JPH11156473A - 管体の部分増肉方法および管体の部分増肉設備 - Google Patents

管体の部分増肉方法および管体の部分増肉設備

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JPH11156473A
JPH11156473A JP32683397A JP32683397A JPH11156473A JP H11156473 A JPH11156473 A JP H11156473A JP 32683397 A JP32683397 A JP 32683397A JP 32683397 A JP32683397 A JP 32683397A JP H11156473 A JPH11156473 A JP H11156473A
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JP
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tube
steel pipe
heating
heated
thickened
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JP32683397A
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English (en)
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Norio Nakajima
教雄 中島
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Nakajima Steel Pipe Co Ltd
Original Assignee
Nakajima Steel Pipe Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 形成した増肉部の外形寸法を均一状に、かつ
外面を平滑化できるとともに、増肉部はかなり厚く形成
できる管体の部分増肉方法を提供する。 【解決手段】 管体1の目的とする箇所を加熱し、加熱
箇所の外面1a上に、環状の増肉成形部27A,27B
が形成された外型25を位置させた状態で、加熱箇所に
管体長手方向の圧縮力を付与して、加熱箇所の一部材料
を増肉成形部27A,27Bに圧入させる。加熱状態の
増肉部2の外面2aを外型25の増肉成形部27A,2
7Bにより整形でき、以て増肉部2の外面2aは、外形
寸法を均一状にできるとともに平滑化できる。増肉成形
部27A,27Bが、凹入環状のリング部成形面29
A,29Bを有することで、増肉部2の成形と同時にリ
ング部3を突出成形できるとともに、リング部3の外面
3aを整形できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば鉄骨構造
物の支柱間を梁材により連結する際に、支柱側の連結部
に、板厚確保などのための増肉部を形成するのに採用さ
れる管体の部分増肉方法および管体の部分増肉設備に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、支柱側の梁材連結部は、支柱、す
なわち丸形鋼管や角形鋼管を長さ方向において複数に切
断するとともに、切断面にそれぞれ開先加工を行ったの
ち、ダイヤフラムを取り付ける梁貫通方式が採用されて
いたが、この方式によると、切断作業や開先加工作業に
多大な時間と経費とが必要になり、しかも溶接箇所が多
いなどの問題がある。
【0003】また、丸形鋼管や角形鋼管の切断を行わな
い工法として、たとえば特開平7−238636号公報
に見られるように、両面の周囲に裏当て金を仮付け溶接
した内ダイヤフラムを鋼管内に挿入させて所定位置に位
置決めし、次いで挿入口側の裏当て金を鋼管の内壁に仮
付け溶接したのち、貫通孔を利用して、鋼管の内壁と内
ダイヤフラムの外周とをエレクトスラグ溶接する工法が
提案されているが、この工法でも溶接作業が必要であっ
た。
【0004】そこで、溶接作業を不要とし得るものとし
て、たとえば特開平9−76011号公報に見られるよ
うに、金属管の目的とする箇所に増肉部を形成すること
が提案されている。この増肉方法は、固定装置と圧縮装
置との間に角形管をセットして、この角形管に長手方向
の圧縮力を加えた状態で、加熱装置により角形管を局部
的に加熱して加熱部を形成し、この加熱部を長手方向に
移動させて増肉部を連続して形成している。その際に、
増肉部に生じようとするゆがみを防止するために、角形
管の内側に熱処理用ダイスがセットされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した増肉
