JPH11150746A - ディジタルコードレス親機遠隔設置方式 - Google Patents
ディジタルコードレス親機遠隔設置方式Info
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- JPH11150746A JPH11150746A JP9330995A JP33099597A JPH11150746A JP H11150746 A JPH11150746 A JP H11150746A JP 9330995 A JP9330995 A JP 9330995A JP 33099597 A JP33099597 A JP 33099597A JP H11150746 A JPH11150746 A JP H11150746A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構内交換機に付加するディジタルコードレス
システムの親機を、伝送品質の劣化を生じることなく遠
隔地に設置する。 【解決手段】 構内交換機3とディジタルコードレス親
機1とを、基本インタフェースの専用線11で接続し、
その接続点においてデータチャネルとして使用するチャ
ネルを入れ変えてやると共に、構内交換機3と基本イン
タフェースの専用線11の接続点で64KbpsPCM
音声と32KbpsADPCM音声との変換をすること
によって、ディジタルコードレス親機1の遠隔設置を可
能にする。
システムの親機を、伝送品質の劣化を生じることなく遠
隔地に設置する。 【解決手段】 構内交換機3とディジタルコードレス親
機1とを、基本インタフェースの専用線11で接続し、
その接続点においてデータチャネルとして使用するチャ
ネルを入れ変えてやると共に、構内交換機3と基本イン
タフェースの専用線11の接続点で64KbpsPCM
音声と32KbpsADPCM音声との変換をすること
によって、ディジタルコードレス親機1の遠隔設置を可
能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構内交換機に接続
するディジタルコードレス電話システムの親機を遠隔地
に設置する方法に関する。
するディジタルコードレス電話システムの親機を遠隔地
に設置する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、構内交換機に接続されたディジタ
ルコードレス電話の親機(BS)1の設置距離は、図5
に示すように、構内交換機(PBX)3のディジタルコ
ードレス親機(BS)1と、これに対応するディジタル
無線インタフェース(DRIF)13との間の線路の伝
送条件で制限されていた。
ルコードレス電話の親機(BS)1の設置距離は、図5
に示すように、構内交換機(PBX)3のディジタルコ
ードレス親機(BS)1と、これに対応するディジタル
無線インタフェース(DRIF)13との間の線路の伝
送条件で制限されていた。
【0003】設置距離の制約は、図6に示すように遠隔
地にも構内交換機(PBX)3を設置して、2つの構内
交換機(PBX)3の間を専用線トランク(PVT)1
2を介して公衆網または専用線14で接続することによ
って解消するしかなかった。
地にも構内交換機(PBX)3を設置して、2つの構内
交換機(PBX)3の間を専用線トランク(PVT)1
2を介して公衆網または専用線14で接続することによ
って解消するしかなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の方式では、図5の方法を採れば線路の伝送
特性によって構内交換機(PBX)3とディジタルコー
ドレス親機(BS)1の距離が制限され、図6の方法を
採れば距離の制限は無くなるが、ディジタルコードレス
親機(BS)1および子機(PS)2の数が少ないとき
は経済性の面で現実的でなかった。
ような従来の方式では、図5の方法を採れば線路の伝送
特性によって構内交換機(PBX)3とディジタルコー
ドレス親機(BS)1の距離が制限され、図6の方法を
採れば距離の制限は無くなるが、ディジタルコードレス
親機(BS)1および子機(PS)2の数が少ないとき
は経済性の面で現実的でなかった。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、図5のディジタル無線インタ
フェース(DRIF)13とディジタルコードレス親機
(BS)1間の線路に、基本インタフェースのディジタ
ル専用線11を用いることにより、経済的に両者間の距
離の制約を無くそうとするものである。
るためになされたもので、図5のディジタル無線インタ
フェース(DRIF)13とディジタルコードレス親機
