JPH11146960A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH11146960A JPH11146960A JP31812297A JP31812297A JPH11146960A JP H11146960 A JPH11146960 A JP H11146960A JP 31812297 A JP31812297 A JP 31812297A JP 31812297 A JP31812297 A JP 31812297A JP H11146960 A JPH11146960 A JP H11146960A
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- JP
- Japan
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- frame
- cover
- base
- cover frame
- mounting base
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 防犯機能を保ちつつ、カバー枠等のデザイン
の高い自由度を得る。 【解決手段】 カバー枠7を基枠2に開閉自在に取付け
る遊技機において、カバー枠7は樹脂製の取付ベース2
2の裏面に透明部材6を保持する透明部材保持枠31を
備え、カバー枠7を基枠2に閉じた状態で外部からの不
正部材の侵入を防止する不正侵入防止手段を設け、不正
侵入防止手段は、取付ベース22に設けられる膨出部の
裏面のくぼみ部25と、このくぼみ部25内に突出する
ように基枠2に設けられる突出壁62,70とを備え
る。
の高い自由度を得る。 【解決手段】 カバー枠7を基枠2に開閉自在に取付け
る遊技機において、カバー枠7は樹脂製の取付ベース2
2の裏面に透明部材6を保持する透明部材保持枠31を
備え、カバー枠7を基枠2に閉じた状態で外部からの不
正部材の侵入を防止する不正侵入防止手段を設け、不正
侵入防止手段は、取付ベース22に設けられる膨出部の
裏面のくぼみ部25と、このくぼみ部25内に突出する
ように基枠2に設けられる突出壁62,70とを備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技盤を覆うカ
バーガラス等の透明部材をカバー枠を介して開閉自在に
取付ける遊技機に関し、詳しくはカバー枠の隙間からの
不正行為を防止するためのものである。
バーガラス等の透明部材をカバー枠を介して開閉自在に
取付ける遊技機に関し、詳しくはカバー枠の隙間からの
不正行為を防止するためのものである。
【0002】
【従来の技術】球を用いて遊技を行う遊技機では、遊技
盤の遊技領域の前面に、落下する球を案内するためなら
びに遮音のために、複数(2枚)のカバーガラスが配置
され、カバーガラスは金属製のガラス枠により保持され
ている。
盤の遊技領域の前面に、落下する球を案内するためなら
びに遮音のために、複数(2枚)のカバーガラスが配置
され、カバーガラスは金属製のガラス枠により保持され
ている。
【0003】このガラス枠は、遊技機の前面枠の開口窓
部の縁に固定された縁飾り枠に形成された蝶番に取付け
られ、遊技機の前面側に遊技盤の遊技領域を覆う状態で
開閉可能になっている。
部の縁に固定された縁飾り枠に形成された蝶番に取付け
られ、遊技機の前面側に遊技盤の遊技領域を覆う状態で
開閉可能になっている。
【0004】この縁飾り枠には、忍び返し(略コの字状
の折り返し片)が一体的に設けられており、ガラス枠が
閉じた際に忍び返しと嵌合して異物が挿入されないよう
に、防犯機能が備えられている。
の折り返し片)が一体的に設けられており、ガラス枠が
閉じた際に忍び返しと嵌合して異物が挿入されないよう
に、防犯機能が備えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】遊技機においては、従
来より球が貯留される皿形状等に各社多様なデザインが
採用されて独自性が表現されていたが、ガラス枠回りに
関しては同じようなデザインが用いられており、そのた
