JPH11151997A - 車両用操作装置 - Google Patents
車両用操作装置Info
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- JPH11151997A JPH11151997A JP31992597A JP31992597A JPH11151997A JP H11151997 A JPH11151997 A JP H11151997A JP 31992597 A JP31992597 A JP 31992597A JP 31992597 A JP31992597 A JP 31992597A JP H11151997 A JPH11151997 A JP H11151997A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作面の向きや位置を変えずに、操作者の位
置を特定することができる車両用操作装置を提供する。 【解決手段】 本願発明の車両用操作装置は、操作領域
決定手段301と、操作領域描画手段303と、表示手
段302と、接触位置検出手段309と、配置情報取得
手段100と、操作領域算出手段310、311と、比
較手段312とから成っている。
置を特定することができる車両用操作装置を提供する。 【解決手段】 本願発明の車両用操作装置は、操作領域
決定手段301と、操作領域描画手段303と、表示手
段302と、接触位置検出手段309と、配置情報取得
手段100と、操作領域算出手段310、311と、比
較手段312とから成っている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作面上の操作領
域をタッチパネルなどを用いて操作する車両用操作装置
に関する。
域をタッチパネルなどを用いて操作する車両用操作装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用操作装置にあっては、同じ内容の
操作メニューでも、運転席に着座した乗員と、助手席に
着座した乗員とで、操作対象装置の動作が異なる場合が
ある。そのための構造として、操作装置の操作面の向き
を運転席側と助手席側に切り換えることで、操作者を特
定し、操作面が向いた方の操作者に合わせて、操作可能
な内容を変化させるものがある(類似技術として、日産
自動車株式会社1996年6月発行“新型車解説書FY
33−0”のF−77、78頁参照)。
操作メニューでも、運転席に着座した乗員と、助手席に
着座した乗員とで、操作対象装置の動作が異なる場合が
ある。そのための構造として、操作装置の操作面の向き
を運転席側と助手席側に切り換えることで、操作者を特
定し、操作面が向いた方の操作者に合わせて、操作可能
な内容を変化させるものがある(類似技術として、日産
自動車株式会社1996年6月発行“新型車解説書FY
33−0”のF−77、78頁参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、操作面
の向きを運転席側と助手席側に切り換えることで、操作
者の位置を特定するシステムでは、操作面の向きを検出
するセンサーが必要になり、製造原価が嵩むうえ、一方
の操作者が操作を行う際には、操作面を一方側へ向ける
ため、他方の操作者からは操作面が見えにくくなった
り、或いは操作面が全く見えなくなってしまうおそれが
ある。
の向きを運転席側と助手席側に切り換えることで、操作
者の位置を特定するシステムでは、操作面の向きを検出
するセンサーが必要になり、製造原価が嵩むうえ、一方
の操作者が操作を行う際には、操作面を一方側へ向ける
ため、他方の操作者からは操作面が見えにくくなった
り、或いは操作面が全く見えなくなってしまうおそれが
ある。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、操作面の向きや位置を変えず
に、操作者の位置を特定することができる車両用操作装
置を安価に提供するものである。
してなされたものであり、操作面の向きや位置を変えず
に、操作者の位置を特定することができる車両用操作装
置を安価に提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
表示面上の操作領域の位置及び範囲を決定する操作領域
決定手段と、表示面上に決定された操作領域を描画する
操作領域描画手段と、描画された操作領域を表示面上に
表示する表示手段と、表示面上の操作領域を操作面上で
視認可能で且つ触れた位置を検出可能な接触位置検出手
段と、車室内での装置の位置及び操作者の位置を取得す
る配置情報取得手段と、配置情報と表示面上の操作領域
から実際の操作面上の操作領域を算出する操作領域算出
手段と、実際に操作された位置と算出した操作領域との
比較した結果を用いて操作対象装置の動作を変化させる
比較手段とからなることを特徴とする。
表示面上の操作領域の位置及び範囲を決定する操作領域
決定手段と、表示面上に決定された操作領域を描画する
操作領域描画手段と、描画された操作領域を表示面上に
