JPH11149018A - レセプタクル形表面実装光結合器 - Google Patents

レセプタクル形表面実装光結合器

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JPH11149018A
JPH11149018A JP4190398A JP4190398A JPH11149018A JP H11149018 A JPH11149018 A JP H11149018A JP 4190398 A JP4190398 A JP 4190398A JP 4190398 A JP4190398 A JP 4190398A JP H11149018 A JPH11149018 A JP H11149018A
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JP
Japan
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optical
surface mount
type surface
optical coupler
receptacle
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JP4190398A
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Katsuyoshi Naito
勝好 内藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡素化され、外部からの光コネクタプ
ラグと的確に結合できるレセプタクル形表面実装光結合
器を提供する。 【解決手段】 光信号を送信するレセプタクル形表面実
装光結合器において、表面実装光結合器レセプタクル部
の内部に光ファイバ13を有するとともに、ガイド穴1
6aが形成された樹脂モールド筐体16と、前記ガイド
穴16aに外部から装着され、このガイド穴16aの内
部の前記光ファイバ13と調芯整合できる光コネクタプ
ラグ17とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信用に用いら
れる光結合器の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光通信に用いられる信号用光源として
は、通常、半導体レーザ(以下、LDという)を搭載し
た光結合器が用いられる。伝送媒体としては、通常、光
ファイバが用いられるため、光結合器の出力は光ファイ
バを介して行われ、伝送媒体との接続は、調芯機能を有
した光コネクタが用いられる。
【0003】以下、従来のレセプタクル形表面実装光結
合器について、図3を参照しながら説明する。図3はか
かる従来のレセプタクル形表面実装光結合器の構成図で
ある。図中、1はLD、2はLD1の出力をモニタする
フォトダイオード(PD)、3はLD1からの光出力を
伝送する光ファイバであり、LD1側端面は先球、鏡面
斜め、鏡面フラット等に加工されている。4はLD1を
高精度に搭載するためのインデックスマーカを有すると
ともに、このインデックスマーカとサブμmの精度で異
方性エッチングにより形成したV溝を有しているSi基
板である。
【0004】LD1はSi基板4に対し、Si基板4の
インデックスマーカとLD1に形成されたマーカを赤外
透過型ダイスボンダー等を用いてサブμmの精度で実装
され、更に、PD2はLD1の後方に半田等で固定され
ている。また、光ファイバ3はSi基板4のV溝に接着
剤等で固定されることにより、規制され、位置決めされ
る。また、このLD1、PD2、光ファイバ3の光結合
部は、透明樹脂等でポッティング封止される。
【0005】更に、5は光ファイバ3を内部に接着固定
し、外部をSi基板4に接着剤等で固定するとともに、
端面を光ファイバ3とともに鏡面加工したフェルール、
6は各部品を搭載したSi基板4を搭載し、ワイヤボン
ディング等で配線し、電極を外部に取り出すためのリー
ドフレーム、7は外部からのコネクタを係止する溝7a
を一体成形した樹脂モールド筐体である。
【0006】また、8は割りスリーブ、9は外部からの
光コネクタプラグであり、フェルール5と、この光コネ
クタプラグ9は、割りスリーブ8により調芯結合され、
