JPH11153757A - 顕微鏡用ステージ - Google Patents

顕微鏡用ステージ

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JPH11153757A
JPH11153757A JP31832997A JP31832997A JPH11153757A JP H11153757 A JPH11153757 A JP H11153757A JP 31832997 A JP31832997 A JP 31832997A JP 31832997 A JP31832997 A JP 31832997A JP H11153757 A JPH11153757 A JP H11153757A
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Masaaki Nishida
正明 西田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転がり部材を保持してステージの移動を案内
する2つのケーシング部材が位置ズレすることを防止す
ると共に、ステージの移動量を確保する。 【解決手段】 上ステージ21が移動ガイド部材22の
長さ方向に移動する。上ステージ21及び移動ガイド部
材22の対向位置にガイド溝24、26を形成し、ガイ
ド溝24、26のケーシング部材28、29をそれぞれ
挿入する。ケーシング部材28、29は転がり部材27
を保持しており、転がり部材27が転がることによって
上ステージ21の移動を案内する。ケーシング部材2
8、29を橋渡し部材30によって連結して相互の位置
ズレを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、標本が載置された
状態で移動操作されることにより、標本を任意の位置に
移動させる顕微鏡用ステージに関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は、従来の顕微鏡用ステー
ジを示し、上ステージ1、下ステージ2及び移動ガイド
部材3とを有している。
【0003】上ステージ1は観察対象となる標本(図示
省略)を保持するためのクレンメル部4を有しており、
移動ガイド部材3に沿ってX方向に直線的に移動可能と
なっていると共に、下ステージ2に沿ってY方向に直線
的に移動可能となっている。これらの移動によって標本
を任意の観察位置に移動させるものである。この移動操
作を行うため、上ステージ1にはハンドル部5が取り付
けられており、ハンドル部5と上ステージ1とがラック
及びピニオン、ベルト及びプーリ、ワイヤロープ及びプ
ーリなどの駆動力伝達部材(図示省略)によって連結さ
れている。
【0004】下ステージ2は、顕微鏡本体(図示省略)
に固定されるものであり、下ステージ2には、観察光が
通過するための光路窓6が形成されている。移動ガイド
部材3は上ステージ1の後側に配置されており、上ステ
ージ1と上ステージ1の後端部に取り付けられたブラケ
ット部材7とに挟まれている。
【0005】以上の構造において、上ステージ1のXY
方向の移動を円滑に案内するため、上ステージ1、下ス
テージ2及び移動ガイド部材3には、摺動面が対向する
ように形成されている。上ステージ1及び下ステージ2
の摺動面は、下ステージ2の左右の両端面に形成された
ガイド溝8及びこのガイド溝8に対向するように上ステ
ージ1に形成されたガイド溝9とからなっている。一
方、上ステージ1及び移動ガイド部材3の摺動面は、移
動ガイド部材3の長さ方向に沿う両端面に形成されたガ
イド溝10及びこのガイド溝10と対向するように上ス
テージ1及びブラケット部材7に形成されたガイド溝
(図示省略)とからなっている。
【0006】上ステージ1と下ステージ2のガイド溝
8、9及び上ステージ1と移動ガイド部材3のガイド溝
10には、複数の転がり部材11を保持したケーシング
部材が配置される。図7において、12は上ステージ1
と下ステージ2とのガイド溝8、9に設けられた一対の
ケーシング部材であり、13は上ステージ1と移動ガイ
ド部材3とのガイド溝10に設けられた一対のケーシン
グ部材である。
【0007】転がり部材11はコロ、ボールなどの転が
り作動する機構部品が使用される。また、転がり部材1
1はケーシング部材12、13に保持されることによっ
て、それぞれの間隔が一定に保たれている。
【0008】ケーシング部材12はガイド溝8、9の間
に挿入されることによって対向している上ステージ1及
び下ステージ2に挟まれてがたつくことなく保持され、
この保持状態でこれらの間で移動する。ケーシング部材
13も同様であり、上ステージ1及び移動ガイド部材3
の間に挟まれてガタのない状態で保持され、その保持状
態で移動する。かかるケーシング部材12、13の移動
を一定の範囲内に規制すると共に、ケーシング部材1
2、13の抜け止めを行うため、下ステージ2及び移動
ガイド部材3におけるガイド溝8、10の両端部には、
移動量の最大限を規制する移動ストッパ14が設けられ
