JPH11146448A - 携帯電話通信方法およびシステム - Google Patents
携帯電話通信方法およびシステムInfo
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- JPH11146448A JPH11146448A JP9322159A JP32215997A JPH11146448A JP H11146448 A JPH11146448 A JP H11146448A JP 9322159 A JP9322159 A JP 9322159A JP 32215997 A JP32215997 A JP 32215997A JP H11146448 A JPH11146448 A JP H11146448A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 83
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トランシーバモードで利用する際に、利用者
が通信可能か否かを容易かつ確実に把握できるようにす
る。 【解決手段】 PHSの子機端末6の送信部20は、時
間的に間隔をおいて制御信号を送信する。そして、子機
端末4の受信部8はPHSの子機端末6が送信した制御
信号を受信し、電界強度検出部10は、受信部8が受信
した制御信号により、受信電波の電界強度を検出する。
比較部12は、この電界強度の検出結果と基準値とを比
較し、電界強度が基準値より小さいときそのことを表す
警報信号を出力する。受信制御部24は、比較部12が
警報信号を出力したときサウンダ16にアラーム音を発
生させ、利用者に、現在の電界強度が通信可能な限界の
電界強度に近いこと知らせる。
が通信可能か否かを容易かつ確実に把握できるようにす
る。 【解決手段】 PHSの子機端末6の送信部20は、時
間的に間隔をおいて制御信号を送信する。そして、子機
端末4の受信部8はPHSの子機端末6が送信した制御
信号を受信し、電界強度検出部10は、受信部8が受信
した制御信号により、受信電波の電界強度を検出する。
比較部12は、この電界強度の検出結果と基準値とを比
較し、電界強度が基準値より小さいときそのことを表す
警報信号を出力する。受信制御部24は、比較部12が
警報信号を出力したときサウンダ16にアラーム音を発
生させ、利用者に、現在の電界強度が通信可能な限界の
電界強度に近いこと知らせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランシーバモー
ドで動作可能なパーソナル・ハンディホン・システムの
子機端末間で行う通信方法、および上記子機端末を複数
含んで構成された携帯電話通信システムに関するもので
ある。
ドで動作可能なパーソナル・ハンディホン・システムの
子機端末間で行う通信方法、および上記子機端末を複数
含んで構成された携帯電話通信システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】携帯電話、特に第2世代コードレス電話
として開発されたPHS(パーソナル・ハンディホン・
システム)は、低コストで通信を行えることから近年、
急速に普及してきている。ところで市販のPHSの子機
端末の多くはトランシーバモードでも動作可能であり、
そのようなPHS子機端末は、単に電話機としてだけで
なくトランシーバとしても利用することができる。
として開発されたPHS(パーソナル・ハンディホン・
システム)は、低コストで通信を行えることから近年、
急速に普及してきている。ところで市販のPHSの子機
端末の多くはトランシーバモードでも動作可能であり、
そのようなPHS子機端末は、単に電話機としてだけで
なくトランシーバとしても利用することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、例え
ば2台のPHS子機端末をトランシーバモードで使用す
るとき、PHS子機端末が待ち受け状態にある場合は、
それらが通信可能な距離にあるか否かは、実際に一方の
子機端末からもう一方の子機端末を呼び出してみること
でしか知ることができなかった。したがって利用者が移
動している場合には、気づかないうちに通信可能な距離
を越えてしまい、一切連絡がとれなくなってしまうこと
があった。また、このように連絡がとれなくなることを
避けるためには、頻繁に相手を呼び出して通信可能か否
かを確認しなければならず、不便であった。本発明はこ
のような問題を解決するためになされたもので、その目
的は、トランシーバモードで利用する際に、利用者が通
信可能か否かを容易かつ確実に把握できるようにした携
帯電話通信方法およびシステムを提供することにある。
ば2台のPHS子機端末をトランシーバモードで使用す
るとき、PHS子機端末が待ち受け状態にある場合は、
それらが通信可能な距離にあるか否かは、実際に一方の
子機端末からもう一方の子機端末を呼び出してみること
でしか知ることができなかった。したがって利用者が移
動している場合には、気づかないうちに通信可能な距離
を越えてしまい、一切連絡がとれなくなってしまうこと
があった。また、このように連絡がとれなくなることを
避けるためには、頻繁に相手を呼び出して通信可能か否
かを確認しなければならず、不便であった。本発明はこ
のような問題を解決するためになされたもので、その目
的は、トランシーバモードで利用する際に、利用者が通
信可能か否かを容易かつ確実に把握できるようにした携
