JPH11148877A - 荷重センサ - Google Patents

荷重センサ

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JPH11148877A
JPH11148877A JP9316763A JP31676397A JPH11148877A JP H11148877 A JPH11148877 A JP H11148877A JP 9316763 A JP9316763 A JP 9316763A JP 31676397 A JP31676397 A JP 31676397A JP H11148877 A JPH11148877 A JP H11148877A
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substrate
load sensor
reinforcing plate
strain
sensor according
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JP9316763A
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English (en)
Inventor
Hideki Shigemoto
英樹 重本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲーム機器の操作部やパーソナルコンピュー
タのポインティングデバイス等に使用される荷重センサ
に関し、安価で操作荷重−出力電圧レベルを任意にかつ
容易に設定できるものを提供することを目的とする。 【解決手段】 おもて面に第一、第二の二対の歪み検出
素子5,6を配した弾性絶縁樹脂製の基板1と弾性金属
製の補強板2を重ねて取付台4へ固定する構成とするこ
とにより、所定の操作軸3の操作荷重に対して補強板2
の材質、形状、厚さ等を適時選択することで、任意の操
作荷重−出力電圧の設定を容易に行うことができ、安価
に対応できる荷重センサを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主としてゲーム機器
の操作部やパーソナルコンピュータのポインティングデ
バイス、または各種電子機器のリモートコントローラ等
に使用され、操作部を前後左右に操作することにより、
表示画面の座標入力(二次元)を行う荷重センサに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の荷重センサとしては、特
開平7−174646号公報に記載された荷重センサが
知られている。
【0003】その構成は、図7の従来の荷重センサの斜
視図に示すように、周囲四箇所の端部11Aを固定部4
Aにより取付台4へ固定された弾性板11の中央部に剛
体の操作軸12を設け、ここの先端に力を加えることに
より弾性板11が変形するものであり、弾性板11上の
操作軸12と取付台4の固定部4Aの間には、固定部4
Aと操作軸12とを結ぶ直線上でかつ操作軸12から等
距離位置に、抵抗値の等しい歪み感応抵抗体からなる第
一、第二の二対の歪み検出素子5,6が互いに直交する
位置関係で設けられている。
【0004】このような構成の荷重センサの動作は、図
8の操作状態を説明する正面断面図に示すように、操作
軸12の先端に弾性板11と平行なアの方向に力を加え
る場合、弾性板11の第一の対の歪み検出素子5のうち
検出素子5Aは凹面に、同5Bは凸面に変形し、この変
形により検出素子5Aの抵抗値は下がり、同5Bの抵抗
値は上がるので、この第一の対の歪み検出素子5の検出
素子5A,5Bの抵抗値変化の差を演算することによ
り、抵抗値変化が二倍に拡大された状態で加えられた力
を検出することができ、一方、第二の対の歪み検出素子
6の検出素子6A,6Bは、同じ方向のねじり応力が加
えられるだけで抵抗値変化の差は発生せず、第一の対の
歪み検出素子5の座標軸方向の力だけが検出できる。
【0005】同様に、操作軸12の先端を図7に示す弾
性板11と平行なイの方向、すなわち検出素子5Aと6
Aの中間方向に力を加える場合には、検出素子5Aと6
Aは凹面に、同5Bと6Bは凸面に変形し、この変形に
より検出素子5Aと6Aの抵抗値は下がり、同5Bと6
Bの抵抗値は上がるので、この第一の対の歪み検出素子
