JPH11158689A - エーロフォイルの電気メッキ方法および装置 - Google Patents

エーロフォイルの電気メッキ方法および装置

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JPH11158689A
JPH11158689A JP10279944A JP27994498A JPH11158689A JP H11158689 A JPH11158689 A JP H11158689A JP 10279944 A JP10279944 A JP 10279944A JP 27994498 A JP27994498 A JP 27994498A JP H11158689 A JPH11158689 A JP H11158689A
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バイリー スプレンケル ジェームス
Normand J Morneau
ジェイ.モーニュ ノーマン
Colin Lyle Cini
ライル シニ コリン
Gary E Stasiewski
イー.スタシウスキイ ガリー
Foster Philip Lamm
フィリップ ラム フォスター
Steven Michael Ruggiero
マイケル ルギエロ スチーブン
Tara Michele Barr
ミシェル バー タラ
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    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エーロフォイルの先端部を選択的に電気メッ
キするための方法および装置を提供する。 【解決手段】 本発明の電気メッキ方法は、用意したエ
ーロフォイルのブレード部を絶縁材料でコーティング
し、次いでエーロフォイルの先端部を電気メッキのため
に前処理し、エーロフォイルを取付具内にローディング
し、エーロフォイルおよび取付具をシーリング浴内に浸
して密封材を塗布した後に、回転ラックにローディング
し、次いでエーロフォイルおよび先端部を電気メッキし
た後、密封材を取除き、最後に取付具を回転ラックから
アンローディングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本発明はエーロフ
ォイル(airfoil )の電気メッキ方法および装置に関
し、特に、タービンなどにおいて使用されるエーロフォ
イルを電気メッキするための改良された方法および装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ジェットエンジン環境下で使用されるエ
ーロフォイルは、一般的に、その先端部(tip portion
)を耐摩耗性および耐食性の材料でコーティングする
必要がある。典型的なコーティング方法および装置で
は、エーロフォイルのブレードの先端部上の保護材料を
電気メッキする前に、コーティング取付具内のエーロフ
ォイルのマスキングを必要とする。以前から使用されて
いる取付具は多くの欠点がある。これらの欠点には、メ
ッキ浴内のすくい出しによる化学的な汚染、エーロフォ
イルの支持用取り付け具の組立体が扱い難いこと、およ
び容量が制限されること、つまり浴あたり処理されるエ
ーロフォイルの数が制限されることなどが含まれる。こ
のため、エーロフォイルの先端部をメッキするための改
良された方法および装置を提供することが非常に望まれ
ている。特に、化学的な汚染を低減し、製品の生産量を
増大し、また製品コストを低減することができる、方法
および装置が強く望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
主要な目的は、効率的で経済的である、エーロフォイル
の先端部をメッキするための方法を提供することにあ
る。
【0004】本発明の別の目的は、生産量を高め、すく
い出しによる化学的に引き起こされる汚染を低減でき、
また使用が簡単である、メッキ方法において使用するた
めの装置を提供することにある。本発明の別の目的およ
び特長は、以下の説明から明らかとなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、エーロフォイ
ルの先端部を電気メッキするための改良された方法、お
よびこの方法において使用される改良された装置に関す
るものである。
【0006】エーロフォイルの先端部を電気メッキする
ための本発明の方法は、ルート部(root portion)とブ
レード部(root portion)を有するエーロフォイルを用
意するステップを含んでなり、ブレード部はルート部か
ら離れた先端部を有しており、また、部分的に絶縁され
コーティングされたエーロフォイルを作るために先端部
を含むブレード部の少なくとも一部を絶縁材料でコーテ
ィングするステップを含んでなり、電気メッキされるブ
レード部の先端部から絶縁材料を取除くステップを含ん
でなり、露出させた先端部とともにエーロフォイルを取
付具に載せてエーロフォイルを電気接点に接触させるス
テップを含んでなり、部分的に密封材つまりシーラント
がコーティングされた取付具組立体を形成するため、先
