JPH11148239A - 集合住宅の構造 - Google Patents

集合住宅の構造

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JPH11148239A
JPH11148239A JP33085997A JP33085997A JPH11148239A JP H11148239 A JPH11148239 A JP H11148239A JP 33085997 A JP33085997 A JP 33085997A JP 33085997 A JP33085997 A JP 33085997A JP H11148239 A JPH11148239 A JP H11148239A
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JP
Japan
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floor
dwelling unit
unit
living
dwelling
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JP33085997A
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Inventor
Ryoichi Misawa
亮一 三沢
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Architects & Associates kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】上下階2層に亙った形の住戸において、便利で
かつ変化に富んだ住戸レイアウトを実現する。 【解決手段】上の階に配設された住戸上部51A、下の
階に配設された住戸下部52A及び、これら住戸上部5
1Aと住戸下部52Aを接続する形で設置された階段ユ
ニット16Aを有した住戸50Aを1つ以上設け、この
住戸50Aに、住戸上部51Aの床レベルLV1より低
く、住戸下部52Aの床レベルLV10より高い床レベ
ルLV100をもつ形で第1中間階居住部22を配設
し、階段ユニット16Aは住戸上部51Aと住戸下部5
2Aの間の位置に踊り場16aを第1中間階居住部22
と接続した形で有して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下階2層に亙っ
た形で1戸が形成された住戸をもつマンション等の集合
住宅の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メゾネット式の住戸のように、上
下階2層に亙った形で1戸が形成された住戸をもつマン
ション等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような上下階2層
に亙った形の住戸において、例えば上下階2層に亙って
形成されている点を利用して、より便利でかつ変化に富
んだ住戸レイアウトが望まれている。
【0004】そこで本発明は上記事情に鑑み、上下階2
層に亙った形の住戸において、便利でかつ変化に富んだ
住戸レイアウトを実現することのできる集合住宅の構造
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち本発明のうち第1の
発明は、スラブ(5、64)を複数層状に有し、上下に
隣接する前記スラブ(5、64)間にフロア空間(6)
をそれぞれ形成した集合住宅(1)において、前記フロ
ア空間(6)のうち1つのフロア空間(6)に配設され
た上層居住部(51A、51B、56A、56B、56
C、56D、66)、該フロア空間(6)の下にスラブ
(5、64)を介して隣接する別のフロア空間(6)に
配設された下層居住部(52A、52B、57A、57
B、57C、57D、65)及び、前記上層居住部(5
1A、51B、56A、56B、56C、56D、6
6)と前記下層居住部(52A、52B、57A、57
B、57C、57D、65)を接続する形で設置された
昇降階段(16A、16B、58A、58B、58C、
58D、67)を有した複層型住戸(50A、50B、
55A、55B、55C、55D、63)を1つ以上設
け、前記複層型住戸(50A、50B、55A、55
B、55C、55D、63)に、該複層型住戸(50
A、50B、55A、55B、55C、55D、63)
の前記上層居住部(51A、51B、56A、56B、
56C、56D、66)の床レベル(LV1、LV2)
より低く、該複層型住戸(50A、50B、55A、5
5B、55C、55D、63)の前記下層居住部(52
A、52B、57A、57B、57C、57D、65)
の床レベル(LV10、LV20)より高い床レベル
(LV100、LV200)をもつ形で中間階居住部
(22、23、59A、59B、59C、59D、6
9)を配設し、前記昇降階段(16A、16B、58
