JPH11154995A - 着信動作制限機能付電話機と電話機の着信動作制限方法 - Google Patents

着信動作制限機能付電話機と電話機の着信動作制限方法

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JPH11154995A
JPH11154995A JP9333753A JP33375397A JPH11154995A JP H11154995 A JPH11154995 A JP H11154995A JP 9333753 A JP9333753 A JP 9333753A JP 33375397 A JP33375397 A JP 33375397A JP H11154995 A JPH11154995 A JP H11154995A
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time
telephone
call operation
user
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Nozomi Miura
望 三浦
Toshiyuki Toda
俊之 戸田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to GB0009073A priority patent/GB2346036B/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時計機能を利用して、設定時刻に着信音量や
着信パターンを自動的に変えることができる電話機を提
供する。 【解決手段】 時刻を計時する計時手段2を備え、時刻
に応じて着信動作を切換える着信動作制限機能付電話機
において、着信時のリンガ5の音量を制御するリンガ音
量制御手段4と、使用者が設定した時刻に、リンガ音量
制御手段に対して、リンガ音量を使用者が設定した音量
に切換えるように指示する着信動作制限機能制御手段3
とを設ける。周囲が静かになる時刻を指定してリンガ音
量を下げることにより、周囲に不快感や迷惑を与えずに
着信を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定電話、携帯電
話、PHS等の電話機と、その電話機の着信動作を制限
する方法に関し、特に、時間帯に応じた着信動作に自動
的に切り換えることを可能にしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電話機では、着信時のリンガ音量
や、鳴動のメロディーなどを使用者が選択することがで
きるが、選択された状態は、使用者が変更しない限り、
一定であり、周囲が静かになる夕方から朝までの時間帯
でも、周囲が騒々しい日中の時間帯でも、同一の着信音
量や着信パターンによって着信が報知される。
【0003】そのため、例えば着信音量が大きく、また
は忙しく聞こえる着信パターンに設定されている電話機
の場合には、夜間において着信音量の大きさや、着信パ
ターンの甲高さ、着信パターンの忙しさが周囲に不快感
を与え、迷惑を及ぼすことになり、逆に、着信音量が小
さく、ゆっくりした着信パターンに設定されている場合
には、周囲が騒々しい日中での着信音が聞き取り難くな
る。
【0004】こうした点を改善するため、実開平5−4
6154号公報には、一日の内の特定の時間帯になる
と、着信時のリンガーへの出力が遮断され、着信ランプ
のみによって着信を知らせるように構成された着信動作
制御機能付電話機が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の着信動作制限機能付電話機では、使用者がランプを
見ていない場合には、着信を知ることができないという
問題点がある。
【0006】また、報知方法が切り換わったことを使用
者が気付かずに、不都合が生じる場合もある。
【0007】また、毎日決まった時間帯に留守番電話機
能などを使用する場合があるが、こうしたとき、毎日、
そのたびに留守番電話機能の設定を行ない、それが不必
要になった時に、その解除を行なうことは大変煩わし
く、また、その設定や解除をし忘れる場合がしばしばあ
る。
【0008】本発明は、こうした従来の問題点を解決す
るものであり、使用者が気付くことができる方法で、着
信動作を時間帯に応じて制限する着信動作制限機能付電
話機を提供し、また、その制限のための設定を毎日行な
う煩わしさや、設定や解除のし忘れを解消することがで
きる着信動作制限方法を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の着信動
作制限機能付電話機では、着信時のリンガの音量を制御
するリンガ音量制御手段と、使用者が設定した時刻に、
リンガ音量制御手段に対して、リンガ音量を使用者が設
定した音量に切り換えるように指示する着信動作制限機
能制御手段とを設けている。
【0010】また、着信時のリンガの鳴動パターンを制
御する着信パターン制御手段と、使用者が設定した時刻
に、着信パターン制御手段に対して、鳴動パターンを使
用者が設定した鳴動パターンに切り換えるように指示す
る着信動作制限機能制御手段とを設けている。
【0011】また、着信報知用の振動装置を制御する振
動装置制御手段と、使用者が設定した時刻に、振動装置
制御手段に対して、振動装置による着信報知への切り換
