JPH1115885A - 点数表マスタ管理システム - Google Patents
点数表マスタ管理システムInfo
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- JPH1115885A JPH1115885A JP16995197A JP16995197A JPH1115885A JP H1115885 A JPH1115885 A JP H1115885A JP 16995197 A JP16995197 A JP 16995197A JP 16995197 A JP16995197 A JP 16995197A JP H1115885 A JPH1115885 A JP H1115885A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】医療事務システムにおける医事会計に必要な点
数・薬価等の情報の雛形であるマザーマスタに対して追
加・修正・削除を行い、それを基に生成した更新データ
を、顧客が意図的に修正しているユーザマスタへ反映す
る過程において、一括で修正を行うためにユーザ毎の専
用の更新データを管理している。ユーザ毎の更新データ
を、全ユーザ同一更新データに統一することができれ
ば、ユーザ情報の管理に伴う工数および体制の必要がな
くなる。 【解決手段】上記課題を解決するために、更新データ2
11に、「マザーマスタにおける更新前のデータ」21
3および「マザーマスタにおける更新後のデータ」21
4を保有させた。その結果、「マザーマスタにおける更
新前のデータ」および「ユーザマスタ側のデータ」を比
較することによりユーザが意図的に変更したものかどう
かの判断をする事が可能となる。
数・薬価等の情報の雛形であるマザーマスタに対して追
加・修正・削除を行い、それを基に生成した更新データ
を、顧客が意図的に修正しているユーザマスタへ反映す
る過程において、一括で修正を行うためにユーザ毎の専
用の更新データを管理している。ユーザ毎の更新データ
を、全ユーザ同一更新データに統一することができれ
ば、ユーザ情報の管理に伴う工数および体制の必要がな
くなる。 【解決手段】上記課題を解決するために、更新データ2
11に、「マザーマスタにおける更新前のデータ」21
3および「マザーマスタにおける更新後のデータ」21
4を保有させた。その結果、「マザーマスタにおける更
新前のデータ」および「ユーザマスタ側のデータ」を比
較することによりユーザが意図的に変更したものかどう
かの判断をする事が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】医療事務システムは、医療行
為を受けた患者に対する請求書の発行や、毎月の各保険
機関に対する診療報酬明細書(レセプト)の発行を主た
る業務とするシステムである。その際のシステムで使用
する医療行為の点数や薬品の薬価等の情報はユーザマス
タに格納されている。ユーザマスタとは、医療事務シス
テムの提供者が点数・薬価等の情報の雛形であるマザー
マスタを各顧客に提供し、マザーマスタまたはマザーマ
スタの複製物に対して、特定レコード中の特定項目をユ
ーザの意向により変更しているマスタのことである。
為を受けた患者に対する請求書の発行や、毎月の各保険
機関に対する診療報酬明細書(レセプト)の発行を主た
る業務とするシステムである。その際のシステムで使用
する医療行為の点数や薬品の薬価等の情報はユーザマス
タに格納されている。ユーザマスタとは、医療事務シス
テムの提供者が点数・薬価等の情報の雛形であるマザー
マスタを各顧客に提供し、マザーマスタまたはマザーマ
スタの複製物に対して、特定レコード中の特定項目をユ
ーザの意向により変更しているマスタのことである。
【0002】マザーマスタ/ユーザマスタは、毎年の医
療費改定等により大規模な追加・修正が発生する。ま
た、そういった大規模な追加・修正以外に、小規模では
あるが官報等の告示により追加・修正が度々行なわれ
る。それら全てにおいて、追加・修正処理を迅速かつ正
確にマザーマスタ/ユーザマスタへ反映する必要があ
る。
療費改定等により大規模な追加・修正が発生する。ま
た、そういった大規模な追加・修正以外に、小規模では
あるが官報等の告示により追加・修正が度々行なわれ
る。それら全てにおいて、追加・修正処理を迅速かつ正
確にマザーマスタ/ユーザマスタへ反映する必要があ
る。
【0003】本発明は、医療事務システムに必要な点数
・薬価等の情報の雛形であるマザーマスタに対して追加
・修正・削除を行いそれらの情報をユーザマスタへ反映
する過程において、医療事務システムの提供者の作業を
大幅に低減させることを目的とした点数表マスタ管理シ
ステムである。
・薬価等の情報の雛形であるマザーマスタに対して追加
・修正・削除を行いそれらの情報をユーザマスタへ反映
する過程において、医療事務システムの提供者の作業を
大幅に低減させることを目的とした点数表マスタ管理シ
ステムである。
【0004】
