JPH11148839A - プロセス制御用発信器 - Google Patents
プロセス制御用発信器Info
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- JPH11148839A JPH11148839A JP33118797A JP33118797A JPH11148839A JP H11148839 A JPH11148839 A JP H11148839A JP 33118797 A JP33118797 A JP 33118797A JP 33118797 A JP33118797 A JP 33118797A JP H11148839 A JPH11148839 A JP H11148839A
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 34
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 13
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 10
- 238000012886 linear function Methods 0.000 abstract description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 検出対象の変位範囲が広い場合でも、一つの
二次変換要素で変位範囲全域をカバーできると共に一定
値制御範囲は大きく変化する高精度な信号を得ることが
でき、簡単且つ低コストな構成が可能なプロセス制御用
発信器を提供する。 【解決手段】 プロセス制御用発信器10は、検出器2
0と、変換器30と、により構成されており、検出器2
0によって検出された検出対象の圧力変化を、係数が異
なる一次関数が組み合わされて、一定値制御の対象とな
る範囲では係数が大きく、その前後の領域では係数が小
さく、検出対象の全範囲が4〜20mAの出力範囲の間
に収まるように設定された折れ線状の伝達関数に基づい
て4〜20mAの電気信号に増幅変換して出力するよう
に構成されている。
二次変換要素で変位範囲全域をカバーできると共に一定
値制御範囲は大きく変化する高精度な信号を得ることが
でき、簡単且つ低コストな構成が可能なプロセス制御用
発信器を提供する。 【解決手段】 プロセス制御用発信器10は、検出器2
0と、変換器30と、により構成されており、検出器2
0によって検出された検出対象の圧力変化を、係数が異
なる一次関数が組み合わされて、一定値制御の対象とな
る範囲では係数が大きく、その前後の領域では係数が小
さく、検出対象の全範囲が4〜20mAの出力範囲の間
に収まるように設定された折れ線状の伝達関数に基づい
て4〜20mAの電気信号に増幅変換して出力するよう
に構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工業プロセスにお
ける温度,圧力,流量等の物理状態を、一次変換要素に
よって検出すると共に、その状態検出情報を二次変換要
素によって標準信号に変換して出力するプロセス制御用
発信器に関する。
ける温度,圧力,流量等の物理状態を、一次変換要素に
よって検出すると共に、その状態検出情報を二次変換要
素によって標準信号に変換して出力するプロセス制御用
発信器に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄鋼,化学,石油等のプロセス工業にお
いて温度,圧力,流量等の状態量を制御するプロセス制
御は、検出要素によって制御対象の物理状態を検出し、
その検出値を目標値と比較して、操作機構を介してバル
ブやノズル等の操作要素を操作するフィードバック制御
によって行われる。
いて温度,圧力,流量等の状態量を制御するプロセス制
御は、検出要素によって制御対象の物理状態を検出し、
その検出値を目標値と比較して、操作機構を介してバル
ブやノズル等の操作要素を操作するフィードバック制御
によって行われる。
【0003】このようなプロセス制御では、制御対象の
物理状態を検出する検出要素として発信器が用いられ
る。
物理状態を検出する検出要素として発信器が用いられ
る。
【0004】発信器は、制御対象の電圧,変位,圧力等
の物理状態をセンサ等の一次変換要素によって検出する
と共に、その状態検出情報を二次変換要素によって拡大
変換(増幅)して標準信号として出力する。即ち、圧力
検出の場合では、一次変換要素としての例えばダイヤフ
ラムの変位情報を、二次変換要素としての増幅器が4〜
20mAの電力変化(標準信号)に変換して出力するよ
