JPH11146651A - Pwm制御自励式整流装置の制御方法 - Google Patents

Pwm制御自励式整流装置の制御方法

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JPH11146651A
JPH11146651A JP9310093A JP31009397A JPH11146651A JP H11146651 A JPH11146651 A JP H11146651A JP 9310093 A JP9310093 A JP 9310093A JP 31009397 A JP31009397 A JP 31009397A JP H11146651 A JPH11146651 A JP H11146651A
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self
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voltage
excited rectifier
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Yasushi Matsumoto
康 松本
Hidetoshi Kaida
英俊 海田
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】PWM制御自励式整流装置の入力電源の停電検
知を確実に行う該装置の制御方法を提供する。 【解決手段】単相PWMコンバータ30において、基準
基本波信号発生手段18の出力sin(ωt)に2次高
調波信号発生手段31の出力K2 sin(2ωt)を加
算して交流電流指令値演算手段19の一方の入力とし、
入力電圧監視手段33と2次高調波監視手段34とによ
り交流電源2の停電を検知する構成にして、負荷4から
単相PWMコンバータ30と変圧器3とを介して交流電
源2へ回生動作中の交流電源2の停電も確実に検知す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、PWM制御自励
式整流装置の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、単相PWMコンバータとも称さ
れるこの種のPWM制御自励式整流装置の従来例を示す
ブロック構成図である。図6において、1は単相PWM
コンバータ、2は商用電源などの交流電源、3は交流電
源2の出力電圧と単相PWMコンバータ1の入力電圧と
を整合する変圧器、4は単相PWMコンバータ1の負荷
を示す。
【0003】この単相PWMコンバータ1にはリアクト
ル11と、トランジスタとダイオードとを逆並列接続し
てなる半導体スイッチをブリッジ接続した自励式整流器
12と、自励式整流器12の出力を平滑する平滑コンデ
ンサ13と、変圧器3の補助巻線から単相PWMコンバ
ータ1の入力電圧の検出する交流電圧検出器14と、単
相PWMコンバータ1の出力電圧を検出する直流電圧検
出器15と、単相PWMコンバータ1の入力電流の検出
する交流電流検出器16と、直流電圧調節手段17と、
基準基本波信号発生手段18と、交流電流指令値演算手
段19と、交流電流調節手段20と、パルス幅変調手段
21と、半導体スイッチ駆動手段22と、停電検知手段
23とを備えている。
【0004】図6に示した単相PWMコンバータ1の動
作を以下に説明する。直流電圧調節手段17は直流電圧
指令値VDC * と直流電圧検出器15の出力信号(直流電
圧検出値:VDC # )との偏差の比例積分演算を行い、こ
の演算結果を直流量の交流電流指令値IDC * として出力
する。基準基本波信号発生手段18は交流電圧検出器1
4の出力信号(交流電圧検出値:VAC # )を入力し、こ
の交流電圧検出値VAC # と同周期,同位相の基準基本波
信号sin(ωt)を出力する。交流電流指令値演算手
段19は前記交流電流指令値IDC * と基準基本波信号s
in(ωt)とを乗じた交流量の交流電流指令値IAC *
を出力する。交流電流調節手段20は前記交流電流指令
値IAC * と交流電流検出器16の出力信号(交流電流検
出値:IAC # )との偏差の比例演算を行い、この演算結
果を交流電圧指令値V* として出力する。パルス幅変調
手段21は前記交流電圧指令値V* と内部で発生するキ
