JPH11148745A - 空調装置の制御方法 - Google Patents
空調装置の制御方法Info
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- JPH11148745A JPH11148745A JP9318596A JP31859697A JPH11148745A JP H11148745 A JPH11148745 A JP H11148745A JP 9318596 A JP9318596 A JP 9318596A JP 31859697 A JP31859697 A JP 31859697A JP H11148745 A JPH11148745 A JP H11148745A
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- outdoor unit
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B30/62—Absorption based systems
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷房負荷の変動に速やかに対応した冷熱が室
外機で発生できるようにすると共に、室外機で凝縮する
冷媒が過冷却されないようにする。 【解決手段】 熱交換器2で液化した冷媒を各室内機4
に送って蒸発させ、各室内機4で冷房可能に構成した空
調装置において、温度センサ17が検出するR−134
aの温度が、例えばR−134aが過冷却状態になる懸
念のある_℃以下であるときには、温度センサ17が検
出するR−134aの温度が例えば7℃となるように燃
料調整弁13の開度を調節し、温度センサ17が検出す
るR−134aの温度が、R−134aが過冷却状態に
なる懸念のない_℃より高いときには、圧力センサ15
が検出するR−134aの圧力が、R−134aが7℃
で凝縮するときの平衡圧力7.5Paになるように、燃
料調整弁13の開度を調節するようにした。
外機で発生できるようにすると共に、室外機で凝縮する
冷媒が過冷却されないようにする。 【解決手段】 熱交換器2で液化した冷媒を各室内機4
に送って蒸発させ、各室内機4で冷房可能に構成した空
調装置において、温度センサ17が検出するR−134
aの温度が、例えばR−134aが過冷却状態になる懸
念のある_℃以下であるときには、温度センサ17が検
出するR−134aの温度が例えば7℃となるように燃
料調整弁13の開度を調節し、温度センサ17が検出す
るR−134aの温度が、R−134aが過冷却状態に
なる懸念のない_℃より高いときには、圧力センサ15
が検出するR−134aの圧力が、R−134aが7℃
で凝縮するときの平衡圧力7.5Paになるように、燃
料調整弁13の開度を調節するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空調装置に関するも
のであり、特に詳しくは室外機と、全数もしくは過半数
が室外機より下方に設置された複数の室内機との間で、
気体と液体との二相に相変化可能な冷媒を主に液体と気
体との比重差を利用して循環させ、各室内機において冷
房可能に構成した装置の制御に関するものである。
のであり、特に詳しくは室外機と、全数もしくは過半数
が室外機より下方に設置された複数の室内機との間で、
気体と液体との二相に相変化可能な冷媒を主に液体と気
体との比重差を利用して循環させ、各室内機において冷
房可能に構成した装置の制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、相変化可能な冷媒、すなわち
潜熱を出し入れすることによって液体と気体との間で状
態が変化する冷媒の搬送動力を必要としない空調装置と
して、例えば図1に示されるような装置があるが、この
装置は凝縮器として機能する室外機1を建物の高所位置
に設置し、この室外機1と、これより低い位置にある被
空調室に設置の室内機4の熱交換器5との間を液相管6
と気相管7とで連結し、室外機1で放熱・凝縮した液体
をその自重によって室内機4の熱交換器5に液相管6を
介して供給する一方、室内機4の熱交換器5で温度の高
い室内空気と熱交換して吸熱・蒸発した気体を、冷媒が
凝縮して低圧となっている室外機1に気相管7を介して
還流させることで循環を可能とするものであから、電動
ポンプなどの搬送動力が不要となり、ランニングコスト
が抑制できると云った利点がある。なお、8は流量調整
弁、9は送風機である。
潜熱を出し入れすることによって液体と気体との間で状
態が変化する冷媒の搬送動力を必要としない空調装置と
して、例えば図1に示されるような装置があるが、この
装置は凝縮器として機能する室外機1を建物の高所位置
に設置し、この室外機1と、これより低い位置にある被
