JPH11149231A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH11149231A JPH11149231A JP32973797A JP32973797A JPH11149231A JP H11149231 A JPH11149231 A JP H11149231A JP 32973797 A JP32973797 A JP 32973797A JP 32973797 A JP32973797 A JP 32973797A JP H11149231 A JPH11149231 A JP H11149231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- flange
- recording apparatus
- driving force
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】感光体を内側から露光すると装置を小型化でき
る。そこで、透明部材を基に感光体を構成し、感光体の
両端部のフランジ部を中空にして内側に露光器を設け
る。 【解決手段】透明な部材から成るシリンダ部11の外周
に光導電層を設ける。シリンダ部11の両端に中空形状
のフランジ部14を設け、フランジ部14の内部に露光
器等を配置し、シリンダ部11を内部から露光する。
る。そこで、透明部材を基に感光体を構成し、感光体の
両端部のフランジ部を中空にして内側に露光器を設け
る。 【解決手段】透明な部材から成るシリンダ部11の外周
に光導電層を設ける。シリンダ部11の両端に中空形状
のフランジ部14を設け、フランジ部14の内部に露光
器等を配置し、シリンダ部11を内部から露光する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は透明な部材から成
るシリンダ部の外周に光導電層を設け、その内部から露
光を行なう感光体を有する記録装置、特にシリンダ部と
フランジ部との締結作業の簡単化及びシリンダ部の破損
の防止に関するものである。
るシリンダ部の外周に光導電層を設け、その内部から露
光を行なう感光体を有する記録装置、特にシリンダ部と
フランジ部との締結作業の簡単化及びシリンダ部の破損
の防止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】感光体を外側から露光して、感光体表面
に静電潜像を形成し、形成した静電潜像を現像してトナ
ー像を形成し、感光体表面に形成したトナー像を記録紙
に転写する記録装置においては、感光体をアルミニウム
合金等の金属材料で形成し、図8に示すように感光体1
のシリンダ部11をフランジ部14の外周部から数箇所
でねじ50による締結を行なっている。
に静電潜像を形成し、形成した静電潜像を現像してトナ
ー像を形成し、感光体表面に形成したトナー像を記録紙
に転写する記録装置においては、感光体をアルミニウム
合金等の金属材料で形成し、図8に示すように感光体1
のシリンダ部11をフランジ部14の外周部から数箇所
でねじ50による締結を行なっている。
【0003】ここで、感光体を確実に接地することが好
ましいので、例えば特開平5-204283合公報に掲載され
た電子写真感光体用樹脂フランジでは、樹脂フランジを
感光体の基体幹部に嵌め込んだときに、樹脂フランジが
導電性部材を備え、その導電性部材の一部を突出させ
て、感光体の期待に食い込むようにし、且つ、その導電
性部材を感光体の支持軸に電気的に接触するようにして
いる。
ましいので、例えば特開平5-204283合公報に掲載され
た電子写真感光体用樹脂フランジでは、樹脂フランジを
感光体の基体幹部に嵌め込んだときに、樹脂フランジが
導電性部材を備え、その導電性部材の一部を突出させ
て、感光体の期待に食い込むようにし、且つ、その導電
性部材を感光体の支持軸に電気的に接触するようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、感光体
を外側から露光するためには感光体の外側に露光器が必
要なため、装置を小型化する場合には感光体を内側から
露光する方が良い。
を外側から露光するためには感光体の外側に露光器が必
要なため、装置を小型化する場合には感光体を内側から
露光する方が良い。
【0005】また、感光体を内側から露光する場合は、
感光体が光を透過する必要があるために、透明なガラス
又は透明なプラスチックから成るシリンダ部表面に透明
電極層を設け、更に、その上に光電極層を設けて感光体
