JPS593074Y2 - ヒンジ - Google Patents
ヒンジInfo
- Publication number
- JPS593074Y2 JPS593074Y2 JP18421179U JP18421179U JPS593074Y2 JP S593074 Y2 JPS593074 Y2 JP S593074Y2 JP 18421179 U JP18421179 U JP 18421179U JP 18421179 U JP18421179 U JP 18421179U JP S593074 Y2 JPS593074 Y2 JP S593074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- belt
- mounting holes
- cooler
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hinge Accessories (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主として魚釣り用クーラーなどに用いるヒ
ンジ、詳しくはヒンジ本来の使用だけではなく、ベルト
通しとしても使用可能としたヒンジに関する。
ンジ、詳しくはヒンジ本来の使用だけではなく、ベルト
通しとしても使用可能としたヒンジに関する。
一般的な魚釣り用クーラーなどには、容器本体に対して
蓋体を開閉自由に取付けるべくヒンジが用いられている
が、このヒンジを、前記本体と蓋体とは独立して形成す
る場合には軸杆を用いた蝶番構造となっており、その構
造が複雑で、取付けも面倒となる問題があった。
蓋体を開閉自由に取付けるべくヒンジが用いられている
が、このヒンジを、前記本体と蓋体とは独立して形成す
る場合には軸杆を用いた蝶番構造となっており、その構
造が複雑で、取付けも面倒となる問題があった。
一方また前記クーラーなどの容器には前記本体にベルト
通し金具を取付け、該金具に肩掛ベルトを挿通保持させ
て、前記クーラーなどを屑に掛けて携行できるようにし
ている。
通し金具を取付け、該金具に肩掛ベルトを挿通保持させ
て、前記クーラーなどを屑に掛けて携行できるようにし
ている。
所で以上の如く肩掛ベルトを用いる場合、前記ベルト通
し金具は、前記ヒンジとは別個に形成しており、従って
前記ヒンジを単一部品として形成する場合、前記ヒンジ
及びベルト通し金具の金型費用その他製造費用が高くつ
き、しかも前記クーラーなどの構成部品点数が多くなっ
て、クーラーの生産性が悪く、その上前記部品の管理が
面倒となる問題が有った。
し金具は、前記ヒンジとは別個に形成しており、従って
前記ヒンジを単一部品として形成する場合、前記ヒンジ
及びベルト通し金具の金型費用その他製造費用が高くつ
き、しかも前記クーラーなどの構成部品点数が多くなっ
て、クーラーの生産性が悪く、その上前記部品の管理が
面倒となる問題が有った。
本考案は以上のごとき問題点に鑑みて、前記ベルト通し
とも兼用できるヒンジを提供するもので、ヒンジの製造
費用を低廉ならしめると共に、クーラーなどの構成部品
点数を小として、その生産性を高めるべくしたのである
。
とも兼用できるヒンジを提供するもので、ヒンジの製造
費用を低廉ならしめると共に、クーラーなどの構成部品
点数を小として、その生産性を高めるべくしたのである
。
以下本考案を図面の実施例によって説明する。
先ず第1図は全体外観を飯倉形とした渓流釣用クーラー
を示し、断熱構造とした容器本体1の上部に、断熱構造
とした蓋体2を開閉自由に取付けており、またこのクー
ラーの両側にはベルト3を保持して、該ベルト3を介し
眉に掛けて携帯可能としている。
を示し、断熱構造とした容器本体1の上部に、断熱構造
とした蓋体2を開閉自由に取付けており、またこのクー
ラーの両側にはベルト3を保持して、該ベルト3を介し
眉に掛けて携帯可能としている。
しかして本考案は以上のごときクーラーに用いるヒンジ
に係り、次のごとく構成したのである。
に係り、次のごとく構成したのである。
即ち、第2図に詳しく示すごとく、合成樹脂などから戒
るヒンジ本体4の高さ方向はぼ中間部に薄肉の折曲部5
を形成し、この折曲部5を中心とした前記ヒンジ本体4
の下部側に2個の取付孔6,6を貫通形成すると共に、
前記ヒンジ本体4の上部側には2個の取付孔7,7を貫
通形成して、この取付孔7,7間を細溝8を介して連通
させたのである。
るヒンジ本体4の高さ方向はぼ中間部に薄肉の折曲部5
を形成し、この折曲部5を中心とした前記ヒンジ本体4
の下部側に2個の取付孔6,6を貫通形成すると共に、
前記ヒンジ本体4の上部側には2個の取付孔7,7を貫
通形成して、この取付孔7,7間を細溝8を介して連通
させたのである。