空調室に設置の室内機4の熱交換器5との間を液相管6
と気相管7とで連結し、室外機1で放熱・凝縮した液体
をその自重によって室内機4の熱交換器5に液相管6を
介して供給する一方、室内機4の熱交換器5で温度の高
い室内空気と熱交換して吸熱・蒸発した気体を、冷媒が
凝縮して低圧となっている室外機1に気相管7を介して
還流させることで循環を可能とするものであから、電動
ポンプなどの搬送動力が不要となり、ランニングコスト
が抑制できると云った利点がある。なお、8は流量調整
弁、9は送風機である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の空調装置に
あっては、相変化可能な冷媒を冷却して凝縮液化させる
ための室外機における冷熱の発生(量)を、通常は前記
冷媒の温度または圧力の何れかに基づいて制御してい
る。しかし、前記冷熱の発生を温度に基づいて制御した
のでは空調負荷の変動に速やかに対処することができな
いし、圧力に基づいて制御したのでは負荷変動に対する
追従性は向上するが、室外機で前記冷媒が過冷却状態に
なってもこれを検出することができないと云った問題点
があった。
あっては、相変化可能な冷媒を冷却して凝縮液化させる
ための室外機における冷熱の発生(量)を、通常は前記
冷媒の温度または圧力の何れかに基づいて制御してい
る。しかし、前記冷熱の発生を温度に基づいて制御した
のでは空調負荷の変動に速やかに対処することができな
いし、圧力に基づいて制御したのでは負荷変動に対する
追従性は向上するが、室外機で前記冷媒が過冷却状態に
なってもこれを検出することができないと云った問題点
があった。
【0004】特に、油やガスを熱源として運転する吸収
式冷凍の蒸発器で冷熱を生成して、電力消費がピークと
なる夏期の電力消費を抑えるようにした構造の室外機に
おいては、過冷却状態になると吸収式冷凍機の冷媒であ
る水が凍って運転を継続することができなくなるので、
負荷変動に対する冷熱発生の追従性を高めると共に、過
冷却状態に陥らないようにする必要があった。
式冷凍の蒸発器で冷熱を生成して、電力消費がピークと
なる夏期の電力消費を抑えるようにした構造の室外機に
おいては、過冷却状態になると吸収式冷凍機の冷媒であ
る水が凍って運転を継続することができなくなるので、
負荷変動に対する冷熱発生の追従性を高めると共に、過
冷却状態に陥らないようにする必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するため、凝縮器として機能する室外機と、
蒸発器として機能し、全数もしくは過半数が室外機より
下方に設置された複数の室内機との間で、相変化可能な
冷媒を主に液相と気相との比重差を利用して循環させ、
各室内機において冷房可能に構成した空調装置におい
て、前記冷媒を冷却して凝縮させるための室外機におけ
る冷熱発生を、室外機で凝縮して流れる前記冷媒の温度
が所定温度以下のときには前記冷媒の温度に基づき、前
記温度が前記所定温度より高いときには前記冷媒の圧力
に基づいて制御するようにした第1の構成の空調装置の
制御方法と、
課題を解決するため、凝縮器として機能する室外機と、
蒸発器として機能し、全数もしくは過半数が室外機より
下方に設置された複数の室内機との間で、相変化可能な
冷媒を主に液相と気相との比重差を利用して循環させ、
各室内機において冷房可能に構成した空調装置におい
て、前記冷媒を冷却して凝縮させるための室外機におけ
る冷熱発生を、室外機で凝縮して流れる前記冷媒の温度
が所定温度以下のときには前記冷媒の温度に基づき、前
記温度が前記所定温度より高いときには前記冷媒の圧力
に基づいて制御するようにした第1の構成の空調装置の
制御方法と、
【0006】凝縮器として機能する室外機と、蒸発器と
して機能し、全数もしくは過半数が室外機より下方に設
置された複数の室内機との間で、相変化可能な冷媒を主
に液相と気相との比重差を利用して循環させ、各室内機
において冷房可能に構成した空調装置において、前記冷
媒を冷却して凝縮させるための室外機における冷熱発生
を、室外機で凝縮して流れる前記冷媒の圧力から換算し
た飽和温度と、温度計によって計測した前記冷媒の温度
との差が所定値以上のときには前記冷媒の温度に基づ
き、前記差が前記所定値未満のときには前記冷媒の圧力
に基づいて制御するようにした第2の構成の空調装置の
制御方法と、を提供するものである。
して機能し、全数もしくは過半数が室外機より下方に設
置された複数の室内機との間で、相変化可能な冷媒を主
に液相と気相との比重差を利用して循環させ、各室内機
において冷房可能に構成した空調装置において、前記冷
媒を冷却して凝縮させるための室外機における冷熱発生
を、室外機で凝縮して流れる前記冷媒の圧力から換算し
た飽和温度と、温度計によって計測した前記冷媒の温度
との差が所定値以上のときには前記冷媒の温度に基づ
き、前記差が前記所定値未満のときには前記冷媒の圧力
