JPH11147750A - セメント組成物 - Google Patents
セメント組成物Info
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- JPH11147750A JPH11147750A JP30871197A JP30871197A JPH11147750A JP H11147750 A JPH11147750 A JP H11147750A JP 30871197 A JP30871197 A JP 30871197A JP 30871197 A JP30871197 A JP 30871197A JP H11147750 A JPH11147750 A JP H11147750A
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
- C04B28/04—Portland cements
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00439—Physico-chemical properties of the materials not provided for elsewhere in C04B2111/00
- C04B2111/00448—Low heat cements
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水和発熱量が少なくひび割れの問題が軽減さ
れ、また、材料の分離抵抗性に優れた、高流動性,高強
度用セメント組成物を提供する。 【解決手段】 ポルトランドセメント36〜80重量
部、シリカフューム1〜5重量部及び石灰石微粉末15
〜60重量部を合計で100重量部となるように含んで
なるセメント組成物。
れ、また、材料の分離抵抗性に優れた、高流動性,高強
度用セメント組成物を提供する。 【解決手段】 ポルトランドセメント36〜80重量
部、シリカフューム1〜5重量部及び石灰石微粉末15
〜60重量部を合計で100重量部となるように含んで
なるセメント組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水和発熱量が少な
くひび割れの問題が軽減され、また、材料の分離抵抗性
に優れた、高流動性,高強度コンクリート用セメント組
成物に関する。
くひび割れの問題が軽減され、また、材料の分離抵抗性
に優れた、高流動性,高強度コンクリート用セメント組
成物に関する。
【0002】
【従来の技術】高強度なコンクリートを得るためには、
高性能減水剤や高性能AE減水剤(以下、この2種を併
せて「高性能減水剤」ということがある。)を用い、混
練物を密実に成形できる範囲において、水セメント比を
できるだけ小さくすることが最も効果的で一般的な方法
である。しかし、水セメント比を小さくすれば、混練物
の粘性が増加するため、流動性及び施工性が悪いコンク
リートになり、さらに、水セメント比を小さくすれば、
もはや流動性がないコンクリートとなり通常の流し込み
や締固めでは成形できないコンクリートとなる。
高性能減水剤や高性能AE減水剤(以下、この2種を併
せて「高性能減水剤」ということがある。)を用い、混
練物を密実に成形できる範囲において、水セメント比を
できるだけ小さくすることが最も効果的で一般的な方法
である。しかし、水セメント比を小さくすれば、混練物
の粘性が増加するため、流動性及び施工性が悪いコンク
リートになり、さらに、水セメント比を小さくすれば、
もはや流動性がないコンクリートとなり通常の流し込み
や締固めでは成形できないコンクリートとなる。
【0003】これを解決する手段として、シリカフュー
ムを混和材として用いる方法がある。シリカフュームは
金属シリコンやフェロシリコン製造時にでる副産物で、
BET比表面積20m2 /g程度、平均粒径0.1μm
程度の球状で超微粒なシリカである。シリカフュームと
高性能減水剤を併用することにより、コンクリートの粘
性が低減し、流動性を向上できるため、より低水セメン
ト比でのコンクリートの製造が可能となる。
ムを混和材として用いる方法がある。シリカフュームは
金属シリコンやフェロシリコン製造時にでる副産物で、
BET比表面積20m2 /g程度、平均粒径0.1μm
程度の球状で超微粒なシリカである。シリカフュームと
高性能減水剤を併用することにより、コンクリートの粘
性が低減し、流動性を向上できるため、より低水セメン
ト比でのコンクリートの製造が可能となる。
【0004】このシリカフュームの作用は、その球形状
に由来するボールベアリング効果によるとされている。