ャリア信号とに基づくPWM演算を行って自励式整流器
12を構成する前記半導体スイッチのオン・オフ信号に
変換して出力する。このオン・オフ信号は半導体スイッ
チ駆動手段22によって、前記半導体スイッチのそれぞ
れ駆動信号に変換される。
【0005】この単相PWMコンバータ1は、上述の動
作を行うことにより、交流電源2が健全時には、単相P
WMコンバータ1の出力電圧(VDC # )を直流電圧指令
値(VDC * )に一致させつつ負荷4に給電し、交流電源
2から見た力率(cosφ)を1にし、交流電源2に対
して低歪率の電力を消費する。また、交流電源2に停電
が発生すると、この単相PWMコンバータ1が損傷する
恐れがあるので、停電検知手段23からの停電検知信号
によって半導体スイッチ駆動手段22を不動作にして、
自励式整流器12を構成する全ての前記半導体スイッチ
をオフさせ、この単相PWMコンバータ1は運転を停止
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の単相PWM
コンバータ1において、負荷4から単相PWMコンバー
タ1と変圧器3とを介して交流電源2に電力を回生動作
中に、交流電源2に停電が発生した時には、単に交流電
源2の電圧の振幅を監視するような入力電圧監視手段を
用いても、この停電を検知できない恐れがあった。
【0007】この問題点に対処するために従来の停電検
知手段23では、交流電源2の電圧の基本波成分変化
率、交流電源2の周波数の変化、交流電源2の電圧の振
幅の変化を監視し、いずれかの値がその基準値を逸脱す
ると交流電源2に停電が発生したとして、単相PWMコ
ンバータ1の運転を停止させていたが、この検知方法で
も、例えば交流電源2の図示しない他の負荷の消費電力
と前記回生電力とがバランスしている状態では、この停
電検知に時間を要するという難点があった。
【0008】この発明の目的は、上記問題点を解決する
PWM制御自励式整流装置の制御方法を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この第1の発明は、交流
電源の交流電力を自励式整流器により直流電力に変換し
て負荷に給電する自励式整流装置であって、前記自励式
整流器の出力の直流電圧を検出し、この直流電圧が所定
の値になるように電圧の調節演算をし、この電圧の調節
演算により得られた電流指令値(直流量)と前記交流電
源の位相に同期した各相の基準基本波信号とにより各相
電流指令値(交流量)を演算し、この各相電流指令値に
追従するように前記交流電源の各相電流を検出して電流
の調節演算をし、この各相の電流の調節演算をした出力
に基づきPWM制御された各相ゲート信号を発生し、こ
の各相ゲート信号により前記自励式整流器の自己消弧形
半導体素子を制御するPWM制御自励式整流装置におい
て、前記装置の制御方法として、常時、前記PWM制御
自励式整流装置の各相の基準基本波信号のうちの少なく
ともいずれか1相の基本波信号に、この相に対応した微
少振幅高調波信号を重畳させ、前記交流電源側の前記高
調波信号に基づく電圧が所定の値を越えたときに、前記
交流電源に停電が発生したとして前記PWM制御自励式
整流装置の運転を停止させる。
【0010】第2の発明は前記PWM制御自励式整流装
置において、前記装置の制御方法として、常時、前記P
WM制御自励式整流装置の各相の基準基本波信号のうち
の少なくともいずれか1相の基本波信号に、この相に対
応した微少振幅高調波信号を重畳させ、前記交流電源側
の前記高調波信号に基づく電圧の単位時間当たりの変化
量が所定の値を越えたときに、前記交流電源に停電が発
生したとして前記PWM制御自励式整流装置の運転を停
止させる。
【0011】第3の発明は前記PWM制御自励式整流装
置において、前記装置の制御方法として、常時、前記P
WM制御自励式整流装置の各相電流指令値(交流量)の
うちの少なくともいずれか1相の電流指令値に、この相
に対応した微少振幅高調波信号を重畳させ、前記交流電
源側の前記高調波信号に基づく電圧の単位時間当たりの
変化量が所定の値を越えたときに、前記交流電源に停電
が発生したとして前記PWM制御自励式整流装置の運転
を停止させる。
【0012】第4の発明は前記PWM制御自励式整流装
置において、前記装置の制御方法として、常時、前記P
WM制御自励式整流装置の各相電流指令値(交流量)の
うちの少なくともいずれか1相の電流指令値に、この相