5の検出素子5A,5Bの抵抗値変化の差および第二の
対の歪み検出素子6の検出素子6A,6Bの抵抗値変化
の差をそれぞれ演算し、両者の差を比較することによ
り、加えられた力の大きさと方向を検出して出力するこ
とができる。
【0006】このように、操作軸12に加えられた力
は、二つの座標軸の方向に分離されてその大きさと方向
を検出・出力することができるものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の荷重センサでは、通常、弾性板11に使用される材
料は高価なセラミック基板やホーロー基板であり、また
この弾性板11の強度のみで荷重センサの操作荷重−出
力電圧レベルが決まるものであるため、設計の自由度が
少なく多種多様なユーザーニーズに安価で容易に対応す
ることができないという欠点があった。
【0008】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、操作荷重−出力電圧レベルを任意にかつ容
易に設定することが可能な荷重センサを安価に提供する
ことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の荷重センサは、歪み検出素子を配した弾性絶
縁樹脂製の基板と弾性金属製の補強板を重ね合わせ、中
央に操作軸を配すると共に、周囲を取付台の固定部によ
り一体に固定するものである。
【0010】この本発明により、一種類の基板に対し
て、組み合わせる補強板の材質、形状、厚さ等を変更す
ることにより、容易に操作荷重−出力電圧の設定ができ
ると共に、汎用の絶縁樹脂材料および弾性金属材料を組
み合わせて使用することが可能となるため、安価な荷重
センサを実現することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、おもて面に少なくとも二つの歪み検出素子を有し、
その中央に孔部を備えた弾性絶縁樹脂製の基板と、基板
に重ねて配されると共に基板の孔部に対応する位置に孔
部を備えた弾性金属製の補強板と、基板と補強板を固定
部にて保持する取付台と、基板および補強板の孔部に挿
通固定された操作軸からなる荷重センサとしたものであ
り、補強板の材質、形状、厚さ等を選択することにより
任意の操作荷重−出力電圧を容易に設定することができ
ると共に、汎用の絶縁樹脂材料および金属材料を使用す
ることもできる安価な荷重センサを提供することができ
るという作用を有する。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、操作軸の下部が基板および補強板の孔部
に挿通される小径部とその上部の円形の大径部からな
り、重ねられた基板と補強板を上記大径部下面と、小径
部により基板と補強板の下面に固定される座板によって
挟持したものであり、操作軸と座板により基板と補強板
を強固に安定して固定することができるため、使用の際
に操作軸の遊びがなく応答性に優れた荷重センサを提供
することができるという作用を有する。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
発明において、補強板を基板の裏面に重ね合わせた組合
わせに対し、操作軸の大径部下端面または座板外径の端
部が基板おもて面の歪み検出素子の近傍を押圧するよう
に基板おもて面を上方または下方に配したものであり、
操作軸に荷重を加えた際に、基板と補強板を挟持してい
る操作軸の大径部下端面または座板外径の端部の当接部
分に最も大きな歪みが発生するため、その近傍に配され
た歪み抵抗素子の歪み量を大きくすることができ、その
結果大きな出力電圧を得ることができるという作用を有
する。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれか一つに記載の発明において、補強板の形状が、
基板おもて面の歪み検出素子と中央の操作軸を結ぶ直線
を中心とする所定の幅のつなぎ部で外周枠部に連結され
ているものであり、操作軸に加わる荷重が補強板のつな
ぎ部に集中するため、操作軸の操作方向にかかわらず常
に基板上の歪み抵抗素子に最も大きな歪みを発生させる
ことができるので、安定した操作荷重−出力電圧の特性
が得られるという作用を有する。
【0015】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれか一つに記載の発明において、基板がフレキシブ
