JPH1115703A - 異常発生時のデータ収集方法 - Google Patents
異常発生時のデータ収集方法Info
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- JPH1115703A JPH1115703A JP9163065A JP16306597A JPH1115703A JP H1115703 A JPH1115703 A JP H1115703A JP 9163065 A JP9163065 A JP 9163065A JP 16306597 A JP16306597 A JP 16306597A JP H1115703 A JPH1115703 A JP H1115703A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ローカルモジュール内においてクロック異常
やマイクロプロセッサの異常などの異常が発生すると、
システムホストは前記ローカルモジュール内のローカル
メモリをアクセスできず、また、前記マイクロプロセッ
サは前記発生した異常を前記システムホストへ通知でき
ない課題があった。 【解決手段】 発生した異常についての通知をもとに、
バスブリッジがシステムバスからローカルバスへのアク
セス要求を有効にするとともに、前記ローカルバスから
前記システムバスへのアクセス要求を無効にし、前記有
効にされたアクセス要求をもとに、ローカルメモリの前
記異常の発生時のデータを、前記異常の通知を受けたシ
ステムホストが収集する。
やマイクロプロセッサの異常などの異常が発生すると、
システムホストは前記ローカルモジュール内のローカル
メモリをアクセスできず、また、前記マイクロプロセッ
サは前記発生した異常を前記システムホストへ通知でき
ない課題があった。 【解決手段】 発生した異常についての通知をもとに、
バスブリッジがシステムバスからローカルバスへのアク
セス要求を有効にするとともに、前記ローカルバスから
前記システムバスへのアクセス要求を無効にし、前記有
効にされたアクセス要求をもとに、ローカルメモリの前
記異常の発生時のデータを、前記異常の通知を受けたシ
ステムホストが収集する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムホスト
と接続可能なローカルモジュール内に致命的な異常が発
生した場合の対応処理やシステムの復旧を容易にする異
常発生時のデータ収集方法に関するものである。
と接続可能なローカルモジュール内に致命的な異常が発
生した場合の対応処理やシステムの復旧を容易にする異
常発生時のデータ収集方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、システムホストと1つまたは複数
のローカルモジュールとがシステムバスにより接続可能
なシステムでは、前記ローカルモジュール内に設けられ
たシステムバスとローカルバスとの間の通信を行うバス
ブリッジのローカルメモリをアクセスする機能はローカ
ルクロックに依存する。また、前記ローカルモジュール
の異常をシステムホストへ通知する機能は当該ローカル
モジュールのマイクロプロセッサの動作に依存してい
た。図13は、従来の異常発生時のデータ収集方法が適
用される、システムホストに対し1つまたは複数のロー
カルモジュールがシステムバスにより接続可能なシステ
ムの構成を示すブロック図である。図において、1はシ
ステムバス、2はシステムホスト、3はシステムホスト
2が備えているシステム監視部、4は前記システムバス
1により前記システムホスト2と接続されるローカルモ
ジュール、5はローカルモジュール4のローカルバス、
6はローカルモジュール4のマイクロプロセッサ、7は
システムバス5とローカルバス5との間で通信を行う例
えばPCIバスブリッジ、8はローカルバス5により前
記バスブリッジ7やマイクロプロセッサ6と接続された
ローカルメモリである。
のローカルモジュールとがシステムバスにより接続可能
なシステムでは、前記ローカルモジュール内に設けられ
たシステムバスとローカルバスとの間の通信を行うバス
ブリッジのローカルメモリをアクセスする機能はローカ
ルクロックに依存する。また、前記ローカルモジュール
の異常をシステムホストへ通知する機能は当該ローカル
モジュールのマイクロプロセッサの動作に依存してい
た。図13は、従来の異常発生時のデータ収集方法が適
用される、システムホストに対し1つまたは複数のロー
カルモジュールがシステムバスにより接続可能なシステ
ムの構成を示すブロック図である。図において、1はシ
ステムバス、2はシステムホスト、3はシステムホスト
2が備えているシステム監視部、4は前記システムバス
1により前記システムホスト2と接続されるローカルモ
ジュール、5はローカルモジュール4のローカルバス、
6はローカルモジュール4のマイクロプロセッサ、7は
システムバス5とローカルバス5との間で通信を行う例
えばPCIバスブリッジ、8はローカルバス5により前
記バスブリッジ7やマイクロプロセッサ6と接続された
ローカルメモリである。
【0003】次に動作について説明する。図13に示す
ようにシステムホスト2と1つまたは複数のローカルモ
ジュール4とがシステムバス1により接続可能なシステ
ムでは、前記システムバス1とローカルバス5との間の
通信を行う前記ローカルモジュール4内に設けられたバ
スブリッジ7がローカルメモリ8をアクセスする機能
は、ローカルクロックに依存する。また、前記ローカル
モジュール4の異常をシステムホスト2へ通知する機能
は当該ローカルモジュールのマイクロプロセッサの動作
に依存していた。
ようにシステムホスト2と1つまたは複数のローカルモ
ジュール4とがシステムバス1により接続可能なシステ
ムでは、前記システムバス1とローカルバス5との間の
通信を行う前記ローカルモジュール4内に設けられたバ
スブリッジ7がローカルメモリ8をアクセスする機能
は、ローカルクロックに依存する。また、前記ローカル
モジュール4の異常をシステムホスト2へ通知する機能
は当該ローカルモジュールのマイクロプロセッサの動作
に依存していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の異常発生時のデ
ータ収集方法は以上のように構成されているので、ロー
カルモジュール4内においてクロック異常やマイクロプ
ロセッサ異常などの致命的な異常が発生した場合、シス
テムホスト2のシステム監視部3がローカルモジュール
4内のローカルメモリ8をアクセスすることができず、
また、ローカルモジュール4のマイクロプロセッサ6が
当該ローカルモジュールの異常をシステム監視部3へ通
知することができず、システムの復旧に支障が生じる課
題があった。
ータ収集方法は以上のように構成されているので、ロー
カルモジュール4内においてクロック異常やマイクロプ
ロセッサ異常などの致命的な異常が発生した場合、シス
テムホスト2のシステム監視部3がローカルモジュール
4内のローカルメモリ8をアクセスすることができず、
また、ローカルモジュール4のマイクロプロセッサ6が
当該ローカルモジュールの異常をシステム監視部3へ通
知することができず、システムの復旧に支障が生じる課
題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、ローカルモジュール内のクロ
ック異常またはマイクロプロセッサ異常などの致命的な
異常が発生した場合でも、システムホストのシステム監
視部がローカルモジュールの情報を得ることができ、発
生した異常に対する処理や異常後の復帰・復旧処理を容
易にする異常発生時のデータ収集方法を得ることを目的
とする。
めになされたものであり、ローカルモジュール内のクロ
ック異常またはマイクロプロセッサ異常などの致命的な
異常が発生した場合でも、システムホストのシステム監
視部がローカルモジュールの情報を得ることができ、発
生した異常に対する処理や異常後の復帰・復旧処理を容
易にする異常発生時のデータ収集方法を得ることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る異常発生時のデータ収集方法は、ローカルモジュール
内で発生した異常を検出しバスブリッジへ通知し、さら
に前記バスブリッジへ通知された前記異常について、前
記バスブリッジからシステムホストへ通知する。前記バ
スブリッジでは前記通知をもとにシステムバスからロー
カルバスへのアクセス要求を有効にするとともに、前記
ローカルバスから前記システムバスへのアクセス要求を
無効にする。そして、前記バスブリッジから異常の通知
を受けた前記システムホストが前記有効なアクセス要求
をもとに前記ローカルメモリをアクセスして、前記ロー
カルメモリへ格納されている前記異常の発生時のデータ
を収集するようにしたものである。
る異常発生時のデータ収集方法は、ローカルモジュール
内で発生した異常を検出しバスブリッジへ通知し、さら
に前記バスブリッジへ通知された前記異常について、前
記バスブリッジからシステムホストへ通知する。前記バ
スブリッジでは前記通知をもとにシステムバスからロー
カルバスへのアクセス要求を有効にするとともに、前記
ローカルバスから前記システムバスへのアクセス要求を
無効にする。そして、前記バスブリッジから異常の通知
を受けた前記システムホストが前記有効なアクセス要求
をもとに前記ローカルメモリをアクセスして、前記ロー
カルメモリへ格納されている前記異常の発生時のデータ
を収集するようにしたものである。
【0007】請求項2記載の発明に係る異常発生時のデ
ータ収集方法は、ローカルモジュール内で発生した異常
を検出しバスブリッジへ通知する。また、前記バスブリ
ッジに対し行われた異常についての通知をもとに、シス
テムバスからローカルバスへのアクセス要求を有効にす
るとともに、前記ローカルバスから前記システムバスへ
のアクセス要求を無効にする。そして、前記ローカルバ
スから前記システムバスへのアクセス要求が無効にされ
ている状態で、前記ローカルモジュールのローカルメモ
リへ格納されている前記異常の発生時のデータを前記バ
スブリッジが読み出してシステムホスト内のメモリへ書
き込むことにより、前記システムホストが前記異常の発
生時のデータを収集するようにしたものである。
ータ収集方法は、ローカルモジュール内で発生した異常
