JPH11154504A - 圧力遮断センサ - Google Patents
圧力遮断センサInfo
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- JPH11154504A JPH11154504A JP9320021A JP32002197A JPH11154504A JP H11154504 A JPH11154504 A JP H11154504A JP 9320021 A JP9320021 A JP 9320021A JP 32002197 A JP32002197 A JP 32002197A JP H11154504 A JPH11154504 A JP H11154504A
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- lid
- pressure
- diaphragm
- sensor
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/572—Means for preventing undesired use or discharge
- H01M50/574—Devices or arrangements for the interruption of current
- H01M50/578—Devices or arrangements for the interruption of current in response to pressure
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M50/572—Means for preventing undesired use or discharge
- H01M50/574—Devices or arrangements for the interruption of current
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のような溶接部分などの接合しろを必要
とせずにダイヤフラム部を大きく取れて、電池外形、特
に厚さを薄くすることができ、また変位量も大きくで
き、動作が確実となり、また、ダイヤフラム部は研削に
より蓋体に容易に一体に精度良く加工できて、加工・検
査等を大幅に削減できる圧力遮断センサを提供する。 【解決手段】 蓋体4の一部を研削することによってそ
れ以外の部分に比べ薄肉に形成されて、電池内圧により
変位するダイヤフラム部4cと、遮断用電路7bを有
し、蓋体4に保持され、電池内圧の増加によりダイヤフ
ラム部4cの変位により、該遮断用電路7bを遮断する
遮断用エレメント7と、遮断用電路7bの一端に接続さ
れた外部電極6と、遮断用エレメント7の遮断用電路7
bの他端と電池内部の発電体とを接続する内部接続手段
(2,9b,8)とを備えた。
とせずにダイヤフラム部を大きく取れて、電池外形、特
に厚さを薄くすることができ、また変位量も大きくで
き、動作が確実となり、また、ダイヤフラム部は研削に
より蓋体に容易に一体に精度良く加工できて、加工・検
査等を大幅に削減できる圧力遮断センサを提供する。 【解決手段】 蓋体4の一部を研削することによってそ
れ以外の部分に比べ薄肉に形成されて、電池内圧により
変位するダイヤフラム部4cと、遮断用電路7bを有
し、蓋体4に保持され、電池内圧の増加によりダイヤフ
ラム部4cの変位により、該遮断用電路7bを遮断する
遮断用エレメント7と、遮断用電路7bの一端に接続さ
れた外部電極6と、遮断用エレメント7の遮断用電路7
bの他端と電池内部の発電体とを接続する内部接続手段
(2,9b,8)とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二次電池のごとき
再充電により再生可能な蓄電池などの安全性を確保する
ために用いられる圧力遮断センサに係り、特に、角形用
の蓋体を使用する圧力遮断センサに関する。
再充電により再生可能な蓄電池などの安全性を確保する
ために用いられる圧力遮断センサに係り、特に、角形用
の蓋体を使用する圧力遮断センサに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の蓄電池に充電が完了しても更に
充電を行ったり、規定された電流よりも大きな電流で充
電が行われると、蓄電池に異常が生じて蓄電池内に気体
が発生し、蓄電池内の圧力や温度が上昇し、蓄電池の膨
張、更には亀裂による電解液の滲み出しにより、蓄電池
が組み込まれた機器に悪影響を与えることがある。ま
た、これまでに至らなくとも、このような状態のままで
蓄電池の使用を継続すると、前述した蓄電池の膨張が進
行し、亀裂や破裂が生じる可能性があり、異常が生じた
蓄電池は速やかに使用を止める必要がある。
充電を行ったり、規定された電流よりも大きな電流で充
電が行われると、蓄電池に異常が生じて蓄電池内に気体
が発生し、蓄電池内の圧力や温度が上昇し、蓄電池の膨
張、更には亀裂による電解液の滲み出しにより、蓄電池
が組み込まれた機器に悪影響を与えることがある。ま
た、これまでに至らなくとも、このような状態のままで
蓄電池の使用を継続すると、前述した蓄電池の膨張が進
行し、亀裂や破裂が生じる可能性があり、異常が生じた
蓄電池は速やかに使用を止める必要がある。
【0003】最近の小型化が要求されている機器の中に
は、特に薄さがポイントになっているものも多い。その
影響により、電池も角形のもの多用されるようになって
きた。その場合、やはり厚みが問題になる。一方、安全
性に対する要求も高いため、安全弁や電流遮断機構を組
み込む必要もある。
は、特に薄さがポイントになっているものも多い。その
影響により、電池も角形のもの多用されるようになって
きた。その場合、やはり厚みが問題になる。一方、安全
性に対する要求も高いため、安全弁や電流遮断機構を組
み込む必要もある。
【0004】このような従来の圧力遮断センサは、発電
要素の異常な化学変化により蓄電池内の圧力が上昇する
と、上昇した圧力が安全弁に作用するため、安全弁は持