帯電話通信方法およびシステムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、トランシーバモードで動作可能なパーソナル
・ハンディホン・システムの子機端末間で行う通信方法
で、待ち受け状態のとき、第1の子機端末からは時間的
に間隔をおいて制御信号を送信し、第2の子機端末で
は、前記第1の子機端末が送信した前記制御信号を受信
して、受信電波の電界強度を検出し、検出した前記電界
強度と基準値とを比較し、前記電界強度が前記基準値よ
り小さいときアラーム音を発生する構成とした。また、
本発明は、トランシーバモードで動作可能なパーソナル
・ハンディホン・システムの複数の子機端末を含んで構
成された携帯電話通信システムで、前記第1の子機端末
は、待ち受け状態のとき、時間的に間隔をおいて制御信
号を送信する送信部を備え、第2の子機端末は、第1の
子機端末が送信した前記制御信号を受信する受信部と、
受信部が受信した前記制御信号により、受信電波の電界
強度を検出する電界強度検出部と、前記電界強度検出部
が検出した前記電界強度と基準値とを比較し、前記電界
強度が前記基準値より小さいときそのことを表す警報信
号を出力する比較部と、アラーム音を発生するサウンダ
と、前記比較部が前記警報信号を出力したとき前記サウ
ンダにアラーム音を発生させる第1の制御部とを備えた
構成とした。
するため、トランシーバモードで動作可能なパーソナル
・ハンディホン・システムの子機端末間で行う通信方法
で、待ち受け状態のとき、第1の子機端末からは時間的
に間隔をおいて制御信号を送信し、第2の子機端末で
は、前記第1の子機端末が送信した前記制御信号を受信
して、受信電波の電界強度を検出し、検出した前記電界
強度と基準値とを比較し、前記電界強度が前記基準値よ
り小さいときアラーム音を発生する構成とした。また、
本発明は、トランシーバモードで動作可能なパーソナル
・ハンディホン・システムの複数の子機端末を含んで構
成された携帯電話通信システムで、前記第1の子機端末
は、待ち受け状態のとき、時間的に間隔をおいて制御信
号を送信する送信部を備え、第2の子機端末は、第1の
子機端末が送信した前記制御信号を受信する受信部と、
受信部が受信した前記制御信号により、受信電波の電界
強度を検出する電界強度検出部と、前記電界強度検出部
が検出した前記電界強度と基準値とを比較し、前記電界
強度が前記基準値より小さいときそのことを表す警報信
号を出力する比較部と、アラーム音を発生するサウンダ
と、前記比較部が前記警報信号を出力したとき前記サウ
ンダにアラーム音を発生させる第1の制御部とを備えた
構成とした。
【0005】本発明の携帯電話通信方法では、待ち受け
状態のとき、第1の子機端末からは時間的に間隔をおい
て制御信号を送信し、第2の子機端末では、第1の子機
端末が送信した制御信号を受信して、受信電波の電界強
度を検出する。そして、検出した電界強度と基準値とを
比較し、電界強度が基準値より小さいときはアラーム音
を発生する。また、本発明の携帯電話通信システムで
は、第1の子機端末の送信部は、待ち受け状態のとき、
時間的に間隔をおいて制御信号を送信し、第2の子機端
末の受信部は、第1の子機端末が送信した制御信号を受
信し、電界強度検出部は、受信部が受信した制御信号に
より、受信電波の電界強度を検出する。そして、比較部
は、電界強度検出部が検出した電界強度と基準値とを比
較し、電界強度が基準値より小さいときそのことを表す
警報信号を出力する。第1の制御部は、比較部が警報信
号を出力したときサウンダにアラーム音を発生させる。
したがって、上記基準値を、例えば子機端末どうしがト
ランシーバモードで通信可能な限界の電界強度をやや上
回る値に設定しておけば、第2の子機端末の利用者は、
通信が不可能となる前に、アラーム音により、現在の電
界強度が通信可能な限界の電界強度に近いことを容易か
つ確実に把握することができる。
状態のとき、第1の子機端末からは時間的に間隔をおい
て制御信号を送信し、第2の子機端末では、第1の子機
端末が送信した制御信号を受信して、受信電波の電界強
度を検出する。そして、検出した電界強度と基準値とを
比較し、電界強度が基準値より小さいときはアラーム音
を発生する。また、本発明の携帯電話通信システムで
は、第1の子機端末の送信部は、待ち受け状態のとき、
時間的に間隔をおいて制御信号を送信し、第2の子機端
末の受信部は、第1の子機端末が送信した制御信号を受
信し、電界強度検出部は、受信部が受信した制御信号に
より、受信電波の電界強度を検出する。そして、比較部
は、電界強度検出部が検出した電界強度と基準値とを比
較し、電界強度が基準値より小さいときそのことを表す
警報信号を出力する。第1の制御部は、比較部が警報信
号を出力したときサウンダにアラーム音を発生させる。
したがって、上記基準値を、例えば子機端末どうしがト
ランシーバモードで通信可能な限界の電界強度をやや上
回る値に設定しておけば、第2の子機端末の利用者は、
通信が不可能となる前に、アラーム音により、現在の電
界強度が通信可能な限界の電界強度に近いことを容易か
つ確実に把握することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る携帯電話通信システムの一例を示すブロック図であ
る。この携帯電話通信システム2は、2台のPHSの子
機端末4、子機端末6を含んで構成され、本発明の携帯
電話通信方法にもとづいてトランシーバモードで両子機
端末間で通信を行う。以下では、図1を参照して、上記