表示する表示手段と、表示面上の操作領域を操作面上で
視認可能で且つ触れた位置を検出可能な接触位置検出手
段と、車室内での装置の位置及び操作者の位置を取得す
る配置情報取得手段と、配置情報と表示面上の操作領域
から実際の操作面上の操作領域を算出する操作領域算出
手段と、実際に操作された位置と算出した操作領域との
比較した結果を用いて操作対象装置の動作を変化させる
比較手段とからなることを特徴とする。
【0006】請求項1記載の発明によれば、操作面の向
きや位置を変えずに、操作者の位置の特定を可能する。
従って、より安価な製造原価で且つ車室内での操作面の
視認性を犠牲にすることなく、操作者の位置ごとに操作
可能な内容を設定することができる。
きや位置を変えずに、操作者の位置の特定を可能する。
従って、より安価な製造原価で且つ車室内での操作面の
視認性を犠牲にすることなく、操作者の位置ごとに操作
可能な内容を設定することができる。
【0007】請求項2記載の発明は、前記接触位置検出
手段が、操作面を表示手段の表示面に対し、スペーサを
介して離間配置した構造であることを特徴とする。
手段が、操作面を表示手段の表示面に対し、スペーサを
介して離間配置した構造であることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明によれば、操作面が表
示面に対し、スペーサを介して離間配置されているた
め、見る方向によって、操作面上における操作領域を運
転席側と助手席側に分けることができる。
示面に対し、スペーサを介して離間配置されているた
め、見る方向によって、操作面上における操作領域を運
転席側と助手席側に分けることができる。
【0009】請求項3記載の発明は、前記配置情報取得
手段が、表示手段の表示面の位置を取得する表示面位置
取得手段と、接触位置検出手段の操作面の位置を取得す
る操作面位置取得手段と、乗員の位置を取得する乗員乗
車位置取得手段とからなることを特徴とする。
手段が、表示手段の表示面の位置を取得する表示面位置
取得手段と、接触位置検出手段の操作面の位置を取得す
る操作面位置取得手段と、乗員の位置を取得する乗員乗
車位置取得手段とからなることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明によれば、前記配置情
報取得手段により、表示面の位置、操作面の位置、乗員
の位置を取得するため、操作領域算出手段による操作面
上での操作領域の算出を正確に行うことができる。
報取得手段により、表示面の位置、操作面の位置、乗員
の位置を取得するため、操作領域算出手段による操作面
上での操作領域の算出を正確に行うことができる。
【0011】請求項4記載の発明は、前記乗員乗車位置
取得手段が、運転席のシートの位置及び各部の角度を取
得する運転席シートポジション取得手段と、助手席のシ
ートの位置及び各部の角度を取得する助手席シートポジ
ション取得手段と、シートの位置からシートに対する乗
員の視点位置が存在する範囲を推定するアイポイント推
定手段とからなることを特徴とする。
取得手段が、運転席のシートの位置及び各部の角度を取
得する運転席シートポジション取得手段と、助手席のシ
ートの位置及び各部の角度を取得する助手席シートポジ
ション取得手段と、シートの位置からシートに対する乗
員の視点位置が存在する範囲を推定するアイポイント推
定手段とからなることを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明によれば、前記乗員乗
車位置取得手段により、運転席及び助手席の状態と乗員
の視点位置を取得するため、配置情報取得手段による乗
員の位置を取得が正確になる。
車位置取得手段により、運転席及び助手席の状態と乗員
の視点位置を取得するため、配置情報取得手段による乗
員の位置を取得が正確になる。
【0013】請求項5記載の発明は、前記操作領域算出
手段が、運転席側操作領域算出手段と、助手席側操作領
域算出手段とからなることを特徴とする。
手段が、運転席側操作領域算出手段と、助手席側操作領
域算出手段とからなることを特徴とする。
【0014】請求項5記載の発明によれば、前記操作領
域算出手段が、運転席側と助手席側とで別々に算出可能
であるため、運転席側と助手席側とで位置や範囲の異な
る最適な操作領域を算出することができる。
域算出手段が、運転席側と助手席側とで別々に算出可能
であるため、運転席側と助手席側とで位置や範囲の異な
る最適な操作領域を算出することができる。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、操作面の
向きや位置を変えずに、操作者の位置の特定を可能す
る。従って、より安価な製造原価で且つ車室内での操作
面の視認性を犠牲にすることなく、操作者の位置ごとに
操作可能な内容を設定することができる。
向きや位置を変えずに、操作者の位置の特定を可能す
る。従って、より安価な製造原価で且つ車室内での操作
面の視認性を犠牲にすることなく、操作者の位置ごとに
操作可能な内容を設定することができる。
