JPH11149420A - 携帯情報機器、電源管理方法 - Google Patents
携帯情報機器、電源管理方法Info
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- JPH11149420A JPH11149420A JP9313712A JP31371297A JPH11149420A JP H11149420 A JPH11149420 A JP H11149420A JP 9313712 A JP9313712 A JP 9313712A JP 31371297 A JP31371297 A JP 31371297A JP H11149420 A JPH11149420 A JP H11149420A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バックアップバッテリの利用形態を使用者が選
択可能にする。 【解決手段】メインバッテリ11とバックアップバッテ
リ12を備えた携帯情報機器において、メインバッテリ
11の残量が所定以下となったことが検出された際に、
バックアップバッテリ12によりRAM3の内容を保持
させるモード1と保持させないモード2の何れかを選択
しておき、A/D交換器13により検出されたメインバ
ッテリ11の端子電圧からメインバッテリ11の残量が
所定以下となったことが検出された際に、LCD6にお
いて警告メッセージを表示させると共に、選択されたモ
ード1またはモード2の何れかに応じて、電源制御回路
10によりRAM3への電力供給を制御してメモリの内
容を保持させる。
択可能にする。 【解決手段】メインバッテリ11とバックアップバッテ
リ12を備えた携帯情報機器において、メインバッテリ
11の残量が所定以下となったことが検出された際に、
バックアップバッテリ12によりRAM3の内容を保持
させるモード1と保持させないモード2の何れかを選択
しておき、A/D交換器13により検出されたメインバ
ッテリ11の端子電圧からメインバッテリ11の残量が
所定以下となったことが検出された際に、LCD6にお
いて警告メッセージを表示させると共に、選択されたモ
ード1またはモード2の何れかに応じて、電源制御回路
10によりRAM3への電力供給を制御してメモリの内
容を保持させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主となる電池(メ
インバッテリ)と従となる電池(バックアップバッテ
リ)を備え、メモリの内容をバッテリによってバックア
ップする携帯情報機器に関する。
インバッテリ)と従となる電池(バックアップバッテ
リ)を備え、メモリの内容をバッテリによってバックア
ップする携帯情報機器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯情報機器は、場所を選ばず
に使用できようにバッテリが搭載されている。特に、不
揮発性の記憶装置が設けられていない携帯情報機器で
は、RAM等の揮発性の記憶媒体にプログラムやデータ
を記憶しているため、常に電力を供給している必要があ
り、メインのバッテリの他にバックアップ用のバッテリ
を搭載したものがある。
に使用できようにバッテリが搭載されている。特に、不
揮発性の記憶装置が設けられていない携帯情報機器で
は、RAM等の揮発性の記憶媒体にプログラムやデータ
を記憶しているため、常に電力を供給している必要があ
り、メインのバッテリの他にバックアップ用のバッテリ
を搭載したものがある。
【0003】メインバッテリとバックアップバッテリを
備えた携帯情報機器では、メインバッテリが消耗した場
合には警告を表示すると共にバックアップバッテリをメ
モリの内容保持のために使用してメモリ保持時間を延長
することができる。また、バックアップバッテリは、メ
インバッテリを交換する際、その間にメモリ内容を保持
するためにも使用されている。
備えた携帯情報機器では、メインバッテリが消耗した場
合には警告を表示すると共にバックアップバッテリをメ
モリの内容保持のために使用してメモリ保持時間を延長
することができる。また、バックアップバッテリは、メ
インバッテリを交換する際、その間にメモリ内容を保持
するためにも使用されている。
【0004】また、バックアップバッテリについては、
例えば実開平5−20142に記載されているように、
取り外し可能な一次電池であった場合に、バックアップ
バッテリの電力消費を低減させるため、すなわち電池の
交換頻度を減少させるために、機器に外部電源から電源
電流が供給されているが、機器のステッチがオフされて
通電されていないときにバックアップバッテリから電流
を取り出さない構成が考えられている。
例えば実開平5−20142に記載されているように、
取り外し可能な一次電池であった場合に、バックアップ
バッテリの電力消費を低減させるため、すなわち電池の
交換頻度を減少させるために、機器に外部電源から電源
電流が供給されているが、機器のステッチがオフされて
通電されていないときにバックアップバッテリから電流
を取り出さない構成が考えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の携帯
情報機器では、メインバッテリが消耗した場合、あるい
はメインバッテリを交換する際には、バックアップバッ
テリによりメモリの内容を保持することができる。従っ
て、使用者がメインバッテリの残量不足による警告に気
付いた時に、機器の使用を中止して、メインバッテリの
交換を行なうことにより、継続的に機器を使用すること
ができる。
情報機器では、メインバッテリが消耗した場合、あるい
はメインバッテリを交換する際には、バックアップバッ
テリによりメモリの内容を保持することができる。従っ
て、使用者がメインバッテリの残量不足による警告に気
付いた時に、機器の使用を中止して、メインバッテリの
交換を行なうことにより、継続的に機器を使用すること
ができる。
【0006】しかしながら、従来の携帯情報機器の場
合、メインバッテリの消耗に気付かないと自動的にバッ
クアップバッテリが使用されてメモリの内容が保持され
るので、メインバッテリの他にバックアップバッテリも
消耗してしまう。この場合、交換可能なバッテリを使用
している機器の場合、結局、両方のバッテリの交換をし
なければならなくなる。また、実開平5−20142に
記載された技術を利用したとしても、外部電源から電源
電流が供給されていない、いわゆる停電中にはバックア
ップバッテリが消耗されてしまう。
合、メインバッテリの消耗に気付かないと自動的にバッ
クアップバッテリが使用されてメモリの内容が保持され
るので、メインバッテリの他にバックアップバッテリも
消耗してしまう。この場合、交換可能なバッテリを使用
している機器の場合、結局、両方のバッテリの交換をし
なければならなくなる。また、実開平5−20142に
記載された技術を利用したとしても、外部電源から電源
電流が供給されていない、いわゆる停電中にはバックア
ップバッテリが消耗されてしまう。
【0007】つまり、携帯情報機器を放置したような状
況では、バックアップバッテリは単にメモリの内容の保
存期間を多少延長したに過ぎず、最終的にはメモリの内
容を失うのみならず、メインバッテリの他にバックアッ
プバッテリも使い果たしてしまうことになる。
況では、バックアップバッテリは単にメモリの内容の保
存期間を多少延長したに過ぎず、最終的にはメモリの内
容を失うのみならず、メインバッテリの他にバックアッ
プバッテリも使い果たしてしまうことになる。
【0008】一般に、携帯情報機器に用いられるバック
アップバッテリは、機器に実装する上での容積的な理由
と、一時的なメモリの内容の保持を目的としているた
め、ボタン型などの電気容量の小さい特殊なタイプの電
池が使用されることが多い。このため、乾電池より入手