を検出しバスブリッジへ通知する。また、前記バスブリ
ッジに対し行われた異常についての通知をもとに、シス
テムバスからローカルバスへのアクセス要求を有効にす
るとともに、前記ローカルバスから前記システムバスへ
のアクセス要求を無効にする。そして、前記ローカルバ
スから前記システムバスへのアクセス要求が無効にされ
ている状態で、前記ローカルモジュールのローカルメモ
リへ格納されている前記異常の発生時のデータを前記バ
スブリッジが読み出してシステムホスト内のメモリへ書
き込むことにより、前記システムホストが前記異常の発
生時のデータを収集するようにしたものである。
【0008】請求項3記載の発明に係る異常発生時のデ
ータ収集方法は、ローカルモジュール内で発生した異常
を検出しバスブリッジへ通知し、さらに前記異常の通知
について前記バスブリッジからシステムホストへ通知す
る。また、前記バスブリッジに対し行われた前記通知を
もとに前記システムバスから前記ローカルバスへのアク
セス要求を有効にするとともに、前記ローカルバスから
前記システムバスへのアクセス要求を無効にする。ま
た、前記異常についての通知をもとに前記バスブリッジ
からのバス要求に対するバス応答を有効にするととも
に、前記ローカルモジュールのマイクロプロセッサから
のバス要求に対するバス応答を無効にして前記ローカル
バスの使用についての調停を行う。そして、前記有効な
アクセス要求およびバス応答をもとに、前記ローカルモ
ジュールのローカルメモリへ格納されている前記異常の
発生時のデータを、前記バスブリッジから前記異常の通
知を受けた前記システムホストが収集するようにしたも
のである。
ータ収集方法は、ローカルモジュール内で発生した異常
を検出しバスブリッジへ通知し、さらに前記異常の通知
について前記バスブリッジからシステムホストへ通知す
る。また、前記バスブリッジに対し行われた前記通知を
もとに前記システムバスから前記ローカルバスへのアク
セス要求を有効にするとともに、前記ローカルバスから
前記システムバスへのアクセス要求を無効にする。ま
た、前記異常についての通知をもとに前記バスブリッジ
からのバス要求に対するバス応答を有効にするととも
に、前記ローカルモジュールのマイクロプロセッサから
のバス要求に対するバス応答を無効にして前記ローカル
バスの使用についての調停を行う。そして、前記有効な
アクセス要求およびバス応答をもとに、前記ローカルモ
ジュールのローカルメモリへ格納されている前記異常の
発生時のデータを、前記バスブリッジから前記異常の通
知を受けた前記システムホストが収集するようにしたも
のである。
【0009】請求項4記載の発明に係る異常発生時のデ
ータ収集方法は、ローカルモジュール内で発生した異常
を検出しバスブリッジへ通知し、さらに前記バスブリッ
ジへ通知された前記異常について、前記バスブリッジか
らシステムホストへ通知する。そして、前記バスブリッ
ジにおいて行われた前記異常についての通知をもとにシ
ステムバスからローカルバスへのアクセス要求を有効に
するとともに、前記ローカルバスから前記システムバス
へのアクセス要求を無効にする。また、前記異常につい
ての通知をもとに前記ローカルモジュールのマイクロプ
ロセッサの前記ローカルバスとの接続を制御する。そし
て、前記制御により前記マイクロプロセッサと前記ロー
カルバスとの接続が切り離されている状態で、前記有効
とされたアクセス要求により前記ローカルモジュールの
ローカルメモリへアクセスを行い、前記システムホスト
が前記ローカルメモリへ格納されている前記異常の発生
時のデータを前記バスブリッジからの前記異常の通知を
もとに収集するようにしたものである。
ータ収集方法は、ローカルモジュール内で発生した異常
を検出しバスブリッジへ通知し、さらに前記バスブリッ
ジへ通知された前記異常について、前記バスブリッジか
らシステムホストへ通知する。そして、前記バスブリッ
ジにおいて行われた前記異常についての通知をもとにシ
ステムバスからローカルバスへのアクセス要求を有効に
するとともに、前記ローカルバスから前記システムバス
へのアクセス要求を無効にする。また、前記異常につい
ての通知をもとに前記ローカルモジュールのマイクロプ
ロセッサの前記ローカルバスとの接続を制御する。そし
て、前記制御により前記マイクロプロセッサと前記ロー
カルバスとの接続が切り離されている状態で、前記有効
とされたアクセス要求により前記ローカルモジュールの
ローカルメモリへアクセスを行い、前記システムホスト
が前記ローカルメモリへ格納されている前記異常の発生
時のデータを前記バスブリッジからの前記異常の通知を
もとに収集するようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1による
異常発生時のデータ収集方法が適用される、システムホ
ストおよび1つまたは複数のローカルモジュールと、前
記システムホストと前記ローカルモジュールとの間を接
続可能なシステムバスを備えた計算機システムを示すブ
ロック図である。図において、101はシステムホスト
102とローカルモジュール103との間のデータの授
受や前記ローカルモジュール103間のデータの授受を
行うシステムバス、102はシステム全体の制御を行う
システムホスト、103はシステムホスト102の指示
により処理を実行するローカルモジュールである。10
4はシステムバス101、システムホスト102、ロー
カルモジュール103などからなる計算機システムであ
る。
説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1による
異常発生時のデータ収集方法が適用される、システムホ
ストおよび1つまたは複数のローカルモジュールと、前
記システムホストと前記ローカルモジュールとの間を接
続可能なシステムバスを備えた計算機システムを示すブ
ロック図である。図において、101はシステムホスト
102とローカルモジュール103との間のデータの授
受や前記ローカルモジュール103間のデータの授受を
行うシステムバス、102はシステム全体の制御を行う
システムホスト、103はシステムホスト102の指示
により処理を実行するローカルモジュールである。10
4はシステムバス101、システムホスト102、ロー
カルモジュール103などからなる計算機システムであ
る。
【0011】図2は、図1に示した計算機システムのシ
ステムホスト102およびローカルモジュール103の
構成を示すブロック図である。図において、201は計
算機システム104の状態を監視するシステムホスト1
02が有しているシステム監視部、202はローカルモ
ジュール103の内部バスであるローカルバス、203
はローカルモジュール103の制御を行うマイクロプロ
セッサ、204はシステムバス101とローカルバス2
02の間の通信を行うバスブリッジである。205はロ
ーカルモジュール103のローカルメモリであり、マイ
クロプロセッサ203の実行プログラム、プログラム実
行により得られたデータ、ローカルモジュール103の
状態情報などが格納される。206はマイクロプロセッ
サ203とバスブリッジ204とが要求するローカルバ
ス202のアクセス要求の調停を行うローカルバス調停
回路である。207はクロック異常、マイクロプロセッ
サ異常等のローカルモジュール103の致命的な異常を
検出する異常検出回路であり、ローカルモジュール10
3のクロックが停止したときにエラー信号を出力するク
ロック異常検出回路やマイクロプロセッサ202の異常
を検出するウォッチドッグタイマなどを備えている。
ステムホスト102およびローカルモジュール103の
構成を示すブロック図である。図において、201は計
算機システム104の状態を監視するシステムホスト1
02が有しているシステム監視部、202はローカルモ
ジュール103の内部バスであるローカルバス、203
はローカルモジュール103の制御を行うマイクロプロ
セッサ、204はシステムバス101とローカルバス2
02の間の通信を行うバスブリッジである。205はロ
ーカルモジュール103のローカルメモリであり、マイ
クロプロセッサ203の実行プログラム、プログラム実
行により得られたデータ、ローカルモジュール103の
状態情報などが格納される。206はマイクロプロセッ
サ203とバスブリッジ204とが要求するローカルバ
ス202のアクセス要求の調停を行うローカルバス調停
回路である。207はクロック異常、マイクロプロセッ
サ異常等のローカルモジュール103の致命的な異常を
検出する異常検出回路であり、ローカルモジュール10
3のクロックが停止したときにエラー信号を出力するク
ロック異常検出回路やマイクロプロセッサ202の異常
を検出するウォッチドッグタイマなどを備えている。
【0012】図3は前記クロック異常検出回路の構成を
示す回路図である。図において、207cは抵抗素子2
07aとコンデンサ素子207bとからなる遅延回路、
207dは前記クロックが一方の入力端子へ入力され、
また前記遅延回路207cで遅延された前記クロックが
他方の入力端子へ入力されるexOR回路、207eは
exOR回路207dの出力が供給されるシュミットト
リガバッファ回路、208は遅延回路207c、exO
R回路207d、シュミットトリガバッファ回路207
eなどから構成された前記クロック異常検出回路であ
る。このクロック異常検出回路208では、正常に前記
クロックが入力されているときはexOR回路207d
から出力された信号波形のデューティが大きくなるこ
と、および前記クロックの繰り返し周波数が大きいこと
から、exOR回路207dからシュミットトリガバッ
ファ回路207eへ供給された信号波形は矩形を維持で
きなくなってその信号レベルはシュミットトリガバッフ
ァ回路207eの閾値を下回ることがなくなり、シュミ
ットトリガバッファ回路207eの出力は‘L’レベル
を維持する。また、前記クロックが停止するとexOR
回路207dの両入力端子へ供給される信号レベルは同
一となることからexOR回路207dの出力は‘L’
レベルとなり、シュミットトリガバッファ回路207e
の出力は‘H’レベルを維持する。
示す回路図である。図において、207cは抵抗素子2
07aとコンデンサ素子207bとからなる遅延回路、
207dは前記クロックが一方の入力端子へ入力され、