【0016】請求項2記載の発明によれば、操作面が表
示面に対し、スペーサを介して離間配置されているた
め、見る方向によって、操作面上における操作領域を運
転席側と助手席側に分けることができる。
示面に対し、スペーサを介して離間配置されているた
め、見る方向によって、操作面上における操作領域を運
転席側と助手席側に分けることができる。
【0017】請求項3記載の発明によれば、配置情報取
得手段により、表示面の位置、操作面の位置、乗員の位
置を取得するため、操作領域算出手段による操作面上で
の操作領域の算出を正確に行うことができる。
得手段により、表示面の位置、操作面の位置、乗員の位
置を取得するため、操作領域算出手段による操作面上で
の操作領域の算出を正確に行うことができる。
【0018】請求項4記載の発明によれば、乗員乗車位
置取得手段により、運転席及び助手席の状態と乗員の視
点位置を取得するため、配置情報取得手段による乗員の
位置を取得が正確になる。
置取得手段により、運転席及び助手席の状態と乗員の視
点位置を取得するため、配置情報取得手段による乗員の
位置を取得が正確になる。
【0019】請求項5記載の発明によれば、操作領域算
出手段が、運転席側と助手席側とで別々に算出可能であ
るため、運転席側と助手席側とで位置や範囲の異なる最
適な操作領域を算出することができる。
出手段が、運転席側と助手席側とで別々に算出可能であ
るため、運転席側と助手席側とで位置や範囲の異なる最
適な操作領域を算出することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な一実施形
態を図1〜図3に基づいて説明する。図1は、車室内に
おける装置の状態を上方から見た図である。装置を操作
する可能性のある乗員は、運転席と助手席に座っている
2名である。表示手段302の表示面101上には、図
2に示すようなメニュー表示ボタン状の操作領域102
が設けられている。操作パネル状の操作面103は、タ
ッチパネルなど、指で触れる等の手段で、その位置を検
出・取得できる装置で、表示面101とは、スペーサ1
04を介して、所定の距離を確保した状態になってい
る。
態を図1〜図3に基づいて説明する。図1は、車室内に
おける装置の状態を上方から見た図である。装置を操作
する可能性のある乗員は、運転席と助手席に座っている
2名である。表示手段302の表示面101上には、図
2に示すようなメニュー表示ボタン状の操作領域102
が設けられている。操作パネル状の操作面103は、タ
ッチパネルなど、指で触れる等の手段で、その位置を検
出・取得できる装置で、表示面101とは、スペーサ1
04を介して、所定の距離を確保した状態になってい
る。
【0021】この操作面103には光透過性があり、表
示面101を視認可能で、運転席・助手席のいずれから
見た場合も、表示面101全体をカバーするのに十分な
大きさを備えている。表示手段302が、ホログラムも
しくは鏡を利用した方式などは、運転席及び助手席から
見た場合の見かけの表示面101の位置が、実際の表示
面101の位置と異なる場合が考えられるが、その場合
は、運転席及び助手席からの見かけの位置を表示面10
1の位置とする。この場合には、表示面101と操作面
103の距離を確保するためのスペーサ104は不要に
なる。
示面101を視認可能で、運転席・助手席のいずれから
見た場合も、表示面101全体をカバーするのに十分な
大きさを備えている。表示手段302が、ホログラムも
しくは鏡を利用した方式などは、運転席及び助手席から
見た場合の見かけの表示面101の位置が、実際の表示
面101の位置と異なる場合が考えられるが、その場合
は、運転席及び助手席からの見かけの位置を表示面10
1の位置とする。この場合には、表示面101と操作面
103の距離を確保するためのスペーサ104は不要に
なる。
【0022】運転席に着座した側の乗員の視点位置10
5から操作領域102を見て操作する場合、操作面10
3上での操作領域102に対応する運転席側操作領域1
06は、表示面101の位置と、操作面103位置と、
運転席に着座した側の乗員の視点位置105と、操作領
域102の表示面101上における位置及び範囲により
決定される。
5から操作領域102を見て操作する場合、操作面10
3上での操作領域102に対応する運転席側操作領域1
06は、表示面101の位置と、操作面103位置と、
運転席に着座した側の乗員の視点位置105と、操作領
域102の表示面101上における位置及び範囲により
決定される。
【0023】また、同様に、助手席に着座した側の乗員
の視点位置107から操作領域102を見て操作する場
合における、操作面103上での操作領域102の助手
席側操作領域108も、表示面101の位置と、操作面
103の位置と、助手席に着座した側の乗員の視点位置
107と、操作領域102の表示面101上における位
置及び範囲により決定される。
の視点位置107から操作領域102を見て操作する場
合における、操作面103上での操作領域102の助手
席側操作領域108も、表示面101の位置と、操作面