前記細溝8は、その両側取付孔7,7の直径より小さい
幅に形威し、該取付孔7,7を後述する突起に嵌合係止
させるとき、その係合を容易にすると共に、前記取付孔
7,7が突起から離合しないようにする。
幅に形威し、該取付孔7,7を後述する突起に嵌合係止
させるとき、その係合を容易にすると共に、前記取付孔
7,7が突起から離合しないようにする。
また前記ヒンジ本体4に設ける各取付孔6,7は、2個
に限らず任意個数となすことができる。
に限らず任意個数となすことができる。
そして前記クーラーにおける容器本体1と蓋体2との正
面側中央部でその上下部に、第3図に詳し2く示すごと
く、先端に前記ヒンジ本体4の上下部に設ける各取付孔
6,7よりやや径大な膨出部9a、10aをもつ突起9
,10を2個一組として一体に突設して、これら各突起
9,9及び10.10に前記ヒンジ本体4の各取付孔6
,6及び7,7を嵌合係止させることにより、前記容器
本体1に蓋体2を開閉自由に連結するのである。
面側中央部でその上下部に、第3図に詳し2く示すごと
く、先端に前記ヒンジ本体4の上下部に設ける各取付孔
6,7よりやや径大な膨出部9a、10aをもつ突起9
,10を2個一組として一体に突設して、これら各突起
9,9及び10.10に前記ヒンジ本体4の各取付孔6
,6及び7,7を嵌合係止させることにより、前記容器
本体1に蓋体2を開閉自由に連結するのである。
また前記容器本体1の両側面上部には、第4図に示すご
とく前記と同様に径大膨出部11 aをもつ突起11を
2個一組としてそれぞれ突設し、この各組突起11.1
1に前記ヒンジ本体4の下部側取付口6,6を嵌合係止
させることにより、前記本体1の両側に2個のヒンジ本
体4を取付けると共に、前記本体1の底部に掛は渡され
たベルト3の両側を前記各ヒンジ本体4の細溝8に挿通
させることにより、前記ベルト3を前記本体1に保持し
て、該ベルト3を介し前記クーラーを肩に掛けて携帯可
能となすのである。
とく前記と同様に径大膨出部11 aをもつ突起11を
2個一組としてそれぞれ突設し、この各組突起11.1
1に前記ヒンジ本体4の下部側取付口6,6を嵌合係止
させることにより、前記本体1の両側に2個のヒンジ本
体4を取付けると共に、前記本体1の底部に掛は渡され
たベルト3の両側を前記各ヒンジ本体4の細溝8に挿通
させることにより、前記ベルト3を前記本体1に保持し
て、該ベルト3を介し前記クーラーを肩に掛けて携帯可
能となすのである。
前記ベルト3は、容器本体1の底部に掛は渡すことなく
、該ベルト3の両端部を前記各ヒンジ本体4のベルト通
し孔8に挿通させて折返し、この折返し端部を固定する
ことにより前記ヒンジ本体4を介して前記容器本体1に
取付けるべくしてもよい。
、該ベルト3の両端部を前記各ヒンジ本体4のベルト通
し孔8に挿通させて折返し、この折返し端部を固定する
ことにより前記ヒンジ本体4を介して前記容器本体1に
取付けるべくしてもよい。
また以上の実施例には、容器本体1と蓋体2との正面側
にヒンジ本体4を取付けて、蓋体2をその短尺幅方向に
開閉すべくしたが、前記ヒンジ本体4を容器本体1と蓋
体2との側部に取付け、蓋体2をその長尺幅方向に開閉
すべくしてもよいのであり、さらに前記ベルト3を既実
施例では容器本体1の両側部に前記ヒンジ本体4を介し
て保持すべくしたが、該ベルト3は容器本体1の正面側
と裏面側に保持すべくしてもよいのであるし、またベル
ト3は、必ずしも用いる必要がない。
にヒンジ本体4を取付けて、蓋体2をその短尺幅方向に
開閉すべくしたが、前記ヒンジ本体4を容器本体1と蓋
体2との側部に取付け、蓋体2をその長尺幅方向に開閉
すべくしてもよいのであり、さらに前記ベルト3を既実
施例では容器本体1の両側部に前記ヒンジ本体4を介し
て保持すべくしたが、該ベルト3は容器本体1の正面側
と裏面側に保持すべくしてもよいのであるし、またベル
ト3は、必ずしも用いる必要がない。
”図中12は前記蓋体2に形成した魚投入口で、蓋体1
3を被嵌させている。
3を被嵌させている。
尚、本考案のヒンジは、前記形式のクーラーに限らず、
一般的なり一う−その他物品にも使用できる。
一般的なり一う−その他物品にも使用できる。
以上説明したごとく本考案のヒンジでは、ヒンジ本体に
折曲部を形式し、該折曲部を中心とするヒンジ本体の一
側に複数個の取付孔を形成すると共に、ヒンジ本体の他
側には少なくとも2個の取付孔を設けて、この取付孔間
を連通させたから、クーラーの容器本体及び蓋体に前記
ヒンジ本体の各取付孔と係合する突起を形式して、該各
取付孔を前記各突起に嵌合係止させることにより、前記
ヒンジ本体を介し、蓋体を容器本体に開閉自由に取付け
ることができるし、また前記蓋体を、容器本体から容易
に取外すこともできるのである。
折曲部を形式し、該折曲部を中心とするヒンジ本体の一
