JPH11157126A - 画像形成方法と画像形成装置 - Google Patents

画像形成方法と画像形成装置

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JPH11157126A
JPH11157126A JP9329806A JP32980697A JPH11157126A JP H11157126 A JPH11157126 A JP H11157126A JP 9329806 A JP9329806 A JP 9329806A JP 32980697 A JP32980697 A JP 32980697A JP H11157126 A JPH11157126 A JP H11157126A
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JP
Japan
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latent image
electrostatic latent
laser light
laser
potential
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Application number
JP9329806A
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English (en)
Inventor
Koji Fusayasu
浩嗣 房安
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Semiconductor Lasers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の方法に比べ格段に高画質を実現でき
る。 【解決手段】 光導電性を有する静電潜像保持部材21
と、レーザ光源50a,50bより発生するレーザービ
ームによって静電潜像保持部材21に画像情報に対応し
た静電潜像を形成する静電潜像形成手段23とを備え、
静電潜像の電位を検出する潜像電位検出手段24と、レ
ーザ光源50a,50bにより形成した静電潜像の潜像
電位検出手段24による検出結果が規定潜像電位に一致
するようにレーザ光源50a,50bの出力レベルを調
整するレーザ出力調整手段29とを有する。これによ
り、光路中の光学系、静電潜像保持部材21の製造ばら
つき、経年変化による特性劣化等の誤差要因を含んで、
レーザ光源50a,50bの出力レベルの調整を行うこ
とができるので、レーザ光源間、経年変化によるばらつ
きのない安定した高画質を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機、ファク
シミリ、プリンタなどの電子写真プロセスを用いる画像
形成方法と画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真画像形成装置は、光導電性を有
する静電潜像保持部材に帯電、露光して静電潜像を形成
し、これに一定の帯電量をもった現像部材を静電気力に
より付着させることによって可視像化する装置である。
近年、オフィスのアメニティ化及びパーソナルコンピュ
ータの普及に伴って、電子写真画像形成装置の市場は、
拡大し成熟してきており、今後益々高速で高画質が要求
されるようになると考えられる。
【0003】以下、図面を参照しながら、従来の電子写
真画像形成装置について説明する。図6は従来の電子写
真画像形成装置の概略を示す断面図、図7は複数のレー
ザ光源を有する静電潜像形成手段を説明するための概念
図である。図6に示すように、従来の電子写真画像形成
装置は、略中央に配置された光導電性の静電潜像保持部
材21の周りに、帯電ユニット22、静電潜像形成手段
23、現像ユニット25、転写ユニット26、定着ユニ
ット27、クリーニングユニット28を備えている。光
導電性の静電潜像保持部材21は、帯電ユニット22に
より暗所において一様に帯電され、静電潜像形成手段2
3により画像情報に応じた静電潜像41が形成され、現
像ユニット25により静電潜像41の電位に応じて現像
部材画像42が形成され、転写ユニット26により静電
潜像保持部材21に付着した現像部材画像42が用紙3
5に転写され用紙35に付着した現像部材画像43が形
成され、定着ユニット27により現像部材32が定着さ
れ用紙画像44が形成され、クリーニングユニット28
により静電潜像保持部材21を再利用できるように、除
電及び残留した現像部材が除去される。以上のプロセス
手順に従って画像形成が連続的に行われる。
【0004】次に、静電潜像形成手段23を図7で説明