方法によると、形成した増肉部の外形寸法が不揃いにな
る恐れがあり、したがって、金属管を支柱に使用して梁
材を連結する際に、両者間に不均一な隙間が生じて良好
な溶接(連結)が行えない恐れがある。さらに増肉部の
外面が波状(凹凸状)となって、溶接精度や強度の面で
低下を招く恐れがある。特に増肉部の厚さを金属管の厚
さに対してかなり厚く形成しようとしたとき、外形寸法
が不揃いや外面の波状は顕著に現れる。
【0006】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、形成した増肉部の外形寸法を均一状に、かつ外面を
平滑化し得るとともに、増肉部はかなり厚く形成し得る
管体の部分増肉方法を提供することを目的としたもので
ある。
【0007】また請求項6、7記載の発明は、請求項1
の管体の部分増肉方法を好適に実現し得る管体の部分増
肉設備を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の管体の部分増肉
方法は、管体の目的とする箇所を加熱し、加熱箇所の外
面上に、環状の増肉成形部が形成された外型を位置させ
た状態で、加熱箇所に管体長手方向の圧縮力を付与し
て、加熱箇所の一部材料を順次増肉成形部に圧入させる
ことを特徴としたものである。
【0009】したがって請求項1の発明によると、加熱
状態の増肉部の外面を外型の増肉成形部により整形し
得、以て増肉部の外面は、その外形寸法を均一状にし得
るとともに平滑化し得る。
【0010】また本発明の請求項2記載の管体の部分増
肉方法は、上記した請求項1記載の構成において、増肉
成形部は、凹入環状のリング部成形面を有することを特
徴としたものである。
【0011】したがって請求項2の発明によると、増肉
部の成形と同時にリング部を突出成形し得るとともに、
このリング部の外面を整形し得る。そして本発明の請求
項3記載の管体の部分増肉方法は、上記した請求項1ま
たは2記載の構成において、加熱箇所の外面上に外型を
位置させるとともに、加熱箇所の内面上に内型を位置さ
せることを特徴としたものである。
【0012】したがって請求項3の発明によると、増肉
部の成形と同時に、この増肉部の外面と内面とを整形し
得る。さらに本発明の請求項4記載の管体の部分増肉方
法は、上記した請求項1〜3のいずれかに記載の構成に
おいて、管体の目的とする箇所を、管体の外面上に対向
される外側からの加熱手段と、管体の内面上に対向され
る内側からの加熱手段とにより加熱することを特徴とし
たものである。
【0013】したがって請求項4の発明によると、目的
とする箇所の加熱は、内外の両側から同時に迅速にかつ
充分に行える。しかも本発明の請求項5記載の管体の部
分増肉方法は、上記した請求項1〜4のいずれかに記載
の構成において、管体が丸鋼管または角形鋼管であるこ
とを特徴としたものである。
【0014】したがって請求項5の発明によると、増肉
部とリング部とを一体に有する丸鋼管または角形鋼管を
得られる。また本発明の請求項6記載の管体の部分増肉
設備は、管体の目的とする箇所を中にして、管体の長手
方向の二箇所を保持自在な一対のクランプ手段と、これ
らクランプ手段を相対的に接近離間動させて管体に長手
方向の圧縮力を付与する圧縮力付与手段と、管体の目的
とする箇所を加熱させる加熱手段と、凹入環状の増肉成
形部が形成され加熱箇所の外面上に当接離間自在な外型
とが設けられていることを特徴としたものである。
【0015】したがって請求項6の発明によると、管体
の目的とする箇所の両側をクランプ手段によりクランプ
し、そして目的とする箇所を加熱手段により加熱し、加
熱箇所の外面上に外型を当接させたのち、クランプ手段
を相対的に接近移動させて管体に長手方向の圧縮力を付
与することで、目的とする箇所に増肉部を形成し得る。
【0016】そして本発明の請求項7記載の管体の部分
増肉設備は、管体の一端側を受け止める管体受け止め手
段と、管体の他端側に作用して管体に長手方向の圧縮力
を付与する圧縮力付与手段と、管体の目的とする箇所を
加熱させる加熱手段と、凹入環状の増肉成形部が形成さ
れ加熱箇所の外面上に当接離間自在な外型とが設けられ
ていることを特徴としたものである。
【0017】したがって請求項7の発明によると、管体
の一端側を管体受け止め手段に受け止めさせ、そして目
的とする箇所を加熱手段により加熱し、加熱箇所の外面
上に外型を当接させたのち、管体の他端側に圧縮力付与
手段を作用させて管体に長手方向の圧縮力を付与するこ
とで、目的とする箇所に増肉部を形成し得る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の第一の実施の形
態を、丸鋼管の部分増肉に採用した状態として図1〜図
8に基づいて説明する。
【0019】図8の(A)において、管体の一例である
