JPH11151384A - 装飾体人形 - Google Patents
装飾体人形Info
- Publication number
- JPH11151384A JPH11151384A JP32065297A JP32065297A JPH11151384A JP H11151384 A JPH11151384 A JP H11151384A JP 32065297 A JP32065297 A JP 32065297A JP 32065297 A JP32065297 A JP 32065297A JP H11151384 A JPH11151384 A JP H11151384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doll
- head
- decorative
- center
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自然な動作などの動きを行わせることによ
り、見る者を楽しませ、ステージに興味をもたせて注目
を集める装飾体人形であって、極力単純な構造の装飾体
人形とする。 【解決手段】 回転可能とされる装飾体人形において、
頭部21の重心位置Gを回転軸Lからずらし、且つ、頭部
21を胴部11に遊嵌状態として取り付けた装飾体人形とす
る。
り、見る者を楽しませ、ステージに興味をもたせて注目
を集める装飾体人形であって、極力単純な構造の装飾体
人形とする。 【解決手段】 回転可能とされる装飾体人形において、
頭部21の重心位置Gを回転軸Lからずらし、且つ、頭部
21を胴部11に遊嵌状態として取り付けた装飾体人形とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装飾体時計などに
使用する装飾体人形に関するものである。
使用する装飾体人形に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、からくり時計と呼ばれ、正時など
の所定時刻になると音楽を鳴らすと共に人形等の装飾体
を駆動することにより注目を集めるステージを形成する
装飾体時計が数多く使用されている。この装飾体時計の
ステージを形成するに際しては、種々の形式の人形等が
用いられ、時計体のステージによって、多種多様な動作
を行わせるようにしている。
の所定時刻になると音楽を鳴らすと共に人形等の装飾体
を駆動することにより注目を集めるステージを形成する
装飾体時計が数多く使用されている。この装飾体時計の
ステージを形成するに際しては、種々の形式の人形等が
用いられ、時計体のステージによって、多種多様な動作
を行わせるようにしている。
【0003】そして、このステージを形成する装飾体の
動作として、人間の形をした人形の向きを水平方向に小
刻みに変えるように回転させるものもあった。
動作として、人間の形をした人形の向きを水平方向に小
刻みに変えるように回転させるものもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】装飾体時計などに使用
する人形等の装飾体は、極力単純な構造としつつ、自然
な動作などの動きを行わせることにより、見る者を楽し
ませ、ステージに興味をもたせて注目を集める工夫が要
求される。本発明は、この要望を満たし、単純な構造
で、より自然な動作を可能とする装飾体人形を提供する
ものである。
する人形等の装飾体は、極力単純な構造としつつ、自然
な動作などの動きを行わせることにより、見る者を楽し
ませ、ステージに興味をもたせて注目を集める工夫が要
求される。本発明は、この要望を満たし、単純な構造
で、より自然な動作を可能とする装飾体人形を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、水平方向に向
きを変えるように回転が可能とされた装飾体人形におい
て、頭部の重心位置を回転軸からずらし、且つ、頭部を
胴部に遊嵌状態として取り付けた装飾体人形とするもの
である。このように、人形の頭部を胴部に対して遊嵌状
態としているから、人形が回転及び停止するとき、頭部
を胴部に対して揺動させることができる。
きを変えるように回転が可能とされた装飾体人形におい
て、頭部の重心位置を回転軸からずらし、且つ、頭部を
胴部に遊嵌状態として取り付けた装飾体人形とするもの
である。このように、人形の頭部を胴部に対して遊嵌状
態としているから、人形が回転及び停止するとき、頭部
を胴部に対して揺動させることができる。
【0006】そして、頭部の重心位置を回転軸からずら