を形成する。ここで、ガラス製のシリンダ部をねじで締
結するとねじ先端部に働く応力によりシリンダが破損し
やすく、プラスチック製のシリンダ部をねじで締結する
とシリンダ部の変形が生じやすく、ねじによる締結が困
難であった。
感光体が光を透過する必要があるために、透明なガラス
又は透明なプラスチックから成るシリンダ部表面に透明
電極層を設け、更に、その上に光電極層を設けて感光体
を形成する。ここで、ガラス製のシリンダ部をねじで締
結するとねじ先端部に働く応力によりシリンダが破損し
やすく、プラスチック製のシリンダ部をねじで締結する
とシリンダ部の変形が生じやすく、ねじによる締結が困
難であった。
【0006】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、感光体を内側から露光することがで
きるようにすると共に、シリンダ部の両端部でシリンダ
部を支持したり、回転駆動力を伝達するフランジ部から
シリンダ部の脱着を容易にし、更にシリンダ部の破損等
を防止することを目的とする。
されたものであり、感光体を内側から露光することがで
きるようにすると共に、シリンダ部の両端部でシリンダ
部を支持したり、回転駆動力を伝達するフランジ部から
シリンダ部の脱着を容易にし、更にシリンダ部の破損等
を防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る記録装置
は、透明な部材から成るシリンダ部の外周に光導電層を
設け、シリンダ部の両端に中空形状のフランジ部を設
け、フランジ部の内部に露光器等を配置し、シリンダ部
の内部から露光を行なう。
は、透明な部材から成るシリンダ部の外周に光導電層を
設け、シリンダ部の両端に中空形状のフランジ部を設
け、フランジ部の内部に露光器等を配置し、シリンダ部
の内部から露光を行なう。
【0008】さらに、上記フランジ部はシリンダ部を保
持する部分に等間隔に2以上のスリットを備え、フラン
ジ部のシリンダを保持する部分の径がシリンダ部の径に
合わせて変化することができるようにした。
持する部分に等間隔に2以上のスリットを備え、フラン
ジ部のシリンダを保持する部分の径がシリンダ部の径に
合わせて変化することができるようにした。
【0009】さらに、上記フランジ部は、内側にシリン
ダ部の外径より径が小さく、円周方向に長い凸部を備
え、シリンダ部とフランジ部とが互いにスラスト方向に
移動しないようにした。
ダ部の外径より径が小さく、円周方向に長い凸部を備
え、シリンダ部とフランジ部とが互いにスラスト方向に
移動しないようにした。
【0010】また、上記フランジ部の内側に段差を設
け、この段差部分にシリンダ部の側端部を押し当て、シ
リンダ部とフランジ部とが互いにスラスト方向に移動し
ないようにした。
け、この段差部分にシリンダ部の側端部を押し当て、シ
リンダ部とフランジ部とが互いにスラスト方向に移動し
ないようにした。
【0011】また、上記フランジ部は、外周部に円周方
向に長い凹みを備え、この凹みにフランジ部を外側から
締め付ける締付部材を設け、締付部材の締め付けにより
シリンダ部を掴持して、シリンダ部を確実に掴持する。
向に長い凹みを備え、この凹みにフランジ部を外側から
締め付ける締付部材を設け、締付部材の締め付けにより
シリンダ部を掴持して、シリンダ部を確実に掴持する。
【0012】また、上記フランジ部は、端部にテーパ状
部を備え、このテーパ状部を外側から締め付けるリング
状の締付部材を設け、締付部材の締め付けによりシリン
ダ部を掴持する。
部を備え、このテーパ状部を外側から締め付けるリング
状の締付部材を設け、締付部材の締め付けによりシリン
ダ部を掴持する。
【0013】さらに、上記フランジ部は金属から成り導
電性が良い。
電性が良い。
【0014】また、上記フランジ部は導電性プラスチッ
クから成る。
クから成る。
【0015】さらに、上記フランジ部とシリンダ部との
間を導電性ペーストで埋めで導電性を更に高めた。
間を導電性ペーストで埋めで導電性を更に高めた。
【0016】さらに、上記シリンダ部はスラスト方向に
長い凹部又は凸部を備え、フランジ部はスラスト方向に
長い凸部又は凹部を備え、シリンダ部の凹部又は凸部と
フランジ部の凸部又は凹部とを嵌合して回転方向の移動
を規制した。
長い凹部又は凸部を備え、フランジ部はスラスト方向に
長い凸部又は凹部を備え、シリンダ部の凹部又は凸部と
フランジ部の凸部又は凹部とを嵌合して回転方向の移動
を規制した。
【0017】また、上記シリンダ部は鍵型の凹部又は凸
