JPH11238431A - 一体型のキーボードおよび操作制御装置 - Google Patents
一体型のキーボードおよび操作制御装置Info
- Publication number
- JPH11238431A JPH11238431A JP10343078A JP34307898A JPH11238431A JP H11238431 A JPH11238431 A JP H11238431A JP 10343078 A JP10343078 A JP 10343078A JP 34307898 A JP34307898 A JP 34307898A JP H11238431 A JPH11238431 A JP H11238431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- key
- operation control
- control device
- electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0338—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of limited linear or angular displacement of an operating part of the device from a neutral position, e.g. isotonic or isometric joysticks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0202—Constructional details or processes of manufacture of the input device
- G06F3/021—Arrangements integrating additional peripherals in a keyboard, e.g. card or barcode reader, optical scanner
- G06F3/0213—Arrangements providing an integrated pointing device in a keyboard, e.g. trackball, mini-joystick
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/008—Actuators other then push button
- H01H2221/012—Joy stick type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的組み立てが簡単で、大きな過負荷が加
えられても破損や故障をない堅牢なポインティング・ス
ティックを提供する。 【解決手段】 コンピュータ・キーボード100は、プ
ラスチック・ハウジング110の表面内に一体成形して
あり、そこから突出するポインティング・スティック1
30を有する。キーボードのキー150が、同じプラス
チック・ハウジング内の孔120を貫通する。回路基板
上の小領域240内には、歪み感応抵抗232−238
を形成する。歪み感応抵抗を担持する同じ回路基板が、
キー・スイッチ用導電性パッド250も担持する。歪み
感応抵抗部を、ポインティング・スティックに隣接した
ハウジングに接合するが、ポインティング・スティック
の突起とは逆側のハウジングの表面に接合する。
えられても破損や故障をない堅牢なポインティング・ス
ティックを提供する。 【解決手段】 コンピュータ・キーボード100は、プ
ラスチック・ハウジング110の表面内に一体成形して
あり、そこから突出するポインティング・スティック1
30を有する。キーボードのキー150が、同じプラス
チック・ハウジング内の孔120を貫通する。回路基板
上の小領域240内には、歪み感応抵抗232−238
を形成する。歪み感応抵抗を担持する同じ回路基板が、
キー・スイッチ用導電性パッド250も担持する。歪み
感応抵抗部を、ポインティング・スティックに隣接した
ハウジングに接合するが、ポインティング・スティック
の突起とは逆側のハウジングの表面に接合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的に、選択的
可視ディスプレイ・システムに関し、特にジョイスティ
ックまたはポインティング・スティック・デバイス型の
ディスプレイ周辺入力デバイスに関するものである。こ
れらのデバイスは、コンピュータ・オペレータがコンピ
ュータ・ディスプレイ上においてポインタまたはカーソ
ルの位置を制御する場合にその主な用途を見出すが、キ
ーおよび操作制御(navigation control)を組み合わせ
た他の用途も公知であり、本発明の対象とする。この開
示の目的のために、キーとはここでは「指で押して機械
を動作させるボタンまたはレバー」と定義することにす
る。この場合の機械は、多くの種類の装置から選択可能
であり、テレビジョン、音響システムおよびその他同様
の装置のリモート・コントローラ、コンピュータおよび
コンピュータ・ディスプレイ、家電製品、飛行機(無線
制御式およびその他の双方)、大型および小型機械類、
陸上車両、ならびに多数過ぎて列挙することはできない
がその他の多くの様々な装置を含む。
可視ディスプレイ・システムに関し、特にジョイスティ
ックまたはポインティング・スティック・デバイス型の
ディスプレイ周辺入力デバイスに関するものである。こ
れらのデバイスは、コンピュータ・オペレータがコンピ
ュータ・ディスプレイ上においてポインタまたはカーソ
ルの位置を制御する場合にその主な用途を見出すが、キ
ーおよび操作制御(navigation control)を組み合わせ
た他の用途も公知であり、本発明の対象とする。この開
示の目的のために、キーとはここでは「指で押して機械
を動作させるボタンまたはレバー」と定義することにす
る。この場合の機械は、多くの種類の装置から選択可能
であり、テレビジョン、音響システムおよびその他同様
の装置のリモート・コントローラ、コンピュータおよび
コンピュータ・ディスプレイ、家電製品、飛行機(無線
制御式およびその他の双方)、大型および小型機械類、
陸上車両、ならびに多数過ぎて列挙することはできない
がその他の多くの様々な装置を含む。
【0002】
【従来の技術】計算用器具は、数千年の間、種々の形態
で存在しており、そろばんのような器具まで遡る。これ
らの器具は基本的な作業を簡略化することにより、時間
を節約すると共に、人がその労力を他の重要な活動に振
り向けることを可能にする。
で存在しており、そろばんのような器具まで遡る。これ
らの器具は基本的な作業を簡略化することにより、時間
を節約すると共に、人がその労力を他の重要な活動に振
り向けることを可能にする。
【0003】電子回路およびシステムの出現により、汎
用コンピュータの開発に至り、1つ以上の機能に使用可
能となった。特殊なプログラムにより、コンピュータは
他の装置やシステムをエミュレートしたり、あるいはモ
デル化するために用いることができ、種々の複雑な作業
にコンピュータを適用することが可能となった。初期の
汎用コンピュータは、その多くが命令の入力には、パン
チ・カードまたは紙テープに頼っており、必要な計算を
実行した後、出力を紙に印刷していた。これを、バッチ
処理と呼ぶ。予測できたことであるが、命令セットは不
適当な場合も多く、その場合、オペレータは、パンチ・
カードを交換することによって、必要な命令に交換した
り追加する必要があった。言うまでもないが、コンピュ
ータは、リアル・タイムで命令や処理を実行するにはあ
まり適していなかった。更に、コンピュータは、広大な
空間および膨大な電力を必要とし、部屋全体や特殊な空
調システムを必要とすることも頻繁にあった。
用コンピュータの開発に至り、1つ以上の機能に使用可
能となった。特殊なプログラムにより、コンピュータは
他の装置やシステムをエミュレートしたり、あるいはモ
デル化するために用いることができ、種々の複雑な作業
にコンピュータを適用することが可能となった。初期の
汎用コンピュータは、その多くが命令の入力には、パン
チ・カードまたは紙テープに頼っており、必要な計算を
実行した後、出力を紙に印刷していた。これを、バッチ
処理と呼ぶ。予測できたことであるが、命令セットは不
適当な場合も多く、その場合、オペレータは、パンチ・
カードを交換することによって、必要な命令に交換した
り追加する必要があった。言うまでもないが、コンピュ
ータは、リアル・タイムで命令や処理を実行するにはあ
まり適していなかった。更に、コンピュータは、広大な
空間および膨大な電力を必要とし、部屋全体や特殊な空
調システムを必要とすることも頻繁にあった。
【0004】マイクロエレクトロニクスの発展に伴っ
て、汎用コンピュータに可能な作業は、増々多種多様と
なりつつある。タイプライタ状キーボードおよび他の入
力デバイスがパンチ・カードに置き変わり、テレビジョ
ン型ビデオ・ディスプレイおよび電子式出力が、紙の印
刷出力を補うことになった。多数の更に別の開発が、最
終的に、現在の双方向ビデオ・ディスプレイに導いてき
た。一般的にアイコンおよびボタンとして知られている
図形シンボル(pictorial symbol)が、コンピュータ・
ユーザに使用可能な機能の文字による識別だけでなく視
覚的な識別も与える。操作制御を通じて、ユーザは簡単
にディスプレイ上を動き回り、アイコンおよびボタンか
ら選択することができる。ユーザ・インターフェースの
改善および性能向上によって、コンピュータは今や広範
に用いられている。これらのコンピュータは、わずか数
十年前の最強のスーパーコンピュータよりも強力であ
り、一般的にパーソナル・コンピュータまたはPCと呼
ばれている。膨大な計算能力のため、パーソナル・コン
ピュータの用途は、初期の経理やタイプライタの機能を
はるかに越えた分野に広がり、更に新たな用途も引き続
き開発されつつある。
て、汎用コンピュータに可能な作業は、増々多種多様と
なりつつある。タイプライタ状キーボードおよび他の入
力デバイスがパンチ・カードに置き変わり、テレビジョ
ン型ビデオ・ディスプレイおよび電子式出力が、紙の印
刷出力を補うことになった。多数の更に別の開発が、最
終的に、現在の双方向ビデオ・ディスプレイに導いてき
た。一般的にアイコンおよびボタンとして知られている
図形シンボル(pictorial symbol)が、コンピュータ・
ユーザに使用可能な機能の文字による識別だけでなく視
覚的な識別も与える。操作制御を通じて、ユーザは簡単
にディスプレイ上を動き回り、アイコンおよびボタンか
ら選択することができる。ユーザ・インターフェースの
改善および性能向上によって、コンピュータは今や広範
に用いられている。これらのコンピュータは、わずか数
十年前の最強のスーパーコンピュータよりも強力であ
り、一般的にパーソナル・コンピュータまたはPCと呼
ばれている。膨大な計算能力のため、パーソナル・コン
ピュータの用途は、初期の経理やタイプライタの機能を
はるかに越えた分野に広がり、更に新たな用途も引き続
き開発されつつある。