また前記遅延回路207cで遅延された前記クロックが
他方の入力端子へ入力されるexOR回路、207eは
exOR回路207dの出力が供給されるシュミットト
リガバッファ回路、208は遅延回路207c、exO
R回路207d、シュミットトリガバッファ回路207
eなどから構成された前記クロック異常検出回路であ
る。このクロック異常検出回路208では、正常に前記
クロックが入力されているときはexOR回路207d
から出力された信号波形のデューティが大きくなるこ
と、および前記クロックの繰り返し周波数が大きいこと
から、exOR回路207dからシュミットトリガバッ
ファ回路207eへ供給された信号波形は矩形を維持で
きなくなってその信号レベルはシュミットトリガバッフ
ァ回路207eの閾値を下回ることがなくなり、シュミ
ットトリガバッファ回路207eの出力は‘L’レベル
を維持する。また、前記クロックが停止するとexOR
回路207dの両入力端子へ供給される信号レベルは同
一となることからexOR回路207dの出力は‘L’
レベルとなり、シュミットトリガバッファ回路207e
の出力は‘H’レベルを維持する。
【0013】図4は異常検出回路207の前記ウォッチ
ドックタイマの構成を示す回路図である。図において、
207fはマイクロプロセッサ203の異常を検出する
ウォッチドッグタイマである。このウォッチドッグタイ
マ207fは、マイクロプロセッサ203が正常に動作
して所定の手続きによりウォッチドッグタイマ207f
のリセットを定期的に実行しているときは‘L’レベル
の信号を出力する。また、マイクロプロセッサ203に
異常が発生してウォッチドッグタイマ207fのリセッ
トを実行できない状態になると、ウォッチドッグタイマ
207fは所定の時間経過後に‘H’レベルの異常検出
信号を出力する。
ドックタイマの構成を示す回路図である。図において、
207fはマイクロプロセッサ203の異常を検出する
ウォッチドッグタイマである。このウォッチドッグタイ
マ207fは、マイクロプロセッサ203が正常に動作
して所定の手続きによりウォッチドッグタイマ207f
のリセットを定期的に実行しているときは‘L’レベル
の信号を出力する。また、マイクロプロセッサ203に
異常が発生してウォッチドッグタイマ207fのリセッ
トを実行できない状態になると、ウォッチドッグタイマ
207fは所定の時間経過後に‘H’レベルの異常検出
信号を出力する。
【0014】図6はバスブリッジ204の構成を示す説
明図である。図において、204aはゲート回路であ
り、異常検出回路207から出力されたエラー信号やマ
イクロプロセッサ202の異常を検出したことを示す異
常検出信号によりゲートを閉じる。204bはゲート回
路204aを介して入力されるローカルバス202から
システムバス101へのアクセス要求またはシステムバ
ス101からローカルバス202へのアクセス要求のい
ずれかを選択するアクセス選択回路である。図6に示す
バスブリッジ204は、異常検出回路207が出力した
エラー信号や異常検出信号が入力されると、システム監
視部201へ異常通知を行うとともに、ローカルバス2
02からのアクセス要求を全て無視し、システムバス1
01からのアクセス要求のみを受け付ける。
明図である。図において、204aはゲート回路であ
り、異常検出回路207から出力されたエラー信号やマ
イクロプロセッサ202の異常を検出したことを示す異
常検出信号によりゲートを閉じる。204bはゲート回
路204aを介して入力されるローカルバス202から
システムバス101へのアクセス要求またはシステムバ
ス101からローカルバス202へのアクセス要求のい
ずれかを選択するアクセス選択回路である。図6に示す
バスブリッジ204は、異常検出回路207が出力した
エラー信号や異常検出信号が入力されると、システム監
視部201へ異常通知を行うとともに、ローカルバス2
02からのアクセス要求を全て無視し、システムバス1
01からのアクセス要求のみを受け付ける。
【0015】次に、図5を参照して動作について説明す
る。異常検出回路207は、クロック異常、マイクロプ
ロセッサ異常などの異常を検出するとバスブリッジ20
4へ前記エラー信号や前記異常検出信号を出力する。バ
スブリッジ204は前記エラー信号や前記異常検出信号
をもとにシステムホストのシステム監視部201へ異常
通知を行う。異常を通知されたシステム監視部201
は、異常が発生したローカルモジュール103内のロー
カルメモリ205をバスブリッジ204を介してアクセ
スする。このアクセスでは、バスブリッジ204を介し
てシステム監視部201からローカルメモリ205に対
しアドレスが与えられ、前記アドレスのメモリ領域から
データが読み出され、システム監視部201により取り
込まれる。このときローカルバス202からシステムバ
ス101に対する不正なアクセス要求が行われてもバス
ブリッジ204はこれを無視する。このため、前記異常
が発生してシステム監視部201がローカルメモリ20
5をアクセスする際には、前記不正なアクセス要求との
競合は生ずることがなくアクセス不可となる状態は発生
しない。
る。異常検出回路207は、クロック異常、マイクロプ
ロセッサ異常などの異常を検出するとバスブリッジ20
4へ前記エラー信号や前記異常検出信号を出力する。バ
スブリッジ204は前記エラー信号や前記異常検出信号
をもとにシステムホストのシステム監視部201へ異常
通知を行う。異常を通知されたシステム監視部201
は、異常が発生したローカルモジュール103内のロー
カルメモリ205をバスブリッジ204を介してアクセ
スする。このアクセスでは、バスブリッジ204を介し
てシステム監視部201からローカルメモリ205に対
しアドレスが与えられ、前記アドレスのメモリ領域から
データが読み出され、システム監視部201により取り
込まれる。このときローカルバス202からシステムバ
ス101に対する不正なアクセス要求が行われてもバス
ブリッジ204はこれを無視する。このため、前記異常
が発生してシステム監視部201がローカルメモリ20
5をアクセスする際には、前記不正なアクセス要求との
競合は生ずることがなくアクセス不可となる状態は発生
しない。
【0016】以上のように、この実施の形態1では、異
常が発生したときのメモリの内容がローカルメモリ20
5に保存されており、クロック異常、マイクロプロセッ
サ異常などが発生すると、ローカルバス202からシス
テムバス101に対する不正なアクセス要求がバスブリ
ッジ204により無視されるため、システム監視部20
1はローカルメモリ205へアクセスして前記ローカル
メモリ205の内容を読み出すことができ、異常に対処
するための処理が行い易くなり、異常後の復帰・復旧を
容易にする異常発生時のデータ収集方法が得られる効果
がある。
常が発生したときのメモリの内容がローカルメモリ20
5に保存されており、クロック異常、マイクロプロセッ
サ異常などが発生すると、ローカルバス202からシス
テムバス101に対する不正なアクセス要求がバスブリ
ッジ204により無視されるため、システム監視部20
1はローカルメモリ205へアクセスして前記ローカル
メモリ205の内容を読み出すことができ、異常に対処
するための処理が行い易くなり、異常後の復帰・復旧を
容易にする異常発生時のデータ収集方法が得られる効果
がある。
【0017】実施の形態2.図7は、この発明の実施の
形態2による異常発生時のデータ収集方法が適用される
計算機システムの構成を示すブロック図である。図7に
おいて図2と同一または相当の部分については同一符号
を付し説明を省略する。図7において、301はシステ
ムホスト、401はシステムホスト301が備えたシス
テムホスト内メモリでありシステム管理に用いる情報を
記憶している。303はシステムホスト301の指示に
より処理を実行するローカルモジュールである。404
はシステムバス101とローカルバス202との間の通
信を行うバスブリッジである。
形態2による異常発生時のデータ収集方法が適用される
計算機システムの構成を示すブロック図である。図7に
おいて図2と同一または相当の部分については同一符号
を付し説明を省略する。図7において、301はシステ
ムホスト、401はシステムホスト301が備えたシス
テムホスト内メモリでありシステム管理に用いる情報を
記憶している。303はシステムホスト301の指示に
より処理を実行するローカルモジュールである。404
はシステムバス101とローカルバス202との間の通
信を行うバスブリッジである。
【0018】図8は、バスブリッジ404の構成を示す
回路図である。図において、404aはゲート回路であ
り、異常検出回路207から出力されたエラー信号やマ
イクロプロセッサ202の異常を検出したことを示す異
常検出信号によりゲートを閉じる。404bはゲート回
路404aを介して入力されるローカルバス202から
システムバス101へのアクセス要求またはシステムバ
ス101からローカルバス202へのアクセス要求のい
ずれかを選択するアクセス選択回路、404cはDMA
コントローラである。図8に示すバスブリッジ404
は、異常検出回路207のクロック異常検出回路208
から出力されたエラー信号やウォッチドッグタイマ20
7fから出力された異常検出信号が入力されると、シス
テム監視部201へ異常通知を行うとともにローカルバ
ス202からのアクセス要求を全て無視し、システムバ
ス101からのアクセス要求のみを受け付ける。また、
エラー信号や異常検出信号が入力されたとき、DMAコ
ントローラ404cを用いて自発的にローカルメモリ2
05の内容を読み出し、システムホスト内メモリ401
へ前記読み出したローカルメモリの内容を書き込む。
回路図である。図において、404aはゲート回路であ
り、異常検出回路207から出力されたエラー信号やマ
イクロプロセッサ202の異常を検出したことを示す異
常検出信号によりゲートを閉じる。404bはゲート回
路404aを介して入力されるローカルバス202から
システムバス101へのアクセス要求またはシステムバ
ス101からローカルバス202へのアクセス要求のい
ずれかを選択するアクセス選択回路、404cはDMA
コントローラである。図8に示すバスブリッジ404
は、異常検出回路207のクロック異常検出回路208
から出力されたエラー信号やウォッチドッグタイマ20
