JPH11152597A - めっき前処理方法 - Google Patents

めっき前処理方法

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JPH11152597A
JPH11152597A JP33490297A JP33490297A JPH11152597A JP H11152597 A JPH11152597 A JP H11152597A JP 33490297 A JP33490297 A JP 33490297A JP 33490297 A JP33490297 A JP 33490297A JP H11152597 A JPH11152597 A JP H11152597A
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substrate
plating
liquid
condensable gas
fine
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JP33490297A
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Fumio Kuriyama
文夫 栗山
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Ebara Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウェーハ基板上にパターン形成された微細溝
への良好な金属埋め込みをめっき法により行うため、め
っきプロセスにおいてめっき液を確実にその微細溝に浸
透させることができるめっきの前処理方法を提供する。 【解決手段】 基板2の表面に形成された微細窪みに金
属を充填するめっきを行うために、基板の微細窪みを液
体で濡らすめっき前処理方法において、基板を含む雰囲
気を凝縮性ガスで充満させる工程と、基板を凝縮性ガス
の露点以下の温度に冷却する工程とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体の次世代配
線技術である金属配線形成技術に関し、特に基板の表面
に形成された微細窪みに金属を充填するめっきを行うた
めに、該基板の微細窪みを液体で濡らすめっき前処理方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体を用いた集積回路におい
て、回路配線材料にはアルミニウムが多く用いられてき
た。アルミニウム配線は、スパッタリング法(Sputteri
ng)により基板にアルミニウム膜を付けた後、レジスト
形成によりパターニングを行い、エッチングにより配線
形成される。しかしながら、回路の高度集積化に伴い、
配線幅がより狭く形成されることが要求されるようにな
り、アルミニウムの材料特性上諸問題が生じる様になっ
てきた。
【0003】銅などの他の金属材料による配線形成に
は、上記の従来の回路形成法が困難な場合がある。そこ
で、配線用の溝や穴を基板面上にあらかじめ形成し、化
学気相成長法(Chemical Vapor Deposition:以下C
VD法)、スパッタリング法やめっき法などの手法によ
り金属を溝の中に埋め込み、その後表面を化学機械研磨
(Chemical Mechanical Polishing : 以下CMP)で表
面研磨し、回路配線を形成する方法がとられてきた。
【0004】めっき法は金属の膜付け方法としては広く
用いられており、多くの特長を持っている。図6は基本
的なめっき装置を示すもので、めっき槽1内のめっき液
9中で被めっき基板2を取り付けたアノード電極4およ
びカソード電極3が対向しており、めっき処理中、めっ
き液撹拌用の撹拌器11によってめっき液9を撹拌しな
がらめっきを行なうようにしている。めっきの前処理と
しては被めっき基板の洗浄又はエッチング等が行われて
いたが、被めっき基板上の微細溝へのめっき液注入を良
好にするための前処理は一般的には行われていなかっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】めっき法は他のプロセ
スに比べて、プロセスコストが安い、純度の高い材料が
得られる、熱的影響の少ない低温プロセスが可能となる
等の特長がある反面、ウェーハ基板上に形成された微細
溝にめっき液が完全に浸透しない等の不具合があった。
特に、幅が狭く深い、つまりアスペクト比の大きい微細
溝へのめっきによる金属埋め込みはほとんど行われてい
ないのが実状であった。
【0006】図5に示すように、微細溝62が形成され
た被めっき基板2をめっき液9に浸漬させる場合、通常
その微細溝62には空気が残留し、完全にはめっき液9
が浸透しない。これは被めっき基板2の濡れ性やめっき
めっき液の表面張力等の影響によるものと考えられ、微
細溝62の幅が狭くなるほど、その傾向は強くなる。
【0007】そこで、本発明は、ウェーハ基板上にパタ
ーン形成された微細溝への良好な金属埋め込みをめっき
法により行うため、めっきプロセスにおいてめっき液を
確実にその微細溝に浸透させることができるめっきの前
処理方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