さらに、シリカフュームはセメント粒子より微粉末であ
るためセメント粒子間を充填し硬化体組織を緻密化する
作用、およびポゾラン反応により硬化体の強度を増大さ
せる効果を持つとされている。
に由来するボールベアリング効果によるとされている。
さらに、シリカフュームはセメント粒子より微粉末であ
るためセメント粒子間を充填し硬化体組織を緻密化する
作用、およびポゾラン反応により硬化体の強度を増大さ
せる効果を持つとされている。
【0005】このシリカフュームによる流動性の向上効
果および強度の増大効果は水セメント比が小さいときに
顕著である。そのため、圧縮強度60N/mm2 程度以
上の低水セメント比の高強度コンクリートにおいて、流
動性を付与する技術として、シリカフュームを混和材と
して用い、高性能減水剤を添加する方法が、コンクリー
トを高強度化する方法として、最も一般的で効果的な方
法とされている。
果および強度の増大効果は水セメント比が小さいときに
顕著である。そのため、圧縮強度60N/mm2 程度以
上の低水セメント比の高強度コンクリートにおいて、流
動性を付与する技術として、シリカフュームを混和材と
して用い、高性能減水剤を添加する方法が、コンクリー
トを高強度化する方法として、最も一般的で効果的な方
法とされている。
【0006】しかしながら、この方法では、次のような
問題がある。
問題がある。
【0007】 シリカフュームの分散 シリカフュームは超微粒子であるため、通常、凝集した
状態にある。顆粒状シリカフュームはもちろん、粉体状
シリカフュームも一見、凝集の程度は小さいように見え
るが、超微粒子の凝集体である。これらの凝集したシリ
カフュームを十分にコンクリート中に分散させなけれ
ば、流動性の向上や強度の向上作用を効果的に引き出す
ことはできない。
状態にある。顆粒状シリカフュームはもちろん、粉体状
シリカフュームも一見、凝集の程度は小さいように見え
るが、超微粒子の凝集体である。これらの凝集したシリ
カフュームを十分にコンクリート中に分散させなけれ
ば、流動性の向上や強度の向上作用を効果的に引き出す
ことはできない。
【0008】 混練性 従来のポルトランドセメントにシリカフュームを添加す
る方法は、ミキサでの混練性が悪いという問題がある。
特に、シリカフュームおよび高性能減水剤が混練物中に
分散されるまでの、混練初期のミキサの負荷が極めて大
きい。したがって、ミキサでの混練において、1回の混
練量を、ミキサの容量よりかなり減らさなければ混練が
できず、しかも、凝集したシリカフュームをほぐし、十
分均質にコンクリート中に分散させるために混練時間を
長くする、高性能減水剤の添加量を多くするなどの対処
が必要である。
る方法は、ミキサでの混練性が悪いという問題がある。
特に、シリカフュームおよび高性能減水剤が混練物中に
分散されるまでの、混練初期のミキサの負荷が極めて大
きい。したがって、ミキサでの混練において、1回の混
練量を、ミキサの容量よりかなり減らさなければ混練が
できず、しかも、凝集したシリカフュームをほぐし、十
分均質にコンクリート中に分散させるために混練時間を
長くする、高性能減水剤の添加量を多くするなどの対処
が必要である。
【0009】 流動性および粘性 高性能減水剤の使用だけでは得られない流動性の向上
が、シリカフュームを用いることによって得られるもの
の、シリカフュームを添加した高強度コンクリートは粘
性が大きく、ポンプ圧送性や施工性を確保するためにス
ランプフロー40cm程度以上の高流動性としなければ
ならない。このことからも、高性能減水剤の添加量を多
くしなければならない。また、スランプフロー40cm
以上としても、一般的な強度のコンクリートに比べれ
ば、まだ粘性が大きく、ポンプ圧送性や施工性の向上の
ため、より粘性が低いコンクリートが要望されている。
そのため、従来技術としてフライアッシュや高炉スラグ
微粉末を混和材として用いて、粘性の低下、ポンプ圧送
性および施工性の向上をはかっている例があるが、凝結
が遅延する、強度発現が低下するという問題がある。
が、シリカフュームを用いることによって得られるもの
の、シリカフュームを添加した高強度コンクリートは粘
性が大きく、ポンプ圧送性や施工性を確保するためにス
ランプフロー40cm程度以上の高流動性としなければ
ならない。このことからも、高性能減水剤の添加量を多
くしなければならない。また、スランプフロー40cm
以上としても、一般的な強度のコンクリートに比べれ
ば、まだ粘性が大きく、ポンプ圧送性や施工性の向上の
ため、より粘性が低いコンクリートが要望されている。
そのため、従来技術としてフライアッシュや高炉スラグ
微粉末を混和材として用いて、粘性の低下、ポンプ圧送