7fから出力された異常検出信号が入力されると、シス
テム監視部201へ異常通知を行うとともにローカルバ
ス202からのアクセス要求を全て無視し、システムバ
ス101からのアクセス要求のみを受け付ける。また、
エラー信号や異常検出信号が入力されたとき、DMAコ
ントローラ404cを用いて自発的にローカルメモリ2
05の内容を読み出し、システムホスト内メモリ401
へ前記読み出したローカルメモリの内容を書き込む。
【0019】次に動作について説明する。異常検出回路
207は、クロック異常、マイクロプロセッサ異常など
を図3に示したクロック異常検出回路208や図4に示
したウォッチドッグタイマ207fにより検出すると、
バスブリッジ404へ異常を通知する。この異常通知は
DMAコントローラ404cへも出力され、異常を通知
されたバスブリッジ404のDMAコントローラ404
cはローカルメモリ205の内容を読み出し、システム
ホスト内メモリ401へ書き込む。なお、このときDM
Aコントローラ404cへはシステムクロックが供給さ
れている必要がある。また、このときローカルバス20
2からシステムバス101に対する不正なアクセス要求
が行われていても、前記異常が検出されている状態では
図8に示すゲート回路404aが閉じていることから、
バスブリッジ404のアクセス選択回路404bは前記
アクセス要求を無視する。このため、システム監視部2
01がローカルメモリ205をアクセスする際に、前記
不正なアクセス要求との競合は生じることがなく、シス
テム監視部201からローカルメモリ205へアクセス
できないアクセス不可の状態は発生しない。また、バス
ブリッジ404はDMAコントローラ404cにより異
常発生時に自発的にローカルメモリ205内のデータを
読み出してシステムホスト内メモリ401へ書き込むた
め、システム監視部201の動作に依存せずローカルメ
モリ205の内容をシステム監視部201に通知するこ
とができる。また、ローカルメモリ205には異常が発
生したときのメモリの内容が保存されているので、バス
ブリッジ404がシステムホスト内メモリ401へロー
カルメモリ205の内容を書き込むことで異常に対処す
るための処理、異常後の復帰・復旧が容易となる。
207は、クロック異常、マイクロプロセッサ異常など
を図3に示したクロック異常検出回路208や図4に示
したウォッチドッグタイマ207fにより検出すると、
バスブリッジ404へ異常を通知する。この異常通知は
DMAコントローラ404cへも出力され、異常を通知
されたバスブリッジ404のDMAコントローラ404
cはローカルメモリ205の内容を読み出し、システム
ホスト内メモリ401へ書き込む。なお、このときDM
Aコントローラ404cへはシステムクロックが供給さ
れている必要がある。また、このときローカルバス20
2からシステムバス101に対する不正なアクセス要求
が行われていても、前記異常が検出されている状態では
図8に示すゲート回路404aが閉じていることから、
バスブリッジ404のアクセス選択回路404bは前記
アクセス要求を無視する。このため、システム監視部2
01がローカルメモリ205をアクセスする際に、前記
不正なアクセス要求との競合は生じることがなく、シス
テム監視部201からローカルメモリ205へアクセス
できないアクセス不可の状態は発生しない。また、バス
ブリッジ404はDMAコントローラ404cにより異
常発生時に自発的にローカルメモリ205内のデータを
読み出してシステムホスト内メモリ401へ書き込むた
め、システム監視部201の動作に依存せずローカルメ
モリ205の内容をシステム監視部201に通知するこ
とができる。また、ローカルメモリ205には異常が発
生したときのメモリの内容が保存されているので、バス
ブリッジ404がシステムホスト内メモリ401へロー
カルメモリ205の内容を書き込むことで異常に対処す
るための処理、異常後の復帰・復旧が容易となる。
【0020】以上のように、この実施の形態2では、ク
ロック異常、マイクロプロセッサ異常などが発生する
と、ローカルバス202からシステムバス101に対す
る不正なアクセス要求がバスブリッジ204により無視
される一方、システムバス101からローカルバス20
2へのアクセスが有効となる。また、バスブリッジ40
4のDMAコントローラ404cにより前記異常が発生
したときのローカルメモリ205に保存されているメモ
リの内容が自発的にローカルメモリ205から読み出さ
れてシステムホスト内メモリ401へ書き込まれるの
で、システム監視部201はローカルメモリ205から
読み出された前記メモリの内容により異常に対処するた
めの処理が行い易くなり、異常後の復帰・復旧を容易に
する異常発生時のデータ収集方法が得られる効果があ
る。
ロック異常、マイクロプロセッサ異常などが発生する
と、ローカルバス202からシステムバス101に対す
る不正なアクセス要求がバスブリッジ204により無視
される一方、システムバス101からローカルバス20
2へのアクセスが有効となる。また、バスブリッジ40
4のDMAコントローラ404cにより前記異常が発生
したときのローカルメモリ205に保存されているメモ
リの内容が自発的にローカルメモリ205から読み出さ
れてシステムホスト内メモリ401へ書き込まれるの
で、システム監視部201はローカルメモリ205から
読み出された前記メモリの内容により異常に対処するた
めの処理が行い易くなり、異常後の復帰・復旧を容易に
する異常発生時のデータ収集方法が得られる効果があ
る。
【0021】実施の形態3.図9は、この発明の実施の
形態3による異常発生時のデータ収集方法が適用される
計算機システムの構成を示すブロック図である。図9に
おいて図2と同一または相当の部分については同一符号
を付し説明を省略する。図9において、503はシステ
ムホスト102の指示により処理を実行するローカルモ
ジュール、601はマイクロプロセッサ203とバスブ
リッジ204が要求するローカルバス202のアクセス
要求の調停を行うローカルバス調停回路である。このロ
ーカルバス調停回路601は、図3に示す異常検出回路
207のクロック異常検出回路208から出力されたエ
ラー信号や図4に示すウォッチドッグタイマ207fか
ら出力された異常検出信号が入力されると、マイクロプ
ロセッサ203からのアクセス要求を全て無視し、バス
ブリッジ204からのアクセス要求のみを受け付ける。
形態3による異常発生時のデータ収集方法が適用される
計算機システムの構成を示すブロック図である。図9に
おいて図2と同一または相当の部分については同一符号
を付し説明を省略する。図9において、503はシステ
ムホスト102の指示により処理を実行するローカルモ
ジュール、601はマイクロプロセッサ203とバスブ
リッジ204が要求するローカルバス202のアクセス
要求の調停を行うローカルバス調停回路である。このロ
ーカルバス調停回路601は、図3に示す異常検出回路
207のクロック異常検出回路208から出力されたエ
ラー信号や図4に示すウォッチドッグタイマ207fか
ら出力された異常検出信号が入力されると、マイクロプ
ロセッサ203からのアクセス要求を全て無視し、バス
ブリッジ204からのアクセス要求のみを受け付ける。
【0022】図10は、ローカルバス調停回路601の
構成を示す論理回路図である。図において、601aは
異常検出回路207のクロック異常検出回路208から
出力されたエラー信号やウォッチドッグタイマ207f
から出力された異常検出信号を反転するインバータ回
路、601bはローカルクロックをもとにデータ入力端
子の信号レベルを取り込んで出力するDフリップフロッ
プ、601cはインバータ回路601aの出力端子と前
記Dフリップフロップ601bのQ出力端子とがそれぞ
れ入力端子へ接続された2入力AND回路である。60
1dはマイクロプロセッサ203から出力されたバス要
求信号が一方の入力端子へ接続され、Dフリップフロッ
プ601dのQ出力端子が他方の入力端子へ接続された
2入力AND回路、601eはマイクロプロセッサ20
3から出力された前記バス要求信号が一方の入力端子へ
接続され、Dフリップフロップ601jの反転Q出力端
子が他方の入力端子へ接続された2入力AND回路であ
る。601fは2入力AND回路601dと2入力AN
D回路601eの出力端子がそれぞれの入力端子へ接続
された2入力OR回路であり、出力端子はDフリップフ
ロップ601bのデータ入力端子へ接続されている。
構成を示す論理回路図である。図において、601aは
異常検出回路207のクロック異常検出回路208から
出力されたエラー信号やウォッチドッグタイマ207f
から出力された異常検出信号を反転するインバータ回
路、601bはローカルクロックをもとにデータ入力端
子の信号レベルを取り込んで出力するDフリップフロッ
プ、601cはインバータ回路601aの出力端子と前
記Dフリップフロップ601bのQ出力端子とがそれぞ
れ入力端子へ接続された2入力AND回路である。60
1dはマイクロプロセッサ203から出力されたバス要
求信号が一方の入力端子へ接続され、Dフリップフロッ
プ601dのQ出力端子が他方の入力端子へ接続された
2入力AND回路、601eはマイクロプロセッサ20
3から出力された前記バス要求信号が一方の入力端子へ
接続され、Dフリップフロップ601jの反転Q出力端
子が他方の入力端子へ接続された2入力AND回路であ
る。601fは2入力AND回路601dと2入力AN
D回路601eの出力端子がそれぞれの入力端子へ接続
された2入力OR回路であり、出力端子はDフリップフ
ロップ601bのデータ入力端子へ接続されている。
【0023】601gはマイクロプロセッサ203から
出力された前記バス要求信号を反転するインバータ回
路、601hは異常検出回路207のクロック異常検出
回路208から出力されたエラー信号やウォッチドッグ
タイマ207fから出力された異常検出信号が一方の入
力端子へ入力され、またバスブリッジ204からのバス
要求信号が他方の入力端子へ入力される2入力AND回
路、601iはローカルクロックをもとにデータ入力端
子の信号レベルを取り込んで出力するDフリップフロッ
プ、601jはDフリップフロップ601iのQ出力端
子と2入力AND回路601hがそれぞれ入力端子へ接