部を備え、フランジ部は鍵型の凸部又は凹部を備え、シ
リンダ部の凹部又は凸部とフランジ部の凸部又は凹部と
を嵌合して回転方向の移動を規制した。
部を備え、フランジ部は鍵型の凸部又は凹部を備え、シ
リンダ部の凹部又は凸部とフランジ部の凸部又は凹部と
を嵌合して回転方向の移動を規制した。
【0018】さらに、上記フランジ部は駆動力伝達部を
備え、駆動力伝達部を介して伝達された駆動力をシリン
ダ部に伝達する。
備え、駆動力伝達部を介して伝達された駆動力をシリン
ダ部に伝達する。
【0019】さらに、上記駆動力伝達部は歯車形状をし
て駆動力を伝達する。
て駆動力を伝達する。
【0020】また、上記駆動力伝達部は、プーリー形状
をして、摩擦により駆動力を伝達する。
をして、摩擦により駆動力を伝達する。
【0021】また、上記駆動力伝達部はタイミングベル
トプーリー形状をする。
トプーリー形状をする。
【0022】
【発明の実施の形態】この発明の記録装置は、透明な部
材から成るシリンダ部の外周に光導電層を設けた感光体
をその内側から露光する方法を採用した記録装置に関す
るものであり、特にシリンダ部の脱着を容易にすると共
に、シリンダの破損を防止するものである。
材から成るシリンダ部の外周に光導電層を設けた感光体
をその内側から露光する方法を採用した記録装置に関す
るものであり、特にシリンダ部の脱着を容易にすると共
に、シリンダの破損を防止するものである。
【0023】この発明の記録装置は、感光体と現像器と
LEDアレイ露光器と転写ローラとフランジ部とを有す
る。感光体は透明なガラス又は透明なプラスチックから
成るシリンダ部の表面に透明電極層を設け、更に、その
上に光電極層を設けている。現像器は感光体に対向して
配置されている。現像器は磁気ローラと非磁性の導電性
スリーブを備え、スリーブの回転により感光体に対して
トナーを供給して、感光体上にトナー像を形成する。L
EDアレイ露光器は感光体の内部に配置され、感光体を
内部から露光する。転写ローラはトナーと逆特性の電圧
が印加されていて、感光体上のトナー像を記録紙に転写
する。フランジ部は、中空形状をして、シリンダ部の両
端部に設けられている。このように、フランジ部の内部
を中空にしてフランジ部の内部にLEDアレイ露光器等
を設けることができるようにしたので、シリンダ部の中
央部にLEDアレイ露光器等を設けることができる。
LEDアレイ露光器と転写ローラとフランジ部とを有す
る。感光体は透明なガラス又は透明なプラスチックから
成るシリンダ部の表面に透明電極層を設け、更に、その
上に光電極層を設けている。現像器は感光体に対向して
配置されている。現像器は磁気ローラと非磁性の導電性
スリーブを備え、スリーブの回転により感光体に対して
トナーを供給して、感光体上にトナー像を形成する。L
EDアレイ露光器は感光体の内部に配置され、感光体を
内部から露光する。転写ローラはトナーと逆特性の電圧
が印加されていて、感光体上のトナー像を記録紙に転写
する。フランジ部は、中空形状をして、シリンダ部の両
端部に設けられている。このように、フランジ部の内部
を中空にしてフランジ部の内部にLEDアレイ露光器等
を設けることができるようにしたので、シリンダ部の中
央部にLEDアレイ露光器等を設けることができる。
【0024】さらに、フランジ部はシリンダ部を保持す
る部分に間隔が均等な2以上のスリットを備え、且つ、
外周部に円周方向に長い凹みを備え、この凹みにフラン
ジ部を外側から締め付ける締付部材を設け、締付部材の
締め付けによりシリンダ部を掴持するので、シリンダ部
の保持力を高めることができる。ここで、締付部材とし
ては、例えば弾性体リング等がある。
る部分に間隔が均等な2以上のスリットを備え、且つ、
外周部に円周方向に長い凹みを備え、この凹みにフラン
ジ部を外側から締め付ける締付部材を設け、締付部材の
締め付けによりシリンダ部を掴持するので、シリンダ部
の保持力を高めることができる。ここで、締付部材とし
ては、例えば弾性体リング等がある。
【0025】さらに、フランジ部を導電性プラスチック
から成型し、歯車形状をする駆動伝達部を設け、駆動力
伝達部を介して伝達された駆動力をシリンダ部に伝達す
るようにすれば、シリンダ部の電極層との導通をとるこ
とができると共に、フランジ部を一体成型することがで
き、コストを低減できる。
から成型し、歯車形状をする駆動伝達部を設け、駆動力
伝達部を介して伝達された駆動力をシリンダ部に伝達す
るようにすれば、シリンダ部の電極層との導通をとるこ
とができると共に、フランジ部を一体成型することがで
き、コストを低減できる。