(BS)1間の線路に、基本インタフェースのディジタ
ル専用線11を用いることにより、経済的に両者間の距
離の制約を無くそうとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1に記載の発明は、構内交換機とディジタル
コードレス親機とを基本インタフェースのディジタル専
用線を介して接続し、前記基本インタフェースのディジ
タル専用線の64Kbpsのベアラーチャネル2チャネ
ルを、32Kbpsのベアラーチャネル4チャネルとし
て用い、構内交換機からディジタルコードレス親機へ送
られるディジタル音声に対しては、構内交換機の64K
bpsのPCM符号化音声を帯域圧縮して32Kbps
のADPCM符号化音声に変換して、前記基本インタフ
ェースのディジタル専用線の32Kbpsチャネル、4
チャネルの内の1チャネルで呼制御データを運ぶと共
に、残りの3チャネルで前記32KbpsのADPCM
符号化音声を運び、前記基本インタフェースのディジタ
ル専用線のディジタルコードレス親機側では、前記呼制
御データを32Kbpsのベアラーチャネルからディジ
タルコードレス親機側の16Kbpsのデータチャネル
に移し、前記呼制御データを運んでいた32Kbpsベ
アラーチャネルを空き状態にしてディジタルコードレス
親機へ転送し、ディジタルコードレス親機から構内交換
機へ送られる音声および呼制御データに対しては、前記
使用チャネル入れ替えおよび帯域圧縮操作の逆操作を行
なうことを特徴とする。
めに請求項1に記載の発明は、構内交換機とディジタル
コードレス親機とを基本インタフェースのディジタル専
用線を介して接続し、前記基本インタフェースのディジ
タル専用線の64Kbpsのベアラーチャネル2チャネ
ルを、32Kbpsのベアラーチャネル4チャネルとし
て用い、構内交換機からディジタルコードレス親機へ送
られるディジタル音声に対しては、構内交換機の64K
bpsのPCM符号化音声を帯域圧縮して32Kbps
のADPCM符号化音声に変換して、前記基本インタフ
ェースのディジタル専用線の32Kbpsチャネル、4
チャネルの内の1チャネルで呼制御データを運ぶと共
に、残りの3チャネルで前記32KbpsのADPCM
符号化音声を運び、前記基本インタフェースのディジタ
ル専用線のディジタルコードレス親機側では、前記呼制
御データを32Kbpsのベアラーチャネルからディジ
タルコードレス親機側の16Kbpsのデータチャネル
に移し、前記呼制御データを運んでいた32Kbpsベ
アラーチャネルを空き状態にしてディジタルコードレス
親機へ転送し、ディジタルコードレス親機から構内交換
機へ送られる音声および呼制御データに対しては、前記
使用チャネル入れ替えおよび帯域圧縮操作の逆操作を行
なうことを特徴とする。
【0007】本発明によれば、構内交換機(PBX)3
と基本インタフェースのディジタル専用線11の間、お
よび基本インタフェースのディジタル専用線11とディ
ジタルコードレス電話の親機(BS)1の間に、チャネ
ルの使い方や帯域幅も含めたインタフェースを合わせる
装置を設けることによって、経済的に距離の問題を解決
できる。
と基本インタフェースのディジタル専用線11の間、お
よび基本インタフェースのディジタル専用線11とディ
ジタルコードレス電話の親機(BS)1の間に、チャネ
ルの使い方や帯域幅も含めたインタフェースを合わせる
装置を設けることによって、経済的に距離の問題を解決
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態を示
すシステム構成図である。
すシステム構成図である。
【0009】図において、1はディジタルコードレス親
機(BS)、2はディジタルコードレス子機(PS)、
3はディジタル方式の構内交換機(PBX)、4は遠隔
ディジタル無線インタフェース回路(RDRIF)、5
は時分割スイッチ(TSW)、6はライン回路(LI
N)、7は中央処理装置(CPU)、8は電話機、9は
回線終端装置(DSU)、10はデイジタルコードレス
親機(BS)1に対するインタフェースを持った回線終
端装置(DSU’)である。
機(BS)、2はディジタルコードレス子機(PS)、
3はディジタル方式の構内交換機(PBX)、4は遠隔
ディジタル無線インタフェース回路(RDRIF)、5
は時分割スイッチ(TSW)、6はライン回路(LI
N)、7は中央処理装置(CPU)、8は電話機、9は
回線終端装置(DSU)、10はデイジタルコードレス
親機(BS)1に対するインタフェースを持った回線終
端装置(DSU’)である。
【0010】図2は各種システムに対して決められたデ
ィジタル回線のインタフェースである。
ィジタル回線のインタフェースである。