丸鋼管1としては、厚さが4.5mm〜50.0mm、
直径が100mm〜600mmで、SM490A、SM
520B、SS400、SN400B、SN490Bな
どからなるものが使用される。そして丸鋼管1は、長手
方向Aにおける一箇所(または複数箇所)の或る範囲
が、目的とする増肉箇所Bに設定されている。
【0020】図1において、管体の部分増肉設備10に
は、丸鋼管1を支持自在な支持手段11が設けられ、こ
の支持手段11により丸鋼管1は、その長手方向Aを横
方向として支持される。この支持手段11は、たとえば
鼓形ローラ12群により丸鋼管1を支持するローラコン
ベヤ形式とされ、この丸鋼管1の長手方向Aにおける移
動(搬送)を、正逆に強制的に行うように構成されてい
る。
【0021】前記支持手段11により支持された丸鋼管
1の目的とする増肉箇所Bを中にして、この丸鋼管1の
長手方向Aの二箇所を保持自在な一対のクランプ手段1
5,16が設けられ、これらクランプ手段15,16は
相対的に接近離間移動自在に構成されている。すなわち
クランプ手段15,16は、丸鋼管1の挿通を許すよう
に構成され、この挿通された丸鋼管1を外側からクラン
プ自在に構成されている。
【0022】そしてクランプ手段15,16は、たとえ
ば台車17,18上に設けられて、台車17,18の走
行により接近離間方向に移動自在であり、その際に台車
17,18の走行は、床側との間に設けられたシリンダ
ー装置や、搭載した走行動装置などで行われる。これら
台車17,18や走行用装置などにより、クランプ手段
15,16を相対的に接近離間動させて丸鋼管1に長手
方向Aの圧縮力を付与する圧縮力付与手段19の一例が
構成される。
【0023】前記クランプ手段15,16間には、丸鋼
管1の増肉箇所Bを外面1a側から加熱させる外側加熱
手段20が設けられる。この外側加熱手段20として
は、高周波加熱方式や中周波加熱方式などが採用され、
丸鋼管1の挿通を許すように構成されている。前記外側
加熱手段20は、送り装置21の作動により丸鋼管1の
長手方向Aに移動自在であり、そして送り装置21とし
ては、ねじ送り形式やシリンダー形式などが採用され
る。
【0024】図1、図3、図5において、前記クランプ
手段15,16間でかつ加熱手段20を配設した箇所に
は、凹入環状の増肉成形部が形成され加熱箇所の外面1
aに対して当接離間自在な外型25が設けられている。
この外型25は、左右一対の分割型26A,26Bから
なり、これら分割型26A,26Bは、作動装置(シリ
ンダー装置など)30A,30Bの作動によって、互い
に当接離間自在に構成されている。その際に当接離間
は、ガイド装置31A,31Bに案内されて安定かつ円
滑に行われる。
【0025】そして、外側加熱手段20と外型25との
相対的な位置ならびに動作は、分割型26A,26Bが
互いに離間動されているときに、これら分割型26A,
26B間を通って外側加熱手段20は長手方向Aに移動
自在であり、また、外側加熱手段20が長手方向Aの一
端に移動したときに、分割型26A,26Bが互いに当
接動可能とされている。
【0026】分割型26A,26Bは、互いに当接動さ
れたときに筒状の形態をなし、そして内面側には、互い
に当接動されたときに凹入環状となる増肉成形部27
A,27Bが形成されている。ここで増肉成形部27
A,27Bは、所定長さの増肉成形面28A,28B
と、この増肉成形面28A,28Bの二箇所(一箇所ま
たは複数箇所)からさらに凹入されたリング部成形面2
9A,29Bとからなる。各成形面28A,28B、2
9A,29Bの長手方向Aの両端面は、脱型し易いよう
に適宜に傾斜されており、さらに各コーナ部は適宜にR
面とされている。なお外型25としては、水冷形式が採
用される。
【0027】前記外型25の部分に対向されて、丸鋼管
1における加熱箇所の内面1b上に位置自在な内型35
が設けられている。この内型35は筒状であって、その
外面35aを丸鋼管1の内面1bに接触される状態で丸
鋼管1内に位置されるものである。そして内型35は、
連結部材36やステー37などを介して、外方に設けら
れた固定部38に支持されている。なお内型35として
は、水冷形式が採用される。
【0028】以下に、上記した第一の実施の形態におい
て管体の部分増肉作用を説明する。まず、部分増肉を行
う前の丸鋼管1が、図2に示されるように、支持手段1
1の鼓形支持ロール12群を介して一方端から他方端側
へと搬入(移動)される。この搬入の際に外型25にお
いては、図3に示すように分割型26A,26Bが互い
に離間動されており、そして外側加熱手段20は、図2
に示すように一方端側(または他方端側)へ移動されて
いる。
【0029】前述したように一方端から他方端側へと搬
入される丸鋼管1は、クランプ手段15から、外側加熱