に基づいて制御するようにした第2の構成の空調装置の
制御方法と、を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図1
の空調装置を参照して説明する。なお、理解を容易にす
るため、図1においても前記図2において説明した部分
と同様の機能を有する部分には、同一の符号を付した。
の空調装置を参照して説明する。なお、理解を容易にす
るため、図1においても前記図2において説明した部分
と同様の機能を有する部分には、同一の符号を付した。
【0008】図1は、冷暖房可能に構成した空調装置の
構成例を示したものであり、1は冷熱または温熱を選択
的に発生させることができる、例えば吸収式冷凍機など
からなる室外機であり、建物の例えば屋上にある機械室
などに設置され、例えば蒸発器の内部に配管した熱交換
器2を介して、閉回路3に封入した気体と液体との二相
に相変化が可能な冷媒、例えば低温度でも圧力が低下す
ると容易に蒸発し得る、冷媒のR−134aと熱の授受
を行う。
構成例を示したものであり、1は冷熱または温熱を選択
的に発生させることができる、例えば吸収式冷凍機など
からなる室外機であり、建物の例えば屋上にある機械室
などに設置され、例えば蒸発器の内部に配管した熱交換
器2を介して、閉回路3に封入した気体と液体との二相
に相変化が可能な冷媒、例えば低温度でも圧力が低下す
ると容易に蒸発し得る、冷媒のR−134aと熱の授受
を行う。
【0009】なお、蒸発器に配管した熱交換器2から冷
熱を供給したり、温熱を供給することができる吸収式冷
凍機としては、例えば特開平7−318189号公報な
どに開示されたものが使用できる。
熱を供給したり、温熱を供給することができる吸収式冷
凍機としては、例えば特開平7−318189号公報な
どに開示されたものが使用できる。
【0010】5は、建物の各部屋に設置した室内機4の
熱交換器であり、室外機1の熱交換器2とは、図のよう
に液相管6・気相管7および流量調整弁8によって配管
・接続されて、前記閉回路3を形成している。
熱交換器であり、室外機1の熱交換器2とは、図のよう
に液相管6・気相管7および流量調整弁8によって配管
・接続されて、前記閉回路3を形成している。
【0011】そして、液相管6には、室内機4の熱交換
器5で暖房作用を行って凝縮し、流れ出た液体のR−1
34aを溜めるためのレシーバタンク9と、このタンク
に溜ったR−134aを室外機1に戻すための電動ポン
プ10とを備えた下方経路と、この下方経路と並列な開
閉弁11を備えたバイパス経路となる上方経路とを設け
て、室外機1の熱交換器2と室内機4の熱交換器5と
が、下方経路・上方経路の何れか一方、または両方を介
して連通できるように構成してある。
器5で暖房作用を行って凝縮し、流れ出た液体のR−1
34aを溜めるためのレシーバタンク9と、このタンク
に溜ったR−134aを室外機1に戻すための電動ポン
プ10とを備えた下方経路と、この下方経路と並列な開
閉弁11を備えたバイパス経路となる上方経路とを設け
て、室外機1の熱交換器2と室内機4の熱交換器5と
が、下方経路・上方経路の何れか一方、または両方を介
して連通できるように構成してある。
【0012】また、12は室内空気を熱交換器5に吹き
付けて室内に還流させるための送風機、13は図示しな
い吸収式冷凍機の再生器において吸収液を加熱して冷媒
蒸気を蒸発分離するためのバーナ14に接続した燃料管
に設けた燃料調整弁、15は熱交換器2で凝縮して液相
管6に吐出するR−134aの圧力を検出するための圧
力センサ、16〜19は閉回路3を循環しているR−1
34aの温度を検出するための温度センサであり、温度
センサ16と17は熱交換器2の出入口部に、温度セン
サ18と19は熱交換器5の出口部に、それぞれ設けら
れている。
付けて室内に還流させるための送風機、13は図示しな
い吸収式冷凍機の再生器において吸収液を加熱して冷媒
蒸気を蒸発分離するためのバーナ14に接続した燃料管
に設けた燃料調整弁、15は熱交換器2で凝縮して液相
管6に吐出するR−134aの圧力を検出するための圧
力センサ、16〜19は閉回路3を循環しているR−1
34aの温度を検出するための温度センサであり、温度
センサ16と17は熱交換器2の出入口部に、温度セン
サ18と19は熱交換器5の出口部に、それぞれ設けら
れている。
【0013】また、室外機1と室内機4には、相互に通
信可能な室外制御装置20と室内制御装置21とを設け
てある。そして、室外制御装置20は、電動ポンプ10
の運転と開閉弁11の開閉を制御すると共に、冷房運転
中は温度センサ17が検出するR−134aの温度、す
なわち熱交換器2で冷却作用を受けて凝縮し、液相管6
に吐出するR−134aの温度が所定温度、例えばR−
134aが過冷却状態になる懸念のある0℃以下である
ときには、温度センサ17が検出するR−134aの温