【0026】さらに、上記フランジ部とシリンダ部との
間を導電性ペーストで埋めると、さらに確実にシリンダ
部の電極層との導通をとることができる。
間を導電性ペーストで埋めると、さらに確実にシリンダ
部の電極層との導通をとることができる。
【0027】さらに、上記シリンダ部の両端部にスラス
ト方向に長い凹部を設け、フランジ部にスラスト方向に
長い凸部を設け、シリンダ部の凹部とフランジ部の凸部
とを嵌合して、互いに回転方向に移動しないようにする
と良い。
ト方向に長い凹部を設け、フランジ部にスラスト方向に
長い凸部を設け、シリンダ部の凹部とフランジ部の凸部
とを嵌合して、互いに回転方向に移動しないようにする
と良い。
【0028】
【実施例】図1はこの発明の記録装置の構成図である。
図に示すように、記録装置は、例えば感光体1とLED
アレイ露光器2と転写ローラ3と現像器4とを有する。
図に示すように、記録装置は、例えば感光体1とLED
アレイ露光器2と転写ローラ3と現像器4とを有する。
【0029】感光体1は透明なガラス又は透明なプラス
チックから成るシリンダ部11の表面に透明電極層12
を設け、更に、その上に光電極層13を設けている。L
EDアレイ露光器2は感光体1の内部に配置され、感光
体1を内部から露光する。現像器3は感光体1に対向し
て配置されている。現像器3は磁気ローラ31と非磁性
の導電性スリーブ32を備え、スリーブ32の回転によ
り感光体1に対してトナー33を供給して、感光体1上
にトナー像を形成する。転写ローラ4はトナー33と逆
特性の電圧が印加されていて、感光体1上のトナー像を
記録紙90に転写する。
チックから成るシリンダ部11の表面に透明電極層12
を設け、更に、その上に光電極層13を設けている。L
EDアレイ露光器2は感光体1の内部に配置され、感光
体1を内部から露光する。現像器3は感光体1に対向し
て配置されている。現像器3は磁気ローラ31と非磁性
の導電性スリーブ32を備え、スリーブ32の回転によ
り感光体1に対してトナー33を供給して、感光体1上
にトナー像を形成する。転写ローラ4はトナー33と逆
特性の電圧が印加されていて、感光体1上のトナー像を
記録紙90に転写する。
【0030】ここで、シリンダ部11はその両端部に、
図2に示すようにフランジ部14を備える。また、シリ
ンダ部11は、例えば図3に示すようにスラスト方向に
長い凹部111を有する。
図2に示すようにフランジ部14を備える。また、シリ
ンダ部11は、例えば図3に示すようにスラスト方向に
長い凹部111を有する。
【0031】フランジ部14は、例えば導電物質を添加
したプラスチック(導電性プラスチック)から成り、図
2及び図4に示すように中空形状を成す。このように、
フランジ部14を導電性プラスチックで構成したので、
シリンダ部11との導通を良くし、フランジ部14を介
してシリンダ部11を接地することができる。また、フ
ランジ部14の内部を中空にしてフランジ部14の内部
にLEDアレイ露光器2等を設けることができるように
したので、シリンダ部11の中央部にLEDアレイ露光
器2等を設けることができる。フランジ部14はシリン
ダ部11を挿入する側の内径がシリンダ部の外径より大
きく、途中からその内径がシリンダ部11の外径より小
さくなっている。このフランジ部14の内径が変化する
部分にシリンダ部11の側端部を押し当て、シリンダ部
11の動きを抑制している。
したプラスチック(導電性プラスチック)から成り、図
2及び図4に示すように中空形状を成す。このように、
フランジ部14を導電性プラスチックで構成したので、
シリンダ部11との導通を良くし、フランジ部14を介
してシリンダ部11を接地することができる。また、フ
ランジ部14の内部を中空にしてフランジ部14の内部
にLEDアレイ露光器2等を設けることができるように
したので、シリンダ部11の中央部にLEDアレイ露光
器2等を設けることができる。フランジ部14はシリン
ダ部11を挿入する側の内径がシリンダ部の外径より大
きく、途中からその内径がシリンダ部11の外径より小
さくなっている。このフランジ部14の内径が変化する
部分にシリンダ部11の側端部を押し当て、シリンダ部
11の動きを抑制している。
【0032】さらに、フランジ部14はシリンダ部11
を保持する部分に間隔が均等な2以上のスリット141
を備え、且つ、外周部に円周方向に長い凹み142を備
え、この凹み142にフランジ部14を外側から締め付
ける締付部材143を設け、締付部材143の締め付け
によりシリンダ部11を掴持する。これにより、シリン