【0011】は音声を64Kbpsの圧伸PCMでデ
ィジタル化したISDNの基本インタフェースのデータ
割付であり、2つの64Kbpsベアラーチャネル(以
下64KbpsのベアラーチャネルをBチャネルと称す
る)と16Kbpsのデータチャネル(以下データチャ
ネルをDチャネルと称する)からなっており、本実施の
形態における構内交換機(PBX)3(以下構内交換機
をPBXと称する)もこの方式を前提としている。
ィジタル化したISDNの基本インタフェースのデータ
割付であり、2つの64Kbpsベアラーチャネル(以
下64KbpsのベアラーチャネルをBチャネルと称す
る)と16Kbpsのデータチャネル(以下データチャ
ネルをDチャネルと称する)からなっており、本実施の
形態における構内交換機(PBX)3(以下構内交換機
をPBXと称する)もこの方式を前提としている。
【0012】は音声を32KbpsのADPCMでデ
ィジタル化したディジタルコードレス親機(基地局)
(BS)1(以下ディジタルコードレス親機を単に親機
と称する)に対するインタフェースのデータ割付で、最
初の32Kbpsのベアラーチャネル(以下32Kbp
sのベアラーチャネルはB’チャネルと称する)は使用
できないことを示している。
ィジタル化したディジタルコードレス親機(基地局)
(BS)1(以下ディジタルコードレス親機を単に親機
と称する)に対するインタフェースのデータ割付で、最
初の32Kbpsのベアラーチャネル(以下32Kbp
sのベアラーチャネルはB’チャネルと称する)は使用
できないことを示している。
【0013】は64KbpsのPCMによる2つのB
チャネルからなる基本インタフェースディジタル専用線
のデータ割付で、Dチャネルは使用できないことを示し
ている。
チャネルからなる基本インタフェースディジタル専用線
のデータ割付で、Dチャネルは使用できないことを示し
ている。
【0014】はPBXから基本インタフェースの専用
線を通してデータを送る場合のPBXと基本インタフェ
ース専用線間(および基本インタフェース専用線と回線
終端装置(DSU’)間)のインタフェースのデータ割
付を示し、基本インタフェース専用線の64Kbpsの
Bチャネルを2分割して32KbpsのB’チャネル4
チャネルとして用い、Dチャネルが使用できないので最
初の32KbpsのB’チャネルをDチャネルに使用す
ることを示している。
線を通してデータを送る場合のPBXと基本インタフェ
ース専用線間(および基本インタフェース専用線と回線
終端装置(DSU’)間)のインタフェースのデータ割
付を示し、基本インタフェース専用線の64Kbpsの
Bチャネルを2分割して32KbpsのB’チャネル4
チャネルとして用い、Dチャネルが使用できないので最
初の32KbpsのB’チャネルをDチャネルに使用す
ることを示している。
【0015】図5に示す従来の技術では、ディジタル無
線インタフェース(DRIF)13において、図2に
示すデータ割付で音声および呼制御データを親機(B
S)1へ送出する。
線インタフェース(DRIF)13において、図2に
示すデータ割付で音声および呼制御データを親機(B
S)1へ送出する。
【0016】しかしながら、本発明の実施の形態である
図1では、回線終端装置(DSU’)10から親機(B
S)1へは図2に示すデータ割付でなければならない
が、PBX3と回線終端装置(DSU’)10の間に基
本インタフェース専用線11が入るので、この区間は図
2に示すように16KbpsのDチャネルを使うこと
は許されていない。
図1では、回線終端装置(DSU’)10から親機(B
S)1へは図2に示すデータ割付でなければならない
が、PBX3と回線終端装置(DSU’)10の間に基
本インタフェース専用線11が入るので、この区間は図
2に示すように16KbpsのDチャネルを使うこと
は許されていない。
【0017】従ってPBX3と回線終端装置(DS
U’)10の間は、図2に示すデータ割付を用いて3
2KbpsのB’チャネル4チャネルとして、32Kb
psADPCM音声および16Kbps呼制御データを
乗せる必要がある。
U’)10の間は、図2に示すデータ割付を用いて3
2KbpsのB’チャネル4チャネルとして、32Kb
psADPCM音声および16Kbps呼制御データを
乗せる必要がある。
【0018】このために本実施の形態では、PBX3か
ら基本インタフェースの専用線11に対しては図2に
示すデータ割付にして、Dチャネル、B1’チャネル、
B2’チャネル、およびB3’チャネルを、図2に示
すB1チャネルおよびB2チャネルに乗せて送る。
ら基本インタフェースの専用線11に対しては図2に
示すデータ割付にして、Dチャネル、B1’チャネル、