め遊技店側から他店との差別化ならびに店内装飾の一環
として、これらの装飾効果を向上させるものが求められ
ている。
来より球が貯留される皿形状等に各社多様なデザインが
採用されて独自性が表現されていたが、ガラス枠回りに
関しては同じようなデザインが用いられており、そのた
め遊技店側から他店との差別化ならびに店内装飾の一環
として、これらの装飾効果を向上させるものが求められ
ている。
【0006】そこで、最近の遊技機では、カバーガラス
を保持すると共に遊技機の前面枠部分も覆う樹脂製から
なるカバー枠を配設して、カバー枠に様々なランプ等の
光る装飾を設けたり、また様々な形状、色の装飾部材を
設けたりして、装飾効果を高めるようにしたものが製作
されている。
を保持すると共に遊技機の前面枠部分も覆う樹脂製から
なるカバー枠を配設して、カバー枠に様々なランプ等の
光る装飾を設けたり、また様々な形状、色の装飾部材を
設けたりして、装飾効果を高めるようにしたものが製作
されている。
【0007】しかしながら、このようなカバー枠に対し
て、不正防止のための忍び返しを設ける場合、従来のよ
うな忍び返しを設けるのでは、枠の形状が限定されてし
まい、デザインの自由度が狭められることになる。
て、不正防止のための忍び返しを設ける場合、従来のよ
うな忍び返しを設けるのでは、枠の形状が限定されてし
まい、デザインの自由度が狭められることになる。
【0008】また、この場合前面枠部分に一体的に忍び
返しを設けると、不正行為者が前面枠部分とカバー枠の
間から異物を挿入しようと無理やりこじ入れた際に、忍
び返しが不正防止の役割を果したとしても、無理やり入
れられたことにより忍び返しが変形したり壊れてしまっ
たら、この後カバー枠がきちんと閉じなくなったり、次
から不正防止の機能を果せなくなってしまって、最悪遊
技機毎、交換しなければならない。
返しを設けると、不正行為者が前面枠部分とカバー枠の
間から異物を挿入しようと無理やりこじ入れた際に、忍
び返しが不正防止の役割を果したとしても、無理やり入
れられたことにより忍び返しが変形したり壊れてしまっ
たら、この後カバー枠がきちんと閉じなくなったり、次
から不正防止の機能を果せなくなってしまって、最悪遊
技機毎、交換しなければならない。
【0009】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、遊技盤を
覆うカバーガラス等の透明部材をカバー枠に取付け、カ
バー枠の一方の側部を蝶番を介して支持すると共に他方
の側部に設けた掛止部を介してカバー枠を遊技盤を装着
する基枠に開閉自在に取付ける遊技機において、前記カ
バー枠は樹脂製の取付ベースの裏面に透明部材を保持す
る透明部材保持枠を備え、前記カバー枠を基枠に閉じた
状態で外部からの不正部材の侵入を防止する不正侵入防
止手段を設け、前記不正侵入防止手段は、取付ベースに
設けられる膨出部の裏面のくぼみ部と、このくぼみ部内
に突出するように基枠に設けられる突出壁とを備える。
覆うカバーガラス等の透明部材をカバー枠に取付け、カ
バー枠の一方の側部を蝶番を介して支持すると共に他方
の側部に設けた掛止部を介してカバー枠を遊技盤を装着
する基枠に開閉自在に取付ける遊技機において、前記カ
バー枠は樹脂製の取付ベースの裏面に透明部材を保持す
る透明部材保持枠を備え、前記カバー枠を基枠に閉じた
状態で外部からの不正部材の侵入を防止する不正侵入防
止手段を設け、前記不正侵入防止手段は、取付ベースに
設けられる膨出部の裏面のくぼみ部と、このくぼみ部内
に突出するように基枠に設けられる突出壁とを備える。
【0011】第2の発明は、第1の発明において、前記
突出壁はくぼみ部の形状に合わせて形成すると共に、基
枠に交換自由に取付ける。
突出壁はくぼみ部の形状に合わせて形成すると共に、基
枠に交換自由に取付ける。
【0012】第3の発明は、第1の発明において、前記
不正侵入防止手段は、基枠の上部側に設けられる段部
と、取付ベース裏面の上部側に設けられ段部と嵌合され
る凹部とを備え、その嵌合状態にて段部が取付ベースの
上部側を支持するようになっている。
不正侵入防止手段は、基枠の上部側に設けられる段部
と、取付ベース裏面の上部側に設けられ段部と嵌合され