携帯電話通信システム2につきトランシーバモードに係
わる機能を中心に説明し、同時に本発明の携帯電話通信
方法の実施例について説明する。
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る携帯電話通信システムの一例を示すブロック図であ
る。この携帯電話通信システム2は、2台のPHSの子
機端末4、子機端末6を含んで構成され、本発明の携帯
電話通信方法にもとづいてトランシーバモードで両子機
端末間で通信を行う。以下では、図1を参照して、上記
携帯電話通信システム2につきトランシーバモードに係
わる機能を中心に説明し、同時に本発明の携帯電話通信
方法の実施例について説明する。
【0007】子機端末4、6は、トランシーバモードで
は周波数の異なる全10チャネルのうちのいずれかのチ
ャネルを使用して通信を行える。各チャネルの中心周波
数は、1チャネルが1895.15MHzであり、2チ
ャネル以降は1つ前のチャネルの周波数に300KHz
を加えた値となっている。
は周波数の異なる全10チャネルのうちのいずれかのチ
ャネルを使用して通信を行える。各チャネルの中心周波
数は、1チャネルが1895.15MHzであり、2チ
ャネル以降は1つ前のチャネルの周波数に300KHz
を加えた値となっている。
【0008】まず、子機端末4の構成について説明す
る。子機端末4は、受信部8、電界強度検出部10、比
較部12、制御部14、サウンダ16、ハンドセット1
8、送信部20、アンテナ22を有している。受信部8
は子機端末6から送られてきた電波をアンテナ22を通
じて受信する。そして、受信した信号を必要なレベルに
まで増幅し、さらに復調して制御部14および電界強度
検出部10に出力する。電界強度検出部10は、受信部
8が受信した子機端末6からの制御信号を受信して、受
信電波のアンテナ位置における電界強度を検出する。比
較部12は、電界強度検出部10が検出した電界強度と
基準値とを比較し、電界強度が基準値より小さいときは
そのことを表す警報信号を出力する。本実施例では、基
準値は、子機端末どうしがトランシーバモードで通信可
能な限界の電界強度をやや上回る値、具体的には一例と
して26dBμVに設定されている。
る。子機端末4は、受信部8、電界強度検出部10、比
較部12、制御部14、サウンダ16、ハンドセット1
8、送信部20、アンテナ22を有している。受信部8
は子機端末6から送られてきた電波をアンテナ22を通
じて受信する。そして、受信した信号を必要なレベルに
まで増幅し、さらに復調して制御部14および電界強度
検出部10に出力する。電界強度検出部10は、受信部
8が受信した子機端末6からの制御信号を受信して、受
信電波のアンテナ位置における電界強度を検出する。比
較部12は、電界強度検出部10が検出した電界強度と
基準値とを比較し、電界強度が基準値より小さいときは
そのことを表す警報信号を出力する。本実施例では、基
準値は、子機端末どうしがトランシーバモードで通信可
能な限界の電界強度をやや上回る値、具体的には一例と
して26dBμVに設定されている。
【0009】制御部14は受信制御部24と送信制御部
26とを含み、受信制御部24(本発明に係わる第1の
制御部)は、受信部8からの信号を復号化して音声信号
を生成し、ハンドセット18に供給し、また、比較部1
2が上記警報信号を出力したときは、小型の発音装置で
あるサウンダ16を駆動してアラーム音を発生させる。
送信制御部26(本発明に係わる第2の制御部)は、ハ
ンドセット18からの音声信号を符号化して送信部20
に供給し、また、比較部12が上記警報信号を出力した
ときは、音声信号と同様に警報信号を符号化して送信部
20に供給する。送信部20は、送信制御部26が符号
化した音声信号および警報信号により、使用可能なチャ
ネルの搬送波を変調し、子機端末6に向けアンテナ22
を通じて送信する。
26とを含み、受信制御部24(本発明に係わる第1の
制御部)は、受信部8からの信号を復号化して音声信号
を生成し、ハンドセット18に供給し、また、比較部1
2が上記警報信号を出力したときは、小型の発音装置で
あるサウンダ16を駆動してアラーム音を発生させる。
送信制御部26(本発明に係わる第2の制御部)は、ハ
ンドセット18からの音声信号を符号化して送信部20
に供給し、また、比較部12が上記警報信号を出力した
ときは、音声信号と同様に警報信号を符号化して送信部
20に供給する。送信部20は、送信制御部26が符号
化した音声信号および警報信号により、使用可能なチャ
ネルの搬送波を変調し、子機端末6に向けアンテナ22
を通じて送信する。
【0010】次に、子機端末6の構成について説明す
る。子機端末6は、受信部28、制御部30、サウンダ
16、ハンドセット18、送信部20、アンテナ22を
有している。受信部28は子機端末4から送られてきた
電波をアンテナ22を通じて受信する。そして、受信し
た信号を必要なレベルにまで増幅し、さらに復調して制
御部30に出力する。制御部30は受信制御部32と送
信制御部34とを含み、受信制御部32(本発明に係わ
る第3の制御部)は、受信部28からの信号を復号化し
て音声信号を生成し、ハンドセット18に供給し、ま
た、受信部28からの信号に上記警報信号が含まれてい
る場合には、サウンダ16を駆動してアラーム音を発生
させる。
る。子機端末6は、受信部28、制御部30、サウンダ
16、ハンドセット18、送信部20、アンテナ22を
有している。受信部28は子機端末4から送られてきた