している故、人形を回動させるとき、頭部には慣性によ
る外力を与え、人形を回転及び停止させる際、頭部を傾
げるように揺動させることができる。又、本発明は、人
形の首の下端を平面とし、この平面から下方に支軸部を
突出させ、人形の胴部首部に設ける透孔を前記支軸部よ
りも僅かに大きくして頭部を胴部に対して遊嵌状態とす
るものである。
している故、人形を回動させるとき、頭部には慣性によ
る外力を与え、人形を回転及び停止させる際、頭部を傾
げるように揺動させることができる。又、本発明は、人
形の首の下端を平面とし、この平面から下方に支軸部を
突出させ、人形の胴部首部に設ける透孔を前記支軸部よ
りも僅かに大きくして頭部を胴部に対して遊嵌状態とす
るものである。
【0007】このように、首の下端を平面とすることに
より、支軸部により遊嵌状態で胴部に支持される頭部
を、通常は安定させて直立状態などに保持しておくこと
ができる。
より、支軸部により遊嵌状態で胴部に支持される頭部
を、通常は安定させて直立状態などに保持しておくこと
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る装飾体人形は、図1
及び図2に示すように、回転台17の上に固定される人形
である。そして、この人形の近くには、長さを異ならせ
た複数本の棒鈴を配置するものであり、この棒鈴は、図
3に示すように、回転台17の回転中心を曲率中心とする
棒鈴台31に取り付けることにより、各棒鈴33を回転台17
の回転中心から等距離に配置するものである。
及び図2に示すように、回転台17の上に固定される人形
である。そして、この人形の近くには、長さを異ならせ
た複数本の棒鈴を配置するものであり、この棒鈴は、図
3に示すように、回転台17の回転中心を曲率中心とする
棒鈴台31に取り付けることにより、各棒鈴33を回転台17
の回転中心から等距離に配置するものである。
【0009】更に、この人形は、胴部11の内部には手に
持たせた撞木37を揺動させる駆動機構を組み込み、又、
図示していない回転機構により回転台17を水平方向に回
転させ、回転台17の回転によって小刻みに水平方向に人
形の向きを変え、回転台17の回転中心から等距離とした
複数本の棒鈴33を撞木37により叩くことを可能としてい
るものである。
持たせた撞木37を揺動させる駆動機構を組み込み、又、
図示していない回転機構により回転台17を水平方向に回
転させ、回転台17の回転によって小刻みに水平方向に人
形の向きを変え、回転台17の回転中心から等距離とした
複数本の棒鈴33を撞木37により叩くことを可能としてい
るものである。
【0010】尚、音楽を奏でるに際しては、回転台17を
回転させ、装飾体人形を所定の棒鈴33に正対させて現実
に撞木37を棒鈴33に叩き付けることにより音を鳴らす場
合だけでなく、棒鈴33の形状をした装飾体に撞木37を当
てる動作を行わせ、メロディーICやコンパクトディス
クに録音された棒鈴による音楽を流すことにより演奏を
行うこともある。
回転させ、装飾体人形を所定の棒鈴33に正対させて現実
に撞木37を棒鈴33に叩き付けることにより音を鳴らす場
合だけでなく、棒鈴33の形状をした装飾体に撞木37を当
てる動作を行わせ、メロディーICやコンパクトディス
クに録音された棒鈴による音楽を流すことにより演奏を
行うこともある。
【0011】そして、この人形は、胴部11としては前胴
体と後胴体とを一体に嵌合させて形成し、この胴部11に
頭部21を取り付けるものである。又、この頭部21は、首
23の下端に短円柱形状とする支軸部25を設け、この支軸
部25を胴部首部13に形成した透孔15に挿入して頭部21を
胴部11に取り付けるものである。
体と後胴体とを一体に嵌合させて形成し、この胴部11に
頭部21を取り付けるものである。又、この頭部21は、首
23の下端に短円柱形状とする支軸部25を設け、この支軸
部25を胴部首部13に形成した透孔15に挿入して頭部21を
胴部11に取り付けるものである。
【0012】更に、この支軸部25の外径は、胴部首部13
に形成する透孔15の直径よりも僅かに小さく形成し、頭
部21を胴部11に取り付けたとき、支軸部25の周囲に僅か
な間隙を生じさせるようにするものである。このよう
に、支軸部25の外径を透孔15の直径よりも小さくして頭
部21を胴部11に対して遊嵌状態として取り付ける故、外
力が人形の頭部21に加わったとき、頭部21が揺れること
になるものである。
に形成する透孔15の直径よりも僅かに小さく形成し、頭
部21を胴部11に取り付けたとき、支軸部25の周囲に僅か