外部にLD1の光信号が伝達される構成となっている。
更に、光通信に用いられる信号用光源としては、通常、
半導体レーザ(以下、LDという)を搭載した光結合器
が用いられる。特に、長距離ディジタル伝送やアナログ
伝送の場合は、発振波長が単一波長になるDFB−LD
が用いられる。このDFB−LDを用いる場合、外部か
らの反射戻り光が単一発振のゆらぎ等を引き起こすた
め、通常LD素子の前に戻り光をカットする光アイソレ
ータを搭載する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のレセプタクル形表面実装光結合器の構造では、
どうしても外部の光ファイバと調芯結合するために、フ
ェルール、割りスリーブといった高価な部品を必要とす
るため、低価格化が困難であった。また、伝送媒体とし
ては、通常、光ファイバが用いられるため、光結合器の
出力は光ファイバを介して行われ、伝送媒体との接続
は、調芯機能を有した光コネクタが用いられる。しか
し、表面実装光結合器の場合、その構成上光アイソレー
タを搭載できなかった。
【0008】そして、通常光アイソレータは、LD−光
ファイバ間の空間部に挿入して用いるが、従来例のよう
なSi基板を利用した光結合器の場合、LD−光ファイ
バ間の結合が直接結合であるため、間隙が数μm〜10
0μm程度しかなく、光アイソレータを挿入できないと
いう問題があった。本発明は、上記問題点を除去し、構
造が簡素化され、外部からの光コネクタプラグと的確に
結合できるレセプタクル形表面実装光結合器を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 〔1〕光信号を送信するレセプタクル形表面実装光結合
器において、表面実装光結合器レセプタクル部の内部に
光ファイバを有するとともに、ガイド穴が形成された樹
脂モールド筐体と、前記ガイド穴に外部から装着され、
このガイド穴の内部の前記光ファイバと調芯整合できる
光コネクタプラグとを設けるようにしたものである。
【0010】したがって、構造が簡素化され、外部から
装着される光コネクタプラグを光ファイバに的確に結合
させることができる。つまり、ガイド穴を光ファイバと
一体形成することにより、従来必要であった高価なフェ
ルールや割りスリーブを不要とすることができる。 〔2〕上記〔1〕記載のレセプタクル形表面実装光結合
器において、前記ガイド穴に前記光ファイバを中心とし
て外方に空間が形成されるテーパ面を有するようにした
ものである。
【0011】このように、ガイド穴に光ファイバを中心
として外方に空間が形成されるテーパ面を有するように
したので、ガイド穴への光コネクタプラグの装着が円滑
になり、かつ光ファイバ同士の結合を正確に行うことが
できる。 〔3〕上記〔1〕又は〔2〕記載のレセプタクル形表面
実装光結合器において、前記樹脂モールド筐体には係止
溝が形成され、この係止溝に前記光コネクタプラグを固
定する係合爪が係止されるようにしたものである。
【0012】したがって、係止溝も樹脂モールド筐体に
一体的に形成することができ、この係止溝に光コネクタ
プラグの固定用の係合爪を係止することができるので、
構造が簡素化されるとともに、内部の光ファイバと光コ
ネクタプラグとの正確な調芯整合が可能である。 〔4〕光信号を送信するレセプタクル形表面実装光結合
器において、表面実装光結合器レセプタクル部に外部か
らの光コネクタプラグを内部の光ファイバと調芯整合で
きるフェルール状円筒部を樹脂成形で樹脂モールド筐体
と一体形成するようにしたものである。
【0013】したがって、トランスファーモールド等で
樹脂モールド筐体を形成する際、同時に高精度なフェル
ール状円筒部を光ファイバと一体形成することにより、
高価なフェルールを削減することができる。 〔5〕上記〔4〕記載のレセプタクル形表面実装光結合
器において、前記樹脂モールド筐体には係止溝が形成さ
れ、この係止溝に前記光コネクタプラグを固定する係合
爪が係止されるようにしたものである。
【0014】したがって、係止溝も樹脂モールド筐体に
一体的に形成することができ、この係止溝に光コネクタ
プラグの固定用の係合爪を係止することができるので、
構造が簡素化されるとともに、内部の光ファイバと光コ