が困難であったり、電池の交換に工具が必要な場合があ
るため、バックアップバッテリの交換が頻繁になると、
利用者の負担が大きくなり不便になってしまうという問
題があった。
アップバッテリは、機器に実装する上での容積的な理由
と、一時的なメモリの内容の保持を目的としているた
め、ボタン型などの電気容量の小さい特殊なタイプの電
池が使用されることが多い。このため、乾電池より入手
が困難であったり、電池の交換に工具が必要な場合があ
るため、バックアップバッテリの交換が頻繁になると、
利用者の負担が大きくなり不便になってしまうという問
題があった。
【0009】このため、バックアップバッテリの利用形
態を、メインバッテリを補助するための本来の利用方法
の他に、敢えてバックアップバッテリを利用しないでバ
ッテリ交換の頻度を低減させることができる利用方法が
要求される。
態を、メインバッテリを補助するための本来の利用方法
の他に、敢えてバックアップバッテリを利用しないでバ
ッテリ交換の頻度を低減させることができる利用方法が
要求される。
【0010】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、バックアップバッテリの利用形態を使用者
が選択可能な携帯情報機器、及び電源管理方法を提供す
ることを目的とする。
れたもので、バックアップバッテリの利用形態を使用者
が選択可能な携帯情報機器、及び電源管理方法を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、主となる第1
電池と従となる第2電池を備えた携帯情報機器におい
て、前記第1電池の残量が所定以下となったことを検出
する残量検出手段と、前記残量検出手段によって前記第
1電池の残量が所定以下となったことが検出された際に
警告を通知する警告通知手段と、前記第2電池によって
メモリの内容を保持するメモリ保持手段と、前記残量検
出手段によって前記第1電池の残量が所定以下となった
ことが検出された際に、前記メモリ保持手段によりメモ
リの内容を保持させる第1動作と前記メモリ保持手段に
より保持させない第2動作の何れかを選択するメモリ保
持動作選択手段とを具備し、前記メモリ保持動作選択手
段によって選択された第1動作または第2動作の何れか
に応じて、前記メモリ保持手段を機能させることを特徴
とする。
電池と従となる第2電池を備えた携帯情報機器におい
て、前記第1電池の残量が所定以下となったことを検出
する残量検出手段と、前記残量検出手段によって前記第
1電池の残量が所定以下となったことが検出された際に
警告を通知する警告通知手段と、前記第2電池によって
メモリの内容を保持するメモリ保持手段と、前記残量検
出手段によって前記第1電池の残量が所定以下となった
ことが検出された際に、前記メモリ保持手段によりメモ
リの内容を保持させる第1動作と前記メモリ保持手段に
より保持させない第2動作の何れかを選択するメモリ保
持動作選択手段とを具備し、前記メモリ保持動作選択手
段によって選択された第1動作または第2動作の何れか
に応じて、前記メモリ保持手段を機能させることを特徴
とする。
【0012】このような構成によれば、第1電池(メイ
ンバッテリ)の残量が所定以下となった際には、基本的
には第2電池(バックアップバッテリ)によってメモリ
の内容が保持されるように機能するが、メモリ保持動作
選択手段によって第2動作が選択されていれば、敢えて
第2電池によるメモリの保持が行なわれずに、第2電池
の消耗が回避される。
ンバッテリ)の残量が所定以下となった際には、基本的
には第2電池(バックアップバッテリ)によってメモリ
の内容が保持されるように機能するが、メモリ保持動作
選択手段によって第2動作が選択されていれば、敢えて
第2電池によるメモリの保持が行なわれずに、第2電池
の消耗が回避される。
【0013】また、前記第1電池の機器からの着脱を検
出する着脱検出手段を具備し、前記メモリ保持動作選択
手段によって前記第2動作が選択されている場合に、前
記着脱検出手段によって前記第1電池が機器から外され
ていることが検出された時には、前記メモリ保持手段に
よってメモリの内容を保持させることを特徴とする。
出する着脱検出手段を具備し、前記メモリ保持動作選択
手段によって前記第2動作が選択されている場合に、前
記着脱検出手段によって前記第1電池が機器から外され
ていることが検出された時には、前記メモリ保持手段に
よってメモリの内容を保持させることを特徴とする。
【0014】これにより、第2電池によってメモリの保
持を行わない第2動作が選択がされていても、少なくと
も第1電池の交換が行われる場合には、メモリの内容を
保持するために第2電池からの電力供給を必要とするた
め、第1電池を機器を外すための操作が行われた際に
は、第2動作が選択されていても第2電池によりメモリ
の内容がバックアップされる。
持を行わない第2動作が選択がされていても、少なくと
も第1電池の交換が行われる場合には、メモリの内容を
保持するために第2電池からの電力供給を必要とするた
め、第1電池を機器を外すための操作が行われた際に
は、第2動作が選択されていても第2電池によりメモリ
の内容がバックアップされる。
【0015】また、前記警告通知手段は、前記メモリ保
持動作選択手段によって前記第2動作が選択されている
場合に、前記第1動作が選択されている場合よりも、警
告の通知を早く開始することを特徴とする。
持動作選択手段によって前記第2動作が選択されている
場合に、前記第1動作が選択されている場合よりも、警
告の通知を早く開始することを特徴とする。
【0016】これにより、第2動作が選択されている場
合には、第2電池によりメモリの内容が保持されないた
め、第1電池の交換が必要な状態に近付いたことを早目
に警告し、第1電池の早目の交換を促して、メモリの内
容の消失を回避する。
合には、第2電池によりメモリの内容が保持されないた
め、第1電池の交換が必要な状態に近付いたことを早目
に警告し、第1電池の早目の交換を促して、メモリの内
容の消失を回避する。
【0017】また、前記警告通知手段は、断続的に警告
を通知するものであって、前記メモリ保持動作選択手段
によって前記第2動作が選択されている場合に、前記第
1動作が選択されている場合よりも、警告を通知する回
数を多くすることを特徴とする。
を通知するものであって、前記メモリ保持動作選択手段
によって前記第2動作が選択されている場合に、前記第
1動作が選択されている場合よりも、警告を通知する回
数を多くすることを特徴とする。
【0018】これにより、第2動作が選択されている場
合には、第2電池によりメモリの内容が保持されないた
め、第1電池の交換が必要な状態に近付いたことを数多
く警告することで第1電池の交換を促して、メモリの内
容の消失を回避する。
合には、第2電池によりメモリの内容が保持されないた
め、第1電池の交換が必要な状態に近付いたことを数多
く警告することで第1電池の交換を促して、メモリの内
容の消失を回避する。
【0019】また、前記警告通知手段は、断続的に警告
を通知するものであって、時間の経過と共に警告を通知
する間隔を変化させることを特徴とする。これにより、
第1電池の交換が必要な状態に近付いたことを、警告が
通知される間隔によっても通知して、第1電池の交換を
促して、メモリの内容の消失を回避する。
を通知するものであって、時間の経過と共に警告を通知
する間隔を変化させることを特徴とする。これにより、
第1電池の交換が必要な状態に近付いたことを、警告が
通知される間隔によっても通知して、第1電池の交換を
促して、メモリの内容の消失を回避する。
【0020】また、前記警告通知手段は、前記メモリ保
持動作選択手段によって前記第2動作が選択されている
か否かを表す情報を警告の内容に含めることを特徴とす
