JPH11150828A - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents
ワイヤハーネス用プロテクタInfo
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- JPH11150828A JPH11150828A JP9318106A JP31810697A JPH11150828A JP H11150828 A JPH11150828 A JP H11150828A JP 9318106 A JP9318106 A JP 9318106A JP 31810697 A JP31810697 A JP 31810697A JP H11150828 A JPH11150828 A JP H11150828A
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- JP
- Japan
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- piece
- protector
- rising
- auxiliary
- wire harness
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
配索できるようにしたワイヤハーネス用プロテクタを提
供することを課題とする。 【解決手段】 ワイヤハーネスの電線を収納する樋状の
プロテクタと、前記プロテクタの底板より突設した支持
片と、前記支持片の両側にヒンジを介して設けられた一
対の補助片と、を備える。
Description
設を整えて保持するワイヤハーネス用プロテクタに関す
る。
2(A)に示すようなワイヤハーネス用プロテクタが記
載されている。図12(A)において、21はワイヤハ
ーネスを収納する樋状のプロテクタ、22はプロテクタ
21の底面28および側壁24より突設されたL字状の
電線を支持する支持部、26は支持部22の先端部に設
けられた電線サポート板である。
た場合の説明図で、プロテクタ21に収納する電線30
が少ない場合は図12(B)に示されるように、L字状
の支持部22によせ、電線サポート板26を折り曲げ、
その上をテープ27で巻いて固定する。また電線が多い
場合は、図12(C)に示されるように、電線サポート
板26を立てた状態としてテープ27で巻いて固定す
る。
ハーネス用プロテクタにおいては、図12(D)に示す
ように、電線が非常に少ない場合は、電線サポート板2
6を折り曲げても電線30に接触させることができず、
電線30を固定することができなかった。また、電線の
固定はL字状の支持部22が存在する例のみに寄せられ
て固定されるため、ワイヤハーネスの配置位置に自由度
がなかった。本発明は少量の電線でも確実に、かつ自由
度を持って配索できるようにしたワイヤハーネス用プロ
テクタを提供することを課題とする。
めに、請求項1の発明においては、ワイヤハーネスの電
線を収納する樋状のプロテクタと、前記プロテクタの底
板より突設した支持片と、前記支持片の両側にヒンジを
介して設けられた一対の補助片と、を備える。請求項2
の発明においては、前記支持片の幅が前記プロテクタの
底板の幅より小さくする。プロテクタの底板より突設し
た底板の幅より小さい幅の支持片の両側にヒンジを介し
て補助片を設けるようにしたので、ワイヤハーネスの電
線が多い場合は両補助片を延ばした状態で、少ない場合
は量に応じて補助片を折曲げ、またはたたみ込んで収納
させることができ、電線の量に関係なく確実に電線を固
定することができるとともに配索位置を変化させること
ができる。
高さが前記支持片の幅より小さくする。補助片の高さを
支持片の幅より小さくするようにしたので、補助片を支
持片の上に重ねることができ、運搬を容易に行なうこと
ができると共に、重ねた上に電線を収納させることがで
きるので極少数の電線でも確実に固定させることができ
る。
先端部に電線の方向を規制する立上片を設ける。請求項
5の発明においては、前記支持片の先端部と前記立上片
とをヒンジを介して連結する。支持片の先端部にヒンジ
を介する等により立上片を設けるようにしたので、プロ
テクタより導出される電線の立上方向を容易に規制する
ことができる。
両側にヒンジを介して一対の第2の補助片を設け、前記
立上片の立上り角度を固定するための係止手段を前記立
上片および第2の補助片に設ける。支持片の両側にヒン
ジを介して第2の補助片を設け、立上片との間に立上り
角度を固定するための係止手段を設けるようにしたの
で、プロテクタより導出される電線の立上方向を固定す
ることができる。
スの電線を収納する樋状のプロテクタと、前記プロテク
タの底板より突設した支持片と、前記プロテクタの底面
にヒンジを介して設けられた立上片と、を備える。請求
項8の発明においては、前記立上片を前記支持片の両側
に設ける。プロテクタの底板に支持片とヒンジを介して
立上片とを備えるようにしたので、電線の束の大きさに
対応して自由に収納することができるとともに、一部の
電線の立上りを容易に規制することができる。
前記プロテクタの底板および底板と連続する一方側壁よ
り突設させたL字状にする。支持片をプロテクタの底板
および側壁より突設したL字状とするようにしたので、
電線の重みによって支持片がたわむことがなくなる。
の立上り角度を固定するための係止手段を前記立上片お
よび前記プロテクタの側壁に設ける。また、請求項11
の発明においては、前記プロテクタの底板の下面に、前
記立上片の立上り角度を固定するためのリブを設ける。
立上片の立上り角度を固定する係止手段を立上片とプロ
テクタ側壁との間に、またはプロテクタの底板の下面に
リブを設けるようにしたので、立上片の立上り角度を容
易に固定することができる。
を参照して説明する。図1は第1の実施例を示すワイヤ
ハーネスプロテクタの要部の斜視図である。1は電線を
収納する樋状のプロテクタ、2はプロテクタ1の底板1
aより突設された支持片であり、支持片2の両側にはヒ
ンジ4を介して補助片3が設けられている。
収納方法の説明図である。図2(A)は電線が多い場合
で、この場合は1対の補助片3,3の両方を開けた状態
