JPH11146584A - 永久磁石同期電動機 - Google Patents
永久磁石同期電動機Info
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- JPH11146584A JPH11146584A JP10249231A JP24923198A JPH11146584A JP H11146584 A JPH11146584 A JP H11146584A JP 10249231 A JP10249231 A JP 10249231A JP 24923198 A JP24923198 A JP 24923198A JP H11146584 A JPH11146584 A JP H11146584A
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Abstract
磁耐力の向上を図った永久磁石同期電動機を提供する。 【解決手段】 集中巻方式のステータ1を有する永久磁
石同期電動機において、ロータ2外周部に配設された永
久磁石6の周方向両端部において、その外周に切除部1
1を形成する等の手段を講じて、永久磁石6の両端部外
周をロータ2外周より径方向内側に入り込ませ、コイル
とロータの磁極が対向するような状態になった状態でス
テータ1の隣接するティース4端部間からロータ2側に
向けて減磁界が発生しても、その減磁界が永久磁石6に
対して作用し難くし、永久磁石6の減磁耐力の向上を図
った。
Description
をロータに備えている永久磁石同期電動機に関し、特に
集中巻方式のステータを有する永久磁石同期電動機に関
する。
おいては、ステータのティース数を多くして分布巻方式
とすることによって合成起磁力波形を正弦波に近づけ、
またロータの永久磁石には磁束密度が高く、減磁耐力の
大きい希土類磁石を用い、さらにロータの回転位相をセ
ンサにて検出してそのロータ位置に応じて電流位相制御
を行うように構成されている。
複雑であるために巻線効率が低く、また希土類磁石は高
価で、回転位相を検出するセンサも高価であるため、コ
スト高になるという問題がある。
て、図19(a)に示すように、ステータ21を各ティ
ース毎に分割した分割コア22(図19(b)参照)に
て構成し、各分割コア22のティース26に絶縁紙28
を巻付け、その上にコイル線を巻回して集中巻きのコイ
ル23を構成し、これら集中巻きをした分割コア22を
環状に組合せ、溶接、かしめ、レーザ溶接などで固着し
て集中巻きしたステータ21を構成し、ロータ24の永
久磁石25には安価なフェライト磁石を用い、電流位相
制御は駆動電流を流さない中立コイルに発生する誘導電
圧のゼロクロス点を検出して120°通電矩形波制御を
行うようなものが考えられた。
は、等間隔に配置した3n個(n個は自然数)のステー
タ21のティースを3相Y接続しており、このステータ
21に対向させて2nの極の永久磁石界磁を配置してい
る。このように集中巻方式のn極永久磁石同期電動機は
3n個のティースに対して2n極の永久磁石界磁を配す
ることが好適である。
(2n、n=4)、ステータのティース数は12(3
n、n=4)とされ、各ティースに順次u1 、v1 、w
1 、u2 、・・・・v4 、w4 のコイルが巻回されてい
る。そして、各コイルが図20(a)のようにU相、V
相、W相に直列に、または図20(b)に示すように並
列に接続されている。
磁石同期電動機においては、ティース間での漏洩磁束を
少なくするため、図21に示すように、ティース26、
26間の間隔をLa、ステータ21とロータ24間のエ
アギャップをLgとして、La>略2Lgに設定されて
おり、またロータ24の永久磁石25は周方向両端まで
一様な厚さでその端面が近接して対向されているが、上
記のような低価格な構成の永久磁石同期電動機において
同様に構成すると、以下のような理由によって永久磁石
の局部減磁が発生して、所要のモータ出力が得られなく
なるという問題のあることが判明した。
るティースが異極となってインダクタンスが大きくな
り、減磁界がロータにかかり易くなる。特にセンサレス
駆動を行っている場合、起動時や脱調時には減磁界がロ
ータの永久磁石にかかり易くなる。すなわち、図22に
示すように、ステータコイル23による発生磁極とロー
タ24の永久磁石25の磁極が対向するような状態が発
生し、コイル23による発生磁界の一部が永久磁石25
に対する減磁界27として永久磁石25側に入り込み、
特に永久磁石25がフェライト磁石の場合には減磁界2