る凹部とを備え、その嵌合状態にて段部が取付ベースの
上部側を支持するようになっている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0014】図1に示すように、1は遊技機(パチンコ
遊技機)、2は機枠3に蝶番4を介して開閉可能に組付
けられる基枠(前面枠とも呼ぶ)、5は基枠2のフレー
ム59(図4〜図6)内に装着される遊技盤、6は遊技
盤5の前面を覆うカバーガラスである。
遊技機)、2は機枠3に蝶番4を介して開閉可能に組付
けられる基枠(前面枠とも呼ぶ)、5は基枠2のフレー
ム59(図4〜図6)内に装着される遊技盤、6は遊技
盤5の前面を覆うカバーガラスである。
【0015】カバーガラス6はカバー枠7に取付けら
れ、カバー枠7は蝶番8,9を介して基枠2の前面に開
閉可能に取付けられる。
れ、カバー枠7は蝶番8,9を介して基枠2の前面に開
閉可能に取付けられる。
【0016】遊技盤5の表面には、ガイドレール10で
囲われた遊技領域のほぼ中央に遊技画像等を表示する可
変表示装置11が、可変表示装置11の下方に変動入賞
装置12が配設され、変動入賞装置12の直上方に始動
口13が、可変表示装置11直上方および左右に一般入
賞口60,61が配設される。
囲われた遊技領域のほぼ中央に遊技画像等を表示する可
変表示装置11が、可変表示装置11の下方に変動入賞
装置12が配設され、変動入賞装置12の直上方に始動
口13が、可変表示装置11直上方および左右に一般入
賞口60,61が配設される。
【0017】基枠2の下部の開閉パネル14には遊技球
を打球発射装置に供給する上皿15が配設され、固定パ
ネル16には下皿17、打球発射装置の操作部18等が
配設される。なお、20はカード式の球貸機である。
を打球発射装置に供給する上皿15が配設され、固定パ
ネル16には下皿17、打球発射装置の操作部18等が
配設される。なお、20はカード式の球貸機である。
【0018】図2〜図6のように、カバー枠7は、樹脂
製からなる取付ベース22が遊技盤5の周辺部およびそ
の回りの基枠2の前面部分、開閉パネル14の沿部を覆
う枠形状に形成される。
製からなる取付ベース22が遊技盤5の周辺部およびそ
の回りの基枠2の前面部分、開閉パネル14の沿部を覆
う枠形状に形成される。
【0019】取付ベース22の左右の枠部23,24
は、外半部が外周側から中央にかけて前面に膨出するよ
うに形成され、その膨出部の裏面にくぼみ部25が設け
られる。
は、外半部が外周側から中央にかけて前面に膨出するよ
うに形成され、その膨出部の裏面にくぼみ部25が設け
られる。
【0020】取付ベース22の左右の枠部23,24な
らびに上下の枠部26,27の内半部には、開口部28
を囲う環状の装飾部材38(後述する)の取付部30が
形成され、その裏面にはカバーガラス6の保持枠31の
取付座32が形成される。
らびに上下の枠部26,27の内半部には、開口部28
を囲う環状の装飾部材38(後述する)の取付部30が
形成され、その裏面にはカバーガラス6の保持枠31の
取付座32が形成される。
【0021】上の枠部26の裏面には、左右の枠部2
3,24のくぼみ部25に達するように溝状の凹部33
が設けられる。下の枠部27の裏面には、開閉パネル1
4の沿部の溝に嵌まる突壁34が形成される。
3,24のくぼみ部25に達するように溝状の凹部33
が設けられる。下の枠部27の裏面には、開閉パネル1
4の沿部の溝に嵌まる突壁34が形成される。
【0022】保持枠31は、内側に2条の溝が形成され
た3つの辺部から形成される金属製の枠の左右の辺部の
上端がバー35に結合され、バー35の両側から辺部の
溝にカバーガラス6を嵌挿可能に形成される。
た3つの辺部から形成される金属製の枠の左右の辺部の
上端がバー35に結合され、バー35の両側から辺部の
溝にカバーガラス6を嵌挿可能に形成される。
【0023】保持枠31の各辺部と取付ベース22の取
付座32の周辺部分との間には、係合によって保持枠3
1を所定の位置に保持する保持手段36と、ネジによっ
て保持枠31を固定する固定手段37とが設けられ、こ
れらの保持手段36、固定手段37によって保持枠31