【0005】新たなアプリケーションおよび双方向ビデ
オ・ディスプレイのために、コンピュータに入力を与え
るためのより良い方法が望まれるようになった。キーボ
ードは文字入力のための最良の方法として君臨し続ける
が、カーソル位置制御を含む操作機能は、今やマウス、
トラックボール、タッチ・パッド、ジョイスティックま
たはポインティング・スティックのような入力デバイス
によって主に行われている。これらのデバイスは、キー
ボードが可能なよりも自然に、ユーザのカーソル移動に
対する意図をコンピュータに示す。例えば、トラックボ
ールまたはマウスの一方向への移動は、ゼロ度から36
0度までの平面上のどのような角度でも可能であり、正
確にコンピュータに対し変換することができる。更に、
所望の移動量も、マウスまたはトラックボールの移動の
相対的速度によって、容易に伝達することができる。こ
れらの意図は、比較的小さなデバイスから伝達するが、
その装置は人の手よりも小さいことが殆どである。
オ・ディスプレイのために、コンピュータに入力を与え
るためのより良い方法が望まれるようになった。キーボ
ードは文字入力のための最良の方法として君臨し続ける
が、カーソル位置制御を含む操作機能は、今やマウス、
トラックボール、タッチ・パッド、ジョイスティックま
たはポインティング・スティックのような入力デバイス
によって主に行われている。これらのデバイスは、キー
ボードが可能なよりも自然に、ユーザのカーソル移動に
対する意図をコンピュータに示す。例えば、トラックボ
ールまたはマウスの一方向への移動は、ゼロ度から36
0度までの平面上のどのような角度でも可能であり、正
確にコンピュータに対し変換することができる。更に、
所望の移動量も、マウスまたはトラックボールの移動の
相対的速度によって、容易に伝達することができる。こ
れらの意図は、比較的小さなデバイスから伝達するが、
その装置は人の手よりも小さいことが殆どである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マウ
ス、ジョイスティック、または多くのトラックボールを
用いる場合、ユーザはまず一方の手をキーボードから離
さなければならない。前述のように、キーボードはなお
も文字入力のための主要入力源であるので、そこから一
方の手を離すことは望ましくない。素早く手をキーボー
ド上に置くことは殆ど不可能であり、殆ど全てのコンピ
ュータ・ユーザは、キーボード上に一方または双方の手
を正しく置けずに、正しくないキーを誤ってタイプした
ことのいらいらを体験している。更に、マウスは特にそ
の移動に比較的広い平面を必要とするが、密集している
デスクトップ上、またはPCが携帯用ノートブック型コ
ンピュータ場合では、その余裕がないことが多い。
ス、ジョイスティック、または多くのトラックボールを
用いる場合、ユーザはまず一方の手をキーボードから離
さなければならない。前述のように、キーボードはなお
も文字入力のための主要入力源であるので、そこから一
方の手を離すことは望ましくない。素早く手をキーボー
ド上に置くことは殆ど不可能であり、殆ど全てのコンピ
ュータ・ユーザは、キーボード上に一方または双方の手
を正しく置けずに、正しくないキーを誤ってタイプした
ことのいらいらを体験している。更に、マウスは特にそ
の移動に比較的広い平面を必要とするが、密集している
デスクトップ上、またはPCが携帯用ノートブック型コ
ンピュータ場合では、その余裕がないことが多い。
【0007】従来技術のこれらの欠点並びにその他の欠
点を認識し、多数のデバイスの改良および設計が行われ
ている。トラックボールは、タッチ・パッドのように、
格段に小型化した寸法のものが設計されている。しかし
ながら、これらのデバイスには、既存の既に密集してい
るタイプライタ型キーボード内に収まる程小さいものは
ない。マウスが相応しくない場合、ポインティング・ス
ティックが現在操作制御に最も幅広く受け入れられてい
るデバイスである。ポインティング・スティックは、多
くの場合キーの間にあり、キーボードから垂直方向に突
出した、小さなスティックである。ポインティング・ス
ティックは、多くの場合歪みゲージ型のいくつかの小さ
なセンサを組み込んでおり、スティックの非常に僅かな
実際の動きによって、または動きなしで、加えられる力
および方向を検知する。ポインティング・スティックは
実際の移動に感応するのではなく、力に感応するので、
必要な空間は非常に少なくて済む。既に注記したよう
に、これが意味するのは、ポインティング・スティック
をキーボード内に含ませることが可能であるということ
である。更に、ポインティング・スティックは、マウス
またはトラックボールで可能な2本の軸ではなく、3本
の空間軸全てに沿った力に感応するように設計すること
も可能である。
点を認識し、多数のデバイスの改良および設計が行われ
ている。トラックボールは、タッチ・パッドのように、
格段に小型化した寸法のものが設計されている。しかし
ながら、これらのデバイスには、既存の既に密集してい
るタイプライタ型キーボード内に収まる程小さいものは
ない。マウスが相応しくない場合、ポインティング・ス
ティックが現在操作制御に最も幅広く受け入れられてい
るデバイスである。ポインティング・スティックは、多
くの場合キーの間にあり、キーボードから垂直方向に突
出した、小さなスティックである。ポインティング・ス
ティックは、多くの場合歪みゲージ型のいくつかの小さ
なセンサを組み込んでおり、スティックの非常に僅かな
実際の動きによって、または動きなしで、加えられる力
および方向を検知する。ポインティング・スティックは
実際の移動に感応するのではなく、力に感応するので、
必要な空間は非常に少なくて済む。既に注記したよう
に、これが意味するのは、ポインティング・スティック
をキーボード内に含ませることが可能であるということ
である。更に、ポインティング・スティックは、マウス
またはトラックボールで可能な2本の軸ではなく、3本
の空間軸全てに沿った力に感応するように設計すること
も可能である。
【0008】ポインティング・スティックが配置される
のは、多くの場合、キーボードの下側中央領域内であ
る。この配置は利便性によって到達したものであり、ユ
ーザが左または右の人差指でポインティング・スティッ
クを制御することを可能にする。今日、これらのポイン
ティング・スティックはキーボードのバランスから別個
に製造し、キーボードの組み立て中にキーボード内に配
置するようにしている。この種のアセンブリの例示は、
セラーズ(Sellers)の米国特許第5,594,618号、エンド
ーその他(Endo et al.)の第5,640,178号、およびヤニ
ガーその他(Yaniger et al.)の第5,659,334号にあ
る。これらは各々、そのポインティング・デバイスの組
み立ておよび動作についてのそれぞれの教示、およびそ
の中に含まれるものとされた引用文献または含まれてい
る引用文献について、この言及により本願に含めるもの
とする。セラーズの文献は、更に、典型的なノートブッ
ク・コンピュータのキーボード・アセンブリの側面図も
提示している。しかしながら、これら従来技術の文献に
は、完全に一体化したポインティング・デバイスを提供
するものはない。ポインティング・デバイスを別個に組
み立てて取り付ける必要があるため、最終的なコンピュ
ータ製品のコスト上昇だけでなく、その内部における組
み立ての複雑化も招くことになる。特に、力感応型ポイ
ンティング・スティックでは、ポインティング・スティ
ックは何らかの方法でしっかりと固定し、その底面にお
ける動きを防止しなければならない。前述の文献の各々
において見られるように、これには何らかの形式の固定
具の追加が必要となる。
のは、多くの場合、キーボードの下側中央領域内であ
る。この配置は利便性によって到達したものであり、ユ
ーザが左または右の人差指でポインティング・スティッ
クを制御することを可能にする。今日、これらのポイン
ティング・スティックはキーボードのバランスから別個
に製造し、キーボードの組み立て中にキーボード内に配
置するようにしている。この種のアセンブリの例示は、
セラーズ(Sellers)の米国特許第5,594,618号、エンド
ーその他(Endo et al.)の第5,640,178号、およびヤニ
ガーその他(Yaniger et al.)の第5,659,334号にあ
る。これらは各々、そのポインティング・デバイスの組
み立ておよび動作についてのそれぞれの教示、およびそ
の中に含まれるものとされた引用文献または含まれてい
る引用文献について、この言及により本願に含めるもの
とする。セラーズの文献は、更に、典型的なノートブッ
ク・コンピュータのキーボード・アセンブリの側面図も
提示している。しかしながら、これら従来技術の文献に
は、完全に一体化したポインティング・デバイスを提供
するものはない。ポインティング・デバイスを別個に組
み立てて取り付ける必要があるため、最終的なコンピュ
ータ製品のコスト上昇だけでなく、その内部における組
み立ての複雑化も招くことになる。特に、力感応型ポイ
ンティング・スティックでは、ポインティング・スティ
ックは何らかの方法でしっかりと固定し、その底面にお
ける動きを防止しなければならない。前述の文献の各々
において見られるように、これには何らかの形式の固定
具の追加が必要となる。
【0009】したがって、本発明の第1の目的は、数個
の個別部品を有し、比較的組み立てが簡単なポインティ
ング・デバイスを提供することである。本発明の別の目
的は、比較的大きな過負荷が加えられても、破損や故障
を生じることなく、これに耐える堅牢なポインティング
・スティックを提供することである。本発明の更に別の
目的は、大きな較正や補償を必要とせず、適切な感度を
備える信頼性の高いポインティング・デバイスを提供す
ることである。本発明のこれらおよびその他の目的は、
例示の実施形態において達成するが、添付図面との関連
において最良に理解することができよう。
の個別部品を有し、比較的組み立てが簡単なポインティ
ング・デバイスを提供することである。本発明の別の目
的は、比較的大きな過負荷が加えられても、破損や故障
を生じることなく、これに耐える堅牢なポインティング
・スティックを提供することである。本発明の更に別の
目的は、大きな較正や補償を必要とせず、適切な感度を
備える信頼性の高いポインティング・デバイスを提供す
ることである。本発明のこれらおよびその他の目的は、
例示の実施形態において達成するが、添付図面との関連
において最良に理解することができよう。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の形態では、本発明
は、プラスチック成形ハウジングを有するコンピュータ
・キーボードを提供する。このハウジングは、第1の主
面を有し、これをキーが貫通して配線層に達し、電気的
接続を制御する。更に、キーボードは、構造的支持およ
び保護のために裏当て板を有する。キーボードは、第1
の主面に垂直にキー間から延出する剛性の突起、および
この剛性の突起に隣接して成形ハウジングに接着した歪
みセンサも、更に組み合わせて有する。
は、プラスチック成形ハウジングを有するコンピュータ