に対応した微少振幅高調波信号を重畳させ、前記交流電
源側の前記高調波信号に基づく電圧の単位時間当たりの
変化量が所定の値を越えたときに、前記交流電源に停電
が発生したとして前記PWM制御自励式整流装置の運転
を停止させる。
【0013】この発明は、一般に商用電源などの交流電
源の系統容量が前記PWM制御自励式整流装置の入力電
力より十分に大きく、且つ交流電源の出力電圧波形は高
調波成分含有率が非常に小さいことに着目してなされた
ものである。すなわち、前記PWM制御自励式整流装置
の内部の交流電流制御量に、交流電源の電圧高調波成分
の振幅より若干大きい微少振幅高調波信号を重畳させて
も、交流電源が健全時には前述の如く交流電源の系統イ
ンピーダンスが小さいために該微少振幅高調波信号に基
づく交流電源の電圧の変動が更に微少になるが、交流電
源が停電時には系統インピーダンスが大きくなって該微
少振幅高調波信号に基づく交流電源の電圧の変動が増大
するために、この高調波信号に基づく電圧を監視し交流
電源の停電を検知するようにしている。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の制御方法の第
1の実施例を示す単相PWMコンバータのブロック構成
図であり、図6に示した従来例ブロック構成図と同一機
能を有するものには同一符号を付している。すなわち図
1において、この単相PWMコンバータ30にはリアク
トル11,自励式整流器12,平滑コンデンサ13,交
流電圧検出器14,直流電圧検出器15,交流電流検出
器16,直流電圧調節手段17,基準基本波信号発生手
段18,交流電流指令値演算手段19,交流電流調節手
段20,パルス幅変調手段21,半導体スイッチ駆動手
段22の他に、2次高調波信号発生手段31と加算器3
2と入力電圧監視手段33と2次高調波電圧監視手段3
4とを備えている。
【0015】この単相PWMコンバータ30において、
2次高調波信号発生手段31は交流電圧検出器14から
の交流電圧検出値(VAC # )を入力し、この交流電圧検
出値VAC # の2倍周期で振幅K2 の高調波信号K2 si
n(2ωt)を出力し、加算器32で基準基本波信号発
生手段18からの基準基本波信号sin(ωt)と高調
波信号K2 sin(2ωt)とを加算し、この加算値を
交流電流指令値演算手段19の一方の入力としている。
また、入力電圧監視手段33は交流電源2の電圧の振幅
を監視し、この振幅が判定値以下になったときに交流電
源2に停電が発生した判定する。さらに、2次高調波電
圧監視手段34は交流電圧検出器14を介して、前記高
調波信号K2 sin(2ωt)に基づく2次高調波電圧
を抽出して増幅し、この増幅値が判定値以上になったと
きに交流電源2に停電が発生した判定する。
【0016】すなわち、前記高調波信号K2 sin(2
ωt)の振幅K2 を、交流電源2が健全時に交流電源2
が含有する2次高調波電圧の振幅より若干大きくするこ
とにより、負荷4から単相PWMコンバータ30と変圧
器3とを介して交流電源2に電力を回生動作中に、交流
電源2に停電が発生した時には先述の如く2次高調波電
圧が増大するので、2次高調波電圧監視手段34を動作
させることができる。
【0017】図2は、この発明の制御方法の第2の実施
例を示す単相PWMコンバータのブロック構成図であ
り、図1に示した第1の実施例ブロック構成図と同一機
能を有するものには同一符号を付している。図2におい
て、この単相PWMコンバータ40では2次高調波電圧
監視手段34に代えて2次高調波変化率監視手段41を
備え、この2次高調波変化率監視手段41は交流電圧検
出器14を介して、前記高調波信号K2 sin(2ω
t)に基づく2次高調波電圧を抽出して増幅し、この増
幅値の変化率が判定値以上になったときに交流電源2に
停電が発生した判定する。
【0018】すなわち、負荷4から単相PWMコンバー
タ40と変圧器3とを介して交流電源2に電力を回生動
作中に、交流電源2に停電が発生した時には先述の如く
交流電圧検出器14を介した2次高調波電圧が急激に増
大するので、このときに2次高調波変化率監視手段41
は交流電源2に停電が発生した判定する。図3は、この
発明の制御方法の第3の実施例を示す単相PWMコンバ
ータのブロック構成図であり、図1に示した第1の実施
例ブロック構成図と同一機能を有するものには同一符号
を付している。