基板の表面に形成された微細窪みに金属を充填するめっ
きを行うために、該基板の微細窪みを液体で濡らすめっ
き前処理方法において、前記基板を含む雰囲気を凝縮性
ガスで充満させる工程と、前記基板を前記凝縮性ガスの
露点以下の温度に冷却する工程とを有することを特徴と
するめっき前処理方法である。
【0009】これにより、基板表面に形成された微細窪
みの壁面に凝縮性ガスが結露し、凝縮性ガスの液体が微
細窪み内部に付着する。従って、この状態で基板をめっ
き液に浸漬させると、凝縮性ガスの液体に導かれるよう
にめっき液が微細窪みに浸入する。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
めっき前処理方法において、更に、前記基板を振動させ
る工程を有することを特徴とするめっき前処理方法であ
る。冷却手段により基板および微細窪み内の凝縮性ガス
が露点以下に冷却されても結露が生じないことが多い。
これは、凝縮性ガスが過冷却状態となり、ガス状のまま
となっているからである。このときの過冷度は一定では
なく、時として非常に大きくなるときがある。このた
め、基板を振動させることにより微細窪み内の凝縮ガス
の過冷却状態を解放し、確実に微細窪みの壁面に結露を
生じさせることが有効な手段となる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2に記載のめっき前処理方法において、前記基板を含
む雰囲気を凝縮性ガスで充満させる工程において、前記
凝縮性ガスの充填圧力を変動させることを特徴とするめ
っき前処理方法である。これにより、微細窪み内に残留
する残留ガスを凝縮性ガスに置換させ、冷却により、確
実に結露を発生させることができる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1又は請求
項2に記載のめっき前処理方法において、前記基板を含
む雰囲気を凝縮性ガスで充満させる工程において、前記
雰囲気を真空にした後、前記凝縮性ガスを充満させるこ
とを特徴とするめっき前処理方法である。これにより、
微細窪み内に残留する残留ガスを凝縮性ガスに置換さ
せ、冷却により、確実に結露を発生させることができ
る。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4のいずれかに記載のめっき前処理方法において、更
に、前記基板を所定の液で浸漬させる工程を有すること
を特徴とするめっき前処理方法である。
【0014】請求項5に記載のめっき前処理方法におい
て、前記基板を浸漬させる所定の液を沸騰又は真空引き
等により十分な脱気するようにしてもよい。これによ
り、液の溶存空気による基板壁面上への気泡生成を防ぐ
ことができる。また、前記基板を浸漬させる液として、
表面張力が水の表面張力より小さい液を用いるようにし
てもよい。これにより、微細窪みに液をより確実に浸透
させることができる。
【0015】さらに、前記基板を浸漬させる液としてめ
っき液を用いてもよく、これにより、継続して、めっき
工程を行うことができる。また、請求項5に記載の前記
めっき前処理方法において、前記基板を所定の液で浸漬
させる工程の後、更に、前記雰囲気を加圧又は圧力振動
を行うようにしてもよい。これにより、微細窪みに液を
確実に浸透させることができる。
【0016】請求項6記載の発明は、基板の表面に形成
された微細窪みに金属を充填するめっきを行うために、
該基板の微細窪みを液体で濡らすめっき前処理装置にお
いて、前記基板を処理するための密閉可能な処理室と、
該処理室に凝縮性ガスを導入するための凝縮性ガス導入
手段と、前記基板を冷却するための基板冷却手段とを有
することを特徴とするめっき前処理装置である。この装
置により、微細窪みの壁面に結露を生じさせ、凝縮を継
続的に行うことができる。
【0017】請求項6に記載のめっき前処理装置におい
て、更に、前記基板を振動させるための基板振動手段を
設けてもよい。基板振動手段により、微細窪み内の凝縮
ガスの過冷却状態を確実に解放し、微細窪みの壁面に結
露を生じさせ、良好な凝縮を継続的に行うことができる
ようになる。
【0018】請求項6に記載のめっき前処理装置におい
て、更に、前記処理室を真空排気する手段を設けてもよ
い。この装置により、微細窪み内に残留する残留ガスを
凝縮性ガスに置換させ、冷却により、確実に結露を発生
させることができる。
【0019】請求項6に記載のめっき前処理装置におい
て、更に、前記処理室を加圧するためのガス導入手段を
設けてもよい。これにより、微細窪みに液を確実に浸透
させることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態のめ
っき前処理装置の概要を示す図である。この前処理装置
は、密閉可能な容器状の処理室53と、これに接続され
た真空排気配管54、凝縮ガス導入配管94、液導入配
管55、ガス導入配管56、ガス排出配管57、液排出
配管58及び冷媒チラー69に接続された冷媒ヘッダ7
0を主な構成要素としている。処理室53には、圧力計
7、圧力スイッチ8及び安全弁36が取り付けられ、ま
た、基板2を載せる基板台12が処理室53に設けられ
ている。また、基板台12に超音波振動器60が取り付