・キーボードを提供する。このハウジングは、第1の主
面を有し、これをキーが貫通して配線層に達し、電気的
接続を制御する。更に、キーボードは、構造的支持およ
び保護のために裏当て板を有する。キーボードは、第1
の主面に垂直にキー間から延出する剛性の突起、および
この剛性の突起に隣接して成形ハウジングに接着した歪
みセンサも、更に組み合わせて有する。
【0011】第2の形態では、本発明は、選択的可視デ
ィスプレイ・システムに用いて好適なディスプレイ周辺
入力デバイスを提供する。このディスプレイ周辺入力デ
バイスは、接触力によって制御するキーと、全体的に平
面状のキー支持構造の主面から垂直に延出し、印加され
た接触力を平面状キー支持構造に伝達するポインティン
グ・スティックとを有するキーボードと、平面状キー支
持構造に動作上取り付けてあり、伝達された接触力を検
知する歪みセンサとを備え、ユーザは、ポインティング
・スティックに接触力を加え、選択的可視ディスプレイ
・システムを制御する。
ィスプレイ・システムに用いて好適なディスプレイ周辺
入力デバイスを提供する。このディスプレイ周辺入力デ
バイスは、接触力によって制御するキーと、全体的に平
面状のキー支持構造の主面から垂直に延出し、印加され
た接触力を平面状キー支持構造に伝達するポインティン
グ・スティックとを有するキーボードと、平面状キー支
持構造に動作上取り付けてあり、伝達された接触力を検
知する歪みセンサとを備え、ユーザは、ポインティング
・スティックに接触力を加え、選択的可視ディスプレイ
・システムを制御する。
【0012】第3の形態では、本発明は、結合型のキー
ボードおよび操作制御装置(combined keyboard and na
vigational control)を提供する。この結合型キーボー
ドおよび操作制御装置は、剛性で、全体的に平面状であ
り、小突起を形成してあるキー支持部と、小突起に隣接
して、キー支持部に接着した可撓性コンプライアント・
フィルムと、小突起に隣接して可撓性コンプライアント
・フィルム上に支持した歪みセンサと、可撓性コンプラ
イアント・フィルムを電気コネクタに接続し、更にこれ
を介して電気装置に接続する電気トレースとを備える。
ボードおよび操作制御装置(combined keyboard and na
vigational control)を提供する。この結合型キーボー
ドおよび操作制御装置は、剛性で、全体的に平面状であ
り、小突起を形成してあるキー支持部と、小突起に隣接
して、キー支持部に接着した可撓性コンプライアント・
フィルムと、小突起に隣接して可撓性コンプライアント
・フィルム上に支持した歪みセンサと、可撓性コンプラ
イアント・フィルムを電気コネクタに接続し、更にこれ
を介して電気装置に接続する電気トレースとを備える。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、プラスチック成形ハウジ
ング110、キーボードのキー150、プラスチック・
フィルム200、および裏当て板300を示す。これら
は、最終的に組み立てられ、キーボード・アセンブリ1
00を形成する。ハウジング110を貫通する多数の切
り欠き孔120があり、組み立て後には、キー150が
これらの切り欠き孔120から突出する。ここで注記す
べき重要なことは、キーボードに共通であり当技術分野
では公知の多くの構造は、図から省略することにより、
本発明の好適な実施形態にとって重要な構成部品を強調
しようとしていることであるが、それらは必要に応じて
含まれているものと理解すべきであり、当業者にはそれ
は理解されるであろう。例えば、図示してあるキー15
0は1つのみであるが、最近のキーボードは、典型的
に、100個以上のキーを有する。更に、図1に示す切
り欠き孔120は5つのみであるが、殆どの典型的なキ
ーボードは、同様の切り欠き孔を100個ものキー毎に
有する。更に、電子回路は全く図示していない、等があ
げられる。これら省略した構造は、公知であり、コンピ
ュータ・キーボードには共通するものであり、明示的に
図示していないが、従来技術の他の組み合わせキーボー
ドおよび操作制御装置もここに含まれることは理解され
よう。
ング110、キーボードのキー150、プラスチック・
フィルム200、および裏当て板300を示す。これら
は、最終的に組み立てられ、キーボード・アセンブリ1
00を形成する。ハウジング110を貫通する多数の切
り欠き孔120があり、組み立て後には、キー150が
これらの切り欠き孔120から突出する。ここで注記す
べき重要なことは、キーボードに共通であり当技術分野
では公知の多くの構造は、図から省略することにより、
本発明の好適な実施形態にとって重要な構成部品を強調
しようとしていることであるが、それらは必要に応じて
含まれているものと理解すべきであり、当業者にはそれ
は理解されるであろう。例えば、図示してあるキー15
0は1つのみであるが、最近のキーボードは、典型的
に、100個以上のキーを有する。更に、図1に示す切
り欠き孔120は5つのみであるが、殆どの典型的なキ
ーボードは、同様の切り欠き孔を100個ものキー毎に
有する。更に、電子回路は全く図示していない、等があ
げられる。これら省略した構造は、公知であり、コンピ
ュータ・キーボードには共通するものであり、明示的に
図示していないが、従来技術の他の組み合わせキーボー
ドおよび操作制御装置もここに含まれることは理解され
よう。
【0014】プラスチック成形ハウジング110は、当
該ハウジング110の主面に対して垂直方向に突出する
プラスチック・ポスト130を含み、それ以外は全体的
に平面形状である。ポスト130は、組み立て後のキー
ボード100において、ポインティング・スティックと
して機能し、そのために、接触感を改善したり、キャッ
プやその他の同様のカバーの配置および保持を補助する
特殊な構造を内部に成形することができる。ポスト13
0の底面付近において、その周囲に凹部を形成するの
は、力集中部(force concentrator)140である。力
集中部140は、典型的に、成形処理の間に、ハウジン
グ110内の小さな凹部として形成し、ハウジング11
0を薄くして、ピン130を通じて伝達される力を集中
部140に隣接する領域に集中させるように機能する。
コンピュータ・キーボードでは、強度、耐久性および重
量は共通の検討課題であるので、ハウジング110に選
択する材料は、比較的軽量かつ堅牢であることが最も好
ましい。この種のキーボードに適した材料は、通常、ポ
リアミド、ポリイミド、アクリル−ブタジエン−スチレ
ン(ABS)プラスチックのようなコポリマから選択す
るが、材料の選択はこれらに限定される訳ではない。し
かしながら、選択した材料が不当に脆弱であったり軟性
であったりすることがないように注意しなければならな
い。何故なら、過負荷力が加えられた場合、ポスト13
0から集中部140を介して、破壊を生ずることなく、
接触力を伝達する必要があるからである。このような過
負荷は、キーボード100を偶然落下させた場合、ある
いはホッチキスまたはコップのような比較的重い物体を
キーボード100上に落下させた場合に発生することが
わかる。切り欠き120およびポスト130を有するハ
ウジング110は、単一のプラスチック成形処理で形成
することにより、従来技術の全体的に平面状のハウジン
グに比肩し得るコストを維持することが最も好ましい。
該ハウジング110の主面に対して垂直方向に突出する
プラスチック・ポスト130を含み、それ以外は全体的
に平面形状である。ポスト130は、組み立て後のキー
ボード100において、ポインティング・スティックと
して機能し、そのために、接触感を改善したり、キャッ
プやその他の同様のカバーの配置および保持を補助する
特殊な構造を内部に成形することができる。ポスト13
0の底面付近において、その周囲に凹部を形成するの
は、力集中部(force concentrator)140である。力
集中部140は、典型的に、成形処理の間に、ハウジン
グ110内の小さな凹部として形成し、ハウジング11
0を薄くして、ピン130を通じて伝達される力を集中
部140に隣接する領域に集中させるように機能する。
コンピュータ・キーボードでは、強度、耐久性および重
量は共通の検討課題であるので、ハウジング110に選
択する材料は、比較的軽量かつ堅牢であることが最も好
ましい。この種のキーボードに適した材料は、通常、ポ
リアミド、ポリイミド、アクリル−ブタジエン−スチレ
ン(ABS)プラスチックのようなコポリマから選択す
るが、材料の選択はこれらに限定される訳ではない。し
かしながら、選択した材料が不当に脆弱であったり軟性
であったりすることがないように注意しなければならな
い。何故なら、過負荷力が加えられた場合、ポスト13
0から集中部140を介して、破壊を生ずることなく、
接触力を伝達する必要があるからである。このような過
負荷は、キーボード100を偶然落下させた場合、ある
いはホッチキスまたはコップのような比較的重い物体を
キーボード100上に落下させた場合に発生することが
わかる。切り欠き120およびポスト130を有するハ
ウジング110は、単一のプラスチック成形処理で形成
することにより、従来技術の全体的に平面状のハウジン
グに比肩し得るコストを維持することが最も好ましい。
【0015】ハウジング110に直接隣接して、プラス
チック・フィルム200がある。これは、回路の経路パ
ターンを形成してあるプリント配線板として機能する。
フィルム200は、図1に示すような、単一層フィルム
としてもよいし、あるいは図2における断面図に示すよ
うに、多数のフィルム202,204,206,208
を備える多層フィルムとしてもよい。しかしながら、フ
ィルム200は、以下で詳細に述べる理由のために、比
較的可撓性がありコンプライアントであることが最も好
ましい。フィルム200の主面上には、導電性パッド2
50の通常のグリッドを備えてあり、これらは最終的に
末端コネクタ210に電気的に接続する。
チック・フィルム200がある。これは、回路の経路パ
ターンを形成してあるプリント配線板として機能する。
フィルム200は、図1に示すような、単一層フィルム
としてもよいし、あるいは図2における断面図に示すよ
うに、多数のフィルム202,204,206,208
を備える多層フィルムとしてもよい。しかしながら、フ
ィルム200は、以下で詳細に述べる理由のために、比
較的可撓性がありコンプライアントであることが最も好
ましい。フィルム200の主面上には、導電性パッド2
50の通常のグリッドを備えてあり、これらは最終的に
末端コネクタ210に電気的に接続する。
【0016】ポスト130および力集中部140に最終
的に隣接するフィルム200の領域には、4つの歪み感
応抵抗232〜238がある。この領域は、図1では線
240が包囲する領域として識別してある。これら歪み
感応抵抗232〜238は、種々の技法で製造すること
ができ、最も単純なものは、炭素または金属充填ポリマ
・バインダ抵抗性塗料の塗布またはスクリーニングであ
る。薄膜または金属箔エレメント、並びにその他の多数
の公知の歪み感応材料のいずれかのように、相応しいも