B2’チャネル、およびB3’チャネルを、図2に示
すB1チャネルおよびB2チャネルに乗せて送る。
【0019】PBX3において、図2に示すようにデ
ータ割付するのが遠隔ディジタル無線インタフェース
(RDRIF)4で、その内部構成図が図3である。
ータ割付するのが遠隔ディジタル無線インタフェース
(RDRIF)4で、その内部構成図が図3である。
【0020】遠隔ディジタル無線インタフェース(RD
RIF)4は、時分割スイッチ(TSW)5のハイウェ
イ(HW)とのインタフェースHWIF41、ADPC
Mへの音声符号の圧縮、伸長を行なう装置42、Bチャ
ネルとDチャネルを合成、分離する装置43、装置43
に呼制御データを送るDchデータ44、遠隔ディジタ
ル無線インタフェース(RDRIF)4全体の制御を行
なうMPU45、制御プログラム等を記憶したROM4
6、主記憶装置であるRAM47から構成される。
RIF)4は、時分割スイッチ(TSW)5のハイウェ
イ(HW)とのインタフェースHWIF41、ADPC
Mへの音声符号の圧縮、伸長を行なう装置42、Bチャ
ネルとDチャネルを合成、分離する装置43、装置43
に呼制御データを送るDchデータ44、遠隔ディジタ
ル無線インタフェース(RDRIF)4全体の制御を行
なうMPU45、制御プログラム等を記憶したROM4
6、主記憶装置であるRAM47から構成される。
【0021】次に、遠隔ディジタル無線インタフェース
(RDRIF)4の動作の概要を説明する。
(RDRIF)4の動作の概要を説明する。
【0022】電話機8が発信し、遠隔地のディジタルコ
ードレス子機(PS)2の番号をダイヤルすると、ダイ
ヤル番号によって接続先を識別した中央処理装置(CP
U)7の制御によってライン回路(LIN)は時分割ス
イッチ(TSW)5を構成するハイウェイ(HW)を介
して遠隔ディジタル無線インタフェース(RDRIF)
4に接続する。
ードレス子機(PS)2の番号をダイヤルすると、ダイ
ヤル番号によって接続先を識別した中央処理装置(CP
U)7の制御によってライン回路(LIN)は時分割ス
イッチ(TSW)5を構成するハイウェイ(HW)を介
して遠隔ディジタル無線インタフェース(RDRIF)
4に接続する。
【0023】音声は電話機8かライン回路(LIN)6
内に設けられたCODEC(図示省略)で64Kbps
のPCM信号に変復調されるので時分割スイッチ(TS
W)5では音声は64Kbps単位のディジタル信号で
処理される。
内に設けられたCODEC(図示省略)で64Kbps
のPCM信号に変復調されるので時分割スイッチ(TS
W)5では音声は64Kbps単位のディジタル信号で
処理される。
【0024】従って、遠隔ディジタル無線インタフェー
ス(RDRIF)4のハイウェイインタフェース(HW
IF)41のRHWおよびTHWリードでは64Kbp
sのディジタル信号がやりとりされる。
ス(RDRIF)4のハイウェイインタフェース(HW
IF)41のRHWおよびTHWリードでは64Kbp
sのディジタル信号がやりとりされる。
【0025】実際の接続では、音声を運ぶBチャネルと
呼制御データを運ぶDチャネルは、必ずしも同時には設
定されないが、本発明の実施の形態では、PBX3、専
用線11、親機1における、BチャネルとDチャネルの
帯域幅の変更とチャネルの割付がどのように行われるか
が問題であるので、以下の説明では接続が行われた状態
におけるチャネル割付の変換を中心に説明する。
呼制御データを運ぶDチャネルは、必ずしも同時には設
定されないが、本発明の実施の形態では、PBX3、専
用線11、親機1における、BチャネルとDチャネルの
帯域幅の変更とチャネルの割付がどのように行われるか
が問題であるので、以下の説明では接続が行われた状態
におけるチャネル割付の変換を中心に説明する。
【0026】PBX3の時分割スイッチ(TSW)5に
おけるハイウェイ(HW)上では、64Kbpsのチャ
ネルが時分割多重化されているので、遠隔地の親機(B
S)1に送られる符号化音声はPBX3のCPU7の制
御によって最大3チャネルまで、ハイウェイインタフェ
ースHWIF41のRHWおよびTHWリードに送り込
まれる。
おけるハイウェイ(HW)上では、64Kbpsのチャ
ネルが時分割多重化されているので、遠隔地の親機(B
S)1に送られる符号化音声はPBX3のCPU7の制
御によって最大3チャネルまで、ハイウェイインタフェ
ースHWIF41のRHWおよびTHWリードに送り込
まれる。
【0027】同時に呼制御データもRDおよびSDリー
ドを通してハイウェイインタフェースHWIF41とや
りとりされる。
ドを通してハイウェイインタフェースHWIF41とや
りとりされる。