電波をアンテナ22を通じて受信する。そして、受信し
た信号を必要なレベルにまで増幅し、さらに復調して制
御部30に出力する。制御部30は受信制御部32と送
信制御部34とを含み、受信制御部32(本発明に係わ
る第3の制御部)は、受信部28からの信号を復号化し
て音声信号を生成し、ハンドセット18に供給し、ま
た、受信部28からの信号に上記警報信号が含まれてい
る場合には、サウンダ16を駆動してアラーム音を発生
させる。
【0011】送信制御部34は、通話状態のときはハン
ドセット18からの音声信号を符号化して送信部20に
供給し、一方、待ち受け状態のときは、時間的に間隔を
おいて制御信号を生成して送信部36に供給する。送信
部20は、送信制御部26からの音声信号および制御信
号により、使用可能なチャネルの搬送波を変調し、子機
端末4に向けアンテナ22を通じて送信する。
ドセット18からの音声信号を符号化して送信部20に
供給し、一方、待ち受け状態のときは、時間的に間隔を
おいて制御信号を生成して送信部36に供給する。送信
部20は、送信制御部26からの音声信号および制御信
号により、使用可能なチャネルの搬送波を変調し、子機
端末4に向けアンテナ22を通じて送信する。
【0012】次に、このように構成された携帯電話通信
システム2の動作について説明する。図2は携帯電話通
信システム2の動作を示すフローチャートであり、以下
ではこのフローチャートを適宜参照する。まず、PHS
の子機端末4、6によりトランシーバモードで通話を行
う場合の動作について説明する。この場合、例えば子機
端末6のハンドセット18を通じて利用者が音声を入力
すると、ハンドセット18はその音声信号を送信制御部
34に出力し、送信制御部34はハンドセット18から
の音声信号を符号化して送信部36に供給する。そし
て、送信部36は10チャネルのうちの空いているチャ
ネルを使用し、その搬送波を、送信制御部34からの符
号化された音声信号により変調し、変調した搬送波をア
ンテナ22を通じて子機端末4に向け送信する。
システム2の動作について説明する。図2は携帯電話通
信システム2の動作を示すフローチャートであり、以下
ではこのフローチャートを適宜参照する。まず、PHS
の子機端末4、6によりトランシーバモードで通話を行
う場合の動作について説明する。この場合、例えば子機
端末6のハンドセット18を通じて利用者が音声を入力
すると、ハンドセット18はその音声信号を送信制御部
34に出力し、送信制御部34はハンドセット18から
の音声信号を符号化して送信部36に供給する。そし
て、送信部36は10チャネルのうちの空いているチャ
ネルを使用し、その搬送波を、送信制御部34からの符
号化された音声信号により変調し、変調した搬送波をア
ンテナ22を通じて子機端末4に向け送信する。
【0013】一方、子機端末4では、受信部8がこの信
号をアンテナ22を通じて受信し、復調して符号化され
た音声信号を生成し、受信制御部24に出力する。受信
制御部24はこの信号に対して復号化を行って音声信号
を再生し、ハンドセット18に供給する。その結果、利
用者はハンドセット18より音声を聴取することができ
る。子機端末4から子機端末6に送信する場合も動作は
基本的に同じであり、子機端末4、6の各部が上述のよ
うに動作することにより、子機端末4、6の利用者は相
互に通話を行うことができる。
号をアンテナ22を通じて受信し、復調して符号化され
た音声信号を生成し、受信制御部24に出力する。受信
制御部24はこの信号に対して復号化を行って音声信号
を再生し、ハンドセット18に供給する。その結果、利
用者はハンドセット18より音声を聴取することができ
る。子機端末4から子機端末6に送信する場合も動作は
基本的に同じであり、子機端末4、6の各部が上述のよ
うに動作することにより、子機端末4、6の利用者は相
互に通話を行うことができる。
【0014】次に、トランシーバモードで待ち受け状態
にある場合の動作について説明する。このとき子機端末
6の送信制御部34は、時間的に間隔をおいて所定振幅
の制御信号を生成する。図3は制御信号を示すタイミン
グチャートである。図3に示したように、本実施例では
制御信号は5msの間隔で2s間連続する幅が625μ
sの複数のパルスから成り、送信制御部34はこのよう
は制御信号を10sの周期で生成する。送信部36は送
信制御部34が生成した制御信号により、使用可能なチ
ャネルの搬送波を変調し、子機端末4に向けアンテナ2
2を通じて送信する(ステップS1)。
にある場合の動作について説明する。このとき子機端末
6の送信制御部34は、時間的に間隔をおいて所定振幅
の制御信号を生成する。図3は制御信号を示すタイミン
グチャートである。図3に示したように、本実施例では
制御信号は5msの間隔で2s間連続する幅が625μ
sの複数のパルスから成り、送信制御部34はこのよう
は制御信号を10sの周期で生成する。送信部36は送
信制御部34が生成した制御信号により、使用可能なチ
ャネルの搬送波を変調し、子機端末4に向けアンテナ2
2を通じて送信する(ステップS1)。
【0015】一方、子機端末4では、受信部8が制御信
号で変調された搬送波をアンテナ22を通じて受信し、
制御信号を復調して電界強度検出部10に出力する(ス
テップS2)。受信部8は、待ち受け状態か否かを受信
制御部24から通知され、受信部8は待ち受け状態のと
きは、間欠的に各チャネルの受信動作を行っている。図
4は待ち受け状態における受信部8の動作を説明するタ
イミングチャートである。図4に示した受信制御パルス