えを指示する着信動作制限機能制御手段とを設けてい
る。
【0012】あるいは、また、留守番電話機能を制御す
る留守番電話制御手段と、使用者が設定した時刻に、留
守番電話制御手段に対して、着信時の留守番電話機能の
活用を指示する着信動作制限機能制御手段とを設けてい
る。
【0013】また、本発明の電話機の着信動作を制限す
る方法では、使用者の設定した時間帯が周期的に到来す
るごとに、着信時のリンガ音量を設定された音量に自動
的に切り換えるようにしたり、着信時のリンガの鳴動パ
ターンを設定された鳴動パターンに自動的に切り換える
ようにしたり、着信時の報知方法を振動による報知方法
に自動的に切り換えるようにしたり、または、着信時の
応答を留守番電話機能による応答に自動的に切り換える
ようにしている。
【0014】そのため、使用者は、周囲が静かになる時
間帯を設定して、その時間帯での着信動作を制限するこ
とにより、周囲に不快感や迷惑を与えることなく、着信
を知ることが可能であり、また、着信動作を制限するた
めの設定を一度行なえば、毎日設定したり解除したりす
る必要がなく、設定や解除のし忘れも解消することがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、時刻を計時する計時手段を備え、時刻に応じて着信
動作を切り換える着信動作制限機能付電話機において、
着信時のリンガの音量を制御するリンガ音量制御手段
と、使用者が設定した時刻に、リンガ音量制御手段に対
して、リンガ音量を使用者が設定した音量に切り換える
ように指示する着信動作制限機能制御手段とを設けたも
のであり、周囲が静かになる時刻を設定して、リンガ音
量を下げる設定を行なうことにより、周囲に不快感や迷
惑を与えずに着信を知ることができる。
【0016】請求項2に記載の発明は、着信動作制限機
能制御手段が、リンガ音量制御手段に対して、使用者に
よって設定された時間帯の開始時刻に、使用者が設定し
た音量への切り換えを指示し、この時間帯の終了時刻
に、この切り換えの停止を指示するようにしたものであ
り、この時間帯を一度設定すれば、後は、その時間帯が
周期的に来るごとに、自動的に、音量が切り換わるの
で、時間帯が来るごとに繰り返し設定する煩わしさを省
くことができ、また、設定・解除などの忘れを防ぐこと
ができる。
【0017】請求項3に記載の発明は、着信時のリンガ
の鳴動パターンを制御する着信パターン制御手段と、使
用者が設定した時刻に、着信パターン制御手段に対し
て、鳴動パターンを使用者が設定した鳴動パターンに切
り換えるように指示する着信動作制限機能制御手段とを
設けたものであり、音色を可聴範囲の下の方(例えば2
00〜400Hz)に設定したり、鳴動間隔を長くした
り(例えば4〜5秒)、短調のメロディーに切り換えた
りする着信パターン変更により、周囲に不快感や迷惑を
与えずに着信を知ることができる。
【0018】請求項4に記載の発明は、着信動作制限機
能制御手段が、着信パターン制御手段に対して、使用者
によって設定された時間帯の開始時刻に、使用者が設定
した鳴動パターンへの切り換えを指示し、この時間帯の
終了時刻に、この切り換えの停止を指示するようにした
ものであり、この時間帯を一度設定すれば、後は、その
時間帯が周期的に来るごとに、自動的に、鳴動パターン
が切り換わるので、時間帯が来るごとに繰り返し設定す
る煩わしさを省くことができ、また、設定・解除などの
忘れを防ぐことができる。
【0019】請求項5に記載の発明は、着信報知用の振
動装置を制御する振動装置制御手段と、使用者が設定し
た時刻に、振動装置制御手段に対して、振動装置による
着信報知への切り換えを指示する着信動作制限機能制御
手段とを設けたものであり、周囲に対して着信音による
不快感や迷惑を与えることなく、着信を知ることができ
る。
【0020】請求項6に記載の発明は、着信動作制限機
能制御手段が、振動装置制御手段に対して、使用者によ
って設定された時間帯の開始時刻に、振動装置による着
信報知への切り換えを指示し、この時間帯の終了時刻
に、この切り換えの停止を指示するようにしたものであ
り、この時間帯を一度設定すれば、後は、その時間帯が
周期的に来るごとに、自動的に、振動装置による着信報
知に切り換わるので、時間帯が来るごとに繰り返し設定
する煩わしさを省くことができ、また、設定・解除など
の忘れを防ぐことができる。
【0021】請求項7に記載の発明は、留守番電話機能
を制御する留守番電話制御手段と、使用者が設定した時
刻に、留守番電話制御手段に対して、着信時の留守番電
話機能の活用を指示する着信動作制限機能制御手段とを
設けたものであり、周囲に対して着信音による不快感や
迷惑を与えることなく、着信応答を行なうことができ
る。
【0022】請求項8に記載の発明は、着信動作制限機
能制御手段が、留守番電話制御手段に対して、使用者に
よって設定された時間帯の開始時刻に、留守番電話機能
の活用を指示し、この時間帯の終了時刻に、留守番電話
機能の不活用を指示するようにしたものであり、この時
間帯を一度設定すれば、後は、その時間帯が周期的に来
るごとに、自動的に、留守番電話機能による着信応答に
切り換わるので、時間帯が来るごとに繰り返し設定する
煩わしさを省くことができ、また、設定・解除などの忘
れを防ぐことができる。
【0023】請求項9に記載の発明は、着信時のリンガ
の音量を制御するリンガ音量制御手段、着信時のリンガ