【従来の技術】ユーザマスタ中のレコードを一括更新す
るために、マザーマスタを管理している医療事務システ
ムの提供者は、各顧客毎にそれぞれのレコードのそれぞ
れの項目一つ一つについて更新可不可の情報を管理して
いる。更新可不可の情報には3種類のフラグが設けら
れ、それぞれ次の意味を持っている。
るために、マザーマスタを管理している医療事務システ
ムの提供者は、各顧客毎にそれぞれのレコードのそれぞ
れの項目一つ一つについて更新可不可の情報を管理して
いる。更新可不可の情報には3種類のフラグが設けら
れ、それぞれ次の意味を持っている。
【0005】1)マザーマスタ側の変更有無に関係な
く、且つ、ユーザマスタ側の内容が変更されても良い場
合 2)マザーマスタ側の変更がなく、且つ、ユーザマスタ
側が変更されている場合 3)マザーマスタ側の変更があり、且つ、ユーザマスタ
側が変更されている場合そして、その更新可不可の情報
を固定フラグとして更新データに設けることによって、
各顧客が意図的に特定レコード中の特定項目の内容を変
更した場合であっても更新ファイルによる一括更新が実
現されている。この方法は特開平5−81098号公報
に記載されている。
く、且つ、ユーザマスタ側の内容が変更されても良い場
合 2)マザーマスタ側の変更がなく、且つ、ユーザマスタ
側が変更されている場合 3)マザーマスタ側の変更があり、且つ、ユーザマスタ
側が変更されている場合そして、その更新可不可の情報
を固定フラグとして更新データに設けることによって、
各顧客が意図的に特定レコード中の特定項目の内容を変
更した場合であっても更新ファイルによる一括更新が実
現されている。この方法は特開平5−81098号公報
に記載されている。
【0006】また、度々行なわれる官報等の告示による
追加・修正は、小規模であるため、更新データによる一
括更新を行わず、追加・修正の情報を各顧客に連絡する
だけに留まっている。
追加・修正は、小規模であるため、更新データによる一
括更新を行わず、追加・修正の情報を各顧客に連絡する
だけに留まっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ユーザマスタ中のレコ
ードを、更新データにより一括更新するために、医療事
務システムの提供者は、各顧客毎にそれぞれのレコード
のそれぞれの項目一つ一つについて更新可不可の情報を
管理している。
ードを、更新データにより一括更新するために、医療事
務システムの提供者は、各顧客毎にそれぞれのレコード
のそれぞれの項目一つ一つについて更新可不可の情報を
管理している。
【0008】そのため、更新データはユーザ数の種類が
存在し、50ユーザ、100ユーザともなると管理が困
難であり、管理工数は大きなものとなる。更に、管理体
制についても万全を期する必要がある。
存在し、50ユーザ、100ユーザともなると管理が困
難であり、管理工数は大きなものとなる。更に、管理体
制についても万全を期する必要がある。
【0009】また、マザーマスタは、点数・薬価を含め
そのほとんどが公に定められた項目で構成されており、
各顧客にて意図的に変更を行う場合は基本的にはありえ
ない。但し、例外的に顧客が特定レコードの特定項目を
意図的に変更する場合が小数存在する。
そのほとんどが公に定められた項目で構成されており、
各顧客にて意図的に変更を行う場合は基本的にはありえ
ない。但し、例外的に顧客が特定レコードの特定項目を
意図的に変更する場合が小数存在する。
【0010】上記の様に、ユーザマスタ中のレコード
を、更新データにより一括更新するために、マザーマス
タを管理している医療事務システムの提供者の負荷は大
きい。負荷軽減のためには、各顧客毎に更新可不可の情
報を管理することなく、ユーザマスタ中のレコードを一
括更新する手段が必要となる。そうすることにより、ユ
ーザ数の種類の更新データを全ユーザ同一の更新データ
とすることができ、ユーザ情報の管理に伴う工数および
体制の必要がなくなる。
を、更新データにより一括更新するために、マザーマス
タを管理している医療事務システムの提供者の負荷は大
きい。負荷軽減のためには、各顧客毎に更新可不可の情
報を管理することなく、ユーザマスタ中のレコードを一
括更新する手段が必要となる。そうすることにより、ユ
ーザ数の種類の更新データを全ユーザ同一の更新データ
とすることができ、ユーザ情報の管理に伴う工数および
体制の必要がなくなる。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、更新データに、「マザーマスタにおける更新前のデ
ータ」および「マザーマスタにおける更新後のデータ」
を保有させた。その結果、「マザーマスタにおける更新
前のデータ」および「ユーザマスタ側のデータ」を比較
することにより顧客が意図的に変更したものかどうかの
判断をする事が可能となる。
に、更新データに、「マザーマスタにおける更新前のデ
ータ」および「マザーマスタにおける更新後のデータ」
を保有させた。その結果、「マザーマスタにおける更新