のとすることが可能な公知の代替物は多数ある。しかし
ながら、好適な実施形態の目的のためには、ポリマ系塗
料が最も好ましい。エレメント数は4つが好ましいが、
当技術分野ではそれ以外の数のエレメントも公知であ
り、それが適する場合もある。歪み感応抵抗232〜2
38の各々は、好ましくは、末端コネクタ210に電気
的に接続し、これを通じて歪みの測定値を取得すること
ができる。
的に隣接するフィルム200の領域には、4つの歪み感
応抵抗232〜238がある。この領域は、図1では線
240が包囲する領域として識別してある。これら歪み
感応抵抗232〜238は、種々の技法で製造すること
ができ、最も単純なものは、炭素または金属充填ポリマ
・バインダ抵抗性塗料の塗布またはスクリーニングであ
る。薄膜または金属箔エレメント、並びにその他の多数
の公知の歪み感応材料のいずれかのように、相応しいも
のとすることが可能な公知の代替物は多数ある。しかし
ながら、好適な実施形態の目的のためには、ポリマ系塗
料が最も好ましい。エレメント数は4つが好ましいが、
当技術分野ではそれ以外の数のエレメントも公知であ
り、それが適する場合もある。歪み感応抵抗232〜2
38の各々は、好ましくは、末端コネクタ210に電気
的に接続し、これを通じて歪みの測定値を取得すること
ができる。
【0017】組み立ての間、領域240をハウジング1
10に接着し、抵抗232〜238を力集中部140に
隣接して位置付ける。フィルム200をコンプライアン
トにすることにより、接着領域240、抵抗232〜2
38は、3本の直交空間軸(X,Y,Z)の各々に加え
られる力を精度高く測定する。フィルム200が硬過ぎ
る場合、力は、力集中部140に隣接して集中するので
はなく、全体的に分散してしまう。加えて、フィルム2
00が剛性である場合、フィルム200とハウジング1
10との間に異なる熱膨張および収縮が発生する潜在的
な可能性があり、その結果抵抗232〜238からの読
み取り値が変動する場合もあり得る。したがって、フィ
ルム200は比較的可撓性があり、かつコンプライアン
ト(compliant)であることが最も好ましい。
10に接着し、抵抗232〜238を力集中部140に
隣接して位置付ける。フィルム200をコンプライアン
トにすることにより、接着領域240、抵抗232〜2
38は、3本の直交空間軸(X,Y,Z)の各々に加え
られる力を精度高く測定する。フィルム200が硬過ぎ
る場合、力は、力集中部140に隣接して集中するので
はなく、全体的に分散してしまう。加えて、フィルム2
00が剛性である場合、フィルム200とハウジング1
10との間に異なる熱膨張および収縮が発生する潜在的
な可能性があり、その結果抵抗232〜238からの読
み取り値が変動する場合もあり得る。したがって、フィ
ルム200は比較的可撓性があり、かつコンプライアン
ト(compliant)であることが最も好ましい。
【0018】追加の構造的支持は、裏打ち板300によ
って与える。これは、典型的に、ハウジング110に機
械的に取り付ける。板が所望の構造的特性を与えるよう
に機能する限り、裏打ち板300に選択する材料は重要
ではない。
って与える。これは、典型的に、ハウジング110に機
械的に取り付ける。板が所望の構造的特性を与えるよう
に機能する限り、裏打ち板300に選択する材料は重要
ではない。
【0019】図2は、図1における線2'に沿った部分
断面図を示す。ここでは、集中部140の幾何学的形状
が一層よくわかる。湾曲状即ちトラフ形状を示すが、集
中部の幾何学的形状には多くのものが公知であり、それ
らの幾何学的形状の多くはこの用途にも適していること
は、当業者には判るであろう。抵抗232,238の隆
起、および導電性パッド250の隆起が、図2では見る
ことができる。尚、図2では見ることができないが、領
域240をハウジング110に接合するために用いた接
着剤が、場合によっては抵抗232〜238の各々の間
を埋めるようにしてもよい。用途によっては、構成部品
250と232〜238との間を埋め、平面状にするこ
とが望ましい場合もあり、このような場合も、本発明の
範囲に該当するものである。しかしながら、密閉または
水への露出を必要としない殆どの用途では、ギャップの
存在はさほど重要ではない。
断面図を示す。ここでは、集中部140の幾何学的形状
が一層よくわかる。湾曲状即ちトラフ形状を示すが、集
中部の幾何学的形状には多くのものが公知であり、それ
らの幾何学的形状の多くはこの用途にも適していること
は、当業者には判るであろう。抵抗232,238の隆
起、および導電性パッド250の隆起が、図2では見る
ことができる。尚、図2では見ることができないが、領
域240をハウジング110に接合するために用いた接
着剤が、場合によっては抵抗232〜238の各々の間
を埋めるようにしてもよい。用途によっては、構成部品
250と232〜238との間を埋め、平面状にするこ
とが望ましい場合もあり、このような場合も、本発明の
範囲に該当するものである。しかしながら、密閉または
水への露出を必要としない殆どの用途では、ギャップの
存在はさほど重要ではない。
【0020】また、図2は、ポスト130と同軸方向に
ポスト130を貫通する通路260も示す。このオプシ
ョンの通路260は、図1には示しておらず、Z軸スイ
ッチを配置可能な孔を備えるために使用することができ
る。例えば、フィルム200の多数の層202,204
を用いて、ボア260内に電気接触子154を挿入し、
層202を介して層204に電気的接触を行ったり、あ
るいは層204の表面上においてビア・ホール270を
通じて電気的接触を行うことができる。接触子154
は、典型的に、ポインタ・キー152の動きによって、
垂直方向即ちZ軸方向に作動する。当業者には明らかで
あろうが、ボア260は、スイッチ以外にも多種多様な
目的に供することができ、その用途は、この好適な実施
形態にも本発明にも制限されるものではない。
ポスト130を貫通する通路260も示す。このオプシ
ョンの通路260は、図1には示しておらず、Z軸スイ
ッチを配置可能な孔を備えるために使用することができ
る。例えば、フィルム200の多数の層202,204
を用いて、ボア260内に電気接触子154を挿入し、
層202を介して層204に電気的接触を行ったり、あ
るいは層204の表面上においてビア・ホール270を
通じて電気的接触を行うことができる。接触子154
は、典型的に、ポインタ・キー152の動きによって、
垂直方向即ちZ軸方向に作動する。当業者には明らかで
あろうが、ボア260は、スイッチ以外にも多種多様な
目的に供することができ、その用途は、この好適な実施
形態にも本発明にも制限されるものではない。
【0021】一旦キーボード・アセンブリ100が完成
したなら、アセンブリ100をキーボード・ハウジング
に一体化し、当技術分野では公知のように、更に別の電
気コネクタを通じて、コンピュータに相互接続する。こ
れにより、オペレータはいずれの方向に力を加えても、
抵抗232〜238がそれを検知する。次いで、3本の
直交軸の任意のものに沿った力の組み合わせを計算した
り、あるいは、コンピュータにおけるプログラムにした
がってその他の動作を行ったりすることも可能である。
例えば、コンピュータのポインタを、加えた力の方向お
よび大きさに応じて移動させることも可能である。種々
のキーを押し、末端コネクタ210を介して検出するこ
とも可能である。層202〜208を有する図2に示す
フィルム200の代替実施形態では、小さなビアも備
え、種々の表面構成部品からフィルム200内に、更に
層202〜208間に配置してあるいくつかの追加配線
層の1つに信号を搬送することも可能である。例えば、
ビア251を導電性とし、導電性パッド250と層20
2,204間の配線との間を導通させる。ビア233は
抵抗232から層204,206間の配線に電気的に接
続する。多層基板上に共通に見られる配線は、基板技術
では公知であり、したがってここでは詳細には説明しな
いことにする。
したなら、アセンブリ100をキーボード・ハウジング
に一体化し、当技術分野では公知のように、更に別の電
気コネクタを通じて、コンピュータに相互接続する。こ
れにより、オペレータはいずれの方向に力を加えても、
抵抗232〜238がそれを検知する。次いで、3本の
直交軸の任意のものに沿った力の組み合わせを計算した
り、あるいは、コンピュータにおけるプログラムにした
がってその他の動作を行ったりすることも可能である。
例えば、コンピュータのポインタを、加えた力の方向お
よび大きさに応じて移動させることも可能である。種々
のキーを押し、末端コネクタ210を介して検出するこ
とも可能である。層202〜208を有する図2に示す
フィルム200の代替実施形態では、小さなビアも備
え、種々の表面構成部品からフィルム200内に、更に
層202〜208間に配置してあるいくつかの追加配線
層の1つに信号を搬送することも可能である。例えば、
ビア251を導電性とし、導電性パッド250と層20
2,204間の配線との間を導通させる。ビア233は
抵抗232から層204,206間の配線に電気的に接
続する。多層基板上に共通に見られる配線は、基板技術
では公知であり、したがってここでは詳細には説明しな
いことにする。
【0022】以上のような構造の組み合わせにより、比
較的組み立てが容易な、少数の個別部品を有するポイン
ティング・デバイスが得られる。成形ハウジング110
には多少形状を変えた型があればよく、フィルム200
には追加のスクリーニング・プロセスおよび接着工程を
必要とするだけで済む。その他では、製造は、ポインタ
を全く有さない標準的なキーボードに典型的な場合と同
一である。先に概略的に述べたように材料を適切に選択
する限り、好適な実施形態は、非常に堅牢であり、非常
に大きな過負荷力にも耐えることができる。
較的組み立てが容易な、少数の個別部品を有するポイン
ティング・デバイスが得られる。成形ハウジング110
には多少形状を変えた型があればよく、フィルム200
には追加のスクリーニング・プロセスおよび接着工程を
必要とするだけで済む。その他では、製造は、ポインタ
を全く有さない標準的なキーボードに典型的な場合と同
一である。先に概略的に述べたように材料を適切に選択
する限り、好適な実施形態は、非常に堅牢であり、非常
に大きな過負荷力にも耐えることができる。
【0023】これまでの記述では、本発明の好適な実施
形態と思われるものについて詳細に説明したが、特許を
請求する発明の範囲に対する実質的な限定を意図するも
のではない。更に、当業者に自明な構造および設計の代
替物は、本発明に含まれるものとする。例えば、好適な
実施形態では、ハウジング110、フィルム200およ
び裏打ち板300を含む3つの層のみを示したが、フィ
ルム200とハウジング110との間にある、歪みゲー
ジ抵抗232〜238を担持する機能のみを果たしそれ
を貫通する孔を有する追加フィルム、またはその背面上
に接点も有する追加フィルムのような、部分的な機能の
みに供する追加の層も考えられることは明らかである。
前述のように、コンピュータ・キーボード以外の用途で
は、1つのみまたは数個のキーを含むことが好ましい場