ダ部11を保持する力を高めることができる。ここで、
締付部材143としては、例えば弾性体リング等があ
る。
を保持する部分に間隔が均等な2以上のスリット141
を備え、且つ、外周部に円周方向に長い凹み142を備
え、この凹み142にフランジ部14を外側から締め付
ける締付部材143を設け、締付部材143の締め付け
によりシリンダ部11を掴持する。これにより、シリン
ダ部11を保持する力を高めることができる。ここで、
締付部材143としては、例えば弾性体リング等があ
る。
【0033】さらに、フランジ部14は、例えば歯車形
状をする駆動伝達部144を備える。フランジ部14は
駆動力伝達部144を介して伝達された駆動力をシリン
ダ部11に伝達するようにすれば、シリンダ11部との
導通をとることができると共に、駆動伝達部144を有
するフランジ部14を一体成型することができ、コスト
を低減できる。
状をする駆動伝達部144を備える。フランジ部14は
駆動力伝達部144を介して伝達された駆動力をシリン
ダ部11に伝達するようにすれば、シリンダ11部との
導通をとることができると共に、駆動伝達部144を有
するフランジ部14を一体成型することができ、コスト
を低減できる。
【0034】さらに、フランジ部14のスリット141
を導電性ペースト145で埋め、フランジ部14とシリ
ンダ部11との間を導電性ペースト145で埋めてい
る。これにより、さらに確実にシリンダ部11との導通
をとることができる。
を導電性ペースト145で埋め、フランジ部14とシリ
ンダ部11との間を導電性ペースト145で埋めてい
る。これにより、さらに確実にシリンダ部11との導通
をとることができる。
【0035】さらに、フランジ部14はスラスト方向に
長い凸部146を備え、シリンダ部11の凹部111と
フランジ部14の凸部146とを嵌合して、互いに回転
方向に移動しないようにしている。
長い凸部146を備え、シリンダ部11の凹部111と
フランジ部14の凸部146とを嵌合して、互いに回転
方向に移動しないようにしている。
【0036】LEDアレイ露光器2は、既に説明したよ
うに感光体1の内部に配置され、感光体2を内部から露
光する。現像器3は感光体1に対向して配置されてい
る。現像器3は磁気ローラ31と非磁性の導電性スリー
ブ32を備え、スリーブ32の回転により感光体1に対
してトナー33を供給して、感光体1上にトナー像を形
成する。転写ローラ4はトナーと逆特性の電圧が印加さ
れていて、感光体1上のトナー像を記録紙に転写する。
うに感光体1の内部に配置され、感光体2を内部から露
光する。現像器3は感光体1に対向して配置されてい
る。現像器3は磁気ローラ31と非磁性の導電性スリー
ブ32を備え、スリーブ32の回転により感光体1に対
してトナー33を供給して、感光体1上にトナー像を形
成する。転写ローラ4はトナーと逆特性の電圧が印加さ
れていて、感光体1上のトナー像を記録紙に転写する。
【0037】なお、上記実施例では駆動伝達部144を
歯車形状にしたが、図5に示すようにタイミングベルト
プーリー形状をするようにしたり、摩擦力により駆動力
を伝達するプーリー形状をするようにしても良い。
歯車形状にしたが、図5に示すようにタイミングベルト
プーリー形状をするようにしたり、摩擦力により駆動力
を伝達するプーリー形状をするようにしても良い。
【0038】また、シリンダ部11は、例えば図3に示
すようにスラスト方向に長い凹部111し、この凹部1
11をフランジ部14の凸部146と嵌合して、互いに
回転方向に移動しないようにしたが、図6に示すように
シリンダ部11に鍵型の凹部111を設け、フランジ部
14に鍵型の凸部146を設け、これらを嵌合すること
によってシリンダ部11とフランジ部14とが互いにス
ラスト方向及び回転方向に移動しないようにしても良
い。
すようにスラスト方向に長い凹部111し、この凹部1
11をフランジ部14の凸部146と嵌合して、互いに
回転方向に移動しないようにしたが、図6に示すように
シリンダ部11に鍵型の凹部111を設け、フランジ部
14に鍵型の凸部146を設け、これらを嵌合すること
によってシリンダ部11とフランジ部14とが互いにス
ラスト方向及び回転方向に移動しないようにしても良
い。
【0039】また、シリンダ部11に凹部111を設
け、フランジ部14に凸部146を設けたが、シリンダ
部11に凸部を設け、フランジ部14に凹部を設けてこ
れらを嵌合することによってシリンダ部11とフランジ
部14とが互いに移動しないようにしても良い。