A、58B、58C、58D、67)は、該昇降階段
(16A、16B、58A、58B、58C、58D、
67)が接続する前記上層居住部(51A、51B、5
6A、56B、56C、56D、66)と前記下層居住
部(52A、52B、57A、57B、57C、57
D、65)の間の位置に中間階接続部(16a、16
b、67a)を前記中間階居住部(22、23、59
A、59B、59C、59D、69)と接続した形で有
して構成される。
【0006】また本発明のうち第2の発明は、第1の発
明による集合住宅の構造において、前記複層型住戸(5
0A、50B、55A、55B、55C、55D)のう
ち第1の複層型住戸(50A、50B、55A、55
B、55C、55D)の上層居住部(51A、51B、
56A、56B、56C、56D)の下には、他の複層
型住戸(50A、50B、55A、55B、55C、5
5D)の下層居住部(52A、52B、57A、57
B、57C、57D)がスラブ(5)を介して上下に隣
接配置されており、前記第1の複層型住戸(50A、5
0B、55A、55B、55C、55D)の下層居住部
(52A、52B、57A、57B、57C、57D)
の上には、他の複層型住戸(50A、50B、55A、
55B、55C、55D)の上層居住部(51A、51
B、56A、56B、56C、56D)が前記スラブ
(5)を介して上下に隣接配置されている。
【0007】また本発明のうち第3の発明は、第2の発
明による集合住宅の構造において、前記第1の複層型住
戸(50A、50B)の上層居住部(51A、51B)
の下に隣接配置された前記下層居住部(52A、52
B)及び、前記第1の複層型住戸(50A、50B)の
下層居住部(52A、52B)の上に隣接配置された前
記上層居住部(51A、51B)は第2の複層型住戸
(50A、50B)を構成しており、前記第1の複層型
住戸(50A、50B)の中間階居住部(22、23)
及び前記第2の複層型住戸(50A、50B)の中間階
居住部(22、23)のうち少なくとも一方の中間階居
住部(22、23)を、前記第1の複層型住戸(50
A、50B)の昇降階段(16A、16B)及び前記第
2の複層型住戸(50A、50B)の昇降階段(16
A、16B)の間に配置した。
【0008】また本発明のうち第4の発明は、第1の発
明による集合住宅の構造において、前記複層型住戸(5
0A、50B、55A、55B、55C、55D、6
3)の上方に、該複層型住戸(50A、50B、55
A、55B、55C、55D、63)の中間階居住部
(22、23、59A、59B、59C、59D、6
9)に対して上下に隣接した形でライトコート(33)
を設け、前記中間階居住部(22、23、59A、59
B、59C、59D、69)の天井部(22a、23
a)に採光窓(25)を、前記ライトコート(33)か
ら採光自在な形で設けた。
【0009】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき説明する。図1は、本発明による集合住宅の構造の
一例が適用されたマンションを示した模式側断面図、図
2は、図1に示すマンションのうち地下1階部分の模式
平断面図、図3は、図1に示すマンションのうち地上1
階部分の模式平断面図、図4は、地下1階及び地上1階
に亙って設けられた住戸の1つを示した平断面図、図5
は、地下1階及び地上1階に亙って設けられた住戸の別
の1つを示した平断面図、図6は、地上2階に設けられ
た住戸の1つを示した平断面図、図7は、コア空間を模
式的に示した斜視図、図8は、別のタイプのマンション
において、住戸のコア空間を模式的に示した斜視図、図
9は、別のタイプのマンションにおいて、地上1階部分
を示した模式平断面図、図10は、別のタイプのマンシ
ョンにおいて、地上1階部分を示した模式平断面図であ
る。
【0011】マンション1は、図1に示すように地盤2
に基礎3a等を介して構築された建築物本体3を有して
おり、建築物本体3は複数の柱及び梁(本実施例の各図
面では簡単のため柱及び梁を明確には図示していない)
に支持された水平なスラブ5を複数層状に有している。
上下に隣接するスラブ5、5の間にはフロア空間6がそ
れぞれ形成されており、本実施例では図1に示すように
フロア空間6は4層形成されている。最下層のフロア空
間6は地表レベルGLのすぐ下側、即ち地下に配置され
た地下1階となっており、このマンション1は地下1階
及び地上1階、2階、3階を有している。なお、建築物
本体3の地下1階の梁間方向側方、即ち図1及び図2の
矢印A、B方向における側方には、該地下1階のフロア
空間6と矢印A、B方向に隣接した形で、地盤2を適宜
掘削してできたドライエリア70、71が設けられてい
る。
【0012】各フロア空間6は、桁行き方向である図2
及び図3の矢印C、D方向に伸延した形になっており、
各フロア空間6には、図の矢印A、B方向に伸延した複
数の仕切壁9等により仕切られた形で、複数の区画BL
