JPH11147739A - 人工骨材の製造方法 - Google Patents
人工骨材の製造方法Info
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- JPH11147739A JPH11147739A JP31475297A JP31475297A JPH11147739A JP H11147739 A JPH11147739 A JP H11147739A JP 31475297 A JP31475297 A JP 31475297A JP 31475297 A JP31475297 A JP 31475297A JP H11147739 A JPH11147739 A JP H11147739A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B32/00—Artificial stone not provided for in other groups of this subclass
- C04B32/005—Artificial stone obtained by melting at least part of the composition, e.g. metal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 産業生活廃棄物を再資源化できかつ自然環境
を破壊することなくコンクリート等の骨材として安全に
利用することのできる人工骨材の製造方法を提供する。 【解決手段】 廃プラスチックを加熱溶解して溶解物を
得、得られた溶解物にスラッジダストを混合・攪拌して
人工骨材を製造するか、さらに粘土状材料を得、得られ
た粘土状材料を口金から押し出し、押し出した粘土状材
料を所定の粒度に調整した後、水冷又は空冷すること
で、人工骨材を製造する。そのため、天然資源である
砂、砕石を使用せず、産業生活廃棄物である廃プラスチ
ックと捨て場のないスラッジダストを組み合わせ、再資
源化することができる。
を破壊することなくコンクリート等の骨材として安全に
利用することのできる人工骨材の製造方法を提供する。 【解決手段】 廃プラスチックを加熱溶解して溶解物を
得、得られた溶解物にスラッジダストを混合・攪拌して
人工骨材を製造するか、さらに粘土状材料を得、得られ
た粘土状材料を口金から押し出し、押し出した粘土状材
料を所定の粒度に調整した後、水冷又は空冷すること
で、人工骨材を製造する。そのため、天然資源である
砂、砕石を使用せず、産業生活廃棄物である廃プラスチ
ックと捨て場のないスラッジダストを組み合わせ、再資
源化することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば土木建築の
構造物をコンクリートで製品化したり、道路をアスファ
ルトで舗装するときに使用する骨材の代替品として使用
できる人工骨材の製造方法に関するものである。
構造物をコンクリートで製品化したり、道路をアスファ
ルトで舗装するときに使用する骨材の代替品として使用
できる人工骨材の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、土木建築の構造物をコンクリート
により製造する場合、あるいは道路をアスファルトで舗
装する場合に、コンクリート及びアスファルトに骨材を
混合して使用している。このような目的に使用される骨
材は、川砂、海砂、砕石等を利用している。そのため、
いずれの骨材も自然石を使用しなければならず、自然環
境を破壊して採集しているのが現状であった。
により製造する場合、あるいは道路をアスファルトで舗
装する場合に、コンクリート及びアスファルトに骨材を
混合して使用している。このような目的に使用される骨
材は、川砂、海砂、砕石等を利用している。そのため、
いずれの骨材も自然石を使用しなければならず、自然環
境を破壊して採集しているのが現状であった。
【0003】一方、近年産業生活廃棄物が多量に発生し
ているが、それをすべてゴミ処理することはできず、ま
た日本の国土全域を見てもさらに世界的に見ても処分場
所が無くなりつつあった。その中でも、特に廃プラスチ
ックと燃焼灰等のスラッジダストの廃棄場所が極端に少
