JPH11149880A - 進行波管用の高圧電源装置 - Google Patents
進行波管用の高圧電源装置Info
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- JPH11149880A JPH11149880A JP33119197A JP33119197A JPH11149880A JP H11149880 A JPH11149880 A JP H11149880A JP 33119197 A JP33119197 A JP 33119197A JP 33119197 A JP33119197 A JP 33119197A JP H11149880 A JPH11149880 A JP H11149880A
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型のリードリレーを用いてアノード電圧の
投入、遮断を制御する。 【解決手段】 進行波管116に高圧を投入するとき
は、シーケンス制御回路6は、まず、リレー16を非導
通状態にし、電圧切り換え手段12が共通接続点14の
電圧をリレー16の最大開閉電圧以下に設定する状態に
した上でヘリックス電極用電源108を起動し、その
後、数百ミリ秒の時間が経過したところでリレー16を
導通状態にし、つづいて電圧切り換え手段12に共通接
続点14の電圧をアノード電圧に設定させる。一方、進
行波管116への高圧を遮断するときは、シーケンス制
御回路6は、電圧切り換え手段12に共通接続点14の
電圧をリレー16の最大開閉電圧以下に設定させ、その
後、リレー16を非導通状態にし、そしてヘリックス電
極用電源108の動作を停止させる。
投入、遮断を制御する。 【解決手段】 進行波管116に高圧を投入するとき
は、シーケンス制御回路6は、まず、リレー16を非導
通状態にし、電圧切り換え手段12が共通接続点14の
電圧をリレー16の最大開閉電圧以下に設定する状態に
した上でヘリックス電極用電源108を起動し、その
後、数百ミリ秒の時間が経過したところでリレー16を
導通状態にし、つづいて電圧切り換え手段12に共通接
続点14の電圧をアノード電圧に設定させる。一方、進
行波管116への高圧を遮断するときは、シーケンス制
御回路6は、電圧切り換え手段12に共通接続点14の
電圧をリレー16の最大開閉電圧以下に設定させ、その
後、リレー16を非導通状態にし、そしてヘリックス電
極用電源108の動作を停止させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、進行波管用の高圧
電源装置に関するものである。
電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の進行波管用の高圧電源装置
の一例を示すブロック図、図4は図3の進行波管用の高
圧電源装置における高圧の投入および遮断の制御シーケ
ンスを示す波形図である。図3に示した進行波管用の高
圧電源装置102は、電源部104と、電源部104を
制御するシーケンス制御回路115とを含み、電源部1
04は、コレクタ電極用電源106、ヘリックス電極用
電源108、ヒータ電極用電源110、ならびにアノー
ド電極用電源112を備えている。
の一例を示すブロック図、図4は図3の進行波管用の高
圧電源装置における高圧の投入および遮断の制御シーケ
ンスを示す波形図である。図3に示した進行波管用の高
圧電源装置102は、電源部104と、電源部104を
制御するシーケンス制御回路115とを含み、電源部1
04は、コレクタ電極用電源106、ヘリックス電極用
電源108、ヒータ電極用電源110、ならびにアノー
ド電極用電源112を備えている。
【0003】端子122は、進行波管116のヒータ1
18とカソード120との接続点に接続されており、ヒ
ータ電極用電源110は、端子122、124を通じて
進行波管116のヒータ118に電圧を供給する。コレ
クタ電極用電源106は、進行波管116のコレクタ電
極126とヒータ・カソード電極128との間にコレク
タ電圧を端子122、130を通じて印加し、ヘリック
ス電極用電源108は、ヘリックス電圧を端子122、
131を通じて進行波管116のヘリックス電極132
とヒータ・カソード電極128との間に印加する。
18とカソード120との接続点に接続されており、ヒ
ータ電極用電源110は、端子122、124を通じて
進行波管116のヒータ118に電圧を供給する。コレ
クタ電極用電源106は、進行波管116のコレクタ電
極126とヒータ・カソード電極128との間にコレク
タ電圧を端子122、130を通じて印加し、ヘリック
ス電極用電源108は、ヘリックス電圧を端子122、
131を通じて進行波管116のヘリックス電極132
とヒータ・カソード電極128との間に印加する。
【0004】そして、アノード電極用電源112は、ヘ
リックス電極用電源108が出力するヘリックス電圧に
もとづいてアノード電圧を生成し、端子122、134
を通じて進行波管116のアノード電極136とヒータ
・カソード電極128との間に印加する。アノード電極
用電源112は、詳しくは、電圧安定化手段138と、
リレー140と、抵抗142とをこの順番で接続した直
列回路を、ヘリックス電極用電源108に並列に接続し
て構成され、抵抗142とリレー140との共通接続点
が端子134に接続されている。したがって、抵抗14