は受信部8が内部で生成しているパルスであり、この受
信制御パルスが論理”0”の期間で受信部8は1〜10
の各チャネル(1ch、2ch、…、10ch)を切り
換えて受信動作を行う。受信制御パルスが論理”0”と
なる期間は具体的には例えば約100msであり、この
期間において約10msごとに各チャネルが切り換えら
れる。そして、受信制御パルスは本実施例では2sの周
期で論理”0”となる。なお、子機端末6の受信部28
も、子機端末4の受信部8と基本的に同様に受信動作を
行っている。
号で変調された搬送波をアンテナ22を通じて受信し、
制御信号を復調して電界強度検出部10に出力する(ス
テップS2)。受信部8は、待ち受け状態か否かを受信
制御部24から通知され、受信部8は待ち受け状態のと
きは、間欠的に各チャネルの受信動作を行っている。図
4は待ち受け状態における受信部8の動作を説明するタ
イミングチャートである。図4に示した受信制御パルス
は受信部8が内部で生成しているパルスであり、この受
信制御パルスが論理”0”の期間で受信部8は1〜10
の各チャネル(1ch、2ch、…、10ch)を切り
換えて受信動作を行う。受信制御パルスが論理”0”と
なる期間は具体的には例えば約100msであり、この
期間において約10msごとに各チャネルが切り換えら
れる。そして、受信制御パルスは本実施例では2sの周
期で論理”0”となる。なお、子機端末6の受信部28
も、子機端末4の受信部8と基本的に同様に受信動作を
行っている。
【0016】ここで、例えば子機端末6がチャネル1に
よって制御信号を送信していたとすると、受信部8はチ
ャネル1の受信動作を行ったときにこの制御信号を受信
して復調し、その結果、制御信号が電界強度検出部10
に供給される。電界強度検出部10はこの制御信号の振
幅にもとづいてアンテナ位置における電界強度を検出し
(ステップS3)、比較部12は、電界強度検出部10
が検出した電界強度と基準値、すなわち本実施例では2
6dBμVとを比較して(ステップS4)、電界強度が
基準値より小さいときは(ステップS4でYES)その
ことを表す警報信号を出力する。
よって制御信号を送信していたとすると、受信部8はチ
ャネル1の受信動作を行ったときにこの制御信号を受信
して復調し、その結果、制御信号が電界強度検出部10
に供給される。電界強度検出部10はこの制御信号の振
幅にもとづいてアンテナ位置における電界強度を検出し
(ステップS3)、比較部12は、電界強度検出部10
が検出した電界強度と基準値、すなわち本実施例では2
6dBμVとを比較して(ステップS4)、電界強度が
基準値より小さいときは(ステップS4でYES)その
ことを表す警報信号を出力する。
【0017】そして、受信制御部24は、比較部12が
上記警報信号を出力したときは、サウンダ16を駆動し
てアラーム音を発生させる(ステップS5)。受信制御
部24はまた、比較部12からの警報信号を特定の符号
に符号化し、例えば図3に示した制御信号と同種のタイ
ミングで送信部20に供給する。送信部20は、送信制
御部26が符号化した警報信号により、使用可能なチャ
ネルの搬送波を変調し、子機端末6に向けアンテナ22
を通じて送信する(ステップS6)。
上記警報信号を出力したときは、サウンダ16を駆動し
てアラーム音を発生させる(ステップS5)。受信制御
部24はまた、比較部12からの警報信号を特定の符号
に符号化し、例えば図3に示した制御信号と同種のタイ
ミングで送信部20に供給する。送信部20は、送信制
御部26が符号化した警報信号により、使用可能なチャ
ネルの搬送波を変調し、子機端末6に向けアンテナ22
を通じて送信する(ステップS6)。
【0018】子機端末6では、受信部28が警報信号を
含む搬送波を受信し、警報信号を復調して受信制御部3
2に供給する(ステップS7)。そして受信制御部32
は、受信部28からの信号に特定の符号に符号化された
警報信号が含まれているか否かを判定し(ステップS
8)、警報信号が含まれている場合(YES)にはサウ
ンダ16を駆動してアラーム音を発生させ(ステップS
9)、警報信号が含まれていない場合(NO)には、送
信制御部34および送信部20は制御信号の送信を継続
する(ステップS1)。
含む搬送波を受信し、警報信号を復調して受信制御部3
2に供給する(ステップS7)。そして受信制御部32
は、受信部28からの信号に特定の符号に符号化された
警報信号が含まれているか否かを判定し(ステップS
8)、警報信号が含まれている場合(YES)にはサウ
ンダ16を駆動してアラーム音を発生させ(ステップS
9)、警報信号が含まれていない場合(NO)には、送
信制御部34および送信部20は制御信号の送信を継続
する(ステップS1)。
【0019】このように、本実施例の携帯電話通信シス
テム2では、子機端末4からは制御信号が送信され、子
機端末6では、子機端末4が送信した制御信号により電
波の電界強度を検出する。そして、検出した電界強度と
基準値とを比較し、電界強度が基準値より小さいときは
アラーム音が生成され、また、電界強度が基準値より小
さいことが警報信号により子機端末6に通知されて、子
機端末6でもアラーム音が生成される。したがって、本
実施例の携帯電話通信システム2では、子機端末4、6
の利用者は、例えば移動しながら必要に応じ連絡を取り
合っているような場合、通信が不可能となる前に、アラ
ーム音により、現在の電界強度が通信可能な限界の電界
強度に近いことを容易かつ確実に把握することができ、