が矢印C、D方向に1列に並んで形成されている。な
お、地下1階から地上3階を通して、各フロア空間6の
区画BLは上下に整合対応して配置されている(即ち、
図2及び図3は地下1階及び地上1階を示したものであ
るが、各フロア空間6における仕切壁9及び区画BLの
配置は、地上2階、3階の場合も同様である。)。複数
のフロア空間6のうち、地上2階以上(従って本実施例
では地上2階、3階)の各フロア空間6では、図1及び
図6に示すように、該フロア空間6の各区画BLに対応
して住戸10が1つずつ設けられており、各住戸10
は、フロア空間6内の部位である屋内居住部11(図6
に示すように、居室、台所、トイレ、洗面所、浴室等を
含む。)と、該屋内居住部11の側方に張出した部位で
ある、図の矢印A方向及び矢印B方向に面したバルコニ
10a、10bを有している。
【0013】一方、複数のフロア空間6のうち、地上1
階と地下1階のフロア空間6、6においては、図1乃至
図3に示すようにこれら2つのフロア空間6、6間で上
下に対応配置された2つの区画BL、BLが1つの上下
住戸設置区画NBとなっている。つまり、地上1階と地
下1階のフロア空間6、6には、これらフロア空間6、
6に上下に亙って形成された、複数の上下住戸設置区画
NBが矢印A、B方向に1列に並んで配置されているこ
とになる。そして、各上下住戸設置区画NBには住戸5
0A、50Bが、図1に示すようにこれら住戸50A、
50Bが斜め上下方向に互いに交差した形でそれぞれ設
けられている。具体的には、各上下住戸設置区画NBの
上側の各区画BLは、図1及び図3又は図4、図5(な
お、図4では住戸50B全体の平面図となっているため
紙面右側に地上1階部分が、紙面左側に地下1階部分が
示されており、図5では住戸50A全体の平面図となっ
ているため紙面右側に地下1階部分が、紙面左側に地上
1階部分が示されている。)に示すように仕切壁13等
により、矢印A側の第1区画B1と矢印B側の第2区画
B2とに仕切られており、第1区画B1には住戸50A
の一部である住戸上部51Aが、第2区画B2には住戸
50Bの一部である住戸上部51Bがそれぞれ互いに隣
接して配設されている。なお、各住戸上部51Aは図の
矢印A方向に面した形のバルコニ51aを有しており
(住戸上部51Aのうちバルコニ51a以外は屋内居住
部分である。)、また各住戸上部51Bは図の矢印B方
向に面した形のバルコニ51bを有している(住戸上部
51Bのうちバルコニ51b以外は屋内居住部分であ
る。)。
【0014】また各上下住戸設置区画NBの下側の各区
画BLは、図1及び図2又は図4、図5に示すように、
仕切壁13により、矢印A側の第3区画B3と矢印B側
の第4区画B4とに仕切られており、第3区画B3には
住戸50Bの一部である住戸下部52Bが、第4区画B
4には住戸50Aの一部である住戸下部52Aがそれぞ
れ互いに隣接した形で設置されている。なお、各住戸下
部52Aは、前記ドライエリア71のスペースを利用し
た形で、図の矢印B方向に面した形で形成されたテラス
52aを有しており(住戸下部52Aのうちテラス52
a以外は屋内居住部分である。)、また各住戸下部52
Bは、前記ドライエリア70のスペースを利用した形
で、図の矢印A方向に面した形で形成された該テラス5
2bを有している(住戸下部52Bのうちテラス52b
以外は屋内居住部分である。)。
【0015】また建築物本体3の各上下住戸設置区画N
Bの位置には、図1乃至図5又は図7に示すように、上
下に隣接するのフロア空間6、6を連通し、従ってこれ
らフロア空間6、6の間のスラブ5を貫通する形でコア
空間15が形成されており、各上下住戸設置区画NBの
住戸上部51A、51Bは、仕切壁13だけでなく前記
コア空間15をも介した形で仕切られ、各上下住戸設置
区画NBの住戸下部52A、52Bも、仕切壁13だけ
でなく該コア空間15をも介した形で仕切られている。
各上下住戸設置区画NBでは、コア空間15に、住戸上
部51Aと住戸下部52Aとを接続する形で階段ユニッ
ト16Aが、また住戸上部51Bと住戸下部52Bとを
接続する形で階段ユニット16Bが設置されている(な
お図1乃至図3では階段ユニット16A、16Bは簡単
のため矢印として示している。)。これら階段ユニット
16A、16Bは図4、図5、図7に示すように上から
見た形状が矢印A、B方向に伸延した形になっており、
また、図4、図5、図7に示すように階段ユニット16
Aが矢印C側、階段ユニット16Bが矢印D側に配置さ
れているコア空間15があると共に、図2及び図3に示
すように階段ユニット16Aが矢印D側、階段ユニット
16Bが矢印C側に配置されているものもある。またコ
ア空間15のうち、階段ユニット16A、16Bに挾ま
れた位置には、図7等に示すように第1中間階居住部2
2及び第2中間階居住部23が配設されており、第1中
間階居住部22及び第2中間階居住部23はこれら居住
部22、23の床を構成している水平な床板20を有し
ている。なお、第1中間階居住部22及び第2中間階居