続された2入力OR回路である。601kはDフリップ
フロップ601bの反転Q出力端子が第1の入力端子へ
接続され、インバータ回路601gの出力端子が第2の
入力端子へ接続され、バスブリッジ204からのバス要
求信号が第3の入力端子へ入力される3入力AND回路
である。601mは一方の入力端子がDフリップフロッ
プ601iのQ出力端子へ接続され、バスブリッジ20
4からのバス要求信号が他方の入力端子へ入力される2
入力AND回路である。601nは2入力AND回路6
01kと2入力AND回路601mとの出力端子がそれ
ぞれの入力端子へ接続された2入力OR回路であり、出
力端子はDフリップフロップ601iのデータ入力端子
へ接続されている。
出力された前記バス要求信号を反転するインバータ回
路、601hは異常検出回路207のクロック異常検出
回路208から出力されたエラー信号やウォッチドッグ
タイマ207fから出力された異常検出信号が一方の入
力端子へ入力され、またバスブリッジ204からのバス
要求信号が他方の入力端子へ入力される2入力AND回
路、601iはローカルクロックをもとにデータ入力端
子の信号レベルを取り込んで出力するDフリップフロッ
プ、601jはDフリップフロップ601iのQ出力端
子と2入力AND回路601hがそれぞれ入力端子へ接
続された2入力OR回路である。601kはDフリップ
フロップ601bの反転Q出力端子が第1の入力端子へ
接続され、インバータ回路601gの出力端子が第2の
入力端子へ接続され、バスブリッジ204からのバス要
求信号が第3の入力端子へ入力される3入力AND回路
である。601mは一方の入力端子がDフリップフロッ
プ601iのQ出力端子へ接続され、バスブリッジ20
4からのバス要求信号が他方の入力端子へ入力される2
入力AND回路である。601nは2入力AND回路6
01kと2入力AND回路601mとの出力端子がそれ
ぞれの入力端子へ接続された2入力OR回路であり、出
力端子はDフリップフロップ601iのデータ入力端子
へ接続されている。
【0024】次に、図9を参照して動作について説明す
る。異常検出回路207がクロック異常、マイクロプロ
セッサ異常などを検出すると、バスブリッジ204とロ
ーカルバス調停回路601へ異常を通知する。バスブリ
ッジ204は異常検出回路207から異常の通知を受け
ると、さらにシステム監視部201へ通知する。異常を
通知されたシステム監視部201は、異常が発生したロ
ーカルモジュール503内のローカルメモリ205をバ
スブリッジ204を介してアクセスする。このとき、マ
イクロプロセッサ203からローカルバス202に対す
る不正なアクセス要求が行われても、ローカルバス調停
回路601はこれを無視する。このため、システム監視
部201がローカルメモリ205をアクセスする際に前
記不正なアクセス要求との競合は発生せず、システム監
視部201がローカルメモリ205へアクセスできない
アクセス不可となる状態は生じない。ローカルメモリ2
05には異常が発生したときのメモリの内容が保存され
ているので、システム監視部201がこのメモリの内容
を読み出すことで異常処理、異常後の復帰・復旧が容易
になる。
る。異常検出回路207がクロック異常、マイクロプロ
セッサ異常などを検出すると、バスブリッジ204とロ
ーカルバス調停回路601へ異常を通知する。バスブリ
ッジ204は異常検出回路207から異常の通知を受け
ると、さらにシステム監視部201へ通知する。異常を
通知されたシステム監視部201は、異常が発生したロ
ーカルモジュール503内のローカルメモリ205をバ
スブリッジ204を介してアクセスする。このとき、マ
イクロプロセッサ203からローカルバス202に対す
る不正なアクセス要求が行われても、ローカルバス調停
回路601はこれを無視する。このため、システム監視
部201がローカルメモリ205をアクセスする際に前
記不正なアクセス要求との競合は発生せず、システム監
視部201がローカルメモリ205へアクセスできない
アクセス不可となる状態は生じない。ローカルメモリ2
05には異常が発生したときのメモリの内容が保存され
ているので、システム監視部201がこのメモリの内容
を読み出すことで異常処理、異常後の復帰・復旧が容易
になる。
【0025】なお、ローカルバス調停回路601の動作
を説明すると、異常検出回路207からローカルバス調
停回路601へ行われる異常通知は、図3および図4で
説明したように‘H’レベルのエラー信号、異常検出信
号により行われる。この異常通知があるとインバータ回
路601aの出力は‘L’レベルとなり、2入力AND
回路601cの出力はDフリップフロップ601bのQ
出力とは無関係に‘L’レベルとなり、マイクロプロセ
ッサ203へのバス応答がない‘L’レベルの状態に固
定される。この結果、前記異常通知が異常検出回路20
7からローカルバス調停回路601へ行われている状態
のときにマイクロプロセッサ203が異常動作によりロ
ーカルバス202のバス要求(‘H’レベルの信号をマ
イクロプロセッサ203からのバス要求信号とする)を
行い、Dフリップフロップ601bのQ出力が‘H’レ
ベルとなる状態になっても、マイクロプロセッサ203
によるバス要求は無視される。
を説明すると、異常検出回路207からローカルバス調
停回路601へ行われる異常通知は、図3および図4で
説明したように‘H’レベルのエラー信号、異常検出信
号により行われる。この異常通知があるとインバータ回
路601aの出力は‘L’レベルとなり、2入力AND
回路601cの出力はDフリップフロップ601bのQ
出力とは無関係に‘L’レベルとなり、マイクロプロセ
ッサ203へのバス応答がない‘L’レベルの状態に固
定される。この結果、前記異常通知が異常検出回路20
7からローカルバス調停回路601へ行われている状態
のときにマイクロプロセッサ203が異常動作によりロ
ーカルバス202のバス要求(‘H’レベルの信号をマ
イクロプロセッサ203からのバス要求信号とする)を
行い、Dフリップフロップ601bのQ出力が‘H’レ
ベルとなる状態になっても、マイクロプロセッサ203
によるバス要求は無視される。
【0026】一方、異常検出回路207からローカルバ
ス調停回路601へ異常通知が行われている状態にある
ときに、バスブリッジ204からローカルバス202の
バス要求(‘H’レベルの信号をバスブリッジ204か
らのバス要求とする)があると、このバス要求は3入力
AND回路601kの前記第3の入力端子、2入力AN
D回路601mの他方の入力端子および2入力AND回
路601hの他方の入力端子へ入力される。2入力AN
D回路601hでは、‘H’レベルの前記異常通知によ
りゲートが開き、前記バスブリッジ204からの‘H’
レベルのバス要求を2入力OR回路601jの他方の入
力端子へ出力する。この結果、2入力OR回路601j
の出力は、Dフリップフロップ601jのQ出力の信号
レベルとは無関係に‘H’レベルへ固定され、バスブリ
ッジ204へのバス応答がある‘H’レベルの状態に固
定される。
ス調停回路601へ異常通知が行われている状態にある
ときに、バスブリッジ204からローカルバス202の
バス要求(‘H’レベルの信号をバスブリッジ204か
らのバス要求とする)があると、このバス要求は3入力
AND回路601kの前記第3の入力端子、2入力AN
D回路601mの他方の入力端子および2入力AND回
路601hの他方の入力端子へ入力される。2入力AN
D回路601hでは、‘H’レベルの前記異常通知によ
りゲートが開き、前記バスブリッジ204からの‘H’
レベルのバス要求を2入力OR回路601jの他方の入
力端子へ出力する。この結果、2入力OR回路601j
の出力は、Dフリップフロップ601jのQ出力の信号
レベルとは無関係に‘H’レベルへ固定され、バスブリ
ッジ204へのバス応答がある‘H’レベルの状態に固
定される。
【0027】このように、システム監視部201による
ローカルメモリ205のアクセスとマイクロプロセッサ
203の異常動作による不正なアクセス要求との競合は
生じることがなく、システム監視部201がローカルメ
モリ205へアクセスできないアクセス不可となる状態
は発生せず、ローカルバス調停回路601は、前記エラ
ー信号や前記異常検出信号が入力された場合、マイクロ
プロセッサ203からのアクセス要求を全て無視しバス
ブリッジ204からのアクセス要求のみを受け付ける動
作となる。
ローカルメモリ205のアクセスとマイクロプロセッサ
203の異常動作による不正なアクセス要求との競合は
生じることがなく、システム監視部201がローカルメ
モリ205へアクセスできないアクセス不可となる状態
は発生せず、ローカルバス調停回路601は、前記エラ
ー信号や前記異常検出信号が入力された場合、マイクロ
プロセッサ203からのアクセス要求を全て無視しバス
ブリッジ204からのアクセス要求のみを受け付ける動
作となる。
【0028】また、異常検出回路207からローカルバ
ス調停回路601へ異常通知が行われていない状態での
動作は、バスブリッジ204からのバス要求がないこと
を条件にマイクロプロセッサ203からのバス要求が2
入力AND回路601eから出力され、Dフリップフロ
ップ601bのデータ端子へ取り込まれ、そのQ出力が
‘H’レベルとなり、マイクロプロセッサ203へのバ
ス応答として‘H’レベルの信号が2入力AND回路6
01cから出力される。また、マイクロプロセッサ20
3からのバス要求がなく、マイクロプロセッサ203へ
のバス応答もないこと、および前記異常通知が行われて
いないことを条件に、バスブリッジ204からのバス要
求が3入力AND回路601kから出力されてDフリッ
プフロップ601iのデータ端子から取り込まれ、その
Q出力が‘H’レベルとなり、バスブリッジ204への
バス応答として‘H’レベルの信号が2入力OR回路6
01jから出力される。
ス調停回路601へ異常通知が行われていない状態での
動作は、バスブリッジ204からのバス要求がないこと
を条件にマイクロプロセッサ203からのバス要求が2
入力AND回路601eから出力され、Dフリップフロ
ップ601bのデータ端子へ取り込まれ、そのQ出力が
‘H’レベルとなり、マイクロプロセッサ203へのバ
ス応答として‘H’レベルの信号が2入力AND回路6