性および施工性の向上をはかっている例があるが、凝結
が遅延する、強度発現が低下するという問題がある。
【0010】 凝結遅延 コンクリートを低水セメント比とし、かつ流動性がある
ものとするためには、強力な粉体粒子の分散作用を持つ
高性能減水剤を添加しなければならない。しかし、高性
能減水剤は強力な分散作用と同時に強力な凝結遅延作用
を併せ持つ。その結果として、コンクリートの凝結が大
きく遅延する。しかも低水セメント比になるほど、流動
性を得るための高性能減水剤の使用量が増加するため、
凝結遅延が大きくなる。凝結遅延が大きくなれば、型枠
への荷重負担が長時間にわたる、コンクリートの沈下が
大きくなるなどの影響で、コンクリートにひびわれなど
の欠陥が発生しやすくなるという問題を生じる。また、
次の施工工程へ支障をきたすなどの問題を生じる。
ものとするためには、強力な粉体粒子の分散作用を持つ
高性能減水剤を添加しなければならない。しかし、高性
能減水剤は強力な分散作用と同時に強力な凝結遅延作用
を併せ持つ。その結果として、コンクリートの凝結が大
きく遅延する。しかも低水セメント比になるほど、流動
性を得るための高性能減水剤の使用量が増加するため、
凝結遅延が大きくなる。凝結遅延が大きくなれば、型枠
への荷重負担が長時間にわたる、コンクリートの沈下が
大きくなるなどの影響で、コンクリートにひびわれなど
の欠陥が発生しやすくなるという問題を生じる。また、
次の施工工程へ支障をきたすなどの問題を生じる。
【0011】 製造コスト コンクリートの混練性が悪く、ミキサにおける混練量を
少なく、かつ長時間の混練を実施しなければならない、
また高価な高性能減水剤を多量に添加する必要があるた
め、コンクリートの生産性が低下しコンクリートの供給
能力が低下するとともに製造コストが高くなるという問
題を生じる。
少なく、かつ長時間の混練を実施しなければならない、
また高価な高性能減水剤を多量に添加する必要があるた
め、コンクリートの生産性が低下しコンクリートの供給
能力が低下するとともに製造コストが高くなるという問
題を生じる。
【0012】 シリカフュームの添加方法 シリカフュームには粉体状、顆粒状およびスラリー状の
3形態がある。スラリー状シリカフュームは、シリカフ
ュームが沈澱分離しやすく、濃度管理が難しい、また、
冬期に凍結する恐れがあるという問題がある。さらに、
高強度コンクリートへ適用する場合、単位セメント量が
多く、単位水量がそれに比して少ないため、スラリー状
シリカフュームは高濃度とならざるをえないが、その結
果、粘性が強いスラリーとなり、コンクリートプラント
へ適用するには実用的ではない。したがって、実用に供
されているシリカフュームは、粉体状か顆粒状のシリカ
フュームである。従来技術の粉体状シリカフュームまた
は顆粒量シリカフュームの添加は、コンクリートミキサ
に、バッチごとに他のコンクリート材料とともに投入す
る方法で行われている。顆粒状シリカフュームは従来の
セメント、混和材の輸送および計量装置を用いることが
できるが、粉体状シリカフュームに比べ、顆粒であるが
ため分散性に劣り、コンクリートの流動性や強度性状の
向上効果が劣る。粉体状シリカフュームは、顆粒状に比
べ流動性および強度性状の向上効果が優れるが、超微粉
末であるためハンドリングが悪く、コンクリート製造プ
ラントに既存の搬送及び計量装置をそのまま用いること
ができない。そのため、コンクリートミキサに人力で投
入するか、特殊な搬送及び計量装置を新たに設置する必
要がある。
3形態がある。スラリー状シリカフュームは、シリカフ
ュームが沈澱分離しやすく、濃度管理が難しい、また、
冬期に凍結する恐れがあるという問題がある。さらに、
高強度コンクリートへ適用する場合、単位セメント量が
多く、単位水量がそれに比して少ないため、スラリー状
シリカフュームは高濃度とならざるをえないが、その結
果、粘性が強いスラリーとなり、コンクリートプラント
へ適用するには実用的ではない。したがって、実用に供
されているシリカフュームは、粉体状か顆粒状のシリカ
フュームである。従来技術の粉体状シリカフュームまた
は顆粒量シリカフュームの添加は、コンクリートミキサ
に、バッチごとに他のコンクリート材料とともに投入す
る方法で行われている。顆粒状シリカフュームは従来の
セメント、混和材の輸送および計量装置を用いることが
できるが、粉体状シリカフュームに比べ、顆粒であるが
ため分散性に劣り、コンクリートの流動性や強度性状の
向上効果が劣る。粉体状シリカフュームは、顆粒状に比
べ流動性および強度性状の向上効果が優れるが、超微粉
末であるためハンドリングが悪く、コンクリート製造プ
ラントに既存の搬送及び計量装置をそのまま用いること