なくなっているのが現状であった。さらに、廃プラスチ
ックやスラッジダストのうちの古紙を焼却して処分しよ
うとすると、CO2 やダイオキシンが発生して環境を破
壊する問題もあった。
ているが、それをすべてゴミ処理することはできず、ま
た日本の国土全域を見てもさらに世界的に見ても処分場
所が無くなりつつあった。その中でも、特に廃プラスチ
ックと燃焼灰等のスラッジダストの廃棄場所が極端に少
なくなっているのが現状であった。さらに、廃プラスチ
ックやスラッジダストのうちの古紙を焼却して処分しよ
うとすると、CO2 やダイオキシンが発生して環境を破
壊する問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、産業
生活廃棄物を再資源化できかつ自然環境を破壊すること
なくコンクリート等の骨材として安全に利用することの
できる人工骨材の製造方法を提供しようとするものであ
る。
生活廃棄物を再資源化できかつ自然環境を破壊すること
なくコンクリート等の骨材として安全に利用することの
できる人工骨材の製造方法を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の人工骨材の製造
方法は、廃プラスチックを加熱溶解して溶解物を得、得
られた溶解物にスラッジダストを混合・攪拌して粘土状
材料を得、得られた粘土状材料を口金から押し出し、押
し出した粘土状材料を所定の粒度に調整した後、水冷又
は空冷することを特徴とするものである。また、本発明
の人工骨材の製造方法は、廃プラスチックを加熱溶解し
て溶解物を得、得られた溶解物にスラッジダストを混合
後高速攪拌して所定の粒度に調整した後、水冷又は空冷
することを特徴とするものである。
方法は、廃プラスチックを加熱溶解して溶解物を得、得
られた溶解物にスラッジダストを混合・攪拌して粘土状
材料を得、得られた粘土状材料を口金から押し出し、押
し出した粘土状材料を所定の粒度に調整した後、水冷又
は空冷することを特徴とするものである。また、本発明
の人工骨材の製造方法は、廃プラスチックを加熱溶解し
て溶解物を得、得られた溶解物にスラッジダストを混合
後高速攪拌して所定の粒度に調整した後、水冷又は空冷
することを特徴とするものである。
【0006】本発明では、溶解した廃プラスチックに好
ましくは所定量のスラッジダストを混合・攪拌すること
で人工骨材を製造しているため、廃プラスチックやスラ
ッジダスト等の産業生活廃棄物を再資源化でき、廃棄場
所の問題を解決することができるとともに、再資源化す
るためのコストを低く抑えることができ、さらにCO 2
やダイオキシンの排出を最小限にとどめることができ
る。また、本発明の人工骨材は、川砂、海砂、砕石等の
自然石を全く利用していないため、自然石採集による自
然環境の破壊を防止することができる。
ましくは所定量のスラッジダストを混合・攪拌すること
で人工骨材を製造しているため、廃プラスチックやスラ
ッジダスト等の産業生活廃棄物を再資源化でき、廃棄場
所の問題を解決することができるとともに、再資源化す
るためのコストを低く抑えることができ、さらにCO 2
やダイオキシンの排出を最小限にとどめることができ
る。また、本発明の人工骨材は、川砂、海砂、砕石等の
自然石を全く利用していないため、自然石採集による自
然環境の破壊を防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の人工骨材の製造方
法を実施する製造装置の一例の構成を示す図である。図
1において、1はペットボトル等の廃プラスチックを加
熱・溶解するための溶解槽、2は溶解槽1内の溶解した
廃プラスチックを攪拌するための攪拌器、3は溶解した
廃プラスチックにスラッジダストを混合して粘土状材料
を作製し、作製した粘土状材料に好ましくは圧力を加え
て口金4から粘土状材料を押し出す混合・圧力槽、5は
混合・圧力槽3内で溶解した廃プラスチックにスラッジ
ダストを混合する際の攪拌を行う攪拌器、6は溶解槽1
から混合・圧力槽3へ溶解した廃プラスチックを供給す
るための管路、7は管路6に設けられ溶解した廃プラス
チックの供給量を調整するためのバルブ、8は最終的に
得られた人工骨材9を受け入れるためのタンクである。