ネクタプラグとの正確な調芯整合が可能である。 〔6〕光信号を送信するレセプタクル形表面実装光結合
器において、表面実装光結合器レセプタクル部にレセプ
タクル及びコネクタ機能を有する光アイソレータと、こ
の光アイソレータと調芯整合できる光コネクタプラグと
を設けるようにしたものである。
【0015】したがって、レセプタクル及びコネクタ機
能を有する光アイソレータを光結合器レセプタクル部に
接続することにより、表面実装形光結合器にアイソレー
タ機能を持たせることが可能となる。 〔7〕上記〔6〕記載のレセプタクル形表面実装光結合
器において、前記光アイソレータの筐体には係止溝が形
成され、この係止溝に前記光コネクタプラグを固定する
係合爪が係止されるようにしたものである。
【0016】したがって、係止溝を光アイソレータの筐
体に一体的に形成することができ、この係止溝に光コネ
クタプラグの固定用の係合爪を係止することができるの
で、構造が簡素化されるとともに、内部の光ファイバと
光コネクタプラグとの正確な調芯整合が可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1実施例を示すレセプタクル形表面実装光結合器の構
成図、図2はその光モジュールと光コネクタとの接続部
の構造を示す断面図である。図1中、11はLD、12
はLD11の出力をモニタするフォトダイオード(P
D)、13はLD11からの光出力を伝送する光ファイ
バであり、LD11側端面は先球、鏡面斜め、鏡面フラ
ット等に加工され、逆端は、鏡面フラット、球面等で加
工されている。14はLD11を高精度に搭載するため
のインデックスマーカを有するとともに、このインデッ
クスマーカとサブμmの精度で異方性エッチングにより
形成したV溝を有しているSi基板である。
【0018】LD11はSi基板14に対し、Si基板
14のインデックスマーカとLD11に形成されたマー
カを赤外透過型ダイスボンダー等を用いてサブμmの精
度で実装され、更に、PD12はLD11後方に半田等
で固定されている。また、光ファイバ13はSi基板1
4のV溝に接着剤等で固定されることにより、規制さ
れ、位置決めされる。このLD11、PD12、光ファ
イバ13の光結合部は、透明樹脂等でポッティング封止
される。
【0019】更に、15は各部品を搭載したSi基板1
4を搭載し、ワイヤボンディング等で配線し、電極を外
部に取り出すためのリードフレーム、16は外部からの
コネクタのフェルール部をガイドするガイド穴16a
と、後述する光コネクタプラグを固定する係合爪が係止
される係止溝16bを一体形成した樹脂モールド筐体で
ある。17はガイド穴16aへ外部から装着される光コ
ネクタプラグであり、この光コネクタプラグ17には、
その係合爪18が設けられている。
【0020】ここで、上記したガイド穴16aについ
て、図2を参照しながら説明する。図2に示すように、
光ファイバ13およびSi基板14、リードフレーム1
5を、熱硬化性樹脂のトランスファー成形により一体化
するが、この際、光ファイバ13を入子21のテーパガ
イド部(凹テーパ面)21aでセンタリングでき、外部
から装着される光コネクタプラグ17(図1参照)の外
形より若干大きい径を有する成形型の入子21を用いる
ことにより、高精度に光ファイバ13とガイド穴16a
を形成することができる。
【0021】ここで、入子21の端面には中心部が窪ん
だ凹テーパ面21aを形成しておき、ガイド穴16aの
底部には光ファイバ13を中心にして外方に空間が形成
される円錐状(凸)テーパ面16cを形成するようにし
ている。このようにして形成された光コネクタプラグ1
7は、ガイド穴16aにより、割りスリーブやフェルー
ルを用いることなく、内部の光ファイバ13と調芯整合
でき、外部にLD11の光信号を的確に伝達することが
できる。
【0022】また、このように、ガイド穴16aに光フ
ァイバ13を中心として外方に空間が形成される円錐状
(凸)テーパ面16cを有するようにしたので、ガイド
穴16aへの光コネクタプラグ17の装着が円滑であ
り、かつ光ファイバ13同士の結合を正確に行うことが
できる。更に、係止溝16bも樹脂モールド筐体16と
一体的に形成することができ、この係止溝16bに光コ
ネクタプラグ17の固定用の係合爪18を係止すること
ができるので、構造が簡素化されるとともに、内部の光
