JPH1114695A - 信号極性切替え回路 - Google Patents

信号極性切替え回路

Info

Publication number
JPH1114695A
JPH1114695A JP9162276A JP16227697A JPH1114695A JP H1114695 A JPH1114695 A JP H1114695A JP 9162276 A JP9162276 A JP 9162276A JP 16227697 A JP16227697 A JP 16227697A JP H1114695 A JPH1114695 A JP H1114695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
polarity
input
switching
polarity switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9162276A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Kunida
正寿 国田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP9162276A priority Critical patent/JPH1114695A/ja
Publication of JPH1114695A publication Critical patent/JPH1114695A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 LSI内部信号の極性不具合をも処理可能と
し、入力クロック数の制御をLSI外部で行う必要を無
くし、多信号の処理における切替え情報の削減を可能と
する信号極性切替え回路を提供する。 【解決手段】 インタフェース部1は極性切替え部5の
制御情報であるビットデータを入力する。タイミング生
成部2はビットデータのヘッダ部に付与されたスタート
ビット及びエンド部に付与されたストップビットを夫々
検出し、その検出結果に応じてビットデータの保持に必
要なタイミングを生成する。ビットデータ認識部3は保
持したビットデータのコードを認識する。記憶部4はビ
ットデータ認識部3の認識結果を記憶する。極性切替え
部5記憶部4に保持された制御情報を基にブロック6,
7のブロック間信号を含む入出力信号の極性を切替え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は信号極性切替え回路
に関し、特に電子回路素子(トランジスタや抵抗等)を
シリコン薄膜上等に微細技術を用いて作製してパッケー
ジ化した大規模集積回路への入出力信号の極性を切替え
る極性切替え回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の極性切替え回路において
は、LSI(大規模集積回路)に対する入出力信号の極
性の反転処理を行っており、LSIの入出力部及びLS
I内部における機能ブロック間の信号において、その極
性の切替えを外部から決定している。
【0003】LSI開発における回路設計ミスの中には
LSIの入出力極性を間違えるというミスがある。例え
ば、正論理で入力されて処理されるべき信号が負論理入
力で設計されていたり、あるいは負論理で出力されるべ
き信号が正論理出力で設計されてしまっている場合であ
る。また、同じような不具合として、LSI内部でのブ
ロック間受渡し信号における極性の間違いもある。
【0004】これらの問題の改善策としては、LSIの
設計変更を行ってLSIの再開発及び製造を行う方法
や、LSIを実装する基板上でLSI入出力端子の外部
にインバータ回路を取付ける方法等がある。
【0005】図5は従来の極性切替え回路の一例を示す
ブロック図である。図において、従来の極性切替え回路
は大別して、インタフェース部100、情報記憶部(シ
フトレジスタ)110、極性切替え部120の3つのブ
ロックで構成されている。この従来の極性切替え回路に
ついては、特開平4−194676号公報に開示されて
いる。
【0006】インタフェース部100は入力バッファ1
01〜103から構成され、クロック信号(CLK)
と、クロック信号に同期したシリアルのビットデータ
(DATA)と、情報記憶部110のクリヤ信号(RS
TB)とが入力される。
【0007】情報記憶部110はレジスタ111〜11
nを縦続接続してなるシフトレジスタ構成で、インタフ
ェース部100を介してクロック信号とシリアルのビッ
トデータとクリヤ信号とが入力される。
【0008】極性切替え部120はEXOR(排他的論
理和回路)121〜128から構成され、EXOR12