【0019】図3において、この単相PWMコンバータ
50では2次高調波信号発生手段31の出力が加算器5
1を介して交流電流指令値演算手段19の出力に加算さ
れ、この加算値を交流電流調節手段20の一方の入力と
している。すなわち、前記高調波信号K2 sin(2ω
t)の振幅K2 を、交流電源2が健全時に交流電源2が
含有する2次高調波電圧の振幅より若干大きくすること
により、負荷4から単相PWMコンバータ50と変圧器
3とを介して交流電源2に電力を回生動作中に、交流電
源2に停電が発生した時には先述の如く2次高調波電圧
が増大するので、2次高調波電圧監視手段34を動作さ
せることができる。
【0020】図4は、この発明の制御方法の第4の実施
例を示す単相PWMコンバータのブロック構成図であ
り、図1に示した第1の実施例および図2に示した第2
の実施例ブロック構成図と同一機能を有するものには同
一符号を付している。図4において、この単相PWMコ
ンバータ60では2次高調波信号発生手段31の出力が
加算器51を介して交流電流指令値演算手段19の出力
に加算され、この加算値を交流電流調節手段20の一方
の入力とし、また、2次高調波電圧監視手段34に代え
て2次高調波変化率監視手段41を備えている。
【0021】すなわち、負荷4から単相PWMコンバー
タ60と変圧器3とを介して交流電源2に電力を回生動
作中に、交流電源2に停電が発生した時には交流電圧検
出器14を介した2次高調波電圧が急激に増大するの
で、このときに2次高調波変化率監視手段41は交流電
源2に停電が発生した判定する。図5は、この発明の制
御方法の第5の実施例を示す単相PWMコンバータのブ
ロック構成図であり、図1に示した第1の実施例ブロッ
ク構成図と同一機能を有するものには同一符号を付して
いる。
【0022】この単相PWMコンバータ70において、
4次高調波信号発生手段71は交流電圧検出器14から
の交流電圧検出値(VAC # )を入力し、この交流電圧検
出値VAC # の4倍周期で振幅K4 の高調波信号K4 si
n(4ωt)を出力し、加算器72で基準基本波信号発
生手段18からの基準基本波信号sin(ωt)と、2
次高調波信号発生手段31からの高調波信号K2 sin
(2ωt)と、前記高調波信号K4 sin(4ωt)と
を加算し、この加算値を交流電流指令値演算手段19の
一方の入力としている。また、入力電圧監視手段33は
交流電源2の電圧の振幅を監視し、この振幅が判定値以
下になったときに交流電源2に停電が発生した判定す
る。さらに、2次高調波電圧監視手段34は交流電圧検
出器14を介して、前記高調波信号K2 sin(2ω
t)に基づく2次高調波電圧を抽出して増幅し、この増
幅値が判定値以上になったときに交流電源2に停電が発
生した判定し、一方、4次高調波電圧監視手段73は交
流電圧検出器14を介して、前記高調波信号K4 sin
(4ωt)に基づく4次高調波電圧を抽出して増幅し、
この増幅値が判定値以上になったときに交流電源2に停
電が発生した判定する。
【0023】すなわち、前記高調波信号K2 sin(2
ωt)の振幅K2 を、交流電源2が健全時に交流電源2
が含有する2次高調波電圧の振幅より若干大きくし、同
様に前記高調波信号K4 sin(4ωt)の振幅K
4 を、交流電源2が健全時に交流電源2が含有する4次
高調波電圧の振幅より若干大きくすることにより、負荷
4から単相PWMコンバータ70と変圧器3とを介して
交流電源2に電力を回生動作中に、交流電源2に停電が
発生した時には先述の如く2,4次高調波電圧が増大す
るので、2次高調波電圧監視手段34または4次高調波
電圧監視手段73のいずれか一方若しくは双方を動作さ
せることができる。
【0024】上述のこの発明の実施例の説明では、低次
の偶数次高調波信号を重畳した例について述べたが、こ
れはPWM制御自励式整流装置では制御応答速度などか
ら低次の偶数次高調波信号を重畳させることが好適であ
ること、また、交流電源2は、一般に偶数次高調波電圧
が比較的少ないことに基づいている。より実際的には、
交流電源2の電圧の高調波成分のうち、低次の高調波成
分で且つ含有率の少ない高調波を選択して、この周波数
の高調波信号を前記PWM制御自励式整流装置の内部の
交流電流制御量に重畳させるのが望ましい。
【0025】尚、この発明の制御方法の実施例の説明で
は単相PWMコンバータを例にして述べているが、この
