JPH11155115A - 頭部装着型ディスプレイ - Google Patents
頭部装着型ディスプレイInfo
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- JPH11155115A JPH11155115A JP31855697A JP31855697A JPH11155115A JP H11155115 A JPH11155115 A JP H11155115A JP 31855697 A JP31855697 A JP 31855697A JP 31855697 A JP31855697 A JP 31855697A JP H11155115 A JPH11155115 A JP H11155115A
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Abstract
寝た姿勢をとる場合にも良好な装着状態を得ることがで
きる頭部装着型ディスプレイを提供する。 【解決手段】 表示素子により表示した映像を光学系に
より使用者の眼に投影する本体表示部2と、使用者が立
ち姿勢や座り姿勢のときに眼鏡フレームに類似する形状
となって上記本体表示部2を使用者の頭部に支持し仰臥
姿勢のときには該本体表示部2の前側に折り畳まれる支
持アーム部7と、上記立ち/座り姿勢のときには上記支
持アーム部7の側面に収納され上記仰臥姿勢のときには
リング状となって上記本体表示部2を使用者の頭部を支
持するバンド部15と、上記立ち/座り姿勢のときには
上記本体表示部2に収納され上記仰臥姿勢のときには突
出して使用者の額に当接する額当て部材5とを備えた頭
部装着型ディスプレイ。
Description
プレイ、より詳しくは、映像を表示する表示部を使用者
の頭部に支持させて用いる頭部装着型ディスプレイに関
する。
り、装着した使用者のみが映像や音声を鑑賞することが
できる頭部装着型ディスプレイが開発されている。
3581号公報には、装置本体内に、光源と、該光源に
より照写される液晶パネルとを備え、上記装置本体を頭
部に装着して上記光源により上記液晶パネルの映像を眼
球の網膜に投影させるようにした映像表示装置におい
て、上記装置本体の両側に該装置本体を顔面に装着させ
る一対のフレームを設け、この一対のフレームの間隔を
調整機構により調整自在に構成した映像表示装置が記載
されていて、メガネフレームに類似した支持形態をとる
ようになっている。
は、装置本体の背面両側に該装置本体を顔面に装着させ
る一対の柄を折り畳み自在に設け、この装置本体の顔面
装着時に、該装置本体内に備えられた一対の映像表示手
段の各映像を一対の接眼レンズによって拡大して左右の
眼球の網膜に投影させるようにした眼鏡型映像表示装置
において、上記一対の柄にヘアバンドの両側を回転自在
に支持し、このヘアバンドの中途部を上記一対の柄と共
に折畳み自在に構成した眼鏡型映像表示装置が記載され
ている。
は、装置本体の背面両側に該装置本体を顔面に装着させ
る一対の柄を折畳み自在に設け、この装置本体の顔面装
着時に、該装着本体内に備えられた一対の映像表示手段
の各映像を一対の接眼レンズによって拡大して左右の眼
球の網膜に投影させるようにした眼鏡型映像表示装置に
おいて、上記装置本体の背面両側に一対のヒンジ部を回
転自在に支持し、この一対のヒンジ部に上記一対の柄の
先端側をそれぞれピン枢支して該各柄を装置本体の背面
側に折畳み自在に設ける共に各ヒンジ部を中心にして各
柄を上下方向に回転自在に設けた眼鏡型映像表示装置が
記載されていて、基本的には上記装置本体をリング状を
なす長さ調節可能なバンド状の支持部材により頭部に装
着させるものとなっている。
したように頭部に装着して用いる個人仕様となっている
ために、通常は、立った姿勢や、座った姿勢、あるいは
寝た姿勢など、使用者が様々な姿勢をとった状態で鑑賞
することが可能である。
開平4−23581号公報に記載のものでは、立った姿
勢や座った姿勢などにおける通常の姿勢においては良好
な装着状態を得ることができる一方で、両耳と鼻の3点
により支持するメガネフレームに類似した支持形態であ
るために、寝た姿勢で使用する場合には頭部装着型ディ
スプレイに作用する重力の方向が変化し、該頭部装着型
ディスプレイが頭頂部の方向にずれて観察ができなくな
ることがあった。
に記載のものにおいても、通常の姿勢においては良好な
装着状態を得ることができる一方で、上記一対の柄の端
部が耳の後ろ側まで延出しているために、寝た姿勢で使
用するとき、特に寝返りを打つときなどには、頭部装着
型ディスプレイの装着位置がずれる原因となっていた。
また、上記ヘアバンドは、寝た姿勢で使用するときに、
積極的に頭部への装着を助けるものとはなっていなかっ
た。
報に記載のものでは、基本的にはバンド支持のみである
ために、通常の姿勢においても頭部への締め付け感が発
生してしまうことになる。通常の姿勢においては、こう
したバンド支持よりも締め付け感の少ないメガネフレー
ム形状の支持部の方が望ましい。
装着型ディスプレイでは、頭部に装着する支持形態が単
一であったために、上述したような複数の姿勢において
良好な装着状態を得ることが難しかった。
あり、使用者が複数の姿勢を取った場合にも良好な装着
状態を得ることができる頭部装着型ディスプレイを提供
することを目的としている。
めに、第1の発明による頭部装着型ディスプレイは、表
示素子とこの表示素子により表示された映像を使用者の
眼に投影する光学系とを含む表示部と、この表示部を使
用者の頭部に支持する支持手段と、を備えた頭部装着型
ディスプレイであって、上記支持手段が、上記表示部を
使用者の頭部に支持する形態を2つ以上備え、これらの
支持形態を切り替えることができるように構成されたも
のである。
プレイは、上記第1の発明による頭部装着型ディスプレ
イにおいて、上記支持手段が、第1の支持形態において
使用者の側頭部と後頭部の少なくとも一方に当接するこ
とにより上記表示部を使用者の頭部に支持可能な第1支
持部と、第2の支持形態において上記表示部を使用者の
頭部に支持可能とするものであって上記第1の支持形態
においては当該頭部装着型ディスプレイに収納されてい
る第2支持部と、上記表示部の使用者の頭部への支持を
上記第1の支持形態から上記第2の支持形態に切り替え
る際に上記第1支持部を使用者による映像の観察を妨げ
ない位置に折り畳んで収納する折り畳み機構とを有して
構成されているものである。
スプレイは、上記第2の発明による頭部装着型ディスプ
レイにおいて、上記第2支持部がベルト状部材を有して
構成されているものである。
は、上記第3の発明による頭部装着型ディスプレイにお
いて、上記第2支持部を収納する頭部装着型ディスプレ
イの部位が、上記第1支持部である。
は、上記第2の発明による頭部装着型ディスプレイにお
いて、上記第1支持部が折り畳んで収納される使用者に
よる映像の観察を妨げない位置は、上記表示部を挟んで
使用者の頭部の反対側である。
は、上記第2の発明による頭部装着型ディスプレイにお
いて、上記第1支持部が折り畳んで収納される使用者に
よる映像の観察を妨げない位置は、上記表示部に対して
使用者の頭部側であり、当該第1支持部は、上記第2の
支持形態においては使用者の額に当接して、上記表示部
と使用者の眼との距離を適切に保持する機能を果たすも
のである。
は、上記第2の発明による頭部装着型ディスプレイにお
いて、上記第1支持部が、上記表示部に連設される第1
の部材と、この第1の部材に対して回動可能な第2の部
材とを有して構成され、この第2の部材は上記第2の支
持形態において使用者の側頭部の前部に当接する位置ま
で回動されて、上記第2支持部による使用者の頭部への
支持を補助する機能を果たすものである。
は、上記第1の発明による頭部装着型ディスプレイにお
いて、上記支持手段が、使用者の側頭部と後頭部の少な
くとも一方に当接することにより上記表示部を使用者の
頭部に支持可能な支持部と、この支持部を該支持部の長
手方向に沿った自転軸周りに回転させることにより上記
支持形態を切り替える回動機構とを有して構成されてい
るものである。
は、上記第8の発明による頭部装着型ディスプレイにお
いて、上記支持部が、使用者の頭部の大きさに対応する
べく上記自転軸に対して径の異なる複数の面を有して形
成されているものである。
イは、上記第8の発明による頭部装着型ディスプレイに
おいて、上記支持部が、使用者の頭部に当接する面の少
なくとも一部に、頭部への当接圧力を拡散する弾性部材
が配設されているものである。
イは、上記第1の発明による頭部装着型ディスプレイに
おいて、上記支持手段が、使用者の側頭部と後頭部の少
なくとも一方に当接することにより上記表示部を使用者
の頭部に支持可能であって、上記表示部に連設される第
1の部材と、この第1の部材に連設される第2の部材
と、この第2の部材を上記第1の部材に対して使用者の
頭頂部側に回動させることにより上記支持形態を切り替
える回動機構とを有して構成されているものである。
イは、上記第1の発明による頭部装着型ディスプレイに
おいて、上記支持手段が、第1の支持形態において使用
者の側頭部と後頭部の少なくとも一方に当接することに
より上記表示部を使用者の頭部に支持可能な第1支持部
と、第2の支持形態において使用者の額に当接すること
により上記表示部と使用者の眼との距離を適切に保持す
る機能を果たすものであって上記第1の支持形態におい
ては上記表示部に収納されている第2支持部とを有して
構成されているものである。
スプレイは、表示部の表示素子が映像を表示して、表示
部の光学系がこの映像を使用者の眼に投影し、支持手段
が上記表示部を使用者の頭部に支持し、その際に、上記
支持手段による2つ以上の支持形態が切り替えられる。
プレイは、上記支持手段の第1支持部が第1の支持形態
において使用者の側頭部と後頭部の少なくとも一方に当
接することにより上記表示部を使用者の頭部に支持し、
上記支持手段の第2支持部が第2の支持形態において上
記表示部を使用者の頭部に支持する一方で上記第1の支
持形態においては当該頭部装着型ディスプレイに収納さ
れ、上記支持手段の折り畳み機構が上記表示部の使用者
の頭部への支持を上記第1の支持形態から上記第2の支
持形態に切り替える際に上記第1支持部を使用者による
映像の観察を妨げない位置に折り畳んで収納する。
スプレイは、上記第2支持部がベルト状部材を有して構
成される。
は、上記第2支持部を収納する頭部装着型ディスプレイ
の部位が上記第1支持部となるように構成される。
は、上記第1支持部が折り畳んで収納される使用者によ
る映像の観察を妨げない位置が上記表示部を挟んで使用
者の頭部の反対側となる。
は、上記第1支持部が折り畳んで収納される使用者によ
る映像の観察を妨げない位置が上記表示部に対して使用
者の頭部側となり、当該第1支持部は上記第2の支持形
態においては使用者の額に当接して上記表示部と使用者
の眼との距離を適切に保持する機能を果たす。
は、上記第1支持部が上記表示部に連設される第1の部
材とこの第1の部材に対して回動可能な第2の部材とを
有し、この第2の部材は上記第2の支持形態において使
用者の側頭部の前部に当接する位置まで回動されて、上
記第2支持部による使用者の頭部への支持を補助する機
能を果たす。
は、上記支持手段の支持部が使用者の側頭部と後頭部の
少なくとも一方に当接することにより上記表示部を使用
者の頭部に支持し、上記支持手段の回動機構がこの支持
部を該支持部の長手方向に沿った自転軸周りに回転させ
ることにより上記支持形態を切り替える。
は、上記支持部が、使用者の頭部の大きさに対応するべ
く上記自転軸に対して径の異なる複数の面を有して形成
されている。
イは、上記支持部が、使用者の頭部に当接する面の少な
くとも一部に弾性部材が配設され、この弾性部材が頭部
への当接圧力を拡散する。
イは、上記支持手段が使用者の側頭部と後頭部の少なく
とも一方に当接することにより上記表示部を使用者の頭
部に支持し、上記支持手段の第1の部材が上記表示部に
連設され、上記支持手段の第2の部材がこの第1の部材
に連設され、上記支持手段の回動機構がこの第2の部材
を上記第1の部材に対して使用者の頭頂部側に回動させ
ることにより上記支持形態を切り替える。
イは、上記支持手段の第1支持部が第1の支持形態にお
いて使用者の側頭部と後頭部の少なくとも一方に当接す
ることにより上記表示部を使用者の頭部に支持し、上記
支持手段の第2支持部が第2の支持形態において使用者
の額に当接することにより上記表示部と使用者の眼との
距離を適切に保持する機能を果たす一方で、上記第1の
支持形態においては上記表示部に収納される。
施の形態を説明する。図1から図36は本発明の一実施
形態を示したものであり、図1は頭部装着型ディスプレ
イの基本的な構成を示す側面図である。
の眼前に配置される本体表示部2と、この本体表示部2
を支持するために使用者の側頭部から耳にかけて必要に
応じて後頭部側まで延出して配置される左右一対の支持
手段たる支持部3と、同様に上記本体表示部2を支持す
るために使用者の鼻にかけて配置される鼻当て部材4と
を有して構成されている。
1と、この電装基板11上の制御素子等により制御され
ていて光学的な映像を表示するための表示素子12と、
この表示素子12により表示される映像を使用者の眼に
投影するための光学系13とが設けられており、この光
学系13から投影される映像は表示窓14を介して観察
されるようになっている。
は、さらに、使用者の額に当接して当該頭部装着型ディ
スプレイ1がずれるのを防止するための第2支持部たる
額当て部材5が設けられている。
4を参照して説明する。図2は頭部装着型ディスプレイ
の第1の支持形態を示す側面図、図3は頭部装着型ディ
スプレイの第1の支持形態を示す平面図、図4は頭部装
着型ディスプレイの第2の支持形態を示す側面図であ
る。
けられた軸5aを介して、上記本体表示部2に回動可能
に取り付けられており、先端部には額と当接する際の接
触感覚を向上させるとともに滑り等を防止するための例
えばゴム等で構成された弾性部材5bが設けられてい
る。この弾性部材5bは、額当て部材5に一体に設けて
も構わないが、例えばカバー状に構成して、該額当て部
材5に交換可能となるように装着させても良い。
ている状態や椅子に腰掛けている状態などの、頭部が正
立している通常の使用状態(第1の支持形態)において
は、図2等に示すように、斜め下方向に傾倒された額に
は当接しない収納状態となるように構成されている。
ている状態などの、頭部が横向きとなって顔面が上方を
向いている状態(第2の支持形態)においては、額当て
部材5は、重力の作用によって自動的に上記軸周りに回
転して持ち上がった状態となり、使用者の額に当接して
眼と本体表示部2との間隔を適切な距離に保つととも
に、ずれたりすることのないように保持するようになっ
ている。
面図、図6は上記図5のA−A断面図である。
なす係合部5cを下方に突設しており、全体として略H
字形状となっている。そしてこの係合部5cが、本体表
示部2の外装部材2aの内面側に設けられた摺動溝2b
に嵌合することにより、額当て部材5Aは、本体表示部
2に対して前後方向にスライドして移動するようになっ
ている。さらに、上記摺動溝2bには収納位置や突出位
置に対応する位置に係止凹部2cが設けられており、上
記係合部5cの摺動凸部5dがこの係止凹部2cに係合
することでクリック感を発生するようになっている。
ら図12を参照して説明する。図7は頭部装着型ディス
プレイの支持部の第1の支持形態を示す斜視図、図8は
頭部装着型ディスプレイの支持部の第2の支持形態を示
す斜視図、図9は頭部装着型ディスプレイの支持部を第
1の支持形態から第2の支持形態へ変化させるときの様
子を示す平面図および側面図、図10は上記図9のB−
B断面図、図11は頭部装着型ディスプレイの支持部の
第2の支持形態を示す平面図、図12は頭部装着型ディ
スプレイの支持部の第1の支持形態を示す側面図であ
る。
右水平方向の軸周りに回動可能な支持部基部6と、この
折り畳み機構を構成する支持部基部6に対してヒンジ部
6aを介して上下方向の回転軸周りに回動可能に枢支さ
れた第1支持部たる支持アーム部7と、この支持アーム
部7の外側の側面に取り付けられた第2支持部たるバン
ド部15とを有して構成されている。
を用いて適宜の幅に形成した弾性部材であり、その一端
側が支持アーム部7の外側面の前方側に穿設された孔7
aを介して断面略コの字形状(図10参照)をなす該支
持アーム部7内に挿入され、先端部に抜け防止用のスト
ッパ16cが取り付けられている。また、このバンド部
15の他端側にはバンド結合部16a,16bが設けら
れていて、支持アーム部7の外側面の後方側に穿設され
た係止用孔7bに係合されるようになっている。
態においては、図7に示すように、本体表示部2から使
用者の側頭部に沿った形状で突設されている。
表示部2に対して回動可能であるために、この第1の支
持形態では、図12に示すように、支持アーム部7が水
平に対してなす角度αを調節することができるようにな
っている。これにより、支持アーム部7と使用者の耳と
の間に間隔を空けないように調整することができて、、
頭部装着型ディスプレイ1の装着性を向上させることが
可能である。
態への移行は、図9に示すように行われる。
部6を本体表示部2に対して回動させて、前方側に反転
させる。次に、この支持部基部6に伴って前方側に反転
された支持アーム部7を図9(A)に示すように本体表
示部2の前面側に沿って折り畳む。
a,16bを係止用孔7bから取り外して、使用者の側
頭部から後頭部を回り込ませた後に、一方のバンド結合
部16aと他方のバンド結合部16bを連結することに
より、左右のバンド部15が結合されるようになってい
る。
図8,図11に示すような状態となる。
布団や枕、床といったものに当接するのを考慮して、左
右のバンド部15のバンド結合部16a,16bによる
結合位置は、後頭部よりも左右何れかの側頭部に片寄っ
た位置となるように構成されている。
支持部3の構成の第2の例について説明する。図13は
第2の構成例の支持部の第1の支持形態を示す斜視図、
図14は第2の構成例の支持部の第2の支持形態を示す
斜視図、図15は第2の構成例の支持部を第1の支持形
態から第2の支持形態へ変化させるときの様子を示す平
面図、図16は第2支持アーム部の変形例を示す要部平
面図、図17は第2の構成例の支持部を折り畳んだ状態
を示す背面図である。
の支持部基部6に対してヒンジ部6aを介して回動可能
に枢支された第1の部材たる第1支持アーム部7Aと、
この第1支持アーム部7Aに対して摺動自在に取り付け
られた第2の部材たる第2支持アーム部7Bとを有して
構成されている。
回して収納されていて、この巻回収納部15aは、例え
ばロック機構を有するばね等により、バンド部15を巻
き取る方向に付勢されている。そして、バンド結合部1
6a,16b等を摘んでバンド部15を外部に引き出す
と、その引き出した位置でロックされるようになってい
る。これにより、使用者は、自分の頭部の大きさに合わ
せて、適切なバンド長さを自由に調節することが可能で
ある。
収納する際には、該支持部基部6の側部に設けられたバ
ンド巻取ボタン17を押圧することにより、上記ロック
機構によるロックが外れて、ばねの付勢力により自動的
に内部に巻き取られるようになっている。
より形成されていて、第2の支持形態において上記額当
て部材5や弾性部材5bと同様の役割を果たすようにな
っている。
形態から図14に示すような第2の支持形態に移行する
際には、第2支持アーム部7Bを第1支持アーム部7A
側に摺動して短縮させ、ヒンジ部6aにより第1支持ア
ーム部7Aおよび第2支持アーム部7Bを折り畳むよう
になっている。このとき、図15,図17に示すよう
に、第2支持アーム部7Bは互いに幅Wをもって重なる
ようになっていて、この部分が使用者の額に当接する部
位となる。
上記額当て部材5や弾性部材5bが不要となっている。
を弾性部材により構成したが、例えば図16に示すよう
に、第2支持アーム部7B’の額に当接する部分のみに
弾性部材7cを貼設するようにしても良い。
記支持部3の構成の第3の例について説明する。図18
は第3の構成例の支持部の第1の支持形態を示す斜視
図、図19は第3の構成例の支持部の第2の支持形態を
示す斜視図、図20は第3の構成例の支持部を第1の支
持形態から第2の支持形態へ変化させるときの様子を示
す平面図、図21は第3の構成例の支持部を折り畳んだ
状態を示す背面図、図22は収納時と伸長時のバンド部
を示す平面図、図23は他の構成例のバンド部の一部を
示す斜視図、図24は収納時と伸長時の他の構成例のバ
ンド部を示す平面図、図25は第1支持アーム部内にお
けるバンド部の収納状態の各種の例を示す平面図であ
る。
の支持部基部6に対してヒンジ部6aを介して回動可能
に枢支された第1の部材たる第1支持アーム部7Cと、
この第1支持アーム部7Cに対してヒンジ部7dを介し
て回動可能に支持された第2の部材たる第2支持アーム
部7Dとを有して構成されている。
畳み式の第2支持部たるバンド部15Aを収納する略枠
形状の部材であり、外側面側に上記バンド部15Aを取
り出すための矩形孔7eが形成されている。
部材により形成されていて、図18に示すような第1の
支持形態においては使用者の耳に良好な接触感を与える
とともに、図19に示すような第2の支持形態において
は、上記ヒンジ部7dにより内側に折り曲げられて、使
用者の側頭部に接触して保持性をより高めるようになっ
ている。
性部材により構成する代わりに、第2支持アーム部7D
の外側面7fに弾性部材を貼設して構成しても良い。
レン等の素材により、図22に示すように、複数のヒン
ジを一体に有して構成されており、一端側がヒンジ部1
5bにより第1支持アーム部7C内の上記ヒンジ部7d
近傍に回動可能に取り付けられるとともに、他端側に上
記バンド結合部16aまたはバンド結合部16bが設け
られている。
態から図19に示すような第2の支持形態へは、図20
に示すように移行させる。
支持アーム部7Dをヒンジ部7d周りに回転させて、第
1支持アーム部7Cの内側に折り畳む。次に符号H2に
示すように、バンド部15Aをヒンジ部15b周りに回
動させて矩形孔7eから取り出し、引き延ばす。その
後、バンド結合部16aとバンド結合部16bを連結さ
せるのは同様である。
号H1に示したように第2支持アーム部7Dを折り畳ん
だ後に、さらに第1支持アーム部7Cおよび第2支持ア
ーム部7Dを、符号H3に示すように本体表示部2の接
眼側に沿って折り畳み、図21に示すように収納する。
視図,図24はバンド部の他の例を示す平面図である。
状をなすバンド本体部15cを、ヒンジを避けるように
して弾性部材により形成された複数のクッション部15
dにより被覆したものであり、ヒンジ部15bとバンド
結合部16a,16bが設けられていることは上述と同
様である。
C内におけるバンド部15A,15Bの収納状態の各種
の例を示す図である。
風状に折り畳んだものである。
かって右巻きに略巻回して収納したものである。一方、
図25(C)は、これとは逆に、内側から外側に向かっ
て左巻きに略巻回して収納したものである。
ヒンジ部6aの近傍に設けて、内側から外側に向かって
右巻きに略巻回して収納したものである。これにより、
収納時の折れ癖が内側に向かうものとなるために、バン
ド部を取り出した際に、図中の2点鎖線に示すような折
れ癖となり、自発的に頭部に沿った形状となる利点があ
る。また、上記矩形孔7eをバンド部15A,15B自
体で覆うことも容易である。
支持アーム部7Cに収納しているために、本体表示部2
に収納する必要がなくなって該本体表示部2の大型化を
防ぐことができるとともに、頭部装着型ディスプレイを
装着する場合にも本体表示部2側が重くなることはな
く、適切な重量バランスを保つことができる。
3の構成の第4の例について説明する。図26は第4の
構成例の支持部を示す平面図およびそのC−C断面図、
図27は支持アーム部の周方向の径を徐々に変化させる
構成例を示す図、図28は弾性部材を設けた支持アーム
部を有する頭部装着型ディスプレイを示す平面図であ
る。
に、上記支持部基部6と、この支持部基部6に対してヒ
ンジ部6aを介して回動可能に枢支された支持部たる支
持アーム部7Eとを有して構成されている。
aにより支持されているアーム基部7gと、このアーム
基部7gに対して支持部3の長手方向に沿った軸周りに
回動可能となっている回動機構たる軸部7hと、この軸
部7hと回動一体に構成された側頭保持部7iとを有し
て構成されている。
すように、自転軸7kに対して径の異なる複数の面を有
して構成されていて、使用者の頭部の大小に合わせて調
節することが可能となっている。
が小さい使用者の場合を示しており、側頭保持部7iを
回転させることで、側頭保持部7iの大きい径の側が頭
部に接するように調節されている。
きい使用者の場合を示しており、側頭保持部7iを回転
させることで、側頭保持部7iの小さい径の側が頭部に
接するように調節されている。
示したものである。この支持部たる支持アーム部7F
は、自転軸7kから周面までの距離が連続的に変化する
ように構成されていて、いわゆるカムに類似した構成と
なっている。
の構成例を示したものである。
者の頭部に当接する部分に、ゴムやスポンジ等により構
成された弾性部材7mを設けて、頭部への当接圧力を拡
散することにより、該頭部への接触感覚の向上や、通気
性による使用感の快適性の向上を図ったものである。
の構成の第5の例について説明する。図29は第5の構
成例の支持部を示す平面図、図30は第5の構成例の支
持部において第2支持アーム部を移動した状態を示す側
面図である。
記支持部基部6と、この支持部基部6に対してヒンジ部
6aを介して回動可能に枢支された第1の部材たる第1
支持アーム部7Hと、この第1支持アーム部7Hに対し
て回動機構たる回転ヒンジ部7nを介して回動可能に支
持された第2の部材たる第2支持アーム部7Iとを有し
て構成されていて、第2支持アーム部7Iの先端内側部
には弾性部材7pが貼設されている。
aの回転軸に対して略垂直な方向である左右水平方向の
回転軸を有しており、この回転ヒンジ部7n周りに第2
支持アーム部7Iを回転させると、該第2支持アーム部
7Iが使用者の頭頂部側に移動するようになっている。
第2支持アーム部7Iが布団や枕に接触して邪魔になる
可能性がある。そこで、上述のように頭頂部側に移動す
ることができるように構成して、退避させるようにした
ものである。
可動範囲としては、布団や枕などとは接触しないが、頭
部装着型ディスプレイ1を使用者の頭部に保持するに足
る保持力を発生させる程度であることが望ましい。
レイ1を用いたシステムの構成を示す斜視図である。
23を介してコントローラ20と接続されていて、この
コントローラ20はさらにコード24を介して、レーザ
ディスク(LD),ビデオカセットプレイヤー(VH
S),デジタルビデオディスク(DVD)などの映像再
生装置30と接続されている。
に用いる確認用スイッチたる押圧式のボタン22と、モ
ード切換用のスライド式のスイッチ手段たるスイッチ2
1とを有しており、このスイッチ21を中央位置に切り
換えることでノーマルモード(通常モード)に設定さ
れ、左側に切り換えることで睡眠モード(睡眠前提モー
ド)に設定され、右側に切り換えることで睡眠防止モー
ドに設定されるようになっている。これらの各モードに
ついては、後で詳しく説明する。
を用いたシステムの主として電気的な構成を示すブロッ
ク図である。
モード検出回路でありボタン検出回路を兼ねた制御手段
たるCPU31により検出されるようになっている。
を出力するリアルクロック回路32が接続されている。
後述するような各種のメッセージを表示することができ
るように構成されていて、メッセージ表示制御回路34
により表示するメッセージを画像メモリ33から読み出
して、必要に応じて映像入力端子36から入力した映像
信号に、画像合成回路35において合成して、LCD駆
動回路42に出力するようになっている。
後述するようなブザー音を発することができるように構
成されていて、上記CPU31の出力に応じて、ブザー
音制御回路37が発する音量を制御するようになってい
る。
スプレイ1の電源制御回路41からLCD駆動回路4
2,バックライト駆動回路44,音量制御回路46の各
々への供給電源を制御するようになっている。
回路35の出力を受けて表示素子たるLCD43を駆動
し、映像等を表示するものである。
供給を受けて、バックライト45を点灯し、上記LCD
43を照明させるものである。
けてスピーカ47から音を発生させるものであり、上記
ブザー音制御回路37の出力を受けて、必要に応じてス
ピーカ47からブザー音も発生させるようになってい
る。
れたスイッチ21の構成を示す回路図である。
に示すように、2つの電気スイッチ21a,21bとこ
れらに各接続された抵抗により構成されていて、これら
2つの電気スイッチ21a,21bの組み合わせにより
達成される2ビット、つまり4通りの状態に、上記3つ
のモードを適宜配分したものである。一例としては、電
気スイッチ21a,21bの組み合わせが、(オフ,オ
フ)であるときはノーマルモードとし、(オン,オフ)
であるときは睡眠モードとし、(オフ,オン)であると
きは睡眠防止モードとするようにすれば良い。もちろ
ん、他の組み合わせも可能であることはいうまでもな
い。
に示すように、1つの電気スイッチ21cにより構成す
ることも可能である。この場合には、電気スイッチ21
cを1回オンにすることにより、ノーマルモード,睡眠
モード,睡眠防止モードがサイクリックに切り替わるよ
うにすれば良い。
に、モード検出回路である上記CPU31により検出さ
れている。
流れについて、図34を参照して説明する。図34は頭
部装着型ディスプレイを用いたシステムのモード制御動
作を示すフローチャートである。
記スイッチ21の状態を検出することにより、ノーマル
モードに設定されているか否かを判断する(ステップS
1)。
常の映像表示を行う(ステップS3)。
モードでない場合には、上記リアルクロック回路32の
出力に基づいて例えば1分単位でカウントアップされる
カウンタxをリセットして0とし、タイマをスタートさ
せる(ステップS2)。
この映像表示を行っている最中にも、上記スイッチ21
の状態を検出し(ステップS5)、スイッチ21の状態
が変化したことを検出した場合には、上記メッセージ表
示回路34により、例えば「時間を継続してモード変更
する時は、ボタンを押して下さい。」などのメッセージ
を表示させる(ステップS6)。
かを所定時間だけ検出し(ステップS7)、ボタン22
がオンになった場合には、現在のカウント値nをそのま
まカウンタxに代入して、x=nとしてタイマをスター
トさせ(ステップS8)、上記ステップS4に戻って映
像表示を継続する。
間待ってもボタン22が操作されなかった場合には、上
記ステップS2へ戻ってカウンタをリセットし、上記ス
テップS4へ行って映像表示を継続する。
チ21がオンになっていない場合には、カウンタxが所
定値、例えば120に達したか否かを判断し(ステップ
S9)、達していない場合には上記ステップS4に戻っ
て映像表示を継続する。
所定値120に達したと判断された場合には、例えば図
35(A)に示すように「2時間が経過しました。この
まま映像を観る場合は、ボタンを押して下さい。」等の
メッセージを表示させる(ステップS10)。
かを所定時間だけ検出し(ステップS11)、ボタン2
2がオンになった場合には、図35(B)に示すように
ボタン操作がなされたことを映像信号に重畳して表示
し、上記ステップS2へ戻ってカウンタをリセットし
て、上記ステップS4へ行って映像表示を継続する。
時間待ってもボタン22が操作されなかった場合には、
現在のモードが睡眠モードであるか否かを判断し(ステ
ップS12)、睡眠モードになっている場合には、電源
制御回路41により電源をオフにする(ステップS1
3)。
モードでない場合には、さらに睡眠防止モードであるか
否かを判断し(ステップS14)、睡眠防止モードにも
なっていない場合には、ノーマルモードであるために、
上記ステップS3へ行って映像表示を行う。
ードである場合には、ブザー音制御回路37や音量制御
回路46を介してスピーカ47により適宜の音量でブザ
ー音を発生させ(ステップS15)、このブザー音を受
けて使用者がボタン22を操作したかを判断する(ステ
ップS16)。
ップS15に戻ってブザーの発音を続け、ボタン22が
操作されたところでブザー音を停止して(ステップS1
7)、上記ステップS2に戻ってタイマをリセットす
る。これにより、睡眠状態に入った使用者を、ブザー音
により覚醒状態にすることができる。
には、図36に示すように、映像停止スイッチを押すま
では普通に映像を表示し続けるノーマルモード(通常モ
ード)と、一定時間(例えば120分)が経過すると映
像表示を停止する旨の警告メッセージを表示し、その後
ボタン22が操作されれば映像を引き続き表示させ、ボ
タン22が操作されない場合には映像の表示を停止させ
る睡眠モード(睡眠前提モード)と、一定時間(例えば
120分)が経過すると(画像表示を停止する)警告メ
ッセージを表示し、その後ボタン22が操作されれば映
像を引き続き表示させ、ボタン22が操作されない場合
には例えば数分後にブザー音により使用者の覚醒を促す
睡眠防止モードとが設けられている。
例に挙げたが、これに限るものではなく、さらには、適
宜の操作スイッチを設けて、この時間を任意に変更する
ことができるように構成すると良い。
は、上記バックライト駆動回路44や音量制御回路46
の制御により、ノーマルモードや睡眠防止モードよりも
バックライト45の輝度やスピーカ47の音量を低くす
るようにしてもよい。
ることができるモードを、1日の時間帯により異なる設
定となるようにしても良い。例えばAM7:00からP
M7:00まではノーマルモードから切り換えることが
できるのは睡眠防止モードのみとし、PM7:00から
AM7:00まではノーマルモードから切り換えること
ができるのは睡眠モードのみとするなどの設定を行うこ
とも可能である。また、この時間帯の区分けを、使用者
の任意に設定することができるようにしても良い。
より操作可能となるようにコントローラ20に設けた
が、これに限るものではなく、例えば上記本体表示部2
を使用者の頭部に支持する支持部3を、上述したように
使用者が立った姿勢や座った姿勢にあるときの第1の支
持形態と、使用者が仰臥した姿勢にあるときの第2の支
持形態とに変化可能に構成した場合には、上記支持部3
がこれら第1の支持形態または第2の支持形態の何れに
あるかに連動して、上記スイッチ21が自動的に切り替
わるように構成しても良い。
によれば、使用者が立った姿勢や座った姿勢をとったと
きと、仰臥した姿勢をとったときの何れにおいても、頭
部装着型ディスプレイを良好に装着することができる。
状態で使用するか、睡眠を防止する状態で使用するか、
睡眠を前提とした状態で使用するかに応じて、適切なモ
ードを選択することができる。
されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々の変形や応用が可能であることは勿論であ
る。
実施形態によれば、以下のごとき構成を得ることができ
る。
表示された映像を使用者の眼に投影する光学系とを含む
表示部と、この表示部を使用者の頭部に支持する支持手
段と、を備えた頭部装着型ディスプレイと、この頭部装
着型ディスプレイの映像音声提示モードを切り換えるス
イッチ手段と、このスイッチ手段の出力に基づいて、上
記頭部装着型ディスプレイの映像音声提示モードを、通
常モードと、使用者の睡眠を防止するべく動作する睡眠
防止モードと、使用者の睡眠を前提として動作する睡眠
前提モードと、を含む複数のモードの内の一のモードに
設定する制御手段と、を具備したことを特徴とする頭部
装着型ディスプレイシステム。
り操作可能に設けられていることを特徴とする付記
(1)に記載の頭部装着型ディスプレイシステム。
テムは、スピーカと、確認用スイッチとをさらに備え、
上記睡眠防止モードは、該モードが設定されて上記表示
部により映像の表示が行われた後に一定時間が経過する
と、該表示部により映像として視覚的な告知を行い、そ
の後、上記確認用スイッチが操作されない場合には上記
スピーカにより警告音声を発生するモードであり、上記
睡眠前提モードは、該モードが設定されて上記表示部に
より映像の表示が行われた後に一定時間が経過すると、
該表示部により映像として視覚的な告知を行い、その
後、上記確認用スイッチが操作されない場合には当該頭
部装着型ディスプレイシステムの電源をオフにするモー
ドであることを特徴とする付記(1)に記載の頭部装着
型ディスプレイシステム。
ードは、1日を複数に分割して設定される時間帯に応じ
て、上記複数のモードの内の一部が制限可能になされて
いることを特徴とする付記(1)に記載の頭部装着型デ
ィスプレイシステム。
上記表示部を使用者の頭部に支持する支持手段を、使用
者の睡眠を前提としない第1の支持形態と、使用者の睡
眠を前提とする第2の支持形態と、に変化可能になさ
れ、上記スイッチ手段は、これら第1の支持形態または
第2の支持形態にある支持手段に連動して自動的に切り
替わるものであることを特徴とする付記(1)に記載の
頭部装着型ディスプレイシステム。
表示素子により表示される映像の明るさは、上記睡眠防
止モードにおいて該表示素子により表示される映像の明
るさよりも暗くなるように構成されていることを特徴と
する付記(1)に記載の頭部装着型ディスプレイシステ
ム。
スピーカにより発せられる音声の大きさは、上記睡眠防
止モードにおいて該スピーカにより発せられる音声の大
きさよりも小さくなるように構成されていることを特徴
とする付記(1)に記載の頭部装着型ディスプレイシス
テム。
着型ディスプレイを、通常の状態で使用するか、睡眠を
防止する状態で使用するか、睡眠を前提とした状態で使
用するかに応じて、適切なモードを選択することができ
る。
(1)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、使
用者がスイッチ手段を操作して、所望のモードを設定す
ることができる。
(1)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、睡
眠防止モードにおいては視覚的な告知や警告音声により
睡眠に入るのを妨げることができ、睡眠前提モードにお
いては使用者が睡眠状態にあると推定される場合に自動
的に電源をオフにすることができる。
(1)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、一
日の時間帯に応じた適切なモード選択を行うことができ
る。
(1)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、頭
部装着型ディスプレイの支持形態に応じて、自動的にモ
ードが切り替わるために、モード設定をする手間を省く
ことができる。
(1)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、モ
ードに応じた適切な表示素子の明るさが自動的に設定さ
れて、使用感が向上する。
(1)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、モ
ードに応じた適切なスピーカの音声の大きさが自動的に
設定されて、使用感が向上する。
明の頭部装着型ディスプレイによれば、使用者が複数の
姿勢を取った場合にも良好な装着状態を得ることができ
る。
ディスプレイによれば、請求項1に記載の発明と同様の
効果を奏するとともに、第2の支持形態においては第1
支持部が使用者による映像の観察を妨げることがない。
型ディスプレイによれば、請求項2に記載の発明と同様
の効果を奏するとともに、使用者が寝た姿勢をとった場
合にも、良好に頭部に支持することができる。
プレイによれば、請求項3に記載の発明と同様の効果を
奏するとともに、表示部が大型化することがなく、適切
な重量バランスを保って収納することができる。
プレイによれば、請求項2に記載の発明と同様の効果を
奏するとともに、第1支持部が使用者の頭部に接触しな
い位置に退避されて、第2支持部による装着感を損なう
ことがない。
プレイによれば、請求項2に記載の発明と同様の効果を
奏するとともに、特別な部材を設けることなく、表示部
と使用者の眼との距離を適切に保持することができ、第
2の支持形態における装着の安定性を高めることができ
る。
プレイによれば、請求項2に記載の発明と同様の効果を
奏するとともに、特別な部材を設けることなく、第2の
支持形態における側頭部側の装着の安定性を高めること
ができる。
プレイによれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を
奏するとともに、使用者の頭部に接触する支持部の面を
変更可能となる。
プレイによれば、請求項8に記載の発明と同様の効果を
奏するとともに、使用者の頭部に合わせて、適切な支持
部の面を選択することが可能となる。
スプレイによれば、請求項8に記載の発明と同様の効果
を奏するとともに、装着時の違和感が緩和されて、良好
な装着感を得ることができる。
スプレイによれば、請求項1に記載の発明と同様の効果
を奏するとともに、使用者が仰臥した姿勢をとる際に
は、第2の部材を頭頂部側に回動させることにより、該
第2の部材が枕等と抵触するのを回避することができ
る。
スプレイによれば、請求項1に記載の発明と同様の効果
を奏するとともに、表示部と使用者の眼との距離を適切
に保持することができ、第2の支持形態における装着の
安定性を高めることができる。
の基本的な構成を示す側面図。
の支持形態を示す側面図。
の支持形態を示す平面図。
の支持形態を示す側面図。
図。
部の第1の支持形態を示す斜視図。
部の第2の支持形態を示す斜視図。
部を第1の支持形態から第2の支持形態へ変化させると
きの様子を示す平面図および側面図。
持部の第2の支持形態を示す平面図。
持部の第1の支持形態を示す側面図。
部の第1の支持形態を示す斜視図。
部の第2の支持形態を示す斜視図。
部を第1の支持形態から第2の支持形態へ変化させると
きの様子を示す平面図。
示す要部平面図。
部を折り畳んだ状態を示す背面図。
部の第1の支持形態を示す斜視図。
部の第2の支持形態を示す斜視図。
部を第1の支持形態から第2の支持形態へ変化させると
きの様子を示す平面図。
部を折り畳んだ状態を示す背面図。
示す平面図。
部の一部を示す斜視図。
の構成例のバンド部を示す平面図。
におけるバンド部の収納状態の各種の例を示す平面図。
部を示す平面図およびそのC−C断面図。
向の径を徐々に変化させる構成例を示す図。
持アーム部を有する頭部装着型ディスプレイを示す平面
図。
部を示す平面図。
部の第2支持アーム部を移動した状態を示す側面図。
いたシステムの構成を示す斜視図。
いたシステムの主として電気的な構成を示すブロック
図。
イッチの構成を示す回路図。
いたシステムのモード制御動作を示すフローチャート。
いたシステムのモード制御動作時に表示される画像の例
を示す図。
いたシステムにおけるモードを示す図表。
Claims (12)
- 【請求項1】 表示素子と、この表示素子により表示さ
れた映像を使用者の眼に投影する光学系とを含む表示部
と、 この表示部を使用者の頭部に支持する支持手段と、 を備えた頭部装着型ディスプレイであって、 上記支持手段は、上記表示部を使用者の頭部に支持する
形態を2つ以上備え、これらの支持形態を切り替えるこ
とができるように構成されたものであることを特徴とす
る頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項2】 上記支持手段は、 第1の支持形態において、使用者の側頭部と後頭部の少
なくとも一方に当接することにより、上記表示部を使用
者の頭部に支持可能な第1支持部と、 第2の支持形態において上記表示部を使用者の頭部に支
持可能とするものであって、上記第1の支持形態におい
ては当該頭部装着型ディスプレイに収納されている第2
支持部と、 上記表示部の使用者の頭部への支持を、上記第1の支持
形態から上記第2の支持形態に切り替える際に、上記第
1支持部を使用者による映像の観察を妨げない位置に折
り畳んで収納する折り畳み機構と、 を有して構成されていることを特徴とする請求項1に記
載の頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項3】 上記第2支持部は、ベルト状部材を有し
て構成されていることを特徴とする請求項2に記載の頭
部装着型ディスプレイ。 - 【請求項4】 上記第2支持部を収納する頭部装着型デ
ィスプレイの部位は、上記第1支持部であることを特徴
とする請求項3に記載の頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項5】 上記第1支持部が折り畳んで収納され
る、使用者による映像の観察を妨げない位置は、上記表
示部を挟んで使用者の頭部の反対側であることを特徴と
する請求項2に記載の頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項6】 上記第1支持部が折り畳んで収納され
る、使用者による映像の観察を妨げない位置は、上記表
示部に対して使用者の頭部側であり、当該第1支持部
は、上記第2の支持形態においては使用者の額に当接し
て、上記表示部と使用者の眼との距離を適切に保持する
機能を果たすものであることを特徴とする請求項2に記
載の頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項7】 上記第1支持部は、上記表示部に連設さ
れる第1の部材と、この第1の部材に対して回動可能な
第2の部材とを有して構成され、この第2の部材は上記
第2の支持形態において使用者の側頭部の前部に当接す
る位置まで回動されて、上記第2支持部による使用者の
頭部への支持を補助する機能を果たすものであることを
特徴とする請求項2に記載の頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項8】 上記支持手段は、 使用者の側頭部と後頭部の少なくとも一方に当接するこ
とにより、上記表示部を使用者の頭部に支持可能な支持
部と、 この支持部を、該支持部の長手方向に沿った自転軸周り
に回転させることにより上記支持形態を切り替える回動
機構と、 を有して構成されていることを特徴とする請求項1に記
載の頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項9】 上記支持部は、使用者の頭部の大きさに
対応するべく、上記自転軸に対して径の異なる複数の面
を有して形成されていることを特徴とする請求項8に記
載の頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項10】 上記支持部は、使用者の頭部に当接す
る面の少なくとも一部に、頭部への当接圧力を拡散する
弾性部材が配設されていることを特徴とする請求項8に
記載の頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項11】 上記支持手段は、使用者の側頭部と後
頭部の少なくとも一方に当接することにより、上記表示
部を使用者の頭部に支持可能であって、 上記表示部に連設される第1の部材と、 この第1の部材に連設される第2の部材と、 この第2の部材を上記第1の部材に対して使用者の頭頂
部側に回動させることにより上記支持形態を切り替える
回動機構と、 を有して構成されていることを特徴とする請求項1に記
載の頭部装着型ディスプレイ。 - 【請求項12】 上記支持手段は、 第1の支持形態において、使用者の側頭部と後頭部の少
なくとも一方に当接することにより、上記表示部を使用
者の頭部に支持可能な第1支持部と、 第2の支持形態において使用者の額に当接することによ
り、上記表示部と使用者の眼との距離を適切に保持する
機能を果たすものであって、上記第1の支持形態におい
ては上記表示部に収納されている第2支持部と、 を有して構成されていることを特徴とする請求項1に記
載の頭部装着型ディスプレイ。
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|---|---|---|---|
| JP31855697A JP3772008B2 (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 頭部装着型ディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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ID=18100457
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