JPH11158154A - 1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン類の製造方法 - Google Patents

1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン類の製造方法

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JPH11158154A
JPH11158154A JP33214897A JP33214897A JPH11158154A JP H11158154 A JPH11158154 A JP H11158154A JP 33214897 A JP33214897 A JP 33214897A JP 33214897 A JP33214897 A JP 33214897A JP H11158154 A JPH11158154 A JP H11158154A
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dialkyl
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Katsuhiko Matsuba
勝彦 松葉
Kozo Kato
高藏 加藤
Yoshihiro Yamamoto
喜博 山本
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Mitsui Chemicals Inc
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Mitsui Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な出発原料であるアルキレンカーボネー
トとモノアルキルアミンとから、直接一段の反応で1,
3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン類を高収率で、
副生物も少なく、工業的な大規模製造においても容易に
実施できる改良された方法を提供する。 【解決手段】 アルキレンカーボネートとモノアルキル
アミンとを、アルキルカルバミン酸アルキルアミン塩の
存在下に、50℃以上に加熱することを特徴とする1,
3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン類の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1,3−ジアルキ
ル−2−イミダゾリジノン類の製造方法に関するもので
ある。1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン類は
極性の非プロトン性溶媒等として広範な用途を持つ化合
物である。例えば、ポリアミド、ポリスチレン、ポリエ
ステル、ポリ塩化ビニール或いはフェノール樹脂などの
樹脂用溶剤、各種有機合成反応用溶媒、または脂肪族炭
化水素から芳香族炭化水素を抽出する抽出用溶媒等に使
用される有用な化合物である。これらのうち、1,3−
ジメチル−2−イミダゾリジノン(以下DMIと略記)
は強アルカリに対する耐久性が特に強く、アルカリ金属
水酸化物と加熱しても殆ど分解しないため、芳香族有機
ハロゲン化物、特にポリクロルビフェニール(PCB)
等の脱ハロゲン化反応用溶媒としても賞用され、特に有
用である。
【0002】
【従来の技術】従来、1,3−ジアルキル−2−イミダ
ゾリジノン類の製造方法としては、例えばN,N’−ジ
メチルエチレンジアミンとトリクロロメチルクロロホル
メートを反応させる方法(特開昭53−73561)、
N,N’−ジメチルエチレンジアミンと二酸化炭素を
反応させる方法(特開昭57−175170)、N,
N’−ジメチルエチレンジアミンとホスゲンを水と脱塩
酸剤の存在下に反応させる方法(特開昭61−1097
72,特開昭61−172862)、N,N’−ジメチ
ルエチレンジアミンと尿素とを極性溶媒の存在下に反応
させる方法(特開昭61−229866,特開昭61−
233674)等、原料としてN,N’−ジメチルエチ
レンジアミンを用いる方法が種々提案されている。この
原料として使用するN,N’−ジメチルエチレンジアミ
ンの製造方法としては、二塩化エチレンとモノメチルア
ミンから得る方法(特開昭57−120570)が知ら
れているが、この方法では、有機化合物で汚染された多
量の食塩が副生しその処理が問題となる。また、エチレ
ングリコールとモノメチルアミンとをルテニウムとトリ
フェニルホスフィン系の均一系触媒の存在下に反応させ
る方法(J.Organometallic Che
m.,407巻、97頁、1991年)が提案されてい
るが、均一系の貴金属触媒の回収リサイクルが工業的生
産では困難である。よってN,N’−ジアルキルエチレ
ンジアミンを原料とする1,3−ジアルキル−2−イミ
ダゾリジノンの製造方法は理想的な方法とは言い難い。