る。これにより、警告の内容から第2動作が選択されて
いることを明示することができるため、第1電池が消耗
した状態のまま誤って継続的に使用し、メモリの内容を
消失させてしまうことが回避される。
持動作選択手段によって前記第2動作が選択されている
か否かを表す情報を警告の内容に含めることを特徴とす
る。これにより、警告の内容から第2動作が選択されて
いることを明示することができるため、第1電池が消耗
した状態のまま誤って継続的に使用し、メモリの内容を
消失させてしまうことが回避される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
携帯情報機器のシステム構成を示すブロック図である。
本実施形態における携帯情報機器は、記録媒体に記録さ
れたプログラムを読み込み、このプログラムによって動
作が制御されるコンピュータによって実現される。
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
携帯情報機器のシステム構成を示すブロック図である。
本実施形態における携帯情報機器は、記録媒体に記録さ
れたプログラムを読み込み、このプログラムによって動
作が制御されるコンピュータによって実現される。
【0022】図1に示すように、本実施形態における携
帯情報機器は、CPU1、ROM2、RAM3、タイマ
4、I/Oコントローラ5、液晶ディスプレイ6、スピ
ーカ7、キーボード8、電池交換検出器9、電源制御回
路10、メインバッテリ11、バックアップバッテリ1
2、及びA/D交換器13によって構成されている。
帯情報機器は、CPU1、ROM2、RAM3、タイマ
4、I/Oコントローラ5、液晶ディスプレイ6、スピ
ーカ7、キーボード8、電池交換検出器9、電源制御回
路10、メインバッテリ11、バックアップバッテリ1
2、及びA/D交換器13によって構成されている。
【0023】CPU1は、携帯情報機器全体の制御を司
るもので、各種のハードウェア装置とバスを介して接続
されており、各装置の制御、装置間のデータの転送など
の処理を行なう。CPU1は、ROM2、RAM3に格
納されたプログラムに従って動作することで、電源制御
を含む各種機能を実現する。
るもので、各種のハードウェア装置とバスを介して接続
されており、各装置の制御、装置間のデータの転送など
の処理を行なう。CPU1は、ROM2、RAM3に格
納されたプログラムに従って動作することで、電源制御
を含む各種機能を実現する。
【0024】ROM2は、機器の動作を制御するプログ
ラムが予め格納されるもので、データバス14、アドレ
スバス15を介してアクセスされる。ROM2には、電
源制御のための電源管理方法を実現するためのプログラ
ムが含まれる。
ラムが予め格納されるもので、データバス14、アドレ
スバス15を介してアクセスされる。ROM2には、電
源制御のための電源管理方法を実現するためのプログラ
ムが含まれる。
【0025】RAM3は、ROM2に格納されたプログ
ラムをCPU1によって実行するために必要なデータを
格納するためのもので、電源制御回路10を介してメイ
ンバッテリ11またはバックアップバッテリ12から電
力が供給されている限り、格納された内容を保持する。
ラムをCPU1によって実行するために必要なデータを
格納するためのもので、電源制御回路10を介してメイ
ンバッテリ11またはバックアップバッテリ12から電
力が供給されている限り、格納された内容を保持する。
【0026】タイマ(Timer)4は、所定の時間を
計測した後、CPUに対する割り込み信号を発生するこ
とで通知する。I/Oコントローラ5は、携帯情報機器
に組み込まれた各種周辺装置をCPU1によって制御す
るためにCPU1と各種周辺機器との間に設けられるも
ので、CPU1とはデータバス14及びアドレスバス1
5と接続され、各種周辺機器とはそれぞれの制御線を介
して接続される。
計測した後、CPUに対する割り込み信号を発生するこ
とで通知する。I/Oコントローラ5は、携帯情報機器
に組み込まれた各種周辺装置をCPU1によって制御す
るためにCPU1と各種周辺機器との間に設けられるも
ので、CPU1とはデータバス14及びアドレスバス1
5と接続され、各種周辺機器とはそれぞれの制御線を介
して接続される。
【0027】液晶ディスプレイ(LCD)6は、CPU
1によってROM2に格納されたプログラムを実行する
ことによって得られた処理結果を、映像によって機器の
使用者に示すための周辺装置であり、I/Oコントロー
ラ5と制御線16を介して接続される。
1によってROM2に格納されたプログラムを実行する
ことによって得られた処理結果を、映像によって機器の
使用者に示すための周辺装置であり、I/Oコントロー
ラ5と制御線16を介して接続される。
【0028】スピーカ7は、CPU1によってROM2
に格納されたプログラムを実行することによって得られ
た処理結果を、音によって機器の使用者に示すための周
辺装置であり、I/Oコントローラ5と制御線17を介
して接続される。
に格納されたプログラムを実行することによって得られ
た処理結果を、音によって機器の使用者に示すための周
辺装置であり、I/Oコントローラ5と制御線17を介
して接続される。
【0029】キーボード8は、使用者からの機器への指
示や各種設定を入力するための周辺装置であり、I/O
コントローラ5と制御線18を介して接続される。電池
交換検出器9は、メインバッテリ11の携帯情報機器か
らの着脱を検出するためのセンサであり、I/Oコント
ローラ5と制御線19を介して接続される。本実施形態
では、例えばメインバッテリ11を機器内に収納するた
めの構造部分の蓋の開閉状態を検出することで、メイン
バッテリ11の着脱を検出するものとする。すなわち、
メインバッテリ11により電力が供給されている間に蓋
が開けられた場合には、メインバッテリ11の交換が行
われるものと扱うものとする。
示や各種設定を入力するための周辺装置であり、I/O
コントローラ5と制御線18を介して接続される。電池
交換検出器9は、メインバッテリ11の携帯情報機器か
らの着脱を検出するためのセンサであり、I/Oコント
ローラ5と制御線19を介して接続される。本実施形態
では、例えばメインバッテリ11を機器内に収納するた
めの構造部分の蓋の開閉状態を検出することで、メイン
バッテリ11の着脱を検出するものとする。すなわち、
メインバッテリ11により電力が供給されている間に蓋
が開けられた場合には、メインバッテリ11の交換が行
われるものと扱うものとする。
【0030】電源制御回路10は、メインバッテリ11
またはバックアップバッテリ12から、RAM3を含む
機器の各部への電力供給を制御するもので、I/Oコン
トローラ5と制御線1aを介して接続されると共に、メ
インバッテリ11と電力供給出力線1b、バックアップ
バッテリ12と電力供給出力線1cとそれぞれ接続され
る。また、電源制御回路10は、RAM3に格納された
内容を保持するために、常時、電力を供給するための電
力供給線1eが接続されている。電源制御回路10は、
I/Oコントローラ5を介したCPU1の制御のもと
で、メインバッテリ11から電力を供給するか、バック
アップバッテリ12から電力を供給するかを制御する。
またはバックアップバッテリ12から、RAM3を含む
機器の各部への電力供給を制御するもので、I/Oコン
トローラ5と制御線1aを介して接続されると共に、メ
インバッテリ11と電力供給出力線1b、バックアップ
バッテリ12と電力供給出力線1cとそれぞれ接続され
る。また、電源制御回路10は、RAM3に格納された
内容を保持するために、常時、電力を供給するための電
力供給線1eが接続されている。電源制御回路10は、
I/Oコントローラ5を介したCPU1の制御のもと
で、メインバッテリ11から電力を供給するか、バック