する。複数のレーザ光源50a,50bより発生するレ
ーザビームは、コリメータレンズ51a,51b、レー
ザビーム合成器52、ポリゴンミラー53、fθレンズ
54を経て静電潜像保持部材21上を主走査方向(Ms
方向)に走査される。従来、レーザ光源の出力レベルの
ばらつきに対しては、レーザ光源50a,50bの光量
を検出してレーザ駆動回路55a,55bにフィードバ
ックすることで、レーザ光源の光量が規定値になるよう
に出力レベルを調整している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなレーザ光源の出力レベルの調整手段を複数のレー
ザ光源50a,50bを用いた画像形成装置に適用する
場合、各レーザ光源50a,50bの光量が規定値にな
るように調整しても、レーザ光源50a,50bから静
電潜像保持部材21までの光路中には、コリメータレン
ズ51a,51b等の光学系があり、静電潜像保持部材
21の表面でのレーザビームの出力レベルは必ずしも規
定値とはならない。また、静電潜像保持部材21の製造
ばらつき、静電潜像保持部材21の経年変化による光導
電特性の劣化のため、レーザ光源50a,50bの出力
を規定値に調整しても、静電潜像保持部材21に形成さ
れる潜像電位は必ずしも規定電位とはならない。このた
め、形成される画像も一定とはならず、画像不良が発生
しやすいという問題がある。
【0006】したがって、この発明の目的は、前記課題
に鑑み、従来の方法に比べ格段に高画質を実現できる画
像形成方法と画像形成装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像形成
方法は、レーザ光源より発生するレーザービームによっ
て静電潜像保持部材に画像情報に対応した静電潜像を形
成する画像形成方法であって、前記レーザ光源により形
成される静電潜像の潜像電位を検出し、この潜像電位が
規定潜像電位に一致するようにレーザ光源の出力レベル
を調整することを特徴とする。
【0008】このように、レーザ光源により形成した静
電潜像の潜像電位を検出し、この潜像電位が規定潜像電
位に一致するようにレーザ光源の出力レベルを調整する
ので、静電潜像保持部材に形成される潜像電位は必ず規
定潜像電位となり、光路中の光学系、静電潜像保持部材
の製造ばらつき、経年変化による特性劣化等の誤差要因
があっても、ばらつきのない安定した高画質を実現でき
る。
【0009】請求項2記載の画像形成装置は、光導電性
を有する静電潜像保持部材と、レーザ光源より発生する
レーザービームによって静電潜像保持部材に画像情報に
対応した静電潜像を形成する静電潜像形成手段とを備え
た画像形成装置であって、静電潜像の電位を検出する潜
像電位検出手段と、レーザ光源により形成した静電潜像
の潜像電位検出手段による検出結果が規定潜像電位に一
致するようにレーザ光源の出力レベルを調整するレーザ
出力調整手段とを有することを特徴とする。
【0010】このように、静電潜像形成手段によってレ
ーザ光源を動作させ静電潜像保持部材に静電潜像を形成
し、潜像電位検出手段による検出結果が規定潜像電位に
一致するようにレーザ出力調整手段によってレーザ光源
の出力レベルを調整することで、光路中の光学系、静電
潜像保持部材の製造ばらつき、経年変化による特性劣化
等の誤差要因を含んで、レーザ光源の出力レベルの調整
を行うことができるので、レーザ光源間、経年変化によ
るばらつきのない安定した高画質を実現できる。
【0011】請求項3記載の画像形成装置は、請求項2
において、レーザ出力調整手段は、潜像電位検出手段に
よる検出結果に対応して、レーザ光源のスポット径を調
整するレーザスポット径調整手段を有する。このよう
に、レーザ出力調整手段は、潜像電位検出手段による検
出結果に対応して、レーザ光源のスポット径を調整する
レーザスポット径調整手段を有するので、このレーザス
ポット径調整手段によりレーザ光源の出力レベルを調整
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1〜図3に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の
形態の画像形成装置の概略を示す断面図であり、実施の
形態としてのデジタル複写機の画像形成に深く関連する
構造物のみを示している。図2は第1の実施の形態の静
電潜像形成手段を説明するための概念図であり、図3は
レーザ光源の出力レベル調整動作を示すフローチャート
である。図1において、この実施の形態のデジタル複写
機は、略中央に配置された光導電性の静電潜像保持部材
21の周りに、帯電ユニット22、静電潜像形成手段2
3、潜像電位検出手段24、現像ユニット25、転写ユ