2の両端の電圧がアノード電圧となっている。電圧安定
化手段138は、シリーズレギュレータ144とシリー
ズレギュレータ制御回路146とから成り、ヘリックス
電極用電源108が出力したヘリックス電圧を降下さ
せ、安定化してアノード電圧を生成する。
リックス電極用電源108が出力するヘリックス電圧に
もとづいてアノード電圧を生成し、端子122、134
を通じて進行波管116のアノード電極136とヒータ
・カソード電極128との間に印加する。アノード電極
用電源112は、詳しくは、電圧安定化手段138と、
リレー140と、抵抗142とをこの順番で接続した直
列回路を、ヘリックス電極用電源108に並列に接続し
て構成され、抵抗142とリレー140との共通接続点
が端子134に接続されている。したがって、抵抗14
2の両端の電圧がアノード電圧となっている。電圧安定
化手段138は、シリーズレギュレータ144とシリー
ズレギュレータ制御回路146とから成り、ヘリックス
電極用電源108が出力したヘリックス電圧を降下さ
せ、安定化してアノード電圧を生成する。
【0005】通常、進行波管116に高圧を投入する場
合には、進行波管116のヘリックス電極132を通じ
て過大電流が流れることを防止するため、アノード電圧
はヘリックス電圧より遅延させて印加される。これにつ
いて図4を参照して詳しく説明する。図4において、曲
線148はヘリックス電極132を基準にしたヒータ・
カソード電極128の電位を表し、曲線150はヘリッ
クス電極132を基準にしたアノード電極136の電位
を表している。
合には、進行波管116のヘリックス電極132を通じ
て過大電流が流れることを防止するため、アノード電圧
はヘリックス電圧より遅延させて印加される。これにつ
いて図4を参照して詳しく説明する。図4において、曲
線148はヘリックス電極132を基準にしたヒータ・
カソード電極128の電位を表し、曲線150はヘリッ
クス電極132を基準にしたアノード電極136の電位
を表している。
【0006】シーケンス制御回路115は、まずタイミ
ングT1において、コレクタ電極用電源106およびヘ
リックス電極用電源108を制御してそれぞれコレクタ
電圧およびヘリックス電圧を出力させる。これにより、
図4に示したように、ヒータ・カソード電極128の電
位が、ヘリックス電極132を基準にして下降し、ヘリ
ックス電極132とヒータ・カソード電極128との間
にヘリックス電圧Vhが印加されることになる。
ングT1において、コレクタ電極用電源106およびヘ
リックス電極用電源108を制御してそれぞれコレクタ
電圧およびヘリックス電圧を出力させる。これにより、
図4に示したように、ヒータ・カソード電極128の電
位が、ヘリックス電極132を基準にして下降し、ヘリ
ックス電極132とヒータ・カソード電極128との間
にヘリックス電圧Vhが印加されることになる。
【0007】一方、アノード電圧は、端子134が抵抗
142を通じて端子122に接続されているので、ヘリ
ックス電極132を基準にして、ヒータ・カソード電極
128の電位と同様に下降する。ただし、抵抗142に
おける電圧降下の分だけ、下降幅は若干小さくなってい
る。このとき、ヒータ・カソード電極128とアノード
電極136との間の電圧差はほぼ零であるから、アノー
ド電圧はほぼ零ボルトである。その後、シーケンス制御
回路115は、例えば数百ミリ秒程度の時間が経過した
タイミングT2でリレー140を駆動して導通状態にさ
せる。これにより、電圧安定化手段138がヘリックス
電圧を降下させ、安定化して生成したアノード電圧Va
がリレー140を通じて端子134に出力され、アノー
ド電極136に印加される。
142を通じて端子122に接続されているので、ヘリ
ックス電極132を基準にして、ヒータ・カソード電極
128の電位と同様に下降する。ただし、抵抗142に
おける電圧降下の分だけ、下降幅は若干小さくなってい
る。このとき、ヒータ・カソード電極128とアノード
電極136との間の電圧差はほぼ零であるから、アノー
ド電圧はほぼ零ボルトである。その後、シーケンス制御
回路115は、例えば数百ミリ秒程度の時間が経過した
タイミングT2でリレー140を駆動して導通状態にさ
せる。これにより、電圧安定化手段138がヘリックス
電圧を降下させ、安定化して生成したアノード電圧Va
がリレー140を通じて端子134に出力され、アノー
ド電極136に印加される。
【0008】逆に、進行波管116への高圧を遮断する
ときは、シーケンス制御回路115はまずタイミングT
3においてリレー140を非導通状態にさせてアノード
電圧をほぼ零ボルトにし、その後、所定時間経過後にタ
イミングT4でヘリックス電極用電源108の動作を停
止させ、その結果、ヘリックス電圧はしだいに低下して
零ボルトとなる。
ときは、シーケンス制御回路115はまずタイミングT
3においてリレー140を非導通状態にさせてアノード
電圧をほぼ零ボルトにし、その後、所定時間経過後にタ
イミングT4でヘリックス電極用電源108の動作を停
止させ、その結果、ヘリックス電圧はしだいに低下して
零ボルトとなる。
【0009】ところで、進行波管116あるいは進行波
管用の高圧電源装置102に異常が発生した場合には、
進行波管116および進行波管用の高圧電源装置102
を保護するために高圧はできるだけ速やかに遮断する必
要がある。したがって、アノード電圧についてもそのよ
うな場合には速やかに遮断しなければならず、そこで、