【0028】ハイウェイインタフェース(HWIF)4
1に符号化音声および呼制御データが送り込まれたこと
により、MPU45が起動され、MPU45は呼制御デ
ータを取り込み、この情報によって64KbpsのPC
M符号化音声B1,B2,B3を決められた順序で音声
符号圧伸装置42へ転送する。
1に符号化音声および呼制御データが送り込まれたこと
により、MPU45が起動され、MPU45は呼制御デ
ータを取り込み、この情報によって64KbpsのPC
M符号化音声B1,B2,B3を決められた順序で音声
符号圧伸装置42へ転送する。
【0029】図3でB0が点線で囲まれているのは、デ
ィジタルコードレスシステムでは使用できない空きチャ
ネルであることを示しており、このチャネルは呼制御デ
ータを乗せるチャネルとして使われる。
ィジタルコードレスシステムでは使用できない空きチャ
ネルであることを示しており、このチャネルは呼制御デ
ータを乗せるチャネルとして使われる。
【0030】音声符号圧伸装置42ではハイウェイイン
タフェース(HWIF)41から送られてきた64Kb
psの圧伸PCM音声、B1、B2、B3をディジタル
処理して、32KbpsのADPCM音声、B1’、B
2’、B3’に帯域圧縮する。
タフェース(HWIF)41から送られてきた64Kb
psの圧伸PCM音声、B1、B2、B3をディジタル
処理して、32KbpsのADPCM音声、B1’、B
2’、B3’に帯域圧縮する。
【0031】この音声符号圧伸装置42は、ディジタル
コードレス子機(PS)2(以下単に子機と称する)ま
での接続が完了し、子機(PS)2が応答した後は、親
機(BS)1から基本インタフェース専用線11を介し
て送られてくる子機(PS)からの32KbpsADP
CM音声を、ディジタル処理して64Kbps圧伸PC
M音声に帯域伸長して、ハイウェイインタフェース(H
WIF)41へ送る機能ももっている。
コードレス子機(PS)2(以下単に子機と称する)ま
での接続が完了し、子機(PS)2が応答した後は、親
機(BS)1から基本インタフェース専用線11を介し
て送られてくる子機(PS)からの32KbpsADP
CM音声を、ディジタル処理して64Kbps圧伸PC
M音声に帯域伸長して、ハイウェイインタフェース(H
WIF)41へ送る機能ももっている。
【0032】親機(BS)1へ行く32KbpsADP
CM音声は、B、Dch合成/分離装置43でDchデ
ータ44から送られてきた呼制御データDと合成され、
それぞれ図3に示したように、D、B1’、B2’、B
3’チャネルに乗せられてDSU10を通して基本イン
タフェース専用線11へ送られる。
CM音声は、B、Dch合成/分離装置43でDchデ
ータ44から送られてきた呼制御データDと合成され、
それぞれ図3に示したように、D、B1’、B2’、B
3’チャネルに乗せられてDSU10を通して基本イン
タフェース専用線11へ送られる。
【0033】この時、図2に示す基本インタフェース
専用線11の2つの64KbpsBチャネルは、4つの
32KbpsB’チャネルに分割されるので、図2に
示すチャネル割付が可能になる。
専用線11の2つの64KbpsBチャネルは、4つの
32KbpsB’チャネルに分割されるので、図2に
示すチャネル割付が可能になる。
【0034】基本インタフェース専用線11で送られた
前記呼制御データおよび音声データは、親機1側の回線
終端装置(DSU’)10で、親機1の無線インタフェ
ースに適合するデータ割付に変換される。
前記呼制御データおよび音声データは、親機1側の回線
終端装置(DSU’)10で、親機1の無線インタフェ
ースに適合するデータ割付に変換される。
【0035】図4は、回線終端装置(DSU’)10の
構成と、その前後のデータ割付を示している。
構成と、その前後のデータ割付を示している。
【0036】基本インタフェース専用線11から入って
きた呼制御データおよび32KbpsのADPCM音声
データは、回線終端装置(DSU’)10のDSU部1
01でユーザインタフェースの電気信号に変換される。
きた呼制御データおよび32KbpsのADPCM音声
データは、回線終端装置(DSU’)10のDSU部1
01でユーザインタフェースの電気信号に変換される。
【0037】ここでは毎秒32KbitのDチャネル、
および3つのB’チャネルと使用されていない16Kb
itのデータチャネルが存在し、データ配列変換部10
2へ転送される。
および3つのB’チャネルと使用されていない16Kb
itのデータチャネルが存在し、データ配列変換部10
2へ転送される。
【0038】親機(BS)1のインタフェースは、最初
に32Kbitの空きチャネルがあり、次に32Kbi