ができない。そのため、コンクリートミキサに人力で投
入するか、特殊な搬送及び計量装置を新たに設置する必
要がある。
【0013】本出願人は、このような問題を解決するも
のとして、ポルトランドセメント50〜92重量部、シ
リカフューム5〜25重量部及び石灰石微粉末3〜25
重量部を合計で100重量部となるように含んでなるセ
メント組成物を提案した(特開平8−26793号公
報)。
のとして、ポルトランドセメント50〜92重量部、シ
リカフューム5〜25重量部及び石灰石微粉末3〜25
重量部を合計で100重量部となるように含んでなるセ
メント組成物を提案した(特開平8−26793号公
報)。
【0014】このようなポルトランドセメント50〜9
2重量部と、シリカフューム5〜25重量部と、特定粒
度分布を有する石灰石微粉末3〜25重量部からなるセ
メント組成物を結合材として用いることにより、従来技
術によるポルトランドセメントにシリカフュームを添加
する方法に比べ流動性が向上し、一定のコンクリートの
流動性を得るために必要な高性能減水剤の量を低減でき
る。また、コンクリートの練混ぜに際し、材料が均質に
混練され流動状態になるまでの時間が短縮する効果、さ
らに、ミキサにかかる負荷を低減できるという効果が奏
される。
2重量部と、シリカフューム5〜25重量部と、特定粒
度分布を有する石灰石微粉末3〜25重量部からなるセ
メント組成物を結合材として用いることにより、従来技
術によるポルトランドセメントにシリカフュームを添加
する方法に比べ流動性が向上し、一定のコンクリートの
流動性を得るために必要な高性能減水剤の量を低減でき
る。また、コンクリートの練混ぜに際し、材料が均質に
混練され流動状態になるまでの時間が短縮する効果、さ
らに、ミキサにかかる負荷を低減できるという効果が奏
される。
【0015】したがって、ポルトランドセメントにシリ
カフュームを添加する従来の技術に比べ、同一の流動性
を得るために必要な高性能減水剤の添加量が少なくで
き、コスト的に有利になる。また、混練時の流動化が早
く、ミキサへの負荷が少なくできるため、一回の混練量
の増加や混練時間が短縮ができるため生産性が向上し、
工業的に有利になる。
カフュームを添加する従来の技術に比べ、同一の流動性
を得るために必要な高性能減水剤の添加量が少なくで
き、コスト的に有利になる。また、混練時の流動化が早
く、ミキサへの負荷が少なくできるため、一回の混練量
の増加や混練時間が短縮ができるため生産性が向上し、
工業的に有利になる。
【0016】また、従来、シリカフュームをミキサに別
添加するには特殊な設備を要したが、このようにシリカ
フュームを混合したセメント組成物とすれば、既存のコ
ンクリートプラント設備で済み、特殊な設備を要しない
という効果も有する。
添加するには特殊な設備を要したが、このようにシリカ
フュームを混合したセメント組成物とすれば、既存のコ
ンクリートプラント設備で済み、特殊な設備を要しない
という効果も有する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】特開平8−26793
号公報記載のセメント組成物によれば、高流動性の高強
度セメント組成物が提供されるが、なお更に、次のよう
な欠点があった。 (i) セメント量が多いため水和発熱量が多く、温度
ひび割れの可能性がある。 (ii) 流動性に優れるが、粘性が小さいため、スラン
プフロー値を大きくとると、粘性が過度に小さくなっ
て、材料が分離し易くなる。
号公報記載のセメント組成物によれば、高流動性の高強
度セメント組成物が提供されるが、なお更に、次のよう
な欠点があった。 (i) セメント量が多いため水和発熱量が多く、温度
ひび割れの可能性がある。 (ii) 流動性に優れるが、粘性が小さいため、スラン
プフロー値を大きくとると、粘性が過度に小さくなっ
て、材料が分離し易くなる。
【0018】本発明はこの特開平8−26793号公報
記載のセメント組成物の問題を解決し、水和発熱量が少
なくひび割れの問題が軽減され、また、材料の分離抵抗
性に優れた、高流動性,高強度用セメント組成物を提供
することを目的とする。
記載のセメント組成物の問題を解決し、水和発熱量が少
なくひび割れの問題が軽減され、また、材料の分離抵抗
性に優れた、高流動性,高強度用セメント組成物を提供
することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明のセメント組成物
は、ポルトランドセメント36〜80重量部、シリカフ
ューム1〜5重量部及び石灰石微粉末15〜60重量部
を合計で100重量部となるように含んでなることを特