けられている。冷媒ヘッダー70は冷媒チラー69から
供給される冷媒で満たされ、基板台12を通して基板2
の温度を制御することができる。
【0021】真空排気配管54には、開閉弁23を介し
て真空ポンプ21が接続されており、処理室53を必要
な低圧まで真空排気することができる。凝縮ガス導入配
管94は、所定の温度と圧力で凝縮するガスを開閉弁9
5を介して処理室53に導入することができる。液導入
配管55は、図示しない液体源が開閉弁34及びフロー
メータ40を介して処理室53の基板台上に開口するノ
ズル55aに接続され、目的とする所定量の液を処理室
53に導入することができる。この液導入配管は2系統
が設けられ、2種類の液を連続又は同時に導入すること
ができる。ガス導入配管56には、所定のガス源がレギ
ュレータ51と開閉弁24を介して接続され、ガス排出
配管57は開閉弁31を介して外部に接続されている。
また、液排出配管58は開閉弁35を介してストレージ
タンク(図示せず)に接続されている。
【0022】このような構成の装置を用いて、基板2に
形成された図5と同様の微細溝62へ銅などの金属を充
填するめっきの前処理を行う方法を説明する。まず、こ
の基板2を基板台12にのせ、真空排気配管54により
処理室53内を十分に減圧する。その後、凝縮ガス導入
配管94からエチルアルコールを処理室53に導入し、
内圧を5500Pa(41Torr)にする。処理室53内の
温度が20°Cのときはエチルアルコールは気体となっ
ている。それ故、気体のエチルアルコールは処理室53
内に行き渡り、基板2に形成された微細溝62にも充満
する。
【0023】次に、冷媒チラー69から5°Cの冷媒を
冷媒ヘッダー70に供給し、基板台12を介して基板2
を冷却する。基板2の冷却に伴い、微細溝62内のエチ
ルアルコールも冷却され、凝縮が起こる。このように緩
やかに気体を冷却した場合には気体が凝縮温度以下にな
っても過冷却状態となり、凝縮(液化)しない場合が多
い。そこで、本装置では、超音波振動器60により基板
2を振動させ、微細溝62内のエチルアルコール気体の
過冷却状態を強制的に解放させ、凝縮を開始させるよう
にしている。微細溝62内の気体状のエチルアルコール
は、温度低下と超音波振動によって凝縮を開始し、微細
溝62壁面上に滴状もしくは膜状に付着する。このよう
にして、基板2上に形成された微細溝62に液状のエチ
ルアルコールを供給することができる。
【0024】この後、液導入配管55からめっき液およ
び他の液を導入して、基板2を液に浸漬させると、これ
らの液は、既に微細溝62中に存在する液状のエチルア
ルコールとの間に作用する表面張力により導かれて微細
溝62内に流入する。微細溝62への液の浸入を完全に
行うために、超音波振動器60により基板2を振動させ
たり、ガス導入配管56とガス排出配管57により処理
室53の圧力を変動させてめっき液の流入を促進する。
【0025】なお、凝縮ガスとして凝縮後の液体が基板
2の材質に対して表面張力が小さく、かつめっき液との
親和性が良い物質を選ぶことにより、より確実に且つ効
率よく液を微細溝62に浸入させることができる。この
ような凝縮ガスとしては、エチルアルコールの他に、
水、プロピールアルコール、アセトンおよびアンモニア
等がある。
【0026】このような前処理の後に、基板2を処理室
53から取り出し、濡れた状態を維持したままで図6に
示すめっき槽1に搬入し、めっき液9に浸漬させて電気
めっき又は無電解めっきを行う。前処理によって基板2
の微細溝62にめっき液が確実に供給されるため、信頼
性の高いめっき金属膜が微細溝62に形成される。
【0027】なお、図1の装置では基板2を1枚ずつ処
理しているが、複数枚を同時に処理するようにしてもよ
い。また、単数または複数の基板2を収容するカセット
を用いて基板2の供給や搬送を効率よく行なうことがで
き、この場合、カセットで液体を保持するようにして基
板2の乾燥防止を図ることができる。
【0028】図2は、本発明の別の実施の形態のめっき
前処理装置の概要を示す図である。本装置は、図1に示
すめっき前処理装置とほぼ同様であるが、基板2の冷却
源にペルチェ素子66を用いていることが異なる。冷媒
チラー69および冷媒配管67,68の設置スペースが
不要になるというメリットがある。
【0029】図3は、冷却源にペルチェ素子66を用い
ためっき前処理装置と、図6に示すめっき装置とを結合
した構成の、前処理兼めっき装置を示すものである。こ
の装置は、図2に示す前処理装置の構成に加えて、ポン
プ74を用いて容器53にめっき液を供給する供給配管
75と、容器53の底部から弁32を介してめっき液を
貯液槽76に抜き出す抜出配管77とが設けられ、さら
に電気めっきのためのアノード電極4およびカソード電
極3と電源5が設けられている。
【0030】この装置では、先ず、抜出配管77からめ
っき液を排出した状態で先に説明した前処理工程を行な
う。そして、処理液を微細溝に浸入させた状態で、前処
理装置の機能を停止し、必要に応じて真空を破壊してか
ら、供給配管75よりめっき液を供給してめっきを行な
う。この装置によれば、基板を移送させることなく、前
処理に続いてめっき処理を連続して行うことができるの
で、作業工程を省くことができる。