従来はアノード電圧のオン/オフに、切り換えを素早く
行えるリレー140を用いていた。
管用の高圧電源装置102に異常が発生した場合には、
進行波管116および進行波管用の高圧電源装置102
を保護するために高圧はできるだけ速やかに遮断する必
要がある。したがって、アノード電圧についてもそのよ
うな場合には速やかに遮断しなければならず、そこで、
従来はアノード電圧のオン/オフに、切り換えを素早く
行えるリレー140を用いていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、リレー140
は一般に、動作可能な最大の接点間の電圧、すなわち最
大開閉電圧が規定されており、最大開閉電圧を越えてリ
レー140に電圧を印加することはできない。そして、
上記アノード電極用電源112では、最大でヘリックス
電圧がリレー140に印加されるので、リレー140と
しては最大開閉電圧がヘリックス電圧を上回るものを用
いる必要がある。
は一般に、動作可能な最大の接点間の電圧、すなわち最
大開閉電圧が規定されており、最大開閉電圧を越えてリ
レー140に電圧を印加することはできない。そして、
上記アノード電極用電源112では、最大でヘリックス
電圧がリレー140に印加されるので、リレー140と
しては最大開閉電圧がヘリックス電圧を上回るものを用
いる必要がある。
【0011】したがって、従来はヘリックス電圧が比較
的低い場合には、小型で安価な高圧リードリレーを用い
ていたが、ヘリックス電圧が高い場合には、電流はほと
んど流れないにもかかわらず大型の真空ガラスリレーを
用いていた。真空ガラスリレーは大型であるのみなら
ず、振動、衝撃に対して弱いので取り扱いが難しく、さ
らに高価である。そのため、真空ガラスリレーを用いた
場合には、進行波管用の高圧電源装置が大型で、高価格
となり、さらに取り扱いが難しくなるという問題が生じ
ていた。
的低い場合には、小型で安価な高圧リードリレーを用い
ていたが、ヘリックス電圧が高い場合には、電流はほと
んど流れないにもかかわらず大型の真空ガラスリレーを
用いていた。真空ガラスリレーは大型であるのみなら
ず、振動、衝撃に対して弱いので取り扱いが難しく、さ
らに高価である。そのため、真空ガラスリレーを用いた
場合には、進行波管用の高圧電源装置が大型で、高価格
となり、さらに取り扱いが難しくなるという問題が生じ
ていた。
【0012】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、その目的は、小型のリードリレーを用
いてアノード電圧の投入、遮断を制御できる進行波管用
の高圧電源装置を提供することにある。
なされたもので、その目的は、小型のリードリレーを用
いてアノード電圧の投入、遮断を制御できる進行波管用
の高圧電源装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、進行波管のヒータ・カソード電極と前記進行
波管のヘリックス電極との間に印加するヘリックス電圧
を出力するヘリックス電極用電源を備え、前記ヘリック
ス電極用電源が出力した前記ヘリックス電圧を降圧する
ことにより、前記ヒータ・カソード電極と前記進行波管
のアノード電極との間に印加するアノード電圧を生成す
る進行波管用の高圧電源装置において、前記ヘリックス
電極用電源に対して並列に接続された、第1の抵抗と電
圧切り換え手段との直列回路と、前記第1の抵抗と前記
電圧切り換え手段との共通接続点と前記アノード電圧を
出力する第1の端子との間に接続されたリレーと、前記
第1の端子と前記ヒータ・カソード電極に接続する第2
の端子との間に接続された第2の抵抗とを備え、前記電
圧切り換え手段は、前記ヘリックス電極用電源が出力す
る前記ヘリックス電圧を降圧することによって、前記第
1の抵抗と前記電圧切り換え手段との前記共通接続点の
電圧を前記アノード電圧か、または前記リレーの最大開
閉電圧以下の電圧のいずれかに設定することを特徴とす
る。
するため、進行波管のヒータ・カソード電極と前記進行
波管のヘリックス電極との間に印加するヘリックス電圧
を出力するヘリックス電極用電源を備え、前記ヘリック
ス電極用電源が出力した前記ヘリックス電圧を降圧する
ことにより、前記ヒータ・カソード電極と前記進行波管
のアノード電極との間に印加するアノード電圧を生成す
る進行波管用の高圧電源装置において、前記ヘリックス
電極用電源に対して並列に接続された、第1の抵抗と電
圧切り換え手段との直列回路と、前記第1の抵抗と前記
電圧切り換え手段との共通接続点と前記アノード電圧を
出力する第1の端子との間に接続されたリレーと、前記
第1の端子と前記ヒータ・カソード電極に接続する第2
の端子との間に接続された第2の抵抗とを備え、前記電
圧切り換え手段は、前記ヘリックス電極用電源が出力す
る前記ヘリックス電圧を降圧することによって、前記第
1の抵抗と前記電圧切り換え手段との前記共通接続点の
電圧を前記アノード電圧か、または前記リレーの最大開
閉電圧以下の電圧のいずれかに設定することを特徴とす
る。
【0014】本発明の進行波管用の高圧電源装置では、
進行波管に高圧を投入するときは、リレーを非導通状態
にし、電圧切り換え手段が共通接続点の電圧をリレーの
最大開閉電圧以下に設定する状態にしてヘリックス電極
用電源を起動し、その後、リレーを導通状態にし、つづ
いて電圧切り換え手段に共通接続点の電圧をアノード電