通信が不可能となる前に相互に連絡をとったり、あるい
は通信が可能な距離内にとどまるようにすることができ
る。
テム2では、子機端末4からは制御信号が送信され、子
機端末6では、子機端末4が送信した制御信号により電
波の電界強度を検出する。そして、検出した電界強度と
基準値とを比較し、電界強度が基準値より小さいときは
アラーム音が生成され、また、電界強度が基準値より小
さいことが警報信号により子機端末6に通知されて、子
機端末6でもアラーム音が生成される。したがって、本
実施例の携帯電話通信システム2では、子機端末4、6
の利用者は、例えば移動しながら必要に応じ連絡を取り
合っているような場合、通信が不可能となる前に、アラ
ーム音により、現在の電界強度が通信可能な限界の電界
強度に近いことを容易かつ確実に把握することができ、
通信が不可能となる前に相互に連絡をとったり、あるい
は通信が可能な距離内にとどまるようにすることができ
る。
【0020】次に、第2の実施例について説明する。図
5は第2の実施例の携帯電話通信システムを示すブロッ
ク図、図6は図5の携帯電話通信システムの動作を示す
フローチャートである。図中、図1、図2と同一の要素
およびステップには同一の符号が付されており、それら
に関する詳しい説明はここでは省略する。
5は第2の実施例の携帯電話通信システムを示すブロッ
ク図、図6は図5の携帯電話通信システムの動作を示す
フローチャートである。図中、図1、図2と同一の要素
およびステップには同一の符号が付されており、それら
に関する詳しい説明はここでは省略する。
【0021】図5に示した携帯電話通信システム38
が、上記実施例の携帯電話通信システム2と異なるの
は、子機端末4に相当する子機端末40において制御部
42の送信制御部44(本発明に係わる第4の制御部)
が自動発呼の機能をさらに備え、一方、子機端末6に相
当する子機端末46では、サウンダ16が削除され、制
御部48の受信制御部50がサウンダ16を起動する機
能を有していない点である。
が、上記実施例の携帯電話通信システム2と異なるの
は、子機端末4に相当する子機端末40において制御部
42の送信制御部44(本発明に係わる第4の制御部)
が自動発呼の機能をさらに備え、一方、子機端末6に相
当する子機端末46では、サウンダ16が削除され、制
御部48の受信制御部50がサウンダ16を起動する機
能を有していない点である。
【0022】送信部20は送信制御部34が生成した制
御信号により、使用可能なチャネルの搬送波を変調し、
子機端末40に向けアンテナ22を通じて送信する(ス
テップS1)。一方、子機端末40では、受信部8が制
御信号を復調して電界強度検出部10に出力し(ステッ
プS2)、電界強度検出部10はこの制御信号の振幅に
もとづいて電界強度を検出する(ステップS3)。そし
て、比較部12は、電界強度検出部10が検出した電界
強度と基準値とを比較して(ステップS4)、電界強度
が基準値より小さいときは(ステップS4でYES)そ
のことを表す警報信号を出力する。
御信号により、使用可能なチャネルの搬送波を変調し、
子機端末40に向けアンテナ22を通じて送信する(ス
テップS1)。一方、子機端末40では、受信部8が制
御信号を復調して電界強度検出部10に出力し(ステッ
プS2)、電界強度検出部10はこの制御信号の振幅に
もとづいて電界強度を検出する(ステップS3)。そし
て、比較部12は、電界強度検出部10が検出した電界
強度と基準値とを比較して(ステップS4)、電界強度
が基準値より小さいときは(ステップS4でYES)そ
のことを表す警報信号を出力する。
【0023】受信制御部24は、比較部12が上記警報
信号を出力したときは、サウンダ16を駆動してアラー
ム音を発生させ(ステップS5)、さらに、予め保持し
ている子機端末46の電話番号により送信部36を通じ
て発呼する(ステップS10)。その結果、子機端末4
6では、受信部28が子機端末40からの発信信号を受
信して受信制御部50に供給する。これにより受信制御
部50は着呼動作を行い(ステップS11)、子機端末
40、46間で通話が可能となる(ステップS12)。
信号を出力したときは、サウンダ16を駆動してアラー
ム音を発生させ(ステップS5)、さらに、予め保持し
ている子機端末46の電話番号により送信部36を通じ
て発呼する(ステップS10)。その結果、子機端末4
6では、受信部28が子機端末40からの発信信号を受
信して受信制御部50に供給する。これにより受信制御
部50は着呼動作を行い(ステップS11)、子機端末
40、46間で通話が可能となる(ステップS12)。
【0024】このように、第2の実施例の携帯電話通信
システム38では、子機端末40の利用者は、例えば移
動しながら必要に応じ連絡を取り合っているような場
合、通信が不可能となる前に、アラーム音により、現在
の電界強度が通信可能な限界の電界強度に近いことを容
易かつ確実に把握することができる。さらに、アラーム
が生成されると同時に、子機端末46側に自動的に発呼
され、通話が不可能となる前に子機端末46の利用者と
連絡を取り合うことができる。
システム38では、子機端末40の利用者は、例えば移
動しながら必要に応じ連絡を取り合っているような場
合、通信が不可能となる前に、アラーム音により、現在
の電界強度が通信可能な限界の電界強度に近いことを容
易かつ確実に把握することができる。さらに、アラーム
が生成されると同時に、子機端末46側に自動的に発呼
され、通話が不可能となる前に子機端末46の利用者と
連絡を取り合うことができる。