7によって降伏状態となってしまい、減磁することにな
る。
が、ティース間隔が非常に狭く、隣合うティースの極性
が逆になった場合には、永久磁石に減磁界がかかり易
く、フェライトのような保磁力の小さい永久磁石を使用
すると減磁耐力が弱くなる。特に、センサレス駆動を行
う場合には起動時や脱調時に逆磁界がかかる可能性が高
く、簡単に減磁してしまうという問題があった。
巻方式を採用しながら、ロータにおける永久磁石の減磁
耐力を向上させた永久磁石同期電動機を提供することを
目的とする。
動機は、集中巻方式のステータを有する永久磁石同期電
動機において、ロータ外周部に配設された永久磁石の周
方向両端部における外周を、ロータ外周より径方向内側
に入り込んだ凹入形状に形成したものであり、永久磁石
の両端部外周がロータ外周より径方向内側に入り込んで
いるので、コイルとロータの磁極が対向するような状態
になった場合にステータの隣接するティース端部間から
ロータ側に向けて減磁界が発生しても、その減磁界が永
久磁石を通らないようにできて減磁界が作用し難くな
り、ロータ磁石の減磁耐力の向上を図ることができる。
角をAm、ステータのティースの開き角をAsとして、
Amを(1/10)Asより大きくすることで上記効果
を発揮でき、またAmを(1/4)Asより小さくする
ことにより永久磁石の発生磁束が利用率低下でモータ出
力が低下したり、コギングトルクが大きくなったりする
のを抑制できる。
面とし、永久磁石の周方向中央部の厚さを大きくするこ
とにより、永久磁石の中央部の減磁耐力をさらに向上す
ることができる。
石を取付けた表面取付型の場合、永久磁石の周方向両端
部を切除した切除部にて凹入形状部を形成することによ
り、減磁耐力が大きく、かつモータ出力が低下せず、コ
ギングトルクを抑制できる構成を簡単な加工で実現する
ことができる。
磁石を埋め込んだ埋め込み型の場合、ロータコアにおけ
る永久磁石の周方向両端部に対応する外周部に切欠部や
スリットを形成することにより、漏れ磁束が強磁性体か
ら成るロータコアの凹入形状部に対応する部分を通って
短絡されるのをこれら切欠部やスリットにて防止してモ
ータ効率の低下を確実に防止できる。
外側に位置する逆円弧形状の永久磁石をロータコアの外
周部に埋め込んだ埋め込み型の場合においても、永久磁
石のロータ外周に臨む端部をロータ外径より径方向内側
に位置させるとともにロータコアのこの端部に対応する
部分に切欠部又はスリットを形成することにより、上記
と同様の効果が発揮される。
径との間の距離をQ、ステータとロータの間のエアギャ
ップをLgとして、QをLgより大きくすることにより
上記効果が確実に得られ、Qを3Lgより小さくするこ
とにより、永久磁石による磁界が弱くなってモータ出力
が低下したり、磁界の急変によりコギングトルクが大き
くなるのを防止できる。また、切欠部又はスリットの1
つの永久磁石の端部に対応する部分の幅のロータ中心か
らの開き角をAm、ステータのティースの開き角をAs
として、Amを(1/10)Asより大きくすることに
より上記効果が確実に得られ、Amを(1/4)Asよ
り小さくすることによりモータ出力が低下したり、コギ
ングトルクが大きくなったりするのを防止できる。
と、一般にセンサレス駆動の場合は減磁し易いので、特
に大きな効果を発揮する。また、以上の永久磁石同期電
動機をエアコンや電気冷蔵庫用のコンプレッサの駆動モ
ータに適用することにより、それらの低コスト化を図れ
て特に大きな効果が得られる。
の第1の実施形態について、図1、図2を参照して説明
する。
であり、ステータ1はスロット数に対応する数の分割コ
ア3にて構成され、各分割コア3のティース4にコイル
(図示せず)が各々独立して巻回され、集中巻方式が採
用されている。ロータ2は珪素鋼板を積層して成るロー
タコア5の外周に複数のフェライト磁石から成る永久磁
石6を固着して構成され、その軸芯部に貫通固着された
回転軸(図示せず)が軸受にて回転自在に支持されてい
る。ロータ2の外周には、ステンレス製の薄板円筒7が
外嵌され、又は補強テープが巻回されて遠心力に対して
必要な強度が確保されている。
には8つ(2n)の永久磁石6が配設され、ステータ1
は12個(3n)の分割コア3にて構成されている。ス
テータ1のコイルに対する電流制御は、駆動電流を流さ
ない中立コイルに発生する誘導電圧のゼロクロス点を検
出して120°通電矩形波制御を行うように構成されて
いる。
タ1のティース4、4間の間隔をLa、ステータ1とロ
ータ2間のエアギャップ8の大きさをLgとして、0.