103の位置と、助手席に着座した側の乗員の視点位置
107と、操作領域102の表示面101上における位
置及び範囲により決定される。
【0024】運転席に着座した側の乗員の視点位置10
5は、運転席の前後位置、及び該運転席のシートクッシ
ョンやシートバックその他の各部の角度から推測され
る。この場合、乗員の身長や身体的特徴により視点位置
105が一定にならないことが予想されるが、視点位置
105の代わりに、視点位置が存在する範囲を用いて、
その範囲のどこから操作領域102を見て操作してもい
いように運転席側操作領域106を設定すれば、この問
題は回避される。助手席の乗員の視点位置107と、助
手席側操作領域108についても同様の処理が可能であ
る。この実施形態では、スペーサ104を介して、操作
面103が表示面102に対して離間配置されているた
め、見る方向によって、操作面103上における操作領
域を運転席側操作領域106と、助手席側操作領域10
8とに分けることができる。
5は、運転席の前後位置、及び該運転席のシートクッシ
ョンやシートバックその他の各部の角度から推測され
る。この場合、乗員の身長や身体的特徴により視点位置
105が一定にならないことが予想されるが、視点位置
105の代わりに、視点位置が存在する範囲を用いて、
その範囲のどこから操作領域102を見て操作してもい
いように運転席側操作領域106を設定すれば、この問
題は回避される。助手席の乗員の視点位置107と、助
手席側操作領域108についても同様の処理が可能であ
る。この実施形態では、スペーサ104を介して、操作
面103が表示面102に対して離間配置されているた
め、見る方向によって、操作面103上における操作領
域を運転席側操作領域106と、助手席側操作領域10
8とに分けることができる。
【0025】また、運転席側からの操作は、運転操作を
しながらの操作になり、操作精度の低下が予想される
が、この問題は、運転席側操作領域106を大きめにす
ることで回避することができる。
しながらの操作になり、操作精度の低下が予想される
が、この問題は、運転席側操作領域106を大きめにす
ることで回避することができる。
【0026】以上のように設定された運転席側操作領域
106と、助手席側操作領域108とは、互いに異なる
ため、本発明の操作装置は、表示面101の操作領域1
02を操作したのが、運転席に着座した乗員か、それと
も助手席に着座した乗員かを判別することができる。こ
の実施形態の場合、操作領域102は、メニュー表示用
であり、操作領域102の操作の結果表示されるメニュ
ー画面の内容を、操作者に応じて変更することができ
る。尚、運転席に着座した乗員が、運転中に各種機器
(カーナビゲーションシステムなど)の複雑な操作を行
うのは好ましいことではないため、運転中であることを
検出する装置を、本発明の操作装置に組み合わせて使用
すれば、より安全で適切な操作系を提供できる。
106と、助手席側操作領域108とは、互いに異なる
ため、本発明の操作装置は、表示面101の操作領域1
02を操作したのが、運転席に着座した乗員か、それと
も助手席に着座した乗員かを判別することができる。こ
の実施形態の場合、操作領域102は、メニュー表示用
であり、操作領域102の操作の結果表示されるメニュ
ー画面の内容を、操作者に応じて変更することができ
る。尚、運転席に着座した乗員が、運転中に各種機器
(カーナビゲーションシステムなど)の複雑な操作を行
うのは好ましいことではないため、運転中であることを
検出する装置を、本発明の操作装置に組み合わせて使用
すれば、より安全で適切な操作系を提供できる。
【0027】以上の実施形態の具体的な動作を図3のブ
ロック図を用いて説明する。操作領域決定手段301
は、操作領域102の表示面101上での位置及び範囲
を決定する。操作領域描画手段303は、それに従い、
操作領域102を描画し、表示手段302により表示面
101上に表示して操作者へ提示する。
ロック図を用いて説明する。操作領域決定手段301
は、操作領域102の表示面101上での位置及び範囲
を決定する。操作領域描画手段303は、それに従い、
操作領域102を描画し、表示手段302により表示面
101上に表示して操作者へ提示する。
【0028】運転席の前後ポジション取得手段304
は、運転席の位置及び運転席の各部の角度などの座席関
連情報を取得する。助手席の前後ポジション取得手段3
05は、助手席の位置及び助手席の各部の角度などの座
席関連情報を取得する。運転席の前後ポジション取得手
段304及び助手席の前後ポジション取得手段305に
よって取得した情報は、アイポイント推定手段306に
送られ、運転席に着座した乗員及び助手席に着座した乗
員の視点位置105、107を推定する。この実施形態
では、前記運転席の前後ポジション取得手段304と、
助手席の前後ポジション取得手段305と、アイポイン
ト推定手段306とから、乗員乗車位置取得手段300
が構成される。
は、運転席の位置及び運転席の各部の角度などの座席関
連情報を取得する。助手席の前後ポジション取得手段3