【0025】以上、本発明について実施例をもとに説明
したが、本発明はこれらの例に限定されることなく種々
の形態で実施することができる。例えば、上記最初の実
施例では、子機端末4は警報信号を子機端末6に送信
し、子機端末6ではこの警報信号を受信してアラーム音
を発生させるとしたが、子機端末4は警報信号を子機端
末6に送信せず、したがってまた子機端末6ではアラー
ム音を発生しないという構成も有効である。この場合に
は、子機端末6の利用者は通話が不可能になるか否かを
直接知ることはできないが、子機端末4の利用者が子機
端末6に発呼して子機端末6の利用者に通知することが
できる。
したが、本発明はこれらの例に限定されることなく種々
の形態で実施することができる。例えば、上記最初の実
施例では、子機端末4は警報信号を子機端末6に送信
し、子機端末6ではこの警報信号を受信してアラーム音
を発生させるとしたが、子機端末4は警報信号を子機端
末6に送信せず、したがってまた子機端末6ではアラー
ム音を発生しないという構成も有効である。この場合に
は、子機端末6の利用者は通話が不可能になるか否かを
直接知ることはできないが、子機端末4の利用者が子機
端末6に発呼して子機端末6の利用者に通知することが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯電話通
信方法では、待ち受け状態のとき、第1の子機端末から
は時間的に間隔をおいて制御信号を送信し、第2の子機
端末では、第1の子機端末が送信した制御信号を受信し
て、受信電波の電界強度を検出する。そして、検出した
電界強度と基準値とを比較し、電界強度が基準値より小
さいときはアラーム音を発生する。また、本発明の携帯
電話通信システムでは、第1の子機端末の送信部は、待
ち受け状態のとき、時間的に間隔をおいて制御信号を送
信し、第2の子機端末の受信部は、第1の子機端末が送
信した制御信号を受信し、電界強度検出部は、受信部が
受信した制御信号により、受信電波の電界強度を検出す
る。そして、比較部は、電界強度検出部が検出した電界
強度と基準値とを比較し、電界強度が基準値より小さい
ときそのことを表す警報信号を出力する。第1の制御部
は、比較部が警報信号を出力したときサウンダにアラー
ム音を発生させる。したがって、上記基準値を、例えば
子機端末どうしがトランシーバモードで通信可能な限界
の電界強度をやや上回る値に設定しておけば、第2の子
機端末の利用者は、通信が不可能となる前に、アラーム
音により、現在の電界強度が通信可能な限界の電界強度
に近いことを容易かつ確実に把握することができる。そ
の結果、通信が不可能となる前に相互に連絡をとった
り、あるいは通信が可能な距離内にとどまるようにする
ことができる。
信方法では、待ち受け状態のとき、第1の子機端末から
は時間的に間隔をおいて制御信号を送信し、第2の子機
端末では、第1の子機端末が送信した制御信号を受信し
て、受信電波の電界強度を検出する。そして、検出した
電界強度と基準値とを比較し、電界強度が基準値より小
さいときはアラーム音を発生する。また、本発明の携帯
電話通信システムでは、第1の子機端末の送信部は、待
ち受け状態のとき、時間的に間隔をおいて制御信号を送
信し、第2の子機端末の受信部は、第1の子機端末が送
信した制御信号を受信し、電界強度検出部は、受信部が
受信した制御信号により、受信電波の電界強度を検出す
る。そして、比較部は、電界強度検出部が検出した電界
強度と基準値とを比較し、電界強度が基準値より小さい
ときそのことを表す警報信号を出力する。第1の制御部
は、比較部が警報信号を出力したときサウンダにアラー
ム音を発生させる。したがって、上記基準値を、例えば
子機端末どうしがトランシーバモードで通信可能な限界
の電界強度をやや上回る値に設定しておけば、第2の子
機端末の利用者は、通信が不可能となる前に、アラーム
音により、現在の電界強度が通信可能な限界の電界強度
に近いことを容易かつ確実に把握することができる。そ
の結果、通信が不可能となる前に相互に連絡をとった
り、あるいは通信が可能な距離内にとどまるようにする
ことができる。
【図1】本発明による携帯電話通信システムの一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】携帯電話通信システムの動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】制御信号を示すタイミングチャートである。
【図4】待ち受け状態における受信部の動作を説明する
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図5】第2の実施例の携帯電話通信システムを示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】図5の携帯電話通信システムの動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【符号の説明】 2、38……携帯電話通信システム、4、6、40、4
6……子機端末、8、28……受信部、10……電界強
度検出部、12……比較器、14、30、42、48…
…制御部、16……サウンダ、18……ハンドセット、
20……送信部、22……アンテナ、24、32、50
……受信制御部、26、34、44……送信制御部。
6……子機端末、8、28……受信部、10……電界強
度検出部、12……比較器、14、30、42、48…
…制御部、16……サウンダ、18……ハンドセット、