ファイバ13と光コネクタプラグ17との正確な調芯整
合が可能である。
【0023】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。図4は本発明の第2実施例を示すレセプタクル形表
面実装光結合器の構成図、図5はその光モジュールと光
コネクタとの接続部の構造を示す断面図である。図4
中、31はLD、32はLD31の出力をモニタするフ
ォトダイオード(PD)、33はLD31からの光出力
を伝送する光ファイバであり、LD31側端面は先球、
鏡面斜め、鏡面フラット等に加工され、逆端は、鏡面フ
ラット、球面等で加工されている。34はLD31を高
精度に搭載するためのインデックスマーカを有するとと
もに、このインデックスマーカとサブμmの精度で異方
性エッチングにより形成したV溝を有しているSi基板
である。
【0024】LD31はSi基板34に対し、Si基板
34のインデックスマーカとLD31に形成されたマー
カを赤外透過型ダイスボンダー等を用いてサブμmの精
度で実装され、更に、PD32はLD31後方に半田等
で固定されている。また、光ファイバ33はSi基板3
4のV溝に接着剤等で固定されることにより、規制さ
れ、位置決めされる。このLD31、PD32、光ファ
イバ33の光結合部は、透明樹脂等でポッティング封止
される。
【0025】更に、35は各部品を搭載したSi基板3
4を搭載し、ワイヤボンディング等で配線し、電極を外
部に取り出すためのリードフレーム、36はトランスフ
ァモールド等で形成した樹脂モールド筐体であり、樹脂
モールド筐体36の形成時に光ファイバ33を中心に樹
脂で図5の詳細断面図外部に示すようなフェルール状円
筒部36aを一体形成している。
【0026】この光ファイバ33の外部への出力端はモ
ールド成形前に端面加工しておくか、モールド後端面を
研磨する。また、樹脂モールド筐体36のフェルール状
円筒部36aには外部光コネクタプラグを係止する係止
溝36bも有する。37は外部からの光コネクタプラグ
と前記フェルール状円筒部36aに保持された光ファイ
バ33を調芯整合するための割りスリーブ、38は外部
からの光コネクタプラグ、39はその光コネクタプラグ
38に形成され、係止溝36bに係止され光モジュール
に結合される係合爪である。
【0027】このように、第2実施例によれば、トラン
スファーモールド等で樹脂モールド筐体を形成する際、
同時に高精度なフェルール状円筒部36aを光ファイバ
33と一体形成することにより、高価なフェルールを削
減することができる。次に、本発明の第3実施例につい
て説明する。図6は本発明の実施例を示すレセプタクル
形表面実装光結合器の構成図、図7はその光モジュール
と光コネクタとの接続部の構造を示す断面図である。
【0028】図6中、41はLD、42はLD41の出
力をモニタするフォトダイオード(PD)、43はLD
41からの光出力を伝送する光ファイバであり、LD4
1側端面は先球、鏡面斜め、鏡面フラット等に加工され
ている。44はLD41を高精度に搭載するためのイン
デックスマーカを有するとともに、このインデックスマ
ーカとサブμmの精度で異方性エッチングにより形成し
たV溝を有しているSi基板である。
【0029】LD41はSi基板44に対し、Si基板
44のインデックスマーカとLD41に形成されたマー
カを赤外透過型ダイスボンダー等を用いてサブμmの精
度で実装され、更に、PD42はLD41後方に半田等
で固定されている。また、光ファイバ43はSi基板4
4のV溝に接着剤等で固定されることにより、規制さ
れ、位置決めされる。このLD41、PD42、光ファ
イバ43の光結合部は、透明樹脂等でポッティング封止
される。
【0030】更に、45は光ファイバ43を内部に接着
固定し、外部をSi基板44に接着剤等で固定するとと
もに端面を光ファイバ43とともに鏡面加工したフェル
ール、46は各部品を搭載したSi基板44を搭載し、
ワイヤボンディング等で配線し、電極を外部に取り出す
ためのリードフレーム、47は外部からのコネクタを固
定する係止溝47aを一体形成した樹脂モールド筐体で
ある。48は割りスリーブ、49は外部からの光コネク
タプラグ、50はレセプタクル機能を有する光アイソレ
ータ組み立て体である。