住部23の床レベルは同一の床レベルLV100(即ち
床板20のレベル)であり、同一の上下住戸設置区画N
Bにおいて、前記床レベルLV100は、住戸上部51
A、51Bの床レベルLV1(地上1階の床レベル)よ
りも低く、住戸下部52A、52Bの床レベルLV10
(地下1階の床レベル)よりも高くなっている。床板2
0上には矢印A、B方向に直角な仕切板21が設けられ
ており、この仕切板21によって上述した第1中間階居
住部22及び第2中間階居住部23が互いに仕切られて
いる。なお、第1中間階居住部22は矢印A側、即ち住
戸上部51A寄りに、第2中間階居住部23は矢印B
側、即ち住戸上部51B寄りにそれぞれ配置されてい
る。階段ユニット16A、16Bは、それぞれ踊り場1
6a、16bを有しており、踊り場16a、16bの高
さレベルは上述した床板20の床レベルLV100と一
致している。そして、踊り場16aと第1中間階居住部
22及び、踊り場16bと第2中間階居住部23とは、
矢印C、D方向に通行自在に隣接接続している。なお、
コア空間15のうち、第1中間階居住部22の下方(即
ち床板20の下方)には、住戸下部52Bから物品等を
出し入れ自在な納戸30Bが配設されており、第2中間
階居住部23の下方(即ち床板20の下方)には、住戸
下部52Aから物品等を出し入れ自在な納戸30Aが配
設されている。
【0016】ところで地上2階及び3階では、図6及び
図7に示すように、前記各コア空間15の略真上に相当
する部位に1つずつ配置された形で、従って前記第1及
び第2中間階居住部22、23に対して上下に隣接配置
された形で複数のライトコート33が、地上1階と2階
の間のスラブ5を底部33aとし、建築物本体3の屋上
まで吹き抜けた形で設けられている。そして、各ライト
コート33の下に隣接する第1及び第2中間階居住部2
2、23の天井部22a、23a(この場合には地上1
階と2階の間のスラブ5となる)にはガラス等の透明部
材が設置された天窓25、25が設けられている。つま
り、建築物本体3の屋上側外部から各ライトコート33
に採り入れた太陽光は、該ライトコート33の底部33
a、従って第1及び第2中間階居住部22、23の天井
部22a、23aにあるの各天窓25を介して、これら
第1及び第2中間階居住部22、23内に採り入れられ
るようになっている。即ち、本実施例の第1及び第2中
間階居住部22、23は、天窓25、25を介して採光
可能な居室となっている。
【0017】以上のように各上下住戸設置区画NBにお
いて、住戸50Aは、住戸上部51A、住戸下部52A
及び、コア空間15に配置された階段ユニット16A、
第1中間階居住部22、納戸30A等によって構成され
ており、住戸50Bは、住戸上部51B、住戸下部52
B及び、コア空間15に配置された階段ユニット16
B、第2中間階居住部23、納戸30B等によって構成
されている。また、このマンション1において、特に地
下1階と地上1階の間では、各コア空間15に階段ユニ
ット16A、16B等を設置することにより、これら上
下層間での平面計画の対応一致が実現している。更に、
地上2階、3階のうち、各コア空間15の上方に対応す
る部分はライトコート33となっており、これによって
地下1階と地上1階及び地上2階、3階に亙る全ての階
間での平面計画の対応一致が実現している。これにより
特に水廻り設備(即ち台所、トイレ、浴室など)等の配
管処理が容易になると共に、上下階間での騒音の問題も
極力解消できる。
【0018】一方、建築物本体3の矢印B側寄りの部位
には、図2乃至図6に示すように地下1階から地上3階
の間の複数のフロア空間6に亙って、これら複数のフロ
ア空間6の相互間で昇降往来することのできる共用階段
ユニット40が複数設置されており、各共用階段ユニッ
ト40は、同一のフロア空間6内の矢印C、D方向に隣
接する2つの区画BL、BLに対して1つずつ対応した
形で配置されている。地上2階及び3階の各住戸10の
玄関12は、対応する各共用階段ユニット40の付近に
配置されており、地下1階及び地上1階に亙って形成さ
れている住戸50Aの玄関60Aは、地下1階部分の住
戸下部52Aにおける対応する各共用階段ユニット40
の付近に配置されており、住戸50Bの玄関60Bは、
地上1階部分の住戸上部51Bにおける対応する各共用
階段ユニット40の付近に配置されている(なお、本実
施例ではバッテリー型のマンションを説明しているが、
勿論、その他のタイプのものでも構わない。例えば、各
フロア空間6に、同一階の玄関12、60A、60Bに
隣接する共用外廊下等を設置し、これら複数のフロア空
間6の共用外廊下を連絡する形で共用階段ユニットを設
置するようにしてもよい。)。
【0019】マンション1は以上のように構成されてい
るので、各上下住戸設置区画NBでは、上下2層(即ち
地上1階と地下1階)間を接続する階段ユニット16
A、16Bを設置した形で上下2層に亙って形成された
コア空間15を利用して、地上1階と地下1階の中間階