アップバッテリ12から電力を供給するかを制御する。
【0031】メインバッテリ11(第1電池)は、携帯
情報機器を通常使用する際に、機器を構成する各部に対
して電力を供給するために使用される。メインバッテリ
11は、例えば交換可能な一次電池が用いられる。
情報機器を通常使用する際に、機器を構成する各部に対
して電力を供給するために使用される。メインバッテリ
11は、例えば交換可能な一次電池が用いられる。
【0032】バックアップバッテリ12(第2電池)
は、メインバッテリ11の消耗時、あるいはメインバッ
テリ11の交換時に、機器を構成する各部に対して電力
を供給するために使用される。
は、メインバッテリ11の消耗時、あるいはメインバッ
テリ11の交換時に、機器を構成する各部に対して電力
を供給するために使用される。
【0033】A/D交換器13は、メインバッテリ11
の残量をCPU1に通知するために端子電圧をディジタ
ル値に変換するもので、I/Oコントローラ5と信号線
1dを介して接続される。
の残量をCPU1に通知するために端子電圧をディジタ
ル値に変換するもので、I/Oコントローラ5と信号線
1dを介して接続される。
【0034】次に、本実施形態における携帯情報機器の
動作について説明する。CPU1は、ROM2に格納さ
れたプログラムに従って動作を実行し、RAM3をプロ
グラムを実行する上での一時的な情報の記憶領域として
使用する。タイマ4は、システムに定期的な事象処理が
必要な時に使用される。
動作について説明する。CPU1は、ROM2に格納さ
れたプログラムに従って動作を実行し、RAM3をプロ
グラムを実行する上での一時的な情報の記憶領域として
使用する。タイマ4は、システムに定期的な事象処理が
必要な時に使用される。
【0035】例えば、携帯情報機器の使用者に所定時間
ごとに何等かの警告メッセージを表示させるためには、
CPU1により定期的に発生すべき事象の周期に相当す
るカウンタを設けて、タイマ4に設定された周期を単位
としてタイマ4からCPU1に対して定期的な割り込み
信号を発生させ、この割り込み信号に応じてカウンタを
減算して、カウンタの値がゼロになった時に警告表示す
るという定期的事象処理を実行できるようになってい
る。
ごとに何等かの警告メッセージを表示させるためには、
CPU1により定期的に発生すべき事象の周期に相当す
るカウンタを設けて、タイマ4に設定された周期を単位
としてタイマ4からCPU1に対して定期的な割り込み
信号を発生させ、この割り込み信号に応じてカウンタを
減算して、カウンタの値がゼロになった時に警告表示す
るという定期的事象処理を実行できるようになってい
る。
【0036】また、同様に、メインバッテリ11の残量
を定期的に検査するための周期に相当するカウンタが設
けられており、検査の結果に基づいて警告メッセージを
表示させることができるようになっている。
を定期的に検査するための周期に相当するカウンタが設
けられており、検査の結果に基づいて警告メッセージを
表示させることができるようになっている。
【0037】I/Oコントローラ5は、各種周辺装置を
CPU1から制御するためと、後述する電池交換検出器
9(センサ)の状態をCPU1に読み込むためにも使用
される。
CPU1から制御するためと、後述する電池交換検出器
9(センサ)の状態をCPU1に読み込むためにも使用
される。
【0038】液晶ディスプレイ6は、信号線16を介し
て、I/Oコントローラ5から携帯情報機器の使用者へ
の表示情報を受け取りながら表示する。警告音などの音
声出力が必要な場合には、スピーカ7は、信号線17を
介して供給される音情報を受け取りながら音を出力す
る。また、キーボード8は、使用者による操作に応じて
た情報を入力して、信号線18、及びI/Oコントロー
ラ5を介してCPU1に通知する。
て、I/Oコントローラ5から携帯情報機器の使用者へ
の表示情報を受け取りながら表示する。警告音などの音
声出力が必要な場合には、スピーカ7は、信号線17を
介して供給される音情報を受け取りながら音を出力す
る。また、キーボード8は、使用者による操作に応じて
た情報を入力して、信号線18、及びI/Oコントロー
ラ5を介してCPU1に通知する。
【0039】本実施形態における携帯情報機器には、メ
インバッテリ11とバックアップバッテリ12が使用さ
れており、メインバッテリ11もバックアップバッテリ
12も交換可能な一次電池とする。メインバッテリ11
の残量は、A/D交換器13によってメインバッテリ1
1の端子電圧をディジタル値に変換されることで、I/
Oコントローラ5に接続された信号線1dを介してCP
U1に通知される。
インバッテリ11とバックアップバッテリ12が使用さ
れており、メインバッテリ11もバックアップバッテリ
12も交換可能な一次電池とする。メインバッテリ11
の残量は、A/D交換器13によってメインバッテリ1
1の端子電圧をディジタル値に変換されることで、I/
Oコントローラ5に接続された信号線1dを介してCP
U1に通知される。
【0040】A/D交換器13から通知されたメインバ
ッテリ11の残量をもとに、メインバッテリ11の残量
が十分にある通常の状態では、電源制御回路10を経由
してメインバッテリ11から各部に電力を供給し、バッ
クアップバッテリ12からは電力を取り出さない。
ッテリ11の残量をもとに、メインバッテリ11の残量
が十分にある通常の状態では、電源制御回路10を経由
してメインバッテリ11から各部に電力を供給し、バッ
クアップバッテリ12からは電力を取り出さない。
【0041】一方、メインバッテリ11が消耗して残量
が不十分な状態(予め設定された所定値以下)となった
状態、あるいはメインバッテリ11が交換されることが
検出された場合には、電源制御回路10を経由してバッ
クアップバッテリ12から各部に電力を供給する。特
に、RAM3に格納された内容を保持するために、電源
制御回路10及び電力供給線1eを介して、メインバッ
テリ11またはバックアップバッテリ12から常時、電
力を供給する。
が不十分な状態(予め設定された所定値以下)となった
状態、あるいはメインバッテリ11が交換されることが
検出された場合には、電源制御回路10を経由してバッ
クアップバッテリ12から各部に電力を供給する。特
に、RAM3に格納された内容を保持するために、電源
制御回路10及び電力供給線1eを介して、メインバッ
テリ11またはバックアップバッテリ12から常時、電
力を供給する。
【0042】ここで、メインバッテリ11を交換してい
ることは、電池交換検出器9のセンサの状態が、信号線
19とI/Oコントローラ5を介してCPU1に伝えら
れることで判別される。
ることは、電池交換検出器9のセンサの状態が、信号線
19とI/Oコントローラ5を介してCPU1に伝えら
れることで判別される。
【0043】次に、本実施形態における携帯情報機器の
電源管理の動作(電源管理方法)について説明する。本
実施形態における携帯情報機器では、バックアップバッ
テリ12の使用形態を使用者からの任意の指定によって
選択することができる。はじめに、バックアップバッテ
リ12の使用形態(動作モード)の選択の動作について
説明する。
電源管理の動作(電源管理方法)について説明する。本
実施形態における携帯情報機器では、バックアップバッ
テリ12の使用形態を使用者からの任意の指定によって
選択することができる。はじめに、バックアップバッテ
リ12の使用形態(動作モード)の選択の動作について
説明する。
【0044】まず、CPU1からの操作によって動作モ
ード設定の処理の起動が指示されると、CPU1は、R
OM2に格納された動作モード設定用のプログラムを起
動して、例えば図2に示すような動作モード設定用の画
面を表示させる。
ード設定の処理の起動が指示されると、CPU1は、R