け、フランジ部14に凸部146を設けたが、シリンダ
部11に凸部を設け、フランジ部14に凹部を設けてこ
れらを嵌合することによってシリンダ部11とフランジ
部14とが互いに移動しないようにしても良い。
【0040】また、フランジ部14は、外周部に円周方
向に長い凹み142を備え、この凹み142にフランジ
部14を外側から締め付ける締付部材143を設け、締
付部材143の締め付けによりシリンダ部11を掴持す
るようにしたが、図7に示すようにフランジ部14が、
端部にテーパ状部147を備え、このテーパ状部147
を外側から締め付けるリング状の締付部材148を設
け、締付部材148の締め付けによりシリンダ部11を
掴持するようにしても良い。
向に長い凹み142を備え、この凹み142にフランジ
部14を外側から締め付ける締付部材143を設け、締
付部材143の締め付けによりシリンダ部11を掴持す
るようにしたが、図7に示すようにフランジ部14が、
端部にテーパ状部147を備え、このテーパ状部147
を外側から締め付けるリング状の締付部材148を設
け、締付部材148の締め付けによりシリンダ部11を
掴持するようにしても良い。
【0041】また、フランジ部14を金属材料で構成し
て、フランジ部14の導電性を高めても良い。
て、フランジ部14の導電性を高めても良い。
【0042】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、透明な
部材から成るシリンダ部の外周に光導電層を設け、シリ
ンダ部の両端部に設けたフランジ部を中空形状にしたの
で、容易にフランジ部の内部に露光器等を配置すること
ができる。
部材から成るシリンダ部の外周に光導電層を設け、シリ
ンダ部の両端部に設けたフランジ部を中空形状にしたの
で、容易にフランジ部の内部に露光器等を配置すること
ができる。
【0043】さらに、フランジ部の内部に露光器等を配
置し、露光器を用いてシリンダ部の内部から露光を行な
うので、装置を小型化することができる。
置し、露光器を用いてシリンダ部の内部から露光を行な
うので、装置を小型化することができる。
【0044】さらに、フランジ部はシリンダ部を保持す
る部分に間隔が均等な2以上のスリットを備えるので、
フランジ部の径をシリンダの外径に合わせて変えること
ができ、特にシリンダ部の外径が正円でない場合であっ
てもシリンダ部を押さえることができる。
る部分に間隔が均等な2以上のスリットを備えるので、
フランジ部の径をシリンダの外径に合わせて変えること
ができ、特にシリンダ部の外径が正円でない場合であっ
てもシリンダ部を押さえることができる。
【0045】さらに、フランジ部は、内側にシリンダ部
の外径より径が小さく、円周方向に長い凸部を備えるの
で、シリンダ部のスラスト方向に動きを規制することが
できる。
の外径より径が小さく、円周方向に長い凸部を備えるの
で、シリンダ部のスラスト方向に動きを規制することが
できる。
【0046】また、、上記フランジ部の内側に段差を設
け、この段差部分にシリンダ部の側端部を押し当てるの
で、シリンダ部のスラスト方向に動きを規制することが
できる。
け、この段差部分にシリンダ部の側端部を押し当てるの
で、シリンダ部のスラスト方向に動きを規制することが
できる。
【0047】さらに、フランジ部は、外周部に円周方向
に長い凹みを備え、この凹みにフランジ部を外側から締
め付ける締付部材を設け、締付部材の締め付けによりシ
リンダ部を掴持するので、シリンダ部を確実に締結する
ことができると共にシリンダ部の破損等を防止すること
ができる。
に長い凹みを備え、この凹みにフランジ部を外側から締
め付ける締付部材を設け、締付部材の締め付けによりシ
リンダ部を掴持するので、シリンダ部を確実に締結する
ことができると共にシリンダ部の破損等を防止すること
ができる。
【0048】また、フランジ部は、端部にテーパ状部を
備え、このテーパ状部を外側から締め付けるリング状の
締付部材を設け、締付部材の締め付けによりシリンダ部
を掴持するので、シリンダ部を確実に締結することがで
きると共にシリンダ部の破損等を防止することができ
る。
備え、このテーパ状部を外側から締め付けるリング状の
締付部材を設け、締付部材の締め付けによりシリンダ部
を掴持するので、シリンダ部を確実に締結することがで
きると共にシリンダ部の破損等を防止することができ
る。
【0049】さらに、フランジ部は金属から成るので、
導電性を高めることができる。
導電性を高めることができる。
【0050】また、フランジ部は導電性プラスチックか