01cから出力される。また、マイクロプロセッサ20
3からのバス要求がなく、マイクロプロセッサ203へ
のバス応答もないこと、および前記異常通知が行われて
いないことを条件に、バスブリッジ204からのバス要
求が3入力AND回路601kから出力されてDフリッ
プフロップ601iのデータ端子から取り込まれ、その
Q出力が‘H’レベルとなり、バスブリッジ204への
バス応答として‘H’レベルの信号が2入力OR回路6
01jから出力される。
【0029】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、異常検出回路207からバスブリッジ204へ出力
されたエラー信号や異常検出信号などの異常通知によ
り、ローカルバス202からシステムバス101に対す
る不正なアクセス要求がバスブリッジ204により無視
され、また異常検出回路207からローカルバス調停回
路601へ出力された前記異常通知により、ローカルバ
ス調停回路601はマイクロプロセッサ203からのア
クセス要求を全て無視し、バスブリッジ204により有
効とされたシステムバス101からローカルバス202
に対するアクセス要求のみを受け付け、バスブリッジ2
04へのバス応答を行う結果、異常通知をうけたシステ
ム監視部201がローカルメモリ205へアクセスでき
ない状態が防止され、システム監視部201はバスブリ
ッジ204によりローカルメモリ205へアクセスして
異常発生時のデータをローカルメモリ205から読み出
すことができ、発生した異常に対処するための処理や異
常発生後の復帰・復旧処理を容易にする異常発生時のデ
ータ収集方法が得られる効果がある。
ば、異常検出回路207からバスブリッジ204へ出力
されたエラー信号や異常検出信号などの異常通知によ
り、ローカルバス202からシステムバス101に対す
る不正なアクセス要求がバスブリッジ204により無視
され、また異常検出回路207からローカルバス調停回
路601へ出力された前記異常通知により、ローカルバ
ス調停回路601はマイクロプロセッサ203からのア
クセス要求を全て無視し、バスブリッジ204により有
効とされたシステムバス101からローカルバス202
に対するアクセス要求のみを受け付け、バスブリッジ2
04へのバス応答を行う結果、異常通知をうけたシステ
ム監視部201がローカルメモリ205へアクセスでき
ない状態が防止され、システム監視部201はバスブリ
ッジ204によりローカルメモリ205へアクセスして
異常発生時のデータをローカルメモリ205から読み出
すことができ、発生した異常に対処するための処理や異
常発生後の復帰・復旧処理を容易にする異常発生時のデ
ータ収集方法が得られる効果がある。
【0030】実施の形態4.図11は、この発明の実施
の形態4による異常発生時のデータ収集方法が適用され
る計算機システムの構成を示すブロック図である。図1
1において図2と同一または相当の部分については同一
符号を付し説明を省略する。図において、701は図3
に示す異常検出回路207のクロック異常検出回路20
8から出力されたエラー信号や図4に示すウォッチドッ
グタイマ207fから出力された異常検出信号などによ
る異常通知が入力されると、マイクロプロセッサ203
からローカルバス202へ信号が出力されても、ローカ
ルバス202への出力をハイインピーダンスにしてマイ
クロプロセッサ203をローカルバス202から切り離
すバスバッファである。
の形態4による異常発生時のデータ収集方法が適用され
る計算機システムの構成を示すブロック図である。図1
1において図2と同一または相当の部分については同一
符号を付し説明を省略する。図において、701は図3
に示す異常検出回路207のクロック異常検出回路20
8から出力されたエラー信号や図4に示すウォッチドッ
グタイマ207fから出力された異常検出信号などによ
る異常通知が入力されると、マイクロプロセッサ203
からローカルバス202へ信号が出力されても、ローカ
ルバス202への出力をハイインピーダンスにしてマイ
クロプロセッサ203をローカルバス202から切り離
すバスバッファである。
【0031】図12は、バスバッファ701の構成を示
す回路図であり、図において、701a,701b,7
01cは前記エラー信号や前記異常検出信号が入力され
る制御端子を備えたトライステートバッファ回路であ
る。
す回路図であり、図において、701a,701b,7
01cは前記エラー信号や前記異常検出信号が入力され
る制御端子を備えたトライステートバッファ回路であ
る。
【0032】次に、図11を参照して動作を説明する。
異常検出回路207は、クロック異常,マイクロプロセ
ッサ異常などを検出すると、バスブリッジ204および
バスバッファ701へ前記エラー信号や前記異常検出信
号により異常通知を行う。バスブリッジ204は前記異
常通知があると、その異常通知があったことをもとにシ
ステム監視部201へ異常通知を行う。異常通知された
システム監視部201は、異常が発生したローカルモジ
ュール803内のローカルメモリ205をバスブリッジ
204を介してアクセスする。このとき、マイクロプロ
セッサ203からローカルバス202に対する不正な信
号が出力されていたとしても、バスバッファ701は前
記異常検出回路207からの異常通知をもとに前記バス
バッファ701のローカルバス202側の出力をハイイ
ンピーダンスにしてマイクロプロセッサ203をローカ
ルバス202から切り離すため、システム監視部201
によるローカルメモリ205のアクセスと前記マイクロ
プロセッサ203によるローカルバス202の使用とに
より競合が生じ、前記システム監視部201によるロー
カルメモリ205のアクセスができないアクセス不可の
状態は発生しない。
異常検出回路207は、クロック異常,マイクロプロセ
ッサ異常などを検出すると、バスブリッジ204および
バスバッファ701へ前記エラー信号や前記異常検出信
号により異常通知を行う。バスブリッジ204は前記異
常通知があると、その異常通知があったことをもとにシ
ステム監視部201へ異常通知を行う。異常通知された
システム監視部201は、異常が発生したローカルモジ
ュール803内のローカルメモリ205をバスブリッジ
204を介してアクセスする。このとき、マイクロプロ
セッサ203からローカルバス202に対する不正な信
号が出力されていたとしても、バスバッファ701は前
記異常検出回路207からの異常通知をもとに前記バス
バッファ701のローカルバス202側の出力をハイイ
ンピーダンスにしてマイクロプロセッサ203をローカ
ルバス202から切り離すため、システム監視部201
によるローカルメモリ205のアクセスと前記マイクロ
プロセッサ203によるローカルバス202の使用とに
より競合が生じ、前記システム監視部201によるロー
カルメモリ205のアクセスができないアクセス不可の
状態は発生しない。
【0033】ローカルメモリ205には異常が発生した
ときのメモリの内容が保存されているので、システム監
視部201がこのメモリの内容を読み出すことで、異常
に対処するための処理、異常後の復帰・復旧が容易とな
る。
ときのメモリの内容が保存されているので、システム監
視部201がこのメモリの内容を読み出すことで、異常
に対処するための処理、異常後の復帰・復旧が容易とな
る。
【0034】以上のように、この実施の形態4では、マ
イクロプロセッサ203に異常が発生してマイクロプロ
セッサ203の異常動作によりローカルバス202へ不
正な信号が出力されて、異常通知をうけたシステム監視
部201がローカルメモリ205へアクセスできない状
態がバスバッファ701により防止され、システム監視
部201はバスブリッジ204によりローカルメモリ2
05へアクセスして異常発生時のデータをローカルメモ
リ205から読み出すことができるため、発生した異常
に対処するための処理や異常発生後の復帰・復旧処理を
容易にする異常発生時のデータ収集方法が得られる効果
がある。
イクロプロセッサ203に異常が発生してマイクロプロ
セッサ203の異常動作によりローカルバス202へ不
正な信号が出力されて、異常通知をうけたシステム監視
部201がローカルメモリ205へアクセスできない状
態がバスバッファ701により防止され、システム監視
部201はバスブリッジ204によりローカルメモリ2
05へアクセスして異常発生時のデータをローカルメモ
リ205から読み出すことができるため、発生した異常
に対処するための処理や異常発生後の復帰・復旧処理を
容易にする異常発生時のデータ収集方法が得られる効果
がある。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、バスブリッジに対して行われた異常についての通
知をもとに前記バスブリッジにおいてシステムバスから
ローカルバスへのアクセス要求を有効にするとともに、
前記ローカルバスから前記システムバスへのアクセス要
求を無効とするアクセス選択過程と、該アクセス選択過
程により有効とされた前記アクセス要求により、ローカ
ルモジュールのローカルメモリへ格納されている前記異
常の発生時のデータを、システムホスト異常通知過程で
異常の通知を受けたシステムホストが収集する収集過程
とを備えるように構成したので、前記ローカルモジュー
ル内のクロック異常またはマイクロプロセッサ異常など
の致命的な異常が発生した場合でも、前記マイクロプロ
セッサの異常動作により行われることのある不正なアク
セスとの競合は発生せず、前記システムホストのシステ
ム監視部が前記ローカルメモリをアクセスすることがで
き、前記ローカルモジュールの前記異常の発生時の情報
を得ることができ、発生した異常に対する処理や異常後
の復帰・復旧処理が容易になる効果がある。
れば、バスブリッジに対して行われた異常についての通
知をもとに前記バスブリッジにおいてシステムバスから
ローカルバスへのアクセス要求を有効にするとともに、
前記ローカルバスから前記システムバスへのアクセス要
求を無効とするアクセス選択過程と、該アクセス選択過
程により有効とされた前記アクセス要求により、ローカ
ルモジュールのローカルメモリへ格納されている前記異
常の発生時のデータを、システムホスト異常通知過程で
異常の通知を受けたシステムホストが収集する収集過程
とを備えるように構成したので、前記ローカルモジュー