【0003】また、2−イミダゾリジノンとホルムアル
デヒドを水素化触媒の存在下に還元する方法(特開昭6
0−243071)、N,N’−ヒドロキシメチルイミ
ダゾリジノンのジアルキルエーテルを接触還元する方法
(特公昭60−3299)等が提案されているが、これ
らの方法は用いる原料がジメチルエチレンジアミンから
製造されるため上記と同じ問題があり、かつその工程が
長く現実的ではない。その他、エチレングリコールと二
酸化炭素およびモノメチルアミンを高温高圧下に反応さ
せる方法(特開昭59−155364)では、副生物の
問題は無いものの収率が低く、工業的レベルには至って
いない。
【0004】上記のような問題点の無い1,3−ジアル
キル−2−イミダゾリジノン類の製造方法として、エチ
レンカーボネートとモノアルキルアミンとを反応させ一
段の反応で直接目的物を得る方法(WO96/0251
6)が開示されている。この製造方法は行程が一段であ
り、出発原料であるエチレンカーボネートはエチレンオ
キサイドと二酸化炭素の反応で容易に製造され、その際
に余分な副生物も無いために優れたDMI製造方法と成
り得る。しかしながら、本発明者の知見によればこの製
造方法は収率が低く、副反応生成物であるN−アルキル
エタノールアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチ
ル)アルキルアミン、エチレングリコール、およびジエ
チレングリコールなどの副生が多く、目的物の単離精製
が煩雑であって工業的な製造法には適さない等の難点が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、アル
キレンカーボネートとモノアルキルアミンとから直接一
段の行程で1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン
類を製造する反応を、高収率で、副生物も少なく、工業
的な大規模製造においても容易に実施できる改良された
方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らはアルキレン
カーボネートとモノアルキルアミンとの反応を詳細に研
究した結果、本反応をアルキルカルバミン酸アルキルア
ミン塩の存在下に実施すれば、高収率で1,3−ジアル
キル−2−イミダゾリジノン類が得られ、副生物の生成
量も低減できることを見い出し本発明を完成するに至っ
た。即ち、本発明は、 (請求項1) 一般式(1)
【0007】
【化5】 [式中、R1は水素またはメチル基を表す。]で表され
るアルキレンカーボネートと、一般式(2)
【0008】
【化6】 R2−NH2 (2) [式中、R2は炭素数1ないし6のアルキル基を表
す。]で表されるモノアルキルアミンとを一般式(3)
【0009】
【化7】 R3NHCOOH・NH23 (3) [式中、R3は炭素数1ないし6のアルキル基を表
す。]で表されるアルキルカルバミン酸アルキルアミン
塩の存在下に50℃以上に加熱することを特徴とする一
般式(4)
【0010】
【化8】 [式中、R1、R2は前記定義と同じである。]で表され
る1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン類の製造
方法。
【0011】(請求項2) R1とR2が同じアルキル基
である請求項1記載の方法。 (請求項3) モノアルキルアミンがモノメチルアミン
であり、アルキルカルバミン酸アルキルアミン塩がメチ
ルカルバミン酸メチルアミン塩である請求項1または2
記載の方法。 (請求項4) 二酸化炭素の存在下に反応を実施する請
求項1ないし3のいずれかに記載の方法。 (請求項5) 反応温度が100ないし300℃である
請求項1ないし4のいずれかに記載の方法。 (請求項6) 溶媒として、一般式(4)で表される
1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン類または水
を用いる請求項1ないし5のいずれかに記載の方法。 (請求項7) エチレンカーボネートとモノメチルアミ
ンとを、メチルカルバミン酸メチルアミン塩の存在下
に、50℃以上に加熱することを特徴とする1,3−ジ
メチル−2−イミダゾリジノンの製造方法。である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の方法を詳しく説明
する。本発明の方法で使用する原料である一般式(1)
で表されるアルキレンカーボネートは、例えば、二酸化
炭素とアルキレンオキサイドを4級アンモニウム塩触媒
の存在下に加熱することで容易に得られるが、市販品を
そのままの状態、または適当な精製操作を行った後、使
用しても良い。
【0013】本発明の方法で使用するもう一方の原料で
ある一般式(2)で表されるモノアルキルアミンとして
はモノメチルアミン、モノエチルアミン、モノ−n−プ
ロピルアミン、モノ−i−プロピルアミン、モノ−n−
ブチルアミン、モノ−sec−ブチルアミン、モノ−t