は取付座32に保持され、固定される。
付座32の周辺部分との間には、係合によって保持枠3
1を所定の位置に保持する保持手段36と、ネジによっ
て保持枠31を固定する固定手段37とが設けられ、こ
れらの保持手段36、固定手段37によって保持枠31
は取付座32に保持され、固定される。
【0024】取付ベース22の表面には、開口部28の
周縁に環状の装飾部材38が、上部に装飾クリアカバー
40が取付けられ、装飾クリアカバー40内に装飾用ラ
ンプ41が、装飾部材38の上部に取付けられる装飾ク
リアカバー42内に装飾用LED43が配置される。4
4は装飾用ランプ41、装飾用LED43の配線を示
す。
周縁に環状の装飾部材38が、上部に装飾クリアカバー
40が取付けられ、装飾クリアカバー40内に装飾用ラ
ンプ41が、装飾部材38の上部に取付けられる装飾ク
リアカバー42内に装飾用LED43が配置される。4
4は装飾用ランプ41、装飾用LED43の配線を示
す。
【0025】取付ベース22の左の枠部23の裏面の上
部および下部には、基枠2との間に設けられる蝶番8,
9の金具45,46が取付けられ、基枠2側の蝶番金具
(後述する)に組付けることで、取付ベース22が基枠
2に開閉自由に取付けられる。取付ベース22の右の枠
部24の中央には、カバー枠7、基枠2等の開錠47の
切欠部48が形成される。
部および下部には、基枠2との間に設けられる蝶番8,
9の金具45,46が取付けられ、基枠2側の蝶番金具
(後述する)に組付けることで、取付ベース22が基枠
2に開閉自由に取付けられる。取付ベース22の右の枠
部24の中央には、カバー枠7、基枠2等の開錠47の
切欠部48が形成される。
【0026】なお、50はカバー枠7の開放を検知する
検知スイッチである。
検知スイッチである。
【0027】一方、図7および図4〜図6のように、基
枠2の前面部分には、左右の枠部51,52に金属製の
突出部材53,54が、上の枠部55に樹脂製の突出部
材(段部)56が設けられる。
枠2の前面部分には、左右の枠部51,52に金属製の
突出部材53,54が、上の枠部55に樹脂製の突出部
材(段部)56が設けられる。
【0028】左の枠部51の突出部材53は、突出壁6
2の高さがカバー枠7の取付ベース22の左の枠部23
のくぼみ部25の形状に合わせて形成され、カバー枠7
の閉時に、取付ベース22の左の枠部23の周壁近傍に
てくぼみ部25内に所定高さに突出するように形成され
る。突出部材53は、基プレート部63がネジ64を介
して交換自由に基枠2に締結、固定される。
2の高さがカバー枠7の取付ベース22の左の枠部23
のくぼみ部25の形状に合わせて形成され、カバー枠7
の閉時に、取付ベース22の左の枠部23の周壁近傍に
てくぼみ部25内に所定高さに突出するように形成され
る。突出部材53は、基プレート部63がネジ64を介
して交換自由に基枠2に締結、固定される。
【0029】突出部材53の上部および下部には、この
場合カバー枠7(取付ベース22)側の蝶番8,9の金
具45,46を組付けるための蝶番金具65,66、な
らびに開閉パネル14用の蝶番金具67,68が一体形
成される。なお、図示しないが、突出部材53の蝶番金
具部分には、蝶番金具の内側に突出壁を設けるようにし
ても良い。
場合カバー枠7(取付ベース22)側の蝶番8,9の金
具45,46を組付けるための蝶番金具65,66、な
らびに開閉パネル14用の蝶番金具67,68が一体形
成される。なお、図示しないが、突出部材53の蝶番金
具部分には、蝶番金具の内側に突出壁を設けるようにし
ても良い。
【0030】右の枠部52の突出部材54は、突出壁7
0の高さがカバー枠7の取付ベース22の右の枠部24
のくぼみ部25の形状に合わせて形成され、カバー枠7
の閉時に、取付ベース22の右の枠部24の周壁近傍に
てくぼみ部25内に所定高さに突出するように形成され
る。突出部材54は、基プレート部71がネジ72を介
して交換自由に基枠2に締結、固定される。突出部材5
4の中央部には、開錠47の切欠部73が設けられる。
0の高さがカバー枠7の取付ベース22の右の枠部24
のくぼみ部25の形状に合わせて形成され、カバー枠7