【0031】図7の縦断面図によりこのレセプタクル形
光アイソレータについて説明する。51は光結合器の光
ファイバ43と接続する光ファイバであり、逆端は球面
レンズ加工されており、光結合器からの光を平行ビーム
化する。52は光ファイバ51を保持し、割りスリーブ
48により光ファイバを保持したフェルール45と接続
するためのフェルール、53は光アイソレータ、54は
フェルール52をアイソレータに調整固定するためのス
リーブである。
【0032】更に、55は光ファイバ51からの光アイ
ソレータ53を通過した平行ビームを収束伝搬させ外部
の光コネクタプラグ49と接続するための光ファイバ、
56はフェルール52と同様の機能で外部光コネクタプ
ラグ49と接続するためのフェルール、57は光ファイ
バ51からの平行ビームに対し、調整するためのスリー
ブ、58は光結合器のフェルール45にフェルール52
を挿入する際、押圧力を加えるためのバネ、60は以上
の部材を一体化するための筐体であり、係止溝47aと
接続する係合爪59を有し、光モジュールを係止接続す
る機能を有する。
【0033】また、外部光コネクタプラグ49は、割り
スリーブ70によりフェルール56と調芯整合され、外
部にLD41の光信号が伝達される。また、外部光コネ
クタプラグ49は係合爪62を備え、光アイソレータ組
み立て体50の筐体60の係止溝61と接続される構成
である。このように、第3実施例によれば、レセプタク
ル及びコネクタ機能を有する光アイソレータを光結合器
レセプタクル部に接続することにより、表面実装光結合
器にアイソレータ機能を持たせることが可能となる。
【0034】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の発明によれば、構造が簡素化さ
れ、外部からの光コネクタプラグと的確に結合すること
ができる。つまり、ガイド穴を光ファイバと一体形成す
ることにより、従来必要であった高価なフェルールや割
りスリーブを削減することができる。
【0036】(2)請求項2記載の発明によれば、ガイ
ド穴に光ファイバを中心として外方に空間が形成される
テーパ面を有するようにしたので、ガイド穴への光コネ
クタプラグの装着が円滑であり、かつ光ファイバ同士の
結合を正確に行うことができる。 (3)請求項3記載の発明によれば、係止溝も樹脂モー
ルド筐体に一体的に形成することができ、この係止溝に
光コネクタプラグの固定用の係合爪を係止することがで
きるので、構造が簡素化されるとともに、内部の光ファ
イバと光コネクタプラグとの正確な調芯整合が可能であ
る。
【0037】(4)請求項4記載の発明によれば、トラ
ンスファーモールド等で樹脂モールド筐体を形成する
際、同時に高精度なフェルール状円筒部を光ファイバと
一体形成することにより、高価なフェルールを削減する
ことができる。 (5)請求項5記載の発明によれば、係止溝も樹脂モー
ルド筐体に一体的に形成することができ、この係止溝に
光コネクタプラグの固定用の係合爪を係止することがで
きるので、構造が簡素化されるとともに、内部の光ファ
イバと光コネクタプラグとの正確な調芯整合が可能であ
る。
【0038】(6)請求項6記載の発明によれば、レセ
プタクル及びコネクタ機能を有する光アイソレータを光
結合器レセプタクル部に接続することにより表面実装形
光結合器にアイソレータ機能を持たせることが可能とな
る。 (7)請求項7記載の発明によれば、係止溝を光アイソ
レータの筐体に一体的に形成することができ、この係止
溝に光コネクタプラグの固定用の係合爪を係止すること
ができるので、構造が簡素化されるとともに、内部の光
ファイバと光コネクタプラグとの正確な調芯整合が可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すレセプタクル形表面
実装光結合器の構成図である。
【図2】本発明の第1実施例を示すレセプタクル形表面
実装光結合器の光モジュールと光コネクタとの接続部の
構造を示す断面図である。
【図3】従来のレセプタクル形表面実装光結合器の構成
図である。
【図4】本発明の第2実施例を示すレセプタクル形表面
実装光結合器の構成図である。
【図5】本発明の第2実施例を示すレセプタクル形表面
実装光結合器の光モジュールと光コネクタとの接続部の
構造を示す断面図である。