端部を露出させたままで取付具および絶縁されコーティ
ングされたエーロフォイルの少なくとも一部を密封して
被包するように、取付具をエーロフォイルとともにシー
リング浴つまり密封材の浴内に浸すステップを含んでな
り、エーロフォイルの先端部を電気メッキするために電
気メッキ浴内に取付具組立体を浸すステップを含んでな
り、および取付具組立体をこの浴から取除くステップ、
を含んでなることを特徴とする。
【0007】本発明の装置によれば、複数のエーロフォ
イルを支持するための取付具において、細長いベース部
材を含んでなり、エーロフォイルを保持するために細長
いベース部材上に支持された把持手段を含んでなり、前
記把持手段はエーロフォイルの所定径所のルート部を受
容するとともにこれを把持するための所定形状の複数の
スロットを規定する可撓性材料を含んでなり、所定形状
のスロットのそれぞれには、エーロフォイルが所定形状
のスロット内に受容されたときにエーロフォイルのルー
ト部と接触するように偏倚された、電気接点が設けられ
ている。この取付具は、複数の側部を有する回転自在な
回転ラック(carousel)上に載せられており、複数の側
部のそれぞれには、取付具の底面を受容するための少な
くとも1つの所定形状のインサートつまり受容手段が設
けられている。本発明の他の目的および特長は、以下の
詳細な説明を参照して明らかとなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図面を参照して、エーロフォイル
10はルート部12およびブレード部14を有してい
る。ブレード部14はルート部12と一体であり、また
先端部16を有しており、先端部は、エーロフォイルが
露出される環境に依存して、耐摩耗性、耐食性の被覆が
コーティングされている。
【0009】電気メッキによる先端部のコーティングの
ためにエーロフォイル10を前処理する際には、エーロ
フォイルのブレード部14は絶縁材料でコーティングさ
れる。本発明の方法においては、絶縁材料は好ましく
は、サイクル時間を最小とするためにUV硬化型材料、
つまり紫外線硬化型の材料であるが、ビニルエステル、
ポリエステル、ポリイミド、エポキシなどの従来技術に
おいて公知である他の絶縁材料も用いることができる。
好ましいUV硬化型材料は製品記号29601から29
608でDymax Corporationにより製
造および販売されている。絶縁材料でコーティングされ
るべきブレードの一部は、続いて電気メッキされるエー
ロフォイルの先端部に直接隣接する部分である。ブレー
ドのルート部は、電気メッキの間においてエーロフォイ
ルの電気接点を提供することから、絶縁されない。した
がって、ブレードは、ブレードを絶縁材料の浴内に浸す
ことにより、絶縁材料によりコーティングされる。上記
した好ましいUV硬化の絶縁材料の場合、ブレードはブ
レードの臨界部分(critical portion)を覆うためにこ
の絶縁材料中に浸される。UV硬化の絶縁材料は次いで
硬化され、ブレード上に硬化された絶縁コーティングが
形成される。
【0010】上記したように絶縁コーティングが施され
た後、エーロフォイル10の先端部16は、それから絶
縁材料の層を取除くことにより電気メッキのための前処
理がされる。この先端部の前処理は、例えば、研削など
により絶縁材料を機械的に取除くことにより行われる。
当然であるが、化学的ストリッピングのような当業分野
において公知である他の方法を使用することもできる。
さらに、ブレードの先端部は、ブレードを絶縁材料の浴
に露出する前にマスキングを行う構成を採用することも
でき、これにより、先端部から絶縁材料を取除く必要性
を省くことができる。しかしながら、このマスキングは
非常に難しく、よって、本発明の方法においては推奨さ
れないものである。
【0011】上記した方法により前処理されたエーロフ
ォイルは、先端部を電気メッキする準備ができている。
図4を参照して、同図には電気メッキのための複数のエ
ーロフォイル10を支持するための本発明によるメッキ
用の取付具20が例示されている。この取付具20は、
細長いベース部材22および以下に説明するようにエー
ロフォイルを把持し支持するためのルート支持部24を
含んでいる。ベース部材22は、シリコーン、ネオプレ
ン、アクリルなどのような比較的硬質の絶縁材料で形成
されている。細長いベース部材22の下面26は、以下
に説明する方法で電気メッキする間に取付具を支持する
ために、回転ラックの形状に対応して形づくられている
(図2参照)。ルート支持部24は、細長いベース部材
22上に支持されており、またそれぞれがエーロフォイ
ルのルート部を把持し保持するための複数の把持スロッ
ト28を含んでいる。図4を参照して明らかなように、
把持スロット28のそれぞれは、ルート部を支持するた
めに、ルート部の形状に類似した、各スロットに対して
対向する側壁上に内部形状30を有している。ルート支
持部24は同様に電気的な絶縁材料から形成されるが、
この材料はエーロフォイルのルート部を把持するととも
に取付具内でこれを保持するのに十分な弾性を有してい
なければならない。したがって、把持スロット28の大
きさは、把持されるルート部の寸法よりも小さくなくて