発明の制御方法は3相PWMコンバータなど多相のPW
M制御自励式整流装置にも適用できる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、PWM制御自励式整
流装置の内部の交流電流制御量に、交流電源の電圧高調
波成分の振幅より若干大きい微少振幅高調波信号を重畳
させても、交流電源が健全時には前述の如く交流電源の
系統インピーダンスが小さいために該微少振幅高調波信
号に基づく交流電源の電圧の変動が更に微少になるが、
交流電源が停電時には系統インピーダンスが大きくなっ
て該微少振幅高調波信号に基づく交流電源の電圧の変動
が増大するために、負荷の電力をPWM制御自励式整流
装置を介して交流電源に回生中にも、この高調波信号に
基づく電圧を監視することにより、確実に交流電源の停
電を検知できる。
【0027】例えば、架線から交流電力が給電される新
幹線電車のように、架線の無電圧区間を頻繁に通過する
電源事情に設置されるPWM制御自励式整流装置の制御
方法として最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す単相PWMコン
バータのブロック構成図
【図2】この発明の第2の実施例を示す単相PWMコン
バータのブロック構成図
【図3】この発明の第3の実施例を示す単相PWMコン
バータのブロック構成図
【図4】この発明の第4の実施例を示す単相PWMコン
バータのブロック構成図
【図5】この発明の第5の実施例を示す単相PWMコン
バータのブロック構成図
【図6】従来例を示す単相PWMコンバータのブロック
構成図
【符号の説明】
1…単相PWMコンバータ、2…交流電源、3…変圧
器、4…負荷、11…リアクトル、12…自励式整流
器、13…平滑コンデンサ、14…交流電圧検出器、1
5…直流電圧検出器、16…交流電流検出器、17…直
流電圧調節手段、18…基準基本波信号発生手段19…
交流電流指令値演算手段、20…交流電流調節手段、2
1…パルス幅変調手段、22…半導体スイッチ駆動手
段、23…停電検知手段、30…単相PWMコンバー
タ、31…2次高調波信号発生手段、32…加算器、3
3…入力電圧監視手段、34…2次高調波電圧監視手
段、40…単相PWMコンバータ、41…2次高調波変
化率監視手段、50…単相PWMコンバータ、51…加
算器、60,70…単相PWMコンバータ、71…4次
高調波信号発生手段、72…加算器、73…4次高調波
電圧監視手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源の交流電力を自励式整流器により
    直流電力に変換して負荷に給電する自励式整流装置であ
    って、 前記自励式整流器の出力の直流電圧を検出し、この直流
    電圧が所定の値になるように電圧の調節演算をし、この
    電圧の調節演算により得られた電流指令値(直流量)と
    前記交流電源の位相に同期した各相の基準基本波信号と
    により各相電流指令値(交流量)を演算し、この各相電
    流指令値に追従するように前記交流電源の各相電流を検
    出して電流の調節演算をし、この各相の電流の調節演算
    をした出力に基づきPWM制御された各相ゲート信号を
    発生し、この各相ゲート信号により前記自励式整流器の
    自己消弧形半導体素子を制御するPWM制御自励式整流
    装置の制御方法において、 常時、前記PWM制御自励式整流装置の各相の基準基本
    波信号のうちの少なくともいずれか1相の基本波信号
    に、この相に対応した微少振幅高調波信号を重畳させ、 前記交流電源側の前記高調波信号に基づく電圧が所定の
    値を越えたときに、前記交流電源に停電が発生したとし
    て前記PWM制御自励式整流装置の運転を停止させるこ
    とを特徴とするPWM制御自励式整流装置の制御方法。
  2. 【請求項2】交流電源の交流電力を自励式整流器により
    直流電力に変換して負荷に給電する自励式整流装置であ
    って、 前記自励式整流器の出力の直流電圧を検出し、この直流
    電圧が所定の値になるように電圧の調節演算をし、この
    電圧の調節演算により得られた電流指令値(直流量)と
    前記交流電源の位相に同期した各相の基準基本波信号と
    により各相電流指令値(交流量)を演算し、この各相電
    流指令値に追従するように前記交流電源の各相電流を検