1〜128各々への制御信号は情報記憶部110に保持
されたビットデータである。
【0009】EXOR121〜128各々はロジック部
130への入出力信号を一方の入力とし、情報記憶部1
10からのビットデータを他方の入力としてそれらの排
他的論理和演算を行い、ビットデータに基づいてロジッ
ク部130への入出力信号の極性を反転する。
【0010】すなわち、図6(a)に示すように、EX
OR120aはLSI入出力信号Aと極性切替えの制御
信号Bとを入力し、極性補正後の信号Cを出力する。こ
の場合、図6(b)に示すように、EXOR120aは
LSI入出力信号Aが“0”でかつ極性切替えの制御信
号Bが“0”であれば、極性補正後の信号Cとして
“0”(=A)を出力し、LSI入出力信号Aが“1”
でかつ極性切替えの制御信号Bが“0”であれば、極性
補正後の信号Cとして“1”(=A)を出力する。
【0011】また、EXOR120aはLSI入出力信
号Aが“0”でかつ極性切替えの制御信号Bが“1”で
あれば、極性補正後の信号Cとして“1”(=Aの反転
値)を出力し、LSI入出力信号Aが“1”でかつ極性
切替えの制御信号Bが“1”であれば、極性補正後の信
号Cとして“0”(=Aの反転値)を出力する。
【0012】上記の極性切替え回路では、図7に示すよ
うに、まずクリア信号に“0”レベルを入力し、情報記
憶部110のレジスタ111〜11n各々に対するクリ
ヤ処理を行う。
【0013】続いて、情報記憶部110のレジスタ11
1〜11n各々の数だけ、LSI外部からビットデータ
とクロックとを入力し、最後のビットデータが情報記憶
部110に保持された時点で、データシフトを止める。
レジスタ111〜11n各々のデータはクリヤ信号が
“1”の間、そのレベルが保持される。
【0014】この場合、ロジック部130の入出力信号
各々に対応する極性補正のレジスタ111〜11nの出
力が“0”ならば、入出力信号の極性が正転され、レジ
スタ111〜11nの出力が“1”ならば、入出力信号
の極性が反転される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の極性切
替え回路では、情報記憶部が極性切替え部への制御信号
を保持し、極性切替え部がその制御情報に基づいてロジ
ック部への入出力信号の極性を反転しているので、LS
I内部におけるブロック間の受渡し信号の信号極性が相
互で異なるという設計の不具合に対して対処することが
できない。
【0016】また、情報記憶部がシフトレジスタ構成で
あるため、入力クロックの数が必要数、つまりシフトレ
ジスタ構成のレジスタ数に限定されている。この場合、
極性切替え回路に対してはクロック制御回路がLSI外
部に必要になる。
【0017】さらに、回路規模の大規模化に伴って、入
出力信号や内部信号も増加してきているので、対応する
信号の増加がシリアルビットデータ、つまり制御情報の
ビット数の増加を生む。
【0018】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、LSI内部信号の極性不具合をも処理することが
でき、入力クロック数の制御をLSI外部で行う必要を
無くすことができるとともに、多信号の処理における切
替え情報の削減を図ることができる信号極性切替え回路
を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明による信号極性切
替え回路は、複数のブロックからなる大規模集積回路に
おける前記ブロック各々のブロック間信号を含む入出力
信号の極性を切替える信号極性切替え回路であって、前
記複数のブロック各々への入出力信号に対応して設けら
れかつ対応する入出力信号の極性を反転する複数の極性
切替え手段と、前記大規模集積回路の外部から入力され
かつ前記複数の極性切替え手段各々への極性切替えを指
示する切替え情報を認識する認識手段と、前記認識手段
の認識結果を保持する保持手段とを備え、前記複数の極
性切替え手段各々が前記保持手段の保持内容にしたがっ
て前記複数のブロック各々への入出力信号の極性の切替
えを行うようにしている。
【0020】すなわち、本発明の信号極性切替え回路
は、LSIを構成するブロックのブロック間信号を含む
入出力信号の極性を切替える極性切替え部と、極性切替
え部の制御情報であるビットデータを入力するためのイ
ンタフェース部と、ビットデータのヘッダ部に付与され
たスタートビット及びエンド部に付与されたストップビ
ットを夫々検出するスタートビット・ストップビット検
出部を備えかつスタートビット・ストップビット検出部
の検出結果に応じてビットデータの保持に必要なタイミ
ングを生成するタイミング生成部と、保持されたビット
データを認識するビットデータ認識部と、ビットデータ
認識部の認識結果を記憶する記憶部とを具備している。
