JPH11149216A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH11149216A JPH11149216A JP9332423A JP33242397A JPH11149216A JP H11149216 A JPH11149216 A JP H11149216A JP 9332423 A JP9332423 A JP 9332423A JP 33242397 A JP33242397 A JP 33242397A JP H11149216 A JPH11149216 A JP H11149216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- toner
- carrier
- image
- developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁性キャリアとトナーとよりなる二成分現像
剤を用い、トナーをリサイクル使用する電子写真装置に
おいて、リサイクルトナーの付着力の低下を防止すると
ともに、現像剤担持体から分離した現像剤を回収して地
肌汚れがなく濃度むらのない均一な画像を得る。 【解決手段】 二成分現像剤16で形成した現像剤担持
体20上の磁気ブラシのトナーを付着して像担持体10
上の潜像を現像する一方、その現像後の現像剤担持体2
0上の現像剤を現像剤分離位置で分離する現像手段13
と、記録媒体に画像転写後、像担持体10上の残留トナ
ーを除去するクリーニング手段15と、除去したトナー
を撹拌しながら現像手段13に回収するトナーリサイク
ル手段27と、現像剤分離位置で現像剤担持体20から
分離した現像剤を搬送してトナーリサイクル手段27の
途中でリサイクルトナーtに混合する現像剤回収手段3
0とを備える。
剤を用い、トナーをリサイクル使用する電子写真装置に
おいて、リサイクルトナーの付着力の低下を防止すると
ともに、現像剤担持体から分離した現像剤を回収して地
肌汚れがなく濃度むらのない均一な画像を得る。 【解決手段】 二成分現像剤16で形成した現像剤担持
体20上の磁気ブラシのトナーを付着して像担持体10
上の潜像を現像する一方、その現像後の現像剤担持体2
0上の現像剤を現像剤分離位置で分離する現像手段13
と、記録媒体に画像転写後、像担持体10上の残留トナ
ーを除去するクリーニング手段15と、除去したトナー
を撹拌しながら現像手段13に回収するトナーリサイク
ル手段27と、現像剤分離位置で現像剤担持体20から
分離した現像剤を搬送してトナーリサイクル手段27の
途中でリサイクルトナーtに混合する現像剤回収手段3
0とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザを用いた
複写機・プリンタ・ファクシミリやそれらの複合機な
ど、電子写真方式により、感光体等の像担持体上に形成
した画像を転写し、用紙やカード等の記録媒体に記録を
行う電子写真装置に関する。特にそのうち、磁性キャリ
アとトナーとよりなる二成分現像剤を用い、現像手段の
現像剤担持体に磁気ブラシを形成し、その磁気ブラシの
トナーを付着して像担持体上の潜像を現像し、像担持体
上に画像を形成するタイプの電子写真装置に関する。
複写機・プリンタ・ファクシミリやそれらの複合機な
ど、電子写真方式により、感光体等の像担持体上に形成
した画像を転写し、用紙やカード等の記録媒体に記録を
行う電子写真装置に関する。特にそのうち、磁性キャリ
アとトナーとよりなる二成分現像剤を用い、現像手段の
現像剤担持体に磁気ブラシを形成し、その磁気ブラシの
トナーを付着して像担持体上の潜像を現像し、像担持体
上に画像を形成するタイプの電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子写真装置では、たと
えば特開平5ー249824号公報や特開平5ー249
828号公報や特開平8ー114984号公報などに記
載されているとおり、資源保護や環境保護といったエコ
ロジー的観点から、またランニングコストの低減等の立
場から、画像転写後に像担持体上に残留するトナーをク
リーニング手段で除去し、その除去したトナーをトナー
リサイクル手段で現像手段へと回収して再使用するもの
がある。