ち上げられると共に、リードストリッパ板によって中央
突起部とリードとを接続する導電路が剥離又は破断され
る。そして、さらに圧力が増してそれが所定の圧力に達
すると、安全弁の肉薄部が破れ、電池ケース内の圧力上
昇した気体が蓋体の穴を通して外部に開放される。
要素の異常な化学変化により蓄電池内の圧力が上昇する
と、上昇した圧力が安全弁に作用するため、安全弁は持
ち上げられると共に、リードストリッパ板によって中央
突起部とリードとを接続する導電路が剥離又は破断され
る。そして、さらに圧力が増してそれが所定の圧力に達
すると、安全弁の肉薄部が破れ、電池ケース内の圧力上
昇した気体が蓋体の穴を通して外部に開放される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
技術では、ダイヤフラム用部材を蓋体(負ケース)にか
しめ或いは溶接して接合しているため、製造が複雑であ
り、特に溶接の場合はスポット溶接を連続的に施してい
るので、接合部分の気密性が十分に得られるように溶接
部の信頼性確保を図り、かつその検査も行なう必要があ
った。
技術では、ダイヤフラム用部材を蓋体(負ケース)にか
しめ或いは溶接して接合しているため、製造が複雑であ
り、特に溶接の場合はスポット溶接を連続的に施してい
るので、接合部分の気密性が十分に得られるように溶接
部の信頼性確保を図り、かつその検査も行なう必要があ
った。
【0006】溶接或いはかしめ用のスペース(縁)が幅
方向に2か所必要になるため、電池の幅に対し、ダイヤ
フラムの幅が狭くなってしまう。すると、ダイヤフラム
の変位量が取りにくくなる。
方向に2か所必要になるため、電池の幅に対し、ダイヤ
フラムの幅が狭くなってしまう。すると、ダイヤフラム
の変位量が取りにくくなる。
【0007】また、ダイヤフラムの形状を楕円形等にし
ても、中心−周縁間の長さが最も短い部分でほとんど変
位量が規制されてしまうので、あまり効果はない。
ても、中心−周縁間の長さが最も短い部分でほとんど変
位量が規制されてしまうので、あまり効果はない。
【0008】本発明の第1の課題は、従来のような溶接
部分などの接合しろを必要とせずにダイヤフラム部を大
きく取れて、電池外形、特に厚さを薄くすることがで
き、また変位量も大きくでき、動作が確実となり、ま
た、ダイヤフラム部は研削により蓋体に容易に一体に精
度良く加工できて、従来のような溶接等による接合部分
の孔や隙間等は全く生じないものとなり、加工・検査等
を大幅に削減できる圧力遮断センサを提供することであ
る。
部分などの接合しろを必要とせずにダイヤフラム部を大
きく取れて、電池外形、特に厚さを薄くすることがで
き、また変位量も大きくでき、動作が確実となり、ま
た、ダイヤフラム部は研削により蓋体に容易に一体に精
度良く加工できて、従来のような溶接等による接合部分
の孔や隙間等は全く生じないものとなり、加工・検査等
を大幅に削減できる圧力遮断センサを提供することであ
る。
【0009】本発明の第2の課題は、安全弁部もダイヤ
フラム部と同時に研削によって加工でき、製造が容易で
ある圧力遮断センサを提供することである。
フラム部と同時に研削によって加工でき、製造が容易で
ある圧力遮断センサを提供することである。
【0010】本発明の第3の課題は、従来のダイヤフラ
ム用部材を削減しても、保持体を固定でき、実質的に部
品点数を増やすことなく、保持体を固定できる圧力遮断
センサを提供することである。
ム用部材を削減しても、保持体を固定でき、実質的に部
品点数を増やすことなく、保持体を固定できる圧力遮断
センサを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の課題は、電池
ケースと気密に結合される蓋体と、蓋体の一部を研削す
ることによってそれ以外の部分に比べ薄肉に形成され
て、電池内圧により変位するダイヤフラム部と、導電路
を有し、前記蓋体に直接あるいは間接に保持され、電池
内圧の増加により前記ダイヤフラム部の変位により、該
導電路を遮断する遮断部材と、前記遮断部材の導電路の
一端に接続された外部接続手段と、前記遮断部材の導電
路の他端と電池内部の発電体とを接続する内部接続手段
とを備えた第1の手段により解決される。上記第2の課
題は、第1の手段において、前記蓋体は、当該蓋体と一
体で、それ以外の部分に比べ薄肉であり、電池内圧が所
定値以上になると一部が破壊する安全弁を有する第2の
手段により解決される。
ケースと気密に結合される蓋体と、蓋体の一部を研削す
ることによってそれ以外の部分に比べ薄肉に形成され
て、電池内圧により変位するダイヤフラム部と、導電路
を有し、前記蓋体に直接あるいは間接に保持され、電池
内圧の増加により前記ダイヤフラム部の変位により、該
導電路を遮断する遮断部材と、前記遮断部材の導電路の
一端に接続された外部接続手段と、前記遮断部材の導電
路の他端と電池内部の発電体とを接続する内部接続手段
とを備えた第1の手段により解決される。上記第2の課
題は、第1の手段において、前記蓋体は、当該蓋体と一
体で、それ以外の部分に比べ薄肉であり、電池内圧が所
定値以上になると一部が破壊する安全弁を有する第2の
手段により解決される。
【0012】上記第3の課題は、第1の手段において、
絶縁性の保持体と、前記保持体にインサート成形されて
いる固定部とを有し、前記固定部は金属製で前記外部接
続手段あるいは前記内部接続手段と接続され、かつ前記
蓋体と溶接されている第3の手段により解決される。
絶縁性の保持体と、前記保持体にインサート成形されて
いる固定部とを有し、前記固定部は金属製で前記外部接
続手段あるいは前記内部接続手段と接続され、かつ前記
蓋体と溶接されている第3の手段により解決される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態
に係るの圧力遮断センサの横断面図、図2は該圧力遮断
センサの縦断面図、図3は該圧力遮断センサの横断面
図、図4は該圧力遮断センサの分解斜視図、図5は該圧
力遮断センサの側面図、図6は図1のA−A線に沿う縦