ている。
【0009】このような構造では、ハンドル部5を操作
して上ステージ1を移動ガイド部材3に対して移動させ
ると、移動ガイド部材3のガイド溝10及び上ステージ
1のガイド溝の間にガタなく押圧されている一対のケー
シング部材13の転がり部材11が転がり摩擦を受けな
がら転がり、横方向へ移動する。このときの一対のケー
シング部材13が保持している転がり部材11の横方向
への移動量は移動ガイド3の移動量に対して1/2の移
動量となる。また、転がり部材11が移動することによ
り、転がり部材11の間隔を一定に保持しているケーシ
ング部材13も転がり部材11の移動量だけ移動する。
【0010】上ステージ1と下ステージ2と間において
も同様であり、転がり部材11とケーシング部材12の
移動量は上ステージ1の移動量の半分となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図8は、以上の構造を
上ステージ1および下ステージ2について模式的に示す
もので、上ステージ1が移動側、下ステージ2が固定側
となっている。複数の転がり部材11を保持したケーシ
ング部材12は、上ステージ1のガイド溝9及び下ステ
ージ2のガイド溝8の間に挟まれている。また、ガイド
溝8、9の長さ方向の両端部分には、抜け止めストッパ
15が対向するように突出している。抜け止めストッパ
15はガイド溝8、9からケーシング部材12及び転が
り部材11が脱落することを防止するためのものであ
る。
【0012】図8(a)は初期状態であり、対向してい
る2つのケーシング部材12はある程度のオーバーラッ
プ部16aを保っている。この状態で上ステージ1の移
動に対して、転がり部材11が確実に転がることによ
り、(b)で示すようにケーシング部材12の移動量の
半分が維持されていれば問題はない。
【0013】ところが、移動中にガイド溝8、9のホコ
リの付着や、ガイド精度による転がり摩擦の不均一など
の転がり部材11の転がりを妨げる要因があると、転が
り部材11が良好に転がらずに単独で滑ることがある。
この場合、上ステージ1に対して摩擦のみで保持されて
いる2つのケーシング部材12内の転がり部材12が全
く同じように転がったり滑ったりすることはあり得な
い。このため、結果的に図8(a)の初期状態から図9
(a)に示すように、対向しているケーシング部材12
が相対的にズレを生ずる。
【0014】かかるズレを生じた状態で本来の作動範囲
を移動すると、図9(b)で示すように、上ステージ1
が本来移動する量を決めている移動ストッパー14まで
移動しないうちに、ケーシング部材12がガイド溝8、
9両端部分の抜け止めストッパ15に当たり、それ以上
移動できなくなる。この結果、上ステージ1もそれ以上
の移動ができなくなり、本来の移動量を確保できず、移
動範囲不足となる。このときの対向する2つのケーシン
グ部材12によって構成されるオーバーラップ量16b
は、図8(a)で示す正常状態のオーバーラップ量16
a比較して短くなっている。
【0015】これに対し、図10(a)で示すように、
移動ストッパー14に対して、ケーシング部材12の抜
け止めストッパー15までの距離を大きくして、移動範
囲不足を解消することが考えられる。ところが、この場
合には、対向しているケーシング部材12の相対的な最
大ズレ量が大きくなる。このため、図10(b)で示す
ように、対向するケーシング部材12のオーバーラップ
量16cがなくなって、ガイド機構の破壊に繋がるた
め、抜け止めストッパ15までの距離を大きくすること
はできない。また、ステージの全体が大きくなる問題も
有している。
【0016】以上の問題は、上ステージ1と移動ガイド
部材3との間に設けられたケーシング部材13において
も、同様に生じるものであり、顕微鏡用ステージを作動
させる上での支障となっている。
【0017】本発明は、このように従来の問題点を考慮
してなされたものであり、対向するケーシング部材の相
対的な位置ズレをなくし、移動のストローク量の減少を
なくすことを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、対向する2つの部材が少なくと
も2つの摺動面で接すると共に、当該摺動面に沿って直
線的に相対移動可能となっている顕微鏡用ステージであ
って、前記それぞれの摺動面に配置されることにより2
つの部材の間に挟まれて保持された少なくとも2つのケ
ーシング部材と、それぞれのケーシング部材に保持さ
れ、転がりによって前記2つの部材の相対移動を案内す
る複数の転がり部材と、前記2つのケーシング部材を連
結する橋渡し部材とを備えていることを特徴とする。
【0019】この発明では、転がり部材を保持する2つ
のケーシング部材が橋渡し部材によって連結されている
ため、2つのケーシング部材が一体的に移動することが
できる。このため、ケーシング部材間の相対的な位置ズ
レがなくなるので、移動のストローク量は減少せず、初
期の移動量を確実に確保することができる。また、ケー