えば特開平5ー249824号公報や特開平5ー249
828号公報や特開平8ー114984号公報などに記
載されているとおり、資源保護や環境保護といったエコ
ロジー的観点から、またランニングコストの低減等の立
場から、画像転写後に像担持体上に残留するトナーをク
リーニング手段で除去し、その除去したトナーをトナー
リサイクル手段で現像手段へと回収して再使用するもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リサイクル
トナーは、像担持体上から残留トナーを除去するとき、
たとえばクリーニング手段のクリーニングブレードで変
形したり粉砕したりし、また表面の種々の添加剤を剥が
し落したりし、特性を変化して摩擦帯電能力を低下し、
キャリアに付着することができないか、仮にできたとし
てもごく弱い付着力でしか付着することができなかっ
た。
トナーは、像担持体上から残留トナーを除去するとき、
たとえばクリーニング手段のクリーニングブレードで変
形したり粉砕したりし、また表面の種々の添加剤を剥が
し落したりし、特性を変化して摩擦帯電能力を低下し、
キャリアに付着することができないか、仮にできたとし
てもごく弱い付着力でしか付着することができなかっ
た。
【0004】このため、現像剤担持体の回転によってト
ナー飛散を生じ、像担持体表面に付着して地肌汚れを発
生したり、濃度むらを発生したりし、画像品質を劣化し
ていた。
ナー飛散を生じ、像担持体表面に付着して地肌汚れを発
生したり、濃度むらを発生したりし、画像品質を劣化し
ていた。
【0005】また、添加剤の剥がれ落ちたトナーは、流
動性が著しく低下し、それによりトナー濃度の偏りや凝
集などを生じて出力画像にむらを発生したり、文字部な
どに中抜け現象を生ずることがあった。
動性が著しく低下し、それによりトナー濃度の偏りや凝
集などを生じて出力画像にむらを発生したり、文字部な
どに中抜け現象を生ずることがあった。
【0006】他方、長期間放置したり、環境が変化した
りすると、現像剤から電荷がリークして磁性キャリアと
トナーの静電的な付着力が解かれ、磁気ブラシから離れ
たトナーが現像剤担持体の直下に蓄積されることがあ
る。この回収不能で挙動を磁気ブラシや現像バイアスに
よって制御されないトナーの存在によって、地肌汚れが
助長される。近年の傾向として、弱帯電現像プロセスが
採用されることが多く、一層トナー落下が起こりやすい
傾向にある。
りすると、現像剤から電荷がリークして磁性キャリアと
トナーの静電的な付着力が解かれ、磁気ブラシから離れ
たトナーが現像剤担持体の直下に蓄積されることがあ
る。この回収不能で挙動を磁気ブラシや現像バイアスに
よって制御されないトナーの存在によって、地肌汚れが
助長される。近年の傾向として、弱帯電現像プロセスが
採用されることが多く、一層トナー落下が起こりやすい
傾向にある。
【0007】そこで、この発明の目的は、トナーをリサ
イクル使用する電子写真装置において、リサイクルトナ
ーの付着力の低下を防止するとともに、現像剤担持体か
ら分離した現像剤を回収して地肌汚れがなく濃度むらの
ない均一な画像を得ることにある。
イクル使用する電子写真装置において、リサイクルトナ
ーの付着力の低下を防止するとともに、現像剤担持体か
ら分離した現像剤を回収して地肌汚れがなく濃度むらの
ない均一な画像を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、電子写真装置において、たとえば以下の図
面を用いて説明する実施の形態のとおり、磁性キャリア
とトナーとよりなる二成分現像剤16を用い、その二成
分現像剤16で現像剤担持体20に磁気ブラシを形成
し、その磁気ブラシのトナーを付着して像担持体10上
の潜像を現像する一方、その現像後に前記現像剤担持体
20上に残留する現像剤16を現像剤分離位置bで分離
する現像手段13と、その現像手段13で現像した前記
像担持体10上の画像を記録媒体に転写後、該像担持体
10上に残留するトナーを除去するクリーニング手段1
5と、そのクリーニング手段15で除去したトナーを撹
拌しながら前記現像手段13に回収するトナーリサイク
ル手段27と、前記現像剤担持体20と前記像担持体1
0間のほぼ真下に設け、前記現像剤分離位置bで前記現
像剤担持体20から分離した現像剤16aを搬送して前