手段20、クランプ手段16へと挿通され、また丸鋼管
1内に内型35が挿入される状態になる。そして所定量
の移動が行われることで、図1に示されるように、増肉
箇所Bが、一対のクランプ手段15,16間でかつ外側
加熱手段20の作用範囲内に位置される。
【0030】次いで、両クランプ手段15,16がクラ
ンプ動され、以て丸鋼管1の増肉箇所Bの両外側部分が
クランプされる。その際に、クランプ力によって、丸鋼
管1が鼓形支持ロール12側に必要以上に押し付けられ
ることがないように、精度よく構成され、かつ押し付け
力の回避構成がなされている。
【0031】両クランプ手段15,16により丸鋼管1
がクランプされたのちに、図1の実線に示すように、増
肉箇所Bの一方端側に対向させた外側加熱手段20によ
り、対向部分の局部加熱が行われる。そして所定温度ま
で加熱が行われたのち、外側加熱手段20が図1の仮想
線に示すように他方端側に移動され、次いで図4、図5
に示すように、左右一対の分割型26A,26Bが、作
動装置30A,30Bの作動によって互いに当接動され
る。
【0032】この状態で、他方側のクランプ手段16が
一方側のクランプ手段15に対して接近移動される。こ
れにより図6の実線に示すように、両クランプ手段1
5,16間に長手方向Aの圧縮力が付与され、以て圧縮
力により加熱部の一部材料が内外へと増肉されて、増肉
部2やリング部3が成形されることになる。このとき、
内側への増肉量は内型35の外面35aに当接されるこ
とで規制され、以て増肉部2の内面2bが整形される。
また外側への増肉量は増肉成形部27A,27Bに圧入
され、そして増肉成形面28A,28Bやリング部成形
面29A,29Bに当接されることで規制され、以て増
肉部2の外面2aとリング部3の外面3aとが整形され
る。
【0033】その際に圧縮力は、加熱部の近くに位置さ
れている両クランプ手段15,16により掛けられるこ
とから、この加熱部には充分な圧縮力を均一に掛ること
になり、以て好適な増肉部2やリング部3の形成が行
え、さらに丸鋼管1の非加熱部が変形される恐れもな
い。
【0034】次いで、分割型26A,26Bの離間動、
図6の仮想線に示される外側加熱手段20の一方端側へ
の移動による次箇所の加熱、外側加熱手段20の他方端
側への移動、分割型26A,26Bの当接動、クランプ
手段16の移動による圧縮力の付与、などが行われるこ
とで、図6の仮想線に示すように、増肉部2が、長手方
向Aにおいてクランプ手段16側へ拡大される。そし
て、この繰り返しにより、図7に示すように、増肉成形
部27A,27Bを完全に埋めた状態で、長手方向Aに
おいて所定長さの増肉部2が形成されるとともに、二箇
所にリング部3が形成される。なお増肉部2+リング部
3の厚さTは、丸鋼管1の厚さtに対して、2〜3倍に
成形される。
【0035】その後に、分割型26A,26Bの離間動
が行われ、そして両クランプ手段15,16によるクラ
ンプが開放される。なお増肉部2やリング部3の成形に
より、丸鋼管1は長手方向Aにおける長さが少し縮む状
態になる。そして、増肉部2やリング部3が形成された
丸鋼管1を、支持手段11の搬送力により搬出させる。
【0036】前述したような外型25の増肉成形部27
A,27Bによる整形により、増肉部2の外面2aやリ
ング部3の外面3aは、その外形寸法を均一状にし得る
とともに平滑化し得る。このようにして、外面1a側に
のみ増肉部2やリング部3が突出成形されかつ外面2
a,3aと内面2bとが整形された丸鋼管1、すなわち
図8の(B)に示されるような丸鋼管1は、冷却床など
において自然冷却される。
【0037】そして製品である丸鋼管1を、たとえば支
柱に使用し、そのリング部3に梁材を連結する際に、前
述したようにリング部3の外面3aは、その外形寸法が
均一状でかつ平滑化されていることから、両者間に隙間
があまり生ぜずまたは均一で小さな隙間となることか
ら、良好な溶接(連結)を行え、さらに溶接精度や強度
を向上し得る。
【0038】次に、本発明の第二の実施の形態を、図9
に基づいて説明する。すなわち、内型35の外径は、丸
鋼管1の内径よりも少し小さな径とされ、増肉部2が成
形される際に、この小さな外径により内面2bが整形さ
れるように構成されている。
【0039】この第二の実施の形態によると、図8の
(C)に示されるように、丸鋼管1の外面1aならびに
内面1bに対して、増肉部2がそれぞれリング状に突出
された丸鋼管1とし得る。
【0040】次に、本発明の第三の実施の形態を、図1
0に基づいて説明する。すなわち、内型35の外径は、
丸鋼管1の内径に対してかなり小さな径とされ、そして
分割型26A,26Bの増肉成形部27A,27Bは、
丸鋼管1の外径と同径状の直状成形面32A,32B
と、リング部成形面29A,29Bとにより形成されて
いる。
