づく実行に必要な
処理手段を直ちに動作可能な状態とすべく電力を供給す
ることができる待機状態である。この状態は、実際に処
理手段が駆動していないが、制御手段20からの実行命
令に基づいて直ちに駆動(動作)を可能とする状態であ
り、動作状態よりは電力の消費が少ない状態である。一
例を挙げれば、レーザプリンタエンジン13において
は、いつでも直ぐに画像形成が行えるように待機(レデ
ィー)している状態、すなわち、定着手段などに電力を
供給している(ローラ定着装置において、その表面温度
を定着可能な温度に維持すべく発熱源に電力を供給して
いる)ときの電力の供給状態である。
【0021】3つめは、実行命令に基づく実行に必要な
処理手段を前記待機状態に移行可能な電力を供給するス
リープ状態である。この状態は、制御手段20からの実
行命令に基づいて直ちに駆動(動作)が可能ではなく、
一旦待機状態へと移行させた後、実行命令に基づいた駆
動を行わせることが可能な状態であり、待機状態より電
力の消費が少ない状態である。一例を挙げれば、レーザ
プリンタエンジン13においては、定着手段などに待機
状態ほどの電力を供給していないが、制御手段20から
の実行命令(画像形成の命令)に基づいて、直ちに必要
な電力を供給することが可能な状態である。
【0022】4つめは、電力の供給を遮断する遮断状態
である。この状態は、制御手段20からの制御信号に基
づいて、電源回路30のスイッチ手段によって電力の供
給を遮断した状態であり、処理手段は全く電力を消費し
ない状態である。一例を挙げれば、レーザプリンタエン
ジン13へは全く電力を供給しない状態である。なお、
この状態から電力の供給を開始した際には、処理手段は
各々初期化が行われる。
【0023】制御手段20による各処理手段10〜19
への電力の供給状態の制御は、上述の動作状態、待機状
態、スリープ状態、遮断状態の4つの状態のうちいずれ
か1つの状態であるが、各処理手段10〜19毎に取り
うる状態が異なるので、実際には上記4つの状態のうち
任意の組み合わせのうちいずれか1つの状態である。
【0024】詳細に言うと、表示部11は、動作状態
(高輝度表示)、スリープ状態(低輝度表示)、遮断状
態のうち1つの状態に制御される。HDD12は、動作
状態、待機状態、スリープ状態、遮断状態のうち1つの
状態に制御される。レーザプリンタエンジン13は、動
作状態(画像形成)、待機状態(感光体ドラムや紙搬送
系の停止)、スリープ状態(定着手段に前述の如く多大
な電力の供給はしない)、遮断状態のうち1つの状態に
制御される。インクジェットプリンタエンジン14は、
動作状態(画像形成)、待機状態、スリープ状態、遮断
状態のうち1つの状態に制御される。フォーマッタ15
は、動作状態(データの展開)、待機状態、遮断状態の
うち1つの状態に制御される。ソーター16は、動作状
態(丁合動作)、待機状態(駆動系の停止)、遮断状態
のうち1つの状態に制御される。スキャナ17は、動作
状態(画像の読み取り)、待機状態(駆動系の停止)、
遮断状態のうち1つの状態に制御される。ネットワーク
I/F18は、動作状態(データの授受)、待機状態、
遮断状態のうち1つの状態に制御される。ファックス装
置19は、動作状態(ファックスの送受信)、待機状
態、遮断状態のうち1つの状態に制御される。但し、操
作部10は、前述したように常に電力が供給され待機状
態であり、操作部10が操作された否かを制御手段20
が常に監視している。
【0025】このように、本実施の形態においては、制
御手段20が、制御信号を電源回路30及び各処理手段
10〜19へと出力し、電源回路30からの電力の供給
状態を、各処理手段10〜19毎に独立して制御するの
で、無意味に処理手段に電力を供給することがなく、無
駄な電力の消費を招くことがない。
【0026】さらに、本実施の形態の複合機は、ウィー
クリータイマ機能、オートスリープ機能、オートパワー
オフ機能を有している。
【0027】ウィークリータイマ機能とは、予め曜日、
月日、時間など時刻を設定しておき、この設定された時
刻になると、予め設定された動作(電力の供給、遮断)
に移行させる機能である。本実施の形態では、この時刻
と動作の設定は各処手段10〜19毎に各々独立して操
作部10から行う。この設定された処理手段毎の時刻と
動作は、制御手段20のRAM23に記憶されている。
そして、タイマ24による時刻の計時と、設定された時
刻とが一致したときに、制御手段20が一致した時刻が
設定された処理手段に待機状態の電力の供給、或いは、
遮断を行う。
【0028】また、オートスリープ機能は、処理手段の
動作が終了して(終了すると待機状態になる)から所定
の時間が経過した後にスリープ状態へと移行させる機能
である。本実施の形態では、この所定の時間を各処手段
10〜19毎に各々独立して操作部10から行う。この
設定された処理手段毎の所定の時間は、制御手段20の
RAM23に記憶されている。そして、処理手段の動作
が終了してから開始したタイマ24による計時と、設定
された所定の時間とが一致したときに、制御手段20が
該処理手段の電力供給状態を、スリープ状態へと移行さ
せる。
【0029】また、オートパワーオフ機能は、処理手段
の動作が終了して(終了すると待機状態になる)から所
定の時間が経過した後(スリープ状態を介してもよい)
に遮断状態へと移行させる機能である。本実施の形態で
は、この所定の時間を各処手段10〜19毎に各々独立
して操作部10から行う。この設定された処理手段毎の
所定の時間は、制御手段20のRAM23に記憶されて
いる。そして、処理手段の動作が終了してから開始した
タイマ24による計時と、設定された所定の時間とが一
致したときに、制御手段20が該処理手段の電力供給状
態を、遮断状態へと移行させる。なお、本実施の形態で