05は、助手席の位置及び助手席の各部の角度などの座
席関連情報を取得する。運転席の前後ポジション取得手
段304及び助手席の前後ポジション取得手段305に
よって取得した情報は、アイポイント推定手段306に
送られ、運転席に着座した乗員及び助手席に着座した乗
員の視点位置105、107を推定する。この実施形態
では、前記運転席の前後ポジション取得手段304と、
助手席の前後ポジション取得手段305と、アイポイン
ト推定手段306とから、乗員乗車位置取得手段300
が構成される。
【0029】表示面位置取得手段307は、表示手段3
02の表示面101の位置を取得する。また、操作面取
得手段308は、接触位置検出手段309の操作面10
3の位置を取得する。これらは、車室内の機器の配置情
報を記憶した記憶装置などからの情報の読み出しでよ
い。この実施形態では、前記表示面位置取得手段307
と、操作面位置取得手段308と、乗員乗車位置取得手
段300とから、配置情報取得手段100が構成され
る。
02の表示面101の位置を取得する。また、操作面取
得手段308は、接触位置検出手段309の操作面10
3の位置を取得する。これらは、車室内の機器の配置情
報を記憶した記憶装置などからの情報の読み出しでよ
い。この実施形態では、前記表示面位置取得手段307
と、操作面位置取得手段308と、乗員乗車位置取得手
段300とから、配置情報取得手段100が構成され
る。
【0030】アイポイント推定手段306、表示面位置
取得手段307、操作面取得手段308、操作領域決定
手段301の情報は、運転席側操作領域算出手段310
及び助手席側操作領域算出手段311にそれぞれ送られ
る。運転席側操作領域算出手段310は、運転席側から
操作領域決定手段301で決定された操作領域102
を、接触位置検出手段309の操作面103上で操作す
る場合の位置及び範囲を運転席側操作領域106として
算出する。助手席側操作領域算出手段311は、助手席
側から操作領域決定手段301で決定された操作領域1
02を、接触位置検出手段309の操作面103上で操
作する場合の位置及び範囲を助手席側操作領域108と
して算出する。
取得手段307、操作面取得手段308、操作領域決定
手段301の情報は、運転席側操作領域算出手段310
及び助手席側操作領域算出手段311にそれぞれ送られ
る。運転席側操作領域算出手段310は、運転席側から
操作領域決定手段301で決定された操作領域102
を、接触位置検出手段309の操作面103上で操作す
る場合の位置及び範囲を運転席側操作領域106として
算出する。助手席側操作領域算出手段311は、助手席
側から操作領域決定手段301で決定された操作領域1
02を、接触位置検出手段309の操作面103上で操
作する場合の位置及び範囲を助手席側操作領域108と
して算出する。
【0031】接触位置検出手段309は、操作者が操作
面13上のどの位置に触れたかを検出する。比較手段3
12は、接触位置検出手段309と、運転席側操作領域
算出手段310と、助手席側操作領域算出手段311の
出力から、操作者を決定し、操作対象装置313の動作
を操作者に応じて変え、動作させることができる。
面13上のどの位置に触れたかを検出する。比較手段3
12は、接触位置検出手段309と、運転席側操作領域
算出手段310と、助手席側操作領域算出手段311の
出力から、操作者を決定し、操作対象装置313の動作
を操作者に応じて変え、動作させることができる。
【図1】この発明の実施形態に係る車両用操作装置を示
す概略平面図。
す概略平面図。
【図2】表示面を示す側面図。
【図3】車両用操作装置の動作を示すブロック図。
100 配置情報取得手段 101 表示面 102 操作領域 103 操作面 104 スペーサ 105 運転席の乗員の視点位置 106 運転席側操作領域 107 助手席の乗員の視点位置 108 助手席側操作領域 300 乗員乗車位置取得手段 301 操作領域決定手段 302 表示装置 303 操作領域描画手段 304 運転席シートポジション取得手段 305 助手席シートポジション取得手段 306 アイポイント取得手段 307 表示面位置取得手段 308 操作面位置取得手段 309 接触位置検出手段 310 運転席側操作領域算出手段 311 助手席側操作領域算出手段 312 比較手段 313 操作対象装置
Claims (5)
- 【請求項1】 表示面上の操作領域の位置及び範囲を決
定する操作領域決定手段と、表示面上に決定された操作
領域を描画する操作領域描画手段と、描画された操作領
域を表示面上に表示する表示手段と、表示面上の操作領
域を操作面上で視認可能で且つ触れた位置を検出可能な
接触位置検出手段と、車室内での装置の位置及び操作者
の位置を取得する配置情報取得手段と、配置情報と表示
面上の操作領域から実際の操作面上の操作領域を算出す
る操作領域算出手段と、実際に操作された位置と算出し
た操作領域との比較した結果を用いて操作対象装置の動
作を変化させる比較手段とからなることを特徴とする車