ら成るので、導電性を高めることができると共に、容易
に成型できる。
ら成るので、導電性を高めることができると共に、容易
に成型できる。
【0051】さらに、フランジ部とシリンダ部との間を
導電性ペーストで埋めたので、導電性をさらに高めるこ
とができる。
導電性ペーストで埋めたので、導電性をさらに高めるこ
とができる。
【0052】さらに、上記シリンダ部とフランジ部と
は、スラスト方向に長い凹部又は凸部を備え、凹部と凸
部とを嵌合するので、互いに回転方向に移動することを
規制できる。
は、スラスト方向に長い凹部又は凸部を備え、凹部と凸
部とを嵌合するので、互いに回転方向に移動することを
規制できる。
【0053】さらに、シリンダ部とフランジ部とは、鍵
型の凹部又は凸部を備え、凹部と凸部とを嵌合するの
で、互いに回転方向及びスラスト方向に移動することを
規制できる。
型の凹部又は凸部を備え、凹部と凸部とを嵌合するの
で、互いに回転方向及びスラスト方向に移動することを
規制できる。
【0054】さらに、フランジ部は伝達された駆動力を
シリンダ部に伝達するので、周辺の構成を簡単にするこ
とができる。
シリンダ部に伝達するので、周辺の構成を簡単にするこ
とができる。
【0055】さらに、歯車形状の部分で駆動力を受ける
ので、確実に駆動力を伝達できる。
ので、確実に駆動力を伝達できる。
【0056】また、プーリー形状の部分で摩擦を利用し
て駆動力を受けるので、簡単な構成で駆動力を伝達でき
る。
て駆動力を受けるので、簡単な構成で駆動力を伝達でき
る。
【0057】また、タイミングベルトプーリー形状の部
分で駆動力を受けるので、タイミングベルトを用いて、
確実、且つ、簡単な構成で駆動力を伝達することができ
る。
分で駆動力を受けるので、タイミングベルトを用いて、
確実、且つ、簡単な構成で駆動力を伝達することができ
る。
【図1】感光体の側面図である。
【図2】フランジ部の断面図である。
【図3】シリンダ部の上面図である。
【図4】フランジ部の側面図である。
【図5】プーリー形状の駆動力伝達部を備えるフランジ
部の側面図である。
部の側面図である。
【図6】鍵型の凹部を備えるシリンダ部の上面図であ
る。
る。
【図7】端部にテーパを有するフランジ部の断面図であ
る。
る。
【図8】従来のシリンダ部とフランジ部との側断面図で
ある。
ある。
1 感光体 11 シリンダ部 111 凹部 12 透明電極層 13 光電極層 14 フランジ部 141 スリット 142 凹み 143 締付部材 144 駆動力伝達部 145 導電性ペースト 146 凸部 147 テーパ状部 148 締付部材 2 LEDアレイ露光器 3 現像器 4 転写ローラ
Claims (15)
- 【請求項1】 透明な部材から成るシリンダ部の外周に
光導電層を設け、シリンダ部の両端部に中空形状のフラ
ンジ部を設け、フランジ部の内部に露光器等を配置し、
露光器を用いてシリンダ部の内部から露光を行なうこと
を特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 上記フランジ部はシリンダ部を保持する
部分に等間隔で2以上のスリットを備える請求項1記載
の記録装置。 - 【請求項3】 上記フランジ部は、内側にシリンダ部の
外径より径が小さく、円周方向に長い凸部を備える請求
項1記載の記録装置。 - 【請求項4】 上記フランジ部の内側に段差を設け、こ
の段差部分にシリンダ部の側端部を押し当てた請求項1
記載の記録装置。 - 【請求項5】 上記フランジ部は、外周部に円周方向に
長い凹みを備え、この凹みにフランジ部を外側から締め
付ける締付部材を設け、締付部材の締め付けによりシリ
ンダ部を掴持する請求項2記載の記録装置。 - 【請求項6】 上記フランジ部は、端部にテーパ状部を
備え、このテーパ状部を外側から締め付けるリング状の
締付部材を設け、締付部材の締め付けによりシリンダ部
を掴持する請求項2記載の記録装置。 - 【請求項7】 上記フランジ部は金属から成る請求項1
乃至6のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項8】 上記フランジ部は導電性プラスチックか
ら成る請求項1乃至6のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項9】 上記フランジ部とシリンダ部との間を導
電性ペーストで埋めた請求項7又は8に記載の記録装
置。 - 【請求項10】 上記シリンダ部はスラスト方向に長い
凹部又は凸部を備え、フランジ部はスラスト方向に長い