3Lg<La≦2.0Lgに設定されている。好適な具
体数値例を示すと、Lgが0.4〜0.6mmに設定さ
れるのに対して、Laは0.4〜0.3mmに設定され
ている。
4、4の端部間の間隔Laをエアギャップ8の大きさL
gの2.0倍以下にしているので、漏れ磁束が隣接する
ティース4側に流れてロータ2側に流れるのを抑制で
き、ステータ1のコイルとロータ2の磁極が対向するよ
うな状態になった場合でもロータ2の永久磁石6に対し
て減磁界が作用し難くなり、ロータ2における永久磁石
6の減磁耐力の向上を図ることができる。
す。従来はLa/Lgが2より大きく設定されており、
その場合減磁率が1.5%以上になって出力確保が困難
であったのに対して、La/Lgを2.0以下に設定す
ることにより減磁率が1.5%より小さくなり、実用的
に必要とされる減磁率を確保することができる。また、
Laを0.3Lgより大きくしているので、ティース
4、4間での漏れ磁束が大きくなり過ぎるというような
ことはなく、かつ分割コア3の成形誤差によってティー
ス端縁同士が干渉してステータ1を精度良く組立てるこ
とができないというようなこともない。
磁石から成っているので、希土類磁石に比して安価に構
成でき、しかも減磁し易いという性質があっても上記の
ように減磁耐力を向上できる。また、ステータ1を分割
コア3にて構成すると、各分割コア3毎に独立して効率
的に巻線してステータ1を組み立てることができ、ステ
ータ1の生産性が著しく向上し、大幅にコスト低下を図
ることができる。
石同期電動機の第2の実施形態を図3、図4を参照して
説明する。なお、上記第1の実施形態と同一の構成要素
については説明を省略し、相違点のみを説明する。以下
の実施形態についても同様である。
4間の間隔をLa、ステータ1のティース4の端部厚み
をLb、ステータ1とロータ2間のエアギャップ8の大
きさをLgとして、0.3Lg<La≦2.0Lg、2
Lg<Lb<5Lgに設定している。
て、ステータ1のティース4の端部厚みLbを、ステー
タ1とロータ2間のエアギャップLgの2倍より大きく
することにより、減磁磁束がロータ側に流れるのを一層
抑制することができ、減磁耐力を向上することができ
る。また、Lbを5Lgより小さくしているので、ティ
ース4、4間で短絡する漏れ磁束が大きくなり過ぎてモ
ータ出力が低下するというようなこともない。
合のLb/Lgと減磁率及びトルク比を示す。図4
(a)に示すようにLb/Lgが大きい程減磁率が小さ
くなるが、大きくすると図4(b)に示すように漏れ磁
束が増えてトルクが減少する。そこで、Lb/Lgを2
より大きくすることにより減磁率を低くし、かつLb/
Lgを5より小さくすることによりトルク低下を防止す
ることができる。
Lbを上記のように厚くするだけでも効果が発揮され
る。
石同期電動機の第3の実施形態を図5を参照して説明す
る。
施形態の構成に付加して、ステータ1の隣接するティー
ス4、4の対向する両端部において、ロータ2側の側縁
部に切除部9を設けている(ティース4の端とロータ2
間の間隔をLcで示す。)。
なわち隣接するティース4、4の対向端部の内、ロータ
2の回転方向下手側の端部のみに切除部9を設けてもよ
い。
て、ティース4の端部におけるエアギャップを大きくで
きて減磁磁束がロータ側に流れるのを抑制でき、同様の
作用が得られる。
縁部を切除したティース4の端部において、ロータ側と
は反対側の側縁部を突出させ、ティース4の端部厚みを
確保している。これによって、さらに漏れ磁束がロータ
側に流れるのを抑制でき、減磁耐力をより向上すること
ができる。
除部9を設けるだけでも、効果が発揮される。
石同期電動機の第4の実施形態を図6、図7を参照して
説明する。上記第1〜第3の実施形態では、ステータ1
のティース4の形状の工夫によって減磁磁束がロータ2