前のデータ」および「ユーザマスタ側のデータ」を比較
することにより顧客が意図的に変更したものかどうかの
判断をする事が可能となる。
【0012】「マザーマスタにおける更新前のデータ」
と「ユーザマスタ側のデータ」が同じ値であれば、顧客
が意図的に変更したレコードでないため、「マザーマス
タにおける更新後のデータ」に更新する。
と「ユーザマスタ側のデータ」が同じ値であれば、顧客
が意図的に変更したレコードでないため、「マザーマス
タにおける更新後のデータ」に更新する。
【0013】「マザーマスタにおける更新前のデータ」
と「ユーザマスタ側のデータ」が違う値であれば、顧客
が意図的に変更したレコードであるため、「ユーザマス
タ側のデータ」をそのまま残すか、「マザーマスタにお
ける更新後のデータ」に更新するかは顧客判断となる。
しかし、ユーザマスタ全体でみても意図的に変更したレ
コードは少なく、更新データにそのレコードが含まれる
確率は更に低い確率となり、顧客判断のレコードは少な
い。また、顧客が意図的に変更したレコードは、顧客が
管理することにより、管理の単純化が図れる。
と「ユーザマスタ側のデータ」が違う値であれば、顧客
が意図的に変更したレコードであるため、「ユーザマス
タ側のデータ」をそのまま残すか、「マザーマスタにお
ける更新後のデータ」に更新するかは顧客判断となる。
しかし、ユーザマスタ全体でみても意図的に変更したレ
コードは少なく、更新データにそのレコードが含まれる
確率は更に低い確率となり、顧客判断のレコードは少な
い。また、顧客が意図的に変更したレコードは、顧客が
管理することにより、管理の単純化が図れる。
【0014】そして、更新データを基に追加・修正・削
除の内容を示す資料を作成することにより、追加・修正
・削除の情報を連絡するための資料作成に要していた時
間を短縮することができる。
除の内容を示す資料を作成することにより、追加・修正
・削除の情報を連絡するための資料作成に要していた時
間を短縮することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態の一例
を示すシステム構成図である。
を示すシステム構成図である。
【0016】101は、医療事務システムの提供者が管
理するマザーマスタの内容を表示するための手段を備え
た装置である。102は、医療事務システムの提供者が
管理するマザーマスタである。103は、マザーマスタ
/ユーザマスタに対してレコード追加を行うための追加
データの集まりである。104は、マザーマスタ/ユー
ザマスタに対してレコード修正を行うための修正データ
の集まりである。105は、マザーマスタ/ユーザマス
タに対してレコード削除を行うための削除データの集ま
りである。106は、追加・修正・削除データ(更新デ
ータ)の生成、更新データによるマザーマスタ/ユーザ
マスタの更新、および、更新データを基に追加・修正・
削除情報の印刷を行う業務プログラムである。107
は、追加データを基に印刷される追加内容を示す資料で
ある。108は、修正データを基に印刷される修正内容
を示す資料である。109は、削除データを基に印刷さ
れる削除内容を示す資料である。このように、更新デー
タを基に追加・修正・削除の内容を示す資料を作成する
ことにより、追加・修正・削除の情報を連絡するための
資料作成に要していた時間を短縮することがで、顧客へ
の連絡を更に迅速化することができる。110は、追加
情報107・修正情報108・削除情報109を印刷す
るためのプリンタである。
理するマザーマスタの内容を表示するための手段を備え
た装置である。102は、医療事務システムの提供者が
管理するマザーマスタである。103は、マザーマスタ
/ユーザマスタに対してレコード追加を行うための追加
データの集まりである。104は、マザーマスタ/ユー
ザマスタに対してレコード修正を行うための修正データ
の集まりである。105は、マザーマスタ/ユーザマス
タに対してレコード削除を行うための削除データの集ま
りである。106は、追加・修正・削除データ(更新デ
ータ)の生成、更新データによるマザーマスタ/ユーザ
マスタの更新、および、更新データを基に追加・修正・
削除情報の印刷を行う業務プログラムである。107
は、追加データを基に印刷される追加内容を示す資料で
ある。108は、修正データを基に印刷される修正内容
を示す資料である。109は、削除データを基に印刷さ
れる削除内容を示す資料である。このように、更新デー
タを基に追加・修正・削除の内容を示す資料を作成する
ことにより、追加・修正・削除の情報を連絡するための
資料作成に要していた時間を短縮することがで、顧客へ
の連絡を更に迅速化することができる。110は、追加
情報107・修正情報108・削除情報109を印刷す
るためのプリンタである。
【0017】111は、通信回線である。
【0018】121は、各顧客が使用するユーザマスタ
の内容を表示するための手段を備えた装置である。12
2は、各顧客が使用するユーザマスタである。123