【0041】この第三の実施の形態によると、圧縮力に
より加熱部の一部材料が内外へと増肉されて、増肉部2
やリング部3が成形されることになる。このとき、内側
への増肉量は内型35の外面35aに当接されることで
規制され、以て増肉部2の内面2bが整形される。また
外側への増肉量は、その大部分が直状成形面32A,3
2Bに当接されることで規制され、そして一部が増肉成
形部27A,27Bに圧入され、リング部成形面29
A,29Bに当接されることで規制され、以てリング部
3の外面3aが整形される。これにより図8の(D)に
示されるように、丸鋼管1の外面1aに対してリング部
3のみが突出され、丸鋼管1の内面1bに対して増肉部
2が突出された丸鋼管1とし得る。
【0042】次に、本発明の第四の実施の形態を、図1
1に基づいて説明する。すなわち、内型35の他方端側
に内側加熱手段39が設けられている。この内側加熱手
段39としては、高周波加熱方式や中周波加熱方式など
のほか、バーナ方式などの採用も可能である。そしてス
テー37は、押し引き駆動装置(図示せず。)の作動に
より、その長さ方向で往復移動自在に構成されている。
【0043】この第四の実施の形態によると、図11の
実線に示されるように、増肉箇所Bの一方端側に対向さ
せた外側加熱手段20により、対向部分の局部加熱が行
われる際に、この増肉箇所Bの一方端側の内側に内側加
熱手段39を対向させて、内側から対向部分の局部加熱
が行われることになり、以て内外から同時に局部加熱を
行える。そして図11の仮想線に示されるように、外側
加熱手段20が他方端側に移動され、左右一対の分割型
26A,26Bが互いに当接動されたのち、圧縮力が付
与されて増肉部2やリング部3が成形される際には、内
型35が他方端側に少し移動されて内面2bの整形を行
うとともに、内型35とともに移動された内側加熱手段
39によって、次箇所に対する予備加熱が遂行される。
【0044】このように第四の実施の形態によると、目
的とする箇所の加熱は、内外の両側から同時に迅速に充
分に行え、以て部分増肉の全体作業を、より精度よく能
率的に行える。
【0045】次に、本発明の第五の実施の形態を、図1
2〜図14に基づいて説明する。すなわち、管体の別例
として四角状の角鋼管5が使用され、ここで角鋼管5の
厚さ、直径、材質は前述した丸鋼管1と同様とされてい
る。そして支持手段11は、そのコーナ部を上下方向な
らびに左右方向として、角鋼管5を支持搬送するように
構成されている。またクランプ手段15,16、外側加
熱手段20、外型25、内型35などは、この角鋼管5
の断面形状や向きに応じて構成されている。
【0046】この第五の実施の形態によると、前述と同
様にして増肉部6やリング部7が成形される。これによ
り図14の(A)に示されるように、増肉部6とリング
部7とが外側にのみ突出成形されかつ外面6a,7aと
内面6bとが整形された角鋼管5とし得る。
【0047】なお、角鋼管5に対して、第二の実施の形
態のような成形を行うことで、図14の(B)に示され
るように、増肉部6が内外の両方に突出された角鋼管5
とし得る。さらに角鋼管5に対して、第三の実施の形態
のような成形を行うことで、図14の(C)に示される
ように、増肉部6が内側にのみ突出成形されかつリング
部7が外側にのみ突出成形され角鋼管5とし得る。
【0048】次に、本発明の第六の実施の形態を、図1
5〜図16に基づいて説明する。すなわち、管体の部分
増肉設備40には、丸鋼管1を、その管軸心1Aを垂直
状として受け止める管体受け止め手段41が設けられ
る。この管体受け止め手段41は、固定部42側に設け
られた上向きの受け止め台43や、固定部42側からの
フレーム44に配置されたガイドロール装置45などに
より構成される。ここでガイドロール装置45は、丸鋼
管1の外面1aを案内する四個(複数個)の鼓形ローラ
46からなる組を、上下方向に複数段に配置することで
構成される。なお、ガイドロール装置45の鼓形ローラ
46群は、丸鋼管1の径変化などに応じて、位置調整自
在ならびに取り替え自在に構成されている。
【0049】これにより、上方から垂直状として搬入
(移動)されてきた丸鋼管1は、その下部の外面1aが
ガイドロール装置45の鼓形ローラ46群に案内されか
つ下端面が受け止め台43に当接された状態で、管体受
け止め手段41により管軸心1Aを垂直状として受け止
められる。
【0050】前記管体受け止め手段41により受け止め
られた丸鋼管1の目的とする増肉箇所Bの上方を保持自
在なクランプ手段47が設けられ、このクランプ手段4
7は管軸心1Aの方向に移動自在(昇降自在)に構成さ
れている。すなわちクランプ手段47は、丸鋼管1の挿
通を許すように構成され、この挿通された丸鋼管1の外
面1aを外側からクランプ自在に構成されている。