合があり、更に、コンピュータ・キーボードとは異なる
相対的な割合または寸法を有する場合もある。本発明
は、コンピュータ・キーボードを含むがこれには限定さ
れない用途をその対象とする。キーボードにおいては公
知の異なる使用、スイッチ、および操作制御の技術に関
係する種別の変更や変形は、本願に含まれるものとす
る。したがって、本発明の範囲は、特許請求の範囲に明
記し、特定して記載してある。
形態と思われるものについて詳細に説明したが、特許を
請求する発明の範囲に対する実質的な限定を意図するも
のではない。更に、当業者に自明な構造および設計の代
替物は、本発明に含まれるものとする。例えば、好適な
実施形態では、ハウジング110、フィルム200およ
び裏打ち板300を含む3つの層のみを示したが、フィ
ルム200とハウジング110との間にある、歪みゲー
ジ抵抗232〜238を担持する機能のみを果たしそれ
を貫通する孔を有する追加フィルム、またはその背面上
に接点も有する追加フィルムのような、部分的な機能の
みに供する追加の層も考えられることは明らかである。
前述のように、コンピュータ・キーボード以外の用途で
は、1つのみまたは数個のキーを含むことが好ましい場
合があり、更に、コンピュータ・キーボードとは異なる
相対的な割合または寸法を有する場合もある。本発明
は、コンピュータ・キーボードを含むがこれには限定さ
れない用途をその対象とする。キーボードにおいては公
知の異なる使用、スイッチ、および操作制御の技術に関
係する種別の変更や変形は、本願に含まれるものとす
る。したがって、本発明の範囲は、特許請求の範囲に明
記し、特定して記載してある。
【図1】好適な実施形態を示す、アセンブリの分解投影
図である。
図である。
【図2】いくつかの代替構成部品の構造も付加的に含
む、好適な実施形態を図1の線2'に沿って示す部分断
面図である。
む、好適な実施形態を図1の線2'に沿って示す部分断
面図である。
100 キーボード・アセンブリ 110 プラスチック成形ハウジング 120 切り欠き孔 130 プラスチック・ポスト 140 力集中部 150 キーボードのキー 152 ポインタ・キー 200 プラスチック・フィルム 202,204,206,208 フィルム 210 末端コネクタ 232〜238 歪みゲージ抵抗 240 接着領域 250 導電性パッド 260 通路 270 ビア・ホール 300 裏当て板 323〜238 歪み感応抵抗
Claims (19)
- 【請求項1】 第1の主面を有し、これを貫通して配線
層に達するキーが電気的接続を制御する、プラスチック
成形ハウジングを有し、更に、構造的支持および保護の
ための裏打ち板を有するコンピュータ・キーボードであ
って、更に、前記キー間において前記第1の主面に対し
て垂直に延出した剛性突起と、該剛性突起に隣接する前
記成形ハウジングに接着してある歪みセンサと、を組み
合わせて備えること、を特徴とするコンピュータ・キー
ボード。 - 【請求項2】 請求項1記載のキーボードであって、更
に、前記剛性突起に隣接して、前記プラスチック成形ハ
ウジング内に形成した力集中部を備えること、を特徴と
するキーボード。 - 【請求項3】 請求項2記載のキーボードにおいて、前
記剛性突起、力集中部およびハウジングを、一体ユニッ
トとして、単一の成形プロセスの間に全て形成するこ
と、を特徴とするキーボード。 - 【請求項4】 請求項1記載のキーボードにおいて、前
記歪みセンサは、前記ハウジングとの接着の前に、前記
配線層上に形成すること、を特徴とするキーボード。 - 【請求項5】 請求項4記載のキーボードにおいて、前
記歪みセンサが導電性粒子充填ポリマ塗料から成るこ
と、を特徴とするキーボード。 - 【請求項6】 選択的可視ディスプレイ・システムにお
いて用いて好適なディスプレイ周辺入力デバイスであっ
て、 a)キーボードであって、 a1)接触力によって制御するキーと、 a2)主面を有し、全体的に平面状のキー支持構造と、 a3)前記平面状キー支持構造に動作上取り付けてあ
り、印加された力を受けたことに応答して電気信号を発
生する歪みセンサと、を有するキーボードと、 b)前記主面から垂直に延出するポインティング・ステ
ィックであって、最初に印加された接触力を受け、次い
でこれを前記平面状キー支持構造に伝達し、さらに前記
印加された接触力を前記歪みセンサに伝達して、電気信
号を発生することにより前記選択的可視ディスプレイ・
システムを制御するポインティング・スティックと、か
ら成ること、を特徴とするディスプレイ周辺入力デバイ
ス。 - 【請求項7】 請求項6記載のディスプレイ周辺入力デ
バイスにおいて、前記ポインティング・スティックが前
記全体的に平面状のキー支持構造と一体であること、を
特徴とするディスプレイ周辺入力デバイス。 - 【請求項8】 請求項6記載のディスプレイ周辺入力デ
バイスであって、更に、前記キーによって作動する複数
の電気スイッチの間の電気トレースを支持し、更に前記
歪みセンサを支持する電気配線基板を備えること、を特
徴とするディスプレイ周辺入力デバイス。 - 【請求項9】 請求項8記載のディスプレイ周辺入力デ
バイスにおいて、前記歪みセンサが、前記ポインティン
グ・スティックに対して直交方向に配置した2つの個別
の歪みゲージ抵抗を備えること、を特徴とするディスプ
レイ周辺入力デバイス。 - 【請求項10】 請求項6記載のディスプレイ周辺入力
デバイスにおいて、前記ポインティング・スティック
が、前記全体的に平面状のキー支持構造と一体であるこ
と、を特徴とするディスプレイ周辺入力デバイス。 - 【請求項11】 結合型のキーボードおよび操作制御装
置であって、 a)剛性で、全体的に平面状であり、小突起を形成して
あるキー支持部と、 b)前記小突起に隣接して、前記キー支持部に接着した
可撓性コンプライアント・フィルムと、 c)前記小突起に隣接して前記可撓性コンプライアント
・フィルム上に支持した歪みセンサと、 d)前記可撓性コンプライアント・フィルムを電気コネ
クタに接続し、更にこれを介して電気装置に接続する電
気トレースと、から成ること、を特徴とする結合型キー
ボードおよび操作制御装置。 - 【請求項12】 請求項11記載の結合型キーボードお
よび操作制御装置であって、更に、前記キーボード支持
部を貫通する複数の孔を備えること、を特徴とする結合
型キーボードおよび操作制御装置。 - 【請求項13】 請求項12記載の結合型キーボードお
よび操作制御装置であって、更に、前記複数の孔を貫通
する複数のキーを備えること、を特徴とする結合型キー
ボードおよび操作制御装置。 - 【請求項14】 請求項13記載の結合型キーボードお
よび操作制御装置であって、更に、前記複数のキーによ
って作動する複数のスイッチを備えること、を特徴とす
る結合型キーボードおよび操作制御装置。 - 【請求項15】 請求項14記載の結合型キーボードお
よび操作制御装置であって、更に、前記スイッチを前記
電気コネクタに接続し、更にこれを介して前記電気装置
に接続する、追加の電気トレースを備えること、を特徴
とする結合型キーボードおよび操作制御装置。 - 【請求項16】 請求項12記載の結合型キーボードお
よび操作制御装置であって、更に、前記小突起に隣接し
て互いに直交方向に配置した2つの力集中部を備えるこ
と、を特徴とする結合型キーボードおよび操作制御装
置。 - 【請求項17】 請求項16記載の結合型キーボードお
よび操作制御装置において、前記歪みセンサが、更に、
互いに直交方向に配置してあり、前記力集中部と協働構
成で、前記力集中部によって増幅した力を測定する、2
つの別個の歪み検知構成部品を備えること、を特徴とす
る結合型キーボードおよび操作制御装置。 - 【請求項18】 請求項17記載の結合型キーボードお
よび操作制御装置において、前記力集中部が、前記小突
起に隣接して、前記剛性支持部内に小さなくぼみを備え
ること、を特徴とする結合型キーボードおよび操作制御
装置。 - 【請求項19】 キーボードと一体化したポインティン
グ・デバイスであって、 a)キー支持構造であって、第1のキー側から第2の配
線側までキーが貫通し、また該キー支持構造にポインテ
ィング・スティックが一体化しかつそれから突出した、
前記のキー支持構造と、 b)前記ポインティング・スティック内を延び、前記第
1のキー側から前記第2の配線側まで連通する孔と、か
ら成ること、を特徴とするポインティング・デバイス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US982619 | 1997-12-02 | ||
| US08/982,619 US6040823A (en) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | Computer keyboard having top molded housing with rigid pointing stick integral and normal to front surface of housing as one unit part to be used with strain sensors in navigational control |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238431A true JPH11238431A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=25529351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10343078A Pending JPH11238431A (ja) | 1997-12-02 | 1998-12-02 | 一体型のキーボードおよび操作制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6040823A (ja) |
| EP (1) | EP0921459A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11238431A (ja) |
| TW (1) | TW392118B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005310106A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Symbol Technologies Inc | 内蔵型キーパッド・アセンブリ |
Families Citing this family (84)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195082B1 (en) * | 1998-03-31 | 2001-02-27 | International Business Machines Corporation | Low noise circuit board for trackpoint pointing device |