シング部材間のオーバーラップ量も変化しないので、ケ
ーシング部材の抜け止めストッパーまでの距離を大きく
することも可能になる。
【0020】請求項2の発明は、請求項1の発明であっ
て、前記橋渡し部材に、いずれか一方の部材に臨む突起
が形成されていることを特徴とする。
【0021】この発明では、橋渡し部座に形成された突
起が、一方の部材と接触するため、接触抵抗が小さくな
り、移動を円滑に行うことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。なお、この実施の形態では、上ステージ21が移
動ガイド部材22に対してX方向に移動する場合を示す
が、上ステージ21が下ステージに対して、Y方向に移
動する場合にも同様に適用することができる。
【0023】図1において、21は標本が載置されるク
レンメル部(図示省略)を有した上ステージである。こ
の上ステージ21の後端部には、ガイドブロック部23
が形成され、このガイドブロック部23の両側の端面に
ガイド溝24が形成されている。
【0024】移動ガイド部材22は、紙面貫通方向に延
びた状態で上ステージ21の後部に配置されており、上
ステージ21の紙面貫通方向(X方向)への移動を支持
するようになっている。この移動ガイド部材22には、
上ステージ21のガイドブロック部23が挿入されるガ
イド凹部25が形成されている。また、ガイド凹部25
の対向する両側面には、移動ガイド部材22の長さ方向
(紙面貫通方向)に沿ったガイド溝26が形成されてい
る。このガイド溝26は上ステージ21のガイド溝24
と対向するように形成されるものである。
【0025】以上の構造において、対向しているガイド
溝24、26の間には、転がり部材27及び2つのケー
シング部材28、29がそれぞれ配置される。転がり部
材27は転がりを行うコロ、ボールなどからなり、その
転がりによって上ステージ21の移動を案内する。
【0026】2つのケーシング部材28、29は、ガイ
ドブロック部23の両側に位置するように、対向するガ
イド溝24、26の間に挿入されている。この2つのケ
ーシング部材28、29は対向することによって一対と
なるものである。
【0027】また、各ケーシング部材28、29には、
複数の転がり部材27がそれぞれ定位置で回転するよう
に保持されている。さらに、各ケーシング部材28、2
9はガイド溝24、26に挿入されることにより、上ス
テージ21及び移動ガイド部材22に挟まれて保持さ
れ、この保持状態で転がり部材27が転がることによ
り、ガイド溝24、26内をX方向に移動する。
【0028】2つで一対となるケーシング部材28、2
9は、橋渡し部材30によって連結されている。橋渡し
部材30はガイドブロック部23の底面に沿って延びて
おり、その両端が2つのケーシング部材28、29の下
端に連設することによって2つのケーシング部材28、
29を連結している。なお、この実施の形態では、板材
をコ字形に屈曲することによって、2つのケーシング部
材28、29及び橋渡し部材30を一体に形成するもの
である。
【0029】このような構造では、2つのケーシング部
材28、29が橋渡し部材30によって連結されている
ため、転がり部材27が転がっても位置ズレを起こすこ
とがなくなる。このため、図8(a)で示す初期位置か
らずれることがない。
【0030】また、転がり部材27が滑りを起こして初
期位置からずれても、ケーシング部材28、29の相対
的な位置ズレがないため、オーバーラップ量に変化を生
じることがない。このため、図10(a)で示すよう
に、移動ストッパ14よりも抜け止めストッパ15まで
の余裕を大きくとることが可能となり、抜け止めストッ
パ15によって移動範囲が狭くなることがなくなる。
【0031】図2は、図1に対して雌雄を逆転させた構
造を示している。この構造では、移動ガイド部材22に
ガイドブロック部32を形成し、このガイドブロック部
32の両側の端面にガイド溝26を形成している。一
方、上ステージ21の後端部には、ブラケット部33を
形成し、このブラケット部34の側面及びブラケット部
34と対向する上ステージ21の背面にガイド溝24を
形成している。
【0032】さらに、橋渡し部材30によって連結され
ると共に、複数の転がり部材27を定位置に位置決めし
た状態で回転可能に保持した2つのケーシング部材2
8、29がガイド溝24、26の間に挿入されている。
この構造では、図1に対し、雌雄が逆配置となっている
だけであり、図1と同様に作用することができる。
【0033】図3は、上ステージ21をY方向に案内す
るためのガイド部材36を示す。このガイド部材36
は、図6及び図7に示す下ステージ2の上面に取り付け
られて、上ステージ1のY方向への移動を案内する。
【0034】ガイド部材36は、天板部37と、天板部
37の左右両端から下方に屈曲された側板部38、39
とからなり、天板部37には、観察光が通過するための
光路窓40が開口されている。左右の側板部38、39
のそれぞれは、複数の転がり部材27が定位置に取り付