で電線9を収納し、電線を収納後、電線9、補助片3,
3および支持片2を1体にしてテープ10によって巻い
て固定する。図2(B)〜(F)は電線が少ない場合
で、電線の量に応じて、図2(B)では補助片3,3で
電線9を包むように、図2(C)では補助片3,3を支
持片2の上下に重ね、その上に電線9を乗せ、図2
(D)および(E)では、一方の補助片3を開いて該補
助片3と支持片2に電線9を載せ、他方の補助片3で電
線9を包むように、また図2(F)では、一方の補助片
3を支持片2上に重ね、他方の補助片3上に電線9を載
せて、電線9、補助片3、および支持片2をテープ10
で巻いて固定する。
である。第2の実施例においては、図1で説明した第1
の実施例で説明した支持片2の先端部に電線の方向を規
制する立上片5を設ける。なお、実施例では立上片5は
支持片2の先端部に一体に形成しているが、ヒンジを介
して設けるようにしてもよい。
ロテクタを使用した電線収納方法の説明図である。電線
9は支持片2および立上片5に沿わせて収納し、その後
支持片2と電線9を、また立上片5と電線9をそれぞれ
テープ10で巻いて固定したものである。
である。第3の実施例では、図3で説明した第2の実施
例の支持片2を延設して、該延設部の両側に前記補助片
3とは別にヒンジ4を介して一対の第2の補助片3′を
設け、また立上片5をヒンジ4を介して支持片2の先端
部に設けるようにしている。また、立上片5の立上り角
度を固定するために、第2の補助片3′に係止突起7
を、立上片5には係止突起7と係合する係止穴6aを有
する係止片6を設ける。
ロテクタを使用した電線収納方法の説明図である。図6
(A)においては立上片5および第2の補助片3′を折
曲げて係止突起7を係止穴6aと係合させる。その後、
支持片2および立上片5によって電線9を収納し、支持
片2と電線9、および立上片5と電線9をテープ10を
巻いて固定する。図6(B)の場合は、立上片5を支持
片2の下にたたみ込み、第2の補助片3′で電線9を包
み、その上をテープ10′を巻いて固定する。
る。第4の実施例では底板1aの端縁の片方に支持片
2′を突設し、他方に立上片5′をヒンジ4′を介して
連成し、支持片2′に対して並設してある。また、立上
片5′を立上り角度を固定するために、プロテクタ1の
側壁1bに係止突起7を、また立上片5′には係止穴6
aを有する係止片6を設ける。また、プロテクタ1の底
板1aの下面には立上片5′の曲り角度を規制するリブ
8を設ける。
ーネス用プロテクタを使用した電線収納方法の説明図で
ある。図8(A)においては、立上片5′を折り曲げて
係止突起7を係止穴6aに係合させて立上片5′を固定
し、支持片2上に電線9を載せて、テープ10によって
固定する。図8(B)においては、立上片5′を支持片
2′と平行とし、その上に電線9を載せてテープ10を
巻き付けて固定する。図8(C)は、図8(A)で説明
した立上片5′に沿って電線9を収納し、テープ10を
巻いて電線9を立上片5に固定する。図8(C)の場合
は立上片5′を上に折曲げた場合であるが、図9(A)
の場合は立上片5′を下に折曲げてリブ8に沿わせ、電
線9、立上片5′およびリブ8にテープ10を巻いて固
定する。
に)寄せて収納する場合であるが、図9(B)は右に寄
せて収納する場合であり、この場合は立上片5′を底板
1aから延長した状態で電線9を収納し、電線9および
立上片5′にテープ10を巻いて固定する。図9(C)
は、方向が異なる電線束がある場合であり、方向別に支
持片2′と立上片5′に電線9,9′を載せ、それぞれ
をテープ10を巻いて固定する。
図である。第4の実施例では立上片5′を1個設けた場
合であるが、第5の実施例では、支持片2の両側に立上
片5′,5′を設けるようにしている。
図である。第4の実施例では支持片2がプロテクタ1の
底板1aより突設されていたが、第6の実施例では底板
1aおよび1方の側壁1cからも突設されたL字状にす
る。
の効果が得られる。プロテクタの底板より突設した底板
の幅より小さい幅の支持片の両側にヒンジを介して補助
片を設けるようにしたので、ワイヤハーネスの電線が多
い場合は両補助片を延ばした状態で、少ない場合は量に
応じて補助片を折曲げ、またはたたみ込んで収納させる
ことができ、電線の量に関係なく確実に電線を固定する
ことができるとともに配索位置を変化させることができ
る。
ようにしたので、補助片を支持片の上に重ねることがで
き、運搬を容易に行なうことができると共に、重ねた上
に電線を収納させることができるので極少数の電線でも
確実に固定させることができる。
立上片を設けるようにしたので、プロテクタより導出さ
れる電線の立上方向を容易に規制することができる。
片を設け、立上片との間に立上り角度を固定するための
係止手段を設けるようにしたので、プロテクタより導出
される電線の立上方向を固定することができる。
て立上片とを備えるようにしたので、電線の束の大きさ
に対応して自由に収納することができるとともに、一部
の電線の立上りを容易に規制することができる。
突設したL字状とするようにしたので、電線の重みによ
って支持片がたわむことがなくなる。
手段を立上片とプロテクタ側壁との間に、またはプロテ
クタの底板の下面にリブを設けるようにしたので、立上
片の立上り角度を容易に固定することができる。
プロテクタの要部の斜視図である。
用いた電線収納方法の説明図である。
の斜視図である。
る。
の斜視図である。
用いた電線収納方法の説明図である。
の斜視図である。
電線収納方法の説明図である。
電線収納方法の説明図である。
部の斜視図である。
部の斜視図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 ワイヤハーネスの電線を収納する樋状の
プロテクタと、 前記プロテクタの底板より突設した支持片と、 前記支持片の両側にヒンジを介して設けられた一対の補
助片と、を備えたことを特徴とするワイヤハーネス用プ
ロテクタ。 - 【請求項2】 前記支持片の幅が前記プロテクタの底板
の幅より小さいことを特徴とする請求項1記載のワイヤ
ハーネス用プロテクタ。 - 【請求項3】 前記補助片の高さが前記支持片の幅より
小さいことを特徴とする請求項1または2記載のワイヤ