は、追加・修正・削除データ(更新データ)によるマザ
ーマスタ/ユーザマスタの更新、および、更新データを
基に追加・修正・削除情報の印刷を行う業務プログラム
である。124は、追加データ103を基に印刷される
追加内容を示す資料である。125は、修正データ10
4を基に印刷される修正内容を示す資料である。126
は、削除データ105を基に印刷される削除内容を示す
資料である。127は、追加情報124・修正情報12
5・削除情報126を印刷するためのプリンタである。
の内容を表示するための手段を備えた装置である。12
2は、各顧客が使用するユーザマスタである。123
は、追加・修正・削除データ(更新データ)によるマザ
ーマスタ/ユーザマスタの更新、および、更新データを
基に追加・修正・削除情報の印刷を行う業務プログラム
である。124は、追加データ103を基に印刷される
追加内容を示す資料である。125は、修正データ10
4を基に印刷される修正内容を示す資料である。126
は、削除データ105を基に印刷される削除内容を示す
資料である。127は、追加情報124・修正情報12
5・削除情報126を印刷するためのプリンタである。
【0019】図2は、本発明の実施形態の一例のファイ
ル更新の遷移を示した図である。
ル更新の遷移を示した図である。
【0020】201は、医療事務システムの提供者が管
理するマザーマスタ102である。202の管理番号
は、マザーマスタ201においてユニークに付番された
番号である。203のデータ部は、管理番号202に対
する価格・名称などを含むデータ部分である。
理するマザーマスタ102である。202の管理番号
は、マザーマスタ201においてユニークに付番された
番号である。203のデータ部は、管理番号202に対
する価格・名称などを含むデータ部分である。
【0021】211は、マザーマスタの修正が3件発生
したため、医療事務システムの提供者が装置101にお
いて、修正するレコードの管理番号・修正後の内容・修
正番号を指定することで生成した修正データ104であ
る。修正番号212は、官報の告示による修正が度々発
生する特性があることから、どの時点での修正かを識別
するために、同一時点での修正グループに同一修正番号
を設定する。従って、同一修正番号が一つの修正単位と
なる。また、修正データ211では、修正番号212
が”001”のみ存在する場合を記載している。213
の修正後データ部は、マザーマスタに対して正しく更新
された最新のデータ部である。214の修正前データ部
は、マザーマスタに対する更新直前のデータ部である。
したため、医療事務システムの提供者が装置101にお
いて、修正するレコードの管理番号・修正後の内容・修
正番号を指定することで生成した修正データ104であ
る。修正番号212は、官報の告示による修正が度々発
生する特性があることから、どの時点での修正かを識別
するために、同一時点での修正グループに同一修正番号
を設定する。従って、同一修正番号が一つの修正単位と
なる。また、修正データ211では、修正番号212
が”001”のみ存在する場合を記載している。213
の修正後データ部は、マザーマスタに対して正しく更新
された最新のデータ部である。214の修正前データ部
は、マザーマスタに対する更新直前のデータ部である。
【0022】221は、マザーマスタ201に、修正デ
ータの修正通番が "001" であるデータにより正しく
修正された最新のマザーマスタである。
ータの修正通番が "001" であるデータにより正しく
修正された最新のマザーマスタである。
【0023】図3は、本発明の実施形態の一例のファイ
ル更新の遷移を示した図である。
ル更新の遷移を示した図である。
【0024】301は、ユーザマスタ122である。ま
た、ユーザマスタ301では、ユーザ自身がマザーマス
タ102・201の全レコードを抜粋し作成した場合を
記載している。更に、ユーザマスタ301では、特定レ
コードの名称をユーザ自身が意図的に変更した場合を記
載している(302・303参照)。
た、ユーザマスタ301では、ユーザ自身がマザーマス
タ102・201の全レコードを抜粋し作成した場合を
記載している。更に、ユーザマスタ301では、特定レ
コードの名称をユーザ自身が意図的に変更した場合を記
載している(302・303参照)。
【0025】311は、ユーザ自身がユーザマスタ30
1に修正データの修正番号が "001" であるデータに
より修正を行った際、意図的に変更した項目302に対
しては、運用上、個別の名称を残す必要がないと判断し
修正可を指定、そして、意図的に変更した項目303に
対しては、運用上、個別の名称を残す必要があると判断
し修正不可を指定することによって更新した最新のユー
ザマスタである。また、修正可不可の指示は、修正デー
タによる修正を行う最中に装置121より修正可不可の
指示を促しそのリターン値を基に判断する手段などが考
えられ、どのような指示方法でも良い。
