JPH11147216A - 分割装置およびその組付方法 - Google Patents
分割装置およびその組付方法Info
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- JPH11147216A JPH11147216A JP9317157A JP31715797A JPH11147216A JP H11147216 A JPH11147216 A JP H11147216A JP 9317157 A JP9317157 A JP 9317157A JP 31715797 A JP31715797 A JP 31715797A JP H11147216 A JPH11147216 A JP H11147216A
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
ができ、組付工数を低減することができる分割装置およ
びその組付方法を提供する。 【解決手段】 連結部材50は、引込側連結部の寸法と
押出側連結部の寸法とが異なる。このため、接続穴部を
中心として連結部材50を回転し、駆動シリンダヘッド
80との接続を引込側接続部から押出側接続部に、ある
いは押出側接続部から引込側接続部に切換えることによ
り、連結部材50を交換することなく駆動シリンダ40
の基準を引込側から押出側に、あるいは押出側から引込
側に変換することができる。したがって、駆動シリンダ
40の基準を簡便に変換することができる。さらに、接
続部材60はヘッド上部を挟持する挟持部を有するの
で、挟持部のバネ力を利用して駆動シリンダヘッド80
と、引込側接続部あるいは押出側接続部とを簡便に接続
することができる。したがって、組付工数を低減するこ
とができる。
Description
部品に分割する分割装置およびその組付方法に関する。
造工程においては、セラミックス基板の上下面のいずれ
か一面または両面に形成された分割溝に沿ってこのセラ
ミックス基板を複数に分割するための分割装置が用いら
れる。一般に、このような分割装置は、分割装置本体、
この分割装置を回動させる駆動シリンダ、および分割装
置本体と駆動シリンダとを連結する連結部材とを備えて
いる。
分割装置においては、駆動シリンダと連結部材とがねじ
締めあるいは止め輪等により接続されている。このた
め、駆動シリンダの引込側のストロークと押出側のスト
ロークには差があるので、例えばセラミックス基板の分
割溝の深さに上下面で相違がある場合、連結部材を工具
等により交換し、駆動シリンダの基準を引込側から押出
側に、あるいは押出側から引込側に変換する必要があっ
た。したがって、連結部材の交換に手間がかかり、分割
装置の組付工数が増大するという問題があった。
になされたものであり、駆動シリンダの基準の変換を簡
便に行うことができ、組付工数を低減することができる
分割装置およびその組付方法を提供することを目的とす
る。
分割装置によると、連結部材は、駆動シリンダの引込側
に対応する引込側連結部、および駆動シリンダの押出側
に対応する押出側連結部を有し、引込側連結部の寸法と
押出側連結部の寸法とが異なる。このため、連結部材を
回転し、駆動シリンダとの接続を引込側連結部から押出
側連結部に、あるいは押出側連結部から引込側連結部に
切換えることにより、連結部材を交換することなく駆動
シリンダの基準を引込側から押出側に、あるいは押出側
から引込側に変換することができる。したがって、駆動
シリンダの基準を簡便に変換することができ、組付工数
を低減することができる。
材側端部を挟持する挟持部を有するので、連結部材側端
部と、引込側連結部の端部あるいは押出側連結部の端部
とを簡便に接続することができる。したがって、駆動シ
リンダと連結部材との組付け、ならびに駆動シリンダの
基準の変換を簡便に行うことができる。本発明の請求項
2記載の分割装置によると、駆動シリンダは連結部材側
端部に形成される連結部材側穴部を有し、連結部材は引
込側連結部の端部に形成される引込側穴部と押出側連結
部の端部に形成される押出側穴部とを有し、接続部材は
連結部材側穴部と、引込側穴部あるいは押出側穴部とに
嵌合する突出部を有する。このため、連結部材側穴部
と、引込側穴部あるいは押出側穴部とに突出部を嵌合す
ることにより、駆動シリンダと連結部材とを簡便に組付
けることができる。したがって、組付工数を低減するこ
とができる。
法によると、連結部材側端部に引込側連結部の端部ある
いは押出側連結部の端部を差込む工程と、連結部材側端
部と引込側連結部の端部あるいは押出側連結部の端部と
を接続部材により接続する工程と、連結部材側端部を挟
持部により挟持する工程とを含む。このため、引込側連
結部の端部あるいは押出側連結部の端部とを簡便に接続
することができる。したがって、駆動シリンダと連結部
材との組付け、ならびに駆動シリンダの基準の変換を簡
便に行うことができ、組付工数を低減することができ
る。
づいて説明する。本発明をセラミックス基板の分割装置
に適用した一実施例を図1および図2に示す。分割装置
10は、セラミックス基板70の上下面のいずれか一面
または両面に形成された図示しない分割溝に沿ってこの
セラミックス基板70を複数に分割するための分割装置
であって、分割部20と送込部30とから構成されてい
る。
22、駆動シリンダ40、連結部材50および接続部材
60を有している。分割部本体21は、支点23を支点
として図1に示す矢印Y1方向あるいは矢印Y2方向に
回動することにより、送込部30により搬送されたセラ
ミックス基板70をセラミックス基板分割部71で複数
に分割することができる。
クス基板を引張り、回収するためのものである。駆動シ
リンダ40は、連結部材側端部としての駆動シリンダヘ
ッド80を有しており、駆動シリンダヘッド80を図1