の閉時に、取付ベース22の右の枠部24の周壁近傍に
てくぼみ部25内に所定高さに突出するように形成され
る。突出部材54は、基プレート部71がネジ72を介
して交換自由に基枠2に締結、固定される。突出部材5
4の中央部には、開錠47の切欠部73が設けられる。
【0031】突出部材54の基プレート部71には、基
枠2の開口内にカバー枠7の閉時にカバーガラス6の保
持枠31の辺部に対向する係止ガイド74が形成され
る。係止ガイド74には、カバー枠7が閉じられると保
持枠31の辺部に設けられた係止部75に掛止して閉位
置にロックする開閉バー76が設けられ、開錠47の操
作によって開閉バー76が解放されるとカバー枠7が開
かれる。
枠2の開口内にカバー枠7の閉時にカバーガラス6の保
持枠31の辺部に対向する係止ガイド74が形成され
る。係止ガイド74には、カバー枠7が閉じられると保
持枠31の辺部に設けられた係止部75に掛止して閉位
置にロックする開閉バー76が設けられ、開錠47の操
作によって開閉バー76が解放されるとカバー枠7が開
かれる。
【0032】上の枠部55の突出部材(段部)56は、
取付ベース22の上の枠部26の裏面に左右の枠部2
3,24のくぼみ部25に達するように設けられた溝状
の凹部33の形状に合わせて、凹部33に所定深さに嵌
合するように形成される。突出部材56は、ネジ77を
介して交換自由に基枠2に締結、固定される。この場
合、カバー枠7の閉時に凹部33の上壁部が突出部材5
6の上壁部に当接して、カバー枠7が支持されるように
形成される。
取付ベース22の上の枠部26の裏面に左右の枠部2
3,24のくぼみ部25に達するように設けられた溝状
の凹部33の形状に合わせて、凹部33に所定深さに嵌
合するように形成される。突出部材56は、ネジ77を
介して交換自由に基枠2に締結、固定される。この場
合、カバー枠7の閉時に凹部33の上壁部が突出部材5
6の上壁部に当接して、カバー枠7が支持されるように
形成される。
【0033】このような構成により、基枠2のフレーム
59内に遊技盤5を装着して、基枠2に蝶番を介して開
閉パネル14、カバー枠7を組付け、開閉パネル14、
カバー枠7を閉じると、カバー枠7と基枠2の前面部分
との間から異物を挿入しようとしても阻止される。
59内に遊技盤5を装着して、基枠2に蝶番を介して開
閉パネル14、カバー枠7を組付け、開閉パネル14、
カバー枠7を閉じると、カバー枠7と基枠2の前面部分
との間から異物を挿入しようとしても阻止される。
【0034】即ち、カバー枠7の左側ならびに右側で
は、図4、図5のように基枠2に設けられた突出部材5
3,54の突出壁62,70が、カバー枠7の取付ベー
ス22の枠部23,24の裏面に形成されたくぼみ部2
5内に突出しているため、針金等の異物が基枠2の内側
まで挿入されることはない。
は、図4、図5のように基枠2に設けられた突出部材5
3,54の突出壁62,70が、カバー枠7の取付ベー
ス22の枠部23,24の裏面に形成されたくぼみ部2
5内に突出しているため、針金等の異物が基枠2の内側
まで挿入されることはない。
【0035】また、カバー枠7の上部側では、図6のよ
うに基枠2に設けられた突出部材56が、カバー枠7の
取付ベース22の上の枠部26の裏面に形成された凹部
33に嵌合するため、上部側からも針金等の異物が基枠
2の内側まで挿入されることはない。
うに基枠2に設けられた突出部材56が、カバー枠7の
取付ベース22の上の枠部26の裏面に形成された凹部
33に嵌合するため、上部側からも針金等の異物が基枠
2の内側まで挿入されることはない。
【0036】したがって、針金等の異物を挿入して遊技
盤5等の入賞装置等に不正を加えるといった不正行為は
確実に防止され、高い防犯機能が確保される。
盤5等の入賞装置等に不正を加えるといった不正行為は
確実に防止され、高い防犯機能が確保される。
【0037】また、不正行為者がカバー枠7と基枠2の
前面部分との間から異物を無理やりこじ入れた場合、基
枠2に設けられた突出部材53,54,56が傷付いた
り変形することがあり、そのままではこの後カバー枠7
がきちんと閉じなくなったり、不正防止を十分に果せな