はならない。ルート支持部24を形成する適切な材料に
は、多くのキャスタブルシリコーンゴムのいずれかが含
まれる。
【0012】把持スロット28のそれぞれの底壁上に
は、図4から明らかなように、電気接点32が設けられ
ている。この電気接点32は、以下に詳細に説明するよ
うに密封材の被覆(コーティング)15により支持され
絶縁されるともに、メッキ用の取付具20上に設けられ
た、中央の電気接触部材34に接続されている。接触部
材34は、以下に説明する電源への接続のための接続部
38が設けられた垂直部材36に導かれている。取付具
20はさらに、以下に説明するようにシーリング浴内に
浸されたときに取付具に対する支持材として機能するロ
ッド40を含んでいる。
【0013】図1のプロセスの流れ図を参照して、取付
具20にエーロフォイル10がローディングつまり積載
されると、ローディングされた取付具20はシーリング
浴内に浸され、取付具20および絶縁材料でコーティン
グされたエーロフォイルの少なくともブレード部の一部
は被包され、電気メッキされるエーロフォイルの先端部
だけが露出されたままにされる。取付具20はシーリン
グ浴内にロッド40により支持される。よって、図5か
ら明らかなように、エーロフォイル10は、シーリング
浴内に浸された後は、露出された先端部16、絶縁材料
(好ましくは絶縁硬化材料)でコーティングされるとと
もに露出された先端部に隣接するブレード部14´、お
よび、取付具、エーロフォイル10のルート部ならびに
ブレード部の一部を外被ないし包む密封材の被覆15を
有しており、ブレードの先端部だけを電気メッキのため
に露出したままとするために密封材のコーティングは絶
縁材料とオーバラップしている。密封材の材料は、好ま
しくは、浴を形成するために液体状態まで加熱できると
ともに空中で硬化して固めることができる、熱可塑性材
料である。この材料はメッキプロセスの間は固体に維持
しなければならない。このため、この材料は、通常、メ
ッキ浴内でのメッキ処理の前に固められる。また、最終
的に、メッキの間にメッキ溶液の温度を超えて高温に露
出されたときには、密封材は軟化し、電気メッキの後に
容易に取除くことができる。より具体的には、適切な密
封材の材料には、ポリオレフィン、ポリイミドあるいは
アクリルベースなどである、多数のホットメルト熱可塑
性のコーティング材ないし接着剤(熱可塑性ホットメル
トコーティング)のいずれかが含まれる。好ましい材料
はThermo Cote N−4(55)の名称でT
hermo Cote,Inc.により製造および販売
されている。
【0014】図2および図3を参照して、上記したよう
に取付具20は、密封材の材料でコーティングされた
後、メッキ溶液内への挿入のために回転ラック50内に
載せられる。回転ラック50は、壁54を備えた端部上
に設けられた中央の円筒部52を有している。壁54
は、実質的に正方形の形状であり、複数の所定形状の凹
所58が設けられた4つの側面56を有している。この
所定形状の凹所58は、ベース部材22を安定した態様
で受容するために、細長いベース部材22の下面26の
形状に対応する形状に形成されている。図2に示した例
では、各側面56には3つの所定形状の凹所58が設け
られている。ここで、この数はメッキタンクの寸法によ
り適宜変更されるものである。取付具20は、ボルト6
2などにより壁54の側面56に固着されたブラケット
60により所定形状の凹所56内に所定位置に保持され
る。
【0015】回転ラック50上にローディングされる
と、回転ラック50は電気メッキ溶液内にローディング
され、電気メッキプロセスが当業分野において公知の方
法で行われる。本発明の回転ラック組立体の特長は次の
通りである。つまり、メッキ浴の汚染を実質的に除去で
き、エーロフォイルの支持装置の組立が容易となり、サ
イクル時間が減少できる。
【0016】メッキプロセスが完了すると、回転ラック
50はメッキ溶液から取除かれ、取付具は回転ラックか
ら取外され、つまりアンローディングないし荷降ろしさ
れる(図1参照)。取付具はその後に密封材の材料を軟
化するために加熱される。好ましい密封材の材料の場
合、取付具は密封材の材料を軟化して取付具およびエー
ロフォイルから容易に引き剥すために230°Fまで加
熱され、また十分な時間、約15分の間だけ加熱され
る。エーロフォイルは次いで最終的な使用のために取付
具から取りはずされる。
【0017】なお、上記で説明し図示した実例は本発明
を実施するための最良の形態の単なる例示であり、形
態、寸法、部品の配置および動作の詳細などにおいて適
宜変更されるものであり、本発明はこの実例には制限さ
れない。本発明は、請求の範囲により規定されるその技
術思想および範囲内にあるこのような全ての変更を含む
ものである。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、効率的で経済的であ
る、エーロフォイルの先端部のメッキ方法を提供するこ
とができる。また、生産量を高め、すくい出しによる化
学的に引き起こされる汚染を低減でき、また使用が簡単
である、上記のメッキ方法において使用される装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法のプロセスの流れ図である。