| JP2000020233A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-21 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| US6359613B1 (en) * | 1998-10-07 | 2002-03-19 | Cts Corporation | Pointing stick having chip resistors |
| FI105504B (fi) * | 1998-12-28 | 2000-08-31 | Nokia Mobile Phones Ltd | Uusi näppäinrakenne sähköisen laitteen käyttöliittymään |
| JP2000207102A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Alps Electric Co Ltd | キ―ボ―ド装置 |
| US6295050B1 (en) | 1999-03-18 | 2001-09-25 | International Business Machines Corporation | Joy stick pointing device to control the movement of a graphical element on a computer display monitor |
| US6617982B1 (en) * | 1999-04-23 | 2003-09-09 | Sony Computer Entertainment Inc. | Operating device |
| JP2001014094A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Touch Panel Systems Kk | 音響的接触検出装置 |
| JP2001014093A (ja) | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Touch Panel Systems Kk | 音響的接触検出装置 |
| TW454935U (en) * | 1999-07-02 | 2001-09-11 | Hoshiden Corp | Multi-direction input apparatus |
| JP3586787B2 (ja) * | 1999-08-02 | 2004-11-10 | ミネベア株式会社 | 座標入力装置 |
| SG107090A1 (en) * | 1999-08-26 | 2004-11-29 | Hiew Pang Leow | Control stick for a finger pointing device |
| US6606083B1 (en) * | 1999-11-29 | 2003-08-12 | Motorola, Inc. | Integrated antenna and input device |
| US7176891B2 (en) * | 2000-02-22 | 2007-02-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Pointing device, keyboard mounting the pointing device, and electronic device provided with the keyboard |
| US20030030573A1 (en) * | 2001-04-09 | 2003-02-13 | Ure Michael J. | Morphology-based text entry system |
| US6747579B1 (en) * | 2001-05-07 | 2004-06-08 | Digitrax Inc. | Variable whistle pitch control for model train layouts |
| US6753850B2 (en) * | 2001-07-24 | 2004-06-22 | Cts Corporation | Low profile cursor control device |
| US6973710B2 (en) * | 2001-08-03 | 2005-12-13 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for making devices |
| WO2003016848A1 (en) * | 2001-08-09 | 2003-02-27 | Elantech Devices Corporation | Stress sensor |
| JP2003296016A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Minebea Co Ltd | ポインティングデバイスの電極構造 |
| AU2002953153A0 (en) * | 2002-12-06 | 2002-12-19 | Kinetic Pty Limited | Hydraulic suspension system |
| US6937227B2 (en) * | 2003-07-14 | 2005-08-30 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Hand-held pointing device |
| TWI226574B (en) * | 2003-10-31 | 2005-01-11 | Primax Electronics Ltd | Method for playback flow control |
| US20060055664A1 (en) * | 2004-09-13 | 2006-03-16 | Repetto Mark E | Unified user input device |
| US7804680B2 (en) * | 2005-10-27 | 2010-09-28 | Dell Products L.P. | System and method for connecting information handling system with a unified keyboard and mouse cable |
| US7595788B2 (en) * | 2006-04-14 | 2009-09-29 | Pressure Profile Systems, Inc. | Electronic device housing with integrated user input capability |
| US20090027339A1 (en) * | 2007-07-26 | 2009-01-29 | Doczy Paul J | Computing device pointing stick assembly |
| US7451664B1 (en) * | 2007-09-28 | 2008-11-18 | Honeywell Interntional Inc. | User interface force sensor system |
| TW200921460A (en) * | 2007-11-02 | 2009-05-16 | Wistron Corp | Keyboard structure with a keyboard input function and a sensor pad input function |
| TWI368157B (en) * | 2008-03-26 | 2012-07-11 | Elan Microelectronics Corp | Stress sensor and electronic device haveing the same |
| US9201185B2 (en) | 2011-02-04 | 2015-12-01 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Directional backlighting for display panels |
| JP5161338B2 (ja) * | 2011-05-09 | 2013-03-13 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | キーボード |
| US9052414B2 (en) | 2012-02-07 | 2015-06-09 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Virtual image device |
| US9354748B2 (en) | 2012-02-13 | 2016-05-31 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Optical stylus interaction |
| US8749529B2 (en) | 2012-03-01 | 2014-06-10 | Microsoft Corporation | Sensor-in-pixel display system with near infrared filter |
| US9360893B2 (en) | 2012-03-02 | 2016-06-07 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Input device writing surface |
| US9158383B2 (en) | 2012-03-02 | 2015-10-13 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Force concentrator |
| US9426905B2 (en) | 2012-03-02 | 2016-08-23 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Connection device for computing devices |
| US8873227B2 (en) | 2012-03-02 | 2014-10-28 | Microsoft Corporation | Flexible hinge support layer |
| USRE48963E1 (en) | 2012-03-02 | 2022-03-08 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Connection device for computing devices |
| US9870066B2 (en) | 2012-03-02 | 2018-01-16 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Method of manufacturing an input device |
| US9064654B2 (en) | 2012-03-02 | 2015-06-23 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Method of manufacturing an input device |