側に流れるのを抑制した例を示したが、以下の実施形態
ではロータ2側を通る減磁磁束が永久磁石6を通らない
ようにして減磁耐力の向上を図ったものである。
外周部に切除部11が形成されている。この切除部11
の形成範囲は、図6(b)に示すように、ロータ中心で
の開き角Amが、ステータ1のティース4の開き角As
に対して、(1/10)As<Am<(1/4)Asに
設定されている。
11を設けることにより、図7に示すように、隣接する
ティース4の端部間にロータ2側に向けて突出する減磁
界12が発生しても、その減磁界12が切除部11を通
ることになるため、永久磁石6を減磁させるように作用
せず、永久磁石6の減磁耐力の向上を図ることができ
る。ここで、Amが(1/10)Asより小さいと、上
記効果が有効に得られず、Amが(1/4)Asより大
きくなると、モータ出力が低下したり、コギングトルク
が大きくなったりする。
石同期電動機の第5の実施形態を図8を参照して説明す
る。第4の実施形態では、永久磁石6のロータ径方向内
側面がロータ2の軸心を中心とする円弧面で、永久磁石
6の厚さが一定のものを示したが、本実施形態での永久
磁石6の径方向内側面を平面13にて構成している。本
実施形態によれば、永久磁石6の周方向中央部の厚みが
大きくなるので、中央部での減磁耐力が向上する。
石同期電動機の第6の実施形態を図9を参照して説明す
る。上記第4、第5の実施形態ではロータコア5の外周
面に永久磁石6を取付けてロータ2を構成したものを例
示したが、本実施形態を含めて以下の実施形態では、永
久磁石6をロータコア5に埋め込んで配置している。
外周部に切除部11が形成された永久磁石6がロータコ
ア5の外周部に埋め込み配置され、さらに図9(d)に
詳細に示すように、ロータコア5の外周縁部の切除部1
1に対応する部分に切欠部14が凹入形成されている。
図9(a)は永久磁石6のロータ径方向内側面がロータ
中心を中心とする円弧面で、永久磁石6の全体的な厚み
が一定のものを示す。
が平面13から成っており、永久磁石6の周方向中央部
の厚みが大きくなっているものを示す。図9(c)では
極数が4極のロータ2の例を示し、永久磁石6のロータ
径方向内側面はロータ中心を中心とする円弧面である
が、永久磁石6のロータ径方向外側面はロータ中心から
径方向外方に偏芯した位置を中心とする突出形円弧面1
5にて形成してその両側部が径方向に内側に入り込むよ
うに構成し、その両側部が切除部11と同様に機能する
ようにしている。
部に切除部11又は同様に機能する部分を形成している
ので、上記第4、第5の実施形態と同様の効果を奏す
る。また、埋め込み型であるためにロータコア5の外周
を円形のままにすると、切除部11又はそれと同様に機
能する部分の外周部にロータコア5の強磁性体が存在す
るため、漏れ磁束がこの部分を通って磁気回路が短絡さ
れることになるが、本実施形態では切欠部14を設けて
いるので、漏れ磁束の短絡を防止してモータ効率の低下
を確実に防止できる。
石同期電動機の第7の実施形態を図10〜図12を参照
して説明する。上記第6の実施形態ではロータコア5の
外周部における切除部11に対応する部分に切欠部14
を形成した例を示したが、本実施形態では図10(a)
〜(c)において、ロータコア5の外周は円筒面とし、
図10(d)に詳細に示すように、切除部11に対応す
る部分にスリット16を形成している。このスリット1
6の内部は空気でもよいが、ロータ2の強度を確保する
ために樹脂や非磁性体の金属等を充填してもよい。
内側面がロータ中心を中心とする円弧面で、永久磁石6
の全体的な厚みが一定のものを示す。図10(b)では
永久磁石6の径方向内側面が平面13から成って永久磁
石6の周方向中央部の厚みが大きくなっているものを示
す。図10(c)では極数が4極のロータ2の例を示
し、永久磁石6のロータ径方向外側面をロータ中心から