ert−ブチルアミン、またはモノシクロヘキシルアミ
ン等の炭素数1ないしは6のモノアルキルアミンが挙げ
られ、これらのうち、モノメチルアミンおよびモノエチ
ルアミンが好ましく、更に好ましくはモノメチルアミン
である。
【0014】モノアルキルアミンの使用量は、特に限定
されるものではないが、通常アルキレンカーボネート1
モルに対して0.1ないし100モルの範囲であり、好
ましくは0.5ないし20モル、更に好ましくは1ない
し10モルの範囲である。本発明の方法で使用される一
般式(3)で表されるアルキルカルバミン酸アルキルア
ミン塩はメチルカルバミン酸メチルアミン塩、エチルカ
ルバミン酸エチルアミン塩、n−プロピルカルバミン酸
n−プロピルアミン塩、i−プロピルカルバミン酸i−
プロピルアミン塩、n−ブチルカルバミン酸n−ブチル
アミン塩、sec−ブチルカルバミン酸sec−ブチル
アミン塩、tert−ブチルカルバミン酸tert−ブ
チルアミン塩またはシクロヘキシルカルバミン酸シクロ
ヘキシルアミン塩等のR3で表されるアルキル基の炭素
数が1ないし6のアルキルカルバミン酸アルキルアミン
塩が挙げられ、好ましくは反応に使用されるモノアルキ
ルアミンのアルキル基と同じアルキル基を有するアルキ
ルカルバミン酸アルキルアミン塩であり、また好ましく
はメチルカルバミン酸メチルアミン塩である。
【0015】アルキルカルバミン酸アルキルアミン塩は
添加剤として用いるのが好ましく、その使用量は特に限
定されるものではないが、通常アルキレンカーボネート
1モルに対して、0.1〜50モルの範囲であり、好ま
しくは0.3〜10モル、更に好ましくは0.5〜5モ
ルの範囲である。
【0016】また、生成物として得られるDMIが溶剤
として広範な用途を持つため、アルキレンカーボネート
としてエチレンカーボネートを、モノアルキルアミンと
してモノメチルアミンを、アルキルカルバミン酸アルキ
ルアミン塩としてメチルカルバミン酸メチルアミン塩を
用いるのが最も好ましい。
【0017】本発明の方法の実施形態としては特に制限
されるものではなく、アルキレンカーボネートと、モノ
アルキルアミンおよびアルキルカルバミン酸アルキルア
ミン塩とが効果的に混合され接触しうる方法であればい
かなる方法でも良く、回分式、半回分式または連続流通
式の何れでも構わない。例えば、原料およびアルキルカ
ルバミン酸アルキルアミン塩3種を一括して反応器に仕
込む方法、何れか一つに他の二つを連続的または間欠的
に供給する方法、何れか二つに他の一つを連続的または
間欠的に供給する方法、または三者を連続的または間欠
的に供給する方法等を使用することができる。
【0018】本発明の方法では、50℃以上に加熱して
反応させる。好ましくは50ないし400℃であり、更
に好ましくは100ないし300℃である。反応の際の
時間及び圧力は、用いる原料の量や反応温度等により異
なり一様ではないが、反応時間は通常200時間以内で
あり、好ましくは0.01ないし100時間、更に好ま
しくは0.1ないし50時間である。反応は通常加圧状
態で行い、好ましくは0.1ないし50MPa、更に好
ましくは0.2ないし20MPaである。反応系の置換
または加圧に用いるガスは特に限定はされないが、窒素
やアルゴン等の不活性ガスでも良いし、好ましくは二酸
化炭素である。
【0019】本発明の方法では、通常、無溶媒で反応を
行うが、場合によっては溶媒を用いることもできる。使
用する溶媒としては、反応を阻害しなければどのような
溶媒でも構わない。そのような溶媒としては、例えば、
水、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、シクロ
ヘキサン、メチルシクロヘキサン等の脂肪族または脂環
族炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香
族炭化水素類、ジクロロメタン、クロロホルム、フルオ
ロベンゼン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等の脂
肪族または芳香族ハロゲン化合物、ジエチルエーテル、
メチル−tert−ブチルエーテル、ジブチルエーテ
ル、ジフェニルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、エチレングリコールジエチルエーテル等のエーテ
ル類、アセトン、ジエチルケトン、メチルイソブチルケ
トン、アセトフェノン等のケトン類、アセトニトリル、
プロピオニトリル等のニトリル類、ニトロメタン、ニト
ロベンゼン、ニトロトルエン等のニトロ化合物類、酢酸
エチル、プロピオン酸エチル等のエステル類、炭酸ジメ
チル等のカーボネート類、または本発明の方法における
生成物であるDMI等の1,3−ジアルキル−2−イミ
ダゾリジノン類などを例示することができる。また、用
いる溶媒によって、二層以上の多層系で反応を行うこと
もできる。これらの溶媒のうち、生成物である1,3−