となる第1及び第2中間階居住部22、23を配設して
いる。これにより各住戸50A、50Bには地下1階部
分と地上1階部分だけでなく、中間階部分が加わるので
変化に富んだ住戸レイアウトが実現されている。特に、
第1及び第2中間階居住部22、23では床レベルLV
100を地上1階の床レベルLV1の位置より低くし、
天井部22a、23aの位置を地上1階の天井(即ち地
上1階と地上2階の間のスラブ5)の位置と略同じくす
ることができ、通常の部屋よりも床・天井間の高さが高
い部屋となり、より一層変化に富んだ住戸となる。ま
た、第1及び第2中間階居住部22、23は、階段ユニ
ット16A、16Bの踊り場16a、16bから出入り
するようになっているので、地上1階と地下1階の間を
往来するのに比べて、地上1階から或いは地下1階から
の距離が短かくなっており、従って地上1階や地下1階
からの往来がいずれも簡単にできるようになっており便
利である。特に、上下階から人が頻繁に立ち寄るような
部屋、例えばトイレや納戸等として第1及び第2中間階
居住部22、23を使用すると非常に便利である。
【0020】また上述したマンション1では、各上下住
戸設置区画NBにおいて、地上1階と地下1階をともに
住戸のための領域として利用する形で2つの住戸50
A、50Bを設けており、従って地下1階のフロア空間
6を利用し、該地下1階のフロア空間6の分だけ住戸が
多く設けられている。また住戸50A、50Bは、とも
に地下1階の居住部である住戸下部52A、52Bを有
しているだけでなく、地上1階の居住部である住戸上部
51A、51Bをも有しているので(従って、地下階だ
けでなる住戸とはならないので)、これら住戸50A、
50Bでは居住者が閉塞感を極力受けずに済むような極
力良好な居住環境が実現している。また住戸50A、5
0Bは、建築物本体3の矢印A寄りの部分である住戸上
部51A及び住戸下部52Bを有すると共に、建築物本
体3の矢印B寄りの部分である住戸下部52A及び住戸
上部51Bを有するので、各住戸50A、50Bは少な
くとも1箇所は採光や通風を極力良好に行える居住部
(南側等に面した部分)を有している。なおこのマンシ
ョン1では、以上のように1戸あたりの住戸の面積が大
きくなり過ぎない形で、地下1階を利用した、地下1階
と地上1階に亙る住戸を実現している。
【0021】なお上述した実施例では、第1及び第2中
間階居住部22、23の天井部22a、23aに天窓2
5、25が設けられているが、別の実施例としてこのよ
うな天窓25、25がない形で第1及び第2中間階居住
部22、23を設けてもよい。この場合は、天窓25の
上方に設けられていたライトコート33がなくてもよい
ので、地上2階、3階部分では各ライトコート33の代
わりに、各住戸10の一部となる形で居室等を設置して
もよい。
【0022】また上述した実施例では、第1及び第2中
間階居住部22、23の床を形成している床板20は1
枚の板部材であり、従って第1及び第2中間階居住部2
2、23の床レベルは等しい床レベルLV100であっ
た。しかし、第1及び第2中間階居住部22、23の床
を別々の床板により形成し、これら床板を配置する高さ
レベルを互いに異ならせることにより、これら第1及び
第2中間階居住部22、23の床レベルを互いに異なら
せてもよい。
【0023】また上述した実施例では、各上下住戸設置
区画NBに2つの住戸50A、50Bを交差した形で設
けたタイプのマンション1について説明したが、1つの
住戸が2層に亙って形成されたタイプの集合住宅であれ
ば、第1及び第2中間階居住部22、23等の中間階居
住部を設置できる。例えば、図8に示すように、下層部
65の真上にスラブ64を介して上下に隣接した形で上
層部66が配設され、これら上下層部65、66間を接
続する形で階段ユニット67が設けられた、通常のメゾ
ネット型の住戸63の場合には、該階段ユニット67の
側方に、上層部66の床レベルLV2より低く、下層部
65の床レベルLV20より高い床レベルLV200と
なる形で床板68を設置し、該床板68により床を構成
する形で、上下層間に亙った中間階居住部69を配設し
てもよい(該中間階居住部69には、階段ユニット67
の踊り場67aを接続させ、該踊り場67aから出入り
自在にする。)。これによって上述したタイプのマンシ
ョン1と同様に、変化に富み、かつ便利な住戸レイアウ
トが実現される。
【0024】その他にも、1つの住戸が2層に亙って形
成されたタイプの集合住宅であれば中間階居住部を設置
できる。例えば図9に示す別の実施例では、上述したマ
ンション1における各上下住戸設置区画NBで地上1階
の第1区画B1と第2区画B2を仕切っていた仕切壁1
3及び、地下1階の第3区画B3と第4区画B4を仕切
っていた仕切壁13が、矢印C、D方向に直角な仕切壁
13S、13Sに置き代わっている。これにより地上1
階の第1区画B1と第2区画B2及び、地下1階の第3
区画B3と第4区画B4は矢印C、D方向に並んで配置
されている(図9は地上1階のみの図であるが、第1区