度が例えば7℃となるように燃料調整弁13の開度を調
節し、温度センサ17が検出するR−134aの温度
が、R−134aが過冷却状態になる懸念のない0℃よ
り高いときには、圧力センサ15が検出するR−134
aの圧力、すなわち熱交換器2で凝縮して液相管6に吐
出するR−134aの圧力が、R−134aが7℃で凝
縮するときの平衡圧力7.5Paになるように、燃料調
整弁13の開度を調節する機能を備え、暖房運転中は温
度センサ16が検出するR−134aの温度、すなわち
熱交換器2で加熱作用を受けて蒸発し、気相管6に吐出
するR−134aの温度が所定温度、例えば55℃にな
るように燃料調整弁13の開度を調節する機能を備えて
おり、室内制御装置21は、冷房運転中は温度センサ1
9が検出するR−134aの温度、すなわち熱交換器5
を介して冷房作用を行って蒸発し、温度上昇して気相管
7に吐出するR−134aの温度が所定温度、例えば1
2℃になるように流量調整弁8の開度を調節する機能を
備え、暖房運転中は温度センサ18が検出するR−13
4aの温度、すなわち熱交換器5を介して暖房作用を行
って凝縮し、温度低下して液相管6に吐出するR−13
4aの温度が所定温度、例えば50℃になるように流量
調整弁8の開度を調節する機能を備えている。
信可能な室外制御装置20と室内制御装置21とを設け
てある。そして、室外制御装置20は、電動ポンプ10
の運転と開閉弁11の開閉を制御すると共に、冷房運転
中は温度センサ17が検出するR−134aの温度、す
なわち熱交換器2で冷却作用を受けて凝縮し、液相管6
に吐出するR−134aの温度が所定温度、例えばR−
134aが過冷却状態になる懸念のある0℃以下である
ときには、温度センサ17が検出するR−134aの温
度が例えば7℃となるように燃料調整弁13の開度を調
節し、温度センサ17が検出するR−134aの温度
が、R−134aが過冷却状態になる懸念のない0℃よ
り高いときには、圧力センサ15が検出するR−134
aの圧力、すなわち熱交換器2で凝縮して液相管6に吐
出するR−134aの圧力が、R−134aが7℃で凝
縮するときの平衡圧力7.5Paになるように、燃料調
整弁13の開度を調節する機能を備え、暖房運転中は温
度センサ16が検出するR−134aの温度、すなわち
熱交換器2で加熱作用を受けて蒸発し、気相管6に吐出
するR−134aの温度が所定温度、例えば55℃にな
るように燃料調整弁13の開度を調節する機能を備えて
おり、室内制御装置21は、冷房運転中は温度センサ1
9が検出するR−134aの温度、すなわち熱交換器5
を介して冷房作用を行って蒸発し、温度上昇して気相管
7に吐出するR−134aの温度が所定温度、例えば1
2℃になるように流量調整弁8の開度を調節する機能を
備え、暖房運転中は温度センサ18が検出するR−13
4aの温度、すなわち熱交換器5を介して暖房作用を行
って凝縮し、温度低下して液相管6に吐出するR−13
4aの温度が所定温度、例えば50℃になるように流量
調整弁8の開度を調節する機能を備えている。
【0014】また、室内制御装置21と通信可能で、冷
暖房の指定、運転の開始と停止、送風の強弱選択、温度
設定などが行えるリモコン22を各室内機4に対応して
設置してある。
暖房の指定、運転の開始と停止、送風の強弱選択、温度
設定などが行えるリモコン22を各室内機4に対応して
設置してある。
【0015】そして、室外機1においては、冷房モード
での運転中に燃料調整弁13の開度を大きくし、バーナ
14に供給する燃料を増やして火力を増加すると、図示
しない再生器において吸収液から蒸発分離する冷媒の量
が増加する。この増加した冷媒蒸気が、図示しない凝縮
器で放熱して凝縮し、蒸発器内に設けられた熱交換器2
の周囲に液体で供給され、熱交換器2内を流れるR−1
34aから熱を奪って蒸発するので、熱交換器2内を流
れるR−134aを冷却する機能が強化され、流量が同
じであればその温度低下幅が拡大する。逆に、燃料調整
弁13の開度を小さくしてバーナ14の火力を減じる
と、熱交換器2内を流れるR−134aを冷却する機能
が弱まり、その温度低下幅は縮小する。
での運転中に燃料調整弁13の開度を大きくし、バーナ
14に供給する燃料を増やして火力を増加すると、図示
しない再生器において吸収液から蒸発分離する冷媒の量
が増加する。この増加した冷媒蒸気が、図示しない凝縮
器で放熱して凝縮し、蒸発器内に設けられた熱交換器2
の周囲に液体で供給され、熱交換器2内を流れるR−1
34aから熱を奪って蒸発するので、熱交換器2内を流
れるR−134aを冷却する機能が強化され、流量が同
じであればその温度低下幅が拡大する。逆に、燃料調整
弁13の開度を小さくしてバーナ14の火力を減じる
と、熱交換器2内を流れるR−134aを冷却する機能
が弱まり、その温度低下幅は縮小する。
【0016】一方、暖房モードでの運転中に燃料調整弁