OM2に格納された動作モード設定用のプログラムを起
動して、例えば図2に示すような動作モード設定用の画
面を表示させる。
【0045】この動作モード設定用の画面における、キ
ーボード8を用いた利用者からの指示に応じて、CPU
1は、動作モードを選択し、例えばRAM3に動作モー
ドを示すデータを格納しておく。
ーボード8を用いた利用者からの指示に応じて、CPU
1は、動作モードを選択し、例えばRAM3に動作モー
ドを示すデータを格納しておく。
【0046】図2に示す動作モード設定用の画面では、
上段または下段の動作モードを排他的に選択できるよう
になっている。図2に示す上段の動作モード(以下、モ
ード1(第1動作)と称する)は、バックアップバッテ
リ12を一般的な方法によって利用するモードであり、
メインバッテリ11が消耗し、残量が所定値以下となっ
たことが検出された場合に、バックアップバッテリ12
から電力を取り出すように制御するモードである。ま
た、モード1では、メインバッテリ11が交換のために
取り外される際にもバックアップバッテリ12を利用す
る。
上段または下段の動作モードを排他的に選択できるよう
になっている。図2に示す上段の動作モード(以下、モ
ード1(第1動作)と称する)は、バックアップバッテ
リ12を一般的な方法によって利用するモードであり、
メインバッテリ11が消耗し、残量が所定値以下となっ
たことが検出された場合に、バックアップバッテリ12
から電力を取り出すように制御するモードである。ま
た、モード1では、メインバッテリ11が交換のために
取り外される際にもバックアップバッテリ12を利用す
る。
【0047】また、図2に示す下段の動作モード(以
下、モード2(第2動作)と称する)は、バックアップ
バッテリ12の消耗を防ぐために、単にメインバッテリ
11が消耗しただけではバックアップバッテリ12を利
用せず、メインバッテリ11が交換される時にのみ、バ
ックアップバッテリ12から電力を取り出すように制御
するモードである。
下、モード2(第2動作)と称する)は、バックアップ
バッテリ12の消耗を防ぐために、単にメインバッテリ
11が消耗しただけではバックアップバッテリ12を利
用せず、メインバッテリ11が交換される時にのみ、バ
ックアップバッテリ12から電力を取り出すように制御
するモードである。
【0048】次に、メインバッテリ残量検出処理につい
て、図3に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。このメインバッテリ残量検出処理は、タイマ4から
CPU1に対するタイマ割り込みに応じて実行すること
ができる。
て、図3に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。このメインバッテリ残量検出処理は、タイマ4から
CPU1に対するタイマ割り込みに応じて実行すること
ができる。
【0049】まず、CPU1は、A/D交換器13によ
ってA/D変換された、メインバッテリ11の端子電圧
の値を読み込み(ステップA1)、この端子電圧が予め
設定されている所定値V1以下となっているか否かを判
別する(ステップA2)。すなわち、メインバッテリ1
1が消耗し、交換が必要な時期に近付いているか否かを
判別する。
ってA/D変換された、メインバッテリ11の端子電圧
の値を読み込み(ステップA1)、この端子電圧が予め
設定されている所定値V1以下となっているか否かを判
別する(ステップA2)。すなわち、メインバッテリ1
1が消耗し、交換が必要な時期に近付いているか否かを
判別する。
【0050】メインバッテリ11の端子電圧が所定値V
1以下であった場合、CPU1は、使用者に対してメイ
ンバッテリ11の交換を促す必要があるため、警告表示
処理を実行する(ステップA3)。
1以下であった場合、CPU1は、使用者に対してメイ
ンバッテリ11の交換を促す必要があるため、警告表示
処理を実行する(ステップA3)。
【0051】例えば、CPU1は、図4(a)に示すよ
うな警告メッセージを液晶ディスプレイ6において表示
させ、機器の使用者に対してメインバッテリ11の交換
を促す。
うな警告メッセージを液晶ディスプレイ6において表示
させ、機器の使用者に対してメインバッテリ11の交換
を促す。
【0052】ここで、警告メッセージに対する確認の指
示が入力されると、CPU1は、予め設定されている動
作モードがモード1あるいはモード2の何れであるか、
すなわちメインバッテリ11の残量不足でバックアップ
バッテリ12によってメモリの内容をバックアップする
かを判別する(ステップA4)。
示が入力されると、CPU1は、予め設定されている動
作モードがモード1あるいはモード2の何れであるか、
すなわちメインバッテリ11の残量不足でバックアップ
バッテリ12によってメモリの内容をバックアップする
かを判別する(ステップA4)。
【0053】モード1が設定されている場合には、バッ
クアップバッテリ12を利用することが指定されている
ので、CPU1は、電源制御回路10に対してバックア
ップバッテリ12を用いて電力を供給するように制御す
る(ステップA6)。電源制御回路10は、RAM3に
対しても電力供給線1eを介して電力を供給し、メイン
バッテリ11の残量がなくなった後も、RAM3に格納
された内容を保持させる。
クアップバッテリ12を利用することが指定されている
ので、CPU1は、電源制御回路10に対してバックア
ップバッテリ12を用いて電力を供給するように制御す
る(ステップA6)。電源制御回路10は、RAM3に
対しても電力供給線1eを介して電力を供給し、メイン
バッテリ11の残量がなくなった後も、RAM3に格納
された内容を保持させる。
【0054】一方、モード2が設定されている場合、メ
インバッテリ11の交換時にのみバックアップバッテリ
12を利用することが指定されているので、CPU1
は、電池交換検出器9からの信号をもとにして、メイン
バッテリ11の交換中であるか(メインバッテリ11を
交換するためにメインバッテリ11を収納する構造部分
の蓋が開けられた状態にあるか)を判別する(ステップ
A5)。
インバッテリ11の交換時にのみバックアップバッテリ
12を利用することが指定されているので、CPU1
は、電池交換検出器9からの信号をもとにして、メイン
バッテリ11の交換中であるか(メインバッテリ11を
交換するためにメインバッテリ11を収納する構造部分
の蓋が開けられた状態にあるか)を判別する(ステップ
A5)。
【0055】ここで、メインバッテリ11の交換中であ
った場合には、CPU1は、電源制御回路10に対して
バックアップバッテリ12を用いて電力を供給するよう
に制御する(ステップA6)。また、メインバッテリ1
1の交換中でなかった場合には、メインバッテリ11
は、電源制御回路10に対してバックアップバッテリ1
2により電力を供給する制御を行なわず処理を終了す
る。
った場合には、CPU1は、電源制御回路10に対して
バックアップバッテリ12を用いて電力を供給するよう
に制御する(ステップA6)。また、メインバッテリ1
1の交換中でなかった場合には、メインバッテリ11
は、電源制御回路10に対してバックアップバッテリ1
2により電力を供給する制御を行なわず処理を終了す
る。
【0056】このようにして、動作モード設定において
メインバッテリ11の交換時にのみバックアップバッテ
リ12を使用する指定をすることで、バックアップバッ
テリ12の消費を低減させることができ、バックアップ
バッテリ12の交換の頻度を少なくすることができる。
メインバッテリ11の交換時にのみバックアップバッテ
リ12を使用する指定をすることで、バックアップバッ
テリ12の消費を低減させることができ、バックアップ
バッテリ12の交換の頻度を少なくすることができる。
【0057】なお、前述したようにモード2が指定され