圧に設定させる。一方、進行波管への高圧を遮断すると
きは、電圧切り換え手段に共通接続点の電圧をリレーの
最大開閉電圧以下に設定させ、その後、リレーを非導通
状態にし、つづいてヘリックス電極用電源の動作を停止
させる。このような手順を実行することにより本発明の
進行波管用の高圧電源装置では高圧投入および高圧遮断
の際に、リレーに対して、リレーが非導通状態でその最
大開閉電圧を越える電圧が印加されないようにできる。
進行波管に高圧を投入するときは、リレーを非導通状態
にし、電圧切り換え手段が共通接続点の電圧をリレーの
最大開閉電圧以下に設定する状態にしてヘリックス電極
用電源を起動し、その後、リレーを導通状態にし、つづ
いて電圧切り換え手段に共通接続点の電圧をアノード電
圧に設定させる。一方、進行波管への高圧を遮断すると
きは、電圧切り換え手段に共通接続点の電圧をリレーの
最大開閉電圧以下に設定させ、その後、リレーを非導通
状態にし、つづいてヘリックス電極用電源の動作を停止
させる。このような手順を実行することにより本発明の
進行波管用の高圧電源装置では高圧投入および高圧遮断
の際に、リレーに対して、リレーが非導通状態でその最
大開閉電圧を越える電圧が印加されないようにできる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る進行波管用の高圧電源装置の一例を示すブロック図、
図2は図1の進行波管用の高圧電源装置における高圧投
入および遮断の制御シーケンスを示す波形図である。図
1中、図3と同一の要素には同一の符号が付されてお
り、それらに関する説明はここでは省略する。
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る進行波管用の高圧電源装置の一例を示すブロック図、
図2は図1の進行波管用の高圧電源装置における高圧投
入および遮断の制御シーケンスを示す波形図である。図
1中、図3と同一の要素には同一の符号が付されてお
り、それらに関する説明はここでは省略する。
【0016】本実施例の進行波管用の高圧電源装置2
は、基本的な構成は図3に示した進行波管用の高圧電源
装置と同じであり、電源部4と、電源部4を制御するシ
ーケンス制御回路6とを含み、電源部4は、コレクタ電
極用電源106、ヘリックス電極用電源108、ヒータ
電極用電源110、ならびにアノード電極用電源8を備
えている。この進行波管用の高圧電源装置2が図3の進
行波管用の高圧電源装置と異なるのは、アノード電極用
電源112がアノード電極用電源8に置き換えられ、シ
ーケンス制御回路6がシリーズレギュレータ制御回路を
も制御する点であり、したがって、以下ではアノード電
極用電源8、およびシーケンス制御回路6の機能を中心
に説明する。
は、基本的な構成は図3に示した進行波管用の高圧電源
装置と同じであり、電源部4と、電源部4を制御するシ
ーケンス制御回路6とを含み、電源部4は、コレクタ電
極用電源106、ヘリックス電極用電源108、ヒータ
電極用電源110、ならびにアノード電極用電源8を備
えている。この進行波管用の高圧電源装置2が図3の進
行波管用の高圧電源装置と異なるのは、アノード電極用
電源112がアノード電極用電源8に置き換えられ、シ
ーケンス制御回路6がシリーズレギュレータ制御回路を
も制御する点であり、したがって、以下ではアノード電
極用電源8、およびシーケンス制御回路6の機能を中心
に説明する。
【0017】アノード電極用電源8は、ヘリックス電極
用電源108に対して並列に接続された、第1の抵抗1
0と電圧切り換え手段12との直列回路と、第1の抵抗
10と電圧切り換え手段12との共通接続点14とアノ
ード電圧を出力する端子134(本発明に係わる第1の
端子)との間に接続されたリレー16と、端子134と
ヒータ・カソード電極128に接続する端子122(本
発明に係わる第2の端子)との間に接続された第2の抵
抗18とにより構成されている。そして、電圧切り換え
手段12は、第1の抵抗10と直列に接続されたシリー
ズレギュレータ144と、シリーズレギュレータ144
を制御して、第1の抵抗10と電圧切り換え手段12と
の共通接続点14の電圧を切り換えさせるシリーズレギ
ュレータ制御回路20とにより構成されている。
用電源108に対して並列に接続された、第1の抵抗1
0と電圧切り換え手段12との直列回路と、第1の抵抗
10と電圧切り換え手段12との共通接続点14とアノ
ード電圧を出力する端子134(本発明に係わる第1の
端子)との間に接続されたリレー16と、端子134と
ヒータ・カソード電極128に接続する端子122(本
発明に係わる第2の端子)との間に接続された第2の抵
抗18とにより構成されている。そして、電圧切り換え
手段12は、第1の抵抗10と直列に接続されたシリー
ズレギュレータ144と、シリーズレギュレータ144
を制御して、第1の抵抗10と電圧切り換え手段12と
の共通接続点14の電圧を切り換えさせるシリーズレギ
ュレータ制御回路20とにより構成されている。
【0018】シリーズレギュレータ制御回路20は、よ
り詳しくは、シリーズレギュレータ144を制御するこ
とによって、ヘリックス電極用電源108が出力するヘ
リックス電圧を降下させ、かつ安定化して共通接続点1
4と端子122との間にアノード電圧を生成し、また、
シーケンス制御回路6による制御にしたがって、共通接
続点14の電圧を上記アノード電圧か、あるいはリレー
16の最大開閉電圧以下の電圧のいずれかに設定する。