径方向外方に偏芯した位置を中心とする突出形円弧面1
5にて形成してその両側部が径方向に内側に入り込むよ
うに構成し、その両側部が切除部11と同様に機能する
ようにしている。
径方向内側面を外周面の突出型円弧面15と同一中心の
突出形円弧面17にて構成したものを示している。
角Amは、図12に示すように、ステータ1のティース
4の開き角Asに対して、(1/10)As<Am<
(1/4)Asに設定されている。また、スリット16
の存在しない範囲の開き角がステータの開き角Asとほ
ぼ等しく、(1.0〜1.4)Asとなるように設定さ
れている。
ット16に代わっただけで、図9の第6実施形態と同様
の作用効果を奏する。また、そのスリット16の開き角
Amが(1/10)Asより小さいと、上記効果が有効
に得られず、Amが(1/4)Asより大きくなると、
モータ出力が低下したり、コギングトルクが大きくなっ
たりする。
石同期電動機の第8の実施形態を図13〜図15を参照
して説明する。本実施形態では、図13に示すように、
ロータ2に埋め込む永久磁石6として、曲率中心がロー
タ2の径方向外側に位置する逆円弧形状の永久磁石18
を用いている。そして、永久磁石18のロータ2の外周
部に臨む端部をロータ外径より適当距離径方向内側に位
置させるとともに、ロータコア5のこの端部に対向する
部分にスリット16を形成している。
の端部とロータコア5外周径との間の距離をQ、ステー
タ1とロータ2の間のエアギャップ8の大きさをLgと
して、Lg<Q<3Lgに設定している。QがLgより
小さいと、減磁束が永久磁石18に入り込むのを防止す
る効果が十分に得られず、Qが3Lgより多くなると、
永久磁石18による磁界が弱くなってモータ出力が低下
したり、磁界が急変するためコギングトルクが大きくな
る。また、スリット16の1つの永久磁石18の端部に
対応する部分の幅のロータ中心からの開き角をAm、ス
テータ1のティース4の開き角をAsとして、(1/1
0)As<Am<(1/4)Asに設定している。この
場合も、開き角Amが(1/10)Asより小さいと、
上記効果が有効に得られず、Amが(1/4)Asより
大きくなると、モータ出力が低下したり、コギングトル
クが大きくなったりする。
5の外周部にスリット6を形成した例を示したが、図1
5に示すようにスリット6に代えて切欠部19を形成し
ても良く、その場合の切欠部19の大きさは上記と同様
に設定される。
込み型ロータの実施形態を図16に示す。図16
(a)、(b)は上記第8の実施形態のスリット16の
形成幅(開き角)と形状の異なったものである。図16
(c)は永久磁石6が板状磁石6aにて構成されたもの
である。図16(d)は永久磁石6が径方向に並列配置
した多重の逆円弧状永久磁石18a、18bにて構成し
たものであり、スリット16はそれぞれの逆円弧状永久
磁石18a、18bの端部に形成されている。図16
(e)は永久磁石6が径方向内側から外側に向けてハ字
状の配置した一対の板状磁石6bにて構成したものであ
る。また、図16(f)は永久磁石6として逆円弧状永
久磁石18を用いたものにおいて、ロータコア5を各永
久磁石18をその外周に配置固定する断面形状星形のロ
ータコア本体5aと、ロータコア本体5aとの間で永久
磁石18を挟持するロータコアキャップ5bとから成
り、その外周に薄肉円筒7を外嵌して遠心力に対する強
度を確保するようにしている。そして、ロータコア本体
5aとロータコアキャップ5bの端部間と薄肉円筒7の
間にスリット16が形成されている。
石同期電動機の第9の実施形態を図17、18を参照し
て説明する。本実施形態では、図17の(a)に示すよ
うに、ロータ2の各極に埋め込む永久磁石6として、曲
率中心がロータ2の径方向外側に位置する逆円弧形状の
2層の永久磁石6a、6bを用いている。外周側の永久