ハーネス用プロテクタ。 - 【請求項4】 前記支持片の先端部に電線の方向を規制
する立上片を設けたことを特徴とする請求項1,2また
は3記載のワイヤハーネス用プロテクタ。 - 【請求項5】 前記支持片の先端部と前記立上片とをヒ
ンジを介して連結するようにしたことを特徴とする請求
項4記載のワイヤハーネス用プロテクタ。 - 【請求項6】 前記支持片の両側にヒンジを介して一対
の第2の補助片を設け、前記立上片の立上り角度を固定
するための係止手段を前記立上片および第2の補助片に
設けたことを特徴とする請求項5記載のワイヤハーネス
用プロテクタ。 - 【請求項7】 ワイヤハーネスの電線を収納する樋状の
プロテクタと、 前記プロテクタの底板より突設した支持片と、 前記プロテクタの底面にヒンジを介して設けられた立上
片と、を備えたことを特徴とするワイヤハーネス用プロ
テクタ。 - 【請求項8】 前記立上片を前記支持片の両側に設けた
ことを特徴とする請求項7記載のワイヤハーネス用プロ
テクタ。 - 【請求項9】 前記支持片を前記プロテクタの底板およ
び底板と連続する一方側壁より突設させたL字状とする
ようにしたことを特徴とする請求項7記載のワイヤハー
ネス用プロテクタ。 - 【請求項10】 前記立上片の立上り角度を固定するた
めの係止手段を前記立上片および前記プロテクタの側壁
に設けたことを特徴とする請求項7,8または9記載の
ワイヤハーネス用プロテクタ。 - 【請求項11】 前記プロテクタの底板の下面に、前記
立上片の立上り角度を固定するためのリブを設けたこと
を特徴とする請求項7,8,9または10記載のワイヤ
ハーネス用プロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9318106A JPH11150828A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9318106A JPH11150828A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11150828A true JPH11150828A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18095566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9318106A Abandoned JPH11150828A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11150828A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017056957A1 (ja) * | 2015-10-02 | 2017-04-06 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 |
| JP2021036739A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタ及びワイヤハーネス |
| WO2021117475A1 (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 住友電装株式会社 | プロテクタ及びワイヤハーネス |
| KR102496097B1 (ko) * | 2021-08-27 | 2023-02-06 | 주식회사 경신 | 이탈방지형 그로멧 |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP9318106A patent/JPH11150828A/ja not_active Abandoned
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017056957A1 (ja) * | 2015-10-02 | 2017-04-06 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法 |
| JP2021036739A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタ及びワイヤハーネス |
| WO2021117475A1 (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 住友電装株式会社 | プロテクタ及びワイヤハーネス |
| JP2021093882A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 住友電装株式会社 | プロテクタ及びワイヤハーネス |
| CN114830473A (zh) * | 2019-12-12 | 2022-07-29 | 住友电装株式会社 | 保护器及线束 |
| CN114830473B (zh) * | 2019-12-12 | 2024-05-03 | 住友电装株式会社 | 保护器及线束 |
| US12149060B2 (en) | 2019-12-12 | 2024-11-19 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Protector and wire harness |
| KR102496097B1 (ko) * | 2021-08-27 | 2023-02-06 | 주식회사 경신 | 이탈방지형 그로멧 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050616 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050802 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050930 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051025 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060315 |