ル内のクロック異常またはマイクロプロセッサ異常など
の致命的な異常が発生した場合でも、前記マイクロプロ
セッサの異常動作により行われることのある不正なアク
セスとの競合は発生せず、前記システムホストのシステ
ム監視部が前記ローカルメモリをアクセスすることがで
き、前記ローカルモジュールの前記異常の発生時の情報
を得ることができ、発生した異常に対する処理や異常後
の復帰・復旧処理が容易になる効果がある。
【0036】請求項2記載の発明によれば、バスブリッ
ジに対し行われた異常についての通知をもとにシステム
バスからローカルバスへのアクセス要求を有効にすると
ともに、前記ローカルバスから前記システムバスへのア
クセス要求を無効とするアクセス選択過程と、前記バス
ブリッジに対し行われた前記異常についての通知をもと
に、前記アクセス選択過程で前記ローカルバスから前記
システムバスへのアクセス要求が無効とされている状態
で、前記バスブリッジが前記ローカルモジュールのロー
カルメモリへ格納されている前記異常の発生時のデータ
を読み出して、前記システムホスト内のメモリへ書き込
むことにより前記システムホストが前記異常の発生時の
データを収集する収集過程とを備えるように構成したの
で、前記ローカルモジュール内のクロック異常またはマ
イクロプロセッサ異常などの致命的な異常が発生した場
合でも、前記マイクロプロセッサの異常動作により行わ
れることのある不正なアクセスとの競合は発生せず、前
記バスブリッジが前記ローカルメモリをアクセスして前
記異常の発生時の情報を読み出し、さらに読み出した前
記情報をシステムホスト内のメモリへ書き込むことがで
き、この結果、前記システムホストは前記ローカルモジ
ュールの前記異常の発生時の情報を収集すことができ、
発生した異常に対する処理や異常後の復帰・復旧処理が
容易になる効果がある。
ジに対し行われた異常についての通知をもとにシステム
バスからローカルバスへのアクセス要求を有効にすると
ともに、前記ローカルバスから前記システムバスへのア
クセス要求を無効とするアクセス選択過程と、前記バス
ブリッジに対し行われた前記異常についての通知をもと
に、前記アクセス選択過程で前記ローカルバスから前記
システムバスへのアクセス要求が無効とされている状態
で、前記バスブリッジが前記ローカルモジュールのロー
カルメモリへ格納されている前記異常の発生時のデータ
を読み出して、前記システムホスト内のメモリへ書き込
むことにより前記システムホストが前記異常の発生時の
データを収集する収集過程とを備えるように構成したの
で、前記ローカルモジュール内のクロック異常またはマ
イクロプロセッサ異常などの致命的な異常が発生した場
合でも、前記マイクロプロセッサの異常動作により行わ
れることのある不正なアクセスとの競合は発生せず、前
記バスブリッジが前記ローカルメモリをアクセスして前
記異常の発生時の情報を読み出し、さらに読み出した前
記情報をシステムホスト内のメモリへ書き込むことがで
き、この結果、前記システムホストは前記ローカルモジ
ュールの前記異常の発生時の情報を収集すことができ、
発生した異常に対する処理や異常後の復帰・復旧処理が
容易になる効果がある。
【0037】請求項3記載の発明によれば、バスブリッ
ジに対し行われた異常についての通知をもとにシステム
バスからローカルバスへのアクセス要求を有効にすると
ともに、前記ローカルバスから前記システムバスへのア
クセス要求を無効とするアクセス選択過程と、前記異常
についての通知をもとに前記バスブリッジからのバス要
求に対するバス応答を有効にするとともに、ローカルモ
ジュールのマイクロプロセッサからのバス要求に対する
バス応答を無効にして前記ローカルバス使用についての
調停を行うバス調停過程と、前記アクセス選択過程で有
効とされた前記アクセス要求と、前記バス調停過程で有
効とされた前記バス応答とをもとに、前記ローカルモジ
ュールのローカルメモリへ格納されている前記異常の発
生時のデータを、前記異常の通知を受けたシステムホス
トが収集する収集過程とを備えるように構成したので、
前記ローカルモジュール内のクロック異常またはマイク
ロプロセッサ異常などの致命的な異常が発生した場合で
も、前記マイクロプロセッサの異常動作により行われる
ことのある不正なアクセスとの競合が発生することな
く、前記システムホストが前記ローカルメモリをアクセ
スして前記ローカルモジュールの前記異常の発生時の情
報を得ることができ、発生した異常に対する処理や異常
後の復帰・復旧処理が容易になる効果がある。
ジに対し行われた異常についての通知をもとにシステム
バスからローカルバスへのアクセス要求を有効にすると
ともに、前記ローカルバスから前記システムバスへのア
クセス要求を無効とするアクセス選択過程と、前記異常
についての通知をもとに前記バスブリッジからのバス要
求に対するバス応答を有効にするとともに、ローカルモ
ジュールのマイクロプロセッサからのバス要求に対する
バス応答を無効にして前記ローカルバス使用についての
調停を行うバス調停過程と、前記アクセス選択過程で有
効とされた前記アクセス要求と、前記バス調停過程で有
効とされた前記バス応答とをもとに、前記ローカルモジ
ュールのローカルメモリへ格納されている前記異常の発
生時のデータを、前記異常の通知を受けたシステムホス
トが収集する収集過程とを備えるように構成したので、
前記ローカルモジュール内のクロック異常またはマイク
ロプロセッサ異常などの致命的な異常が発生した場合で
も、前記マイクロプロセッサの異常動作により行われる
ことのある不正なアクセスとの競合が発生することな
く、前記システムホストが前記ローカルメモリをアクセ
スして前記ローカルモジュールの前記異常の発生時の情
報を得ることができ、発生した異常に対する処理や異常
後の復帰・復旧処理が容易になる効果がある。
【0038】請求項4記載の発明によれば、バスブリッ
ジに対し行われた異常についての通知をもとにシステム
バスからローカルバスへのアクセス要求を有効にすると
ともに、前記ローカルバスから前記システムバスへのア
クセス要求を無効とするアクセス選択過程と、前記異常
についての通知をもとに前記ローカルモジュールのマイ
クロプロセッサの前記ローカルバスとの接続を制御する
接続制御過程と、該接続制御過程において前記マイクロ
プロセッサと前記ローカルバスとの接続を切り離す制御
が行われている状態で、前記アクセス選択過程で有効と
された前記アクセス要求をもとに、前記ローカルモジュ
ールのローカルメモリへ格納されている前記異常の発生
時のデータを、前記システムホスト異常通知過程で行わ
れた前記通知をもとに前記システムホストが収集する収
集過程とを備えるように構成したので、前記ローカルモ
ジュール内のクロック異常またはマイクロプロセッサ異
常などの致命的な異常が発生した場合でも、前記マイク
ロプロセッサはローカルバスに対し切り離されているた
め、前記マイクロプロセッサの異常動作により行われる
ことのある不正なアクセスとの競合が発生することなく
前記システムホストが前記ローカルメモリをアクセスし
て前記ローカルモジュールの前記異常の発生時の情報を
得ることができ、発生した異常に対する処理や異常後の
復帰・復旧処理が容易になる効果がある。
ジに対し行われた異常についての通知をもとにシステム
バスからローカルバスへのアクセス要求を有効にすると
ともに、前記ローカルバスから前記システムバスへのア
クセス要求を無効とするアクセス選択過程と、前記異常
についての通知をもとに前記ローカルモジュールのマイ
クロプロセッサの前記ローカルバスとの接続を制御する
接続制御過程と、該接続制御過程において前記マイクロ
プロセッサと前記ローカルバスとの接続を切り離す制御
が行われている状態で、前記アクセス選択過程で有効と
された前記アクセス要求をもとに、前記ローカルモジュ
ールのローカルメモリへ格納されている前記異常の発生
時のデータを、前記システムホスト異常通知過程で行わ
れた前記通知をもとに前記システムホストが収集する収
集過程とを備えるように構成したので、前記ローカルモ
ジュール内のクロック異常またはマイクロプロセッサ異
常などの致命的な異常が発生した場合でも、前記マイク
ロプロセッサはローカルバスに対し切り離されているた
め、前記マイクロプロセッサの異常動作により行われる
ことのある不正なアクセスとの競合が発生することなく
前記システムホストが前記ローカルメモリをアクセスし
て前記ローカルモジュールの前記異常の発生時の情報を
得ることができ、発生した異常に対する処理や異常後の
復帰・復旧処理が容易になる効果がある。
【図1】 この発明の各実施の形態の異常発生時のデー
タ収集方法が適用される計算機システムを示すブロック
図である。
タ収集方法が適用される計算機システムを示すブロック
図である。
【図2】 この発明の実施の形態1の異常発生時のデー
タ収集方法が適用される計算機システムの構成を示すブ
ロック図である。
タ収集方法が適用される計算機システムの構成を示すブ
ロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態1の異常発生時のデー
タ収集方法が適用される異常検出回路のクロック異常検
出回路の構成を示す回路図である。
タ収集方法が適用される異常検出回路のクロック異常検
出回路の構成を示す回路図である。
【図4】 この発明の実施の形態1の異常発生時のデー
タ収集方法が適用される異常検出回路のウォッチドック
タイマの構成を示す回路図である。
タ収集方法が適用される異常検出回路のウォッチドック
タイマの構成を示す回路図である。
【図5】 この発明の実施の形態1の異常発生時のデー
タ収集方法を説明するための計算機システムを示す説明
図である。
タ収集方法を説明するための計算機システムを示す説明
図である。
【図6】 この発明の実施の形態1の異常発生時のデー
タ収集方法が適用される計算機システムのバスブリッジ
の構成を示す説明図である。
タ収集方法が適用される計算機システムのバスブリッジ
の構成を示す説明図である。
【図7】 この発明の実施の形態2の異常発生時のデー
タ収集方法を説明するための計算機システムを示す説明
図である。
タ収集方法を説明するための計算機システムを示す説明
図である。
【図8】 この発明の実施の形態2の異常発生時のデー
タ収集方法が適用される計算機システムのバスブリッジ
の構成を示す説明図である。