【図2】本発明の方法において使用するための本発明の
組立体の斜視図である。
【図3】図2の組立体の端面図である。
【図4】図2の組立体内のエーロフォイルを支持するた
めの取付具の拡大図である。
【図5】別の電気メッキのために本発明の方法にしたが
って前処理されたエーロフォイルおよび取付具を示し
た、図4の取付具の拡大断面図である。
【符号の説明】
10 エーロフォイル 12 ルート部 14 ブレード部 16 先端部 20 取付具 32 電気接点 50 回転ラック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェームス バイリー スプレンケル アメリカ合衆国,コネチカット 06437, ガイルフォード,ワウウイネット トレイ ル 108 (72)発明者 ノーマン ジェイ.モーニュ アメリカ合衆国,コネチカット 06513, ニュー ヘブン,ダウニング ストリート 21 (72)発明者 コリン ライル シニ アメリカ合衆国,コネチカット 06033, グランストンベリー,ブリュスター ロー ド 35 (72)発明者 ガリー イー.スタシウスキイ アメリカ合衆国,コネチカット 06492, ウォーリングフォード,ノース チェリー ストリート 228 (72)発明者 フォスター フィリップ ラム アメリカ合衆国,コネチカット 06074, エス.ウインザー,クリントン ドライブ 56 (72)発明者 スチーブン マイケル ルギエロ アメリカ合衆国,コネチカット 06040, マンチェスター,サニーブルック ドライ ブ 157 (72)発明者 タラ ミシェル バー アメリカ合衆国,コネチカット 06457, ミドルタウン,タウン コロニイ ドライ ブ 1138 (72)発明者 トーマス レジナルド デイビス アメリカ合衆国,コネチカット 06422, ダルハム,マウロ ドライブ 26アール

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エーロフォイルの一部を電気メッキする
    ための方法において、 ルート部とブレード部を有するエーロフォイルを用意す
    るステップを含んでなり、ブレード部はルート部から離
    れた先端部を有しており、 部分的に絶縁されコーティングされたエーロフォイルを
    作るために先端部を含むブレード部の少なくとも一部を
    絶縁材料でコーティングするステップを含んでなり、 電気メッキされるブレード部の先端部から絶縁材料を取
    除くステップを含んでなり、露出させた先端部とともに
    エーロフォイルを取付具内に載せてエーロフォイルを電
    気接点に接触させるステップを含んでなり、 部分的に密封材がコーティングされた取付具組立体を形
    成するため、先端部を露出させたままで取付具および絶
    縁されコーティングされたエーロフォイルの少なくとも
    一部を密封して被包するように、取付具をエーロフォイ
    ルとともにシーリング浴内に浸すステップを含んでな
    り、 エーロフォイルの先端部を電気メッキするために電気メ
    ッキ浴内に取付具組立体を浸すステップを含んでなり、
    および取付具組立体をこの浴から取除くステップを含ん
    でなる、ことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 複数のエーロフォイルのルート部を受容
    するための複数の把持手段を取付具に設けるステップを
    含んでなる、ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 把持手段が、複数のエーロフォイルのそ
    れぞれのルート部を把持するための一対の露出した側壁
    および複数のエーロフォイルそれぞれのルート部と接触
    する電気接点を有するベース部材を含んでいる、ことを
    特徴とする請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 複数の取付具を密封材のコーティング後
    に電気メッキのために回転ラック上に積載するステップ
    を含んでなる、ことを特徴とする請求項2記載の方法。
  5. 【請求項5】 エーロフォイルを所定位置に固定するた
    め、エーロフォイルのルート部上の対応する形状に係合
    するように適合された形状が、把持手段の側壁のそれぞ
    れに設けられている、ことを特徴とする請求項3記載の
    方法。
  6. 【請求項6】 絶縁材料がUV硬化型材料であり、エー
    ロフォイルのブレード部の先端部からUV硬化型材料を
    取除く前にエーロフォイル上のUV硬化型材料を硬化す
    るステップを含む、ことを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  7. 【請求項7】 シーリング浴が熱可塑性ホットメルトコ
    ーティングを含んでなり、取付具組立体を電気メッキ浴
    内に浸す前に部分的に密封材がコーティングされた取付
    具組立体を形成するために熱可塑性ホットメルトコーテ