画B1の真下には第3区画B3が、第2区画B2の真下
には第4区画B4が配置されている。)。そして各上下
住戸設置区画NBにおいて、上述したマンション1と同
様に、住戸50Aは、第1区画B1に配設された住戸上
部51A及び第4区画B4に配設された住戸下部52A
を含んだ形で構成され、住戸50Bは、第2区画B2に
配設された住戸上部51B及び第3区画B3に配設され
た住戸下部52Bを含んだ形で構成されている。この場
合にはマンション1で説明したコア空間15と略同様の
構成のコア空間15Sが形成されているが、該コア空間
15Sに設置された階段ユニット16A、16Bの方向
と、該コア空間15Sに配設された第1及び第2中間階
居住部22、23の配置方向が矢印C、D方向となって
いる。これによっても上述したタイプのマンション1と
同様に、変化に富み、かつ便利な住戸レイアウトが実現
される。
【0025】また例えば図10に示すように、地上1階
で互いに隣接した区画BL、BLと、これら区画BL、
BLの真下、即ち地下1階の区画BL、BL(但し、図
10では地上1階部分のみ図示)、従って上下で計4つ
の区画BLにより1つの上下住戸設置区画NCを形成す
るタイプのマンションにおいても中間階居住部を設置で
きる。このタイプでは図10に示すように、各上下住戸
設置区画NCの4つの区画BLが、いずれも仕切壁13
によって矢印A側と矢印B側の2区画に分割されてい
る。そして、各上下住戸設置区画NCで地上1階部分の
矢印A側には住戸上部56A、56Bが、地上1階部分
の矢印B側には住戸上部56C、56Dが、1つの区画
BLを住戸上部56A、56Cで分割し、別の1つの区
画BLを住戸上部56B、56Dで分割した形で配設さ
れており、各上下住戸設置区画NCで地下1階部分で
は、住戸上部56A、56B、56C、56Dの真下に
それぞれ住戸下部57A、57B、57C、57Dが配
設されている。即ち、各上下住戸設置区画NCでは、住
戸上部56Aと住戸下部57Dを含む形で住戸55A
が、住戸上部56Bと住戸下部57Cを含む形で住戸5
5Bが、住戸上部56Cと住戸下部57Bを含む形で住
戸55Cが、住戸上部56Dと住戸下部57Aを含む形
で住戸55Dが設けられている。
【0026】更に各上下住戸設置区画NCには上下階に
亙って1つのコア空間15Tが形成されており、該コア
空間15Tには、住戸55A用の、住戸上部56Aと住
戸下部57Dの間を接続する形の階段ユニット58A及
び、住戸55B用の、住戸上部56Bと住戸下部57C
の間を接続する形の階段ユニット58B及び、住戸55
C用の、住戸上部56Cと住戸下部57Bの間を接続す
る形の階段ユニット58C及び、住戸55D用の、住戸
上部56Dと住戸下部57Aの間を接続する形の階段ユ
ニット58Dが設置されている。これら各階段ユニット
58A〜58Dは、図10に示すように上から見た方向
がくの字型になっており、前記コア空間15Tのうちこ
れら階段ユニット58A〜58Dに囲まれた部位に、住
戸55A用の中間階居住部59A、住戸55B用の中間
階居住部59B、住戸55C用の中間階居住部59C、
住戸55D用の中間階居住部59Dが、各階段ユニット
58A〜58Dに、これらの踊り場(図示せず)を介し
て出入り自在に接続された形で配設されている。これら
中間階居住部59A〜59Dは、図10に示すように、
それぞれ各住戸上部56A〜56Dに隣接した形で配置
されている。これによっても上述したタイプのマンショ
ン1と同様に、変化に富み、かつ便利な住戸レイアウト
が実現される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明のうち第1の
発明は、スラブ5、64等のスラブを複数層状に有し、
上下に隣接する前記スラブ間にフロア空間6等のフロア
空間をそれぞれ形成した集合住宅において、前記フロア
空間のうち1つのフロア空間に配設された住戸上部51
A、51B、56A、56B、56C、56D、上層部
66等の上層居住部、該フロア空間の下にスラブを介し
て隣接する別のフロア空間に配設された住戸下部52
A、52B、57A、57B、57C、57D、下層部
65等の下層居住部及び、前記上層居住部と前記下層居
住部を接続する形で設置された階段ユニット16A、1
6B、58A、58B、58C、58D、67等の昇降
階段を有した住戸50A、50B、55A、55B、5
5C、55D、63等の複層型住戸を1つ以上設け、前
記複層型住戸に、該複層型住戸の前記上層居住部の床レ
ベルLV1、LV2等の床レベルより低く、該複層型住
戸の前記下層居住部の床レベルLV10、LV20等の
床レベルより高い床レベルLV100、LV200等の
床レベルをもつ形で第1中間階居住部22、第2中間階
居住部23、中間階居住部59A、59B、59C、5
9D、69等の中間階居住部を配設し、前記昇降階段
は、該昇降階段が接続する前記上層居住部と前記下層居
住部の間の位置に踊り場16a、16b、67a等の中