くなる等、支障を来すことがあるが、これらの突出部材
53,54,56はネジによって交換自由に取付けられ
ているため、新しい突出部材53,54,56と簡単に
取り換えられる。
前面部分との間から異物を無理やりこじ入れた場合、基
枠2に設けられた突出部材53,54,56が傷付いた
り変形することがあり、そのままではこの後カバー枠7
がきちんと閉じなくなったり、不正防止を十分に果せな
くなる等、支障を来すことがあるが、これらの突出部材
53,54,56はネジによって交換自由に取付けられ
ているため、新しい突出部材53,54,56と簡単に
取り換えられる。
【0038】そのため、基枠2等を交換する必要はな
く、簡単に不正防止の機能が復帰され、高い実用性が得
られる。
く、簡単に不正防止の機能が復帰され、高い実用性が得
られる。
【0039】一方、カバー枠7の取付ベース22を膨出
形成した裏面に形成されたくぼみ部25を利用して、不
正防止の手段を構成するので、カバー枠7、取付ベース
22の形状が限定されるようなことはなく、カバー枠
7、取付ベース22のデザインの自由度が広げられる。
形成した裏面に形成されたくぼみ部25を利用して、不
正防止の手段を構成するので、カバー枠7、取付ベース
22の形状が限定されるようなことはなく、カバー枠
7、取付ベース22のデザインの自由度が広げられる。
【0040】したがって、様々な形状のカバー枠7、取
付ベース22を採用したり、種々の装飾部材を設けるこ
とで、遊技機の装飾効果を十分に高めることができ、遊
技店の要望に答えられる。
付ベース22を採用したり、種々の装飾部材を設けるこ
とで、遊技機の装飾効果を十分に高めることができ、遊
技店の要望に答えられる。
【0041】また、この場合基枠2側にて不正防止の手
段を構成する突出部材53,54,56が交換自由なこ
とによって、カバー枠7、取付ベース22のデザインの
自由度が一層拡大される。
段を構成する突出部材53,54,56が交換自由なこ
とによって、カバー枠7、取付ベース22のデザインの
自由度が一層拡大される。
【0042】また、カバー枠7の閉時に、取付ベース2
2の上の枠部26に設けられた凹部33が基枠2の上の
枠部55に設けられた突出部材56に嵌合して、カバー
枠7、取付ベース22が支持されるので、カバー枠7が
確実に閉保持されると共に、蝶番部分の耐久性が向上さ
れる。
2の上の枠部26に設けられた凹部33が基枠2の上の
枠部55に設けられた突出部材56に嵌合して、カバー
枠7、取付ベース22が支持されるので、カバー枠7が
確実に閉保持されると共に、蝶番部分の耐久性が向上さ
れる。
【0043】なお、実施の形態では、方形のカバーガラ
ス6ならびにカバー枠7、取付ベース22の開口形状に
適用した例を示したが、もちろん円形、楕円形、その他
の形状のものにも適用することができる。
ス6ならびにカバー枠7、取付ベース22の開口形状に
適用した例を示したが、もちろん円形、楕円形、その他
の形状のものにも適用することができる。
【0044】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、カバ
ー枠と基枠の前面部分との間から不正部材を侵入させて
遊技盤等の入賞装置等に不正を加えるといった不正行為
を確実に防止しつつ、カバー枠、取付ベースのデザイン
の自由度を広げることができ、遊技機の装飾効果を十分
に高めることができる。
ー枠と基枠の前面部分との間から不正部材を侵入させて
遊技盤等の入賞装置等に不正を加えるといった不正行為
を確実に防止しつつ、カバー枠、取付ベースのデザイン
の自由度を広げることができ、遊技機の装飾効果を十分
に高めることができる。
【0045】第2の発明によれば、不正部材の侵入が確
実に防止され、高い実用性が得られると共に、カバー
枠、取付ベースのデザインの自由度を一層拡大できる。
実に防止され、高い実用性が得られると共に、カバー
枠、取付ベースのデザインの自由度を一層拡大できる。
【0046】第3の発明によれば、カバー枠が確実に閉
保持されると共に、蝶番部分の耐久性が向上する。
保持されると共に、蝶番部分の耐久性が向上する。
【図1】遊技機の正面図である。
【図2】カバー枠の裏面図である。