の鳴動パターンを制御する着信パターン制御手段、着信
報知用の振動装置を制御する振動装置制御手段、及び留
守番電話機能を制御する留守番電話制御手段の内の少な
くとも2つの制御手段と、使用者が設定した時刻に、こ
れらの制御手段に対して、着信時の動作の切り換えを指
示する着信動作制限機能制御手段とを設けたものであ
り、請求項1、3、5及び7の電話機の作用を一つの装
置で実現することができる。
【0024】請求項10に記載の発明は、計時手段によ
り計時された時刻と使用者が設定した時刻とが一致した
ことを報知する報知手段を設けたものであり、着信動作
モードの切り換わり時点を使用者に知らせることができ
る。
【0025】請求項11に記載の発明は、使用者が複数
回に渡って設定した時刻の各々を保持し、この時刻の平
均時刻を、使用者が設定した時刻として設定する着信動
作変更情報設定手段を設けたものであり、使用者が時間
帯を設定しなくとも、自動的に、着信動作を制限する時
間帯を設定することができる。
【0026】請求項12に記載の発明は、電話機の着信
動作を制限する方法であって、使用者の設定した時間帯
が周期的に到来するごとに、着信時のリンガ音量を、設
定された音量に自動的に切り換えるようにしたものであ
り、周囲が静かになる時間帯に、リンガ音量が自動的に
下がるように設定することにより、周囲に不快感や迷惑
を与えることなく、着信を知ることができる。
【0027】請求項13に記載の発明は、使用者の設定
した時間帯が周期的に到来するごとに、着信時のリンガ
の鳴動パターンを、設定された鳴動パターンに自動的に
切り換えるようにしたものであり、周囲が静かになる時
間帯に、鳴動パターンが自動的に静かなパターンに切り
換わるように設定することにより、周囲に不快感や迷惑
を与えることなく、着信を知ることができる。
【0028】請求項14に記載の発明は、使用者の設定
した時間帯が周期的に到来するごとに、着信時の報知方
法を振動による報知方法に自動的に切り換えるようにし
たものであり、周囲が静かになる時間帯に、振動を用い
た報知方法に自動的に切り換えることにより、周囲に不
快感や迷惑を与えることなく、着信を知ることができ
る。
【0029】請求項15に記載の発明は、使用者の設定
した時間帯が周期的に到来するごとに、着信時の応答を
留守番電話機能による応答に自動的に切り換えるように
したものであり、その度に一々操作しなくても、周囲が
静かになる時間帯や、人が不在になる時間帯の応答を留
守番電話に切り換えることができ、設定・解除などの忘
れを防ぐことができる。
【0030】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
【0031】(第1の実施形態)第1の実施形態の着信
動作制限機能付電話機は、設定された時間帯における着
信音量を自動的に小さくすることができる。
【0032】この電話機は、図1に示すように、発着呼
及び通話を制御する通信制御部1と、現在の時刻を保持
する時計部2と、鳴音を発するリンガ5と、リンガ5の
音量を制御するリンガ音量制御部4と、使用者が設定し
た時間帯にリンガ音量を変更するようにリンガ音量制御
部4に指示を出す着信動作制限機能制御部3とを備えて
いる。
【0033】この着信動作制限機能制御部3は、使用者
が設定した時間帯とその時間帯のリンガ音量との関係を
記述したリンガ音量変更情報を保持しており、時計部2
の時刻がリンガ音量変更情報に記述された時間帯と一致
した場合に、リンガ音量を設定された音量に変更するよ
うにリンガ音量制御部4に対して指示を出す。
【0034】図2は、この着信動作制限機能付電話機の
動作を説明するための図である。ここでは、毎日、通常
の時間には、電話機の着信音の音量を音量aとして、ま
た、着信動作制限時間帯T1〜T2では、着信音の音量を音
量bとして設定する場合について説明する。
【0035】まず、使用者は、着信動作制限機能付電話
機の操作部を使って、着信動作制限時間帯の開始時刻T1
及び終了時刻T2、並びに、その着信動作制限時間帯での
リンガ5の音量bを設定する。この設定された着信動作
制限時間帯の開始時刻T1、終了時刻T2及び音量bは、リ
ンガ音量変更情報として、着信動作制限機能制御部3内
に保持される。
【0036】リンガ音量変更情報を保持した着信動作制
限機能制御部3は、時計部2の時刻が着信動作制限時間
帯の開始時刻T1に一致した時、リンガ音量変更情報に基
づいて、リンガ音量制御部4に対して、リンガ音量を音
量bに変更するように指示する。これを受けて、リンガ
音量制御部4は、通信制御部1から着信時の動作が指示
された時に、音量bでリンガ5を鳴らす。
【0037】また、着信動作制限機能制御部3は、時計
部2の時刻が着信動作制限時間帯の終了時刻T2に一致し
た時、リンガ音量変更情報に基づいて、リンガ音量制御
部4に対して、リンガ音量bへの変更を停止するように
指示する。これを受けて、リンガ音量制御部4は、通信
制御部1から着信時の動作が指示された時に、元の音量
aでリンガ5を鳴らす。
【0038】このように、この電話機では、時間帯を指
定して、その時間帯でのリンガ音量を制限することがで
きる。従って、使用者は、例えば、周辺が静かになる夕
方以降の時間帯でのリンガ音量を小さく設定することに
より、その時間帯に着信があった場合でも、周囲の人に
迷惑を与えない音量の着信音で着信を知ることができ
る。
【0039】なお、リンガの音量を制限する時間帯にお