磁石6aの内外周辺および内周側の永久磁石6bの内外
周辺は同心の円周線上に位置している。又両永久磁石6
a、6bの両端辺はロータ2の外周に沿い、かつこれに
接近した位置にある。
の永久磁石6aの幅L1 は、内周側の永久磁石6bの幅
L2 より大に形成されている。幅L1 が大で減磁耐力の
大きな方の永久磁石6aを、ティース4に近く減磁界の
影響を大きく受けるロータ2の外周側に配する一方、幅
L2 が小で減磁耐力の小さな方の永久磁石6bを、ティ
ース4から離れて減磁界の影響を受けることの少ないロ
ータ2の内周側に配することで、2層の永久磁石6a、
6bからなる永久磁石6全体としての減磁耐力を高めて
いる。また、ロータ2の内周側に配した永久磁石6b
は、その円弧長を大きくとることができるので、マグネ
ットトルクを向上させるのに寄与している。 図18
は、前記幅L1 、L2 を種々の割合いに設定したときの
減磁耐力を示したもので、L1 /(L1 +L2 )が0.
55〜0.75の範囲にあるとき、良好な減磁耐力を示
すことが判明した。なお図18はL1 =L2 としたとき
の減磁耐力を1として、これとの比率で減磁耐力を示し
ている。
は、逆円弧形状の2層の永久磁石6a、6bで永久磁石
6を構成したものであるが、これに限定されず中央部が
ロータ中心側に突出し、両端部がロータ外周に接近する
位置まで延びる複数層の帯状の永久磁石によってロータ
2の各極の永久磁石を構成することができ、その際ロー
タ2の外周側に埋め込まれた永久磁石からその内周側に
埋め込まれた永久磁石に向かうにしたがって、順次その
幅が減小するように構成されていればよい。
は分割コア、5はロータコアで、これらは第1の実施形
態で説明したものと同様に構成されている。
永久磁石同期電動機の場合について説明したが、センサ
ー式のものでも実施することができ、その場合も同様に
減磁を抑えることができる。
以上の説明から明らかなように、集中巻方式のステータ
を有するセンサレスで電流位相制御を行うように構成し
た永久磁石同期電動機において、ロータ外周部に配設さ
れた永久磁石の周方向両端部における外周を、ロータ外
周より径方向内側に入り込んだ凹入形状に形成したの
で、コイルとロータの磁極が対向するような状態になっ
た場合にステータの隣接するティース端部間からロータ
側に向けて減磁界が発生しても、永久磁石に対して減磁
界が作用し難いためロータ磁石の減磁耐力の向上を図る
ことができる。
の開き角をAm、ステータのティースの開き角をAsと
して、Amを(1/10)Asより大きくすることで上
記効果を発揮でき、またAmを(1/4)Asより小さ
くすることにより永久磁石の発生磁束が利用率低下でモ
ータ出力が低下したり、コギングトルクが大きくなった
りするのを抑制できる。
面とし、永久磁石の周方向中央部の厚さを大きくするこ
とにより、永久磁石の中央部の減磁耐力をさらに向上す
ることができる。
石を取付けた表面取付型の場合、永久磁石の周方向両端
部を切除した切除部にて凹入形状部を形成することによ
り、減磁耐力が大きく、かつモータ出力が低下せず、コ
ギングトルクを抑制できる構成を簡単な加工で実現する
ことができる。
磁石を埋め込んだ埋め込み型の場合、ロータコアにおけ
る永久磁石の周方向両端部に対応する外周部に切欠部や
スリットを形成することにより、漏れ磁束が強磁性体か
ら成るロータコアの凹入形状部に対応する部分を通って
短絡されるのをこれら切欠部やスリットにて防止できて
モータ効率の低下を確実に防止できる。
外側に位置する逆円弧形状の永久磁石をロータコアの外
周部に埋め込んだ埋め込み型の場合においても、永久磁
石のロータ外周に臨む端部をロータ外径より径方向内側
に位置させるとともにロータコアのこの端部に対応する
部分に切欠部又はスリットを形成することにより、上記
と同様の効果が発揮される。