【0051】そしてクランプ手段47は、たとえば昇降
台48側に設けられ、固定部42側に設けられた昇降動
装置(ねじ送り形式やシリンダー形式など)49により
昇降台48を昇降させることにより移動自在となる。こ
れら昇降台48や昇降動装置49などにより、クランプ
手段47を移動させて丸鋼管1に長手方向Aの圧縮力を
付与する圧縮力付与手段50の一例が構成される。
【0052】前記クランプ手段47の下方には、丸鋼管
1の増肉箇所Bを加熱させる外側加熱手段20が設けら
れ、この外側加熱手段20は、送り装置21の作動によ
り丸鋼管1の管軸心1Aの方向に移動自在である。前記
クランプ手段47の下方でかつ加熱手段20を配設した
箇所には外型25が設けられている。そして、外型25
の部分に対向されて、丸鋼管1における加熱箇所の内面
1b上に位置自在な内型35が設けられている。なお、
外側加熱手段20、送り装置21、外型25、内型35
などは、その向きや作動方向を異にするが、前述した第
一の実施の形態と同様な構成であり、その詳細は省略す
る。
【0053】以下に、上記した第六の実施の形態におい
て管体の部分増肉作用を説明する。まず、部分増肉を行
う前の丸鋼管1が、クレーンなどの搬入手段(図示せ
ず。)を介して上方から下方へと搬入(移動)される。
すなわち丸鋼管1は、その管軸心1Aを垂直状として上
方から下方へと搬入され、その際に、丸鋼管1はクラン
プ手段47から加熱手段20へと挿通され、また丸鋼管
1内に内型35が挿入される。
【0054】そして丸鋼管1は、その下部の外面1aが
ガイドロール装置45の鼓形ローラ46群に案内されか
つ下端面が受け止め台43に当接された状態で、管体受
け止め手段41により管軸心1Aを垂直状として受け止
められる。これにより、増肉箇所Bが、クランプ手段4
7の下方でかつ加熱手段20の作用範囲内に位置され
る。次いでクランプ手段47がクランプ動され、以て丸
鋼管1の増肉箇所Bの上方部分がクランプされる。
【0055】この状態で、前述した第一の実施の形態と
同様に、外側加熱手段20、外型25、内型35などが
作用され、以て増肉部2やリング部3の成形が行われ
る。その際に、増肉箇所Bの上方部分をクランプしてい
るクランプ手段47が、圧縮力付与手段50の作動によ
り下降動される。これにより、クランプ手段47から下
方の部分に管軸心1Aの方向の圧縮力が付与され、以て
圧縮力により加熱部が内外へと増肉されて、増肉部2が
成形されることになる。このとき、増肉部2の成形は、
下方から上方へと行われる。
【0056】このような成形の際に圧縮力は、加熱部の
近くに位置されているクランプ手段47を介して掛けら
れることから、この加熱部には充分な圧縮力を均一に掛
ることになり、以て好適な厚肉部2やリング部3の形成
が行え、さらに丸鋼管1の非加熱部が変形される恐れも
ない。しかも丸鋼管1は、その管軸心1Aを垂直状とし
て配置されていることから、例えば高温加熱された加熱
部が自重などにより垂れ下がり状に変形される恐れがあ
ったとしても、その垂れ下がり方向は圧縮方向となり、
以て常に好適な増肉部2やリング部3の形成を行えると
ともに、加熱温度はさほど気にすることなくかつ温度制
御は容易となる。そして、増肉部2やリング部3が形成
された丸鋼管1を上方へと搬出させる。
【0057】このようにして、図8の(B)に示される
ような丸鋼管1が得られる。そして成形部を前述した第
二の実施の形態と同様に構成、作用させることで、図8
の(C)に示されるような丸鋼管1が得られ、また成形
部を前述した第三の実施の形態と同様に構成、作用させ
ることで、図8の(D)に示されるような丸鋼管1が得
られる。さらには、角鋼管5用に設備することで、図1
4の(A)〜(C)に示されるような角鋼管5が得られ
る。
【0058】なお第六の実施の形態に、第四の実施の形
態と同様な内側加熱手段39を組み込んだ実施の形態も
可能である。上記した各実施の形態において、内型35
を不要とした実施の形態も可能である。
【0059】上記した各実施の形態において、増肉部
2,6やリング部3,7を成形した丸鋼管1や角鋼管5
を、加熱炉などにより全体可及的に均一に加熱(たとえ
ば、A3変態点を越える温度で)させ、増肉部2,6や
リング部3,7を再加熱させるとともに他の部分を同様
な温度に加熱させることにより、管内部に発生した応力
の除去、加工に伴う材質の著しい劣化の回復などが可能
となり、性能を均質化して良質な増肉管体(製品)を得
ることができるとともに、建築の鉄骨柱材として使用さ
れた場合において、地震時に増肉部2,6やリング部
3,7から丸鋼管1や角鋼管5の本体部分への応力の伝
達がスムースに行われ、増肉管体(製品)の形状による
優位性と相まって、より一層の地震エネルギーの吸収が
期待できる。
【0060】上記した各実施の形態では、加熱手段20