記トナーリサイクル手段27の途中でリサイクルトナー
tに混合する現像剤回収手段30とを備えてなる、こと
を特徴とする。
載の発明は、電子写真装置において、たとえば以下の図
面を用いて説明する実施の形態のとおり、磁性キャリア
とトナーとよりなる二成分現像剤16を用い、その二成
分現像剤16で現像剤担持体20に磁気ブラシを形成
し、その磁気ブラシのトナーを付着して像担持体10上
の潜像を現像する一方、その現像後に前記現像剤担持体
20上に残留する現像剤16を現像剤分離位置bで分離
する現像手段13と、その現像手段13で現像した前記
像担持体10上の画像を記録媒体に転写後、該像担持体
10上に残留するトナーを除去するクリーニング手段1
5と、そのクリーニング手段15で除去したトナーを撹
拌しながら前記現像手段13に回収するトナーリサイク
ル手段27と、前記現像剤担持体20と前記像担持体1
0間のほぼ真下に設け、前記現像剤分離位置bで前記現
像剤担持体20から分離した現像剤16aを搬送して前
記トナーリサイクル手段27の途中でリサイクルトナー
tに混合する現像剤回収手段30とを備えてなる、こと
を特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の電子写真装置において、たとえば以下の図4を用いて
説明する実施の形態のとおり、前記現像剤担持体20の
現像剤分離位置bに現像剤除去部材33を当接してな
る、ことを特徴とする。
の電子写真装置において、たとえば以下の図4を用いて
説明する実施の形態のとおり、前記現像剤担持体20の
現像剤分離位置bに現像剤除去部材33を当接してな
る、ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。図1には、この発明に
よるレーザプリンタの要部の概略構成を示す。図中10
は、ドラム状の像担持体である。像担持体10のまわり
には、公知のとおり、帯電手段11・光書込み手段12
・現像手段13・転写手段14・クリーニング手段15
などを備える。
明の実施の形態につき説明する。図1には、この発明に
よるレーザプリンタの要部の概略構成を示す。図中10
は、ドラム状の像担持体である。像担持体10のまわり
には、公知のとおり、帯電手段11・光書込み手段12
・現像手段13・転写手段14・クリーニング手段15
などを備える。
【0011】そして、像担持体10の回転とともに、ま
ずその表面を帯電手段11で一様に帯電し、次いで光書
込み手段12でレーザ光Lを照射して書込みを行い、該
像担持体10の表面に静電潜像を形成する。
ずその表面を帯電手段11で一様に帯電し、次いで光書
込み手段12でレーザ光Lを照射して書込みを行い、該
像担持体10の表面に静電潜像を形成する。
【0012】その後、像担持体10の回転にともない現
像位置を通過するとき、現像手段13でトナーを付着し
て前記像担持体10上の潜像を現像する。そして、像担
持体10の回転とともに、その像担持体10上に形成し
た画像にタイミングを合わせ、像担持体10の下方に用
紙やカード等の記録媒体を送り込み、その記録媒体に、
像担持体10上に形成した前記画像を転写手段14を用
いて転写する。
像位置を通過するとき、現像手段13でトナーを付着し
て前記像担持体10上の潜像を現像する。そして、像担
持体10の回転とともに、その像担持体10上に形成し
た画像にタイミングを合わせ、像担持体10の下方に用
紙やカード等の記録媒体を送り込み、その記録媒体に、
像担持体10上に形成した前記画像を転写手段14を用
いて転写する。
【0013】画像転写後の記録媒体は、図示省略した定
着手段へと搬送し、そこでたとえば熱と圧力とを加えて
転写画像を定着して後、不図示の排紙部へと排出してそ
こにスタックする。
着手段へと搬送し、そこでたとえば熱と圧力とを加えて
転写画像を定着して後、不図示の排紙部へと排出してそ
こにスタックする。
【0014】一方、画像転写後の像担持体10は、その
表面上に残留するトナーをクリーニング手段15で除去
し、不図示の除電手段で除電するなどして後、次の画像
形成に備える。
表面上に残留するトナーをクリーニング手段15で除去
し、不図示の除電手段で除電するなどして後、次の画像
形成に備える。
【0015】ところで、この図示レーザプリンタでは、