ル性を有し接着剤により補強板に貼付けられているもの
であり、歪み抵抗素子から外部への電気信号の導出部を
基板と一体に形成できるため、部品点数が削減できると
共に、コンパクトで信頼性の優れた安価な荷重センサを
実現できるという作用を有する。
【0016】請求項6に記載の発明は、請求項5記載の
発明において、接着剤の主成分が熱硬化性樹脂からなる
ものであり、熱硬化性樹脂からなる接着剤は三次元網目
構造が発達しているため塑性変形が少なく、かつ、使用
環境の影響を受け難いので、補強板の歪み量をフレキシ
ブル基板上の歪み検出素子に確実に伝達することが可能
となり、ヒステリシスが小さく応答性が良い荷重センサ
を提供することができるという作用を有する。
【0017】請求項7に記載の発明は、請求項1〜6の
いずれか一つに記載の発明において、歪み検出素子が歪
みゲージであるものであり、各種形状、大きさの基板に
歪みゲージを配するだけで良いため、容易に柔軟に生産
対応することができるという作用を有する。
【0018】請求項8に記載の発明は、請求項1〜6の
いずれか一つに記載の発明において、歪み検出素子が基
板上に印刷形成された歪み感応抵抗体により構成された
ものであり、厚膜印刷等の方法で基板に直接に歪み検出
素子を形成することによって、歪み検出素子の位置ずれ
および抵抗値のバラツキ等を小さく抑えることができる
ので、高精度かつ低コストで量産性に優れた歪み検出素
子を備えた荷重センサを提供することができるという作
用を有する。
【0019】以下本発明の実施の形態について、図1〜
図6を用いて説明する。なお、従来の技術の項で説明し
た構成と同一構成の部分には同一符号を付して詳細な説
明を省略する。
【0020】(実施の形態1)図1は本発明の第1の実
施の形態による荷重センサの外観斜視図、図2は同分解
斜視図、図3は同正面断面図であり、同図において、1
は弾性絶縁樹脂製の基板、2は弾性金属製の補強板で、
それぞれ周囲四箇所の同位置に小孔部1B,2Bを有し
ており、取付台4の周囲四箇所に突出して設けられた固
定部4Aに上記小孔部1B,2Bを挿入して固定部4A
の上端をカシメることにより、基板1および補強板2は
重ね合わせた状態で取付台4に固定されている。
【0021】3は上端が操作部3A、下端が円形の大径
部3Bおよびこれと同心の小径部3Cとなった剛体の操
作軸で、小径部3Cが基板1および補強板2の中央に設
けられた孔部1Aおよび2A、さらにその下方にはめら
れたリング形状で操作軸3の大径部3Bと同外径の座板
7の中央の貫通孔部7Aに挿通されて、下端部をカシメ
られることにより基板1および補強板2を操作軸3の大
径部3B下面と座板7によって挟み込んだ状態で固定し
ている。
【0022】また、この基板1のおもて面には、取付台
4の固定部4Aと操作軸3とを結ぶ直線上でかつ操作軸
3から等距離で、大径部3B下面の端部3Dが基板1と
当接する位置の近傍に、等しい抵抗値の歪み感応抵抗体
が直交するように四箇所印刷形成されて、第一、第二の
二対の歪み検出素子5,6を構成している。
【0023】一方、基板1の裏面に重ね合わされた補強
板2は、上記取付台4の固定部4Aと操作軸3とを結ぶ
直線を中心線として、所定の幅に形成された平板状のつ
なぎ部2Cがそれぞれ互いに直交する位置関係で設けら
れ、外周枠部2Dと連結されている。
【0024】以上のように構成された荷重センサの動作
について図4の荷重センサの操作状態を説明する正面断
面図を用いて説明すると、操作軸3の操作部3Aに基板
1と平行なア方向に荷重を加えると、基板1と補強板2
は操作軸3の大径部3B下面と座板7によって挟み込ん
だ状態で強固に挟持して固定されているため、操作軸3
に加えられた荷重によって基板1と補強板2が共に弾性
変形して、基板1の第一の対の歪み検出素子5のうち検
出素子5Aは凹面に、同5Bは凸面に変形し、それぞれ
の抵抗値が検出素子5Aでは下がり、同5Bでは上がる
こと、また、この第一の対の歪み検出素子5の検出素子
5A,5Bの抵抗値変化の差を演算することにより加え
られた荷重を検出することができることは従来の技術の
場合と同じであるが、基板1のおもて面の中で操作軸3
の大径部3B下面の端部3Dが当接する部分が最も基板
1の歪み量が大きくなる位置であり、かつ、補強板2の
つなぎ部2Cに荷重が集中するため、大きな出力電圧を