は、オートパワーオフ機能で設定される所定の時間を処
理手段の動作が終了してからとしたが、スリープ状態に
移行してからの時間であってもよい。
【0030】このように、本実施の形態では、ユーザー
が、操作部10から所定の時間や所定の時刻を、各処理
手段10〜19毎に設定(入力)を行うことにより、こ
の入力された設定に基づいて(具体的には、設定値が記
憶されたRAM23から読み出して)制御手段20によ
って各処理手段10〜19の電極供給状態が制御され、
各処理手段毎にウィークリータイマ機能、オートスリー
プ機能、オートパワーオフ機能を機能させることがで
き、無駄な電力の消費を防止し、省エネ化を促進させる
ことができる。
【0031】なお、本実施の形態では、ユーザーが操作
部10から設定するよう構成したが、LANに接続され
ているコンピュータ等から設定してもよい。また、この
所定の時間や所定の時刻は、ユーザーが任意に設定する
ことができる。したがって、ユーザー(オフィス)の使
用状況にあわせて、ウィークリータイマ機能、オートス
リープ機能、オートパワーオフ機能をきめ細やかに機能
させることができ、より一層の省エネ化を促進すること
ができる。
【0032】また、ウィークリータイマ機能やオートパ
ワーオフ機能により遮断状態になっている処理手段又は
オートスリープ機能によりスリープ状態になっている処
理手段を待機状態あるいは動作状態にするには、操作部
10に設けられた操作釦(不図示)の操作に基づいて、
制御手段20が制御する。さらに、本実施の形態では、
ある実行命令が出されたときにその実行命令を実行する
に際して必要な処理手段がウィークリータイマ機能やオ
ートパワーオフ機能により遮断状態又はオートスリープ
機能によりスリープ状態になっていても、制御手段20
がその実行命令を解析して、必要な処理手段を待機状態
或いは動作状態へと移行させる。
【0033】これら設定の具体的な例を表1に示す。
【0034】
【表1】
【0035】この表1について、レーザプリンタエンジ
ン13を例にして説明すると、月曜日に待機状態へ、土
曜日に遮断状態へ移行させるウィークリータイマ機能
と、レーザプリンタエンジン13が画像形成の動作が終
了して(動作状態)から10分後にスリープ状態へ移行
させるオートスリープ機能と、レーザプリンタエンジン
13が画像形成の動作が終了して(動作状態)から2時
間の間に次の画像形成の信号が来ない場合に遮断状態へ
移行させるオートパワーオフ機能とを機能させるように
設定している。
【0036】また、ネットワークI/F18は設定時
刻、スリープ移行時間及びオートパワーオフ移行時間を
設定していないので、ウィークリータイマ機能、オート
スリープ機能、オートパワーオフ機能の何れの機能も機
能させていない。
【0037】なお、ファックス装置19において「間欠
待機状態」と記載しているのは、土日の間は、所定間隔
毎(例えば、1日に数回であり、4時間間隔程度)に待
機状態へと移行させ、そのときにファクス装置19を使
用する実行命令がHDD12に記憶されていればその実
行命令に基づいて動作を行い、無ければ遮断状態へと移
行することを示している。上述したように、本実施の形
態においては、HDD12は、遮断状態である処理手段
を動作させる実行命令を受け取ったときに、該実行命令
を記憶する記憶手段であるので、月曜日〜金曜日(平
日)は遮断状態とし、土日曜日は待機状態或いはスリー
プ状態としている。したがって、ネットワークI/F1
8を介して受け取ったファックス送信の実行命令は、フ
ァックス装置19が遮断状態であるとき、この実行命令
をHDD12に一旦記憶させ、ファックス装置19が待
機状態のときにファックス装置をすることができる。ま
た、最近のファックス装置はリダイヤル機能(相手とつ
ながらない場合、所定時間後に再度ファックスの送信を
試みる)を有しているので、これに合わせた所定間隔を
設定するようにしてもよい。さらに、間欠待機状態にす
る機能を有するファックス装置同士の場合、予め定めた
時間に通信を行うようにすることができ、省エネ化を図
ることができる。
【0038】なお、本実施の形態では、プリントアウト
の実行命令を行う処理手段としてレーザプリンタエンジ
ン13とインクジェットプリンタエンジン14の2つを
備えることにより、平日はレーザプリンタエンジン13
を用いて即時性を優先させ、土日はインクジェットプリ
ンタ14を用いて省エネをさせるように構成している。
しかしながら、これら一方のみを備え、これを表1のレ
ーザプリンタエンジン13と同様のウィークリータイマ
機能を機能させてもよい。この場合、プリントアウトの
実行命令を受け取ったときに、プリントアウトを行う処
理手段が遮断状態であっても、この実行命令をHDD1
2に一旦記憶させ、プリントアウトを行う処理手段が待
機状態となってからプリントアウトをさせるように構成
できる。すなわち、土日などに送信されてきたファック
スなどは、見る人がいないのでわざわざプリントアウト
する必要がなく、HDD12に一旦記憶させ、月曜日に
まとめてプリントアウトさせることができる。
【0039】表1の例においては、ウィークリータイマ
機能の設定時刻は、表示部11、HDD12、レーザプ
リンタエンジン13、インクジェットプリンタエンジン
14、フォーマッタ15、ソーター16、スキャナ1
7、ファックス装置19の各処理手段とも月曜日と土曜
日であるが、自由に設定することができることは前述の
通りである。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
複合機の処理手段各々に対して、独立してウィークリー
タイマ機能、オートスリープ機能、オートパワーオフ機
能を機能させることにより、無駄な電力の消費を防止