現像手段13のハウジング17内に、第1回転撹拌部材
18と第2回転撹拌部材19と現像剤担持体20を、そ
れぞれ像担持体10と平行となるように備える。第1回
転撹拌部材18と第2回転撹拌部材19との間には、仕
切り板21を設ける。また、現像剤担持体20の外周に
は、層厚規制部材22の先端を対向して設ける。
現像手段13のハウジング17内に、第1回転撹拌部材
18と第2回転撹拌部材19と現像剤担持体20を、そ
れぞれ像担持体10と平行となるように備える。第1回
転撹拌部材18と第2回転撹拌部材19との間には、仕
切り板21を設ける。また、現像剤担持体20の外周に
は、層厚規制部材22の先端を対向して設ける。
【0016】現像剤担持体20は、回転する円筒状の非
磁性スリーブ内に、固定磁極を設けて構成する。
磁性スリーブ内に、固定磁極を設けて構成する。
【0017】そして、図示レーザプリンタでは、ハウジ
ング17内に、磁性キャリアとトナーとよりなる二成分
現像剤16を収納し、第1回転撹拌部材18で撹拌しな
がらその軸方向一方に搬送して後、第2回転撹拌部材1
9でも同じように撹拌しながら今度は軸方向他方に搬送
する。すると、トナーは、磁性キャリアとの摩擦で所定
の帯電量に帯電し、キャリア粒子の表面に付着する。次
いで、その十分に電荷を帯びたトナー粒子を前記固定磁
極で非磁性スリーブまわりに付着する。
ング17内に、磁性キャリアとトナーとよりなる二成分
現像剤16を収納し、第1回転撹拌部材18で撹拌しな
がらその軸方向一方に搬送して後、第2回転撹拌部材1
9でも同じように撹拌しながら今度は軸方向他方に搬送
する。すると、トナーは、磁性キャリアとの摩擦で所定
の帯電量に帯電し、キャリア粒子の表面に付着する。次
いで、その十分に電荷を帯びたトナー粒子を前記固定磁
極で非磁性スリーブまわりに付着する。
【0018】現像剤担持体20に付着した現像剤は、そ
の厚さを層厚規制部材22で規制する。そして、現像剤
担持体20の回転とともに、その内部に設ける前記固定
磁極により現像剤担持体20に二成分現像剤16で磁気
ブラシを形成し、現像位置となったとき、現像剤担持体
20に印加された現像バイアス電圧によって像担持体1
0と現像剤担持体20間に静電界を形成し、それにより
図2に示すように現像領域aで磁気ブラシのトナーを像
担持体10上の潜像に付着して現像する。
の厚さを層厚規制部材22で規制する。そして、現像剤
担持体20の回転とともに、その内部に設ける前記固定
磁極により現像剤担持体20に二成分現像剤16で磁気
ブラシを形成し、現像位置となったとき、現像剤担持体
20に印加された現像バイアス電圧によって像担持体1
0と現像剤担持体20間に静電界を形成し、それにより
図2に示すように現像領域aで磁気ブラシのトナーを像
担持体10上の潜像に付着して現像する。
【0019】現像後、現像剤担持体20上に残留する現
像剤は、図2に示す現像剤分離位置bで非磁性スリーブ
との磁気的拘束を解いて分離落下する。
像剤は、図2に示す現像剤分離位置bで非磁性スリーブ
との磁気的拘束を解いて分離落下する。
【0020】一方、前述したクリーニング手段15に
は、クリーニングブレード24を備える。そのクリーニ
ングブレード24は、先端を像担持体10の表面に押し
当て、画像転写後の像担持体10上の残留トナーを掻き
落す。そして、クリーニング手段15で掻き落したトナ
ーを、像担持体10と平行に設ける搬送スクリュ25で
一方側に搬送する。
は、クリーニングブレード24を備える。そのクリーニ
ングブレード24は、先端を像担持体10の表面に押し
当て、画像転写後の像担持体10上の残留トナーを掻き
落す。そして、クリーニング手段15で掻き落したトナ
ーを、像担持体10と平行に設ける搬送スクリュ25で
一方側に搬送する。
【0021】さて、この図示レーザプリンタでは、像担
持体10の一方側にトナーリサイクル手段27を設け
る。トナーリサイクル手段27は、パイプ28内に搬送
スクリュ29を収納してなる。そして、搬送スクリュ2
5で像担持体10の一方側に搬送したトナーtを撹拌し
ながら現像手段13に回収する。
持体10の一方側にトナーリサイクル手段27を設け
る。トナーリサイクル手段27は、パイプ28内に搬送
スクリュ29を収納してなる。そして、搬送スクリュ2
5で像担持体10の一方側に搬送したトナーtを撹拌し