徴とする。
は、ポルトランドセメント36〜80重量部、シリカフ
ューム1〜5重量部及び石灰石微粉末15〜60重量部
を合計で100重量部となるように含んでなることを特
徴とする。
【0020】本発明のセメント組成物は、ポルトランド
セメントの割合が36〜80重量部と比較的少ないた
め、水和発熱量を低減してひび割れの発生を防止するこ
とができる。
セメントの割合が36〜80重量部と比較的少ないた
め、水和発熱量を低減してひび割れの発生を防止するこ
とができる。
【0021】また、粘性低下作用を有するシリカフュー
ムの割合が1〜5重量部と少ないため、粘性が過度に小
さくなることはなく、スランプフロー値を大きくした場
合の材料の分離抵抗性が改善されている。
ムの割合が1〜5重量部と少ないため、粘性が過度に小
さくなることはなく、スランプフロー値を大きくした場
合の材料の分離抵抗性が改善されている。
【0022】本発明において、石灰石微粉末としては、
比表面積2500cm2 /g〜12000cm2 /gの
ものが好ましく、このような石灰石微粉末であれば、シ
リカフューム添加セメントの流動性向上効果及び混練性
向上効果がより一層顕著に発現される。
比表面積2500cm2 /g〜12000cm2 /gの
ものが好ましく、このような石灰石微粉末であれば、シ
リカフューム添加セメントの流動性向上効果及び混練性
向上効果がより一層顕著に発現される。
【0023】また、本発明のセメント組成物はポルトラ
ンドセメントとシリカフュームと石灰石微粉末の合計1
00重量部に対して、更に増粘剤として水溶性高分子粉
体を0.01〜0.4重量部含有していても良く、これ
により、より一層材料の分離抵抗性を高めることができ
る。
ンドセメントとシリカフュームと石灰石微粉末の合計1
00重量部に対して、更に増粘剤として水溶性高分子粉
体を0.01〜0.4重量部含有していても良く、これ
により、より一層材料の分離抵抗性を高めることができ
る。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を詳細
に説明する。
に説明する。
【0025】本発明において、ポルトランドセメントと
しては、普通ポルトランドセメント、早強ポルトランド
セメント、中庸熱ポルトランドセメントなどを用いるこ
とができる。
しては、普通ポルトランドセメント、早強ポルトランド
セメント、中庸熱ポルトランドセメントなどを用いるこ
とができる。
【0026】また、石灰石微粉末としては、比表面積2
500〜12000cm2 /gのものが好ましい。
500〜12000cm2 /gのものが好ましい。
【0027】本発明のセメント組成物を製造するには、
次のような方法を採用するのが好適である。
次のような方法を採用するのが好適である。
【0028】(a) セメントクリンカ等を粉砕仕上げ
するミルに粉体状又は顆粒状のシリカフュームを投入
し、セメントクリンカ等の粉砕と同時に、シリカフュー
ムを分散させ、ついでミルによる粉砕仕上げ後に、石灰
石微粉末を添加する。 (b) 仕上げミルで粉砕仕上げしたポルトランドセメ
ントに、粉体状または顆粒状のシリカフュームと、石灰
石微粉末を混合器を用いて混合する。 (c) セメントクリンカ等を粉砕仕上げするミルに粉
体状または顆粒状のシリカフュームおよび石灰石砕石を
投入し、セメントクリンカ等の粉砕と同時に、シリカフ
ュームの分散および石灰石の粉砕調整を行う。 (d) セメントクリンカ等を粉砕仕上げするミルに石
灰石砕石を投入し、セメントクリンカ等の粉砕と同時に
石灰石の粉砕調整を行い、ついで仕上げミルでの粉砕調
整後に、シリカフュームを混合器を用いて混合する。
するミルに粉体状又は顆粒状のシリカフュームを投入
し、セメントクリンカ等の粉砕と同時に、シリカフュー
ムを分散させ、ついでミルによる粉砕仕上げ後に、石灰
石微粉末を添加する。 (b) 仕上げミルで粉砕仕上げしたポルトランドセメ
ントに、粉体状または顆粒状のシリカフュームと、石灰
石微粉末を混合器を用いて混合する。 (c) セメントクリンカ等を粉砕仕上げするミルに粉
体状または顆粒状のシリカフュームおよび石灰石砕石を
投入し、セメントクリンカ等の粉砕と同時に、シリカフ
ュームの分散および石灰石の粉砕調整を行う。 (d) セメントクリンカ等を粉砕仕上げするミルに石
灰石砕石を投入し、セメントクリンカ等の粉砕と同時に
石灰石の粉砕調整を行い、ついで仕上げミルでの粉砕調
整後に、シリカフュームを混合器を用いて混合する。
【0029】本発明のセメント組成物において、ポルト
ランドセメントの配合量が36重量部よりも少ないと高
強度発現性に劣るものとなり、80重量部よりも多いと