いて、発光手段による着信の報知を併せて実行すること
も可能である。
【0040】また、リンガの音量を制限する時間帯は、
24時間、1日の周期で設定する場合だけでなく、1週
間や1ヶ月の周期で設定したり、また、XX年YY月Z
Z日、午前AA時というように、1回限りの設定を行な
うことも可能である。
【0041】(第2の実施形態)第2の実施形態の着信
動作制限機能付電話機は、時間帯を指定して着信パター
ンを変更することができる。
【0042】この電話機は、図3に示すように、通信制
御部1、時計部2、着信動作制限機能制御部3及びリン
ガ5とともに、リンガ5の鳴動パターン(着信パター
ン)を制御するリンガ着信パターン制御部6を備えてい
る。
【0043】この電話機の着信動作制限機能制御部3
は、使用者が設定した時間帯とその時間帯における着信
パターンとの関係を記述した着信パターン変更情報を保
持しており、時計部2の時刻が着信パターン変更情報に
記述された時間帯と一致した場合に、リンガ5の着信パ
ターンを変更するようにリンガ着信パターン制御部6に
対して指示を出す。
【0044】図4は、この着信動作制限機能付電話機の
動作を説明するための図である。ここでは、毎日、通常
の時間には、電話機の着信パターンを着信パターンcで
鳴動させ、また、着信動作制限時間帯T1〜T2には、着信
パターンを着信パターンdで鳴動させる場合について説
明する。
【0045】まず、使用者は、この電話機の操作部を使
って、着信動作制限時間帯の開始時刻T1及び終了時刻T
2、並びに、その着信動作制限時間帯でのリンガ5の着
信パターンdを設定する。この設定された着信動作制限
時間帯の開始時刻T1、終了時刻T2及び着信パターンd
は、着信パターン変更情報として着信動作制限機能制御
部3内に保持される。
【0046】着信パターン変更情報を保持した着信動作
制限機能制御部3は、時計部2の時刻が着信動作制限時
間帯の開始時刻T1に一致した時、着信パターン変更情報
に基づいて、リンガ着信パターン制御部6に対して、着
信パターンをdに変更するように指示する。これを受け
て、リンガ着信パターン制御部6は、通信制御部1から
着信時の動作が指示された時に、着信パターンdでリン
ガ5を鳴らす。
【0047】また、着信動作制限機能制御部3は、時計
部2の時刻が着信動作制限時間帯の終了時刻T2に一致し
た時、着信パターン変更情報に基づいて、リンガ着信パ
ターン制御部6に対して、着信パターンdへの変更を停
止するように指示する。これを受けて、リンガ着信パタ
ーン制御部6は、通信制御部1から着信時の動作が指示
された時に、元の着信パターンcでリンガ5を鳴らす。
【0048】着信パターンは、音色、音の間隔、メロデ
ィーなどを変えることにより、種々の着信パターンを設
定することができる。着信動作制限時間帯の着信パター
ンとして、音色を可聴範囲の下の方(例えば200〜4
00Hz)に設定したり、音の間隔を長くしたり(例え
ば4〜5秒)、短調なメロディーに設定することによ
り、周囲の不快感を減じることができる。
【0049】このように、この電話機では、時間帯を指
定して、その時間帯での着信パターンを指定することが
できる。従って、使用者は、例えば、周辺が静かになる
夕方以降の時間帯では、静かな着信パターンを設定する
ことにより、その時間帯に着信があった場合でも、周囲
の人に迷惑を与えることなく、物静かな着信パターンの
着信音で着信を知ることができる。
【0050】なお、この電話機においても、着信パター
ンの変更と併せて、発光手段による着信の報知を実行す
ることが可能であり、また、着信パターンの変更を指定
する時間帯は、1日の周期だけでなく、1週間や1ヶ月
の周期で設定したり、また、日時及び時刻を指定して1
回だけの設定を行なうことも可能である。
【0051】(第3の実施形態)第3の実施形態の着信
動作制限機能付電話機は、時間帯を指定して、振動によ
る着信報知に切り換えることができる。
【0052】この電話機は、図5に示すように、通信制
御部1、時計部2、及び着信動作制限機能制御部3とと
もに、着信を振動で知らせる着信用振動装置8と、着信
時に着信用振動装置8を動作させる着信用振動装置制御
部7とを備えている。
【0053】この電話機の着信動作制限機能制御部3
は、使用者が設定した、着信報知が振動装置によって行
なわれる時間帯を記述した着信用振動装置動作変更情報
を保持しており、時計部2の時刻が着信用振動装置動作
変更情報に記述された時間帯と一致した場合に、着信用
振動制御部7に対して、着信時における着信用振動装置
8の制御を指示する。
【0054】図6は、この着信動作制限機能付電話機の
動作を説明するための図である。ここでは、毎日、通常
の時間には、リンガを鳴動させて着信を報知し、また、
着信動作制限時間帯T1〜T2には、振動装置を使って着信
を報知する場合について説明する。
【0055】まず、使用者は、この電話機の操作部を使
って、着信動作制限時間帯の開始時刻T1及び終了時刻T2
を設定し、さらに、その着信動作制限時間帯での着信報
知手段として着信用振動装置8を設定する。この設定さ
れた着信動作制限時間帯の開始時刻T1、終了時刻T2及び
報知手段としての着信用振動装置8は、着信用振動装置
動作変更情報として着信動作制限機能制御部3内に保持
される。
【0056】着信用振動装置動作変更情報を保持した着
信動作制限機能制御部3は、時計部2の時刻が時刻T1に