なお、口金4には複数の粒度調整穴11が設けられてお
り、好ましくはこの粒度調整穴11の口径を実際に使用
されている骨材の粒度に合わせて5〜50mmとしてい
る。
法を実施する製造装置の一例の構成を示す図である。図
1において、1はペットボトル等の廃プラスチックを加
熱・溶解するための溶解槽、2は溶解槽1内の溶解した
廃プラスチックを攪拌するための攪拌器、3は溶解した
廃プラスチックにスラッジダストを混合して粘土状材料
を作製し、作製した粘土状材料に好ましくは圧力を加え
て口金4から粘土状材料を押し出す混合・圧力槽、5は
混合・圧力槽3内で溶解した廃プラスチックにスラッジ
ダストを混合する際の攪拌を行う攪拌器、6は溶解槽1
から混合・圧力槽3へ溶解した廃プラスチックを供給す
るための管路、7は管路6に設けられ溶解した廃プラス
チックの供給量を調整するためのバルブ、8は最終的に
得られた人工骨材9を受け入れるためのタンクである。
なお、口金4には複数の粒度調整穴11が設けられてお
り、好ましくはこの粒度調整穴11の口径を実際に使用
されている骨材の粒度に合わせて5〜50mmとしてい
る。
【0008】図1に示す構成の装置を使用して本発明の
人工骨材を製造するには、まず、溶解槽1中でペットボ
トル等の廃プラスチックを図示しない加熱装置により3
00〜400℃に加熱・溶解して廃プラスチックの溶解
物を得る。この溶解時に攪拌器2により溶解物を攪拌し
て、より均一な溶解物を得ている。次に、得られた溶解
物を、バルブ7の調整のもと管路6を介して混合・圧力
槽3に供給する。供給された溶解物は、混合・圧力槽3
中で直ちにスラッジダストと混合されて、200℃前後
の温度を有する粘土状材料となる。この混合時にも攪拌
器5により粘土状材料を攪拌して、より均一な混合を達
成している。粘土状材料は、自重であるいは図示しない
圧力装置からの圧力で、口金4から押し出される。口金
4の粘度調整穴11から押し出されたヌードル状の粘土
状材料は、自重で適当な粒度に切断されるか、あるい
は、図示しない粒度調整機で所定粒度に調整した後、水
冷または空冷される。そして、最終的に所定粒度の人工
骨材9としてタンク8内に貯蔵される。
人工骨材を製造するには、まず、溶解槽1中でペットボ
トル等の廃プラスチックを図示しない加熱装置により3
00〜400℃に加熱・溶解して廃プラスチックの溶解
物を得る。この溶解時に攪拌器2により溶解物を攪拌し
て、より均一な溶解物を得ている。次に、得られた溶解
物を、バルブ7の調整のもと管路6を介して混合・圧力
槽3に供給する。供給された溶解物は、混合・圧力槽3
中で直ちにスラッジダストと混合されて、200℃前後
の温度を有する粘土状材料となる。この混合時にも攪拌
器5により粘土状材料を攪拌して、より均一な混合を達
成している。粘土状材料は、自重であるいは図示しない
圧力装置からの圧力で、口金4から押し出される。口金
4の粘度調整穴11から押し出されたヌードル状の粘土
状材料は、自重で適当な粒度に切断されるか、あるい
は、図示しない粒度調整機で所定粒度に調整した後、水
冷または空冷される。そして、最終的に所定粒度の人工
骨材9としてタンク8内に貯蔵される。
【0009】廃プラスチックの溶解物に混合するスラッ
ジダストとしては、1)古紙及びペーパスラッジ焼却
灰、2)焼却残灰及び灰塵、3)石炭粉(フライアッシ
ュ)、4)鉱滓、5)上下水道汚泥、産業汚泥及び工場
排水汚泥、6)ガラス及び陶磁器粉、7)金属ダスト、
8)シュレッダーダスト、9)繊維くず及び木くず、1
0)貝殻微粉、11)建築廃材のダスト、12)その他
のダスト、13)火山灰のいずれか1種または2種以上
を使用することが好ましい。
ジダストとしては、1)古紙及びペーパスラッジ焼却
灰、2)焼却残灰及び灰塵、3)石炭粉(フライアッシ
ュ)、4)鉱滓、5)上下水道汚泥、産業汚泥及び工場
排水汚泥、6)ガラス及び陶磁器粉、7)金属ダスト、
8)シュレッダーダスト、9)繊維くず及び木くず、1
0)貝殻微粉、11)建築廃材のダスト、12)その他
のダスト、13)火山灰のいずれか1種または2種以上
を使用することが好ましい。
【0010】廃プラスチックの溶解物へのスラッジダス
トの混合割合は、廃プラスチックの溶解物100重量部