応答性良く得ることができる。
【0025】一方、第二の対の歪み検出素子6は、同じ
方向のねじり力が加えられるだけであるため抵抗値変化
の差は起こらず、第一の対の歪み検出素子5の座標軸方
向のみの検出が可能となることは従来の技術の場合と同
じである。
【0026】また、操作軸3の操作部3Aを図1に示す
基板1と平行なイの方向、すなわち検出素子5Aと6A
の中間の方向に荷重を加える場合には、検出素子5Aと
6Aは凹面に、同5Bと6Bは凸面に変形し、この変形
により検出素子5Aと6Aの抵抗値は下がり、同5Bと
6Bの抵抗値は上がることにより、第一の対の歪み検出
素子5の検出素子5A,5Bの抵抗値変化の差および第
二の対の歪み検出素子6の検出素子6A,6Bの抵抗値
変化の差をそれぞれ演算して両者の差を比較すること
で、加えられた荷重の大きさと方向を検出できることも
従来の技術の場合と同じであるが、弾性絶縁樹脂製の基
板1は弾性金属製の補強板2と比べてはるかに小さい荷
重で変形するため、上記ア方向に荷重を加える場合と同
様に補強板2のつなぎ部2Cに荷重が集中することとな
り、イの方向に荷重を加えた場合も基板の歪み抵抗素子
に対して最も大きな歪みが加わり、安定した操作荷重−
出力電圧の特性が得られる。
【0027】したがって、本実施の形態によれば、操作
軸3の操作部3Aにどの方向に荷重が加えられても、第
一、第二の二対の歪み検出素子5,6によって、感度良
く検出することができて安定した操作荷重−出力電圧の
特性が得られるものである。
【0028】なお、本実施の形態において、補強板2の
形状を所定幅の平板状のつなぎ部2Cが外周枠部2Dと
連結されたものとしたが、外周枠部2Dをなくして直接
つなぎ部2Cの端部を基板1と重ね合わせて取付台4の
固定部4Aに固定しても良く、外周枠部2Dとつなぎ部
2Cを一枚の平板形状で構成しても二対の歪み検出素子
5,6での検出は可能である。
【0029】また、操作軸3の操作部3Aを大径部3B
と同じ径にしても良く、座板7は操作軸3の大径部3B
より小さい径でも良いことは言うまでもない。
【0030】さらに、二対の歪み検出素子5,6として
歪みゲージを用いても良いことは言うまでもなく、基板
1と補強板2を重ね合わせたまま反転させて取付台4に
固定して座板7の端部の近傍に二対の歪み検出素子5,
6を配する構成としても同様の効果が得られることは勿
論である。
【0031】(実施の形態2)図5は本発明の第2の実
施の形態による荷重センサの分解斜視図、図6(a)は
同正面断面図、同図(b)は同図(a)に示すウ部の部
分拡大断面図であり、本実施の形態による荷重センサ
は、実施の形態1の場合に対して、基板がフレキシブル
基板8である点が異なっている。
【0032】すなわち、図5および図6(a)に示すよ
うに、フレキシブル基板8の形状は、中央に孔部8A、
周囲四箇所に小孔部8B、そして端部に出力信号を外部
に導出する導出部8Cを有する配線パターン8Dを備え
たものとなっており、また、補強板2の中央の孔部2A
と周囲四箇所の小孔部2Bの位置に孔部8Aと小孔部8
Bを合わせて、両者は主成分が熱硬化樹脂である接着剤
9により貼付けられている(図6(b)参照)。
【0033】この接着剤は、三次元網目構造が発達して
いるため塑性変形が少ないことでヒステリシスを小さく
でき、かつ、温度等の使用環境の影響を受け難いもので
ある。
【0034】そして、貼付けられたフレキシブル基板8
と補強板2は、周囲四箇所の小孔部8Bと2Bを取付台
4の固定部4Aで固定されると共に、フレキシブル基板
8と補強板2の孔部8Aと2Aを操作軸3の大径部3B
下面と座板7によって挟み込んだ状態で挟持して固定さ
れていることは実施の形態1の構成と同じである。
【0035】また、フレキシブル基板8上面の操作軸3
の大径部3B下面の端部3Dが当接する近傍部分に、第
一、第二の二対の歪み検出素子5,6が配されているこ
とも第1の実施の形態と同様である。
【0036】このように構成された荷重センサは、操作
軸3の操作部3Aに荷重を加えると、補強板2のつなぎ
部2Cの弾性変形に伴って、接着剤9により固定された
フレキシブル基板8が同様に弾性変形し、その歪みがフ
レキシブル基板8上の第一、第二の二対の歪み検出素子
5,6に伝わって抵抗値が変化してその差を演算して操
作軸3に加えられた荷重の大きさおよび方向を検出する