一致した時、着信用振動装置動作変更情報に基づいて、
着信用振動装置制御部7に対して、着信時の着信用振動
装置8の制御を指示する。これを受けて、着信用振動装
置制御部7は、通信制御部1から着信時の動作が指示さ
れた時に、着信用振動装置8を振動させて着信を知らせ
る。
【0057】また、着信動作制限機能制御部3は、時計
部2の時刻が時刻T2に一致した時、着信用振動装置動作
変更情報に基づいて、着信用振動装置制御部7に対し
て、着信用振動装置8の制御の停止を指示する。この後
に着信があった時には、通常のリンガによる報知が行な
われる。
【0058】このように、この電話機では、時間帯を指
定して、着信時の報知手段を振動装置に切り換えること
ができる。従って、使用者は、例えば、周辺が静かにな
る夕方以降の時間帯での報知手段として振動装置を設定
することにより、その時間帯に着信があった場合でも、
周囲の人に迷惑を与えることなく、振動で着信を知るこ
とができる。
【0059】なお、この電話機においても、着信用振動
装置を用いる時間帯に、併せて、発光手段による着信の
報知を実行することが可能であり、また、その時間帯
を、1日の周期だけでなく、1週間や1ヶ月の周期で設
定したり、また、日時及び時刻を指定して1回だけの設
定を行なうことも可能である。
【0060】(第4の実施形態)第4の実施形態の着信
動作制限機能付電話機は、時間帯を指定して留守番電話
に切り換えることができる。
【0061】この電話機は、図7に示すように、通信制
御部1、時計部2、及び着信動作制限機能制御部3とと
もに、着信応答して受信メッセージを録音する留守番電
話機能10と、着信時に留守番電話機能10を制御する留守
番電話機能制御部9とを備えている。
【0062】この電話機の着信動作制限機能制御部3
は、使用者が設定した留守番電話への切換え時間帯を記
述した留守番電話機能動作変更情報を保持しており、時
計部2の時刻が留守番電話機能変更情報に記述された時
間帯と一致したとき、留守番電話機能制御部9に対し
て、着信時における留守番電話機能10の活用を指示す
る。図8は、この着信動作制限機能付電話機の動作を説
明するための図である。ここでは、毎日、通常の時間に
は、通常の着信応答を行ない、また、着信動作制限時間
帯T1〜T2には、留守番電話で着信応答を行なう場合につ
いて説明する。
【0063】まず、使用者は、この電話機の操作部を使
って、着信動作制限時間帯の開始時刻T1及び終了時刻T2
を設定し、さらに、その着信動作制限時間帯での応答手
段として留守番電話機能10を設定する。この設定された
着信動作制限時間帯の開始時刻T1、終了時刻T2及び応答
手段としての留守番電話機能10は、留守番電話機能動作
変更情報として着信動作制限機能制御部3内に保持され
る。
【0064】留守番電話機能動作変更情報を保持した着
信動作制限機能制御部3は、時計部2の時刻が着信動作
制限時間帯の開始時刻T1に一致した時、留守番電話機能
動作変更情報に基づいて、留守番電話機能制御部9に対
して、着信時の留守番電話機能10の制御を指示する。こ
れを受けて、留守番電話機能制御部9は、通信制御部1
から着信時の動作が指示された時、留守番電話機能10を
動作させる。
【0065】また、着信動作制限機能制御部3は、時計
部2の時刻が着信動作制限時間帯の終了時刻T2に一致し
た時には、留守番電話機能動作変更情報に基づいて、留
守番電話機能制御部9に対して、留守番電話機能10の制
御の停止を指示する。この後に着信があった時には、通
常の着信応答が行なわれる。
【0066】このように、この電話機では、時間帯を指
定して留守番電話に切り換えることができる。使用者
は、例えば、夜間の応答を留守番電話に切り換える設定
を一度行なえば、以後、指定した時間帯での留守番電話
への切り換えが自動的に行なわれる。
【0067】また、この時間帯は、1日の周期だけでな
く、1週間や1ヶ月の周期で設定したり、また、日時及
び時刻を指定して1回だけの設定を行なうことも可能で
ある。
【0068】(第5の実施形態)第5の実施形態の着信
動作制限機能付電話機は、第1、第2、第3及び第4の
実施形態の機能を合わせて備えている。
【0069】この電話機は、図9に示すように、発着呼
及び通話を制御する通信制御部1と、現在の時刻を保持
する時計部2と、鳴音を発するリンガ5と、リンガ5の
音量を制御するリンガ音量制御部4と、リンガ5の着信
パターンを制御するリンガ着信パターン制御部6と、着
信を振動で知らせる着信用振動装置8と、着信時に着信
用振動装置8を動作させる着信用振動装置制御部7と、
着信応答して受信メッセージを録音する留守番電話機能
10と、着信時に留守番電話機能10を制御する留守番電話
機能制御部9と、使用者が設定した時間帯の着信動作
を、使用者が設定したものに変更する着信動作制限機能
制御部3とを備えている。
【0070】図10は、この着信動作制限機能付電話機
の動作を説明するための図である。ここでは、毎日、T0
〜T1の時間帯には、通常のリンガ5による着信報知を行
ない、着信動作制限時間帯T1〜T2には、着信用振動装置
8による着信報知を行ない、また、着信動作制限時間帯
T2〜T3には、留守番電話機能を使用して着信応答を行な
う場合について説明する。
【0071】まず、使用者は、この電話機の操作部を使
って、着信動作制限時間帯T1〜T2の開始時刻T1と終了時
刻T2、及び着信動作制限時間帯T2〜T3の開始時刻T2と終