に対しスラッジダスト50〜300重量部であると好ま
しい。ここで、スラッジダストが50重量部未満である
と、スラッジダストの使用量が少なく産業生活廃棄物を
再資源化する効果が少なくなるとともに、スラッジダス
トが300重量部を超えると、人工骨材としての強度を
得ることができない場合がある。また、最適な混合割合
はダストの種類により大きく異なるが、骨材の使用目的
に応じ、比重の軽いものから重いもの、粒度の小さいも
のから大きいもの、または骨材強度の大きいものから小
さいものと、自由に混合して調整することができる。
トの混合割合は、廃プラスチックの溶解物100重量部
に対しスラッジダスト50〜300重量部であると好ま
しい。ここで、スラッジダストが50重量部未満である
と、スラッジダストの使用量が少なく産業生活廃棄物を
再資源化する効果が少なくなるとともに、スラッジダス
トが300重量部を超えると、人工骨材としての強度を
得ることができない場合がある。また、最適な混合割合
はダストの種類により大きく異なるが、骨材の使用目的
に応じ、比重の軽いものから重いもの、粒度の小さいも
のから大きいもの、または骨材強度の大きいものから小
さいものと、自由に混合して調整することができる。
【0011】廃プラスチックとしてのペットボトルの主
成分はポリエチレンテレフタレートで分子密度が高くま
た繊維化すると下着や衣類となるため有害性がない。そ
のため、有害物質の多いスラッジダストを使用しても、
スラッジダストを固化させてポリエチレンテレフタレー
ト分子の中に閉じ込ませているため、安全な人工骨材を
製造することができる。また、本発明で製造された人工
骨材は、主にコンクリートの骨材として使用される。そ
のため、人工骨材に多少の有害物質が残っていてもコン
クリート内に閉じ込ませて構造物を得ることで、産業生
活廃棄物を安全な形で再資源化することができる。
成分はポリエチレンテレフタレートで分子密度が高くま
た繊維化すると下着や衣類となるため有害性がない。そ
のため、有害物質の多いスラッジダストを使用しても、
スラッジダストを固化させてポリエチレンテレフタレー
ト分子の中に閉じ込ませているため、安全な人工骨材を
製造することができる。また、本発明で製造された人工
骨材は、主にコンクリートの骨材として使用される。そ
のため、人工骨材に多少の有害物質が残っていてもコン
クリート内に閉じ込ませて構造物を得ることで、産業生
活廃棄物を安全な形で再資源化することができる。
【0012】上述したように粘土状材料を口金から押し
出して人工骨材を製造する方法は、製造したい人工骨材
の粒度が5mm以上のものを得る場合に好適である。一
方、製造したい人工骨材の粒度が5mm未満のものを得
たい場合には、以下のようにして製造することが好まし
い。すなわち、図1の装置において、底に口金4を設け
ない混合槽3を利用して、廃プラスチックを加熱溶解し
て溶解物を得、得られた溶解物に所定量のスラッジダス
トを混合し高速攪拌した後水冷又は空冷することで、簡
単に人工骨材を製造することができる。廃プラスチッ
ク、スラッジダストの材料、廃プラスチックとスラッジ
ダストとの混合割合は、上述した実施例と同じである。
出して人工骨材を製造する方法は、製造したい人工骨材
の粒度が5mm以上のものを得る場合に好適である。一
方、製造したい人工骨材の粒度が5mm未満のものを得
たい場合には、以下のようにして製造することが好まし
い。すなわち、図1の装置において、底に口金4を設け
ない混合槽3を利用して、廃プラスチックを加熱溶解し
て溶解物を得、得られた溶解物に所定量のスラッジダス
トを混合し高速攪拌した後水冷又は空冷することで、簡
単に人工骨材を製造することができる。廃プラスチッ
ク、スラッジダストの材料、廃プラスチックとスラッジ
ダストとの混合割合は、上述した実施例と同じである。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、溶解した廃プラスチックに好ましくは所定量
のスラッジダストを混合・攪拌することで人工骨材を製
造しているため、廃プラスチックやスラッジダスト等の
産業生活廃棄物を再資源化でき、廃棄場所の問題を解決
することができるとともに、再資源化するためのコスト