凸部又は凹部を備え、シリンダ部の凹部又は凸部とフラ
ンジ部に凸部又は凹部とを嵌合して回転方向の移動を規
制した請求項1乃至6のいずれかに記載の記録装置。 - 【請求項11】 上記シリンダ部は鍵型の凹部又は凸部
を備え、フランジ部は鍵型の凸部又は凹部を備え、シリ
ンダ部の凹部又は凸部とフランジ部に凸部又は凹部とを
嵌合して回転方向の移動を規制した請求項1乃至6のい
ずれかに記載の記録装置。 - 【請求項12】 上記フランジ部は駆動力伝達部を備
え、駆動力伝達部を介して伝達された駆動力をシリンダ
部に伝達する請求項1乃至9のいずれかに記載の記録装
置。 - 【請求項13】 上記駆動力伝達部は歯車形状をする請
求項12に記載の記録装置。 - 【請求項14】 上記駆動力伝達部はプーリー形状をし
て、摩擦により駆動力を伝達する請求項12に記載の記
録装置。 - 【請求項15】 上記駆動力伝達部はタイミングベルト
プーリー形状をする請求項12に記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32973797A JPH11149231A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32973797A JPH11149231A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149231A true JPH11149231A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18224721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32973797A Pending JPH11149231A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11149231A (ja) |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP32973797A patent/JPH11149231A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5815773A (en) | Composite photoreceptor flange | |
| JPH11149231A (ja) | 記録装置 | |
| JPH05119681A (ja) | 感光体ドラム | |
| JP4008898B2 (ja) | ドラムフランジ | |
| JPH0572955A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3188015B2 (ja) | 現像装置 | |
| US8380100B2 (en) | Fusing device | |
| JPH05297782A (ja) | 感光ドラム装置 | |
| JPH10333493A (ja) | 円筒部材とその固定方法 | |
| JPH06110361A (ja) | 電子写真感光体用フランジおよびその装着方法 | |
| JP2526621Y2 (ja) | 電子写真用感光ドラム | |
| JPH05150533A (ja) | 電子写真装置用ローラー | |
| JP3532755B2 (ja) | 中間転写体の製造方法 | |
| JPH0527761U (ja) | 露光ヘツド | |
| KR101299448B1 (ko) | 전자사진방식 화상형성장치 | |
| JPH0432690Y2 (ja) | ||
| JPH0283572A (ja) | 感光体ドラムの導通構造 | |
| KR200165037Y1 (ko) | 전자사진 현상방식을 채용한 화상형성장치의 대전장치 | |
| JP2583037Y2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP2543658Y2 (ja) | 画像形成装置の像担持回転体 | |
| JPH10207292A (ja) | 電子写真感光体用フランジ | |
| JPH04274269A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3347622B2 (ja) | 感光体ドラム及び電子写真画像形成装置 | |
| JPH11133766A (ja) | 転写装置 | |
| JPH11272121A (ja) | 感光体ドラム用フランジ |