シリカフュームおよび石灰石微粉末の割合が少なくなる
がため、本発明の特徴である高強度、高流動で混練性が
良好でかつ大きな凝結遅延がないセメント組成物が得ら
れず、また、セメント配合量が多いことから水和発熱量
が多くなって、ひび割れの問題が生じる。ポルトランド
セメントの特に好適な配合量は40〜70重量部であ
る。
ランドセメントの配合量が36重量部よりも少ないと高
強度発現性に劣るものとなり、80重量部よりも多いと
シリカフュームおよび石灰石微粉末の割合が少なくなる
がため、本発明の特徴である高強度、高流動で混練性が
良好でかつ大きな凝結遅延がないセメント組成物が得ら
れず、また、セメント配合量が多いことから水和発熱量
が多くなって、ひび割れの問題が生じる。ポルトランド
セメントの特に好適な配合量は40〜70重量部であ
る。
【0030】シリカフュームが1重量部よりも少ない
と、シリカフュームによる強度および流動性向上効果が
得られず、5重量部より多いと、粘性が小さくなって、
材料の分離抵抗性が損なわれる。シリカフュームの特に
好適な配合量は2〜4重量部である。
と、シリカフュームによる強度および流動性向上効果が
得られず、5重量部より多いと、粘性が小さくなって、
材料の分離抵抗性が損なわれる。シリカフュームの特に
好適な配合量は2〜4重量部である。
【0031】石灰石微粉末の配合量が15重量部よりも
少ないと、材料の分離抵抗性に優れ、高強度、高流動性
で混練性が良好でかつ大きな凝結遅延がないセメント組
成物が得られない。石灰石微粉末が60重量部よりも多
いと、強度発現性に劣るものとなる。石灰石微粉末の特
に好適な配合量は20〜50重量部である。
少ないと、材料の分離抵抗性に優れ、高強度、高流動性
で混練性が良好でかつ大きな凝結遅延がないセメント組
成物が得られない。石灰石微粉末が60重量部よりも多
いと、強度発現性に劣るものとなる。石灰石微粉末の特
に好適な配合量は20〜50重量部である。
【0032】本発明においてはまた、ポルトランドセメ
ント、シリカフューム及び石灰石微粉末の合計100重
量部に対して増粘剤として水溶性高分子粉体を0.01
〜0.4重量部添加しても良く、これにより粘性を高め
て、より一層材料の分離抵抗性を改善することができ
る。この場合、水溶性高分子粉体の添加量が0.01重
量部未満では添加効果が得られず、0.4重量部を超え
ると粘性が高くなりすぎ好ましくない。この水溶性高分
子粉体としては、一般的なコンクリート用増粘剤として
用いられている。アクリル系又はセルロース系粉体を用
いることができる。
ント、シリカフューム及び石灰石微粉末の合計100重
量部に対して増粘剤として水溶性高分子粉体を0.01
〜0.4重量部添加しても良く、これにより粘性を高め
て、より一層材料の分離抵抗性を改善することができ
る。この場合、水溶性高分子粉体の添加量が0.01重
量部未満では添加効果が得られず、0.4重量部を超え
ると粘性が高くなりすぎ好ましくない。この水溶性高分
子粉体としては、一般的なコンクリート用増粘剤として
用いられている。アクリル系又はセルロース系粉体を用
いることができる。
【0033】
【実施例】以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をよ
り具体的に説明する。なお、以下の実施例及び比較例で
用いた材料は次の通りである。
り具体的に説明する。なお、以下の実施例及び比較例で
用いた材料は次の通りである。
【0034】N:普通ポルトランドセメント 密度
3.16g/cm3 ,比表面積 3250cm2 /g H:早強ポルトランドセメント 密度 3.14g/c
m3 ,比表面積 4400cm2 /g SF:シリカフューム 比重2.3,BET比表面積
20m2 /g Lf:石灰石微粉末 比重2.7,比表面積 5500
cm2 /g 細骨材:木更津産山砂 表乾比重2.63,吸水率1.
77% 粗骨材:八王子産砕石 表乾比重2.68,吸水率0.
83%,最大寸法20mm 高性能AE減水剤:ポリカルボン酸系 水溶性高分子粉体:アクリル系 混練水:水道水 実施例1〜7,比較例1,2 表1に示す材料配合にて、W(水)/{ (N又はH)+S
F+Lf} ×100=30%(重量割合),W(単位水
量)=165kg/m3 ,粗骨材量(単位量)=938
kg/m3 ,スランプフロー値=65±5cm,空気量
=2±1%で、強制練りパン型ミキサ(容量50リット
ル)を用いて混練した。混練はモルタル先練りで行い、
モルタル先練り1分、粗骨材投入後、さらに2分の混練
を行った。
3.16g/cm3 ,比表面積 3250cm2 /g H:早強ポルトランドセメント 密度 3.14g/c