    ィングを固めるステップを含む、ことを特徴とする請求
    項1記載の方法。
  8. 【請求項8】 密封材のコーティングを軟化するために
    電気メッキ後に取付具組立体を高温にさらし、その後に
    取付具から密封材のコーティングを取除くステップを含
    む、ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  9. 【請求項9】 エーロフォイルのルート部に絶縁材料が
    ない、ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  10. 【請求項10】 密封材のコーティングが絶縁材料の少
    なくとも一部と重なる、ことを特徴とする請求項1記載
    の方法。
  11. 【請求項11】 電気メッキされる所定形状のルート部
    およびブレード部を有する複数のエーロフォイルを支持
    するための取付具において、 細長いベース部材を含んでなり、 エーロフォイルを保持するために細長いベース部材上に
    支持された把持手段を含んでなり、前記把持手段はエー
    ロフォイルの所定形状のルート部を受容するとともにこ
    れを把持するための所定形状の複数のスロットを規定す
    る可撓性材料を含んでなり、所定形状のスロットのそれ
    ぞれには、エーロフォイルが所定形状のスロット内に受
    容されたときにエーロフォイルのルート部と接触するよ
    うに偏倚された、電気接点が設けられている、ことを特
    徴とする取付具。
  12. 【請求項12】 所定形状のスロットが対向する側壁お
    よび底壁を含み、対向する側壁がエーロフォイルの所定
    形状のルート部を受容するように形状付けされるととも
    に底壁に電気接点が装着されている、ことを特徴とする
    請求項11記載の取付具。
  13. 【請求項13】 細長いベース部材に実質的に垂直に延
    在する支持ロッドをさらに含んでいる、ことを特徴とす
    る請求項11記載の取付具。
  14. 【請求項14】 前記把持手段が、弾性のある、電気絶
    縁材料から形成されている、ことを特徴とする請求項1
    1記載の取付具。
  15. 【請求項15】 各所定形状のスロットが、細長いベー
    ス部材内で延在する中央の電気接触部材に接続されてい
    る、ことを特徴とする請求項11記載の取付具。
  16. 【請求項16】 複数のエーロフォイルをメッキするた
    めの組立体において、 複数の側部を有する回転自在な回転ラックを含んでな
    り、複数の側部のそれぞれは少なくとも1つの所定形状
    の受容手段を有し、 回転ラックの側部上の受容手段内に載せられた取付具手
    段を含んでなり、取付具手段は、所定形状の受容手段に
    対応する底面および把持手段が設けられた上面を有する
    細長いベース部材を有し、および前記把持手段内に固着
    された少なくとも1つのエーロフォイルを含んでなる、
    ことを特徴とする組立体。
  17. 【請求項17】 前記把持手段が、少なくとも1つのエ
    ーロフォイルの所定形状のルート部を受容するための所
    定形状の複数のスロットを規定する可撓性材料からな
    り、所定形状のスロットのそれぞれは、エーロフォイル
    が所定形状のスロット内に受容されたときにエーロフォ
    イルのルート部を接触する電気接点を有している、こと
    を特徴とする請求項16記載の組立体。
  18. 【請求項18】 所定形状のスロットが対向する側壁お
    よび底壁を含み、対向する側壁がエーロフォイルの所定
    形状のルート部を受容するために形状付けされるととも
    に底壁に電気接点が装着されている、ことを特徴とする
    請求項17記載の組立体。
JP10279944A 1997-10-01 1998-10-01 エーロフォイルの電気メッキ方法および装置 Expired - Fee Related JP2939936B2 (ja)

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US08/942,452 US5902471A (en) 1997-10-01 1997-10-01 Process for selectively electroplating an airfoil

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JPH11158689A true JPH11158689A (ja) 1999-06-15
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US (2) US5902471A (ja)
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JP (1) JP2939936B2 (ja)
DE (1) DE69805929T2 (ja)

Cited By (1)

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