側に複数個の取付孔を形成すると共に、ヒンジ本体の他
側には少なくとも2個の取付孔を設けて、この取付孔間
を連通させたから、クーラーの容器本体及び蓋体に前記
ヒンジ本体の各取付孔と係合する突起を形式して、該各
取付孔を前記各突起に嵌合係止させることにより、前記
ヒンジ本体を介し、蓋体を容器本体に開閉自由に取付け
ることができるし、また前記蓋体を、容器本体から容易
に取外すこともできるのである。
また前記ヒンジ本体を、前記と同様にして容器本体に取
付け、このヒンジ本体の取付孔間の連通部にベルトを挿
通させることにより、該ヒンジ本体を介しベルトを保持
させて、クーラーを肩に掛けて携帯可能とすることもな
し得るのであり、つまりヒンジ本体をベルト通しとして
も使用することが可能となったのである。
付け、このヒンジ本体の取付孔間の連通部にベルトを挿
通させることにより、該ヒンジ本体を介しベルトを保持
させて、クーラーを肩に掛けて携帯可能とすることもな
し得るのであり、つまりヒンジ本体をベルト通しとして
も使用することが可能となったのである。
換言すれば、ヒンジをヒンジ本来の使用だけではなく、
ベル1〜通しとしても使用でき、つまり一つの部品を2
種類の用途に使用できるのであり、従ってクーラーなど
の構成部品点数を小として、部品管理の省力化とクーラ
ーなどの生産性を高めることが可能となり、しかもヒン
ジとベルト通しとを別部品として製造するのに較べ、こ
れらを一つの部品として製造することにより、金型費用
その他の製造費用を依願として、クーラーなどの組立商
品を安価に提供できるのである。
ベル1〜通しとしても使用でき、つまり一つの部品を2
種類の用途に使用できるのであり、従ってクーラーなど
の構成部品点数を小として、部品管理の省力化とクーラ
ーなどの生産性を高めることが可能となり、しかもヒン
ジとベルト通しとを別部品として製造するのに較べ、こ
れらを一つの部品として製造することにより、金型費用
その他の製造費用を依願として、クーラーなどの組立商
品を安価に提供できるのである。
第1図は本考案にかかるヒンジを備えたクーラーの斜面
図、第2図は同ヒンジを裏側から見た拡大斜面図、第3
図及び第4図は第1図X−X線及びY−Y線方向から見
た拡大断面図である。 4・・・・・・ヒンジ本体、5・・・・・・折曲部、6
,7・・・・・・取付孔、8・・・・・・ベルト通し孔
。
図、第2図は同ヒンジを裏側から見た拡大斜面図、第3
図及び第4図は第1図X−X線及びY−Y線方向から見
た拡大断面図である。 4・・・・・・ヒンジ本体、5・・・・・・折曲部、6
,7・・・・・・取付孔、8・・・・・・ベルト通し孔
。
Claims (1)
- ヒンジ本体のほぼ中間部に薄肉の折曲部を形威し、この
折曲部を中心としたヒンジ本体の一側に複数個の取付孔
を貫通形成すると共に、前記ヒンジ本体の他側には少な
くとも2個の取付孔を貫通形成して、この取付孔間を連
通させたことを特徴とするヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18421179U JPS593074Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18421179U JPS593074Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | ヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101774U JPS56101774U (ja) | 1981-08-10 |
| JPS593074Y2 true JPS593074Y2 (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=29694443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18421179U Expired JPS593074Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | ヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593074Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP18421179U patent/JPS593074Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101774U (ja) | 1981-08-10 |
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