径との間の距離をQ、ステータとロータの間のエアギャ
ップをLgとして、QをLgより大きくすることにより
上記効果が確実に得られ、Qを3Lgより小さくするこ
とにより、永久磁石による磁界が弱くなってモータ出力
が低下したり、磁界の急変によりコギングトルクが大き
くなるのを防止できる。また、切欠部又はスリットの1
つの永久磁石の端部に対応する部分の幅のロータ中心か
らの開き角をAm、ステータのティースの開き角をAs
として、Amを(1/10)Asより大きくすることに
より上記効果が確実に得られ、Amを(1/4)Asよ
り小さくすることによりモータ出力が低下したり、コギ
ングトルクが大きくなったりするのを防止できる。
に突出し両端部がロータ外周に接近する位置まで延びる
複数層の帯状の永久磁石を埋め込んだ埋め込み型のもの
を用いる場合、ロータの外周側に埋め込まれた永久磁石
からその内周側に埋め込まれた永久磁石に向かうにした
がって、順次その幅が減小するように各永久磁石を構成
することによって、永久磁石の減磁耐力を向上させるこ
とができる。
と、安価な構成でありながら減磁耐力を高めることがで
きるので、特に大きな効果を発揮する。また、以上の永
久磁石同期電動機をエアコンや電気冷蔵庫用のコンプレ
ッサの駆動モータに適用することにより、それらの低コ
スト化を図れて特に大きな効果が得られる。
を示し、(a)は断面図、(b)は要部の拡大断面図で
ある。
ロータ間のエアギャップの比と減磁率の関係を示すグラ
フである。
の要部の拡大断面図である。
ータ・ロータ間のエアギャップの比と減磁率の関係及び
同比とトルク比の関係を示すグラフである。
の要部の拡大断面図である。
を示し、(a)は断面図、(b)は要部の拡大断面図で
ある。
の断面図である。
を示し、(a)〜(c)はそれぞれ各変形例の断面図、
(d)は(a)の要部の拡大断面図である。
態を示し、(a)〜(c)はそれぞれ各変形例の断面
図、(d)は(a)の要部の拡大断面図である。
部分拡大断面図である。
態の断面図である。
る。
断面図である。
態を示し、(a)は断面図、(b)は要部の拡大断面図
である。
割合いと減磁耐力との関係を示すグラフである。
(a)はその断面図、(b)はその分割コアの斜視図で
ある。
Claims (15)
- 【請求項1】 集中巻方式のステータを有する永久磁石
同期電動機において、ロータ外周部に配設された永久磁
石の周方向両端部における外周を、ロータ外周より径方
向内側に入り込んだ凹入形状に形成したことを特徴とす
る永久磁石同期電動機。 - 【請求項2】 凹入形状部分のロータ中心からの開き角
をAm、ステータのティースの開き角をAsとして、
(1/10)As<Am<(1/4)Asとしたことを
特徴とする請求項1記載の永久磁石同期電動機。 - 【請求項3】 永久磁石のロータ径方向内側面を平面と
し、永久磁石の周方向中央部の厚さを大きくしたことを
特徴とする請求項1記載の永久磁石同期電動機。 - 【請求項4】 ロータはロータコアの外周に永久磁石を
取付けた表面取付型で、永久磁石の周方向両端部を切除
した切除部にて凹入形状部が形成されていることを特徴
とする請求項1記載の永久磁石同期電動機。 - 【請求項5】 ロータはロータコアの外周部に永久磁石
を埋め込んだ埋め込み型で、ロータコアにおける永久磁
石の周方向両端部に対応する外周部に切欠部を形成した
ことを特徴とする請求項1記載の永久磁石同期電動機。 - 【請求項6】 ロータはロータコアの外周部に永久磁石
を埋め込んだ埋め込み型で、ロータコアにおける永久磁
石の周方向両端部に対応する外周部にスリットを形成し
たことを特徴とする請求項1記載の永久磁石同期電動
機。 - 【請求項7】 集中巻方式のステータを有する永久磁石
同期電動機において、ロータは曲率中心がロータの径方
向外側に位置する逆円弧形状の永久磁石をロータコアの