1に修正データの修正番号が "001" であるデータに
より修正を行った際、意図的に変更した項目302に対
しては、運用上、個別の名称を残す必要がないと判断し
修正可を指定、そして、意図的に変更した項目303に
対しては、運用上、個別の名称を残す必要があると判断
し修正不可を指定することによって更新した最新のユー
ザマスタである。また、修正可不可の指示は、修正デー
タによる修正を行う最中に装置121より修正可不可の
指示を促しそのリターン値を基に判断する手段などが考
えられ、どのような指示方法でも良い。
【0026】図4は、本発明の修正データによるユーザ
マスタへの修正のフローチャートを示したものである。
更新の手段(ステップ404,406,407,40
8)が本発明の実施に必要な手段である。修正データ2
11の3件によりユーザマスタ301が修正される場
合、修正データ211の管理番号 "000001" による修正
を1−1)・1−2)、管理番号 "000002" による修正
を2−1)〜2−3)、管理番号 "000003" による修正
を3−1)〜3−3)に説明する。
マスタへの修正のフローチャートを示したものである。
更新の手段(ステップ404,406,407,40
8)が本発明の実施に必要な手段である。修正データ2
11の3件によりユーザマスタ301が修正される場
合、修正データ211の管理番号 "000001" による修正
を1−1)・1−2)、管理番号 "000002" による修正
を2−1)〜2−3)、管理番号 "000003" による修正
を3−1)〜3−3)に説明する。
【0027】1−1)修正データ211より、1件目の
レコード(修正番号 "001" ・管理番号 "000001" ・
・・)を参照する(ステップ401)。このとき修正デ
ータがファイルの最後である場合は修正処理を終了する
(ステップ402)。参照したレコードが修正対象の修
正番号 "001" であるため、同管理番号を持つレコー
ドをユーザマスタ301より参照する(ステップ40
3,404)。このとき同管理番号を持つレコードを参
照できない場合は修正の対象外とする(ステップ40
5)。
レコード(修正番号 "001" ・管理番号 "000001" ・
・・)を参照する(ステップ401)。このとき修正デ
ータがファイルの最後である場合は修正処理を終了する
(ステップ402)。参照したレコードが修正対象の修
正番号 "001" であるため、同管理番号を持つレコー
ドをユーザマスタ301より参照する(ステップ40
3,404)。このとき同管理番号を持つレコードを参
照できない場合は修正の対象外とする(ステップ40
5)。
【0028】1−2)ユーザマスタのデータ部304
と、修正データの更新前データ部215とがすべて同じ
であるため、修正データ211の更新後データ部とすべ
て同じに修正、つまり「マザーマスタにおける更新後の
データ」に修正される(ステップ405,406,40
7)。
と、修正データの更新前データ部215とがすべて同じ
であるため、修正データ211の更新後データ部とすべ
て同じに修正、つまり「マザーマスタにおける更新後の
データ」に修正される(ステップ405,406,40
7)。
【0029】2−1)次に、修正データ211より、2
件目のレコード(修正番号 "001"・管理番号 "00000
2" ・・・)を参照する(ステップ401)。参照した
レコードが修正対象の修正番号 "001" であるため、
同管理番号を持つレコードをユーザマスタ301より参
照する(ステップ403,404)。
件目のレコード(修正番号 "001"・管理番号 "00000
2" ・・・)を参照する(ステップ401)。参照した
レコードが修正対象の修正番号 "001" であるため、
同管理番号を持つレコードをユーザマスタ301より参
照する(ステップ403,404)。
【0030】2−2)ユーザマスタの「2名称」302
の項目と、修正データの「2名称」218の項目とがア
ンマッチであるため、「2名称」302は意図的に変更
されたものである(ステップ406,408)。
の項目と、修正データの「2名称」218の項目とがア
ンマッチであるため、「2名称」302は意図的に変更
されたものである(ステップ406,408)。
【0031】2−3)意図的に変更された「2名称」3
02に対して、装置121は修正可不可の指示を促し、
修正可の指示を受けると、ユーザマスタの管理番号 "00
0002"を持つレコードは、修正データ211の更新後の
データ部と同じに修正、つまり「マザーマスタにおける
更新後のデータ」に修正される(ステップ407,40
8)。
02に対して、装置121は修正可不可の指示を促し、
修正可の指示を受けると、ユーザマスタの管理番号 "00
0002"を持つレコードは、修正データ211の更新後の
データ部と同じに修正、つまり「マザーマスタにおける
更新後のデータ」に修正される(ステップ407,40
8)。
【0032】3−1)次に、修正データ211より、3