の上下方向に移動させることができる。ここで、図1の
上方向は駆動シリンダ引込方向であり、下方向は駆動シ
リンダ押出方向である。駆動シリンダヘッド80は、図
3に示すように、ヘッド上部81と連結部材接続部82
とを有している。ヘッド上部81は、接続部材60の後
述する挟持部61に挟持される。連結部材接続部82
は、連結部材側穴部83を有しており、接続部材60の
後述する突出部62により連結部材50の後述する引込
側接続部54に接続される。本実施例では、駆動シリン
ダ40は引込側のストロークが押出側のストロークより
も短く構成されている。また、駆動シリンダ40の基準
は引込側となっている。
側連結部56と押出側連結部57とを有している。引込
側連結部56は引込側連結部の端部としての引込側接続
部54を有しており、押出側連結部57は押出側連結部
の端部としての押出側接続部55を有している。連結部
材50には、分割装置本体21に連結部材50を接続
し、駆動シリンダ40の基準を引込側から押出側に、あ
るいは押出側から引込側に変換するときの回転中心とな
る接続穴部51が形成されている。引込側接続部54
は、引込側穴部52を有しており、引込側接続部54を
連結部材接続部82に差込み、連結部材側穴部83と引
込側穴部52とに突出部62を嵌合させることより駆動
シリンダヘッド80に接続される。押出側接続部55
は、押出側穴部53を有しており、押出側接続部55を
連結部材接続部82に差込み、連結部材側穴部83と押
出側穴部53とに突出部62を嵌合させることより駆動
シリンダヘッド80に接続可能である。ここで、接続穴
部51から引込側穴部52までの距離寸法をL1とし、
接続穴部51から押出側穴部53までの距離寸法をL2
とすると、L1>L2となっている。すなわち連結部材
50は、引込側連結部の寸法が押出側連結部の寸法より
も大きく構成されている。本実施例では、連結部材50
はステンレス鋼SUS304から成る。
とを有している。挟持部61は、Ω形状を有しており、
バネ力によりヘッド上部81を挟持する。突出部62
は、連結部材側穴部83および引込側穴部52と嵌合し
ており、連結部材接続部82と引込側接続部54とを接
続する。本実施例では、接続部材60はステンレス鋼S
US304から成る。
33、プッシャ32およびクランプ31を有している。
センサ33は、セラミックス基板70の有無を確認する
ためのセンサであって、プッシャ32と電気的に接続さ
れている。プッシャ30は、図示しないパルスモータに
より駆動され、あらかじめ設定されたセラミックス基板
70の寸法をもとにセラミックス基板70を図2のX方
向、つまりブレイクポイントまで搬送する。クランプ3
1は、プッシャ32によって搬送されたセラミックス基
板70が動かないように押さえるためのものである。
の組付方法について、図3に基づいて説明する。 駆動シリンダヘッド80の連結部材接続部82に連結
部材50の引込側接続部54を差し込む。 連結部材側穴部83と引込側穴部52とに接続部材6
0の突出部62を嵌合させ、駆動シリンダヘッド80と
引込側接続部54とを接続する。
部81に挟持部61を挟持する。上記の〜の工程に
より、駆動シリンダ40の基準が引込側である分割装置
10を組付けることができる。次に、上記のように組付
けた分割装置10の連結部材50を駆動シリンダ40の
基準を引込側から押出側に変換する方法について説明す
る。
リンダ40から連結部50を切離す。 連結部材50を接続穴部51を中心として180°回
転する。 連結部材接続部82に押出側接続部55を差し込み、
連結部材側穴部83と押出側穴部53とに突出部62を
嵌合させて駆動シリンダヘッド80と押出側接続部55
とを接続し、挟持部61のバネ力を利用してヘッド上部
81に挟持部61を挟持する。
40の基準を引込側から押出側に変換することができ
る。以上のように、本実施例では、連結部材50を交換
することなく、かつ工具を用いることなく駆動シリンダ
40の基準を引込側から押出側に簡便に交換することが
できる。また、駆動シリンダ40の基準を押出側から引
込側に交換するのも簡便であることはいうまでもない。
さらに、挟持部61のバネ力を利用することにより、駆
動シリンダ40と連結部材50との組付けを簡便に行う
ことができ、組付工数を低減することができる。
る。 (1) 図2に示すように、センサ33によりセラミックス
基板70の有無が確認され、プッシャ32によりセラミ
ックス基板70が矢印X方向に搬送される。 (2) 図1に示すように、搬送されたセラミックス基板7
0が動かないようにクランプ31によりセラミックス基
板70が押さえられる。
ミックス基板70がセラミックス基板分割部71を中心
にクランプ31と分割装置本体21により挟まれる。 (4) 駆動シリンダヘッド80が駆動シリンダ40に引込
まれ、連結部材50が図1の上方向に移動し、分割装置
本体21が支点23を支点として矢印Y1方向に回動す
る。
ミックス基板70がセラミックス基板分割部71で複数
に分割される。 (6) 引張部22が分割とほぼ同時にセラミックス基板を
引張り、分割後のセラミックス基板を回収する。駆動シ
リンダ40の基準が押込側の場合、セラミックス基板7
0をクランプ31と分割装置21により挟んだ後、駆動
シリンダヘッド80および連結部材50は図1の下方向
に移動し、分割装置本体21は支点23を支点として矢
印Y2方向に回動し、セラミックス基板70が分割され
る。
装置10においては、連結部材50は、引込側連結部5
6の寸法と押出側連結部57の寸法とが異なる。このた
め、接続穴部51を中心として連結部材50を回転し、
駆動シリンダヘッド80との接続を引込側接続部54か
ら押出側接続部55に、あるいは押出側接続部55から
引込側接続部54に切換えることにより、連結部材50
を交換することなく駆動シリンダ40の基準を引込側か