ている場合にはバックアップバッテリ12が使用されな
いため、そのままの状態で使用してメインバッテリ11
の残量が完全に無くなってしまった場合には、RAM3
に格納された内容が消失してしまう。そこで、以下のよ
うにして、メインバッテリ11の残量が完全に無くなっ
てしまう前に、新しいメインバッテリ11に交換するよ
うに促す警告メッセージを表示する。
ている場合にはバックアップバッテリ12が使用されな
いため、そのままの状態で使用してメインバッテリ11
の残量が完全に無くなってしまった場合には、RAM3
に格納された内容が消失してしまう。そこで、以下のよ
うにして、メインバッテリ11の残量が完全に無くなっ
てしまう前に、新しいメインバッテリ11に交換するよ
うに促す警告メッセージを表示する。
【0058】次に、設定された動作モードに応じて警告
メッセージの開始時期あるいは警告表示周期を設定でき
るメインバッテリ残量検出処理について、図5に示すフ
ローチャートを参照しながら説明する。
メッセージの開始時期あるいは警告表示周期を設定でき
るメインバッテリ残量検出処理について、図5に示すフ
ローチャートを参照しながら説明する。
【0059】CPU1は、タイマ4からの割り込みに応
じて、A/D交換器13によってA/D変換された、メ
インバッテリ11の端子電圧の値を読み込む(ステップ
B1)。
じて、A/D交換器13によってA/D変換された、メ
インバッテリ11の端子電圧の値を読み込む(ステップ
B1)。
【0060】CPU1は、予め設定されている動作モー
ドがモード1あるいはモード2の何れであるか、すなわ
ちメインバッテリ11の残量不足でバックアップバッテ
リ12によってメモリの内容をバックアップするかを判
別する(ステップB2)。
ドがモード1あるいはモード2の何れであるか、すなわ
ちメインバッテリ11の残量不足でバックアップバッテ
リ12によってメモリの内容をバックアップするかを判
別する(ステップB2)。
【0061】まず、モード1が設定されている場合に
は、バックアップバッテリ12を利用することが指定さ
れているので、CPU1は、メインバッテリ11の端子
電圧が予め設定されている所定値V1以下となっている
か否かを判別する(ステップB3)。すなわち、メイン
バッテリ11が消耗し、交換が必要な時期に近付いてい
るか否かを判別する。
は、バックアップバッテリ12を利用することが指定さ
れているので、CPU1は、メインバッテリ11の端子
電圧が予め設定されている所定値V1以下となっている
か否かを判別する(ステップB3)。すなわち、メイン
バッテリ11が消耗し、交換が必要な時期に近付いてい
るか否かを判別する。
【0062】メインバッテリ11の端子電圧が所定値V
1以下であった場合、CPU1は、使用者に対してメイ
ンバッテリ11の交換を促す必要があるため、表示周期
をN1とした警告表示処理を、以下、継続して実行する
(ステップB4)。
1以下であった場合、CPU1は、使用者に対してメイ
ンバッテリ11の交換を促す必要があるため、表示周期
をN1とした警告表示処理を、以下、継続して実行する
(ステップB4)。
【0063】例えば、CPU1は、図4(b)に示すよ
うな警告メッセージを液晶ディスプレイ6において表示
させ、機器の使用者に対してメインバッテリ11の交換
を促す。モード1における警告メッセージでは、バック
アップバッテリ12を使用すモード1が選択された状態
にあり、バックアップバッテリ12を利用することで動
作可能な時間を通知する内容が含まれている。
うな警告メッセージを液晶ディスプレイ6において表示
させ、機器の使用者に対してメインバッテリ11の交換
を促す。モード1における警告メッセージでは、バック
アップバッテリ12を使用すモード1が選択された状態
にあり、バックアップバッテリ12を利用することで動
作可能な時間を通知する内容が含まれている。
【0064】ここで、警告メッセージに対する確認の指
示が入力されると、CPU1は、電源制御回路10に対
してバックアップバッテリ12を用いて電力を供給する
ように制御する(ステップb8)。
示が入力されると、CPU1は、電源制御回路10に対
してバックアップバッテリ12を用いて電力を供給する
ように制御する(ステップb8)。
【0065】一方、メインバッテリ11の端子電圧が所
定値V1よりも大きい場合、CPU1は、さらに電池交
換検出器9からの信号をもとにして、メインバッテリ1
1の交換中であるか(メインバッテリ11を交換するた
めにメインバッテリ11を収納する構造部分の蓋が開け
られた状態にあるか)を判別する(ステップB7)。
定値V1よりも大きい場合、CPU1は、さらに電池交
換検出器9からの信号をもとにして、メインバッテリ1
1の交換中であるか(メインバッテリ11を交換するた
めにメインバッテリ11を収納する構造部分の蓋が開け
られた状態にあるか)を判別する(ステップB7)。
【0066】ここで、メインバッテリ11の交換中であ
った場合には、CPU1は、電源制御回路10に対して
バックアップバッテリ12を用いて電力を供給するよう
に制御する(ステップB8)。また、メインバッテリ1
1の交換中でなかった場合には、メインバッテリ11
は、電源制御回路10に対してバックアップバッテリ1
2により電力を供給する制御を行なわず処理を終了す
る。
った場合には、CPU1は、電源制御回路10に対して
バックアップバッテリ12を用いて電力を供給するよう
に制御する(ステップB8)。また、メインバッテリ1
1の交換中でなかった場合には、メインバッテリ11
は、電源制御回路10に対してバックアップバッテリ1
2により電力を供給する制御を行なわず処理を終了す
る。
【0067】また、モード2が設定されている場合(ス
テップB2)、メインバッテリ11の交換時にのみバッ
クアップバッテリ12を利用することが指定されている
ので、CPU1は、A/D交換器13から通知されたメ
インバッテリ11の端子電圧の値が予め設定されている
所定値V2以下となっているか否かを判別する(ステッ
プB5)。
テップB2)、メインバッテリ11の交換時にのみバッ
クアップバッテリ12を利用することが指定されている
ので、CPU1は、A/D交換器13から通知されたメ
インバッテリ11の端子電圧の値が予め設定されている
所定値V2以下となっているか否かを判別する(ステッ
プB5)。
【0068】なお、所定値V2は、モード1での端子電
圧の判定に用いた所定値V1よりも大きい値が設定され
ている(V1<V2)。すなわち、モード2が指定され
ている場合には、モード1が選択されている場合より
も、警告メッセージの通知が早く開始されるように所定
値V2が設定されている。
圧の判定に用いた所定値V1よりも大きい値が設定され
ている(V1<V2)。すなわち、モード2が指定され
ている場合には、モード1が選択されている場合より
も、警告メッセージの通知が早く開始されるように所定
値V2が設定されている。
【0069】メインバッテリ11の端子電圧が所定値V
2以下であった場合、CPU1は、使用者に対してメイ
ンバッテリ11の交換を促す必要があるため、表示周期
をN2とした警告表示処理を、以下、継続して実行する
(ステップB6)。
2以下であった場合、CPU1は、使用者に対してメイ
ンバッテリ11の交換を促す必要があるため、表示周期
をN2とした警告表示処理を、以下、継続して実行する
(ステップB6)。
【0070】例えば、CPU1は、図4(c)に示すよ
うな警告メッセージを液晶ディスプレイ6において表示
させ、機器の使用者に対してメインバッテリ11の交換
を促す。モード2における警告メッセージでは、モード
2が選択された状態にあり、バックアップバッテリ12
が使用されずデータを失う可能性があることを通知する
内容が含まれている。
うな警告メッセージを液晶ディスプレイ6において表示