【0021】これらの回路によって、LSI内部のブロ
ック間信号においても極性切替えの制御が可能となる。
この場合、LSIに対して全信号分の切替え情報を与え
なくとも、極性の切替えを行いたい信号の切替え情報の
みの入力で済むので、多信号の処理においては切替え情
報の削減を図ることが可能となる。
【0022】また、スタートビット・ストップビット検
出部におけるスタートビット及びストップビットの認識
と、ビットデータ認識部におけるコード情報の認識とを
夫々異なる方法で行うことで、スタートビット及びスト
ップビットの誤った認識を防ぐことが可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
る信号極性切替え回路の構成を示すブロック図である。
図において、本発明の一実施例による信号極性切替え回
路はインタフェース部1と、タイミング生成部2と、ビ
ットデータ認識部3と、記憶部4と、極性切替え部5と
から構成されている。
【0024】また、本発明の一実施例による信号極性切
替え回路の制御対象のLSIを構成するブロック6,7
は入力バッファ8a〜8dを介して入力信号SIG−i
1〜SIG−i4を入力し、出力バッファ8e〜8hを
介して出力信号SIG−o1〜SIG−o4を出力す
る。ブロック6,7間ではブロック間信号がやりとりさ
れる。
【0025】インタフェース部1は入力バッファ11〜
13から構成され、クロック信号(CLK)と、クロッ
ク信号に同期したシリアルのビットデータ(DATA)
と、記憶部4のクリヤ信号(RSTB)とを入力する。
【0026】タイミング生成部2はスタートビット・ス
トップビット検出部21と、クロック/パルス生成部2
2とから構成されている。スタートビット・ストップビ
ット検出部21はビットデータのヘッダ部に付与された
スタートビットとエンド部に付与されたストップビット
とを夫々検出する。クロック/パルス生成部22はビッ
トデータの保持に必要なクロック及びラッチタイミング
パルスを生成する。
【0027】尚、図示していないが、スタートビット・
ストップビット検出部21はシフトレジスタとデコーダ
と分周回路とから構成され、スタートビット(例えば、
“0101b”)を検出した後にデータ検出用のクロッ
クとタイミングパルスとを送出し、ストップビット(例
えば、“1010b”)を検出した後にその送出を
“L”(ローレベル)固定とする。
【0028】ここで、スタートビット及びストップビッ
トは“10b”もしくは“01b”の2値を1情報と
し、その連続データとする。尚、スタートビット及びス
トップビットはリターン・ゼロの情報とする。
【0029】ビットデータ認識部3はシフトレジスタ3
1と、デコーダ/パルス生成部32とから構成され、ビ
ットデータをデコードしてコードを認識する。ここで、
ビットデータ認識部3はビットデータにおける“00
b”を“0”の情報として認識し、“11b”を“1”
の情報として認識する。尚、ビットデータはノー・リタ
ーン・ゼロの情報とする。
【0030】記憶部4はラッチ回路40から構成され、
ビットデータ認識部3で認識されるコードに対応したラ
ッチ回路40のレジスタ(図示せず)に極性切替え信号
を保持する。
【0031】極性切替え部5はEXOR(排他的論理和
回路)51〜62から構成され、記憶部4からの極性切
替えの制御信号が“0”レベルの時に、ブロック6,7
への入出力信号及びブロック間信号の極性を正転する
(極性そのままとする)。また、極性切替え部5は極性
切替えの制御信号が“1”レベルの時に、ブロック6,
7への入出力信号及びブロック間信号の極性を反転す
る。
【0032】図2は本発明の一実施例による信号極性切
替え回路の動作を示すタイミングチャートである。これ
ら図1及び図2を参照して本発明の一実施例による信号
極性切替え回路の動作について説明する。
【0033】まず、イニシャライズ時にクリヤ信号とし
て“0”が入力され、記憶部4のラッチ回路40が
“0”クリヤされる。その後に、タイミング生成部2は
インタフェース部1を介して入力されるビットデータを
クロック信号でスタートビット・ストップビット検出部
21に取込み、スタートビット・ストップビット検出部
21がスタートビット(図2において、“0101
b”)を検出した後、クロック/パルス生成部22でデ
ータ検出用のクロックとタイミングパルスとを生成し、
ビットデータ認識部3のシフトレジスタ31に送出す
る。
【0034】また、タイミング生成部2はスタートビッ
ト・ストップビット検出部21がストップビット(図5
において、“1010b”)を検出した後、クロック/
パルス生成部22からの出力を“0”固定とする。
【0035】ビットデータ認識部3はクロック/パルス
生成部22で生成されたクロックでビットデータをシフ