tのB’チャネルが3チャネル続き、最後に16Kbi
tのデータチャネルが来るように規定されているので、
変換が必要になる。
に32Kbitの空きチャネルがあり、次に32Kbi
tのB’チャネルが3チャネル続き、最後に16Kbi
tのデータチャネルが来るように規定されているので、
変換が必要になる。
【0039】Dチャネルはもともと16Kbitであっ
たものを、32Kbitのチャネルに乗せたものである
から、16Kbitの呼制御データ部を取り出せばよ
く、それ以外のB’チャネルは同じ32KbitADP
CM音声であるから、チャネル割付の変換だけで良い。
たものを、32Kbitのチャネルに乗せたものである
から、16Kbitの呼制御データ部を取り出せばよ
く、それ以外のB’チャネルは同じ32KbitADP
CM音声であるから、チャネル割付の変換だけで良い。
【0040】これ等の変換をデータ配列変換部102で
行なって親機(BS)1に送れば、親機(BS)1は先
ずDチャネルで送られてきた呼制御信号に従って無線信
号で被呼子機(PS)2を呼び出し、子機(PS)2の
応答によって通話状態に入る。
行なって親機(BS)1に送れば、親機(BS)1は先
ずDチャネルで送られてきた呼制御信号に従って無線信
号で被呼子機(PS)2を呼び出し、子機(PS)2の
応答によって通話状態に入る。
【0041】被呼子機(PS)2から発呼電話機8への
音声および呼制御信号は、以上説明した変換の逆を行
い、遠隔ディジタル無線インタフェース(RDRIF)
4で、32KbpsADPCMの音声信号を64Kbp
s圧伸PCMの音声信号に戻してやることによって両方
向の通話が可能になる。
音声および呼制御信号は、以上説明した変換の逆を行
い、遠隔ディジタル無線インタフェース(RDRIF)
4で、32KbpsADPCMの音声信号を64Kbp
s圧伸PCMの音声信号に戻してやることによって両方
向の通話が可能になる。
【0042】子機(PS)2が発信し、電話機8を呼び
出す場合も、発呼子機(PS)2から発呼電話機8への
音声および呼制御信号に前記変換の逆変換を加えて送る
ことによって可能である。
出す場合も、発呼子機(PS)2から発呼電話機8への
音声および呼制御信号に前記変換の逆変換を加えて送る
ことによって可能である。
【0043】なお、子機2の移動に伴う位置登録等につ
いてはコードレスシステム本来の機能であり、本願発明
とは直接関係しないので省略してある。
いてはコードレスシステム本来の機能であり、本願発明
とは直接関係しないので省略してある。
【0044】また、本実施の形態では親機(BS)1へ
のBチャネルを3チャネルとして説明したが、呼が少な
ければ使用するBチャネルは1でも2でも良いことは言
うまでもない。
のBチャネルを3チャネルとして説明したが、呼が少な
ければ使用するBチャネルは1でも2でも良いことは言
うまでもない。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、基本的にデータチャネ
ルの入れ替えだけで基本インタフェースの専用線を用い
て遠隔地にディジタルコードレス親機を設置できる。
ルの入れ替えだけで基本インタフェースの専用線を用い
て遠隔地にディジタルコードレス親機を設置できる。
【0046】何とならば64Kbps圧伸PCMと32
KbpsADPCMの変換はディジタルコードレスシス
テムに必須の機能として持っているので、本発明のため
に追加されるものではない。
KbpsADPCMの変換はディジタルコードレスシス
テムに必須の機能として持っているので、本発明のため
に追加されるものではない。
【0047】従って、本発明によるディジタルコードレ
ス親機遠隔設置は経済的であり、ディジタル専用線を用
いるので音声品質の劣化もなく、経済性と品質の両面で
優れたシステムを構築できる効果を有する。
ス親機遠隔設置は経済的であり、ディジタル専用線を用
いるので音声品質の劣化もなく、経済性と品質の両面で
優れたシステムを構築できる効果を有する。
【図1】本発明の実施の形態におけるディジタルコード
レス親機遠隔設置のシステム構成図である。
レス親機遠隔設置のシステム構成図である。
【図2】接続路上の各点におけるデータ割付を示す図で
ある。
ある。
【図3】遠隔ディジタル無線インタフェースのブロック
構成図である。
構成図である。
【図4】基本インタフェース専用線の親機側に設置され
る回線終端装置のブロック図である。
る回線終端装置のブロック図である。
【図5】従来の技術によるディジタルコードレス親機の
遠隔設置方式である。
遠隔設置方式である。
【図6】従来の技術によるディジタルコードレス親機の
もう1つの遠隔設置方式である。