断面図、図7は図1のB−B線に沿う縦断面図、図8は
図1のC−C線に沿う縦断面図、図9は保持体の底面
図、図10は保持体の縦断面図、図11は保持体の平面
図、図12(a),(b),(c),(d)は図9のD−D,E−E,
F−F,G−G線に沿う縦断面図、図13(a),(b),(c)
は保持体のリードの平面図、正面図及び右側面図、図1
4(a),(b),(c),(d)は蓋体の平面図、右側面図、縦断面
図及び底面図、図15は蓋体のダイヤフラム部を拡大し
て示す説明図、図16は蓋体の安全弁部を拡大して示す
説明図、図17(a),(b),(c)はリベットと端子部を接続
した状態の平面図、正面図及び右側面図、図18(a),
(b)はリベットの平面図及び縦断面図である。
図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態
に係るの圧力遮断センサの横断面図、図2は該圧力遮断
センサの縦断面図、図3は該圧力遮断センサの横断面
図、図4は該圧力遮断センサの分解斜視図、図5は該圧
力遮断センサの側面図、図6は図1のA−A線に沿う縦
断面図、図7は図1のB−B線に沿う縦断面図、図8は
図1のC−C線に沿う縦断面図、図9は保持体の底面
図、図10は保持体の縦断面図、図11は保持体の平面
図、図12(a),(b),(c),(d)は図9のD−D,E−E,
F−F,G−G線に沿う縦断面図、図13(a),(b),(c)
は保持体のリードの平面図、正面図及び右側面図、図1
4(a),(b),(c),(d)は蓋体の平面図、右側面図、縦断面
図及び底面図、図15は蓋体のダイヤフラム部を拡大し
て示す説明図、図16は蓋体の安全弁部を拡大して示す
説明図、図17(a),(b),(c)はリベットと端子部を接続
した状態の平面図、正面図及び右側面図、図18(a),
(b)はリベットの平面図及び縦断面図である。
【0014】これらの図において、1は圧力遮断センサ
であり、この圧力遮断センサ1は全体の形状が略矩形を
しており、端子部2と、絶縁体3と、蓋体(負ケース)
4と、保持体5、外部電極6と、遮断用エレメント7
と、およびリベット8とから主に構成されている。
であり、この圧力遮断センサ1は全体の形状が略矩形を
しており、端子部2と、絶縁体3と、蓋体(負ケース)
4と、保持体5、外部電極6と、遮断用エレメント7
と、およびリベット8とから主に構成されている。
【0015】端子部2はアルミニウム製で、図4と図1
7等に示すように、略直角に折り曲げられており、ま
た、その長手方向の一端部にはリベット8の接続片部8
dと溶接される接続片部2aが延設されている(図17
の斜線部分が溶接部分)。2bは開口部である。
7等に示すように、略直角に折り曲げられており、ま
た、その長手方向の一端部にはリベット8の接続片部8
dと溶接される接続片部2aが延設されている(図17
の斜線部分が溶接部分)。2bは開口部である。
【0016】絶縁体3は絶縁性の合成樹脂材からなり、
一端寄りにリベット8を貫挿する円筒部3aと、蓋体4
のダイヤフラム部4cを内方に膨出し得るようにした凹
部3bと、凹部3bの底面に穿設した通気孔3c,3c
と、溶接用の孔3dと、蓋体4の安全弁部に連通させる
略長方形の開口3e,3eと、位置決め用の突起部3f
とから構成されている。
一端寄りにリベット8を貫挿する円筒部3aと、蓋体4
のダイヤフラム部4cを内方に膨出し得るようにした凹
部3bと、凹部3bの底面に穿設した通気孔3c,3c
と、溶接用の孔3dと、蓋体4の安全弁部に連通させる
略長方形の開口3e,3eと、位置決め用の突起部3f
とから構成されている。
【0017】蓋体4はステンレス材のような導電性金属
板で形成され、図14に示すように、外周部には上方に
突出する環状の突条4aが形成されている。また、蓋体
4の底部には、その一端寄りにリベット8を貫挿した円
筒部3aを貫通する孔部4bと、研削によって薄肉に一
体形成したダイヤフラム部4cと、半抜きにプレス加工
して形成した安全弁部4dと、位置決め用の突起部4e
とから構成されている。ダイヤフラム部4cは研削によ
って薄肉に形成された後、プレス加工によって電池の内
方に椀状に膨出されおり、また、その中央に上方に突設
された遮断用エレメント7を破断するための破断用突起
4fが設けられている。したがって、ダイヤフラム部4
cは電池内圧の増加によって外方に加圧されて、ある圧
力を越えると一気に反転動作するようになっている。こ
の安全弁部4dは、蓋体4の底面を円環状のポンチでプ
レスすることで図16のような円環状の薄肉部4gを形
成し、過大な電池内圧が発生すると、薄肉部4gが破断
するようになっている。
板で形成され、図14に示すように、外周部には上方に
突出する環状の突条4aが形成されている。また、蓋体
4の底部には、その一端寄りにリベット8を貫挿した円
筒部3aを貫通する孔部4bと、研削によって薄肉に一
体形成したダイヤフラム部4cと、半抜きにプレス加工
して形成した安全弁部4dと、位置決め用の突起部4e
とから構成されている。ダイヤフラム部4cは研削によ
って薄肉に形成された後、プレス加工によって電池の内
方に椀状に膨出されおり、また、その中央に上方に突設
された遮断用エレメント7を破断するための破断用突起
4fが設けられている。したがって、ダイヤフラム部4
cは電池内圧の増加によって外方に加圧されて、ある圧
力を越えると一気に反転動作するようになっている。こ
の安全弁部4dは、蓋体4の底面を円環状のポンチでプ
レスすることで図16のような円環状の薄肉部4gを形
成し、過大な電池内圧が発生すると、薄肉部4gが破断
するようになっている。
【0018】保持体5はPPS等の絶縁性樹脂で成形さ
れ、図2に示すように、蓋体4の突条4a内に嵌合され
る大きさになっている。保持体5の一端寄りには、図9
乃至図11に示すように、リベット8を貫挿した円筒部
3aを貫通する貫通孔5aと、貫通孔5aの回りの凹部
に設けたリベット8とのリベット接続部9aと、一対の
リード9b,9bをそれぞれ突出してある開口部5b,
5bと、外部電極6を保持する台座部5cと、外部電極