トレジスタ31に取込み、そのシフトレジスタ31の出
力をデコーダ/パルス生成部32でデコードしてコード
を認識する。デコーダ/パルス生成部32はそのコード
の認識結果とタイミングパルスとデータ検出用のクロッ
クとから、記憶部4のラッチ回路40へのラッチパルス
を生成する。
【0036】記憶部4のラッチ回路40はそのラッチパ
ルスで設定されたラッチ出力を極性切替え回路5のEX
OR51〜62各々に送出し、ブロック6,7各々の入
出力信号及びブロック間信号の極性を切替える。尚、記
憶部4としては揮発性のメモリ素子を用いても、また不
揮発性のメモリ素子を用いても良い。
【0037】図3は図1のビットデータ認識部3の構成
を示すブロック図である。図において、ビットデータ認
識部3はシフトレジスタ31と、デコーダ32aと、イ
ンバータ(INV)32bと、3入力ナンドゲート(N
AND)32cとから構成されている。
【0038】図4は図3に示すビットデータ認識部3と
記憶部4と極性切替え部5とにおける動作を示すタイミ
ングチャートである。これら図3及び図4を参照してビ
ットデータ認識部3と記憶部4と極性切替え部5とにお
ける動作について説明する。
【0039】ビットデータ認識部3はビットデータと、
タイミング生成部2で生成されたクロック及びタイミン
グパルスと、クリヤ信号eとを入力し、入力信号SIG
−i1の極性を切替えて出力信号SIG−o1として送
出する。
【0040】ビットデータ認識部3にはビットデータを
クロックで読取るシフトレジスタ31が設けられてお
り、シフトレジスタ31のレジスタの個数は極性切替え
を行う信号を扱えるコードのビット数だけ必要となる。
シフトレジスタ31のレジスタ出力はデコーダ32aに
接続され、デコーダ32aでデコードが行われることで
ビットデータのコードの認識が行われる。
【0041】3入力ナンドゲート32cへのクロック入
力はグリッチノイズ除去のためとする。タイミングパル
ス(信号c)はビットデータがパラレルのコード情報と
して揃ったタイミングを計る信号である。
【0042】記憶部4のRSラッチ40aにはリセット
入力端子(RB)にクリヤ信号(信号e)が、セット入
力端子(SB)にデコード信号(信号a)とタイミング
パルス(信号c)とインバータ32bからのクロック
(信号b)とがナンドされた3入力ナンドゲート出力
(信号d)が夫々入力される。
【0043】極性切替え部5はRSラッチ40aからの
RSラッチ出力(信号f)と、入出力信号/ブロック間
信号(SIG−i1)との2信号を入力とするEXOR
ゲート50aで構成されている。
【0044】ビットデータ認識部3はクロックに同期し
てビットデータをシフトレジスタ31に取込む。そのシ
フトレジスタ31のレジスタ出力をデコーダ32aでデ
コードし、コードの認識を行う。
【0045】タイミングパルス(信号c)は通常、
“L”の信号で、ビットデータがパラレルのコード情報
として揃ったタイミングにおいて1クロック幅“H”
(ハイレベル)となる。そのパルスはコード数だけ発生
する(この例では4bitで1コードとなる)。
【0046】記憶部4の各RSラッチ40aはイニシャ
ライズ時(信号e=“L”時)に“L”にリセットさ
れ、ビットデータでコードが入力された時(信号d=
“L”時)にそのコードに対応するRSラッチ40aが
“H”にセットされ、RSラッチ出力(信号f)が
“H”となる。
【0047】RSラッチ出力(信号f)が“L”の時に
は、そのコードに対応するEXORゲート出力(SIG
−o1)が入出力信号/ブロック間信号(SIG−i
1)の極性を正転で出力されたものとなる。
【0048】また、RSラッチ出力(信号f)が“H”
の時には、そのコードに対応するEXORゲート出力
(SIG−o1)が入出力信号/ブロック間信号(SI
G−i1)の極性を反転して出力されたものとなる。
【0049】このように、インタフェース部1から入力
されるビットデータのヘッダ部に付与されたスタートビ
ット及びエンド部に付与されたストップビットを夫々タ
イミング生成部2のスタートビット・ストップビット検
出部21で検出し、その検出結果に応じてビットデータ
の保持に必要なタイミングをクロック/パルス生成部2
2で生成し、そのタイミングを基にビットデータ認識部
3のシフトレジスタ31にビットデータを保持し、この
保持されたビットデータをデコーダ/パルス生成部32
で認識して記憶部4のラッチ回路40に記憶するととも
に、ラッチ回路40に記憶した制御情報を基に極性切替
え部5でブロック6,7のブロック間信号を含む入出力
信号の極性を切替えることによって、LSIの入出力信
号及び内部ブロック間信号においても極性切替えの制御
を行うことができる。
【0050】この場合、LSIに対して全信号分の切替