り詳しくは、シリーズレギュレータ144を制御するこ
とによって、ヘリックス電極用電源108が出力するヘ
リックス電圧を降下させ、かつ安定化して共通接続点1
4と端子122との間にアノード電圧を生成し、また、
シーケンス制御回路6による制御にしたがって、共通接
続点14の電圧を上記アノード電圧か、あるいはリレー
16の最大開閉電圧以下の電圧のいずれかに設定する。
【0019】次に、このように構成された進行波管用の
高圧電源装置2の動作について図2をさらに参照して説
明する。図2おいて、曲線22はヘリックス電極132
を基準にしたヒータ・カソード電極128の電位を表
し、曲線24はヘリックス電極132を基準にしたアノ
ード電極136の電位を表している。
高圧電源装置2の動作について図2をさらに参照して説
明する。図2おいて、曲線22はヘリックス電極132
を基準にしたヒータ・カソード電極128の電位を表
し、曲線24はヘリックス電極132を基準にしたアノ
ード電極136の電位を表している。
【0020】まず、進行波管116に高圧を投入する場
合、シーケンス制御回路6は、最初に、リレー16およ
びシリーズレギュレータ制御回路20に制御信号を出力
してリレー16を非導通状態にし、電圧切り換え手段1
2は共通接続点14の電圧をリレー16の最大開閉電圧
以下に設定する状態にする。この状態で、シーケンス制
御回路6は、まずタイミングT1において、コレクタ電
極用電源106およびヘリックス電極用電源108を制
御してそれぞれコレクタ電圧およびヘリックス電圧を出
力させる。これにより、図2に示したように、ヒータ・
カソード電極128の電位が、ヘリックス電極132を
基準にして下降し、ヘリックス電極132とヒータ・カ
ソード電極128との間にヘリックス電圧Vhが印加さ
れる。
合、シーケンス制御回路6は、最初に、リレー16およ
びシリーズレギュレータ制御回路20に制御信号を出力
してリレー16を非導通状態にし、電圧切り換え手段1
2は共通接続点14の電圧をリレー16の最大開閉電圧
以下に設定する状態にする。この状態で、シーケンス制
御回路6は、まずタイミングT1において、コレクタ電
極用電源106およびヘリックス電極用電源108を制
御してそれぞれコレクタ電圧およびヘリックス電圧を出
力させる。これにより、図2に示したように、ヒータ・
カソード電極128の電位が、ヘリックス電極132を
基準にして下降し、ヘリックス電極132とヒータ・カ
ソード電極128との間にヘリックス電圧Vhが印加さ
れる。
【0021】一方、アノード電圧は、端子134が第2
の抵抗18を通じて端子122に接続されているので、
図2に示したように、ヘリックス電極132を基準にし
て、ヒータ・カソード電極128の電位と同様に下降す
る。ただし、第1の抵抗10における電圧降下の分だ
け、下降幅は若干小さくなっている。このとき、ヒータ
・カソード電極128とアノード電極136との間の電
圧差はほぼ零であるから、アノード電圧はほぼ零ボルト
である。
の抵抗18を通じて端子122に接続されているので、
図2に示したように、ヘリックス電極132を基準にし
て、ヒータ・カソード電極128の電位と同様に下降す
る。ただし、第1の抵抗10における電圧降下の分だ
け、下降幅は若干小さくなっている。このとき、ヒータ
・カソード電極128とアノード電極136との間の電
圧差はほぼ零であるから、アノード電圧はほぼ零ボルト
である。
【0022】シーケンス制御回路6は、その後、100
ミリ秒以上、1秒以下の時間、望ましくは数百ミリ秒の
時間が経過したタイミングT2において、リレー16を
駆動して導通状態にさせる。その結果、端子134はリ
レー16を通じて共通接続点14に接続されるので、ヒ
ータ・カソード電極128とアノード電極136との間
には、図2に示したように、電圧切り換え手段12が生
成した上記リレー16の最大開閉電圧以下の電圧Va’
が印加される。
ミリ秒以上、1秒以下の時間、望ましくは数百ミリ秒の
時間が経過したタイミングT2において、リレー16を
駆動して導通状態にさせる。その結果、端子134はリ
レー16を通じて共通接続点14に接続されるので、ヒ
ータ・カソード電極128とアノード電極136との間
には、図2に示したように、電圧切り換え手段12が生
成した上記リレー16の最大開閉電圧以下の電圧Va’
が印加される。
【0023】シーケンス制御回路6は、つづいて所定の
時間(本発明に係わる第2の時間)が経過したタイミン
グT3において、電圧切り換え手段12を制御して共通
接続点14の電圧をアノード電圧に切り換える。これに
より、ヒータ・カソード電極128とアノード電極13
6との間には、図2に示したように、アノード電圧Va
が印加される。
時間(本発明に係わる第2の時間)が経過したタイミン
グT3において、電圧切り換え手段12を制御して共通
接続点14の電圧をアノード電圧に切り換える。これに
より、ヒータ・カソード電極128とアノード電極13
6との間には、図2に示したように、アノード電圧Va
が印加される。
【0024】すなわち、この進行波管用の高圧電源装置
2では高圧投入の際、リレー16が非導通状態のときリ
レー16に印加される電圧は上記電圧Va’であり、こ
の電圧はリレー16の最大開閉電圧以下の電圧である。
したがって、リレー16として従来のように真空ガラス
リレーを用いるのではなく、通常の小型のリードリレー
を用いても、高圧投入の際にリレー16に最大開閉電圧