し、省エネ化を促進させることを課題とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合機の全体の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 操作部 11 表示部 12 ハードディスク 13 レーザプリンタエンジン 14 インクジェットプリンタエンジン 15 フォーマッタ 16 ソーター 17 スキャナ 18 ネットワークインターフェース 19 ファックス装置 20 制御手段 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 タイマ 30 電源回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 1/00 334G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタエンジン、ファックス装置、ネ
    ットワークインターフェース、フォーマッタ、スキャナ
    のうち少なくとも2つの処理手段(第1処理手段、第2
    処理手段)を有する複合機において、 ウィークリータイマ機能、及び/又は、オートスリープ
    機能、及び/又は、オートパワーオフ機能を機能させる
    ために、前記第1処理手段及び前記第2処理手段に対し
    て、各々独立して所定の時間、及び/又は、所定の時刻
    を設定する設定手段と、 前記設定手段による設定に基づいて、前記第1処理手段
    及び前記第2処理手段への電力の供給状態を、各々独立
    して制御する制御手段と、を有することを特徴とする複
    合機。
  2. 【請求項2】 前記制御手段によって電力の供給が遮断
    している状態である処理手段を動作させる実行命令を受
    け取ったときに、該実行命令を記憶する記憶手段を有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の複合機。
JP9302715A 1997-11-05 1997-11-05 複合機 Pending JPH11146103A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9302715A JPH11146103A (ja) 1997-11-05 1997-11-05 複合機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9302715A JPH11146103A (ja) 1997-11-05 1997-11-05 複合機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11146103A true JPH11146103A (ja) 1999-05-28

Family

ID=17912312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9302715A Pending JPH11146103A (ja) 1997-11-05 1997-11-05 複合機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11146103A (ja)

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002359703A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
KR20040045581A (ko) * 2002-11-25 2004-06-02 삼성전자주식회사 스캐너의 광원램프 예열장치 및 그 제어방법
US6895309B2 (en) 2002-03-28 2005-05-17 Fuji Photo Film Co., Ltd. Calendar timer mechanism and processing apparatus
US7050203B2 (en) 2001-06-08 2006-05-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Composite apparatus and method for controlling entering of the sleep state
EP1686783A1 (en) * 2005-01-31 2006-08-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Service providing system
JP2007006096A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Sharp Corp デジタル複合機
JP2007065209A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Canon Inc 画像形成システムおよび節電制御方法
US7256902B1 (en) 1999-10-07 2007-08-14 Minolta Co., Ltd. Network printing system that operates based on the environment
JP2007274487A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Sharp Corp 画像処理装置
JP2008176012A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