6の接続部と接続される外部電極接続部9cと、蓋体4
と溶接される固定部9dと、安全弁部4dに対応した位
置に形成された開口5dと、蓋体4の位置決め用の突起
部4eが嵌合される切欠き部5eとが設けられている。
また、保持体5の下面には外部電極接続部9cの下面を
露出させる溶接用の孔部5fが形成されており、この孔
部5fに溶接具を通して保持体5の外部電極接続部9c
の下面に当て、上方から溶接具を外部電極6の接続部6
cに当てて挟み込んでスポット溶接を行なって外部電極
6を保持体5に固定すると共にリード9bに電気的に接
続させている。
れ、図2に示すように、蓋体4の突条4a内に嵌合され
る大きさになっている。保持体5の一端寄りには、図9
乃至図11に示すように、リベット8を貫挿した円筒部
3aを貫通する貫通孔5aと、貫通孔5aの回りの凹部
に設けたリベット8とのリベット接続部9aと、一対の
リード9b,9bをそれぞれ突出してある開口部5b,
5bと、外部電極6を保持する台座部5cと、外部電極
6の接続部と接続される外部電極接続部9cと、蓋体4
と溶接される固定部9dと、安全弁部4dに対応した位
置に形成された開口5dと、蓋体4の位置決め用の突起
部4eが嵌合される切欠き部5eとが設けられている。
また、保持体5の下面には外部電極接続部9cの下面を
露出させる溶接用の孔部5fが形成されており、この孔
部5fに溶接具を通して保持体5の外部電極接続部9c
の下面に当て、上方から溶接具を外部電極6の接続部6
cに当てて挟み込んでスポット溶接を行なって外部電極
6を保持体5に固定すると共にリード9bに電気的に接
続させている。
【0019】これらのリベット接続部9a、一対のリー
ド9b,9b、外部電極接続部9c、及び固定部9d
は、図13に示すように、最初、連結部9eで図示しな
い枠部に接続されてフープ状に形成されており、このフ
ープ材はニッケル材などの導電性材からなり、フープ材
は絶縁性樹脂でインサート成形して図9乃至図11の保
持体5を成形後、連結部9eを2点鎖線の位置で切断し
てある。したがって、リベット接続部9aとリード9b
の一方とは接続されており、また、リード9bは遮断用
エレメント7を介してリード9bの他方、そして外部電
極接続部9cと接続されている。一方、固定部9dは他
と電気的に接続されていない。
ド9b,9b、外部電極接続部9c、及び固定部9d
は、図13に示すように、最初、連結部9eで図示しな
い枠部に接続されてフープ状に形成されており、このフ
ープ材はニッケル材などの導電性材からなり、フープ材
は絶縁性樹脂でインサート成形して図9乃至図11の保
持体5を成形後、連結部9eを2点鎖線の位置で切断し
てある。したがって、リベット接続部9aとリード9b
の一方とは接続されており、また、リード9bは遮断用
エレメント7を介してリード9bの他方、そして外部電
極接続部9cと接続されている。一方、固定部9dは他
と電気的に接続されていない。
【0020】また、保持体5はその固定部9dとその下
面に配設された蓋体4の底面を抵抗溶接することによっ
て固定されている。溶接具は蓋体4の底面の絶縁体3の
溶接用の孔3dから突き当てることができる。
面に配設された蓋体4の底面を抵抗溶接することによっ
て固定されている。溶接具は蓋体4の底面の絶縁体3の
溶接用の孔3dから突き当てることができる。
【0021】遮断用エレメント7は略帯状をしており、
絶縁性のセラミック又は樹脂製の基板7aと、この基板
7aの上面側に印刷形成され又は金属箔を貼着されて形
成された遮断用電路7bとから構成されている。遮断用
電路7bの長手方向の両端には保持体5のリード9b,
9bがそれぞれ接続されている。
絶縁性のセラミック又は樹脂製の基板7aと、この基板
7aの上面側に印刷形成され又は金属箔を貼着されて形
成された遮断用電路7bとから構成されている。遮断用
電路7bの長手方向の両端には保持体5のリード9b,
9bがそれぞれ接続されている。
【0022】この遮断用エレメント7はダイヤフラム部
4cの上方に配設されているので、電池内圧の増加によ
ってダイヤフラム部4cが反転すると、ダイヤフラム部
4cの破断用突起4fによって遮断用エレメント7の遮
断用電路7bを確実に遮断できる。
4cの上方に配設されているので、電池内圧の増加によ
ってダイヤフラム部4cが反転すると、ダイヤフラム部
4cの破断用突起4fによって遮断用エレメント7の遮
断用電路7bを確実に遮断できる。
【0023】外部電極6はニッケルメッキした鋼(鉄)
材からなり、圧力遮断センサ1を蓄電池(図示せず)に
組み込んだとき、蓄電池(図示せず)の正極となるもの
である。外部電極6は、略矩形の本体部6aと、この本
体部6aの両側縁から折り曲げられた足部6b,6b
と、保持体5の接続部9bと溶接される接続部6cとが
設けられている。足部6bは、図6に示すように、折り
曲げられて外部電極6を保持体5に固定している。
材からなり、圧力遮断センサ1を蓄電池(図示せず)に
組み込んだとき、蓄電池(図示せず)の正極となるもの
である。外部電極6は、略矩形の本体部6aと、この本
体部6aの両側縁から折り曲げられた足部6b,6b
と、保持体5の接続部9bと溶接される接続部6cとが
設けられている。足部6bは、図6に示すように、折り
曲げられて外部電極6を保持体5に固定している。
【0024】リベット8はアルミニウム製で、図18に
示すように、やや先端を細くした円柱部8aと、下端に
設けられたつば部8bと、つば部8bの外周に沿って突
設された環状突条部8cと、つば部8bの外周面から横
方向に延設された接続片部8dとから構成されている。
接続片部8dには、前述したように端子部2の接続片部
2aが溶着されている。また、リベット8によって絶縁
体3、蓋体4、及び保持体5がかしめられて一体化さ
れ、リベット8の円柱部8aの先端はかしめられて保持
体5のリベット接続部9aに接続されている。したがっ
て、外部電極6は遮断用エレメント7の遮断用電路7b
等を経て端子部2と接続されている。
示すように、やや先端を細くした円柱部8aと、下端に
設けられたつば部8bと、つば部8bの外周に沿って突