ニット26、定着ユニット27、クリーニングユニット
28、レーザ出力調整手段29を備えている。図2にお
いて、静電潜像形成手段23は、複数のレーザ光源50
a,50b、コリメータレンズ51a,51b、レーザ
ビーム合成器52、ポリゴンミラー53、fθレンズ5
4を備えている。レーザ出力調整手段29は、レーザ駆
動回路55a,55b、レーザ光源制御手段56、CP
U57を備えている。
【0013】光導電性の静電潜像保持部材21は、帯電
ユニット22により暗所において一様に帯電され、静電
潜像形成手段23により画像情報に応じた光エネルギー
分布40が行われて静電潜像41が形成される。現像ユ
ニット25はスリーブ34を有し、現像部材32及びキ
ャリア33を供給する。この現像ユニット25により静
電潜像41の電位に応じて現像部材画像42が形成さ
れ、転写ユニット26により静電潜像保持部材21に付
着した現像部材画像42が用紙35に転写され用紙35
に付着した現像部材画像43が形成され、定着ユニット
27により現像部材32が定着され用紙画像44が形成
され、クリーニングユニット28により静電潜像保持部
材21を再利用できるように、除電及び残留した現像部
材32が除去される。以上のプロセス手順に従って画像
形成が連続的に行われる。
【0014】静電潜像形成手段23は、複数のレーザ光
源50a,50bより発生するレーザビームによって静
電潜像保持部材21に静電潜像41を形成する構成であ
り、この発明の特徴であるレーザ出力調整手段29を含
んでいる。レーザビーム31は、コリメータレンズ51
a,51b、レーザビーム合成器52、ポリゴンミラー
53、fθレンズ54を経て静電潜像保持部材21上を
主走査方向(Ms方向)に走査される。
【0015】レーザ出力調整手段29は、CPU57の
指令により各レーザ駆動回路55a,55bを制御しレ
ーザ光源50a,50bの出力レベルを調整する。この
場合、CPU57からレーザ光源制御手段56に、レー
ザ光源50a,50bの出力レベル調整用の画像情報
と、各レーザ光源50a,50bの出力レベルを示す信
号が出力される。レーザ光源制御手段56で、各レーザ
光源50a,50bの出力を制御し、制御信号を各レー
ザ駆動回路55a,55bに出力する。これにより、そ
の信号に対応した出力レベルのレーザビームが、レーザ
光源50a,50bにより発生する。
【0016】レーザ光源50a,50bの出力レベルの
調整動作について、図3に基づいて説明する。まず、潜
像電位の目標となる規定潜像電位、例えば負帯電の場合
を想定して−100Vを入力し(ステップ61)、最初
に調整するレーザ光源、例えばレーザ光源50aを選択
し(ステップ62)、レーザ光源50aの出力レベルに
初期値、例えば0.1mWを与える(ステップ63)。
次に、選択したレーザ光源50aのみ駆動し(ステップ
64)、レーザ光源50aの出力レベル調整用の画像情
報に基づいて静電潜像保持部材21上を走査し、静電潜
像41を形成する(ステップ65)。静電潜像41の電
位は、例えば電位センサである潜像電位検出手段24
で、例えば−200Vと検出され(ステップ67)、C
PU57に入力される。検出した潜像電位と規定潜像電
位を比較し(ステップ68)、一致していない場合はC
PU57がレーザ光源50aの出力レベルを変化させる
指令を出す(ステップ71)。例えば、レーザ光源50
aの出力レベル0.1mW、検出した潜像電位−200
V、規定潜像電位−100Vの場合、CPU57はレー
ザ光源の出力レベルを上げる指令、例えば0.2mWと
いう指令を出す。レーザ光源制御手段56、レーザ駆動
回路55aにより、レーザ光源50aのみ駆動され、再
度、静電潜像41を形成し、潜像電位が検出される。レ
ーザ光源50aによる潜像電位が規定電位に一致するま
で、潜像電位を形成、検出してレーザ光源50aの出力
レベルの調整を行う。レーザ光源50aの出力レベルの
調整が完了したら(ステップ69)、次に、次のレーザ
光源を選択し(ステップ72)、例えばレーザ光源50
bを選択し、同様にレーザ光源50bの出力レベルに初
期値を与え、選択したレーザ光源50bのみ駆動し、検
出した潜像電位が規定潜像電位に一致するまで、潜像電
位を形成、検出してレーザ光源50bの出力レベルの調
整を行う。この操作をレーザ光源の数だけ繰り返し、各
レーザ光源50a,50bの出力レベルを調整し決定す
る(ステップ70)。
【0017】以上のように、例えばレーザ光源が半導体
レーザである場合に、静電潜像形成手段23によって各
レーザ光源50a,50bを単独で動作させ静電潜像保
持部材21に静電潜像41を形成し、潜像電位検出手段
24による検出結果より、各レーザ光源50a,50b