うに構成される。
の物理状態をセンサ等の一次変換要素によって検出する
と共に、その状態検出情報を二次変換要素によって拡大
変換(増幅)して標準信号として出力する。即ち、圧力
検出の場合では、一次変換要素としての例えばダイヤフ
ラムの変位情報を、二次変換要素としての増幅器が4〜
20mAの電力変化(標準信号)に変換して出力するよ
うに構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のごと
き発信器では、検出対象の変位範囲が広い場合、その変
位量に対する標準信号の変換比率が低下し、通常制御に
利用される変位の範囲では標準信号の変化範囲が狭くな
るという問題がある。
き発信器では、検出対象の変位範囲が広い場合、その変
位量に対する標準信号の変換比率が低下し、通常制御に
利用される変位の範囲では標準信号の変化範囲が狭くな
るという問題がある。
【0006】例えば、検出対象圧力の最大範囲が0〜1
00(kgf/cm2)であって、圧力制御設定値を5
0(kgf/cm2)として45〜55(kgf/cm
2)の間で一定値制御する場合では、検出対象圧力の最
大範囲を4〜20(mA)の標準信号に対応させて変換す
ると、図5に示すように一定値制御範囲である45〜5
5(kgf/cm2)は11.2〜12.8(mA)の
極めて小さい出力変化となり、その結果、高精度な制御
が困難となる。
00(kgf/cm2)であって、圧力制御設定値を5
0(kgf/cm2)として45〜55(kgf/cm
2)の間で一定値制御する場合では、検出対象圧力の最
大範囲を4〜20(mA)の標準信号に対応させて変換す
ると、図5に示すように一定値制御範囲である45〜5
5(kgf/cm2)は11.2〜12.8(mA)の
極めて小さい出力変化となり、その結果、高精度な制御
が困難となる。
【0007】このような場合には、図7に圧力制御の例
を示すように、二組の二次変換要素11,12を並設
し、一方の二次変換要素11は図5に示すように検出対
象圧力の最大範囲を標準信号の全範囲に対応させて変換
すると共に、他方の二次変換要素12は図6に示すよう
に制御範囲を標準信号の全範囲に対応させて変換し、そ
れぞれの信号を調節計3,3′に出力し、この圧力情報
に基づいて制御バルブ2を開閉操作して流路1の流体圧
力を一定(50(kgf/cm2))に制御するように
構成される。
を示すように、二組の二次変換要素11,12を並設
し、一方の二次変換要素11は図5に示すように検出対
象圧力の最大範囲を標準信号の全範囲に対応させて変換
すると共に、他方の二次変換要素12は図6に示すよう
に制御範囲を標準信号の全範囲に対応させて変換し、そ
れぞれの信号を調節計3,3′に出力し、この圧力情報
に基づいて制御バルブ2を開閉操作して流路1の流体圧
力を一定(50(kgf/cm2))に制御するように
構成される。
【0008】しかしながら、このような構成では、二組
の二次変換要素が必要であるために構成が複雑となると
共にコストも高くなるという問題があった。
の二次変換要素が必要であるために構成が複雑となると
共にコストも高くなるという問題があった。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであって、検出対象の変位範囲が広い場合で
も、一つの二次変換要素で変位範囲全域をカバーできる
と共に一定値制御範囲は大きく変化する高精度な信号を
得ることができ、簡単且つ低コストな構成が可能なプロ
セス制御用発信器を提供することを目的とする。
れたものであって、検出対象の変位範囲が広い場合で
も、一つの二次変換要素で変位範囲全域をカバーできる
と共に一定値制御範囲は大きく変化する高精度な信号を
得ることができ、簡単且つ低コストな構成が可能なプロ
セス制御用発信器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明に係るプロセス制御用発信器は、一次変換要素による
状態検出情報を、二次変換要素によって標準信号に変換
して出力するプロセス制御用発信器であって、前記二次
変換要素は、前記状態検出情報の高精度制御対象範囲の
変換率が他の範囲より大きく設定された折れ線関数に基
づいて前記状態検出情報を変換するように構成されてい
ることを特徴とする。
明に係るプロセス制御用発信器は、一次変換要素による
状態検出情報を、二次変換要素によって標準信号に変換
して出力するプロセス制御用発信器であって、前記二次
変換要素は、前記状態検出情報の高精度制御対象範囲の
変換率が他の範囲より大きく設定された折れ線関数に基
づいて前記状態検出情報を変換するように構成されてい