| US9075566B2 (en) | 2012-03-02 | 2015-07-07 | Microsoft Technoogy Licensing, LLC | Flexible hinge spine |
| US9298236B2 (en) | 2012-03-02 | 2016-03-29 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Multi-stage power adapter configured to provide a first power level upon initial connection of the power adapter to the host device and a second power level thereafter upon notification from the host device to the power adapter |
| US20130300590A1 (en) | 2012-05-14 | 2013-11-14 | Paul Henry Dietz | Audio Feedback |
| US10031556B2 (en) | 2012-06-08 | 2018-07-24 | Microsoft Technology Licensing, Llc | User experience adaptation |
| US8947353B2 (en) | 2012-06-12 | 2015-02-03 | Microsoft Corporation | Photosensor array gesture detection |
| US9019615B2 (en) | 2012-06-12 | 2015-04-28 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Wide field-of-view virtual image projector |
| US9684382B2 (en) | 2012-06-13 | 2017-06-20 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Input device configuration having capacitive and pressure sensors |
| US9073123B2 (en) | 2012-06-13 | 2015-07-07 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Housing vents |
| US9459160B2 (en) | 2012-06-13 | 2016-10-04 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Input device sensor configuration |
| US9256089B2 (en) | 2012-06-15 | 2016-02-09 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Object-detecting backlight unit |
| US9355345B2 (en) | 2012-07-23 | 2016-05-31 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Transparent tags with encoded data |
| US8964379B2 (en) | 2012-08-20 | 2015-02-24 | Microsoft Corporation | Switchable magnetic lock |
| US9152173B2 (en) | 2012-10-09 | 2015-10-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Transparent display device |
| US8654030B1 (en) | 2012-10-16 | 2014-02-18 | Microsoft Corporation | Antenna placement |
| WO2014059618A1 (en) | 2012-10-17 | 2014-04-24 | Microsoft Corporation | Graphic formation via material ablation |
| WO2014059624A1 (en) | 2012-10-17 | 2014-04-24 | Microsoft Corporation | Metal alloy injection molding protrusions |
| WO2014059625A1 (en) | 2012-10-17 | 2014-04-24 | Microsoft Corporation | Metal alloy injection molding overflows |
| US8952892B2 (en) | 2012-11-01 | 2015-02-10 | Microsoft Corporation | Input location correction tables for input panels |
| US8786767B2 (en) | 2012-11-02 | 2014-07-22 | Microsoft Corporation | Rapid synchronized lighting and shuttering |
| US9513748B2 (en) | 2012-12-13 | 2016-12-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Combined display panel circuit |
| US9176538B2 (en) | 2013-02-05 | 2015-11-03 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Input device configurations |
| US10578499B2 (en) | 2013-02-17 | 2020-03-03 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Piezo-actuated virtual buttons for touch surfaces |
| US9638835B2 (en) | 2013-03-05 | 2017-05-02 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Asymmetric aberration correcting lens |
| US9304549B2 (en) | 2013-03-28 | 2016-04-05 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinge mechanism for rotatable component attachment |
| US9552777B2 (en) | 2013-05-10 | 2017-01-24 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Phase control backlight |
| TWM465611U (zh) | 2013-07-12 | 2013-11-11 | Darfon Electronics Corp | 游標控制按鍵及其發光鍵盤 |
| CN103413714B (zh) * | 2013-07-30 | 2016-05-11 | 苏州达方电子有限公司 | 游标控制按键及其发光键盘 |
| US9448631B2 (en) | 2013-12-31 | 2016-09-20 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Input device haptics and pressure sensing |
| US9317072B2 (en) | 2014-01-28 | 2016-04-19 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinge mechanism with preset positions |
| US9759854B2 (en) | 2014-02-17 | 2017-09-12 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Input device outer layer and backlighting |
| US10120420B2 (en) | 2014-03-21 | 2018-11-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Lockable display and techniques enabling use of lockable displays |
| US10324733B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-06-18 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Shutdown notifications |
| US9424048B2 (en) | 2014-09-15 | 2016-08-23 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Inductive peripheral retention device |
| US9447620B2 (en) | 2014-09-30 | 2016-09-20 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinge mechanism with multiple preset positions |
| US9864515B1 (en) | 2014-10-24 | 2018-01-09 | Google Llc | Virtual joystick on a touch-sensitive screen |
| US10416799B2 (en) | 2015-06-03 | 2019-09-17 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Force sensing and inadvertent input control of an input device |
| US10222889B2 (en) | 2015-06-03 | 2019-03-05 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Force inputs and cursor control |