件目のレコード(修正番号 "001"・管理番号 "00000
3" ・・・)を参照する(ステップ401)、参照した
レコードが修正対象の修正番号 "001" であるため、
同管理番号をユーザマスタより参照する(ステップ40
3,404)。
件目のレコード(修正番号 "001"・管理番号 "00000
3" ・・・)を参照する(ステップ401)、参照した
レコードが修正対象の修正番号 "001" であるため、
同管理番号をユーザマスタより参照する(ステップ40
3,404)。
【0033】3−2)ユーザマスタの「2名称」303
の項目と、修正データの「2名称」219の項目とがア
ンマッチであるため、「2名称」303は意図的に変更
されたものである(ステップ406,408)。
の項目と、修正データの「2名称」219の項目とがア
ンマッチであるため、「2名称」303は意図的に変更
されたものである(ステップ406,408)。
【0034】3−3)意図的に変更された「2名称」3
03に対して、装置121は修正可不可の指示を促し、
修正不可の指示を受けると、ユーザマスタの管理番号 "
000003" を持つレコードは、修正されない、つまり「ユ
ーザマスタ側のデータ」がそのまま残る。(ステップ4
07,408)。
03に対して、装置121は修正可不可の指示を促し、
修正不可の指示を受けると、ユーザマスタの管理番号 "
000003" を持つレコードは、修正されない、つまり「ユ
ーザマスタ側のデータ」がそのまま残る。(ステップ4
07,408)。
【0035】このようにして、本発明の点数表マスタ管
理システムでは、本来ユーザ数の種類の更新データを、
全ユーザ同一の更新データとすることができ、ユーザ情
報の管理に伴う工数および体制を必要としない。
理システムでは、本来ユーザ数の種類の更新データを、
全ユーザ同一の更新データとすることができ、ユーザ情
報の管理に伴う工数および体制を必要としない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ユ
ーザマスタ中のレコードを更新データにより一括更新す
る場合、各顧客毎に変更可不可の情報を管理することな
くユーザマスタ中のレコードを一括更新することがで
き、本来ユーザ数の種類の更新データを全ユーザ同一の
更新データとすることができ、ユーザ情報の管理に伴う
工数および体制の必要がなくなる。
ーザマスタ中のレコードを更新データにより一括更新す
る場合、各顧客毎に変更可不可の情報を管理することな
くユーザマスタ中のレコードを一括更新することがで
き、本来ユーザ数の種類の更新データを全ユーザ同一の
更新データとすることができ、ユーザ情報の管理に伴う
工数および体制の必要がなくなる。
【0037】また、更新データを基に追加・修正・削除
の内容を示す資料を作成することにより、追加・修正・
削除の情報を連絡するための資料作成に要していた時間
を短縮することがで、顧客への連絡を更に迅速化するこ
とができる。
の内容を示す資料を作成することにより、追加・修正・
削除の情報を連絡するための資料作成に要していた時間
を短縮することがで、顧客への連絡を更に迅速化するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図2】本発明の一実施例のファイル更新時のファイル
構成図である。
構成図である。
【図3】本発明の一実施例のファイル更新時のファイル
構成図である。
構成図である。
【図4】本発明の一実施例のファイル更新の流れ図であ
る。
る。
101…管理元の「点数表マスタ管理システム」、 1
02,201,221…マザーマスタ、 103〜10
5,211…更新データ、107〜109,124〜1
26…更新内容を示す資料、121…ユーザ側の「点数
表マスタ管理システム」、 122,301,3
11…ユーザマスタ、213…マザーマスタにおける更
新前データ、214…マザーマスタにおける更新後デー
タ、 301〜308…処理ステップ。
02,201,221…マザーマスタ、 103〜10
5,211…更新データ、107〜109,124〜1
26…更新内容を示す資料、121…ユーザ側の「点数
表マスタ管理システム」、 122,301,3
11…ユーザマスタ、213…マザーマスタにおける更
新前データ、214…マザーマスタにおける更新後デー
タ、 301〜308…処理ステップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木谷 好宏 東京都江東区新砂一丁目6番27号 株式会 社日立製作所公共情報事業部内
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも、医療行為の点数と薬品の薬価
の情報を格納したマスタファイルとそのマスタファイル
を更新するための更新データを備えた医療事務システム
において、更新データが少なくとも更新前のデータおよ
び更新後のデータの2種類を保有し、更新前のデータを
用いて更新の可不可を判断することを特徴とする点数表