けられると共に、上ステージ1下ステージとに形成され
たガイド溝(図示省略)間に挿入される。このため、左
右の側板部38、39は、図1及び図2に示す2つのケ
ーシング部材28、29を構成する。一方、天板部37
は左右の側板部38、39を連結しており、これによ
り、2つのケーシング部材を連結する橋渡し部材となっ
ている。このようなガイド部材36は、ケーシング部材
及び橋渡し部材が一体となっているため、これらの組み
付けが不要となると共に、取り扱い性が向上する効果が
ある。
【0035】図4(a)、(b)は図3と同様に、板材
を屈曲加工することによってガイド部材36を形成する
ものであり、左右の側面部38、39が転がり部材27
を保持するケーシング部材となっていると共に、天板部
37が2つのケーシング部材を連結する橋渡し部材とな
っている。
【0036】このガイド部材36における天板部37に
は、突起41が複数形成されている。突起41は天板部
37の4隅部分に設けられており、ガイド部材36を図
6及び図7に示す下ステージ2に取り付けると、突起4
1が下ステージ2上方の上ステージ1臨み、同ステージ
1の下面と接触する。この接触によってガイド部材36
の天板部37の全面が上ステージ1の下面と接触するこ
とを回避することができる。このため、上ステージ1の
移動時における接触抵抗が小さくなり、上ステージ1の
移動を円滑に行うことができる。
【0037】図5は、2つのケーシング部材28、29
及び橋渡し部材30とを別個の部材とし、橋渡し部材3
0によってケーシング部材28、29を連結した構造で
あり、その作用は以上の構造と同様となっている。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、転がり部材を保持する2つのケーシング部材を
橋渡し部材によって連結するため、2つのケーシング部
材が一体的に移動し、ケーシング部材間の相対的な位置
ズレがなくなり、移動ストッパに対して抜け止めストッ
パの距離を大きくする必要がなくなる。このため、移動
範囲が減少することなく、確実な移動量を確保すること
ができる。
【0039】請求項2の発明によれば、橋渡し部座に形
成された突起が、一方の部材と接触するため、接触抵抗
が小さくなり、移動を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の断面図である。
【図2】図1の構造の雌雄を逆配置とした形態の断面図
である。
【図3】ケーシング部材と橋渡し部材とを一体としたガ
イド部材の斜視図である。
【図4】橋渡し部材に突起を形成したガイド部材であ
り、(a)は斜視図、(b)はそのA−A線断面図であ
る。
【図5】ケーシング部材及び橋渡し部材が別体となって
いる形態の斜視図である。
【図6】従来の顕微鏡用ステージの斜視図である。
【図7】従来の顕微鏡用ステージの内部を示す斜視図で
ある。
【図8】ケーシング部材の理想的な移動を示し、(a)
は初期位置、(b)は移動後の状態の側面図である。
【図9】ケーシング部材にズレを生じた状態を示し、
(a)はその初期位置、(b)は移動後の側面図であ
る。
【図10】抜け止めストッパの距離を大きくした構造を
示し、(a)はその初期位置、(b)は移動後の側面図
である。
【符号の説明】
21 上ステージ 22 下ステージ 24 26 ガイド溝 27 転がり部材 28 29 ケーシング部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの部材が少なくとも2つの摺動面で
    接すると共に、当該摺動面に沿って直線的に相対移動可
    能となっている顕微鏡用ステージであって、 前記それぞれの摺動面に配置されることにより2つの部
    材の間に挟まれて保持された少なくとも2つのケーシン
    グ部材と、 それぞれのケーシング部材に保持され、転がりによって
    前記2つの部材の相対移動を案内する複数の転がり部材
    と、 前記2つのケーシング部材を連結する橋渡し部材とを備
    えていることを特徴とする顕微鏡用ステージ。
  2. 【請求項2】 前記橋渡し部材に、いずれか一方の部材
    に臨む突起が形成されていることを特徴とする請求項1
    記載の顕微鏡用ステージ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005234280A (ja) * 2004-02-20 2005-09-02 Olympus Corp 顕微鏡用ステージ
JP2013025047A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Olympus Corp 標本保持部材、顕微鏡ステージおよび顕微鏡ステージユニット
WO2022120603A1 (zh) * 2020-12-08 2022-06-16 宁波职业技术学院 一种便于光学对焦的显微镜

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