設された環状突条部8cと、つば部8bの外周面から横
方向に延設された接続片部8dとから構成されている。
接続片部8dには、前述したように端子部2の接続片部
2aが溶着されている。また、リベット8によって絶縁
体3、蓋体4、及び保持体5がかしめられて一体化さ
れ、リベット8の円柱部8aの先端はかしめられて保持
体5のリベット接続部9aに接続されている。したがっ
て、外部電極6は遮断用エレメント7の遮断用電路7b
等を経て端子部2と接続されている。
【0025】なお、前記実施の形態の説明では、ダイヤ
フラム部を研削によって薄肉にして形成しているが、プ
レス加工によって薄肉にしてダイヤフラム部を形成して
もよい。
フラム部を研削によって薄肉にして形成しているが、プ
レス加工によって薄肉にしてダイヤフラム部を形成して
もよい。
【0026】次に、圧力遮断センサ1を蓄電池(リチウ
ムイオン2次電池)に組み込む方法について説明する。
組込前、蓄電池(図示せず)の電池ケース内に、図1に
示す圧力遮断センサ1を上方から挿入し、蓋体4を電池
ケースのかしめ部に全周に亘ってかしめることによっ
て、蓄電池に圧力遮断センサ1が確実に組み込まれて密
封される。
ムイオン2次電池)に組み込む方法について説明する。
組込前、蓄電池(図示せず)の電池ケース内に、図1に
示す圧力遮断センサ1を上方から挿入し、蓋体4を電池
ケースのかしめ部に全周に亘ってかしめることによっ
て、蓄電池に圧力遮断センサ1が確実に組み込まれて密
封される。
【0027】次に、前記リチウムイオン2次電池に使用
したときの圧力遮断センサ1の動作について説明する。
充電中、圧力遮断センサ1において電流は、外部電極
(正極)6から順次、リード9b、遮断用エレメント7
の遮断用電路7b、リード7a、リベット8、端子部2
に導出される。このとき、充電が完了しても電流を流し
続けて更に過充電が行われたり、規定された電流よりも
大きな電流で充電が行われると、蓄電池(図示せず)に
異常が生じて蓄電池(図示せず)内の圧力や温度が上昇
する。蓄電池(図示せず)内の圧力が上昇すると、外部
圧力として圧力遮断センサ1に伝わる。すると、図3に
示すように、この外部圧力が絶縁体3の通気孔3c,3
cを通して蓋体4のダイヤフラム部4cを上方へ撓ませ
て変形させる力が作用する。そして、蓄電池(図示せ
ず)内の圧力が上昇し、その圧力が一定の圧力に達した
とき、蓋体4のダイヤフラム部4cは上方に一気に反転
し、その中央の破断用突起4fが遮断用エレメント7の
ほぼ中央部を上方に押し上げ、遮断用エレメント7の基
板7aは割れる。この遮断用エレメント7の割れによ
り、遮断用エレメント7の遮断用電路7bが断線し、そ
のリード9b,9bとの間の導通が断たれることによっ
て、圧力遮断センサ1は外部電極6と蓄電池(図示せ
ず)内の発電部の正極間に流れる電流を遮断し、これ以
上の充電を止めさせると共に、このリチウムイオン2次
電池が蓄電池として機能できない状態にする。
したときの圧力遮断センサ1の動作について説明する。
充電中、圧力遮断センサ1において電流は、外部電極
(正極)6から順次、リード9b、遮断用エレメント7
の遮断用電路7b、リード7a、リベット8、端子部2
に導出される。このとき、充電が完了しても電流を流し
続けて更に過充電が行われたり、規定された電流よりも
大きな電流で充電が行われると、蓄電池(図示せず)に
異常が生じて蓄電池(図示せず)内の圧力や温度が上昇
する。蓄電池(図示せず)内の圧力が上昇すると、外部
圧力として圧力遮断センサ1に伝わる。すると、図3に
示すように、この外部圧力が絶縁体3の通気孔3c,3
cを通して蓋体4のダイヤフラム部4cを上方へ撓ませ
て変形させる力が作用する。そして、蓄電池(図示せ
ず)内の圧力が上昇し、その圧力が一定の圧力に達した
とき、蓋体4のダイヤフラム部4cは上方に一気に反転
し、その中央の破断用突起4fが遮断用エレメント7の
ほぼ中央部を上方に押し上げ、遮断用エレメント7の基
板7aは割れる。この遮断用エレメント7の割れによ
り、遮断用エレメント7の遮断用電路7bが断線し、そ
のリード9b,9bとの間の導通が断たれることによっ
て、圧力遮断センサ1は外部電極6と蓄電池(図示せ
ず)内の発電部の正極間に流れる電流を遮断し、これ以
上の充電を止めさせると共に、このリチウムイオン2次
電池が蓄電池として機能できない状態にする。
【0028】なお、更に、蓄電池(図示せず)内の圧力
が上昇すると、蓋体4の安全弁部4dの薄肉部4gが破
れて、蓄電池(図示せず)内の気体は安全弁部4dの薄
肉部4gの破断部から圧力遮断センサ1内を通って開口
5dから排出される。例えば、圧力遮断センサ1の動作
圧力を4〜10気圧の範囲で動作させ、また、安全弁作
動圧力を10〜20気圧の範囲で作動させている。
が上昇すると、蓋体4の安全弁部4dの薄肉部4gが破
れて、蓄電池(図示せず)内の気体は安全弁部4dの薄
肉部4gの破断部から圧力遮断センサ1内を通って開口
5dから排出される。例えば、圧力遮断センサ1の動作
圧力を4〜10気圧の範囲で動作させ、また、安全弁作
動圧力を10〜20気圧の範囲で作動させている。
【0029】このような前記実施の形態にあっては、電
池ケースと気密に結合される蓋体4と、蓋体4の一部を
研削することによってそれ以外の部分に比べ薄肉に形成
されて、電池内圧により変位するダイヤフラム部4c
と、遮断用電路7bを有し、蓋体4に直接あるいは間接
に保持され、電池内圧の増加によりダイヤフラム部4c
の変位により、該遮断用電路7bを遮断する遮断用エレ
メント7と、遮断用エレメント7の遮断用電路7bの一
端に接続された外部電極6と、遮断用エレメント7の遮
断用電路7bの他端と電池内部の発電体とを接続する内
部接続手段(2,9b,8)とを備えたため、従来のよ
うな溶接部分などの接合しろを必要とせずにダイヤフラ
ム部4cを大きく取れるので、電池外形、特に厚さを薄
くすることができ、また変位量も大きくでき、動作が確
実となる。また、ダイヤフラム部4cは研削により蓋体
4に容易に一体に精度良く加工できるので、従来のよう
な溶接等による接合部分の孔や隙間等は全く生じないも