13の開度を大きくし、バーナ14に供給する燃料を増
やして火力を増加すると、図示しない吸収液から蒸発分
離する冷媒の量が増加する。この増加した冷媒蒸気と、
加熱されて冷媒を蒸発分離した吸収液とが、蒸発器内の
熱交換器2の周囲に供給され、熱交換器2内を流れるR
−134aに放熱するので、熱交換器2内を流れるR−
134aを加熱する機能が強化され、流量が同じであれ
ばその温度上昇幅が拡大する。逆に、燃料調整弁13の
開度を小さくしてバーナ14の火力を減じると、熱交換
器2内を流れるR−134aを加熱する機能が弱まり、
その温度上昇幅は縮小する。
13の開度を大きくし、バーナ14に供給する燃料を増
やして火力を増加すると、図示しない吸収液から蒸発分
離する冷媒の量が増加する。この増加した冷媒蒸気と、
加熱されて冷媒を蒸発分離した吸収液とが、蒸発器内の
熱交換器2の周囲に供給され、熱交換器2内を流れるR
−134aに放熱するので、熱交換器2内を流れるR−
134aを加熱する機能が強化され、流量が同じであれ
ばその温度上昇幅が拡大する。逆に、燃料調整弁13の
開度を小さくしてバーナ14の火力を減じると、熱交換
器2内を流れるR−134aを加熱する機能が弱まり、
その温度上昇幅は縮小する。
【0017】一方、各室内機4においては、流量調整弁
8の開度が同じであれば、空調負荷が大きいほど温度セ
ンサ18と19が検出するR−134aの温度差は拡大
し、空調負荷が小さいほど前記温度差は縮小する。
8の開度が同じであれば、空調負荷が大きいほど温度セ
ンサ18と19が検出するR−134aの温度差は拡大
し、空調負荷が小さいほど前記温度差は縮小する。
【0018】次に、閉回路3に封入したR−134aの
循環サイクルを説明すると、冷房運転は室外制御装置2
0が出力する制御信号に基づいて、開閉弁11が開弁
し、電動ポンプ10の運転を停止した状態で行われる。
そして、室外機1では前記のようにして冷熱が発生して
おり、この冷熱によってR−134aが熱交換器2の管
壁を介して冷却されて凝縮し、所定の7℃、7.5Pa
で液相管6に吐出し、開閉弁11・流量調整弁8を介し
て室内機4に供給される。
循環サイクルを説明すると、冷房運転は室外制御装置2
0が出力する制御信号に基づいて、開閉弁11が開弁
し、電動ポンプ10の運転を停止した状態で行われる。
そして、室外機1では前記のようにして冷熱が発生して
おり、この冷熱によってR−134aが熱交換器2の管
壁を介して冷却されて凝縮し、所定の7℃、7.5Pa
で液相管6に吐出し、開閉弁11・流量調整弁8を介し
て室内機4に供給される。
【0019】各室内機4においては、送風機12によっ
て温度の高い室内空気が熱交換器5に強制的に供給され
ているので、室外機1から7℃、7.5Paで供給され
た液体のR−134aは室内空気から熱を奪って蒸発
し、冷房作用を行なう。
て温度の高い室内空気が熱交換器5に強制的に供給され
ているので、室外機1から7℃、7.5Paで供給され
た液体のR−134aは室内空気から熱を奪って蒸発
し、冷房作用を行なう。
【0020】そして、気体となったR−134aは、R
−134aが冷却されて凝縮・液化し、低圧になってい
る室外機1の熱交換器2に気相管7を通って流入すると
云った循環が自然に起こる。
−134aが冷却されて凝縮・液化し、低圧になってい
る室外機1の熱交換器2に気相管7を通って流入すると
云った循環が自然に起こる。
【0021】このR−134aの循環において、ある室
内機4における冷房負荷が増加(または減少)し、その
室内機4の温度センサ19が検出するR−134aの温
度が上昇(または低下)すると、その温度上昇(または
温度低下)が解消するように、その室内制御装置21か
らの制御信号を受けて該当する流量調整弁8の開度が増
加(または減少)し、冷房負荷が増加した室内機4の熱
交換器5に流入するR−134aの量が増加(または減
少)するので、その温度センサ19が検出するR−13
4aの温度上昇(または低下)はその内解消する。
内機4における冷房負荷が増加(または減少)し、その
室内機4の温度センサ19が検出するR−134aの温
度が上昇(または低下)すると、その温度上昇(または
温度低下)が解消するように、その室内制御装置21か
らの制御信号を受けて該当する流量調整弁8の開度が増
加(または減少)し、冷房負荷が増加した室内機4の熱
交換器5に流入するR−134aの量が増加(または減
少)するので、その温度センサ19が検出するR−13
4aの温度上昇(または低下)はその内解消する。
【0022】冷房負荷の変動に起因する室内機4におけ
るR−134aの圧力と温度の変化は、室外機1では圧
力センサ15が検出するR−134aの圧力にいち早く
影響が表れる。すなわち、温度センサ17がR−134
aの温度変化を検出するのは、室内機4で温度が変化し
たR−134aが室外機1に実際に流入して初めて影響