了時刻T3を設定し、その設定された着信動作制限時間帯
T1〜T2の着信報知手段として着信用振動装置8を、ま
た、着信動作制限時間帯T2〜T3の着信応答手段として留
守番電話機能を設定する。この設定された着信動作制限
時間帯の開始時刻T1と終了時刻T2と着信用振動装置との
関係、及び、着信動作制限時間帯の開始時刻T2と終了時
刻T3と留守番電話機能との関係は、着信用振動装置動作
変更情報及び留守番電話機能動作変更情報として、着信
動作制限機能制御部3内に保持される。
【0072】着信用振動装置動作変更情報及び留守番電
話機能動作変更情報を保持した着信動作制限機能制御部
3は、時計部2の時刻が着信動作制限時間帯T1〜T2の開
始時刻T1に一致した時、着信用振動装置動作変更情報に
基づいて、着信用振動装置制御部7に対して、着信時の
着信用振動装置8の制御を指示する。これを受けて、着
信用振動装置制御部7は、通信制御部1から着信時の動
作が指示された時に、着信用振動装置8を振動させて着
信を知らせる。
【0073】また、着信動作制限機能制御部3は、時計
部2の時刻が時刻T2に一致した時、着信用振動装置動作
変更情報に基づいて、着信用振動装置制御部7に対し
て、着信用振動装置8の制御の停止を指示するととも
に、留守番電話機能動作変更情報に基づいて、留守番電
話機能制御部9に対して、着信時の留守番電話機能10の
制御を指示する。これを受けて、留守番電話機能制御部
9は、通信制御部1から着信が知らされた時に留守番電
話機能10を動作させる。
【0074】また、着信動作制限機能制御部3は、時計
部2の時刻が着信動作制限時間帯の終了時刻T3に一致し
た時には、留守番電話機能動作変更情報に基づいて、留
守番電話機能制御部9に対して、留守番電話機能10の制
御の停止を指示する。この後に着信があった時には、通
常の着信応答が行なわれる。
【0075】このように、この電話機では、時間帯を指
定して、着信報知手段を振動装置に切り換えたり、留守
番電話に切り換えたり、リンガの音量や鳴動パターンを
切り換えたりすることができる。
【0076】また、この時間帯は、1日の周期だけでな
く、1週間や1ヶ月の周期で設定することも可能であ
る。
【0077】(第6の実施形態)第6の実施形態の着信
動作制限機能付電話機は、着信動作制限時間帯に移行し
たことを使用者に知らせることができる。
【0078】この電話機は、図11に示すように、着信
動作を変更する時刻になったことを使用者に報知する着
信動作制限時刻報知部11を備えている。その他の構成は
第5の実施形態(図9)と変わりがない。
【0079】この電話機では、第5の実施形態で説明し
たように、図12に示す着信動作制限を行なう場合に、
使用者が、操作部を使って、着信動作制限時間帯T1〜T2
の開始時刻T1と終了時刻T2、及び着信動作制限時間帯T2
〜T3の開始時刻T2と終了時刻T3を設定し、その着信動作
制限時間帯T1〜T2の着信報知手段として着信用振動装置
8を、また、着信動作制限時間帯T2〜T3の着信応答手段
として留守番電話機能を設定すると、この設定された着
信動作制限時間帯の開始時刻T1と終了時刻T2と着信用振
動装置との関係、及び、着信動作制限時間帯の開始時刻
T2と終了時刻T3と留守番電話機能との関係が、着信用振
動装置動作変更情報及び留守番電話機能動作変更情報と
して、着信動作制限機能制御部3内に保持される。
【0080】この時、同時に、着信機能制限時刻報知部
11には、着信動作制限時間帯T1〜T2の開始時刻T1及び終
了時刻T2、並びに、着信動作制限時間帯T2〜T3の開始時
刻T2及び終了時刻T3の情報が保持される。
【0081】着信用振動装置動作変更情報及び留守番電
話機能動作変更情報を保持した着信動作制限機能制御部
3は、第5の実施形態で説明したように、着信動作制限
時間帯T1〜T2の開始時刻T1に、着信用振動装置制御部7
に対して、着信時の着信用振動装置8の制御を指示し、
また、時刻T2に、留守番電話機能制御部9に対して、着
信時の留守番電話機能10の制御を指示する。
【0082】一方、着信動作制限時刻報知部11は、時計
部2の時刻が時刻T1、T2、T3に一致した時、着信動作制
限機能制御部3に、その旨を通知する。通知を受けた着
信動作制限機能制御部3は、リンガ音量制御部4または
リンガ着信パターン制御部6に指示を出して、リンガ5
を動作させる。
【0083】このように、この電話機では、着信動作モ
ードが切り換わる時点でリンガが鳴動するので、使用者
は、着信動作モードが変更されたことを認識することが
できる。
【0084】なお、着信動作モードの切換わりは、リン
ガを動作させるだけでなく、着信用振動装置または発光
手段を用いて知らせることも可能である。
【0085】(第7の実施形態)第7の実施形態の着信
動作制限機能付電話機は、過去に設定された時間帯を参
考にして、着信動作制限時間帯を自動的に設定する。
【0086】この電話機は、図13に示すように、使用
者がこれまでに行なった着信動作の変更の設定時刻を保
持し、その変更が規定回数行なわれたときに保持した時
刻を平均して、着信動作変更の時刻を設定する着信動作
変更情報設定部12を備えている。その他の構成は第6の
実施形態(図11)と変わりがない。
【0087】この電話機の着信動作変更情報設定部12
は、図15に示す手順で着信動作変更時刻を設定する。
【0088】ステップ1:着信動作変更時刻設定モード