間階接続部を前記中間階居住部と接続した形で有して構
成されるので、各複層型住戸(この場合には本実施例の
図8で示すような通常のメゾネット型住戸でもよいし、
その他の図で示すような交差型の複層住戸でもよい。)
には上層居住部と下層居住部だけでなく、これら上下層
居住部の中間の階に位置した中間階居住部が加わるので
変化に富んだ住戸レイアウトが実現される。また、中間
階居住部ではその床レベルを上層居住部の床レベルより
低くしており、天井部22a、23aの位置は上層居住
部の天井部の位置と略同じくすることができ、上下層居
住部の部屋よりも床・天井間の高さが高い部屋となり、
このような特徴を活かして様々な用途に使用できるの
で、より一層変化に富み、かつ便利な住戸レイアウトが
実現される。また、中間階居住部は、昇降階段の途中で
ある中間階接続部から出入りするようになっているの
で、上層居住部と下層居住部の間を往来するのに比べ
て、上層居住部から或いは下層居住部からの距離が短か
くなっており、従って上層居住部や下層居住部からの往
来がいずれも簡単にできるようになっており便利であ
る。
【0028】また本発明のうち第2の発明は、第1の発
明による集合住宅の構造において、前記複層型住戸のう
ち第1の複層型住戸の上層居住部の下には、他の複層型
住戸の下層居住部がスラブを介して上下に隣接配置され
ており、前記第1の複層型住戸の下層居住部の上には、
他の複層型住戸の上層居住部が前記スラブを介して上下
に隣接配置されているので、第1の複層型住戸の昇降階
段が、上述した他の複層型住戸(なお、第1の複層型住
戸の上層居住部の下に下層居住部が隣接配置されている
他の複層型住戸と、第1の複層型住戸の下層居住部の上
に上層居住部が隣接配置されている他の複層型住戸と
は、同一の複層型住戸であってもよいし、別々の複層型
住戸であってもよい。つまりこの場合には本実施例の図
8以外の図で示すような交差型の複層住戸であればどの
ような住戸でもよい。)の下層居住部又は上層居住部の
近傍に配置されることになるが、第1の複層型住戸の昇
降階段の途中の中間階接続部に接続された形で、従って
該昇降階段の近傍に配置された形で中間階居住部が配置
されている。よって、第1の発明による効果に加えて、
昇降階段からの騒音が中間階居住部によって隔てられる
ことにより、他の複層型住戸の下層居住部又は上層居住
部に響きにくくなっているので、騒音問題を極力抑える
ことができ好都合である。
【0029】また本発明のうち第3の発明は、第2の発
明による集合住宅の構造において、前記第1の複層型住
戸の上層居住部の下に隣接配置された前記下層居住部及
び、前記第1の複層型住戸の下層居住部の上に隣接配置
された前記上層居住部は第2の複層型住戸を構成してお
り、前記第1の複層型住戸の中間階居住部及び前記第2
の複層型住戸の中間階居住部のうち少なくとも一方の中
間階居住部を、前記第1の複層型住戸の昇降階段及び前
記第2の複層型住戸の昇降階段の間に配置したので、第
2の発明による効果に加えて、第1の複層型住戸の昇降
階段及び第2の複層型住戸の昇降階段からの騒音が、こ
れら昇降階段の間に配置された中間階居住部により隔て
られることにより相互に響きにくくなっているので、騒
音問題を極力抑えることができ好都合である(なおこの
場合の複層型住戸は、本実施例の図1乃至図7で示すタ
イプの交差型の複層住戸又は図9で示すタイプの交差型
の複層住戸となっている。)。
【0030】また本発明のうち第4の発明は、第1の発
明による集合住宅の構造において、前記複層型住戸の上
方に、該複層型住戸の中間階居住部に対して上下に隣接
した形でライトコート33等のライトコートを設け、前
記中間階居住部の天井部22a、23a等の天井部に天
窓25等の採光窓を、前記ライトコートから採光自在な
形で設けたので、第1の発明による効果に加えて、中間
階居住部は採光窓を介してライトコートから採光自在な
居住部として使用できるので好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による集合住宅の構造の一例が
適用されたマンションを示した模式側断面図である。
【図2】図2は、図1に示すマンションのうち地下1階
部分の模式平断面図である。
【図3】図3は、図1に示すマンションのうち地上1階
部分の模式平断面図である。
【図4】図4は、地下1階及び地上1階に亙って設けら
れた住戸の1つを示した平断面図である。
【図5】図5は、地下1階及び地上1階に亙って設けら
れた住戸の別の1つを示した平断面図である。
【図6】図6は、地上2階に設けられた住戸の1つを示
した平断面図である。
【図7】図7は、コア空間を模式的に示した斜視図であ
る。
【図8】図8は、別のタイプのマンションにおいて、住
戸のコア空間を模式的に示した斜視図である。
【図9】図9は、別のタイプのマンションにおいて、地
上1階部分を示した模式平断面図である。
【図10】図10は、別のタイプのマンションにおい
て、地上1階部分を示した模式平断面図である。