が表れる(R−134aの循環速度に比較すると熱伝導
は無視し得る)が、室内機4におけるR−134aの圧
力変化は伝播によって速やかに室外機1に伝わる。
るR−134aの圧力と温度の変化は、室外機1では圧
力センサ15が検出するR−134aの圧力にいち早く
影響が表れる。すなわち、温度センサ17がR−134
aの温度変化を検出するのは、室内機4で温度が変化し
たR−134aが室外機1に実際に流入して初めて影響
が表れる(R−134aの循環速度に比較すると熱伝導
は無視し得る)が、室内機4におけるR−134aの圧
力変化は伝播によって速やかに室外機1に伝わる。
【0023】そして、本発明においては室外制御装置2
0によって、R−134aが過冷却状態となる懸念がな
い0℃より高い温度を温度センサ17が検出していると
きには、圧力センサ15が検出する応答性に優れたR−
134aの圧力に基づいて燃料調整弁13の開度を制御
し、R−134aが過冷却状態となる懸念がある0℃以
下の温度を温度センサ17が検出しているときには、応
答性には劣るがR−134aが過冷却状態になっても正
確に制御できるように、温度センサ17が検出する温度
が所定の7℃になるように燃料調整弁13の開度が制御
される。
0によって、R−134aが過冷却状態となる懸念がな
い0℃より高い温度を温度センサ17が検出していると
きには、圧力センサ15が検出する応答性に優れたR−
134aの圧力に基づいて燃料調整弁13の開度を制御
し、R−134aが過冷却状態となる懸念がある0℃以
下の温度を温度センサ17が検出しているときには、応
答性には劣るがR−134aが過冷却状態になっても正
確に制御できるように、温度センサ17が検出する温度
が所定の7℃になるように燃料調整弁13の開度が制御
される。
【0024】したがって、燃料調整弁13の開度、すな
わち室外機1においてR−134aを冷却するための冷
熱の発生量は、R−134aが過冷却状態に陥る懸念が
ないときには温度より応答性に優れた圧力に基づいて制
御され、R−134aが過冷却状態に陥る懸念があると
きには過冷却状態になっても正確に制御できる温度に基
づいて制御されて、R−134aが過冷却状態に陥るこ
とが未然に防止されるので、室外機1を構成している吸
収式冷凍機の冷媒(水)が過冷却現象を起こして氷結
し、運転停止に至ると云った事態が回避できる。
わち室外機1においてR−134aを冷却するための冷
熱の発生量は、R−134aが過冷却状態に陥る懸念が
ないときには温度より応答性に優れた圧力に基づいて制
御され、R−134aが過冷却状態に陥る懸念があると
きには過冷却状態になっても正確に制御できる温度に基
づいて制御されて、R−134aが過冷却状態に陥るこ
とが未然に防止されるので、室外機1を構成している吸
収式冷凍機の冷媒(水)が過冷却現象を起こして氷結
し、運転停止に至ると云った事態が回避できる。
【0025】また、圧力センサ15が検出するR−13
4aの圧力から換算した飽和温度と、温度センサ17が
検出したR−134aの温度との差が所定値、例えば5
℃以上あるときにはR−134aが過冷却状態になって
いる恐れがあるので、温度センサ17が検出する温度に
基づいて燃料調整弁13の開度を制御し、前記飽和温度
と温度センサ17が検出したR−134aの温度との差
が所定値の5℃より小さいときには過冷却状態になって
いないので、圧力センサ15が検出するR−134aの
圧力に基づいて燃料調整弁13の開度を制御するように
しても良い。
4aの圧力から換算した飽和温度と、温度センサ17が
検出したR−134aの温度との差が所定値、例えば5
℃以上あるときにはR−134aが過冷却状態になって
いる恐れがあるので、温度センサ17が検出する温度に
基づいて燃料調整弁13の開度を制御し、前記飽和温度
と温度センサ17が検出したR−134aの温度との差
が所定値の5℃より小さいときには過冷却状態になって
いないので、圧力センサ15が検出するR−134aの
圧力に基づいて燃料調整弁13の開度を制御するように
しても良い。
【0026】燃料調整弁13の開度を上記のように制御
することによっても、負荷変動に速やかに対応して室外
機1における所要の冷熱が生成でき、且つ、室外機1を
構成している吸収式冷凍機の冷媒(水)の過冷却現象の
回避を図ることができる。
することによっても、負荷変動に速やかに対応して室外
機1における所要の冷熱が生成でき、且つ、室外機1を
構成している吸収式冷凍機の冷媒(水)の過冷却現象の
回避を図ることができる。
【0027】なお、開閉弁11を閉弁し、電動ポンプ1
0を起動した状態で行う暖房運転時におけるR−134
aの循環サイクルを説明すると、室外機1では前記のよ
うにして温熱が発生しており、この温熱によってR−1
34aが熱交換器2の管壁を介して加熱され、蒸発して
気相管7に吐出し、室内機4の各熱交換器5に所定温