を低く抑えることができ、さらにCO2 やダイオキシン
の排出を最小限にとどめることができる。また、本発明
の人工骨材は、川砂、海砂、砕石等の自然石を全く利用
していないため、自然石採集による自然環境の破壊を防
止することができる。
によれば、溶解した廃プラスチックに好ましくは所定量
のスラッジダストを混合・攪拌することで人工骨材を製
造しているため、廃プラスチックやスラッジダスト等の
産業生活廃棄物を再資源化でき、廃棄場所の問題を解決
することができるとともに、再資源化するためのコスト
を低く抑えることができ、さらにCO2 やダイオキシン
の排出を最小限にとどめることができる。また、本発明
の人工骨材は、川砂、海砂、砕石等の自然石を全く利用
していないため、自然石採集による自然環境の破壊を防
止することができる。
【図1】本発明の人工骨材の製造方法を実施する製造装
置の一例の構成を示す図である。
置の一例の構成を示す図である。
1 溶解槽 2、5 攪拌器 3 混合・圧力槽 4 口金 6 管路 7 バルブ 8 タンク 11 粒度調整穴
Claims (4)
- 【請求項1】 廃プラスチックを加熱溶解して溶解物を
得、得られた溶解物にスラッジダストを混合・攪拌して
粘土状材料を得、得られた粘土状材料を口金から押し出
し、押し出した粘土状材料を所定の粒度に調整した後、
水冷又は空冷することを特徴とする人工骨材の製造方
法。 - 【請求項2】 廃プラスチックを加熱溶解して溶解物を
得、得られた溶解物にスラッジダストを混合後高速攪拌
して所定の粒度に調整した後、水冷又は空冷することを
特徴とする人工骨材の製造方法。 - 【請求項3】 前記廃プラスチックがペットボトルであ
り、前記スラッジダストが、1)古紙及びペーパスラッ
ジ焼却灰、2)焼却残灰及び灰塵、3)石炭粉(フライ
アッシュ)、4)鉱滓、5)上下水道汚泥、産業汚泥及
び工場排水汚泥、6)ガラス及び陶磁器粉、7)金属ダ
スト、8)シュレッダーダスト、9)繊維くず及び木く
ず、10)貝殻微粉、11)建築廃材のダスト、12)
その他のダスト、13)火山灰のいずれか1種または2
種以上である請求項1または2記載の人工骨材の製造方
法。 - 【請求項4】 前記廃プラスチックの溶解物への前記ス
ラッジダストの混合割合が、廃プラスチックの溶解物1
00重量部に対しスラッジダスト50〜300重量部で
ある請求項1〜3のいずれか1項に記載の人工骨材の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31475297A JPH11147739A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 人工骨材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31475297A JPH11147739A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 人工骨材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11147739A true JPH11147739A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18057166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31475297A Withdrawn JPH11147739A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 人工骨材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11147739A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2025062912A1 (ja) | 2023-09-21 | 2025-03-27 | 株式会社Lixil | 軽量骨材とその製造方法、並びにそれを用いたモルタル及びコンクリート |
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