のとなり、加工・検査等を大幅に削減できる。
池ケースと気密に結合される蓋体4と、蓋体4の一部を
研削することによってそれ以外の部分に比べ薄肉に形成
されて、電池内圧により変位するダイヤフラム部4c
と、遮断用電路7bを有し、蓋体4に直接あるいは間接
に保持され、電池内圧の増加によりダイヤフラム部4c
の変位により、該遮断用電路7bを遮断する遮断用エレ
メント7と、遮断用エレメント7の遮断用電路7bの一
端に接続された外部電極6と、遮断用エレメント7の遮
断用電路7bの他端と電池内部の発電体とを接続する内
部接続手段(2,9b,8)とを備えたため、従来のよ
うな溶接部分などの接合しろを必要とせずにダイヤフラ
ム部4cを大きく取れるので、電池外形、特に厚さを薄
くすることができ、また変位量も大きくでき、動作が確
実となる。また、ダイヤフラム部4cは研削により蓋体
4に容易に一体に精度良く加工できるので、従来のよう
な溶接等による接合部分の孔や隙間等は全く生じないも
のとなり、加工・検査等を大幅に削減できる。
【0030】また、前記実施の形態にあっては、蓋体4
は、当該蓋体4と一体で、それ以外の部分に比べ薄肉で
あり、電池内圧が所定値以上になると一部が破壊する安
全弁部4dを有するため、安全弁部4dもダイヤフラム
部4cと同時に加工でき、製造が容易である。
は、当該蓋体4と一体で、それ以外の部分に比べ薄肉で
あり、電池内圧が所定値以上になると一部が破壊する安
全弁部4dを有するため、安全弁部4dもダイヤフラム
部4cと同時に加工でき、製造が容易である。
【0031】また、前記実施の形態にあっては、絶縁性
の保持体5と、保持体5にインサート成形されている外
部電極接続部9cならびに固定部9dとを有し、外部電
極接続部9cは金属製で外部接続手段(6)あるいは内
部接続手段(2,9b,8)と接続され、かつ固定部9
dは蓋体4と溶接されているため、従来のダイヤフラム
用部材を削減しても、リード9b,9bと共にフープ材
として一体の外部電極接続部9cならびに固定部9dを
インサート成形して保持体5を形成することにより、実
質的に部品点数を増やすことなく、保持体5を固定でき
る。
の保持体5と、保持体5にインサート成形されている外
部電極接続部9cならびに固定部9dとを有し、外部電
極接続部9cは金属製で外部接続手段(6)あるいは内
部接続手段(2,9b,8)と接続され、かつ固定部9
dは蓋体4と溶接されているため、従来のダイヤフラム
用部材を削減しても、リード9b,9bと共にフープ材
として一体の外部電極接続部9cならびに固定部9dを
インサート成形して保持体5を形成することにより、実
質的に部品点数を増やすことなく、保持体5を固定でき
る。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、従来のよ
うな溶接部分などの接合しろを必要とせずにダイヤフラ
ム部を大きく取れるので、電池外形、特に厚さを薄くす
ることができ、また変位量も大きくでき、動作が確実と
なる。また、ダイヤフラム部は研削により蓋体に容易に
一体に精度良く加工できるので、従来のような溶接等に
よる接合部分の孔や隙間等は全く生じないものとなり、
加工・検査等を大幅に削減できる。
うな溶接部分などの接合しろを必要とせずにダイヤフラ
ム部を大きく取れるので、電池外形、特に厚さを薄くす
ることができ、また変位量も大きくでき、動作が確実と
なる。また、ダイヤフラム部は研削により蓋体に容易に
一体に精度良く加工できるので、従来のような溶接等に
よる接合部分の孔や隙間等は全く生じないものとなり、
加工・検査等を大幅に削減できる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、安全弁部も
ダイヤフラム部と同時に研削によって加工でき、製造が
容易である。
ダイヤフラム部と同時に研削によって加工でき、製造が
容易である。
【0034】請求項3記載の発明によれば、従来のダイ
ヤフラム用部材を削減しても、保持体を固定でき、実質
的に部品点数を増やすことなく、保持体を固定できる。
ヤフラム用部材を削減しても、保持体を固定でき、実質
的に部品点数を増やすことなく、保持体を固定できる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るの圧力遮断センサ
の横断面図である。
の横断面図である。
【図2】該圧力遮断センサの縦断面図である。
【図3】該圧力遮断センサの横断面図である。
【図4】該圧力遮断センサの分解斜視図である。
【図5】該圧力遮断センサの側面図である。
【図6】図1のA−A線に沿う縦断面図である。
【図7】図1のB−B線に沿う縦断面図である。
【図8】図1のC−C線に沿う縦断面図である。
【図9】保持体の底面図である。
【図10】保持体の縦断面図である。
【図11】保持体の平面図である。
【図12】(a),(b),(c),(d)は図9のD−D,E−E,
F−F,G−G線に沿う縦断面図である。
F−F,G−G線に沿う縦断面図である。
【図13】(a),(b),(c)は保持体のリードの平面図、正
面図及び右側面図である。
面図及び右側面図である。
【図14】(a),(b),(c),(d)は蓋体の平面図、右側面
図、縦断面図及び底面図である。
図、縦断面図及び底面図である。
【図15】蓋体のダイヤフラム部を拡大して示す説明図
である。
である。
【図16】蓋体の安全弁部を拡大して示す説明図であ
る。
る。
【図17】(a),(b),(c)はリベットと端子部を接続した
状態の平面図、正面図及び右側面図である。
状態の平面図、正面図及び右側面図である。
【図18】(a),(b)はリベットの平面図及び縦断面図で
ある。
ある。
1 圧力遮断センサ 2 端子部 3 絶縁体 4 蓋体 4c ダイヤフラム部 4d 安全弁部 5 保持体 6 外部電極 7 遮断用エレメント 7b 遮断用電路 8 リベット 9b リード 9c 外部電極接続部 9d 固定部
Claims (3)
- 【請求項1】 電池ケースと気密に結合される蓋体と、 蓋体の一部を研削することによってそれ以外の部分に比