などにより局部加熱が行われたのち、長手方向Aの圧縮
力が付与されることで、増肉部2やリング部3を成形し
ているが、これは圧縮力が付与された状態で加熱手段2
0などにより局部加熱が行われる方式であってもよい。
【0061】上記した第一の実施の形態では、一方のク
ランプ手段16を接近動させることで圧縮力が付与され
ているが、これは両クランプ手段15,16ともに接近
動させる形式であつてもよい。
【0062】上記した各実施の形態では、丸鋼管1や角
鋼管5に増肉部2,6やリング部3,7を成形している
が、これは、たとえば増肉部2やリング部3を成形した
丸鋼管1を、加熱炉などにより全体可及的に均一に加熱
させ、そして熱間成形により角形に成形することで、増
肉部6やリング部7を有する角鋼管5とし得る。さらに
この場合には、前述した全体加熱の効果を自動的に得る
ことができる。
【0063】上記した各実施の形態において、増肉部
2,6の長手方向Aにおける長さは任意に設定されるも
のであり、また増肉部2,6は、一箇所または複数箇所
に形成されるものである。さらにリング部3,7の長
さ、突出量、数なども任意に設定されるものである。
【0064】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、加
熱状態の増肉部の外面を外型の増肉成形部により整形で
き、以て増肉部の外面は、その外形寸法を均一状にでき
るとともに平滑化できる。さらに増肉部はかなり厚く形
成できる。したがって、たとえば整形後の管体を支柱に
使用し、その増肉部に梁材を連結する際に、その外形寸
法が均一状でかつ平滑化されている増肉部の外面と梁材
との間には隙間があまり生ぜずまたは均一で小さな隙間
となることから、良好な溶接(連結)を行うことがで
き、さらに溶接精度や強度を向上できる。
【0065】また上記した本発明の請求項2によると、
増肉部の成形と同時にリング部を突出成形できるととも
に、このリング部の外面を整形でき、したがって、リン
グ部に梁材を連結する際に、溶接精度や強度をより向上
できる。
【0066】そして上記した本発明の請求項3による
と、増肉部の成形と同時に、この増肉部の外面と内面と
を整形できる。さらに上記した本発明の請求項4による
と、目的とする箇所の加熱は、内外の両側から同時に迅
速にかつ充分に行え、以て部分増肉の全体作業を、より
精度よく能率的に行うことができる。
【0067】しかも上記した本発明の請求項5による
と、増肉部とリング部とを一体に有する丸鋼管または角
形鋼管を得ることができる。また上記した本発明の請求
項6の発明によると、管体の目的とする箇所の両側をク
ランプ手段によりクランプし、そして目的とする箇所を
加熱手段により加熱し、加熱箇所の外面上に外型を当接
させたのち、クランプ手段を相対的に接近移動させて管
体に長手方向の圧縮力を付与することで、目的とする箇
所に増肉部を形成でき、以て請求項1の管体の部分増肉
方法を好適に実現できる。
【0068】そして上記した本発明の請求項7の発明に
よると、管体の一端側を管体受け止め手段に受け止めさ
せ、そして目的とする箇所を加熱手段により加熱し、加
熱箇所の外面上に外型を当接させたのち、管体の他端側
に圧縮力付与手段を作用させて管体に長手方向の圧縮力
を付与することで、目的とする箇所に増肉部を形成で
き、以て請求項1の管体の部分増肉方法を好適に実現で
きる。さらに管体を垂直状として成形できることで、例
えば高温加熱された加熱部が自重などにより垂れ下がり
状に変形される恐れがあったとしても、その垂れ下がり
方向は圧縮方向となり、以て常に好適な増肉部の形成を
行うことができるとともに、加熱温度はさほど気にする
ことなくかつ温度制御は容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態を示し、管体の部分
増肉設備における増肉作用時の一部切り欠き側面図であ
る。
【図2】同管体の部分増肉設備における管体搬入時の一
部切り欠き側面図である。
【図3】同管体の部分増肉設備における加熱時の一部切
り欠き正面図である。
【図4】同管体の部分増肉設備における増肉開始時の一
部切り欠き正面図である。
【図5】同管体の部分増肉設備における増肉開始時の要
部の縦断側面図である。
【図6】同管体の部分増肉設備における増肉作用時の要
部の縦断側面図である。
【図7】同管体の部分増肉設備における増肉完了時の要
部の縦断側面図である。
【図8】同各種の丸鋼管を示す一部切り欠き斜視図であ
る。
【図9】本発明の第二の実施の形態を示し、管体の部分
増肉設備における増肉完了時の要部の縦断側面図であ
る。
【図10】本発明の第三の実施の形態を示し、管体の部
分増肉設備における増肉完了時の要部の縦断側面図であ
る。
【図11】本発明の第四の実施の形態を示し、管体の部