ることを特徴とする。
【0011】また、その二次変換要素は、前記状態検出
情報を前記高精度制御範囲とそれ以外の範囲とに区分け
するゲート要素と、前記区分けされた範囲の状態検出情
報をそれぞれ設定された異なる比例係数で変換する比例
要素と、により構成されていることを特徴とする。
情報を前記高精度制御範囲とそれ以外の範囲とに区分け
するゲート要素と、前記区分けされた範囲の状態検出情
報をそれぞれ設定された異なる比例係数で変換する比例
要素と、により構成されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本願発明
の実施の形態を説明する。図1は、本願発明に係るプロ
セス制御用発信器を概念的に示すブロック構成図、図2
はその二次変換要素である変換器のブロック構成図、図
3はそれを圧力制御に用いた一構成例の概念図である。
の実施の形態を説明する。図1は、本願発明に係るプロ
セス制御用発信器を概念的に示すブロック構成図、図2
はその二次変換要素である変換器のブロック構成図、図
3はそれを圧力制御に用いた一構成例の概念図である。
【0013】図3に示す圧力制御の構成例は、プロセス
制御用発信器10が管路1を流れる流体の圧力と対応し
た標準信号を調節計3に出力し(流体圧力を検出し)、
この圧力情報に基づいて制御バルブ2を開閉操作して流
路1の流体圧力を一定に保持するように制御するもので
あり、検出対象圧力の最大範囲は0〜100(kgf/
cm2),圧力制御設定値は50(kgf/cm2)で
あって45〜50(kgf/cm2)の間で一定値制御
する例である。尚、本願発明は圧力制御に用いるプロセ
ス制御用発信器に限定されるものではなく、他のプロセ
ス制御に利用可能なものである。
制御用発信器10が管路1を流れる流体の圧力と対応し
た標準信号を調節計3に出力し(流体圧力を検出し)、
この圧力情報に基づいて制御バルブ2を開閉操作して流
路1の流体圧力を一定に保持するように制御するもので
あり、検出対象圧力の最大範囲は0〜100(kgf/
cm2),圧力制御設定値は50(kgf/cm2)で
あって45〜50(kgf/cm2)の間で一定値制御
する例である。尚、本願発明は圧力制御に用いるプロセ
ス制御用発信器に限定されるものではなく、他のプロセ
ス制御に利用可能なものである。
【0014】プロセス制御用発信器10は、一次変換要
素としての検出器20と、二次変換要素としての変換器
30と、により構成されており、検出器20によって検
出された検出対象(管路1)の圧力変化を、図4示す折
れ線状の伝達関数(折れ線関数(Y=f(x))に基づ
いて4〜20mAの電気信号に増幅変換して出力する。
即ち、図4に示す伝達関数は、係数が異なる一次関数が
組み合わされて、一定値制御の対象となる圧力範囲(4
5〜50(kgf/cm2))では係数(K1)が大き
く、その前後の領域では係数(K2)が小さく、検出対
象の全範囲(管路の圧力範囲:0〜100(kgf/c
m2))が4〜20mAの出力範囲の間に収まるように
設定されているものである。
素としての検出器20と、二次変換要素としての変換器
30と、により構成されており、検出器20によって検
出された検出対象(管路1)の圧力変化を、図4示す折
れ線状の伝達関数(折れ線関数(Y=f(x))に基づ
いて4〜20mAの電気信号に増幅変換して出力する。
即ち、図4に示す伝達関数は、係数が異なる一次関数が
組み合わされて、一定値制御の対象となる圧力範囲(4
5〜50(kgf/cm2))では係数(K1)が大き
く、その前後の領域では係数(K2)が小さく、検出対
象の全範囲(管路の圧力範囲:0〜100(kgf/c
m2))が4〜20mAの出力範囲の間に収まるように
設定されているものである。
【0015】以下、このような伝達関数による変換を可
能とする構成を説明する。検出器20は、例えばダイア
フラム等による検出対象(管路1)の圧力変化と対応し
た機械的変位を、電流変化に変換した電気信号を出力す
る。
能とする構成を説明する。検出器20は、例えばダイア
フラム等による検出対象(管路1)の圧力変化と対応し
た機械的変位を、電流変化に変換した電気信号を出力す
る。
【0016】変換器30は、ゲート要素としてのゲート
回路31と、比例要素としての増幅器32とにより構成
されており、検出器20からの電気信号を伝達関数(折
れ線関数(Y=f(x))に基づいて4〜20mAの電
気信号に増幅変換して出力する。
回路31と、比例要素としての増幅器32とにより構成
されており、検出器20からの電気信号を伝達関数(折
れ線関数(Y=f(x))に基づいて4〜20mAの電
気信号に増幅変換して出力する。