を越える電圧が印加されることはない。
2では高圧投入の際、リレー16が非導通状態のときリ
レー16に印加される電圧は上記電圧Va’であり、こ
の電圧はリレー16の最大開閉電圧以下の電圧である。
したがって、リレー16として従来のように真空ガラス
リレーを用いるのではなく、通常の小型のリードリレー
を用いても、高圧投入の際にリレー16に最大開閉電圧
を越える電圧が印加されることはない。
【0025】一方、進行波管116への高圧を遮断する
ときは、図2に示したように、シーケンス制御回路6は
まず、タイミングT4において、電圧切り換え手段12
に共通接続点14の電圧をリレー16の最大開閉電圧以
下に設定させて、アノード電極136に印加される電圧
を電圧Va’とし、その後、所定の時間が経過したタイ
ミングT5でリレー16を非導通状態にしてアノード電
極136に印加される電圧をほぼ零ボルトにする。つづ
いて所定の時間が経過したタイミングT6において、ヘ
リックス電極用電源108およびコレクタ電極用電源1
06の動作を停止させる。
ときは、図2に示したように、シーケンス制御回路6は
まず、タイミングT4において、電圧切り換え手段12
に共通接続点14の電圧をリレー16の最大開閉電圧以
下に設定させて、アノード電極136に印加される電圧
を電圧Va’とし、その後、所定の時間が経過したタイ
ミングT5でリレー16を非導通状態にしてアノード電
極136に印加される電圧をほぼ零ボルトにする。つづ
いて所定の時間が経過したタイミングT6において、ヘ
リックス電極用電源108およびコレクタ電極用電源1
06の動作を停止させる。
【0026】すなわち、この進行波管用の高圧電源装置
2では高圧遮断の際、リレー16を非導通状態にしたと
きリレー16に印加される電圧は上記電圧Va’であ
り、この電圧はリレー16の最大開閉電圧以下の電圧で
ある。したがって、リレー16として従来のように真空
ガラスリレーを用いるのではなく、通常の小型のリード
リレーを用いても、高圧遮断の際にリレー16に最大開
閉電圧を越える電圧が印加されないようにできる。
2では高圧遮断の際、リレー16を非導通状態にしたと
きリレー16に印加される電圧は上記電圧Va’であ
り、この電圧はリレー16の最大開閉電圧以下の電圧で
ある。したがって、リレー16として従来のように真空
ガラスリレーを用いるのではなく、通常の小型のリード
リレーを用いても、高圧遮断の際にリレー16に最大開
閉電圧を越える電圧が印加されないようにできる。
【0027】そのため、本実施例の進行波管用の高圧電
源装置2では、リレー16として小型のリードリレーを
用いて装置の小型化、低コスト化を図ることができ、さ
らに、振動、衝撃に弱い真空ガラスリレーを用いたとき
のように、装置を特に慎重に取り扱う必要がなくなる。
源装置2では、リレー16として小型のリードリレーを
用いて装置の小型化、低コスト化を図ることができ、さ
らに、振動、衝撃に弱い真空ガラスリレーを用いたとき
のように、装置を特に慎重に取り扱う必要がなくなる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の進行波管用
の高圧電源装置では、進行波管に高圧を投入するとき
は、リレーを非導通状態にし、電圧切り換え手段が共通
接続点の電圧をリレーの最大開閉電圧以下に設定する状
態にしてヘリックス電極用電源を起動し、その後、リレ
ーを導通状態にし、つづいて電圧切り換え手段に共通接
続点の電圧をアノード電圧に設定させる。一方、進行波
管への高圧を遮断するときは、電圧切り換え手段に共通
接続点の電圧をリレーの最大開閉電圧以下に設定させ、
その後、リレーを非導通状態にし、つづいてヘリックス
電極用電源の動作を停止させる。このような手順を実行
することにより本発明の進行波管用の高圧電源装置では
高圧投入および高圧遮断の際に、リレーに対して、リレ
ーが非導通状態でその最大開閉電圧を越える電圧が印加
されないようにできる。そのため、本発明の進行波管用
の高圧電源装置では、リレーとして小型のリードリレー
を用いて装置の小型化、低コスト化を図ることができ、
さらに、振動、衝撃に弱い真空ガラスリレーを用いたと
きのように、装置を特に慎重に取り扱う必要がなくな
る。
の高圧電源装置では、進行波管に高圧を投入するとき
は、リレーを非導通状態にし、電圧切り換え手段が共通
接続点の電圧をリレーの最大開閉電圧以下に設定する状
態にしてヘリックス電極用電源を起動し、その後、リレ
ーを導通状態にし、つづいて電圧切り換え手段に共通接
続点の電圧をアノード電圧に設定させる。一方、進行波
管への高圧を遮断するときは、電圧切り換え手段に共通
接続点の電圧をリレーの最大開閉電圧以下に設定させ、
その後、リレーを非導通状態にし、つづいてヘリックス
電極用電源の動作を停止させる。このような手順を実行
することにより本発明の進行波管用の高圧電源装置では
高圧投入および高圧遮断の際に、リレーに対して、リレ
ーが非導通状態でその最大開閉電圧を越える電圧が印加
されないようにできる。そのため、本発明の進行波管用
の高圧電源装置では、リレーとして小型のリードリレー
を用いて装置の小型化、低コスト化を図ることができ、
さらに、振動、衝撃に弱い真空ガラスリレーを用いたと
きのように、装置を特に慎重に取り扱う必要がなくな
る。
【図1】本発明による進行波管用の高圧電源装置の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1の進行波管用の高圧電源装置における高圧