m3 ,比表面積 4400cm2 /g SF:シリカフューム 比重2.3,BET比表面積
20m2 /g Lf:石灰石微粉末 比重2.7,比表面積 5500
cm2 /g 細骨材:木更津産山砂 表乾比重2.63,吸水率1.
77% 粗骨材:八王子産砕石 表乾比重2.68,吸水率0.
83%,最大寸法20mm 高性能AE減水剤:ポリカルボン酸系 水溶性高分子粉体:アクリル系 混練水:水道水 実施例1〜7,比較例1,2 表1に示す材料配合にて、W(水)/{ (N又はH)+S
F+Lf} ×100=30%(重量割合),W(単位水
量)=165kg/m3 ,粗骨材量(単位量)=938
kg/m3 ,スランプフロー値=65±5cm,空気量
=2±1%で、強制練りパン型ミキサ(容量50リット
ル)を用いて混練した。混練はモルタル先練りで行い、
モルタル先練り1分、粗骨材投入後、さらに2分の混練
を行った。
【0035】得られたコンクリートについて、次の項目
について評価を行い、結果を表1に示した。
について評価を行い、結果を表1に示した。
【0036】(1)コンクリートの粘性の評価 スランプフロー50cmに達するまでに要する時間T50
で評価した。このT50が大きい程粘性が高く、材料が分
離しにくい。
で評価した。このT50が大きい程粘性が高く、材料が分
離しにくい。
【0037】(2)水和発熱量の評価 直径20cm,高さ20cmの円柱ブロックに成形し、
断熱材(発泡スチロール)で外表面を覆った状態で中心
温度を測定し、最高温度で評価した。この温度が高い
程、水和発熱によりひび割れが生じ易い。
断熱材(発泡スチロール)で外表面を覆った状態で中心
温度を測定し、最高温度で評価した。この温度が高い
程、水和発熱によりひび割れが生じ易い。
【0038】(3)強度の評価 コンクリートの混練後、φ10×20cmの鋼製型枠に
流し込み、軽く木製ハンマーにて型枠をたたき、締固め
を行った。材齢1日において脱型し、以後、試験材齢ま
で20℃の水中にて養生を行った。圧縮強度試験に際
し、載荷面は研磨仕上げを行い、荷重載荷速度は、JI
S A 1108コンクリートの圧縮強度試験方法に従
って行った。
流し込み、軽く木製ハンマーにて型枠をたたき、締固め
を行った。材齢1日において脱型し、以後、試験材齢ま
で20℃の水中にて養生を行った。圧縮強度試験に際
し、載荷面は研磨仕上げを行い、荷重載荷速度は、JI
S A 1108コンクリートの圧縮強度試験方法に従
って行った。
【0039】
【表1】
【0040】
【発明の効果】以上の通り、本発明のセメント組成物に
よると、ポルトランドセメント、シリカフューム及び石
灰石微粉末を含む高強度・高流動性コンクリートにおい
て、水和発熱量のより一層の低減と高スランプフロー値
における材料の分離抵抗性の改善が図れ、工業的に有利
に高品質・高強度・高流動性コンクリートを製造でき
る。
よると、ポルトランドセメント、シリカフューム及び石
灰石微粉末を含む高強度・高流動性コンクリートにおい
て、水和発熱量のより一層の低減と高スランプフロー値
における材料の分離抵抗性の改善が図れ、工業的に有利
に高品質・高強度・高流動性コンクリートを製造でき
る。
【0041】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C04B 103:32
Claims (2)
- 【請求項1】 ポルトランドセメント36〜80重量
部、シリカフューム1〜5重量部及び石灰石微粉末15
〜60重量部を合計で100重量部となるように含んで
なるセメント組成物。 - 【請求項2】 請求項1において、更に水溶性高分子粉
体0.01〜0.4重量部を含有することを特徴とする
セメント組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30871197A JPH11147750A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | セメント組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30871197A JPH11147750A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | セメント組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11147750A true JPH11147750A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17984365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30871197A