【0017】ゲート回路31は、三組のゲート(第一ゲ
ート31A,第二ゲート31B及び第三ゲート31C)
によって、検出器20からの検出信号の全範囲を一定値
制御域対象範囲と、その前後の領域とに分割する。
ート31A,第二ゲート31B及び第三ゲート31C)
によって、検出器20からの検出信号の全範囲を一定値
制御域対象範囲と、その前後の領域とに分割する。
【0018】即ち、図2中に示すように、検出対象圧力
が45(kgf/cm2)の時の検出器20からの出
力:a、及び50(kgf/cm2)の状態における検
出器20からの出力:bを閾値とし、第一ゲート31A
は出力:a以下,第二ゲート31Bは出力:a以上b以
下,第三ゲート31Cは出力:b以上の領域のみを通過
させるように設定されているものである。
が45(kgf/cm2)の時の検出器20からの出
力:a、及び50(kgf/cm2)の状態における検
出器20からの出力:bを閾値とし、第一ゲート31A
は出力:a以下,第二ゲート31Bは出力:a以上b以
下,第三ゲート31Cは出力:b以上の領域のみを通過
させるように設定されているものである。
【0019】増幅器32は、ゲート回路31の各ゲート
(第一ゲート31A,第二ゲート31B及び第三ゲート
31C)と対応する三組の増幅回路(第一増幅器32
A,第二増幅器32B,第三増幅器32C)と、バイア
ス設定回路33とにより構成されている。
(第一ゲート31A,第二ゲート31B及び第三ゲート
31C)と対応する三組の増幅回路(第一増幅器32
A,第二増幅器32B,第三増幅器32C)と、バイア
ス設定回路33とにより構成されている。
【0020】各増幅回路32A,32B,33Cは、そ
れぞれ対応するゲート31A,31B,31Cを通過し
た検出器20からの電気信号を所定の比率で増幅する。
即ち、一定値制御域対象範囲と対応する第二ゲート31
Bを通過した電気信号を第二増幅器32Bが比例係数:
K2で増幅し、その前後の領域と対応する第一ゲート3
1A及び第三ゲート31Cと通過した電気信号を第一増
幅器32A及び第三増幅器32Cが比例係数:K1で増
幅するようになっている。
れぞれ対応するゲート31A,31B,31Cを通過し
た検出器20からの電気信号を所定の比率で増幅する。
即ち、一定値制御域対象範囲と対応する第二ゲート31
Bを通過した電気信号を第二増幅器32Bが比例係数:
K2で増幅し、その前後の領域と対応する第一ゲート3
1A及び第三ゲート31Cと通過した電気信号を第一増
幅器32A及び第三増幅器32Cが比例係数:K1で増
幅するようになっている。
【0021】バイアス設定回路33は、増幅回路32
(32A,32B,32C)からの出力信号にそれぞれ
対応したバイアス電流を加えて全体を連続した関数に成
形するものである。
(32A,32B,32C)からの出力信号にそれぞれ
対応したバイアス電流を加えて全体を連続した関数に成
形するものである。
【0022】而して、上記のごとく構成された発信器1
0では、4〜20mAの出力範囲で検出対象である管路
1の流体圧力の変化の全範囲をカバーすることができる
と共に、一定値制御の対象となる圧力範囲(45〜50
(kgf/cm2))は増幅率が大きいために圧力変化
に対して出力が大きく変化する精度の高い制御情報を出
力することができるものである。
0では、4〜20mAの出力範囲で検出対象である管路
1の流体圧力の変化の全範囲をカバーすることができる
と共に、一定値制御の対象となる圧力範囲(45〜50
(kgf/cm2))は増幅率が大きいために圧力変化
に対して出力が大きく変化する精度の高い制御情報を出
力することができるものである。
【0023】つまり、二次変換要素を二組設けることな
く一組の二次変換要素によって流体圧力の変化の全領域
をカバーできると共に制御域では精度の高い信号を出力
することができるものであり、その結果、制御装置を簡
単で低コストに構成できるものである。
く一組の二次変換要素によって流体圧力の変化の全領域
をカバーできると共に制御域では精度の高い信号を出力
することができるものであり、その結果、制御装置を簡
単で低コストに構成できるものである。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本願発明に係るプロ
セス制御用発信器によれば、二次変換要素は、状態検出
情報の高精度制御対象範囲の変換率が他の範囲より大き
く設定された折れ線関数に基づいて状態検出情報を変換
するように構成されていることにより、検出対象の変位
範囲が広い場合でも、一つの二次変換要素で変位範囲全
域をカバーすることができると共に、その中の制御範囲