もう1つの遠隔設置方式である。
1 ディジタルコードレス親機(BS) 2 ディジタルコードレス子機(PS) 3 構内交換機(PBX) 4 遠隔ディジタル無線インタフェース(RDRI
F) 41 ハイウェイインタフェース(HWIF) 42 音声符号圧伸装置(PCM■ADPCM) 43 B、Dch合成/分離装置 44 Dチャネルデータ(Dchデータ) 5 時分割スイッチ(TSW) 6 ライン回路(LIN) 7 中央処理装置(CPU) 8 電話機 9 回線終端装置(DSU) 10 回線終端装置(DSU’) 101 DSU部 102 データ配列変換部
F) 41 ハイウェイインタフェース(HWIF) 42 音声符号圧伸装置(PCM■ADPCM) 43 B、Dch合成/分離装置 44 Dチャネルデータ(Dchデータ) 5 時分割スイッチ(TSW) 6 ライン回路(LIN) 7 中央処理装置(CPU) 8 電話機 9 回線終端装置(DSU) 10 回線終端装置(DSU’) 101 DSU部 102 データ配列変換部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 7/30
Claims (1)
- 【請求項1】 構内交換機とディジタルコードレス親機
とを基本インタフェースのディジタル専用線を介して接
続し、 前記基本インタフェースのディジタル専用線の64Kb
psのベアラーチャネル2チャネルを、32Kbpsの
ベアラーチャネル4チャネルとして用い、 構内交換機からディジタルコードレス親機へ送られるデ
ィジタル音声に対しては、 構内交換機の64KbpsのPCM符号化音声を帯域圧
縮して32KbpsのADPCM符号化音声に変換し
て、 前記基本インタフェースのディジタル専用線の32Kb
psチャネル、4チャネルの内の1チャネルで呼制御デ
ータを運ぶと共に、残りの3チャネルで前記32Kbp
sのADPCM符号化音声を運び、 前記基本インタフェースのディジタル専用線のディジタ
ルコードレス親機側では、前記呼制御データを32Kb
psのベアラーチャネルからディジタルコードレス親機
側の16Kbpsのデータチャネルに移し、前記呼制御
データを運んでいた32Kbpsベアラーチャネルを空
き状態にしてディジタルコードレス親機へ転送し、 ディジタルコードレス親機から構内交換機へ送られる音
声および呼制御データに対しては、前記使用チャネル入
れ替えおよび帯域圧縮操作の逆操作を行なうことを特徴
とするディジタルコードレス親機遠隔設置方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9330995A JPH11150746A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | ディジタルコードレス親機遠隔設置方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9330995A JPH11150746A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | ディジタルコードレス親機遠隔設置方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11150746A true JPH11150746A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18238664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9330995A Pending JPH11150746A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | ディジタルコードレス親機遠隔設置方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11150746A (ja) |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP9330995A patent/JPH11150746A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050324 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050405 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050606 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051018 |