【0031】図4は、めっき前処理工程、めっき工程を
連続して行う装置である。本装置は、めっき前処理を行
うめっき前処理室97、前処理室97の雰囲気を壊すこ
となく基板を前処理室に出し入れすることができるロー
ドロック室96と、めっきを行うめっき室98および基
板を供給する供給ユニット100からなり、ロードロッ
ク室96は他のユニットとゲートバルブで仕切られてい
る。ロードロック室96は、真空排気のための排気経路
に接続されており、またロボットハンドのような基板搬
送手段が設けられている。この例では、処理に要する時
間を考慮して、前処理室1つに対してめっき室が2つ設
けられている。
【0032】本装置によれば、ロードロック室96が前
処理室97との間で基板を授受する場合はめっき室や基
板供給室との間のゲートを閉鎖して、ロードロック室内
を真空排気した状態で行なう。これにより、前処理室内
の真空雰囲気を破壊せずに基板を出し入れできるので、
前処理室での処理をロスタイムなしに行なうことができ
る。なお、ロードロック室の出入り口を5つ以上設けて
も良く、また、必要に応じてめっき後の洗浄室等を設け
ても良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、基板表面に形成された微細窪みの壁面に凝縮性ガス
を結露させ、これによってめっき液を微細窪みに導いて
確実に浸入させることができるので、これを用いてめっ
きを行なうことにより、ウェーハ基板上にパターン形成
された微細溝へ銅などの高導電性金属の埋め込みを行う
ことができ、高密度半導体回路の実現に重要度の高い技
術を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく実施形態のめっき前処理装置の
概要図である。
【図2】本発明に基づく実施形態のめっき前処理装置の
概要図である。
【図3】本発明に基づく実施形態のめっき装置の概要図
である。
【図4】本発明に基づく実施形態のめっき装置の概要図
である。
【図5】液中にある基板上の微細溝に残留する気泡を示
す概要図である。
【図6】従来のめっき装置の概要図である。
【符号の説明】
1 めっき槽 2 基板 3 カソード電極 4 アノード電極 5 電源 6 温度検知器 7 圧力計 8 圧力スイッチ 9 めっき液 11 撹拌器 12 基板台 21 真空ポンプ 23 開閉弁 24 開閉弁 31 開閉弁 32 開閉弁 34 開閉弁 35 開閉弁 36 安全弁 40 フローメータ 51 レギュレータ 53 処理室 54 真空排気配管 55 液導入配管 56 ガス導入配管 57 ガス排出配管 58 液排出配管 60 超音波振動器 61 めっき面 62 微細溝 63 気泡 66 ペルチェ素子 67 冷媒配管(冷媒送り) 68 冷媒配管(冷媒戻り) 69 冷媒チラー 70 冷媒ヘッダー 74 循環ポンプ 75 供給配管 76 ストーレージタンク 77 抜出配管 94 凝縮ガス導入配管 95 開閉弁 96 めっき室 97 めっき前処理室 98 洗浄室 99 ゲートバルブ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の表面に形成された微細窪みに金属
    を充填するめっきを行うために、該基板の微細窪みを液
    体で濡らすめっき前処理方法において、 前記基板を含む雰囲気を凝縮性ガスで充満させる工程
    と、 前記基板を前記凝縮性ガスの露点以下の温度に冷却する
    工程とを有することを特徴とするめっき前処理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のめっき前処理方法にお
    いて、 更に、前記基板を振動させる工程を有することを特徴と
    するめっき前処理方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のめっき前
    処理方法において、 前記基板を含む雰囲気を凝縮性ガスで充満させる工程に
    おいて、前記凝縮性ガスの充填圧力を変動させることを
    特徴とするめっき前処理方法。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載のめっき前
    処理方法において、 前記基板を含む雰囲気を凝縮性ガスで充満させる工程に
    おいて、前記雰囲気を真空にした後、前記凝縮性ガスを
    充満させることを特徴とするめっき前処理方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
    のめっき前処理方法において、 更に、前記基板を所定の液で浸漬させる工程を有するこ
    とを特徴とするめっき前処理方法。
  6. 【請求項6】 基板の表面に形成された微細窪みに金属
    を充填するめっきを行うために、該基板の微細窪みを液
    体で濡らすめっき前処理装置において、 前記基板を処理するための密閉可能な処理室と、 該処理室に凝縮性ガスを導入するための凝縮性ガス導入
    手段と、 前記基板を冷却するための基板冷却手段とを有すること
    を特徴とするめっき前処理装置。
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