タ収集方法が適用される計算機システムのバスブリッジ
の構成を示す説明図である。
【図9】 この発明の実施の形態3の異常発生時のデー
タ収集方法を説明するための計算機システムを示す説明
図である。
タ収集方法を説明するための計算機システムを示す説明
図である。
【図10】 この発明の実施の形態3の異常発生時のデ
ータ収集方法が適用される計算機システムのローカルバ
ス調停回路の構成を示す論理回路図である。
ータ収集方法が適用される計算機システムのローカルバ
ス調停回路の構成を示す論理回路図である。
【図11】 この発明の実施の形態4の異常発生時のデ
ータ収集方法を説明するための計算機システムを示す説
明図である。
ータ収集方法を説明するための計算機システムを示す説
明図である。
【図12】 この発明の実施の形態4の異常発生時のデ
ータ収集方法が適用される計算機システムのバスバッフ
ァの構成を示す回路図である。
ータ収集方法が適用される計算機システムのバスバッフ
ァの構成を示す回路図である。
【図13】 従来の異常発生時のデータ収集方法が適用
される計算機システムの構成を示すブロック図である。
される計算機システムの構成を示すブロック図である。
101 システムバス、102,301 システムホス
ト、103,303,503,803 ローカルモジュ
ール、202 ローカルバス、203 マイクロプロセ
ッサ、204,404 バスブリッジ、205 ローカ
ルメモリ。
ト、103,303,503,803 ローカルモジュ
ール、202 ローカルバス、203 マイクロプロセ
ッサ、204,404 バスブリッジ、205 ローカ
ルメモリ。
Claims (4)
- 【請求項1】 システムホストおよび1つまたは複数の
ローカルモジュールと、前記システムホストと前記ロー
カルモジュールとを接続可能なシステムバスとを備えた
計算機システムにおける前記ローカルモジュール内で異
常が発生したときのデータを、前記システムホストで収
集する異常発生時のデータ収集方法において、 前記ローカルモジュール内で発生した異常を検出する異
常検出過程と、 該異常検出過程で検出された異常について、前記ローカ
ルモジュールのローカルバスと前記システムバスとの間
のバスブリッジへ通知するバスブリッジ異常通知過程
と、 該バスブリッジ異常通知過程で前記バスブリッジへ通知
された前記異常について、前記バスブリッジから前記シ
ステムホストへ通知するシステムホスト異常通知過程
と、 前記バスブリッジ異常通知過程で行われた前記異常につ
いての通知をもとに前記バスブリッジで前記システムバ
スから前記ローカルバスへのアクセス要求を有効にする
とともに、前記ローカルバスから前記システムバスへの
アクセス要求を無効とするアクセス選択過程と、 該アクセス選択過程により有効とされた前記アクセス要
求により、前記ローカルモジュールのローカルメモリへ
格納されている前記異常の発生時のデータを、前記シス
テムホスト異常通知過程で行われた前記通知をもとに前
記システムホストが収集する収集過程とを備えているこ
とを特徴とする異常発生時のデータ収集方法。 - 【請求項2】 システムホストおよび1つまたは複数の
ローカルモジュールと、前記システムホストと前記ロー
カルモジュールとを接続可能なシステムバスとを備えた
計算機システムにおける前記ローカルモジュール内で異
常が発生したときのデータを、前記システムホストで収
集する異常発生時のデータ収集方法において、 前記ローカルモジュール内で発生した異常を検出する異
常検出過程と、 該異常検出過程で検出された異常について、前記ローカ
ルモジュールのローカルバスと前記システムバスとの間
のバスブリッジへ通知するバスブリッジ異常通知過程
と、 該バスブリッジ異常通知過程で行われた前記異常につい
ての通知をもとに前記システムバスから前記ローカルバ
スへのアクセス要求を有効にするとともに、前記ローカ
ルバスから前記システムバスへのアクセス要求を無効と
するアクセス選択過程と、 前記バスブリッジ異常通知過程で行われた前記異常につ
いての通知をもとに、前記アクセス選択過程で前記ロー
カルバスから前記システムバスへのアクセス要求が無効
とされている状態で、前記バスブリッジが前記ローカル
モジュールのローカルメモリへ格納されている前記異常
の発生時のデータを読み出して、前記システムホスト内
のメモリへ書き込むことにより前記システムホストが前
記異常の発生時のデータを収集する収集過程とを備えて
いることを特徴とする異常発生時のデータ収集方法。 - 【請求項3】 システムホストおよび1つまたは複数の
ローカルモジュールと、前記システムホストと前記ロー
カルモジュールとを接続可能なシステムバスとを備えた
計算機システムにおける前記ローカルモジュール内で異
常が発生したときのデータを、前記システムホストで収
集する異常発生時のデータ収集方法において、 前記ローカルモジュール内で発生した異常を検出する異
常検出過程と、 該異常検出過程で検出された異常について、前記ローカ
ルモジュールのローカルバスと前記システムバスとの間
のバスブリッジへ通知するバスブリッジ異常通知過程
と、 該バスブリッジ異常通知過程で前記バスブリッジへ通知
された前記異常について、前記バスブリッジから前記シ
ステムホストへ通知するシステムホスト異常通知過程
と、 前記バスブリッジ異常通知過程で行われた前記異常につ
いての通知をもとに前記システムバスから前記ローカル
バスへのアクセス要求を有効にするとともに、前記ロー
カルバスから前記システムバスへのアクセス要求を無効
とするアクセス選択過程と、 前記異常についての通知をもとに前記バスブリッジから
のバス要求に対するバス応答を有効にするとともに、前
記ローカルモジュールのマイクロプロセッサからのバス
要求に対するバス応答を無効として前記ローカルバスの
調停を行うバス調停過程と、 前記アクセス選択過程で有効とされた前記アクセス要求
および前記バス調停過程で有効とされた前記バス応答を
もとに、前記ローカルモジュールのローカルメモリへア
クセスし、格納されている前記異常の発生時のデータを
前記システムホスト異常通知過程で前記異常の通知を受
けた前記システムホストが収集する収集過程とを備えて
いることを特徴とする異常発生時のデータ収集方法。 - 【請求項4】 システムホストおよび1つまたは複数の
ローカルモジュールと、前記システムホストと前記ロー
カルモジュールとを接続可能なシステムバスとを備えた
計算機システムにおける前記ローカルモジュール内で異
常が発生したときのデータを、前記システムホストで収
集する異常発生時のデータ収集方法において、 前記ローカルモジュール内で発生した異常を検出する異
常検出過程と、 該異常検出過程で検出された異常について、前記ローカ
ルモジュールのローカルバスと前記システムバスとの間
のバスブリッジへ通知するバスブリッジ異常通知過程
と、 該バスブリッジ異常通知過程で前記バスブリッジへ通知
された前記異常について、前記バスブリッジから前記シ
ステムホストへ通知するシステムホスト異常通知過程
と、 前記バスブリッジ異常通知過程で行われた前記異常につ
いての通知をもとに前記システムバスから前記ローカル
バスへのアクセス要求を有効にするとともに、前記ロー
カルバスから前記システムバスへのアクセス要求を無効
とするアクセス選択過程と、 前記異常についての通知をもとに前記ローカルモジュー
ルのマイクロプロセッサの前記ローカルバスとの接続を
制御する接続制御過程と、 該接続制御過程において前記マイクロプロセッサと前記
ローカルバスとの接続を切り離す制御が行われている状
態で、前記アクセス選択過程で有効とされた前記アクセ
ス要求をもとに、前記ローカルモジュールのローカルメ
モリへ格納されている前記異常の発生時のデータを、前
記システムホスト異常通知過程で行われた前記通知をも
とに前記システムホストが収集する収集過程とを備えて
いることを特徴とする異常発生時のデータ収集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163065A JPH1115703A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 異常発生時のデータ収集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163065A JPH1115703A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 異常発生時のデータ収集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1115703A true JPH1115703A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15766521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163065A Pending JPH1115703A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 異常発生時のデータ収集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1115703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107147525A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-09-08 | 山东浪潮商用系统有限公司 | 基于跨站切换采集实现业务数据恢复的方法 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP9163065A patent/JPH1115703A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107147525A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-09-08 | 山东浪潮商用系统有限公司 | 基于跨站切换采集实现业务数据恢复的方法 |
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