マスタ管理システム。 - 【請求項2】請求項1記載の医療事務システムにおい
て、更新データを基に更新の内容を示す資料を作成する
ことを特徴とした点数表マスタ管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995197A JPH1115885A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 点数表マスタ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995197A JPH1115885A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 点数表マスタ管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1115885A true JPH1115885A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15895895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16995197A Pending JPH1115885A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 点数表マスタ管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1115885A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323623A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Olympus Medical Systems Corp | 医療データ管理システム、および医療データ更新システム |
| JP2009215075A (ja) * | 2009-04-06 | 2009-09-24 | Akira Nakamura | 資材管理システム、資材管理方法、およびプログラム |
| US7951326B2 (en) | 2005-08-11 | 2011-05-31 | Gs Yuasa International Ltd. | Hydrogen absorbing alloy, hydrogen absorbing alloy electrode, secondary battery and production method of hydrogen absorbing alloy |
| US8021606B2 (en) | 2005-08-11 | 2011-09-20 | Gs Yuasa International Ltd. | Hydrogen storage alloy, its production method, hydrogen storage alloy electrode, and secondary battery |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP16995197A patent/JPH1115885A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323623A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Olympus Medical Systems Corp | 医療データ管理システム、および医療データ更新システム |
| US7951326B2 (en) | 2005-08-11 | 2011-05-31 | Gs Yuasa International Ltd. | Hydrogen absorbing alloy, hydrogen absorbing alloy electrode, secondary battery and production method of hydrogen absorbing alloy |
| US8021606B2 (en) | 2005-08-11 | 2011-09-20 | Gs Yuasa International Ltd. | Hydrogen storage alloy, its production method, hydrogen storage alloy electrode, and secondary battery |
| JP2009215075A (ja) * | 2009-04-06 | 2009-09-24 | Akira Nakamura | 資材管理システム、資材管理方法、およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050208 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050614 |