度、例えば55℃で供給される。
0を起動した状態で行う暖房運転時におけるR−134
aの循環サイクルを説明すると、室外機1では前記のよ
うにして温熱が発生しており、この温熱によってR−1
34aが熱交換器2の管壁を介して加熱され、蒸発して
気相管7に吐出し、室内機4の各熱交換器5に所定温
度、例えば55℃で供給される。
【0028】各室内機4においては、送風機12によっ
て温度の低い室内空気が熱交換器5に強制的に供給され
ているので、室外機1から55℃で供給された気体のR
−134aは室内空気に放熱して凝縮し、暖房作用を行
なう。
て温度の低い室内空気が熱交換器5に強制的に供給され
ているので、室外機1から55℃で供給された気体のR
−134aは室内空気に放熱して凝縮し、暖房作用を行
なう。
【0029】そして、凝縮して液体となったR−134
aは、レシーバタンク9に溜り、電動ポンプ10によっ
て室外機1の熱交換器2に液相管6を通って送られる。
aは、レシーバタンク9に溜り、電動ポンプ10によっ
て室外機1の熱交換器2に液相管6を通って送られる。
【0030】このR−134aの循環において、ある室
内機4における暖房負荷が増加(または減少)し、その
室内機4の温度センサ18が検出するR−134aの温
度が低下(または上昇)すると、その温度低下(または
温度上昇)が解消するように、その室内制御装置21か
らの制御信号を受けて該当する流量調整弁8の開度が増
加(または減少)し、暖房負荷が増加した室内機4の熱
交換器5に流入するR−134aの量が増加(または減
少)するので、その温度センサ19が検出するR−13
4aの温度低下(または上昇)はその内解消する。
内機4における暖房負荷が増加(または減少)し、その
室内機4の温度センサ18が検出するR−134aの温
度が低下(または上昇)すると、その温度低下(または
温度上昇)が解消するように、その室内制御装置21か
らの制御信号を受けて該当する流量調整弁8の開度が増
加(または減少)し、暖房負荷が増加した室内機4の熱
交換器5に流入するR−134aの量が増加(または減
少)するので、その温度センサ19が検出するR−13
4aの温度低下(または上昇)はその内解消する。
【0031】そして、暖房負荷の変動に起因する、温度
が変化したR−134aが室外機1に流入したり、室外
機1に流入するR−134aの流量が変化して、温度セ
ンサ16が検出するR−134aの温度に変化が生じる
と、その変化を解消するように、燃料調整弁13の開度
を室外制御装置20により制御する。また、温度センサ
16に代えて設置する圧力センサが検出するR−134
aの圧力が一定となるように、燃料調整弁13の開度を
室外制御装置20によって制御しても良い。
が変化したR−134aが室外機1に流入したり、室外
機1に流入するR−134aの流量が変化して、温度セ
ンサ16が検出するR−134aの温度に変化が生じる
と、その変化を解消するように、燃料調整弁13の開度
を室外制御装置20により制御する。また、温度センサ
16に代えて設置する圧力センサが検出するR−134
aの圧力が一定となるように、燃料調整弁13の開度を
室外制御装置20によって制御しても良い。
【0032】なお、空調装置としては、図1に破線で示
したように、レシーバタンク23と冷房用補助ポンプと
しての電動ポンプ24とを液相管6に設置した構成であ
っても良い。このようの構成の空調装置では、冷房運転
ではR−134aの液体と気体の比重差に加えて電動ポ
ンプ24による搬送力が作用するので、室内機4の一部
を室外機1より高いフロアや同じフロアに設置すること
ができる。
したように、レシーバタンク23と冷房用補助ポンプと
しての電動ポンプ24とを液相管6に設置した構成であ
っても良い。このようの構成の空調装置では、冷房運転
ではR−134aの液体と気体の比重差に加えて電動ポ
ンプ24による搬送力が作用するので、室内機4の一部
を室外機1より高いフロアや同じフロアに設置すること
ができる。
【0033】また、破線で示したように、電動ポンプ1
0の吐出側を冷房運転時に閉弁し、暖房運転時に開弁す
る開閉弁25を介してレシーバタンク23の流入側に連
結して、暖房運転時に電動ポンプ10が室外機1に向け
て搬送する液体のR−134aの搬送抵抗を低下させて
も良いし、逆にレシーバタンク9と電動ポンプ10を備
えた下方経路を省略して冷房運転専用とした空調装置で
あっても勿論良い。
0の吐出側を冷房運転時に閉弁し、暖房運転時に開弁す
る開閉弁25を介してレシーバタンク23の流入側に連
結して、暖房運転時に電動ポンプ10が室外機1に向け
て搬送する液体のR−134aの搬送抵抗を低下させて
も良いし、逆にレシーバタンク9と電動ポンプ10を備
えた下方経路を省略して冷房運転専用とした空調装置で
あっても勿論良い。
【0034】さらに、閉回路3に封入する相変化可能な