両用操作装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両用操作装置であっ
て、 前記接触位置検出手段が、操作面を表示手段の表示面に
対し、スペーサを介して離間配置した構造であることを
特徴とする車両用操作装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用操作
装置であって、 前記配置情報取得手段が、表示手段の表示面の位置を取
得する表示面位置取得手段と、接触位置検出手段の操作
面の位置を取得する操作面位置取得手段と、乗員の位置
を取得する乗員乗車位置取得手段とからなることを特徴
とする車両用操作装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の車両用操作装置であっ
て、 前記乗員乗車位置取得手段が、運転席のシートの位置及
び各部の角度を取得する運転席シートポジション取得手
段と、助手席のシートの位置及び各部の角度を取得する
助手席シートポジション取得手段と、シートの位置から
シートに対する乗員の視点位置が存在する範囲を推定す
るアイポイント推定手段とからなることを特徴とする車
両用操作装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車
両用操作装置であって、 前記操作領域算出手段が、運転席側操作領域算出手段
と、助手席側操作領域算出手段とからなることを特徴と
する車両用操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31992597A JPH11151997A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 車両用操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31992597A JPH11151997A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 車両用操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11151997A true JPH11151997A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18115775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31992597A Pending JPH11151997A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 車両用操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11151997A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003344090A (ja) * | 2002-05-31 | 2003-12-03 | Denso Corp | 車両用ナビゲーション装置 |
| WO2016129013A1 (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 三菱電機株式会社 | 描画装置、表示装置、車両用表示システム、及び描画表示装置 |
| KR20180088643A (ko) * | 2015-11-20 | 2018-08-06 | 하만인터내셔날인더스트리스인코포레이티드 | 동적 재구성가능 디스플레이 노브 |
| JP2021160598A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 本田技研工業株式会社 | 情報提供装置 |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP31992597A patent/JPH11151997A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003344090A (ja) * | 2002-05-31 | 2003-12-03 | Denso Corp | 車両用ナビゲーション装置 |
| WO2016129013A1 (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 三菱電機株式会社 | 描画装置、表示装置、車両用表示システム、及び描画表示装置 |
| KR20180088643A (ko) * | 2015-11-20 | 2018-08-06 | 하만인터내셔날인더스트리스인코포레이티드 | 동적 재구성가능 디스플레이 노브 |
| JP2021160598A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 本田技研工業株式会社 | 情報提供装置 |
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