な間隙を生じさせるようにするものである。このよう
に、支軸部25の外径を透孔15の直径よりも小さくして頭
部21を胴部11に対して遊嵌状態として取り付ける故、外
力が人形の頭部21に加わったとき、頭部21が揺れること
になるものである。
【0013】そして、支軸部25の下端には拡大部27を設
け、支軸部25が遊嵌状態として透孔15に支持されても支
軸部25が透孔15から抜けることを防止し、又、支軸部25
の周辺である首23の下端を平面形状とすると共に、胴部
首部13に形成した透孔15の周辺上面にも平面形状とする
平坦部を形成し、通常は頭部21が安定して直立するよう
にしている。
け、支軸部25が遊嵌状態として透孔15に支持されても支
軸部25が透孔15から抜けることを防止し、又、支軸部25
の周辺である首23の下端を平面形状とすると共に、胴部
首部13に形成した透孔15の周辺上面にも平面形状とする
平坦部を形成し、通常は頭部21が安定して直立するよう
にしている。
【0014】更に、この人形の胴部11は、背筋を伸ばし
た形状として胴部首部13に形成する透孔15を人形の回転
中心となる回転台17の回転軸Lの位置よりも後方に位置
させると共に、頭部21の重心位置Gも回転軸Lの後方に
位置するようにしておくものである。従って、この人形
の向きを音楽に合わせて回転台17により回転させ、順次
異なる棒鈴33に向かわせるように小刻みに人形を回転停
止させると、回転及び停止により頭部21には慣性による
外力が加わり、頭部21を一瞬左右に小さく傾け、首を傾
げるような動作を行わせることができる。
た形状として胴部首部13に形成する透孔15を人形の回転
中心となる回転台17の回転軸Lの位置よりも後方に位置
させると共に、頭部21の重心位置Gも回転軸Lの後方に
位置するようにしておくものである。従って、この人形
の向きを音楽に合わせて回転台17により回転させ、順次
異なる棒鈴33に向かわせるように小刻みに人形を回転停
止させると、回転及び停止により頭部21には慣性による
外力が加わり、頭部21を一瞬左右に小さく傾け、首を傾
げるような動作を行わせることができる。
【0015】尚、支軸部25には外周に小突起を設け、透
孔15の一部にこの小突起と係合する凹部を形成し、頭部
21の正面と胴部11の正面とがずれることが無いようにし
ている。又、頭部21の正面と胴部11の正面とがずれない
ようにするために、支軸部25や透孔15を長円形又は多角
形として頭部21が胴部11に対して回転しないようにする
こともある。
孔15の一部にこの小突起と係合する凹部を形成し、頭部
21の正面と胴部11の正面とがずれることが無いようにし
ている。又、頭部21の正面と胴部11の正面とがずれない
ようにするために、支軸部25や透孔15を長円形又は多角
形として頭部21が胴部11に対して回転しないようにする
こともある。
【0016】更に、装飾体人形の回転動作を自然な動作
としてみせるためには、人形の周囲に棒鈴33を配置する
場合のみでなく、複数のベルや鐘を装飾体として配置
し、この装飾体に向かうように人形の向きを変えること
もある。又、装飾体人形を回転させるに際しては、回転
台17に人形を固定する場合のみでなく、人形を棒状の回
転軸に取り付けて回転可能とすることもある。
としてみせるためには、人形の周囲に棒鈴33を配置する
場合のみでなく、複数のベルや鐘を装飾体として配置
し、この装飾体に向かうように人形の向きを変えること
もある。又、装飾体人形を回転させるに際しては、回転
台17に人形を固定する場合のみでなく、人形を棒状の回
転軸に取り付けて回転可能とすることもある。
【0017】このように、水平方向に回転可能とされる
装飾体人形において、頭部21の重心位置Gを人形の回転
軸Lからずれた位置とし、頭部21を胴部11に対して遊嵌
状態として取り付ける装飾体人形は、単純な構造ではあ
っても、人形を回転及び停止させる際、頭部21を瞬間的
に左右に傾け、首を傾げるような動作を行って自然な動
きを見せることができ、装飾体時計などのステージを形
成する装飾体に適した人形とすることができるものであ
る。
装飾体人形において、頭部21の重心位置Gを人形の回転
軸Lからずれた位置とし、頭部21を胴部11に対して遊嵌
状態として取り付ける装飾体人形は、単純な構造ではあ
っても、人形を回転及び停止させる際、頭部21を瞬間的
に左右に傾け、首を傾げるような動作を行って自然な動
きを見せることができ、装飾体時計などのステージを形
成する装飾体に適した人形とすることができるものであ
る。
【0018】又、装飾体時計に限ることなく、人形によ