【符号の説明】
1……集合住宅(マンション) 5……スラブ 6……フロア空間 16A……昇降階段(階段ユニット) 16a……中間階接続部(踊り場) 16B……昇降階段(階段ユニット) 16b……中間階接続部(踊り場) 22……中間階居住部(第1中間階居住部) 22a……天井部 23……中間階居住部(第2中間階居住部) 23a……天井部 33……ライトコート 50A……複層型住戸(住戸) 50B……複層型住戸(住戸) 51A……上層居住部(住戸上部) 51B……上層居住部(住戸上部) 52A……下層居住部(住戸下部) 52B……下層居住部(住戸下部) 55A……複層型住戸(住戸) 55B……複層型住戸(住戸) 55C……複層型住戸(住戸) 55D……複層型住戸(住戸) 56A……上層居住部(住戸上部) 56B……上層居住部(住戸上部) 56C……上層居住部(住戸上部) 56D……上層居住部(住戸上部) 57A……下層居住部(住戸下部) 57B……下層居住部(住戸下部) 57C……下層居住部(住戸下部) 57D……下層居住部(住戸下部) 58A……昇降階段(階段ユニット) 58B……昇降階段(階段ユニット) 58C……昇降階段(階段ユニット) 58D……昇降階段(階段ユニット) 59A……中間階居住部 59B……中間階居住部 59C……中間階居住部 59D……中間階居住部 63……複層型住戸(住戸) 64……スラブ 65……下層居住部(下層部) 66……上層居住部(上層部) 67……昇降階段(階段ユニット) 67a……中間階接続部(踊り場) 69……中間階居住部 LV1……床レベル LV2……床レベル LV10……床レベル LV20……床レベル LV100……床レベル LV200……床レベル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スラブを複数層状に有し、上下に隣接する
    前記スラブ間にフロア空間をそれぞれ形成した集合住宅
    において、 前記フロア空間のうち1つのフロア空間に配設された上
    層居住部、該フロア空間の下にスラブを介して隣接する
    別のフロア空間に配設された下層居住部及び、前記上層
    居住部と前記下層居住部を接続する形で設置された昇降
    階段を有した複層型住戸を1つ以上設け、 前記複層型住戸に、該複層型住戸の前記上層居住部の床
    レベルより低く、該複層型住戸の前記下層居住部の床レ
    ベルより高い床レベルをもつ形で中間階居住部を配設
    し、 前記昇降階段は、該昇降階段が接続する前記上層居住部
    と前記下層居住部の間の位置に中間階接続部を前記中間
    階居住部と接続した形で有して構成した集合住宅の構
    造。
  2. 【請求項2】前記複層型住戸のうち第1の複層型住戸の
    上層居住部の下には、他の複層型住戸の下層居住部がス
    ラブを介して上下に隣接配置されており、 前記第1の複層型住戸の下層居住部の上には、他の複層
    型住戸の上層居住部が前記スラブを介して上下に隣接配
    置されていることを特徴とする請求項1記載の集合住宅
    の構造。
  3. 【請求項3】前記第1の複層型住戸の上層居住部の下に
    隣接配置された前記下層居住部及び、前記第1の複層型
    住戸の下層居住部の上に隣接配置された前記上層居住部
    は第2の複層型住戸を構成しており、 前記第1の複層型住戸の中間階居住部及び前記第2の複
    層型住戸の中間階居住部のうち少なくとも一方の中間階
    居住部を、前記第1の複層型住戸の昇降階段及び前記第
    2の複層型住戸の昇降階段の間に配置したことを特徴と
    する請求項2記載の集合住宅の構造。
  4. 【請求項4】前記複層型住戸の上方に、該複層型住戸の
    中間階居住部に対して上下に隣接した形でライトコート
    を設け、 前記中間階居住部の天井部に採光窓を、前記ライトコー
    トから採光自在な形で設けたことを特徴とする請求項1
    記載の集合住宅の構造。
JP33085997A 1997-11-14 1997-11-14 集合住宅の構造 Pending JPH11148239A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014152517A (ja) * 2013-02-08 2014-08-25 Sumitomo Realty & Development Co Ltd 集合住宅
JP2019073954A (ja) * 2017-10-19 2019-05-16 積水ハウス株式会社 建物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014152517A (ja) * 2013-02-08 2014-08-25 Sumitomo Realty & Development Co Ltd 集合住宅
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