ながら現像手段13に回収する。
【0022】また、この図示レーザプリンタでは、現像
剤担持体20と像担持体10間のほぼ真下に現像剤回収
手段30を備える。現像剤回収手段30は、ハウジング
17の半円筒状部分17a内に搬送スクリュ31を収納
して構成し、前記現像剤分離位置bで現像剤担持体20
から分離落下した現像剤16aを搬送して前記トナーリ
サイクル手段27の途中でリサイクルトナーtに混合す
る。
剤担持体20と像担持体10間のほぼ真下に現像剤回収
手段30を備える。現像剤回収手段30は、ハウジング
17の半円筒状部分17a内に搬送スクリュ31を収納
して構成し、前記現像剤分離位置bで現像剤担持体20
から分離落下した現像剤16aを搬送して前記トナーリ
サイクル手段27の途中でリサイクルトナーtに混合す
る。
【0023】そして、図3に示すように、トナーリサイ
クル手段27で、現像剤担持体20から分離落下した現
像剤16aをリサイクルトナーtと撹拌しながら現像手
段13へと戻し、現像手段13内の二成分現像剤16と
一緒にして再び第1回転撹拌部材18で撹拌しながら搬
送後、第2回転撹拌部材19でも同じように撹拌しなが
ら搬送し、磁性キャリアとの摩擦でトナーを所定の帯電
量に帯電してキャリア粒子の表面に付着する。
クル手段27で、現像剤担持体20から分離落下した現
像剤16aをリサイクルトナーtと撹拌しながら現像手
段13へと戻し、現像手段13内の二成分現像剤16と
一緒にして再び第1回転撹拌部材18で撹拌しながら搬
送後、第2回転撹拌部材19でも同じように撹拌しなが
ら搬送し、磁性キャリアとの摩擦でトナーを所定の帯電
量に帯電してキャリア粒子の表面に付着する。
【0024】なお、図4に示すとおり、現像剤担持体2
0の前記現像剤分離位置bに現像剤除去部材33を当接
すると、現像後、現像剤担持体20から現像剤を確実に
分離し、またその分離する位置を最良として現像剤回収
手段30による回収効率を高めることができる。
0の前記現像剤分離位置bに現像剤除去部材33を当接
すると、現像後、現像剤担持体20から現像剤を確実に
分離し、またその分離する位置を最良として現像剤回収
手段30による回収効率を高めることができる。
【0025】現像剤除去部材33は、樹脂材料で形成し
ても金属材料で形成してもよい。耐久性を考えると、金
属材料を用いることが好ましいが、金属材料を用いた場
合は、現像バイアスがその現像剤除去部材33を介して
リークすることのないように、現像剤除去部材33を電
気的にフロートに設置する必要がある。
ても金属材料で形成してもよい。耐久性を考えると、金
属材料を用いることが好ましいが、金属材料を用いた場
合は、現像バイアスがその現像剤除去部材33を介して
リークすることのないように、現像剤除去部材33を電
気的にフロートに設置する必要がある。
【0026】当接角度は、図3に示すように傾斜しても
よいし、垂直としてもよい。
よいし、垂直としてもよい。
【0027】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載の発明によ
れば、トナーリサイクル手段でリサイクルトナーを撹拌
しながら回収するから、帯電不良によるリサイクルトナ
ーの付着力の低下を防止することができる。
れば、トナーリサイクル手段でリサイクルトナーを撹拌
しながら回収するから、帯電不良によるリサイクルトナ
ーの付着力の低下を防止することができる。
【0028】また、たとえば長期間放置したり、環境が
変化したりしたとき、現像剤担持体から分離した現像剤
を現像剤回収手段で回収することができる。その回収し
た現像剤をリサイクルトナーと混合して撹拌しながら現
像手段へと搬送するから、現像手段で、トナー濃度が適
正な現像剤と混合しても正規に帯電させることができ
る。
変化したりしたとき、現像剤担持体から分離した現像剤
を現像剤回収手段で回収することができる。その回収し
た現像剤をリサイクルトナーと混合して撹拌しながら現
像手段へと搬送するから、現像手段で、トナー濃度が適
正な現像剤と混合しても正規に帯電させることができ
る。
【0029】これにより、帯電不良によるリサイクルト
ナーの付着力の低下を防止するとともに、現像剤担持体
から分離した現像剤を回収して地肌汚れがなく濃度むら
のない均一な画像を得ることができる。