ことができるものであることも実施の形態1の場合と同
様であるが、フレキシブル基板8の上面の第一、第二の
二対の歪み検出素子5,6からの電気信号を外部へ出力
する導出部8Cをフレキシブル基板8に一体形成できる
ため、部品点数が削減できると共にコンパクトで信頼性
に優れた安価な荷重センサを実現できるものである。
【0037】なお、本実施の形態において、フレキシブ
ル基板8は周囲四箇所に取付台4に固定するための小孔
部8Bを持つ形状としたが、補強板2の周囲四箇所の小
孔部2Bのみを取付台4の固定部4Aに固定し、フレキ
シブル基板8は接着剤9で補強板2に固定するのみとし
ても良い。
【0038】また、接着剤9の種類としては主成分が熱
硬化樹脂であるとしたが、熱可塑性樹脂を主成分とした
接着剤を用いても第一、第二の二対の歪み検出素子での
検出は可能であることは言うまでもない。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、一種類の
基板に対して組み合わせる補強板の材質、形状、厚さ等
を変更することにより、容易に所望の操作荷重−出力電
圧の設定ができると共に、汎用の絶縁樹脂材料および弾
性金属材料を組み合わせて使用することが可能となるた
め、安価な荷重センサを提供することができるという有
利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による荷重センサの
外観斜視図
【図2】同分解斜視図
【図3】同正面断面図
【図4】同操作状態を説明する正面断面図
【図5】本発明の第2の実施の形態による荷重センサの
分解斜視図
【図6】(a)同正面断面図 (b)同ウ部の部分拡大断面図
【図7】従来の荷重センサの外観斜視図
【図8】同操作状態を説明する正面断面図
【符号の説明】
1 基板 1A,2A,8A 孔部 1B,2B,8B 小孔部 2 補強板 2C つなぎ部 2D 外周枠部 3 操作軸 3A 操作部 3B 大径部 3C 小径部 3D 端部 4 取付台 4A 固定部 5 第一の対の歪み検出素子 5A,5B,6A,6B 検出素子 6 第二の対の歪み検出素子 7 座板 7A 貫通孔部 8 フレキシブル基板 8C 導出部 8D 配線パターン 9 接着剤

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 おもて面に少なくとも二つの歪み検出素
    子を有し、その中央に孔部を備えた弾性絶縁樹脂製の基
    板と、基板に重ねて配されると共に基板の孔部に対応す
    る位置に孔部を備えた弾性金属製の補強板と、基板と補
    強板を固定部にて保持する取付台と、基板および補強板
    の孔部に挿通固定された操作軸からなる荷重センサ。
  2. 【請求項2】 操作軸の下部が基板および補強板の孔部
    に挿通される小径部とその上部の円形の大径部からな
    り、重ねられた基板と補強板を上記大径部下面と、小径
    部により基板と補強板の下面に固定される座板によって
    挟持した請求項1記載の荷重センサ。
  3. 【請求項3】 補強板を基板の裏面に重ね合わせた組合
    わせに対し、操作軸の大径部下端面または座板外径の端
    部が基板おもて面の歪み検出素子の近傍を押圧するよう
    に基板おもて面を上方または下方に配した請求項2記載
    の荷重センサ。
  4. 【請求項4】 補強板の形状が、基板おもて面の歪み検
    出素子と中央の操作軸を結ぶ直線を中心とする所定の幅
    のつなぎ部で外周枠部に連結されているものである請求
    項1〜3のいずれか一つに記載の荷重センサ。
  5. 【請求項5】 基板がフレキシブル性を有し接着剤によ
    り補強板に貼付けられたものである請求項1〜4のいず
    れか一つに記載の荷重センサ。
  6. 【請求項6】 接着剤の主成分が熱硬化性樹脂からなる
    請求項5記載の荷重センサ。
  7. 【請求項7】 歪み検出素子が歪みゲージである請求項
    1〜6のいずれか一つに記載の荷重センサ。
  8. 【請求項8】 歪み検出素子が基板上に印刷形成された
    歪み感応抵抗体により構成されたものである請求項1〜
    6のいずれか一つに記載の荷重センサ。
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