20……送信部、22……アンテナ、24、32、50
……受信制御部、26、34、44……送信制御部。
Claims (8)
- 【請求項1】 トランシーバモードで動作可能なパーソ
ナル・ハンディホン・システムの子機端末間で行う通信
方法であって、 待ち受け状態のとき、 第1の子機端末からは時間的に間隔をおいて制御信号を
送信し、 第2の子機端末では、 前記第1の子機端末が送信した前記制御信号を受信し
て、受信電波の電界強度を検出し、 検出した前記電界強度と基準値とを比較し、前記電界強
度が前記基準値より小さいときアラーム音を発生する、 ことを特徴とする携帯電話通信方法。 - 【請求項2】 前記第2の子機端末では、検出した前記
電界強度と前記基準値とを比較した結果、前記電界強度
が前記基準値より小さいとき、警報信号を送信し、前記
第1の子機端末では、前記警報信号を受信したときアラ
ーム音を発生することを特徴とする請求項1記載の携帯
電話通信方法。 - 【請求項3】 前記第2の子機端末では、検出した前記
電界強度と前記基準値とを比較した結果、前記電界強度
が前記基準値より小さいとき、予め登録されている電話
番号により前記第1の子機端末に自動発呼を行うことを
特徴とする請求項1記載の携帯電話通信方法。 - 【請求項4】 前記基準値は、前記子機端末どうしがト
ランシーバモードで通信可能な限界の前記電界強度をや
や上回る前記電界強度であることを特徴とする請求項1
記載の携帯電話通信方法。 - 【請求項5】 トランシーバモードで動作可能なパーソ
ナル・ハンディホン・システムの複数の子機端末を含ん
で構成された携帯電話通信システムであって、 前記第1の子機端末は、待ち受け状態のとき、時間的に
間隔をおいて制御信号を送信する送信部を備え、 第2の子機端末は、 第1の子機端末が送信した前記制御信号を受信する受信
部と、 受信部が受信した前記制御信号により、受信電波の電界
強度を検出する電界強度検出部と、 前記電界強度検出部が検出した前記電界強度と基準値と
を比較し、前記電界強度が前記基準値より小さいときそ
のことを表す警報信号を出力する比較部と、 アラーム音を発生するサウンダと、 前記比較部が前記警報信号を出力したとき前記サウンダ
にアラーム音を発生させる第1の制御部と、 を備えたことを特徴とする携帯電話通信システム。 - 【請求項6】 前記第2の子機端末は、前記比較部が前
記警報信号を出力したとき、送信部を通じて警報信号を
送信する第2の制御部をさらに備え、 前記第1の子機端末は、 アラーム音を発生するサウンダと、 受信部を通じて前記警報信号を受信したとき前記サウン
ダにアラーム音を発生させる第3の制御部と、 をさらに備えたことを特徴とする請求項5記載の携帯電
話通信システム。 - 【請求項7】 前記第2の子機端末は、前記比較部が前
記警報信号を出力したとき、予め登録されている電話番
号により送信部を通じて前記第1の子機端末に自動発呼
を行う第4の制御部をさらに備えたことを特徴とする請
求項5記載の携帯電話通信システム。 - 【請求項8】 前記基準値は、前記子機端末どうしがト
ランシーバモードで通信可能な限界の電界強度をやや上
回る電界強度であることを特徴とする請求項5記載の携
帯電話通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322159A JPH11146448A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 携帯電話通信方法およびシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9322159A JPH11146448A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 携帯電話通信方法およびシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146448A true JPH11146448A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18140605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9322159A Pending JPH11146448A (ja) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | 携帯電話通信方法およびシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146448A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014179974A (ja) * | 2014-01-29 | 2014-09-25 | Panasonic Corp | コードレス電話システムおよび安全管理装置 |
-
1997
- 1997-11-06 JP JP9322159A patent/JPH11146448A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014179974A (ja) * | 2014-01-29 | 2014-09-25 | Panasonic Corp | コードレス電話システムおよび安全管理装置 |
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