冷媒としては、R−134aの他にも、温度と圧力の制
御によって容易に相変化するR−407c、R−404
A、R−410cなどであっても良い。
冷媒としては、R−134aの他にも、温度と圧力の制
御によって容易に相変化するR−407c、R−404
A、R−410cなどであっても良い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の制御方法に
よれば、負荷変動に速やかに対応した冷熱の発生が可能
であると共に、室外機で過冷却状態に陥ることがない。
したがって、凝縮器として機能する室外機を冷熱の発生
に電力を使用しない吸収式冷凍機で構成し、電力消費の
ピークとなる夏期の電力消費を抑えることもできる。
よれば、負荷変動に速やかに対応した冷熱の発生が可能
であると共に、室外機で過冷却状態に陥ることがない。
したがって、凝縮器として機能する室外機を冷熱の発生
に電力を使用しない吸収式冷凍機で構成し、電力消費の
ピークとなる夏期の電力消費を抑えることもできる。
【図1】本発明の方法によって運転する空調装置の構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図2】従来技術の説明図である。
1 室外機 2 熱交換器 3 閉回路 4 室内機 5 熱交換器 6 液相管 7 気相管 8 流量調整弁 9 レシーバタンク 10 電動ポンプ 11 開閉弁 12 送風機 13 燃料調整弁 14 バーナ 15 圧力センサ 16〜19 温度センサ 20 室外制御装置 21 室内制御装置 22 リモコン 23 レシーバタンク 24 電動ポンプ 25 開閉弁
Claims (2)
- 【請求項1】 凝縮器として機能する室外機と、蒸発器
として機能し、全数もしくは過半数が室外機より下方に
設置された複数の室内機との間で、相変化可能な冷媒を
主に液相と気相との比重差を利用して循環させ、各室内
機において冷房可能に構成した空調装置において、前記
冷媒を冷却して凝縮させるための室外機における冷熱発
生を、室外機で凝縮して流れる前記冷媒の温度が所定温
度以下のときには前記冷媒の温度に基づき、前記温度が
前記所定温度より高いときには前記冷媒の圧力に基づい
て制御することを特徴とする空調装置の制御方法。 - 【請求項2】 凝縮器として機能する室外機と、蒸発器
として機能し、全数もしくは過半数が室外機より下方に
設置された複数の室内機との間で、相変化可能な冷媒を
主に液相と気相との比重差を利用して循環させ、各室内
機において冷房可能に構成した空調装置において、前記
冷媒を冷却して凝縮させるための室外機における冷熱発
生を、室外機で凝縮して流れる前記冷媒の圧力から換算
した飽和温度と、温度計によって計測した前記冷媒の温
度との差が所定値以上のときには前記冷媒の温度に基づ
き、前記差が前記所定値未満のときには前記冷媒の圧力
に基づいて制御することを特徴とする空調装置の制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9318596A JPH11148745A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 空調装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9318596A JPH11148745A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 空調装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11148745A true JPH11148745A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18100912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9318596A Pending JPH11148745A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 空調装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11148745A (ja) |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP9318596A patent/JPH11148745A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050222 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050322 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050614 |