が指定されると、 ステップ2:カウンタIを初期化する。
【0089】ステップ3:使用者が着信動作の変更操作
を行なうと、その動作変更のパターン(例えば、リンガ
による着信報知モードから着信用振動装置による着信報
知モードへの変更などのパターン)を検出し、 ステップ5:そのパターンのカウンタ値と規定回数(予
め設定された時刻設定判定のためのモード変更回数N)
とを比較する。変更回数が規定回数N以下である場合に
は、 ステップ4:そのパターンのカウンタ値を1つ増やし、
設定された変更時刻を記録する。
【0090】ステップ5:モード変更操作が行なわれ、
そのパターンのカウンタ値と規定回数Nとを比較したと
きに、カウンタ値が規定回数Nに達しているときは、 ステップ6:N個の変更時刻の平均時刻を算出し、 ステップ7:算出した平均時刻を、そのパターンのモー
ド変更時刻として設定し、 ステップ8:モード変更設定処理を終了する。
【0091】なお、モード変更のパターンは、着信動作
を制限する時間帯に設定されたすべての着信報知手段の
組み合わせから検出することができる。
【0092】また、平均時刻の算出の仕方は、相加平均
で求めるだけでなく、検出した時刻の分布の中の中央値
を、求める時刻としたり、所定の時間帯をある時間幅に
区切って度数分布化し、その最頻値を、求める時刻とす
ることが可能である。
【0093】また、図14に示すように、予め時間幅Δ
tを規定し、その時間幅に入ったもの(T1,T2,T4)を
平均化処理の対象にし、外れたもの(T3)を棄却するよ
うにしてもよい。
【0094】このように、この電話機では、過去に設定
された時刻を参考にして、着信動作制限時刻を自動的に
設定することができる。
【0095】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の着信動作制限機能付電話機は、設定された時間帯の着
信動作を自動的に制限し、周囲に不快感や迷惑を与える
ことなく、着信を報知することができる。
【0096】また、着信動作を制限するための設定を、
毎日行なう煩わしさを除くことができ、また、その設定
や解除のし忘れを防ぐことができる。
【0097】また、使用者が設定した時刻の到来を報知
する報知手段を設けたものでは、着信動作モードの切り
換わり時点を使用者に知らせることができる。
【0098】また、着信動作変更情報設定手段を設けた
ものでは、使用者が時間帯を設定しなくとも、過去の時
間帯を参考にして、自動的に、着信モードの時間帯を設
定することができる。
【0099】また、本発明の電話機の着信動作制限方法
では、周囲に不快感や迷惑を与えることなく、着信を知
らせることができ、毎日の設定の煩わしさや、設定・解
除のし忘れを解消することができる。
【0100】また、使用者の設定した時間帯の着信応答
を留守番電話機能で行なう方法では、周囲が静かになる
時間帯や、人が不在になる時間帯の応答を自動的に留守
番電話で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における着信動作制限
機能付電話機のブロック図、
【図2】第1の実施形態の着信動作制限機能付電話機で
の動作遷移を示す図、
【図3】本発明の第2の実施形態における着信動作制限
機能付電話機のブロック図、
【図4】第2の実施形態の着信動作制限機能付電話機で
の動作遷移を示す図、
【図5】本発明の第3の実施形態における着信動作制限
機能付電話機のブロック図、
【図6】第3の実施形態の着信動作制限機能付電話機で
の動作遷移を示す図、
【図7】本発明の第4の実施形態における着信動作制限
機能付電話機のブロック図、
【図8】第4の実施形態の着信動作制限機能付電話機で
の動作遷移を示す図、
【図9】本発明の第5の実施形態における着信動作制限
機能付電話機のブロック図、
【図10】第5の実施形態の着信動作制限機能付電話機
での動作遷移を示す図、
【図11】本発明の第6の実施形態における着信動作制
限機能付電話機のブロック図、
【図12】第6の実施形態の着信動作制限機能付電話機
での動作遷移を示す図、
【図13】本発明の第7の実施形態における着信動作制
限機能付電話機のブロック図、
【図14】第7の実施形態の着信動作制限機能付電話機
での動作遷移を示す図、
【図15】第7の実施形態の着信動作制限機能付電話機
の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 通信制御部 2 時計部 3 着信動作制限機能制御部 4 リンガ音量制御部 5 リンガ 6 リンガ着信パターン制御部 7 着信用振動装置制御部 8 着信用振動装置 9 留守番電話機能制御部 10 留守番電話機能 11 着信動作制限時刻報知部 12 着信動作変更情報設定部

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻を計時する計時手段を備え、時刻に
    応じて着信動作を切り換える着信動作制限機能付電話機
    において、 着信時のリンガの音量を制御するリンガ音量制御手段
    と、 使用者が設定した時刻に、前記リンガ音量制御手段に対
    して、前記音量を使用者が設定した音量に切り換えるよ
    うに指示する着信動作制限機能制御手段とを具備するこ
    とを特徴とする着信動作制限機能付電話機。
  2. 【請求項2】 前記着信動作制限機能制御手段が、前記
    リンガ音量制御手段に対して、使用者によって設定され