分増肉設備における増肉開始時の要部の縦断側面図であ
る。
【図12】本発明の第五の実施の形態を示し、管体の部
分増肉設備における増肉開始時の一部切り欠き正面図で
ある。
【図13】同管体の部分増肉設備における増肉作用時の
要部の縦断側面図である。
【図14】同各種の角鋼管を示す一部切り欠き斜視図で
ある。
【図15】本発明の第六の実施の形態を示し、管体の部
分増肉設備における増肉作用時の一部切り欠き側面図で
ある。
【図16】同管体の部分増肉設備における増肉作用時の
要部の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 丸鋼管(管体) 1A 管軸心 1a 外面 1b 内面 2 増肉部 2a 外面 3 リング部 5 角鋼管(管体) 5a 外面 5b 内面 6 増肉部 6a 外面 7 リング部 7a 外面 10 部分増肉設備 11 支持手段 15 クランプ手段 16 クランプ手段 19 圧縮力付与手段 20 外側加熱手段 25 外型 26A 分割型 26B 分割型 27A 増肉成形部 27B 増肉成形部 28A 増肉成形面 28B 増肉成形面 29A リング部成形面 29B リング部成形面 32A 直状成形面 32B 直状成形面 35 内型 35a 外面 39 内側加熱手段 40 部分増肉設備 41 管体受け止め手段 47 クランプ手段 50 圧縮力付与手段 A 長手方向 B 増肉箇所(目的箇所) T 増肉部2+リング部3の厚さ t 丸鋼管(管体)の厚さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B21K 21/16 B21K 21/16

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体の目的とする箇所を加熱し、加熱箇
    所の外面上に、環状の増肉成形部が形成された外型を位
    置させた状態で、加熱箇所に管体長手方向の圧縮力を付
    与して、加熱箇所の一部材料を順次増肉成形部に圧入さ
    せることを特徴とする管体の部分増肉方法。
  2. 【請求項2】 増肉成形部は、凹入環状のリング部成形
    面を有することを特徴とする請求項1記載の管体の部分
    増肉方法。
  3. 【請求項3】 加熱箇所の外面上に外型を位置させると
    ともに、加熱箇所の内面上に内型を位置させることを特
    徴とする請求項1または2記載の管体の部分増肉方法。
  4. 【請求項4】 管体の目的とする箇所を、管体の外面上
    に対向される外側からの加熱手段と、管体の内面上に対
    向される内側からの加熱手段とにより加熱することを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の管体の部分増
    肉方法。
  5. 【請求項5】 管体が丸鋼管または角形鋼管であること
    を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の管体の部
    分増肉方法。
  6. 【請求項6】 管体の目的とする箇所を中にして、管体
    の長手方向の二箇所を保持自在な一対のクランプ手段
    と、これらクランプ手段を相対的に接近離間動させて管
    体に長手方向の圧縮力を付与する圧縮力付与手段と、管
    体の目的とする箇所を加熱させる加熱手段と、凹入環状
    の増肉成形部が形成され加熱箇所の外面上に当接離間自
    在な外型とが設けられていることを特徴とする管体の部
    分増肉設備。
  7. 【請求項7】 管体の一端側を受け止める管体受け止め
    手段と、管体の他端側に作用して管体に長手方向の圧縮
    力を付与する圧縮力付与手段と、管体の目的とする箇所
    を加熱させる加熱手段と、凹入環状の増肉成形部が形成
    され加熱箇所の外面上に当接離間自在な外型とが設けら
    れていることを特徴とする管体の部分増肉設備。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132510A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Daiwa House Ind Co Ltd 角形増肉鋼管の製造方法
JP2009131859A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Aisin Takaoka Ltd パイプの製造方法、マニホルド製造方法および排気ガス浄化装置製造方法
KR102195267B1 (ko) * 2019-10-31 2020-12-24 박정순 냉각 컴프레서용 연결관

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