【図3】カバー枠の前面部分の分解斜視図である。
【図4】カバー枠を閉じたときのカバー枠、基枠の左の
枠部分の断面図である。
枠部分の断面図である。
【図5】カバー枠を閉じたときのカバー枠、基枠の右の
枠部分の断面図である。
枠部分の断面図である。
【図6】カバー枠を閉じたときのカバー枠、基枠の上の
枠部分の断面図である。
枠部分の断面図である。
【図7】基枠の正面図である。
1 遊技機 2 基枠 3 機枠 5 遊技盤 6 カバーガラス 7 カバー枠 8,9 蝶番 11 可変表示装置 12 変動入賞装置 14 開閉パネル 22 取付ベース 23 左の枠部 24 右の枠部 25 くぼみ部 26 上の枠部 27 下の枠部 28 開口部 31 保持枠 32 取付座 33 凹部 34 突壁 38 装飾部材 40 装飾クリアカバー 41 装飾用ランプ 42 装飾クリアカバー 43 装飾用LED 45,46 金具 47 開錠 48 切欠部 51 左の枠部 52 右の枠部 53,54 突出部材 55 上の枠部 56 突出部材 62 突出壁 64 ネジ 65,66 蝶番金具 70 突出壁 72 ネジ 74 係止ガイド 75 係止部 77 ネジ
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技盤を覆うカバーガラス等の透明部材
をカバー枠に取付け、カバー枠の一方の側部を蝶番を介
して支持すると共に他方の側部に設けた掛止部を介して
カバー枠を遊技盤を装着する基枠に開閉自在に取付ける
遊技機において、 前記カバー枠は樹脂製の取付ベースの裏面に透明部材を
保持する透明部材保持枠を備え、 前記カバー枠を基枠に閉じた状態で外部からの不正部材
の侵入を防止する不正侵入防止手段を設け、 前記不正侵入防止手段は、取付ベースに設けられる膨出
部の裏面のくぼみ部と、このくぼみ部内に突出するよう
に基枠に設けられる突出壁とを備える、 ことを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 前記突出壁はくぼみ部の形状に合わせて
形成すると共に、基枠に交換自由に取付ける請求項1に
記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記不正侵入防止手段は、基枠の上部側
に設けられる段部と、取付ベース裏面の上部側に設けら
れ段部と嵌合される凹部とを備え、その嵌合状態にて段
部が取付ベースの上部側を支持するようになっている請
求項1に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31812297A JPH11146960A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31812297A JPH11146960A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146960A true JPH11146960A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18095753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31812297A Pending JPH11146960A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146960A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008110159A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP31812297A patent/JPH11146960A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008110159A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
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