    た時間帯の開始時刻に、使用者が設定した前記音量への
    切り換えを指示し、前記時間帯の終了時刻に、前記切り
    換えの停止を指示することを特徴とする請求項1に記載
    の着信動作制限機能付電話機。
  3. 【請求項3】 時刻を計時する計時手段を備え、時刻に
    応じて着信動作を切り換える着信動作制限機能付電話機
    において、 着信時のリンガの鳴動パターンを制御する着信パターン
    制御手段と、 使用者が設定した時刻に、前記着信パターン制御手段に
    対して、前記鳴動パターンを使用者が設定した鳴動パタ
    ーンに切り換えるように指示する着信動作制限機能制御
    手段とを具備することを特徴とする着信動作制限機能付
    電話機。
  4. 【請求項4】 前記着信動作制限機能制御手段が、前記
    着信パターン制御手段に対して、使用者によって設定さ
    れた時間帯の開始時刻に、使用者が設定した前記鳴動パ
    ターンへの切り換えを指示し、前記時間帯の終了時刻
    に、前記切り換えの停止を指示することを特徴とする請
    求項3に記載の着信動作制限機能付電話機。
  5. 【請求項5】 時刻を計時する計時手段を備え、時刻に
    応じて着信動作を切り換える着信動作制限機能付電話機
    において、 着信報知用の振動装置を制御する振動装置制御手段と、 使用者が設定した時刻に、前記振動装置制御手段に対し
    て、前記振動装置による着信報知への切り換えを指示す
    る着信動作制限機能制御手段とを具備することを特徴と
    する着信動作制限機能付電話機。
  6. 【請求項6】 前記着信動作制限機能制御手段が、前記
    振動装置制御手段に対して、使用者によって設定された
    時間帯の開始時刻に、前記振動装置による着信報知への
    切り換えを指示し、前記時間帯の終了時刻に、前記切り
    換えの停止を指示することを特徴とする請求項5に記載
    の着信動作制限機能付電話機。
  7. 【請求項7】 時刻を計時する計時手段を備え、時刻に
    応じて着信動作を切り換える着信動作制限機能付電話機
    において、 留守番電話機能を制御する留守番電話制御手段と、 使用者が設定した時刻に、前記留守番電話制御手段に対
    して、着信時の前記留守番電話機能の活用を指示する着
    信動作制限機能制御手段とを具備することを特徴とする
    着信動作制限機能付電話機。
  8. 【請求項8】 前記着信動作制限機能制御手段が、前記
    留守番電話制御手段に対して、使用者によって設定され
    た時間帯の開始時刻に、前記留守番電話機能の活用を指
    示し、前記時間帯の終了時刻に、前記留守番電話機能の
    不活用を指示することを特徴とする請求項7に記載の着
    信動作制限機能付電話機。
  9. 【請求項9】 時刻を計時する計時手段を備え、時刻に
    応じて着信動作を切り換える着信動作制限機能付電話機
    において、 着信時のリンガの音量を制御するリンガ音量制御手段、
    着信時のリンガの鳴動パターンを制御する着信パターン
    制御手段、着信報知用の振動装置を制御する振動装置制
    御手段、及び留守番電話機能を制御する留守番電話制御
    手段の内の少なくとも2つの制御手段と、 使用者が設定した時刻に、前記制御手段に対して、着信
    時の動作の切り換えを指示する着信動作制限機能制御手
    段とを具備することを特徴とする着信動作制限機能付電
    話機。
  10. 【請求項10】 前記計時手段により計時された時刻と
    使用者が設定した前記時刻とが一致したことを報知する
    報知手段を具備することを特徴とする請求項1乃至9に
    記載の着信動作制限機能付電話機。
  11. 【請求項11】 使用者が複数回に渡って設定した前記
    時刻の各々を保持し、前記時刻の平均時刻を、使用者が
    設定した時刻として設定する着信動作変更情報設定手段
    を具備することを特徴とする請求項1乃至10に記載の
    着信動作制限機能付電話機。
  12. 【請求項12】 電話機の着信動作を制限する方法であ
    って、 使用者の設定した時間帯が周期的に到来するごとに、着
    信時のリンガ音量を、設定された音量に自動的に切り換
    えることを特徴とする電話機の着信動作制限方法。
  13. 【請求項13】 電話機の着信動作を制限する方法であ
    って、 使用者の設定した時間帯が周期的に到来するごとに、着
    信時のリンガの鳴動パターンを、設定された鳴動パター
    ンに自動的に切り換えることを特徴とする電話機の着信
    動作制限方法。
  14. 【請求項14】 電話機の着信動作を制限する方法であ
    って、 使用者の設定した時間帯が周期的に到来するごとに、着
    信時の報知方法を振動による報知方法に自動的に切り換
    えることを特徴とする電話機の着信動作制限方法。
  15. 【請求項15】 電話機の着信動作を制限する方法であ
    って、 使用者の設定した時間帯が周期的に到来するごとに、着
    信時の応答を留守番電話機能による応答に自動的に切り
    換えることを特徴とする電話機の着信動作制限方法。
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