Pending JPH11147750A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | セメント組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11147750A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000128616A (ja) * | 1998-10-16 | 2000-05-09 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | セメント組成物の製造方法 |
| JP2002160959A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-06-04 | Denki Kagaku Kogyo Kk | セメント組成物 |
| WO2003043947A3 (en) * | 2001-11-23 | 2003-11-27 | Italcementi Spa | High performance concretes that do not contain additions with latent hydraulic activity |
| JP2004115315A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Taiheiyo Cement Corp | 高流動コンクリート |
| JP2004123414A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Taiheiyo Cement Corp | プレストレスト水硬性硬化体 |
| JP2004155623A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Taiheiyo Cement Corp | プレストレストコンクリート |
| JP2004168577A (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-17 | Taiheiyo Cement Corp | 耐爆裂性高強度セメント質硬化体の製造方法 |
| JP2004224633A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Taiheiyo Cement Corp | プレストレストコンクリート舗装版 |
| JP2004224639A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Taiheiyo Cement Corp | 版部材 |
| JP2006182645A (ja) * | 2006-03-08 | 2006-07-13 | Taiheiyo Cement Corp | 結合材 |
| WO2010136744A1 (en) * | 2009-05-29 | 2010-12-02 | Marshalls Mono Limited | Concrete compositions |
| JP2015189621A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 太平洋セメント株式会社 | 高強度セメント質硬化体の製造方法 |
| JP2020093951A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 鹿島建設株式会社 | セメント組成物、コンクリート、コンクリート硬化体、及びコンクリート構造物 |
| CN113929331A (zh) * | 2021-11-25 | 2022-01-14 | 广西中建西部建设有限公司 | 一种改性石灰石粉、胶凝材料及制备方法 |
| CN114044635A (zh) * | 2021-11-15 | 2022-02-15 | 中建西部建设湖南有限公司 | 一种复合水泥、水泥预制件及其制备方法与应用 |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP30871197A patent/JPH11147750A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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