投入および遮断の制御シーケンスを示す波形図である。
投入および遮断の制御シーケンスを示す波形図である。
【図3】従来の進行波管用の高圧電源装置の一例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図3の進行波管用の高圧電源装置における高圧
の投入および遮断の制御シーケンスを示す波形図であ
る。
の投入および遮断の制御シーケンスを示す波形図であ
る。
2、102……進行波管用の高圧電源装置、4……電源
部、6……シーケンス制御回路、8……アノード電極用
電源、10……第1の抵抗、12……電圧切り換え手
段、14……共通接続点、16……リレー、18……第
2の抵抗、20……シリーズレギュレータ制御回路、1
06……コレクタ電極用電源、108……ヘリックス電
極用電源、110……ヒータ電極用電源、116……進
行波管、144……シリーズレギュレータ。
部、6……シーケンス制御回路、8……アノード電極用
電源、10……第1の抵抗、12……電圧切り換え手
段、14……共通接続点、16……リレー、18……第
2の抵抗、20……シリーズレギュレータ制御回路、1
06……コレクタ電極用電源、108……ヘリックス電
極用電源、110……ヒータ電極用電源、116……進
行波管、144……シリーズレギュレータ。
Claims (7)
- 【請求項1】 進行波管のヒータ・カソード電極と前記
進行波管のヘリックス電極との間に印加するヘリックス
電圧を出力するヘリックス電極用電源を備え、前記ヘリ
ックス電極用電源が出力した前記ヘリックス電圧を降圧
することにより、前記ヒータ・カソード電極と前記進行
波管のアノード電極との間に印加するアノード電圧を生
成する進行波管用の高圧電源装置において、 前記ヘリックス電極用電源に対して並列に接続された、
第1の抵抗と電圧切り換え手段との直列回路と、 前記第1の抵抗と前記電圧切り換え手段との共通接続点
と前記アノード電圧を出力する第1の端子との間に接続
されたリレーと、 前記第1の端子と前記ヒータ・カソード電極に接続する
第2の端子との間に接続された第2の抵抗とを備え、 前記電圧切り換え手段は、前記ヘリックス電極用電源が
出力する前記ヘリックス電圧を降圧することによって、
前記第1の抵抗と前記電圧切り換え手段との前記共通接
続点の電圧を前記アノード電圧か、または前記リレーの
最大開閉電圧以下の電圧のいずれかに設定する、 ことを特徴とする進行波管用の高圧電源装置。 - 【請求項2】 前記ヘリックス電極用電源、前記電圧切
り換え手段、ならびに前記リレーを制御するシーケンス
制御回路を含み、前記シーケンス制御回路は、前記進行
波管に高圧を投入するとき、前記リレーを非導通状態に
し、前記電圧切り換え手段が前記共通接続点の電圧を前
記リレーの最大開閉電圧以下に設定する状態にして前記
ヘリックス電極用電源を起動し、その後、第1の時間が
経過したとき前記リレーを導通状態にし、つづいて第2
の時間が経過したとき、前記電圧切り換え手段に前記共
通接続点の電圧を前記アノード電圧に設定させることを
特徴とする請求項1記載の進行波管用の高圧電源装置。 - 【請求項3】 前記シーケンス制御回路は、前記進行波
管への高圧を遮断するとき、前記電圧切り換え手段に前
記共通接続点の電圧を前記リレーの最大開閉電圧以下に
設定させ、その後、所定の時間が経過したとき前記リレ
ーを非導通状態にし、つづいて所定の時間が経過したと
き、前記ヘリックス電極用電源の動作を停止させること
を特徴とする請求項1記載の進行波管用の高圧電源装
置。 - 【請求項4】 前記第1の抵抗の一端は前記第2の端子
に接続され、前記第1の抵抗の他端は前記電圧切り換え
手段の一端に接続され、前記電圧切り換え手段の他端は
ヘリックス電極に接続する第3の端子に接続されている
ことを特徴とする請求項1記載の進行波管用の高圧電源
装置。 - 【請求項5】 前記電圧切り換え手段は、前記第1の抵
抗と直列に接続されたシリーズレギュレータと、前記シ
リーズレギュレータを制御して、前記第1の抵抗と前記
電圧切り換え手段との前記共通接続点の電圧を切り換え
させるシリーズレギュレータ制御回路とを含んで構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の進行波管用の
高圧電源装置。 - 【請求項6】 前記リレーはリードリレーであることを
特徴とする請求項1記載の進行波管用の高圧電源装置。 - 【請求項7】 前記第1の時間は100ミリ秒以上、1
秒以下であることを特徴とする請求項2記載の進行波管
用の高圧電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09331191A JP3099324B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 進行波管用の高圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09331191A JP3099324B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 進行波管用の高圧電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11149880A true JPH11149880A (ja) | 1999-06-02 |