外周部に埋め込んだ埋め込み型で、永久磁石のロータ外
周に臨む端部はロータ外径より径方向内側に位置すると
ともにロータコアのこの端部に対応する部分に切欠部を
形成したことを特徴とする永久磁石同期電動機。 - 【請求項8】 集中巻方式のステータを有する永久磁石
同期電動機において、ロータは曲率中心がロータの径方
向外側に位置する逆円弧形状の永久磁石をロータコアの
外周部に埋め込んだ埋め込み型で、永久磁石のロータ外
周に臨む端部はロータ外径より径方向内側に位置すると
ともにロータコアのこの端部に対応する部分にスリット
を形成したことを特徴とする永久磁石同期電動機。 - 【請求項9】 永久磁石の端部とロータコア外周径との
間の距離をQ、ステータとロータの間のエアギャップを
Lgとして、Lg<Q<3Lgとしたことを特徴とする
請求項7又は8記載の永久磁石同期電動機。 - 【請求項10】 切欠部又はスリットの1つの永久磁石
の端部に対応する部分の幅のロータ中心からの開き角を
Am、ステータのティースの開き角をAsとして、(1
/10)As<Am<(1/4)Asとしたことを特徴
とする請求項7又は8記載の永久磁石同期電動機。 - 【請求項11】 集中巻方式のステータを有する永久磁
石同期電動機において、ロータは中央部がロータ中心側
に突出し両端部がロータ外周に接近する位置まで延びる
複数層の帯状の永久磁石を埋め込んだ埋め込み型で、ロ
ータの外周側に埋め込まれた永久磁石からその内周側に
埋め込まれた永久磁石に向かうにしたがって、順次その
幅が減小するように各永久磁石を構成したことを特徴と
する永久磁石同期電動機。 - 【請求項12】 2層の帯状の永久磁石がロータに埋め
込まれ、外周側の永久磁石の幅をL1 、内周側の永久磁
石の幅をL2 として、L1 /(L1 +L2 )が0.55
〜0.75の範囲にある請求項11記載の永久磁石同期
電動機。 - 【請求項13】 永久磁石が逆円弧形状のものである請
求項11又は12記載の永久磁石同期電動機。 - 【請求項14】 センサレスで駆動するように構成され
ていることを特徴とする請求項1〜13の何れかに記載
の永久磁石同期電動機。 - 【請求項15】 請求項1〜14の何れかに記載の永久
磁石同期電動機にて駆動されるように構成されたエアコ
ンや電気冷蔵庫用のコンプレッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10249231A JPH11146584A (ja) | 1997-09-08 | 1998-09-03 | 永久磁石同期電動機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-242940 | 1997-09-08 | ||
| JP24294097 | 1997-09-08 | ||
| JP10249231A JPH11146584A (ja) | 1997-09-08 | 1998-09-03 | 永久磁石同期電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146584A true JPH11146584A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=26535998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10249231A Pending JPH11146584A (ja) | 1997-09-08 | 1998-09-03 | 永久磁石同期電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146584A (ja) |
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