え情報を与えなくとも、極性の切替えを行いたい信号の
切替え情報のみの入力で済むので、多信号の処理におい
ては極性切替え設定信号のビット数を削減することがで
きる。尚、入力クロック数の制御はLSI外部で行わな
くてもよい。
【0051】また、スタートビット・ストップビット検
出部21におけるスタートビット及びストップビットの
認識と、ビットデータ認識部3におけるコード情報の認
識とを夫々異なる方法で行うことで、スタートビット及
びストップビットの誤った認識を防ぐことが可能とな
る。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のブロックからなる大規模集積回路におけるブロック
各々のブロック間信号を含む入出力信号の極性を切替え
る信号極性切替え回路において、複数のブロック各々へ
の入出力信号の極性を反転する複数の極性切替え手段各
々への極性切替えを指示する切替え情報を認識し、その
認識結果を保持しておき、複数の極性切替え手段各々が
その保持内容にしたがって複数のブロック各々への入出
力信号の極性の切替えを行うことによって、LSI内部
信号の極性不具合をも処理することができ、入力クロッ
ク数の制御をLSI外部で行う必要を無くすことができ
るとともに、多信号の処理における切替え情報の削減を
図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による信号極性切替え回路の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による信号極性切替え回路の
動作を示すタイミングチャートである。
【図3】図1のビットデータ認識部の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】図3に示すビットデータ認識部と記憶部と極性
切替え部とにおける動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図5】従来の極性切替え回路の一例を示すブロック図
である。
【図6】(a)は図5のEXORの動作を示す図、
(b)は図5のEXORの動作内容を示す図である。
【図7】従来の極性切替え回路の動作を示すタイミング
チャートである。
【符号の説明】
1 インタフェース部 2 タイミング生成部 3 ビットデータ認識部 4 記憶部 5 極性切替え部 6,7 ブロック 8a〜8d, 11〜13 入力バッファ 8e〜8h 出力バッファ 21 スタートビット・ストップビット検出部 22 クロック/パルス生成部 31 シフトレジスタ 32 デコーダ/パルス生成部 32a デコーダ 32b インバータ 32c 3入力ナンドゲート 40 ラッチ回路 40a RSラッチ 50a,51〜62 EXOR(排他的論理和回路)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のブロックからなる大規模集積回路
    における前記ブロック各々のブロック間信号を含む入出
    力信号の極性を切替える信号極性切替え回路であって、
    前記複数のブロック各々への入出力信号に対応して設け
    られかつ対応する入出力信号の極性を反転する複数の極
    性切替え手段と、前記大規模集積回路の外部から入力さ
    れかつ前記複数の極性切替え手段各々への極性切替えを
    指示する切替え情報を認識する認識手段と、前記認識手
    段の認識結果を保持する保持手段とを有し、前記複数の
    極性切替え手段各々が前記保持手段の保持内容にしたが
    って前記複数のブロック各々への入出力信号の極性の切
    替えを行うようにしたことを特徴とする信号極性切替え
    回路。
  2. 【請求項2】 前記認識手段は、前記切替え情報に付与
    されたスタートビット及びエンドビットを検出する検出
    手段と、前記検出手段の検出結果に応じて前記切替え情
    報を取込む取込手段と、前記取込手段が取込んだ切替え
    情報をデコードするデコード手段とを含むことを特徴と
    する請求項1記載の信号極性切替え回路。
  3. 【請求項3】 前記切替え情報は、前記複数の極性切替
    え手段のうちの極性の切替えを行いたい信号に対応する
    極性切替え手段への情報のみを含むことを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の信号極性切替え回路。
  4. 【請求項4】 前記保持手段は、揮発性の記憶素子から
    なりかつ初期化時に予め設定された所定値に設定される
    よう構成したことを特徴とする請求項1から請求項3の
    いずれか記載の信号極性切替え回路。
  5. 【請求項5】 前記保持手段は、不揮発性の記憶素子か
    らなることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれ
    か記載の信号極性切替え回路。
JP9162276A 1997-06-19 1997-06-19 信号極性切替え回路 Withdrawn JPH1114695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9162276A JPH1114695A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 信号極性切替え回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9162276A JPH1114695A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 信号極性切替え回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1114695A true JPH1114695A (ja) 1999-01-22

Family

ID=15751403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9162276A Withdrawn JPH1114695A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 信号極性切替え回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1114695A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008295876A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Daito Giken:Kk 遊技台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008295876A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Daito Giken:Kk 遊技台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6658582B1 (en) Serial interface circuits having improved data transmitting and receiving capability
JP3057814B2 (ja) 半導体集積回路
JP3433426B2 (ja) マンチェスタ符号化データをデコーディングするための方法および装置
KR20060082196A (ko) 단일 라인을 이용한 직렬 데이터 통신 방법 및 그 장치
JPH1114695A (ja) 信号極性切替え回路
JP3530388B2 (ja) 符号誤り訂正装置
JPH06311127A (ja) ディジタルデータ調停装置
US6301188B1 (en) Method and apparatus for registering free flow information
CN114003086B (zh) 一种时钟切换电路、时钟系统、芯片和电子设备
JP2639105B2 (ja) Mos型シフトレジスタ
JP7660717B2 (ja) データ誤り訂正回路およびデータ伝送回路
US5708536A (en) RLL to NRZ decoder circuit in disk drive read/write channel
JPH06110576A (ja) 半導体集積回路装置
JP2827679B2 (ja) 半導体装置
JPH0490196A (ja) クロックパルス検出回路
JP3012526B2 (ja) 制御信号保持回路
KR970002704B1 (ko) 네트워크 브리지의 캠(cam) 장치
JPH05217004A (ja) マイクロコンピュータ
JPH04346517A (ja) 計数装置
JPH11264854A (ja) 半導体集積回路および半導体集積回路の試験方法
JPH04241622A (ja) マイクロプロセッサ
JPH1165728A (ja) バスアクセス回路
JP2004348225A (ja) データ転送回路及びデータ転送方法とデータ処理装置
JPH1063843A (ja) 画像データの最大値・最小値検出回路
JPS61109154A (ja) 固定デ−タ・レジスタのエラ−検出方式

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907