| US9752361B2 (en) | 2015-06-18 | 2017-09-05 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Multistage hinge |
| US9864415B2 (en) | 2015-06-30 | 2018-01-09 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Multistage friction hinge |
| US10061385B2 (en) | 2016-01-22 | 2018-08-28 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Haptic feedback for a touch input device |
| US10344797B2 (en) | 2016-04-05 | 2019-07-09 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinge with multiple preset positions |
| US10037057B2 (en) | 2016-09-22 | 2018-07-31 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Friction hinge |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4246452A (en) * | 1979-01-05 | 1981-01-20 | Mattel, Inc. | Switch apparatus |
| US4520248A (en) * | 1980-08-15 | 1985-05-28 | Rogers Corporation | Keyboard assembly |
| GB2098739B (en) * | 1981-05-16 | 1985-01-16 | Colvern Ltd | Electrical strain gauges |
| US4680577A (en) * | 1983-11-28 | 1987-07-14 | Tektronix, Inc. | Multipurpose cursor control keyswitch |
| US5231386A (en) * | 1990-07-24 | 1993-07-27 | Home Row, Inc. | Keyswitch-integrated pointing assembly |
| US5701142A (en) * | 1990-07-24 | 1997-12-23 | In-Control Solutions, Inc. | Pointing stick with tripod actuator for cursor control in a computer keyboard |
| US5541622A (en) * | 1990-07-24 | 1996-07-30 | Incontrol Solutions, Inc. | Miniature isometric joystick |
| US5579033A (en) * | 1992-05-20 | 1996-11-26 | International Business Machines Corporation | Pointing device for retrofitting onto the keyboard of an existing computer system |
| US5515040A (en) * | 1993-09-28 | 1996-05-07 | Sejin Electron, Incorporated | Methods of self-calibration for a key-type mouse |
| JP3412880B2 (ja) * | 1993-11-05 | 2003-06-03 | ブラザー工業株式会社 | ポインティングデバイス |
| US5659334A (en) * | 1993-12-15 | 1997-08-19 | Interlink Electronics, Inc. | Force-sensing pointing device |
| JP2584201B2 (ja) * | 1994-01-14 | 1997-02-26 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 力変換器、コンピュータ・システムおよびキーボード |
| TW290666B (ja) * | 1994-03-02 | 1996-11-11 | Alps Electric Co Ltd | |
| US5473347A (en) * | 1994-03-16 | 1995-12-05 | Gateway 2000 | Integrated pointing and signaling device |
| US5489900A (en) * | 1994-06-03 | 1996-02-06 | International Business Machines Corporation | Force sensitive transducer for use in a computer keyboard |
| JPH0887375A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-04-02 | Fujitsu Ltd | ポインティングデバイス |
| US5594618A (en) * | 1995-02-06 | 1997-01-14 | Compaq Computer Corporation | Collapsible pointing stick apparatus for a portable computer |
| US5706168A (en) * | 1995-07-07 | 1998-01-06 | Itronix Corporation | Impact-resistant notebook computer having hard drive mounted on shock-isolating mounting bridge and impact attenuating covering |
| US5894301A (en) * | 1996-09-23 | 1999-04-13 | Cts Corporation | Collar mounted pointing stick |
-
1997
- 1997-12-02 US US08/982,619 patent/US6040823A/en not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-11-20 EP EP98309516A patent/EP0921459A3/en not_active Withdrawn
- 1998-11-24 TW TW087119443A patent/TW392118B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-12-02 JP JP10343078A patent/JPH11238431A/ja active Pending
-
2000
- 2000-03-20 US US09/528,324 patent/US6445382B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005310106A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Symbol Technologies Inc | 内蔵型キーパッド・アセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0921459A3 (en) | 2000-04-26 |
| US6040823A (en) | 2000-03-21 |
| TW392118B (en) | 2000-06-01 |
| US6445382B1 (en) | 2002-09-03 |
| EP0921459A2 (en) | 1999-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11238431A (ja) | 一体型のキーボードおよび操作制御装置 | |
| US6239786B1 (en) | Pointing stick with top mounted z-axis sensor | |
| US6002388A (en) | Pointing stick having a flexible interposer | |
| US6331849B1 (en) | Integrated surface-mount pointing device | |
| US10698491B2 (en) | Pressure-sensitive suspension system for a haptic device | |
| JP4213239B2 (ja) | 歪み集中機構としての基板を持つz軸感応ポインティング・スティック | |
| US6359613B1 (en) | Pointing stick having chip resistors | |
| US6121954A (en) | Unified bodied z-axis sensing pointing stick | |
| CN107710116B (zh) | 显示一体型输入装置 | |
| TW463079B (en) | Surface-mount pointing device | |
| US6137475A (en) | Pointing stick having an interposer connecting layer | |
| KR20090063637A (ko) | 유저 인터페이스 장치 및 입력소자 | |
| US20030066739A1 (en) | Controller with tactile feedback | |
| JP3782642B2 (ja) | 入力装置 | |
| US12032749B2 (en) | Electronic keyboard | |
| EP0986022A2 (en) | A pointing stick having integral control circuitry | |
| JPH11148877A (ja) | 荷重センサ | |
| CN212463189U (zh) | 触摸板和用于触摸板的开关组件 | |
| US11909390B2 (en) | Button structure | |
| MXPA98000988A (en) | Vertical point axle lever with electrostat dump protection | |
| JPH11259229A (ja) | Esd保護を備えたz軸ポインティング・スティック |