させ、機器の使用者に対してメインバッテリ11の交換
を促す。モード2における警告メッセージでは、モード
2が選択された状態にあり、バックアップバッテリ12
が使用されずデータを失う可能性があることを通知する
内容が含まれている。
【0071】なお、表示周期N2は、モード1での警告
表示の周期N1よりも短い値が設定されている(N1>
N2)。すなわち、モード2が指定されている場合に
は、モード1が選択されている場合よりも、警告メッセ
ージの通知の回数が多くなるように表示周期N2が設定
されている。
表示の周期N1よりも短い値が設定されている(N1>
N2)。すなわち、モード2が指定されている場合に
は、モード1が選択されている場合よりも、警告メッセ
ージの通知の回数が多くなるように表示周期N2が設定
されている。
【0072】さらに、CPU1は、電池交換検出器9か
らの信号をもとにして、メインバッテリ11の交換中で
あるか(メインバッテリ11を交換するためにメインバ
ッテリ11を収納する構造部分の蓋が開けられた状態に
あるか)を判別する(ステップB7)。
らの信号をもとにして、メインバッテリ11の交換中で
あるか(メインバッテリ11を交換するためにメインバ
ッテリ11を収納する構造部分の蓋が開けられた状態に
あるか)を判別する(ステップB7)。
【0073】ここで、メインバッテリ11の交換中であ
った場合には、CPU1は、電源制御回路10に対して
バックアップバッテリ12を用いて電力を供給するよう
に制御する(ステップB8)。また、メインバッテリ1
1の交換中でなかった場合には、メインバッテリ11
は、電源制御回路10に対してバックアップバッテリ1
2により電力を供給する制御を行なわず処理を終了す
る。
った場合には、CPU1は、電源制御回路10に対して
バックアップバッテリ12を用いて電力を供給するよう
に制御する(ステップB8)。また、メインバッテリ1
1の交換中でなかった場合には、メインバッテリ11
は、電源制御回路10に対してバックアップバッテリ1
2により電力を供給する制御を行なわず処理を終了す
る。
【0074】このようにして、動作モード設定において
メインバッテリ11の交換時にのみバックアップバッテ
リ12を使用するモード2が指定された場合には、モー
ド1が指定された場合よりも早い時期にメインバッテリ
11の残量不足を警告し、また警告表示の周期も短くし
て警告メッセージが表示される回数を多くして、メイン
バッテリ11の交換を促すことができる。これにより、
モード2が選択されている場合に、メインバッテリ11
が完全に消費される前に交換させて、RAM3の内容が
消失することを回避することができる。
メインバッテリ11の交換時にのみバックアップバッテ
リ12を使用するモード2が指定された場合には、モー
ド1が指定された場合よりも早い時期にメインバッテリ
11の残量不足を警告し、また警告表示の周期も短くし
て警告メッセージが表示される回数を多くして、メイン
バッテリ11の交換を促すことができる。これにより、
モード2が選択されている場合に、メインバッテリ11
が完全に消費される前に交換させて、RAM3の内容が
消失することを回避することができる。
【0075】なお、前述した実施形態においては、各モ
ードにおいて表示される警告メッセージの内容は、図4
に示すように、予め決められているものとして説明して
いるが、警告メッセージを表示させる状況に応じて内容
を変更するようにしても良い。
ードにおいて表示される警告メッセージの内容は、図4
に示すように、予め決められているものとして説明して
いるが、警告メッセージを表示させる状況に応じて内容
を変更するようにしても良い。
【0076】例えば、モード1が選択されている場合の
警告メッセージの一例として、図4(b)に示すよう
に、動作可能な時間を通知する内容が含まれるものとし
ているが(図4(b)中では「20分程度」)、表示周
期N1に従って警告メッセージを表示するごとに、動作
可能な残り時間の表示を変化させるようにもできる。
警告メッセージの一例として、図4(b)に示すよう
に、動作可能な時間を通知する内容が含まれるものとし
ているが(図4(b)中では「20分程度」)、表示周
期N1に従って警告メッセージを表示するごとに、動作
可能な残り時間の表示を変化させるようにもできる。
【0077】この場合、メインバッテリ11に使用され
る電池の種類が限定されていれば、この電池の電力消費
に伴う電圧降下の特性に基づいて動作可能な残り時間を
算出し、警告メッセージ中に挿入する。また、前述した
説明ではメインバッテリ11が一次電池であるとして説
明しているが、充電可能な二次電池を使用しても良く、
この場合には、過去の充電の履歴を管理しておき、この
充電の履歴と電池の特性に基づいて動作可能な残り時間
を算出し、警告メッセージ中に挿入する。
る電池の種類が限定されていれば、この電池の電力消費
に伴う電圧降下の特性に基づいて動作可能な残り時間を
算出し、警告メッセージ中に挿入する。また、前述した
説明ではメインバッテリ11が一次電池であるとして説
明しているが、充電可能な二次電池を使用しても良く、
この場合には、過去の充電の履歴を管理しておき、この
充電の履歴と電池の特性に基づいて動作可能な残り時間
を算出し、警告メッセージ中に挿入する。
【0078】また、警告メッセージを表示する周期は一
定であるとしているが、状況に応じて周期を変化させて
もよく、例えばバッテリによる動作可能な残り時間、あ
るいは警告メッセージの表示回数に応じて、警告表示周
期が次第に短くなるように制御しても良い。
定であるとしているが、状況に応じて周期を変化させて
もよく、例えばバッテリによる動作可能な残り時間、あ
るいは警告メッセージの表示回数に応じて、警告表示周
期が次第に短くなるように制御しても良い。
【0079】また、上述した実施形態において記載した
手法は、コンピュータに実行させることのできるプログ
ラムとして、例えば磁気ディスク(フロッピーディス
ク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、
DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に書き込んで
各種装置に提供することができる。また、通信媒体によ
り伝送して各種装置に提供することも可能である。本装
置を実現するコンピュータは、記録媒体に記録されたプ
ログラムを読み込み、または通信媒体を介してプログラ
ムを受信し、このプログラムによって動作が制御される
ことにより、上述した処理を実行する。
手法は、コンピュータに実行させることのできるプログ
ラムとして、例えば磁気ディスク(フロッピーディス
ク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、
DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に書き込んで
各種装置に提供することができる。また、通信媒体によ
り伝送して各種装置に提供することも可能である。本装
置を実現するコンピュータは、記録媒体に記録されたプ
ログラムを読み込み、または通信媒体を介してプログラ
ムを受信し、このプログラムによって動作が制御される
ことにより、上述した処理を実行する。
【0080】なお、前述した説明では、携帯情報機器を
例として説明したが、交換可能なバックアップ電池を使
用する他の機器においても、本発明を適用することがで
きる。
例として説明したが、交換可能なバックアップ電池を使
用する他の機器においても、本発明を適用することがで
きる。
【0081】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、第
1電池(メインバッテリ)の残量が所定以下となった際