により形成された静電潜像41の電位が一致するように
レーザ出力調整手段29によってレーザ光源50a,5
0bの出力レベルを調整することで、光路中の光学系、
静電潜像保持部材21の製造ばらつき、経年変化による
特性劣化等の誤差要因を含んでレーザ光源の出力レベル
の調整が行われるので、各レーザ光源間、経年変化によ
るばらつきのない安定した高画質を実現できる。
【0018】この発明の第2の実施の形態を図4および
図5に基づいて説明する。図4はこの発明の第2の実施
の形態の画像形成装置の静電潜像形成手段を説明する説
明図であり、図5はスリットの動作を示すスリット動作
説明図である。この画像形成装置の概略は第1の実施の
形態で示した図1と同様であり、また画像形成の手順は
第1の実施の形態で示した図3と同様であるが、レーザ
出力調整手段29において、スリット58a,58b、
スリット駆動回路59a,59b、レーザスポット径制
御手段60が設けてある。
【0019】レーザスポット径制御手段60は、CPU
57からの指令により各スリット駆動回路59a,59
bを制御しスリット幅を制御する。CPU57からレー
ザスポット径制御手段60に、レーザ光源調整用の画像
情報と、各レーザ光源のスポット径レベルを示す信号が
出力される。レーザスポット径制御手段60で、各レー
ザ光源50a,50bのスリット幅を制御し、制御信号
を各スリット駆動回路59a,59bに出力する。その
信号に対応したスリット幅が、スリット58a,58b
により実現される。
【0020】次に、スリット58a,58bの動作につ
いて図5に基づき説明する。スリット58a,58b
は、電気信号により部分的にレーザビームの透過率が変
化することでその開口率が変化する。例えば、図5に示
すように液晶素子である電気光学素子により構成され、
レーザビーム透過部分Aとレーザビーム非透過部分Bの
占める割合によりスリット58の開口率が変化する。図
5(a)のようにスリット58の開口率が大きい場合
は、電気光学素子のレーザビーム透過部分Aが広くなり
スリット幅が大きくなる。図5(b)のようにスリット
58の開口率が小さい場合は、電気光学素子のレーザビ
ーム透過部分Aが狭くなりスリット幅が小さくなる。ス
リット幅の調整は、第1の実施の形態で説明したよう
に、単独のレーザ光源のみ駆動し、静電潜像保持部材2
1に潜像電位を形成し、潜像電位検出手段24による潜
像電位の検出結果が規定潜像電位に一致するまで、潜像
電位を形成、検出してスリット幅を調整し、レーザスポ
ット径を調整する。この操作をレーザ光源の数だけ繰り
返し、各スリット58a,58bを調整し、各レーザス
ポット径を決定する。
【0021】以上のように、静電潜像形成手段23によ
って各レーザ光源50a,50bを単独で動作させ静電
潜像保持部材21に静電潜像41を形成し、潜像電位検
出手段24による検出結果より、各レーザ光源50a,
50bにより形成された静電潜像41の電位が一致する
ようにレーザ出力調整手段29によってスリット58
a,58bを調整しレーザスポット径を調整すること
で、光路中の光学系、静電潜像保持部材21の製造ばら
つき、経年変化による特性劣化等の誤差要因を含んでレ
ーザスポット径の調整が行われるので、各レーザ光源
間、経年変化によるばらつきのない安定した高画質を実
現できる。
【0022】なお、上記の実施の形態では、二つのレー
ザ光源からなる画像形成手段により形成される潜像電位
を均一になるようにレーザ光源の出力レベルあるいはレ
ーザスポット径を調整する場合を例として述べたが、一
つまたは三つ以上のレーザ光源からなる画像形成装置で
あっても、同様に各レーザ光源の出力レベルあるいはレ
ーザスポット径の調整に適用できる。
【0023】また、上記の実施の形態では、静電潜像保
持部材に帯電ユニットで負帯電する場合を例として述べ
たが、正帯電する場合の画像形成装置にも適用できる。
また、上記の実施の形態では、デジタル複写機を例とし
て述べたが、この発明はこれに限らず、例えばレーザプ
リンタのように、電子写真プロセスを用いる画像形成装
置にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】この発明の画像形成方法によれば、レー
ザ光源により形成した静電潜像の潜像電位を検出し、こ
の潜像電位が規定潜像電位に一致するようにレーザ光源
の出力レベルを調整するので、静電潜像保持部材に形成
される潜像電位は必ず規定潜像電位となり、光路中の光
学系、静電潜像保持部材の製造ばらつき、経年変化によ
る特性劣化等の誤差要因があっても、ばらつきのない安
定した高画質を実現できる。
【0025】この発明の画像形成装置によれば、静電潜
像形成手段によってレーザ光源を動作させ静電潜像保持