【図6】本発明の第3実施例を示すレセプタクル形表面
実装光結合器の構成図である。
【図7】本発明の第3実施例を示すレセプタクル形表面
実装光結合器の光モジュールと光コネクタとの接続部の
構造を示す断面図である。
【符号の説明】
11,31,41 LD 12,32,42 フォトダイオード(PD) 13,33,43,51,55 光ファイバ 14,34,44 Si基板 15,35,46 リードフレーム 16,36,47 樹脂モールド筐体 16a ガイド穴 16b,36b,47a,61 係止溝 16c 円錐状(凸)テーパ面 17,38,49 光コネクタプラグ 18,39,59,62 係合爪 21 入子 21a テーパガイド部(凹テーパ面) 36a フェルール状円筒部 37,48,70 割りスリーブ 45,52,56 フェルール 50 光アイソレータ組み立て体 53 光アイソレータ 54,57 スリーブ 58 バネ 60 筐体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光信号を送信するレセプタクル形表面実
    装光結合器において、(a)表面実装光結合器レセプタ
    クル部の内部に光ファイバを有するとともに、ガイド穴
    が形成された樹脂モールド筐体と、(b)前記ガイド穴
    に外部から装着され、該ガイド穴の内部の前記光ファイ
    バと調芯整合できる光コネクタプラグとを具備すること
    を特徴とするレセプタクル形表面実装光結合器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のレセプタクル形表面実装
    光結合器において、前記ガイド穴に前記光ファイバを中
    心として外方に空間が形成されるテーパ面を有すること
    を特徴とするレセプタクル形表面実装光結合器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のレセプタクル形表
    面実装光結合器において、前記樹脂モールド筐体には係
    止溝が形成され、該係止溝に前記光コネクタプラグを固
    定する係合爪が係止されることを特徴とするレセプタク
    ル形表面実装光結合器。
  4. 【請求項4】 光信号を送信するレセプタクル形表面実
    装光結合器において、表面実装光結合器レセプタクル部
    に外部からの光コネクタプラグを内部の光ファイバと調
    芯整合できるフェルール状円筒部を樹脂成形で樹脂モー
    ルド筐体と一体形成したことを特徴とするレセプタクル
    形表面実装光結合器。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のレセプタクル形表面実装
    光結合器において、前記樹脂モールド筐体には係止溝が
    形成され、該係止溝に前記光コネクタプラグを固定する
    係合爪が係止されることを特徴とするレセプタクル形表
    面実装光結合器。
  6. 【請求項6】 光信号を送信するレセプタクル形表面実
    装光結合器において、(a)表面実装光結合器レセプタ
    クル部にレセプタクル及びコネクタ機能を有する光アイ
    ソレータと、(b)該光アイソレータと調芯整合できる
    光コネクタプラグとを具備することを特徴とするレセプ
    タクル形表面実装光結合器。
  7. 【請求項7】 請求項6記載のレセプタクル形表面実装
    光結合器において、前記光アイソレータの筐体には係止
    溝が形成され、該係止溝に前記光コネクタプラグを固定
    する係合爪が係止されることを特徴とするレセプタクル
    形表面実装光結合器。
JP4190398A 1997-09-09 1998-02-24 レセプタクル形表面実装光結合器 Withdrawn JPH11149018A (ja)

Priority Applications (1)

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CN115469408A (zh) * 2022-09-22 2022-12-13 武汉腾芯通信技术有限公司 一种光通信组件

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