べ薄肉に形成されて、電池内圧により変位するダイヤフ
ラム部と、 導電路を有し、前記蓋体に直接あるいは間接に保持さ
れ、電池内圧の増加により前記ダイヤフラム部の変位に
より、該導電路を遮断する遮断部材と、 前記遮断部材の導電路の一端に接続された外部接続手段
と、 前記遮断部材の導電路の他端と電池内部の発電体とを接
続する内部接続手段とを備えたことを特徴とする圧力遮
断センサ。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記蓋体は、当
該蓋体と一体で、それ以外の部分に比べ薄肉であり、電
池内圧が所定値以上になると一部が破壊する安全弁を有
することを特徴とする圧力遮断センサ。 - 【請求項3】 請求項1記載において、絶縁性の保持体
と、 前記保持体にインサート成形されている固定部とを有
し、 前記固定部は金属製で前記外部接続手段あるいは前記内
部接続手段と接続され、かつ前記蓋体と溶接されている
ことを特徴とする圧力遮断センサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9320021A JPH11154504A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 圧力遮断センサ |
| US09/185,684 US6248470B1 (en) | 1997-11-20 | 1998-11-04 | Pressure sensitive ciruit breaker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9320021A JPH11154504A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 圧力遮断センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11154504A true JPH11154504A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18116875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9320021A Withdrawn JPH11154504A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 圧力遮断センサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6248470B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11154504A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1032060A1 (en) * | 1999-02-23 | 2000-08-30 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Battery pack |
| JP2008066254A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-03-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 非水電解質二次電池 |
| JP2012230905A (ja) * | 2006-08-11 | 2012-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 非水電解質二次電池 |
| JP2014138001A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Samsung Sdi Co Ltd | 2次電池 |
| US8980469B2 (en) | 2012-01-27 | 2015-03-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Prismatic secondary battery |
| US8980468B2 (en) | 2012-01-27 | 2015-03-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Prismatic secondary battery |
| WO2015097770A1 (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 角形二次電池 |
| US9099734B2 (en) | 2012-01-27 | 2015-08-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Prismatic secondary battery |
| JP2016100300A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 株式会社東芝 | 二次電池 |
| US9666846B2 (en) | 2006-08-11 | 2017-05-30 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Non-aqueous electrolyte secondary battery |
| JPWO2017115854A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2018-11-01 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子及び蓄電素子の製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2001216954A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Alps Electric Co Ltd | 感圧電流遮断機構を有する電池 |