り人目を集めるステージを形成する装飾体人形として利
用することができ、更に、人形の首23の下端を平面とし
ておけば、頭部21を安定して保持しつつ自然な動作を単
純な構造で容易に実現することができるものである。
り人目を集めるステージを形成する装飾体人形として利
用することができ、更に、人形の首23の下端を平面とし
ておけば、頭部21を安定して保持しつつ自然な動作を単
純な構造で容易に実現することができるものである。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載した本発明は、水平方向
に回転可能とされる装飾体人形において、頭部の重心位
置を人形の回転軸からずれた位置とし、頭部を胴部に対
して遊嵌状態として取り付ける装飾体人形である。従っ
て、人形を回転及び停止させる際、頭部を瞬間左右に傾
け、首を傾げるような動作を行って自然な動きを見せる
ことができる。
に回転可能とされる装飾体人形において、頭部の重心位
置を人形の回転軸からずれた位置とし、頭部を胴部に対
して遊嵌状態として取り付ける装飾体人形である。従っ
て、人形を回転及び停止させる際、頭部を瞬間左右に傾
け、首を傾げるような動作を行って自然な動きを見せる
ことができる。
【0020】又、請求項2に記載した本発明は、人形の
首の下端を平面とし、この平面から下方に支軸部を突出
させ、人形の胴部首部に設ける透孔を前記支軸部よりも
僅かに大きくして頭部を胴部に遊嵌状態とする装飾体人
形である。従って、通常は頭部を安定して保持してお
き、回転及び停止の際に首を傾げる動作を容易に行わせ
ることができる。
首の下端を平面とし、この平面から下方に支軸部を突出
させ、人形の胴部首部に設ける透孔を前記支軸部よりも
僅かに大きくして頭部を胴部に遊嵌状態とする装飾体人
形である。従って、通常は頭部を安定して保持してお
き、回転及び停止の際に首を傾げる動作を容易に行わせ
ることができる。
【図1】本発明に係る装飾体人形の要部側面断面図。
【図2】本発明に係る装飾体人形の要部正面断面図。
【図3】本発明に係る装飾体人形を載置する回転台と棒
鈴台との配置を示す図。
鈴台との配置を示す図。
11 胴部 13 胴部首部 15 透孔 17 回転台 21 頭部 23 首 25 支軸部 27 拡大部 31 棒鈴台 33 棒鈴 37 撞木 G 頭部重心位置 L 回転軸
Claims (2)
- 【請求項1】 水平方向に向きを変えるように回転が可
能とされる装飾体人形において、頭部の重心位置を人形
の回転軸からずれた位置とし、頭部が胴部に対して遊嵌
状態として取り付けられていることを特徴とする装飾体
人形。 - 【請求項2】 人形の首の下端を平面とし、この平面か
ら下方に支軸部を突出させ、人形の胴部首部に設ける透
孔を前記支軸部よりも僅かに大きくし、支軸部を透孔に
挿入して頭部を胴部に遊嵌状態としたことを特徴とする
請求項1に記載された装飾体人形。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32065297A JPH11151384A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 装飾体人形 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32065297A JPH11151384A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 装飾体人形 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11151384A true JPH11151384A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18123813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32065297A Pending JPH11151384A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 装飾体人形 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11151384A (ja) |
-
1997
- 1997-11-21 JP JP32065297A patent/JPH11151384A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031218 |