| JP3099324B2 JP3099324B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=18240913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09331191A Expired - Fee Related JP3099324B2 (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 進行波管用の高圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099324B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7034472B2 (en) | 2003-09-26 | 2006-04-25 | Nec Microwave Tube, Ltd. | Power supply apparatus for traveling-wave tube which eliminates high voltage relay |
| US7034462B2 (en) | 2003-09-17 | 2006-04-25 | Nec Microwave Tube, Ltd. | Power supply circuit for traveling-wave tube which eliminates large relay and relay driving power supply |
| EP1531540A3 (en) * | 2003-11-12 | 2006-06-07 | NEC Microwave Tube, Ltd. | Power supply device |
| US7952288B2 (en) | 2007-10-12 | 2011-05-31 | Nec Microwave Tube, Ltd. | Power supply apparatus and high-frequency circuit system |
| JP5656270B1 (ja) * | 2013-12-13 | 2015-01-21 | 株式会社ネットコムセック | 電源装置、高周波システム及び該電源装置の制御方法 |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP09331191A patent/JP3099324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7034462B2 (en) | 2003-09-17 | 2006-04-25 | Nec Microwave Tube, Ltd. | Power supply circuit for traveling-wave tube which eliminates large relay and relay driving power supply |
| EP1517352A3 (en) * | 2003-09-17 | 2011-05-04 | NETCOMSEC Co., Ltd | Power supply circuit for traveling-wave tube which eliminates large relay and relay driving power supply |
| US7034472B2 (en) | 2003-09-26 | 2006-04-25 | Nec Microwave Tube, Ltd. | Power supply apparatus for traveling-wave tube which eliminates high voltage relay |
| EP1524758A3 (en) * | 2003-09-26 | 2007-12-19 | NEC Microwave Tube, Ltd. | Power supply apparatus for traveling-wave tube which eliminates high voltage relay |
| EP1531540A3 (en) * | 2003-11-12 | 2006-06-07 | NEC Microwave Tube, Ltd. | Power supply device |
| US7315134B2 (en) | 2003-11-12 | 2008-01-01 | Nec Microwave Tube, Ltd. | Power supply for a high voltage device |
| US7952288B2 (en) | 2007-10-12 | 2011-05-31 | Nec Microwave Tube, Ltd. | Power supply apparatus and high-frequency circuit system |
| JP5656270B1 (ja) * | 2013-12-13 | 2015-01-21 | 株式会社ネットコムセック | 電源装置、高周波システム及び該電源装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3099324B2 (ja) | 2000-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |