JPH11155451A - 釣り用収納ケース - Google Patents
釣り用収納ケースInfo
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- JPH11155451A JPH11155451A JP32891197A JP32891197A JPH11155451A JP H11155451 A JPH11155451 A JP H11155451A JP 32891197 A JP32891197 A JP 32891197A JP 32891197 A JP32891197 A JP 32891197A JP H11155451 A JPH11155451 A JP H11155451A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 狭い空間で簡単な構成でずれることなく複数
の釣り用ケースを連結できるようにする。 【解決手段】 えさ収納ケース10は、釣り用のえさを
内部に収納するためのケースであって、ケース本体11
と、蓋部12と、連結部17とを備えている。蓋部12
は、ケース本体11との間で内部に収納空間が形成さ
れ、本体部の上部に開閉可能に設けられるものである。
連結部17は、本体部及び蓋部の少なくとも一方の外面
に設けられ、別の釣り用収納ケースを外面と交差する方
向に着脱自在に連結するためのものである。
の釣り用ケースを連結できるようにする。 【解決手段】 えさ収納ケース10は、釣り用のえさを
内部に収納するためのケースであって、ケース本体11
と、蓋部12と、連結部17とを備えている。蓋部12
は、ケース本体11との間で内部に収納空間が形成さ
れ、本体部の上部に開閉可能に設けられるものである。
連結部17は、本体部及び蓋部の少なくとも一方の外面
に設けられ、別の釣り用収納ケースを外面と交差する方
向に着脱自在に連結するためのものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納ケース、特
に、釣り餌、仕掛け等の釣り用品、及び釣果の魚等の釣
りに関連するものを内部に収納するための釣り用収納ケ
ースに関する。
に、釣り餌、仕掛け等の釣り用品、及び釣果の魚等の釣
りに関連するものを内部に収納するための釣り用収納ケ
ースに関する。
【0002】
【従来の技術】魚釣りを行う場合、仕掛けや釣り餌等を
収納するための複数の収納ケースを持ったままで釣りを
行うことがある。たとえば、渓流釣りや磯釣りの場合、
場所を移動しながら釣りを行うことが多いので、餌を入
れるえさ収納ケースを首から胸の前にぶら下げ、仕掛け
を入れる針収納ケースをベスト等の服のポケットに入れ
て釣りを行うことがある。
収納するための複数の収納ケースを持ったままで釣りを
行うことがある。たとえば、渓流釣りや磯釣りの場合、
場所を移動しながら釣りを行うことが多いので、餌を入
れるえさ収納ケースを首から胸の前にぶら下げ、仕掛け
を入れる針収納ケースをベスト等の服のポケットに入れ
て釣りを行うことがある。
【0003】このように複数の収納ケースを持ち歩いて
釣りを行う場合、複数の収納ケースを使用可能な状態で
連結できるようにすれば、持ち運びが便利になるととも
に、内部から収納物を取り出すのも楽になる。連結可能
な1対の釣り用収納ケースが、特開平09−04720
2号公報に開示されている。この収納ケースは、ケース
本体とケース本体に開閉自在に装着された蓋体とを備え
ている。このケース本体の底面には、底面同士が互いに
スライドして着脱可能に係合するように係合部及び係止
部からなる連結構造が設けられている。この収納ケース
では、底面同士でスライドさせて係合部と係止部とを係
合することで、着脱動作と蓋体の開閉動作とを干渉しな
いようにしている。
釣りを行う場合、複数の収納ケースを使用可能な状態で
連結できるようにすれば、持ち運びが便利になるととも
に、内部から収納物を取り出すのも楽になる。連結可能
な1対の釣り用収納ケースが、特開平09−04720
2号公報に開示されている。この収納ケースは、ケース
本体とケース本体に開閉自在に装着された蓋体とを備え
ている。このケース本体の底面には、底面同士が互いに
スライドして着脱可能に係合するように係合部及び係止
部からなる連結構造が設けられている。この収納ケース
では、底面同士でスライドさせて係合部と係止部とを係
合することで、着脱動作と蓋体の開閉動作とを干渉しな
いようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の釣り用収納
ケースでは、1対の収納ケースをスライドして着脱する
ようにしているので、着脱するときにスライド方向に収
納ケースの倍の空間が必要になる。このため、岩場や船
内のような狭い空間内で収納ケースを着脱することが困
難である。特に、異なる大きさの収納ケースを着脱自在
に連結する場合、前記従来の構成では、着脱のための空
間を確保するために大きい方の収納ケースのスライド方
向におけるデザインも制限される。しかも、スライドさ
せて着脱しているので、着脱のための連結構造とは別に
2つの収納ケースがスライド方向にずれないようにする
ために、ずれ防止の構造を追加する必要があり、連結構
造が複雑になる。
ケースでは、1対の収納ケースをスライドして着脱する
ようにしているので、着脱するときにスライド方向に収
納ケースの倍の空間が必要になる。このため、岩場や船
内のような狭い空間内で収納ケースを着脱することが困
難である。特に、異なる大きさの収納ケースを着脱自在
に連結する場合、前記従来の構成では、着脱のための空
間を確保するために大きい方の収納ケースのスライド方
向におけるデザインも制限される。しかも、スライドさ
せて着脱しているので、着脱のための連結構造とは別に
2つの収納ケースがスライド方向にずれないようにする
ために、ずれ防止の構造を追加する必要があり、連結構
造が複雑になる。
【0005】また、前記従来の構成では、スライドさせ
て係合する構造のため、係止部及び係合部からなる連結
構造を1対の収納ケースで異なる形態にする必要があ
る。従って、同じデザイン・機能の収納ケースであって
も連結構造が異なる2つのタイプを用意しなければなら
ず、収納ケースの製造及び管理が面倒である。本発明の
課題は、狭い空間で簡単な構成でずれることなく複数の
釣り用ケースを連結できるようにすることにある。
て係合する構造のため、係止部及び係合部からなる連結
構造を1対の収納ケースで異なる形態にする必要があ
る。従って、同じデザイン・機能の収納ケースであって
も連結構造が異なる2つのタイプを用意しなければなら
ず、収納ケースの製造及び管理が面倒である。本発明の
課題は、狭い空間で簡単な構成でずれることなく複数の
釣り用ケースを連結できるようにすることにある。
【0006】本発明の別の課題は、釣り用収納ケースに
おいて、連結構造の共通化を図り、収納ケースの製造及
び管理を容易に行えるようにすることにある。
おいて、連結構造の共通化を図り、収納ケースの製造及
び管理を容易に行えるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】発明1に係る釣り用収納
ケースは、釣りに関連するものを内部に収納するための
ケースであって、本体部と、蓋部と、連結部とを備えて
いる。蓋部は、本体部との間で内部に収納空間が形成さ
れ、本体部の上部に開閉可能に設けられるものである。
連結部は、本体部及び蓋部の少なくとも一方の外面に設
けられ、別の釣り用収納ケースを外面と交差する方向に
着脱自在に連結するためのものである。
ケースは、釣りに関連するものを内部に収納するための
ケースであって、本体部と、蓋部と、連結部とを備えて
いる。蓋部は、本体部との間で内部に収納空間が形成さ
れ、本体部の上部に開閉可能に設けられるものである。
連結部は、本体部及び蓋部の少なくとも一方の外面に設
けられ、別の釣り用収納ケースを外面と交差する方向に
着脱自在に連結するためのものである。
【0008】この釣り用収納ケースでは、複数の収納ケ
ースを連結する際には、一方の収納ケースの連結部を、
外面と交差する方向から他方の収納ケースの連結部に接
近させるだけで2つの連結部が係合して2つの収納ケー
スが連結される。ここでは、スライドさせるのではなく
収納ケースの外面と交差する方向に着脱可能に連結部を
設けたので、特別にずれ防止構造を設けることなく狭い
空間に簡単な構成でずれなく収納ケースを連結すること
ができる 発明2に係る釣り用収納ケースは、発明1に記載のケー
スにおいて、連結部は、雌嵌合部及び/又は雌嵌合部の
内側で雌嵌合部と係合する雄嵌合部とを有し、両嵌合部
の雌雄結合により2つの釣り用収納ケースを連結する。
この場合には、雌雄結合という簡単な構成で2つの収納
ケースを狭い空間でずれなく着脱できる。
ースを連結する際には、一方の収納ケースの連結部を、
外面と交差する方向から他方の収納ケースの連結部に接
近させるだけで2つの連結部が係合して2つの収納ケー
スが連結される。ここでは、スライドさせるのではなく
収納ケースの外面と交差する方向に着脱可能に連結部を
設けたので、特別にずれ防止構造を設けることなく狭い
空間に簡単な構成でずれなく収納ケースを連結すること
ができる 発明2に係る釣り用収納ケースは、発明1に記載のケー
スにおいて、連結部は、雌嵌合部及び/又は雌嵌合部の
内側で雌嵌合部と係合する雄嵌合部とを有し、両嵌合部
の雌雄結合により2つの釣り用収納ケースを連結する。
この場合には、雌雄結合という簡単な構成で2つの収納
ケースを狭い空間でずれなく着脱できる。
【0009】発明3に係る釣り用収納ケースは、発明2
に記載のケースにおいて、雄嵌合部及び雌嵌合部は、雌
雄結合された互いの嵌合部を抜け止めするために対向す
る方向に突出する突起部をそれぞれ有している。この場
合には、雌雄結合すると突起部が相手の嵌合部側に突出
して2つのケースが抜け止めされる。ここでは、雌雄結
合の連結構造に突起部を設けるだけで簡単に抜け止め構
造を実現できる。
に記載のケースにおいて、雄嵌合部及び雌嵌合部は、雌
雄結合された互いの嵌合部を抜け止めするために対向す
る方向に突出する突起部をそれぞれ有している。この場
合には、雌雄結合すると突起部が相手の嵌合部側に突出
して2つのケースが抜け止めされる。ここでは、雌雄結
合の連結構造に突起部を設けるだけで簡単に抜け止め構
造を実現できる。
【0010】発明4に係る釣り用収納ケースは、発明2
又は3に記載のケースにおいて、本体部及び蓋部は概ね
矩形状であり、雌嵌合部及び/又は雄嵌合部は外面の周
縁部に設けられている。この場合には、連結部が外面か
ら突出してもそれをケースのフット(脚)と兼用でき
る。発明5に係る釣り用収納ケースは、発明2から4の
いずれかに記載のケースにおいて、連結部は、同数の雄
嵌合部及び雌嵌合部を有している。この場合には、連結
部が同数の雌嵌合部と雄嵌合部とで構成されているの
で、雄嵌合部と雌嵌合部とが対向するように同じ配列で
連結部を設ければ、2つの収納ケースを同一構造の連結
部で積層可能になる。このため、連結構造の共通化を図
れ、収納ケースの製造及び管理を容易に行えるようにな
る。
又は3に記載のケースにおいて、本体部及び蓋部は概ね
矩形状であり、雌嵌合部及び/又は雄嵌合部は外面の周
縁部に設けられている。この場合には、連結部が外面か
ら突出してもそれをケースのフット(脚)と兼用でき
る。発明5に係る釣り用収納ケースは、発明2から4の
いずれかに記載のケースにおいて、連結部は、同数の雄
嵌合部及び雌嵌合部を有している。この場合には、連結
部が同数の雌嵌合部と雄嵌合部とで構成されているの
で、雄嵌合部と雌嵌合部とが対向するように同じ配列で
連結部を設ければ、2つの収納ケースを同一構造の連結
部で積層可能になる。このため、連結構造の共通化を図
れ、収納ケースの製造及び管理を容易に行えるようにな
る。
【0011】発明6に係る釣り用収納ケースは、発明5
に記載のケースにおいて、雄嵌合部と雌嵌合部とは交互
に配置されている。この場合には、2種の嵌合部が交互
に並べられているので、連結構造の共通化をより図りや
すくなる。
に記載のケースにおいて、雄嵌合部と雌嵌合部とは交互
に配置されている。この場合には、2種の嵌合部が交互
に並べられているので、連結構造の共通化をより図りや
すくなる。
【0012】
【実施の形態】図1において、本発明による一実施形態
による釣り用収納ケースであるえさ収納ケース10は、
上面に本発明による一実施形態による別の釣り用収納ケ
ースである針収納ケース20を連結可能なものである。
えさ収納ケース10は、箱形のケース本体11と、ケー
ス本体11の上部に開閉可能に設けられた蓋部12と、
蓋部12をケース本体11に密閉し固定するための固定
機構13と、ケース本体11の一側面に一体で形成され
たグリップ14と、ケース本体11を下げるためのベル
ト部15とを有している。
による釣り用収納ケースであるえさ収納ケース10は、
上面に本発明による一実施形態による別の釣り用収納ケ
ースである針収納ケース20を連結可能なものである。
えさ収納ケース10は、箱形のケース本体11と、ケー
ス本体11の上部に開閉可能に設けられた蓋部12と、
蓋部12をケース本体11に密閉し固定するための固定
機構13と、ケース本体11の一側面に一体で形成され
たグリップ14と、ケース本体11を下げるためのベル
ト部15とを有している。
【0013】ケース本体11は、内部にえさを収納する
空間を内部に有する合成樹脂製の矩形箱形のものであ
る。ケース本体11の図2右側面には、蓋部12を回動
自在に支持するための蝶番構造16が形成されている。
蓋部12は、合成樹脂製の薄肉の矩形皿状部材であり、
図2及び図3に示すように、ケース本体11に蝶番構造
16により開閉自在に装着されている。蓋部12の上面
には、針収納ケース20を載置するための略矩形の窪み
12aが形成されている。この窪み12a内には、針収
納ケース20を雌雄結合により連結するための連結部1
7が上方に突出して設けられている。連結部17は、窪
み12aの4隅の対角上にそれぞれ形成された2つの雄
嵌合部17a,17c及び雌嵌合部17b,17dを有
している。ここで、雄嵌合部17a,17cは、連結時
にたとえば針収納ケース20の雌嵌合部(後述)の外側
に対向して配置され、雌嵌合部17b,17dは、針収
納ケース20の雄嵌合部(後述)の外側に対向して配置
され、それぞれ互いに係止される。ここでは、雄嵌合部
17a,17cと雌嵌合部17b,17dとのそれぞれ
が対角上に配置されているので両嵌合部17a〜17d
は交互に配置されることになる。これらの嵌合部17a
〜17dの詳細については後述する。
空間を内部に有する合成樹脂製の矩形箱形のものであ
る。ケース本体11の図2右側面には、蓋部12を回動
自在に支持するための蝶番構造16が形成されている。
蓋部12は、合成樹脂製の薄肉の矩形皿状部材であり、
図2及び図3に示すように、ケース本体11に蝶番構造
16により開閉自在に装着されている。蓋部12の上面
には、針収納ケース20を載置するための略矩形の窪み
12aが形成されている。この窪み12a内には、針収
納ケース20を雌雄結合により連結するための連結部1
7が上方に突出して設けられている。連結部17は、窪
み12aの4隅の対角上にそれぞれ形成された2つの雄
嵌合部17a,17c及び雌嵌合部17b,17dを有
している。ここで、雄嵌合部17a,17cは、連結時
にたとえば針収納ケース20の雌嵌合部(後述)の外側
に対向して配置され、雌嵌合部17b,17dは、針収
納ケース20の雄嵌合部(後述)の外側に対向して配置
され、それぞれ互いに係止される。ここでは、雄嵌合部
17a,17cと雌嵌合部17b,17dとのそれぞれ
が対角上に配置されているので両嵌合部17a〜17d
は交互に配置されることになる。これらの嵌合部17a
〜17dの詳細については後述する。
【0014】固定機構13は、蓋部12に埋め込まれた
マグネット13aによりケース本体11に固定されると
ともに、ロック部材13bによりケース本体11にロッ
クされる。グリップ14は、ケース本体11の前側面
(図1手前側側面)に鍵型に一体成形された部材であ
る。グリップ14は、ベルトによりズボン等にえさ収納
ケース10を固定したり、ベストのポケットに固定した
りするときに使用される。
マグネット13aによりケース本体11に固定されると
ともに、ロック部材13bによりケース本体11にロッ
クされる。グリップ14は、ケース本体11の前側面
(図1手前側側面)に鍵型に一体成形された部材であ
る。グリップ14は、ベルトによりズボン等にえさ収納
ケース10を固定したり、ベストのポケットに固定した
りするときに使用される。
【0015】ベルト部15は、ケース本体11の両側面
に係止されており、このえさ収納ケース10を首に掛け
たり肩に掛けたりするときに使用される。針収納ケース
20は、図1に示すように、箱形のケース本体21と、
ケース本体21の上部に開閉可能に設けられた3つの蓋
部22a〜22cと、各蓋部22a〜22cをケース本
体21に固定するための固定機構23とを有している。
に係止されており、このえさ収納ケース10を首に掛け
たり肩に掛けたりするときに使用される。針収納ケース
20は、図1に示すように、箱形のケース本体21と、
ケース本体21の上部に開閉可能に設けられた3つの蓋
部22a〜22cと、各蓋部22a〜22cをケース本
体21に固定するための固定機構23とを有している。
【0016】ケース本体21は、矩形の上部材24と、
上部材24の下部にはめ込まれた下部材25とを有して
いる。上部材24は、3つの蓋部22a〜22cにより
それぞれ封止される3つの収納空間24a〜24cを内
部に有する合成樹脂製の矩形箱形のものである。各収納
空間24a〜24cは、図2に示すようにそれぞれ2つ
の空間に区画されている。この収納空間24a〜24c
の各空間に釣り針や仕掛け等の釣り用小物を整理して収
納することができる。上部材24の図2左側面には、固
定機構23を構成する3つの留め具23a〜23cを回
動自在に支持するための支持ピン29が装着されてい
る。また、図2の右側面には、蓋部22a〜22cを回
動自在に支持するための蝶番構造26が形成されてい
る。
上部材24の下部にはめ込まれた下部材25とを有して
いる。上部材24は、3つの蓋部22a〜22cにより
それぞれ封止される3つの収納空間24a〜24cを内
部に有する合成樹脂製の矩形箱形のものである。各収納
空間24a〜24cは、図2に示すようにそれぞれ2つ
の空間に区画されている。この収納空間24a〜24c
の各空間に釣り針や仕掛け等の釣り用小物を整理して収
納することができる。上部材24の図2左側面には、固
定機構23を構成する3つの留め具23a〜23cを回
動自在に支持するための支持ピン29が装着されてい
る。また、図2の右側面には、蓋部22a〜22cを回
動自在に支持するための蝶番構造26が形成されてい
る。
【0017】下部材25は、矩形皿状の部材であり、そ
の底面に、図4に示すように、連結部17に係合しえさ
収納ケース10と針収納ケース20とを連結する連結部
27が下方に突出して設けられている。この連結部27
は、連結部17と略同様の構造であり、底面の4隅の対
角上にそれぞれ形成された2つの雌嵌合部27a,27
c及び雄嵌合部27b,27dを有している。ここで、
雌嵌合部27a,27cは、連結時にたとえばえさ収納
ケース10の雄嵌合部17a,17cの外側にそれぞれ
対向して配置可能であり互いに係止される。また、雄嵌
合部27b,27dは、雌嵌合部17b,17dの外側
にそれぞれ対向して配置可能であり互いに係止される。
ここでは、下方に突出する嵌合部27a〜27dを対角
上の4隅に交互に配置したので、嵌合部27a〜27d
を針収納ケース20のフットと兼用できる。また、連結
部17,27の構造を共通化でき、どのような種類の釣
り用ケースにも同じ構造の連結部を設けることで連結可
能になる。
の底面に、図4に示すように、連結部17に係合しえさ
収納ケース10と針収納ケース20とを連結する連結部
27が下方に突出して設けられている。この連結部27
は、連結部17と略同様の構造であり、底面の4隅の対
角上にそれぞれ形成された2つの雌嵌合部27a,27
c及び雄嵌合部27b,27dを有している。ここで、
雌嵌合部27a,27cは、連結時にたとえばえさ収納
ケース10の雄嵌合部17a,17cの外側にそれぞれ
対向して配置可能であり互いに係止される。また、雄嵌
合部27b,27dは、雌嵌合部17b,17dの外側
にそれぞれ対向して配置可能であり互いに係止される。
ここでは、下方に突出する嵌合部27a〜27dを対角
上の4隅に交互に配置したので、嵌合部27a〜27d
を針収納ケース20のフットと兼用できる。また、連結
部17,27の構造を共通化でき、どのような種類の釣
り用ケースにも同じ構造の連結部を設けることで連結可
能になる。
【0018】ここで、雄嵌合部17aは、図5〜図7に
示すように、窪み12a上に弓状にほぼ90度湾曲して
形成されたスリット30の上部に上方に突出して形成さ
れている。スリット30の外周側には、針収納ケース2
0の雌嵌合部27aを雄嵌合部17aに対向するように
通過させるための弓状の貫通孔31が形成されている。
雄嵌合部17aは、スリット30から上方に延びる台座
部32と、台座部32の先端から外周側に突出する突起
部33とを有している。台座部32及び突起部33は、
途中がスリット36により分断されている。ここで、雄
嵌合部17aをスリット30上に設けるとともに、途中
にスリット36を設けたのは、雄嵌合部17aを樹脂の
弾性により内側に撓みやすくするためである。
示すように、窪み12a上に弓状にほぼ90度湾曲して
形成されたスリット30の上部に上方に突出して形成さ
れている。スリット30の外周側には、針収納ケース2
0の雌嵌合部27aを雄嵌合部17aに対向するように
通過させるための弓状の貫通孔31が形成されている。
雄嵌合部17aは、スリット30から上方に延びる台座
部32と、台座部32の先端から外周側に突出する突起
部33とを有している。台座部32及び突起部33は、
途中がスリット36により分断されている。ここで、雄
嵌合部17aをスリット30上に設けるとともに、途中
にスリット36を設けたのは、雄嵌合部17aを樹脂の
弾性により内側に撓みやすくするためである。
【0019】雌嵌合部27aは、下部材25の底面25
aから下方及び内周側に突出する突起部34を有してい
る。突起部34の内周側には、ほぼ90度の弓状の貫通
孔35が形成されている。この貫通孔35は、えさ収納
ケース10の雄嵌合部17aを雌嵌合部27aに対向す
るように通過させるための孔である。貫通孔35は、突
起部34が内周側に突出するように突起部34の内径よ
り大きな径を外周側に有している。なお、貫通孔35
は、雄嵌合部17aが雌嵌合部27aに対向できれば必
ずしも貫通させる必要はない。
aから下方及び内周側に突出する突起部34を有してい
る。突起部34の内周側には、ほぼ90度の弓状の貫通
孔35が形成されている。この貫通孔35は、えさ収納
ケース10の雄嵌合部17aを雌嵌合部27aに対向す
るように通過させるための孔である。貫通孔35は、突
起部34が内周側に突出するように突起部34の内径よ
り大きな径を外周側に有している。なお、貫通孔35
は、雄嵌合部17aが雌嵌合部27aに対向できれば必
ずしも貫通させる必要はない。
【0020】えさ収納ケース10に設けられた残りの雄
連結部17c及び針収納ケース20に設けられた雄連結
部27b,27dも雄連結部17aと突起部の向く方向
及び姿勢が異なるだけで略同様な構成である。また、針
収納ケース20に設けられた残りの雌連結部27c及び
えさ収納ケース10に設けられた雌連結部17b,17
dも雌連結部27aと略同様な構成である。
連結部17c及び針収納ケース20に設けられた雄連結
部27b,27dも雄連結部17aと突起部の向く方向
及び姿勢が異なるだけで略同様な構成である。また、針
収納ケース20に設けられた残りの雌連結部27c及び
えさ収納ケース10に設けられた雌連結部17b,17
dも雌連結部27aと略同様な構成である。
【0021】蓋部22a〜22cは、合成樹脂製の薄肉
の矩形皿状部材であり、図2に示すように、ケース本体
21に蝶番構造26により開閉自在に装着されている。
蓋部22a〜22cの先端には、固定突起28a〜28
cが突出しており、この固定突起28a〜28cを留め
具23a〜23cで係止することで蓋部22a〜22c
がケース本体21にロックされる。
の矩形皿状部材であり、図2に示すように、ケース本体
21に蝶番構造26により開閉自在に装着されている。
蓋部22a〜22cの先端には、固定突起28a〜28
cが突出しており、この固定突起28a〜28cを留め
具23a〜23cで係止することで蓋部22a〜22c
がケース本体21にロックされる。
【0022】このような連結部17を有するえさ収納ケ
ース10に連結部27を有する針収納ケース20を連結
する場合には、針収納ケース20の雌嵌合部27a,2
7cを雄嵌合部17a,17cの突起部33の上端に当
接させ、えさ収納ケース10の雌嵌合部17b,17d
を雄嵌合部27b,27cの突起部33の下端に当接さ
せた状態で針収納ケース20を下方に押し込む。する
と、雄嵌合部17a,17c,27b,27dが雌嵌合
部17b,17d,27a,27cの突起部34に押圧
されてそれぞれ内周側に撓み、突起部34が突起部33
を乗り越えて貫通孔31内に入り込むとともに、突起部
33が貫通孔35内に入り込む。すると、突起部33が
弾性により元に戻り、2つの突起部33,34が上下に
配置され2つの連結部17,27が係合し、えさ収納ケ
ース10及び針収納ケース20が連結される。
ース10に連結部27を有する針収納ケース20を連結
する場合には、針収納ケース20の雌嵌合部27a,2
7cを雄嵌合部17a,17cの突起部33の上端に当
接させ、えさ収納ケース10の雌嵌合部17b,17d
を雄嵌合部27b,27cの突起部33の下端に当接さ
せた状態で針収納ケース20を下方に押し込む。する
と、雄嵌合部17a,17c,27b,27dが雌嵌合
部17b,17d,27a,27cの突起部34に押圧
されてそれぞれ内周側に撓み、突起部34が突起部33
を乗り越えて貫通孔31内に入り込むとともに、突起部
33が貫通孔35内に入り込む。すると、突起部33が
弾性により元に戻り、2つの突起部33,34が上下に
配置され2つの連結部17,27が係合し、えさ収納ケ
ース10及び針収納ケース20が連結される。
【0023】ここでは、スライドさせるのではなくえさ
収納ケース10の上面及び針収納ケース20の下面と交
差する方向に着脱可能に連結部17及び連結部27を設
けたので、特別にずれ防止構造を設けることなく狭い空
間に雌雄結合という簡単な構成でずれなくえさ収納ケー
ス10及び針収納ケース20を連結することができる。
収納ケース10の上面及び針収納ケース20の下面と交
差する方向に着脱可能に連結部17及び連結部27を設
けたので、特別にずれ防止構造を設けることなく狭い空
間に雌雄結合という簡単な構成でずれなくえさ収納ケー
ス10及び針収納ケース20を連結することができる。
【0024】また、突起部33,34を雄嵌合部17
a,17c,27b,27d及び雌嵌合部17b,17
d,27a,27cに設けたので雌雄結合すると突起部
が相手の嵌合部側に突出して2つのケースが抜け止めさ
れる。このため、雌雄結合の連結構造に突起部を設ける
だけで簡単に抜け止め構造を実現できる。さらに嵌合部
を4隅に配置したので、下面に嵌合部が配置された針収
納ケース20の場合には、それをケースのフット(脚)
と兼用できる。
a,17c,27b,27d及び雌嵌合部17b,17
d,27a,27cに設けたので雌雄結合すると突起部
が相手の嵌合部側に突出して2つのケースが抜け止めさ
れる。このため、雌雄結合の連結構造に突起部を設ける
だけで簡単に抜け止め構造を実現できる。さらに嵌合部
を4隅に配置したので、下面に嵌合部が配置された針収
納ケース20の場合には、それをケースのフット(脚)
と兼用できる。
【0025】また、連結部が同数の雌嵌合部と雄嵌合部
とで構成されているので、本実施形態のように雄嵌合部
17a,17c,27b,27dと雌嵌合部17b,1
7d,27a,27cとが対向するような同じ配列で連
結部を設ければ、2つの収納ケースを同一構造の連結部
で積層可能になる。このため、連結構造の共通化を図
れ、収納ケースの製造及び管理を容易に行えるようにな
る。
とで構成されているので、本実施形態のように雄嵌合部
17a,17c,27b,27dと雌嵌合部17b,1
7d,27a,27cとが対向するような同じ配列で連
結部を設ければ、2つの収納ケースを同一構造の連結部
で積層可能になる。このため、連結構造の共通化を図
れ、収納ケースの製造及び管理を容易に行えるようにな
る。
【0026】また、針収納ケース20において雄嵌合部
27b,27d及び雌嵌合部27a,27cが交互に配
置されているので、図8に示すように、2つの針収納ケ
ース20を底面同士で連結することができる。このよう
にすると、2つの針収納ケース20をポケット等にしま
いやすい。 〔他の実施形態〕 (a) 図9に示すように、たとえば、針収納ケース2
0の両端の蓋部22a,22cにえさ収納ケース10と
同様な連結部17を形成すれば、針収納ケース20を同
じ姿勢で積層できる。このように積層すると多数の針収
納ケース20を持ち運んだり、片づけるのに便利であ
る。
27b,27d及び雌嵌合部27a,27cが交互に配
置されているので、図8に示すように、2つの針収納ケ
ース20を底面同士で連結することができる。このよう
にすると、2つの針収納ケース20をポケット等にしま
いやすい。 〔他の実施形態〕 (a) 図9に示すように、たとえば、針収納ケース2
0の両端の蓋部22a,22cにえさ収納ケース10と
同様な連結部17を形成すれば、針収納ケース20を同
じ姿勢で積層できる。このように積層すると多数の針収
納ケース20を持ち運んだり、片づけるのに便利であ
る。
【0027】(b) 本発明に適用される釣り用収納ケ
ースはえさ収納ケースや針収納ケースに限定されるもの
ではなく、釣果を収納するクーラーボックスや種に仕掛
けを収納するタックルボックス等の他の釣り用収納ケー
スにも適用できる。 (c) 連結部の構成は雌雄結合の構成に限定されるも
のではなく、収納ケースの外面と交差する方向に着脱自
在に連結する構成であればどのような構成でもよい。
ースはえさ収納ケースや針収納ケースに限定されるもの
ではなく、釣果を収納するクーラーボックスや種に仕掛
けを収納するタックルボックス等の他の釣り用収納ケー
スにも適用できる。 (c) 連結部の構成は雌雄結合の構成に限定されるも
のではなく、収納ケースの外面と交差する方向に着脱自
在に連結する構成であればどのような構成でもよい。
【0028】(d) 前記実施形態では2つの連結部を
同数の雄嵌合部及び雌嵌合部で構成したが、一方の連結
部を雄嵌合部だけで構成し、他方の連結部を雌嵌合部だ
けで構成してもよい。この場合には、底面同士で連結し
ようとすると同じ形状のケースでも異なる形態の連結部
が必要になるので、商品の管理及び製造が煩雑になる。
同数の雄嵌合部及び雌嵌合部で構成したが、一方の連結
部を雄嵌合部だけで構成し、他方の連結部を雌嵌合部だ
けで構成してもよい。この場合には、底面同士で連結し
ようとすると同じ形状のケースでも異なる形態の連結部
が必要になるので、商品の管理及び製造が煩雑になる。
【0029】(e) 前記実施形態では、蓋部が上下に
開閉したが、蓋部がスライドして開閉したり縦軸回りに
スライドして開閉する釣り用収納ケースにも本発明を適
用できる。
開閉したが、蓋部がスライドして開閉したり縦軸回りに
スライドして開閉する釣り用収納ケースにも本発明を適
用できる。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る釣り用収納ケースによれ
ば、スライドさせるのではなく収納ケースの外面と交差
する方向に着脱可能に連結部を設けたので、特別にずれ
防止構造を設けることなく狭い空間に簡単な構成でずれ
なく収納ケースを連結することができる。
ば、スライドさせるのではなく収納ケースの外面と交差
する方向に着脱可能に連結部を設けたので、特別にずれ
防止構造を設けることなく狭い空間に簡単な構成でずれ
なく収納ケースを連結することができる。
【0031】また、連結部を同数の雌嵌合部と雄嵌合部
とで構成し、雄嵌合部と雌嵌合部とが対向するような同
じ配列で連結部を設ければ、2つの収納ケースを同一構
造の連結部で積層可能になる。このため、連結構造の共
通化を図れ、収納ケースの製造及び管理を容易に行える
ようになる。
とで構成し、雄嵌合部と雌嵌合部とが対向するような同
じ配列で連結部を設ければ、2つの収納ケースを同一構
造の連結部で積層可能になる。このため、連結構造の共
通化を図れ、収納ケースの製造及び管理を容易に行える
ようになる。
【図1】本発明の一実施形態によるえさ収納ケースと針
収納ケースとを連結した状態の斜視図。
収納ケースとを連結した状態の斜視図。
【図2】連結部分のえさ収納ケース及び針収納ケースの
断面図。
断面図。
【図3】えさ収納ケースの平面図。
【図4】図2のIV−IV断面図。
【図5】連結部の拡大断面図。
【図6】雄嵌合部の平面図。
【図7】雌連結部の底面図。
【図8】針収納ケースを底面同士で連結した図。
【図9】他の実施形態による針収納ケースを同じ姿勢で
積層した図。
積層した図。
10 えさ収納ケース 11,21 ケース本体 12,22 蓋部 17,27 連結部 17a,17c,27b,27d 雄嵌合部 17b,17d,27a,27c 雌嵌合部 20 針収納ケース 33,34 突起部
Claims (6)
- 【請求項1】釣りに関連するものを内部に収納するため
の釣り用収納ケースであって、 本体部と、 前記本体部との間で内部に収納空間が形成され、前記本
体部の上部に開閉可能に設けられた蓋部と、 前記本体部及び蓋部の少なくとも一方の外面に設けら
れ、別の釣り用収納ケースを前記外面と交差する方向に
着脱自在に連結するための連結部と、を備えた釣り用収
納ケース。 - 【請求項2】前記連結部は、雌嵌合部及び/又は前記雌
嵌合部の内側で前記雌嵌合部と係合する雄嵌合部とを有
し、前記両嵌合部の雌雄結合により2つの釣り用収納ケ
ースを連結する、請求項1に記載の釣り用収納ケース。 - 【請求項3】前記雄嵌合部及び雌嵌合部は、雌雄結合さ
れた互いの嵌合部を抜け止めするために対向する方向に
突出する突起部をそれぞれ有している、請求項2に記載
の釣り用収納ケース。 - 【請求項4】前記本体部及び蓋部は概ね矩形状であり、
前記雄嵌合部及び/又は雌嵌合部は前記外面の周縁部に
設けられている、請求項2又は3に記載の釣り用収納ケ
ース。 - 【請求項5】前記連結部は、同数の前記雄嵌合部及び雌
嵌合部を有している、請求項2から4のいずれかに記載
の釣り用収納ケース。 - 【請求項6】前記雄嵌合部と雌嵌合部とは交互に配置さ
れている、請求項5に記載の釣り用収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32891197A JP3321055B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 釣り用収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32891197A JP3321055B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 釣り用収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11155451A true JPH11155451A (ja) | 1999-06-15 |
| JP3321055B2 JP3321055B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18215478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32891197A Expired - Fee Related JP3321055B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 釣り用収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3321055B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7155859B1 (en) * | 2005-01-19 | 2007-01-02 | Truman Brooks | Fishing box |
| US7389608B1 (en) * | 2007-03-21 | 2008-06-24 | Mackay Michael Vincent | Fishing chest |
| US7415794B1 (en) * | 2007-03-28 | 2008-08-26 | Thompson Scott M | Portable cooler and tackle box |
| WO2016209829A1 (en) * | 2015-06-24 | 2016-12-29 | Plano Molding Company | Utility bag with hard top body |
| US10015955B2 (en) * | 2014-03-17 | 2018-07-10 | William P. Camp, Jr. | Tackle cool box |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP32891197A patent/JP3321055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7155859B1 (en) * | 2005-01-19 | 2007-01-02 | Truman Brooks | Fishing box |
| US7389608B1 (en) * | 2007-03-21 | 2008-06-24 | Mackay Michael Vincent | Fishing chest |
| US7415794B1 (en) * | 2007-03-28 | 2008-08-26 | Thompson Scott M | Portable cooler and tackle box |
| US10015955B2 (en) * | 2014-03-17 | 2018-07-10 | William P. Camp, Jr. | Tackle cool box |
| WO2016209829A1 (en) * | 2015-06-24 | 2016-12-29 | Plano Molding Company | Utility bag with hard top body |
| US10045596B2 (en) | 2015-06-24 | 2018-08-14 | Plano Molding Company | Utility bag with hard top body |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3321055B2 (ja) | 2002-09-03 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080621 Year of fee payment: 6 |
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Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090621 |
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