ナーの付着力の低下を防止するとともに、現像剤担持体
から分離した現像剤を回収して地肌汚れがなく濃度むら
のない均一な画像を得ることができる。
【0030】請求項2に記載の発明によれば、現像剤担
持体の現像剤分離位置に現像剤除去部材を当接するか
ら、現像後、現像剤担持体から現像剤を確実に分離し、
またその分離する位置を最良として現像剤回収手段によ
る回収効率を高めることができる。
持体の現像剤分離位置に現像剤除去部材を当接するか
ら、現像後、現像剤担持体から現像剤を確実に分離し、
またその分離する位置を最良として現像剤回収手段によ
る回収効率を高めることができる。
【図1】この発明によるレーザプリンタの要部の概略構
成図である。
成図である。
【図2】 その部分拡大図である。
【図3】その部分平面図である。
【図4】図2において、現像剤担持体の現像剤分離位置
に現像剤除去部材を当接した場合を示す同様な部分拡大
図である。
に現像剤除去部材を当接した場合を示す同様な部分拡大
図である。
10 像担持体 13 現像手段 15 クリーニング手段 16 二成分現像剤 16a 現像剤担持体から分離した現像剤 20 現像剤担持体 27 トナーリサイクル手段 30 現像剤回収手段 33 現像剤除去部材 b 現像剤分離位置 t リサイクルトナー
Claims (2)
- 【請求項1】 磁性キャリアとトナーとよりなる二成分
現像剤を用い、その二成分現像剤で現像剤担持体に磁気
ブラシを形成し、その磁気ブラシのトナーを付着して像
担持体上の潜像を現像する一方、その現像後に前記現像
剤担持体上に残留する現像剤を現像剤分離位置で分離す
る現像手段と、 その現像手段で現像した前記像担持体上の画像を記録媒
体に転写後、該像担持体上に残留するトナーを除去する
クリーニング手段と、 そのクリーニング手段で除去したトナーを撹拌しながら
前記現像手段に回収するトナーリサイクル手段と、 前記現像剤担持体と前記像担持体間のほぼ真下に設け、
前記現像剤分離位置で前記現像剤担持体から分離した現
像剤を搬送して前記トナーリサイクル手段の途中でリサ
イクルトナーに混合する現像剤回収手段と、 を備えてなる、電子写真装置。 - 【請求項2】 前記現像剤担持体の現像剤分離位置に現
像剤除去部材を当接してなる、請求項1に記載の電子写
真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9332423A JPH11149216A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9332423A JPH11149216A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149216A true JPH11149216A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18254812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9332423A Pending JPH11149216A (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11149216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7079796B2 (en) * | 2002-02-12 | 2006-07-18 | Ricoh Company, Ltd. | Color image forming apparatus with toner recycling mechanism |
-
1997
- 1997-11-17 JP JP9332423A patent/JPH11149216A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7079796B2 (en) * | 2002-02-12 | 2006-07-18 | Ricoh Company, Ltd. | Color image forming apparatus with toner recycling mechanism |
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