    出して電流の調節演算をし、この各相の電流の調節演算
    をした出力に基づきPWM制御された各相ゲート信号を
    発生し、この各相ゲート信号により前記自励式整流器の
    自己消弧形半導体素子を制御するPWM制御自励式整流
    装置の制御方法において、 常時、前記PWM制御自励式整流装置の各相の基準基本
    波信号のうちの少なくともいずれか1相の基本波信号
    に、この相に対応した微少振幅高調波信号を重畳させ、 前記交流電源側の前記高調波信号に基づく電圧の単位時
    間当たりの変化量が所定の値を越えたときに、前記交流
    電源に停電が発生したとして前記PWM制御自励式整流
    装置の運転を停止させることを特徴とするPWM制御自
    励式整流装置の制御方法。
  3. 【請求項3】交流電源の交流電力を自励式整流器により
    直流電力に変換して負荷に給電する自励式整流装置であ
    って、 前記自励式整流器の出力の直流電圧を検出し、この直流
    電圧が所定の値になるように電圧の調節演算をし、この
    電圧の調節演算により得られた電流指令値(直流量)と
    前記交流電源の位相に同期した各相の基準基本波信号と
    により各相電流指令値(交流量)を演算し、この各相電
    流指令値に追従するように前記交流電源の各相電流を検
    出して電流の調節演算をし、この各相の電流の調節演算
    をした出力に基づきPWM制御された各相ゲート信号を
    発生し、この各相ゲート信号により前記自励式整流器の
    自己消弧形半導体素子を制御するPWM制御自励式整流
    装置の制御方法において、 常時、前記PWM制御自励式整流装置の各相電流指令値
    (交流量)のうちの少なくともいずれか1相の電流指令
    値に、この相に対応した微少振幅高調波信号を重畳さ
    せ、 前記交流電源側の前記高調波信号に基づく電圧が所定の
    値を越えたときに、前記交流電源に停電が発生したとし
    て前記PWM制御自励式整流装置の運転を停止させるこ
    とを特徴とするPWM制御自励式整流装置の制御方法。
  4. 【請求項4】交流電源の交流電力を自励式整流器により
    直流電力に変換して負荷に給電する自励式整流装置であ
    って、 前記自励式整流器の出力の直流電圧を検出し、この直流
    電圧が所定の値になるように電圧の調節演算をし、この
    電圧の調節演算により得られた電流指令値(直流量)と
    前記交流電源の位相に同期した各相の基準基本波信号と
    により各相電流指令値(交流量)を演算し、この各相電
    流指令値に追従するように前記交流電源の各相電流を検
    出して電流の調節演算をし、この各相の電流の調節演算
    をした出力に基づきPWM制御された各相ゲート信号を
    発生し、この各相ゲート信号により前記自励式整流器の
    自己消弧形半導体素子を制御するPWM制御自励式整流
    装置の制御方法において、 常時、前記PWM制御自励式整流装置の各相電流指令値
    (交流量)のうちの少なくともいずれか1相の電流指令
    値に、この相に対応した微少振幅高調波信号を重畳さ
    せ、 前記交流電源側の前記高調波信号に基づく電圧の単位時
    間当たりの変化量が所定の値を越えたときに、前記交流
    電源に停電が発生したとして前記PWM制御自励式整流
    装置の運転を停止させることを特徴とするPWM制御自
    励式整流装置の制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001320882A (ja) * 2000-05-09 2001-11-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電源装置と、インバータ装置および空気調和機
JP2010115018A (ja) * 2008-11-06 2010-05-20 Mitsubishi Electric Corp 交流電気車の制御装置
CN102035219A (zh) * 2011-01-20 2011-04-27 哈尔滨工业大学 单相并网逆变器的并网电流单极性无环宽滞环控制装置及方法

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