には、基本的には第2電池(バックアップバッテリ)に
よってメモリの内容が保持されるように機能するが、動
作モードの設定によって第2動作(モード2)が選択さ
れていれば、敢えて第2電池によるメモリの保持が行な
われずに第2電池の消耗が回避されるので、バックアッ
プバッテリの利用形態を使用者が選択することが可能と
なる。
1電池(メインバッテリ)の残量が所定以下となった際
には、基本的には第2電池(バックアップバッテリ)に
よってメモリの内容が保持されるように機能するが、動
作モードの設定によって第2動作(モード2)が選択さ
れていれば、敢えて第2電池によるメモリの保持が行な
われずに第2電池の消耗が回避されるので、バックアッ
プバッテリの利用形態を使用者が選択することが可能と
なる。
【図1】本発明の実施形態に係わる携帯情報機器のシス
テム構成を示すブロック図。
テム構成を示すブロック図。
【図2】本実施形態における動作モード設定用の画面の
一例を示す図。
一例を示す図。
【図3】メインバッテリ残量検出処理についての動作を
説明するためのフローチャート。
説明するためのフローチャート。
【図4】各動作モードにおいて表示される警告メッセー
ジの内容の一例を示す図。
ジの内容の一例を示す図。
【図5】動作モードに応じて警告メッセージの開始時期
あるいは警告表示周期を設定できるメインバッテリ残量
検出処理について説明するためのフローチャート。
あるいは警告表示周期を設定できるメインバッテリ残量
検出処理について説明するためのフローチャート。
1…CPU 2…ROM 3…RAM 4…タイマ(Timer) 5…I/Oコントローラ 6…液晶ディスプレイ(LCD) 7…スピーカ 8…キーボード 9…電池交換検出器 10…電源制御回路 11…メインバッテリ 12…バックアップバッテリ 13…A/D交換器 14…データバス 15…アドレスバス
Claims (7)
- 【請求項1】 主となる第1電池と従となる第2電池を
備えた携帯情報機器において、 前記第1電池の残量が所定以下となったことを検出する
残量検出手段と、 前記残量検出手段によって前記第1電池の残量が所定以
下となったことが検出された際に警告を通知する警告通
知手段と、 前記第2電池によってメモリの内容を保持するメモリ保
持手段と、 前記残量検出手段によって前記第1電池の残量が所定以
下となったことが検出された際に、前記メモリ保持手段
によりメモリの内容を保持させる第1動作と前記メモリ
保持手段により保持させない第2動作の何れかを選択す
るメモリ保持動作選択手段とを具備し、 前記メモリ保持動作選択手段によって選択された第1動
作または第2動作の何れかに応じて、前記メモリ保持手
段を機能させることを特徴とする携帯情報機器。 - 【請求項2】 前記第1電池の機器からの着脱を検出す
る着脱検出手段を具備し、 前記メモリ保持動作選択手段によって前記第2動作が選
択されている場合に、前記着脱検出手段によって前記第
1電池が機器から外されていることが検出された時に
は、前記メモリ保持手段によってメモリの内容を保持さ
せることを特徴とする請求項1記載の携帯情報機器。 - 【請求項3】 前記警告通知手段は、 前記メモリ保持動作選択手段によって前記第2動作が選
択されている場合に、前記第1動作が選択されている場
合よりも、警告の通知を早く開始することを特徴とする
請求項1記載の携帯情報機器。 - 【請求項4】 前記警告通知手段は、断続的に警告を通
知するものであって、前記メモリ保持動作選択手段によ
って前記第2動作が選択されている場合に、前記第1動
作が選択されている場合よりも、警告を通知する回数を
多くすることを特徴とする請求項1記載の携帯情報機
器。 - 【請求項5】 前記警告通知手段は、断続的に警告を通
知するものであって、時間の経過と共に警告を通知する
間隔を変化させることを特徴とする請求項1記載の携帯
情報機器。 - 【請求項6】 前記警告通知手段は、前記メモリ保持動
作選択手段によって前記第2動作が選択されているか否
かを表す情報を警告の内容に含めることを特徴とする請
求項1記載の携帯情報機器。 - 【請求項7】 主となる第1電池と従となる第2電池を
備えた携帯情報機器の電源管理方法において、 前記第1電池の残量が所定以下となったことが検出され
た際に、前記第2電池によってメモリの内容を保持させ
る第1動作と保持させない第2動作の何れを実行させる
かを選択しておき、 前記第1電池の残量が所定以下となったか否かを検出
し、 前記第1電池の残量が所定以下となったことが検出され
た際に、警告を通知すると共に、前記第2の動作が選択
されている場合に、メモリの内容を保持しないことを特
徴とする電源管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9313712A JPH11149420A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 携帯情報機器、電源管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9313712A JPH11149420A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 携帯情報機器、電源管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149420A true JPH11149420A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18044617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9313712A Pending JPH11149420A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 携帯情報機器、電源管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11149420A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007145951A3 (en) * | 2006-06-06 | 2008-07-17 | Medtronic Minimed Inc | Method and apparatus for providing backup power to a portable electronic device |
| JP2010286994A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 電子機器、そのバッテリ使用可能時間の表示方法、およびコンピュータが実行可能なプログラム |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP9313712A patent/JPH11149420A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007145951A3 (en) * | 2006-06-06 | 2008-07-17 | Medtronic Minimed Inc | Method and apparatus for providing backup power to a portable electronic device |
| JP2010286994A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 電子機器、そのバッテリ使用可能時間の表示方法、およびコンピュータが実行可能なプログラム |
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