US7593291B2 (en) 2003-08-27 2009-09-22 Fujifilm Corporation Calendar timer mechanism, medical image processing system, and control program
JP2010039879A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Fuji Xerox Co Ltd 電力管理システムおよびプログラム
EP1615108B1 (en) * 2004-05-19 2010-12-22 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and method of controlling energy saving mode
JP2011013772A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Canon Inc 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及び制御プログラム
JP2011028727A (ja) * 2009-07-03 2011-02-10 Ricoh Co Ltd 電気機器、画像形成装置、電気機器制御方法及びプログラム
WO2011074459A1 (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 住友電気工業株式会社 管理装置及びプログラム
JP2011123836A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 管理装置及びプログラム
JP2011123838A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 管理装置及びプログラム
JP2011133515A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Canon Inc 電圧供給装置
US7982889B2 (en) 2006-02-03 2011-07-19 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus with energization control
US8019270B2 (en) 2005-08-31 2011-09-13 Canon Kabushiki Kaisha Bookbinding apparatus and bookbinding system
JP2013186333A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置および画像形成方法
JP2015041851A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 富士ゼロックス株式会社 電力供給制御装置、画像処理装置
JP2019020748A (ja) * 2018-10-19 2019-02-07 キヤノン株式会社 画像形成装置、及び画像形成装置をスリープ状態に移行させる移行方法

Cited By (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7256902B1 (en) 1999-10-07 2007-08-14 Minolta Co., Ltd. Network printing system that operates based on the environment
JP2002359703A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US7050203B2 (en) 2001-06-08 2006-05-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Composite apparatus and method for controlling entering of the sleep state
US6895309B2 (en) 2002-03-28 2005-05-17 Fuji Photo Film Co., Ltd. Calendar timer mechanism and processing apparatus
KR20040045581A (ko) * 2002-11-25 2004-06-02 삼성전자주식회사 스캐너의 광원램프 예열장치 및 그 제어방법
US7593291B2 (en) 2003-08-27 2009-09-22 Fujifilm Corporation Calendar timer mechanism, medical image processing system, and control program
EP1615108B1 (en) * 2004-05-19 2010-12-22 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and method of controlling energy saving mode
EP1686783A1 (en) * 2005-01-31 2006-08-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Service providing system
JP2007006096A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Sharp Corp デジタル複合機
JP2007065209A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Canon Inc 画像形成システムおよび節電制御方法