ら押出側に、あるいは押出側から引込側に変換すること
ができる。したがって、駆動シリンダ40の基準を簡便
に変換することができ、組付工数を低減することができ
る。
挟持する挟持部61を有するので、挟持部61のバネ力
を利用して駆動シリンダヘッド80と、引込側接続部5
4あるいは押出側接続部55とを簡便に接続することが
できる。したがって、駆動シリンダ40と連結部材50
との組付け、ならびに駆動シリンダ40の基準の変換を
簡便に行うことができる。
のストロークが押出側のストロークよりも短い構成とし
たが、本発明では、駆動シリンダは引込側のストローク
が押出側のストロークよりも長く構成されていてもよ
い。駆動シリンダの引込側のストロークが押出側のスト
ロークよりも長い場合、連結部材は引込側連結部の寸法
が押出側連結部の寸法よりも小さく構成される。
割装置10に本発明を適用したが、その他各種の分割装
置に適用可能なのはもちろんのことである。
た一実施例を示す正面図である。
た一実施例を示す平面図である。
部材および接続部材を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 分割装置本体と、 前記分割装置本体を回動させる駆動シリンダと、 前記分割装置本体と前記駆動シリンダとを連結し、前記
駆動シリンダの引込側に対応する引込側連結部、および
前記駆動シリンダの押出側に対応する押出側連結部を有
し、前記引込側連結部の寸法と前記押出側連結部の寸法
とが異なる連結部材と、 前記駆動シリンダの連結部材側端部と、前記引込側連結
部の端部あるいは前記押出側連結部の端部とを接続し、
前記連結部材側端部を挟持する挟持部を有する接続部材
と、 を備えることを特徴とする分割装置。 - 【請求項2】 前記駆動シリンダは、前記連結部材側端
部に形成される連結部材側穴部を有し、 前記連結部材は、前記引込側連結部の端部に形成される
引込側穴部と前記押出側連結部の端部に形成される押出
側穴部とを有し、 前記接続部材は、前記連結部材側穴部と、前記引込側穴
部あるいは前記押出側穴部とに嵌合する突出部を有する
ことを特徴とする請求項1記載の分割装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の分割装置を組付
ける方法であって、 前記連結部材側端部に前記引込側連結部の端部あるいは
前記押出側連結部の端部を差込む工程と、 前記連結部材側端部と前記引込側連結部の端部あるいは
前記押出側連結部の端部とを前記接続部材により接続す
る工程と、 前記連結部材側端部を前記挟持部により挟持する工程
と、 を含むことを特徴とする分割装置の組付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9317157A JPH11147216A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 分割装置およびその組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9317157A JPH11147216A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 分割装置およびその組付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11147216A true JPH11147216A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18085094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9317157A Pending JPH11147216A (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 分割装置およびその組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11147216A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524036A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-02 | Rohm Co Ltd | セラミツク基板の分割方法および分割装置 |
| JPH08268728A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-10-15 | Futaba Corp | 基板切断装置 |
| JPH0919918A (ja) * | 1995-07-07 | 1997-01-21 | Sony Corp | 分割装置 |
-
1997
- 1997-11-18 JP JP9317157A patent/JPH11147216A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524036A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-02 | Rohm Co Ltd | セラミツク基板の分割方法および分割装置 |
| JPH08268728A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-10-15 | Futaba Corp | 基板切断装置 |
| JPH0919918A (ja) * | 1995-07-07 | 1997-01-21 | Sony Corp | 分割装置 |
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