ジアルキル−2−イミダゾリジノン類または水を用いる
のが好ましい。これらの溶媒の使用量としては、使用す
る原料の何れかを溶解させるに充分な量であり、通常、
原料であるアルキレンカーボネートに対して100重量
比以下、好ましくは50重量比以下である。本発明の方
法では、更に収率まはた反応速度を高めるため触媒や添
加剤を用いても構わない。本発明の方法において、反応
終了後の反応生成液を蒸留等の常用の方法に従って処理
することにより目的物である1,3−ジアルキル−2−
イミダゾリジノン類が得られる。
【0020】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明する
が、本発明がこれらによって限定されるものではない。 実施例1 内容積400mlのオートクレーブにエチレンカーボネ
ート35.2g(0.4モル)、モノメチルアミン4
9.6g(1.6モル)、脱イオン水7.2g、メチル
カルバミン酸メチルアミン塩42.4g(0.4モル)
を充填した。オートクレーブ外部から加熱し、撹拌しな
がら内温230℃で5時間反応させた。オートクレーブ
を冷却し、反応物をガスクロマトグラフィで分析した結
果、エチレンカーボネートの転化率97%、DMIの収
率60%、 N,N’−ジメチルピペラジン、エチレン
グリコール、N−メチルエタノールアミンなどの副生物
の収率の合計は、18%であった。この反応物を減圧下
に蒸留したところ、純度99%の1,3−ジメチル−2
−イミダゾリジノン25.8gを得た。
【0021】実施例2 実施例1と同一の反応器を使用し、実施例1と同様の反
応条件で反応系に二酸化炭素17.6gを圧入して反応
を実施した。実施例1と同様に反応物をガスクロマトグ
ラフィで分析した結果、エチレンカーボネートの転化率
99%、DMIの収率67%、 N,N’−ジメチルピ
ペラジン、エチレングリコール、N−メチルエタノール
アミンなどの副生物の収率の合計は、15%であった。
【0022】比較例1 実施例1と同一の反応器を使用し、実施例1と同様の反
応条件で反応系にメチルカルバミン酸メチルアミン塩を
添加せずに反応を実施した。実施例1と同様に反応物を
ガスクロマトグラフィで分析した結果、エチレンカーボ
ネートの転化率62%、DMIの収率23%、N,N’
−ジメチルピペラジン、エチレングリコール、N−メチ
ルエタノールアミンなどの副生物の収率の合計は、32
%であった。メチルカルバミン酸メチルアミン塩を加え
ないと、副生物の生成が増加し、DMI収率が著しく低
下した。
【0023】
【発明の効果】本発明の方法により反応系にアルキルカ
ルバミン酸アルキルアミン塩を共存させることにより安
価な出発原料であるアルキレンカーボネートとモノアル
キルアミンから、1,3−ジアルキル−2−イミダゾリ
ジノン類を工業的に効率よく製造できる。また、従来法
の如く有機化合物で汚染された食塩などの副生成物が生
じないのが本発明の方法の優れた特徴である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(1) 【化1】 [式中、R1は水素またはメチル基を表す。]で表され
    るアルキレンカーボネートと、一般式(2) 【化2】 R2−NH2 (2) [式中、R2は炭素数1ないし6のアルキル基を表
    す。]で表されるモノアルキルアミンとを一般式(3) 【化3】 R3NHCOOH・NH23 (3) [式中、R3は炭素数1ないし6のアルキル基を表
    す。]で表されるアルキルカルバミン酸アルキルアミン
    塩の存在下に50℃以上に加熱することを特徴とする一
    般式(4) 【化4】 [式中、R1、R2は前記定義と同じである。]で表され
    る1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン類の製造
    方法。
  2. 【請求項2】 R1とR2が同じアルキル基である請求項
    1記載の方法。
  3. 【請求項3】 モノアルキルアミンがモノメチルアミン
    であり、アルキルカルバミン酸アルキルアミン塩がメチ
    ルカルバミン酸メチルアミン塩である請求項1または2
    記載の方法。
  4. 【請求項4】 二酸化炭素の存在下に反応を実施する請
    求項1ないし3のいずれかに記載の方法。
  5. 【請求項5】 反応温度が100ないし300℃である
    請求項1ないし4のいずれかに記載の方法。
  6. 【請求項6】 溶媒として、一般式(4)で表される
    1,3−ジアルキル−2−イミダゾリジノン類または水
    を用いる請求項1ないし5のいずれかに記載の方法。
  7. 【請求項7】 エチレンカーボネートとモノメチルアミ
    ンとを、メチルカルバミン酸メチルアミン塩の存在下
    に、50℃以上に加熱することを特徴とする1,3−ジ
    メチル−2−イミダゾリジノンの製造方法。
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