では対象の変位に対して大きな出力変化を得ることがで
きる。従って、高精度の制御が可能となると共に、制御
装置を簡単且つ低コストに構成することができるもので
ある。
セス制御用発信器によれば、二次変換要素は、状態検出
情報の高精度制御対象範囲の変換率が他の範囲より大き
く設定された折れ線関数に基づいて状態検出情報を変換
するように構成されていることにより、検出対象の変位
範囲が広い場合でも、一つの二次変換要素で変位範囲全
域をカバーすることができると共に、その中の制御範囲
では対象の変位に対して大きな出力変化を得ることがで
きる。従って、高精度の制御が可能となると共に、制御
装置を簡単且つ低コストに構成することができるもので
ある。
【図1】本願発明に係るプロセス制御用発信器を概念的
に示すブロック構成図である。
に示すブロック構成図である。
【図2】二次変換要素である変換器のブロック構成図で
ある。
ある。
【図3】本願発明に係るプロセス制御用発信器を圧力制
御に用いた一構成例の概念図である。
御に用いた一構成例の概念図である。
【図4】折れ線関数による伝達関数のグラフである。
【図5】従来例としての発信器の伝達関数のグラフであ
る。
る。
【図6】従来例としての発信器の伝達関数のグラフであ
る。
る。
【図7】従来例としての発信器を圧力制御に用いた一構
成例の概念図である。
成例の概念図である。
10 プロセス制御用発信器 20 一次変換要素 30 二次変換要素 31 ゲート回路(ゲート要素) 32 増幅器(比例要素)
Claims (2)
- 【請求項1】 一次変換要素による状態検出情報を、二
次変換要素によって標準信号に変換して出力するプロセ
ス制御用発信器であって、 前記二次変換要素は、前記状態検出情報の高精度制御対
象範囲の変換率が他の範囲より大きく設定された折れ線
関数に基づいて前記状態検出情報を変換するように構成
されていることを特徴とするプロセス制御用発信器。 - 【請求項2】 上記二次変換要素は、 前記状態検出情報を前記高精度制御範囲とそれ以外の範
囲とに区分けするゲート要素と、 前記区分けされた範囲の状態検出情報をそれぞれ設定さ
れた異なる比例係数で変換する比例要素と、 により構成されていることを特徴とする請求項1に記載
のプロセス制御用発信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33118797A JPH11148839A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | プロセス制御用発信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33118797A JPH11148839A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | プロセス制御用発信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11148839A true JPH11148839A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18240865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33118797A Pending JPH11148839A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | プロセス制御用発信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11148839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006234495A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Tokai Rika Co Ltd | 回転角度検出装置 |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP33118797A patent/JPH11148839A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006234495A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Tokai Rika Co Ltd | 回転角度検出装置 |
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