US8019270B2 (en) 2005-08-31 2011-09-13 Canon Kabushiki Kaisha Bookbinding apparatus and bookbinding system
US7982889B2 (en) 2006-02-03 2011-07-19 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus with energization control
JP2007274487A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Sharp Corp 画像処理装置
JP2008176012A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2010039879A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Fuji Xerox Co Ltd 電力管理システムおよびプログラム
JP2011013772A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Canon Inc 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及び制御プログラム
JP2011028727A (ja) * 2009-07-03 2011-02-10 Ricoh Co Ltd 電気機器、画像形成装置、電気機器制御方法及びプログラム
US8578181B2 (en) 2009-07-03 2013-11-05 Ricoh Company, Limited Electric device, and method and computer program product for controlling power supply in electric device
JP2011123836A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 管理装置及びプログラム
JP2011123838A (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 管理装置及びプログラム
WO2011074459A1 (ja) * 2009-12-14 2011-06-23 住友電気工業株式会社 管理装置及びプログラム
JP2011133515A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Canon Inc 電圧供給装置
JP2013186333A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Ricoh Co Ltd 画像形成装置および画像形成方法
JP2015041851A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 富士ゼロックス株式会社 電力供給制御装置、画像処理装置
JP2019020748A (ja) * 2018-10-19 2019-02-07 キヤノン株式会社 画像形成装置、及び画像形成装置をスリープ状態に移行させる移行方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11146103A (ja) 複合機
US8046762B2 (en) Image processor
US7254731B2 (en) Image forming apparatus having an improved power-mode switching function
JP5330461B2 (ja) 画像形成装置及びその制御方法
JP2001201986A (ja) 画像形成装置及び画像形成装置の省電力モード制御方法
JP6127682B2 (ja) 処理制御装置、画像処理装置
US8885187B2 (en) Image processing system
US9195423B2 (en) Image forming apparatus, image forming method
CN103765344A (zh) 具备多个显示装置的系统和图像处理装置
JP2015103966A (ja) 電力供給制御装置、画像処理装置
US9291983B2 (en) Image forming apparatus, control method and program
JP4053225B2 (ja) 画像形成装置およびその制御方法ならびに記録媒体
JP2006330843A (ja) 情報機器
JP4333717B2 (ja) 画像形成装置
JP3882559B2 (ja) 入出力装置およびコンピュータプログラム
US5958059A (en) Data processing apparatus connectable to an information processing terminal via an interface
JPH09214623A (ja) データ通信装置
JP2004112051A (ja) 画像形成装置及び画像形成システム
JP6410634B2 (ja) 省電力機能を有する電子機器
JP2014073640A (ja) 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム
JP6477757B2 (ja) 画像形成システム
JP2024070994A (ja) 電気機器用の電源装置、画像処理装置、電気機器の電源供給方法及びプログラム
JP2003283725A (ja) 通信端末装置
JP2003167484A (ja) 複合装置
JP2006333413A (ja) 複合機の節電装置