| JP2001345123A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 密閉型蓄電池 |
| US6824917B2 (en) * | 2001-12-11 | 2004-11-30 | Nokia Corporation | Battery system for a portable electronic device |
| JP3714545B2 (ja) * | 2001-12-25 | 2005-11-09 | ローム株式会社 | 保護回路モジュールおよびこれを備える電池パック |
| JP4527513B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2010-08-18 | 株式会社日立製作所 | 燃料電池スタック積層装置 |
| FR2881580B1 (fr) * | 2005-02-01 | 2010-11-19 | Accumulateurs Fixes | Accumulateur etanche muni d'un dispositif de securite |
| FR2910723B1 (fr) * | 2006-12-22 | 2009-03-20 | Accumulateurs Fixes | Dispositif de securite pour accumulateur etanche. |
| WO2010146701A1 (ja) * | 2009-06-19 | 2010-12-23 | トヨタ自動車株式会社 | 電池,その電池を搭載した車両および機器 |
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| US9236596B2 (en) * | 2011-06-30 | 2016-01-12 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Rechargeable battery |
| CN107123784B (zh) * | 2016-02-25 | 2021-01-08 | 比亚迪股份有限公司 | 单体电池、电池模组、动力电池及电动汽车 |
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|---|---|---|---|---|
| CA1150767A (en) * | 1979-06-07 | 1983-07-26 | Hironosuke Ikeda | Safety valve means for battery |
| CA2000873C (en) | 1988-10-21 | 1999-12-14 | Shigeru Oishi | Cell having current cutoff valve |
| KR19990027311A (ko) * | 1997-09-29 | 1999-04-15 | 손욱 | 각형전지의 켑 조립체 |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP9320021A patent/JPH11154504A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-11-04 US US09/185,684 patent/US6248470B1/en not_active Expired - Fee Related
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| US6432575B1 (en) | 1999-02-23 | 2002-08-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Battery pack |
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| US7781088B2 (en) | 2006-08-11 | 2010-08-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Non-aqueous electrolyte secondary cell |
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| US8980468B2 (en) | 2012-01-27 | 2015-03-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Prismatic secondary battery |
| US9099734B2 (en) | 2012-01-27 | 2015-08-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Prismatic secondary battery |
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| US10367186B2 (en) | 2013-01-18 | 2019-07-30 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery including an insulating member |
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| JPWO2017115854A1 (ja) * | 2015-12-28 | 2018-11-01 | 株式会社Gsユアサ | 蓄電素子及び蓄電素子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6248470B1 (en) | 2001-06-19 |
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