部材に静電潜像を形成し、潜像電位検出手段による検出
結果が規定潜像電位に一致するようにレーザ出力調整手
段によってレーザ光源の出力レベルを調整することで、
光路中の光学系、静電潜像保持部材の製造ばらつき、経
年変化による特性劣化等の誤差要因を含んで、レーザ光
源の出力レベルの調整を行うことができるので、レーザ
光源間、経年変化によるばらつきのない安定した高画質
を実現できる。
【0026】請求項3では、レーザ出力調整手段は、潜
像電位検出手段による検出結果に対応して、レーザ光源
のスポット径を調整するレーザスポット径調整手段を有
するので、このレーザスポット径調整手段によりレーザ
光源の出力レベルを調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の画像形成装置の概略を
示す断面図である。
【図2】この発明の第1の実施の形態における静電潜像
形成手段を説明する説明図である。
【図3】この発明の実施の形態において出力レベルの調
整動作を説明するフローチャートである。
【図4】この発明の第2の実施の形態における静電潜像
形成手段を説明する説明図である。
【図5】この発明の第2の実施の形態においてスリット
の動作を示す説明図である。
【図6】従来の画像形成装置の概略を示す断面図であ
る。
【図7】従来における静電潜像形成手段を説明する説明
図である。
【符号の説明】
21 静電潜像保持部材 22 帯電ユニット 23 静電潜像形成手段 24 潜像電位検出手段 25 現像ユニット 26 転写ユニット 27 定着ユニット 28 クリーニングユニット 29 レーザ出力調整手段 30 電荷 31 静電潜像形成手段より発生するレーザビーム 32 現像部材 33 キャリア 34 スリーブ 35 用紙 40 光エネルギー分布 41 静電潜像 42 現像部材画像 43 現像部材画像 44 用紙画像 50a,50b レーザ光源 51a,51b コリメータレンズ 52 レーザビーム合成器 53 ポリゴンミラー 54 fθレンズ 55a,55b レーザ駆動回路 56 レーザ光源制御手段 57 CPU 58a,58b スリット 59a,59b スリット駆動回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光源より発生するレーザービーム
    によって静電潜像保持部材に画像情報に対応した静電潜
    像を形成する画像形成方法であって、前記レーザ光源に
    より形成される静電潜像の潜像電位を検出し、この潜像
    電位が規定潜像電位に一致するようにレーザ光源の出力
    レベルを調整することを特徴とする画像形成方法。
  2. 【請求項2】 光導電性を有する静電潜像保持部材と、
    レーザ光源より発生するレーザービームによって前記静
    電潜像保持部材に画像情報に対応した静電潜像を形成す
    る静電潜像形成手段とを備えた画像形成装置であって、
    前記静電潜像の電位を検出する潜像電位検出手段と、前
    記レーザ光源により形成した静電潜像の前記潜像電位検
    出手段による検出結果が規定潜像電位に一致するように
    前記レーザ光源の出力レベルを調整するレーザ出力調整
    手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 レーザ出力調整手段は、潜像電位検出手
    段による検出結果に対応して、レーザ光源のスポット径
    を調整するレーザスポット径調整手段を有する請求項2
    記載の画像形成装置。
JP9329806A 1997-12-01 1997-12-01 画像形成方法と画像形成装置 Pending JPH11157126A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6191191B1 (en) * 1997-06-09 2001-02-20 Kuraray Co., Ltd. Polymerizable dental composition
US6339441B2 (en) * 1998-12-15 2002-01-15 Canon Kabushiki Kaisha Electrophotographic apparatus with plural beam exposure controlled according to detected potential
JP2009042606A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Ricoh Co Ltd 静電潜像評価方法及び静電潜像評価装置

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