JPH11159211A - 引戸錠の安全装置 - Google Patents

引戸錠の安全装置

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JPH11159211A
JPH11159211A JP34217397A JP34217397A JPH11159211A JP H11159211 A JPH11159211 A JP H11159211A JP 34217397 A JP34217397 A JP 34217397A JP 34217397 A JP34217397 A JP 34217397A JP H11159211 A JPH11159211 A JP H11159211A
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JP
Japan
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plate
permanent magnet
sliding door
frame
trigger body
Prior art date
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Pending
Application number
JP34217397A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinji Miyamoto
欣二 宮本
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
Original Assignee
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 開戸時の操作部材のがたつきをなくすこと、
トリガー体のためのフロント板に対する開口をなくし、
詰め物などによるいたずらを防止すること、並びに、チ
リ寸法の変化を伴う錠の作動不良をなくすこと。 【解決手段】 引戸錠において、フレーム1内の揺動可
能に枢支され、一端にカマ3を解錠位置で係合拘束させ
ることができる係止部8aを有するトリガー体8を、ト
リガーばね8dにより係止部8aがカマ3に近接する方
向に付勢させ、押しばね83により外端側をフロント板
12に近接するように付勢された第1永久磁石82をそ
の内端側において前記トリガー体8に係合させ、更に、
ストライク板22側に閉戸時第1永久磁石82と同磁極
で正対させるようにした第2永久磁石84を装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は引戸錠の安全装置
の改良に関する。この発明に係る安全装置が実施できる
引戸錠としては、中空のフレーム内に枢支され、室内側
の操作部材又は室外側のシリンダ錠の操作により連係部
材を介して揺動されるようにしたカマと、そのカマが係
脱されるように、引戸の閉鎖時前記フレームのフロント
板に正対させるようにして設けるストライク板とを有す
るものを挙げることができ、その錠は、2つの引戸の召
し合せ部分に設けるものであってもよいし、引戸の戸先
と戸枠との間に亘って設けるものであってもよい。
【0002】
【従来の技術】前記のような引戸錠にあっては、開戸状
態において子供がいたずら等でカマを施錠位置に突出さ
せたままにすることがあって、閉戸させる時にカマが他
の戸又はストライク板等に衝突すると、錠を破損させる
ことになる。
【0003】カマの衝突による錠の破損を防止するため
に、例えば実公昭58−30920号公報では引戸用錠
の安全装置が提案されている。
【0004】その安全装置は、枠体内に鎌金を回動自在
に設けて上下駆動板の操作により該枠体より進退するよ
うにし、該枠体に対向側に突出する安全ボルトを進退自
在に設けたスプリングにより常時突出方向に付勢し、該
上下駆動板に制御用切欠部を形成して該安全ボルトの係
止段部を該制御用切欠部に係合させ、開戸時において該
制御用切欠部が該安全ボルトを枠体内に後退させ、該上
下駆動板による鎌金の施錠操作の途中において該安全ボ
ルトの係止段部が該制御用切欠部に設けた阻止用段部に
係合して該上下駆動板の移動を阻止することを特徴とす
るものである。
【0005】同装置によれば、枠体のフロント板から突
出できるようにした安全ボルト(トリガーボルト)が、
対向する受金(ストライク板)の有無により鎌金(カ
マ)の突出を制御するようにしてあり、換言すれば、カ
マは閉戸時にのみ施錠位置に突出できようにしてあるの
で、カマの衝突による錠の破損を防止できるという利点
がある。
【0006】しかしながら、前記の安全装置には、次に
示すような改良すべき問題点もある。すなわち、一つに
は、開戸時においても操作部材は安全ボルトの係止段部
と上下駆動板の制御用切欠部との係合関係によってある
程度の移動が許容されているため、子供がいたずらをす
ると、操作部材等がガタガタと騒音を立てる。
【0007】また、他の一つには、安全ボルトが突出入
されるフロント板の開口(小孔)に子供がいたずら等で
詰め物をすることにより、安全ボルトが作動不良を起こ
したりする、という不都合がある。
【0008】更にまた、閉戸時のチリ寸法が変化して来
ると、安全ボルトの閉戸時における突出長さが不適正と
なって施錠作動に支障を来たすことがあることである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明の引戸錠の安
全装置は、開戸時の操作部材等のがたつきをなくすこ
と、安全ボルト(トリガーボルト)のフロント板におお
ける露出をなくし、開口における詰め物などによるいた
ずらをなくすこと、並びに、閉戸時におけるチリ寸法の
変化に伴う錠の作動不良をなくすことを目的として提案
されたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の引戸錠の安全装置は、中空のフレームに
内に枢支され、室内側の操作部材又は室外側のシリンダ
錠の操作により連係部材を介して揺動されるようにした
カマと、そのカマが係脱されるように、引戸の閉鎖時前
記フレームのフロント板に対向させるようにして設ける
ストライク板とを有する引戸錠において、フレーム内に
おけるカマの近傍に揺動可能に枢支され、一端に該カマ
を解錠位置で係合拘束させることができる係止部を有す
るトリガー体を、トリガーばねにより前記係止部がカマ
に近接する方向に付勢させ、フレームのフロント板の内
側に水平方向に移動可能に設けられ、押しばねにより外
端側をフロント板に近接するように付勢させた第1永久
磁石をその内端側において前記トリガー体に係合させ、
更に、ストライク板側に引戸の閉鎖時前記第1永久磁石
と同磁極で正対させるようにした第2永久磁石を装着し
たことを特徴とする引戸の安全装置。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例に基づい
てこの発明について説明する。図示例の引戸錠は、二つ
の引き戸の召し合わせ部分に設けたものを表している。
【0012】図1及び図2において、符号10は室内側
引戸の框、すなわち内框を、20は室外側引戸の框、す
なわち外框をそれぞれ示している。
【0013】中空にして箱状の内フレーム(一方のフレ
ーム)は内側化粧板11及びフロント板12と共に内框
12にねじ91、92等で固定され、同様に中空にして
箱状の外フレーム2(他方のフレーム)は外側化粧板2
1、ストライク板22及び取付板23と共に、外框20
にねじ93等で固定される。
【0014】内フレーム1内に横軸31で枢支される錠
止部材であるカマ3は、後記の駆動板4の上下動により
揺動して外框20のストライク板22の係入孔23に係
脱して施錠位置又は解錠位置を占める。
【0015】内フレーム1内にそのフレーム1の内壁面
など任意の案内手段で案内されるようにして上下動可能
に設けられた駆動板4は、室内側から手指により操作部
材41で操作される。
【0016】操作部材41は内側化粧板11と止め板1
3とで作られた空間内に納められ、つまみ42で駆動板
4と共に上下動される。操作部材41と駆動板4との間
はピン43で結合されている。
【0017】例えば、横断面がU字状に形成された駆動
板4内には、外框20の外フレーム2に向けて係合片4
4が一体に又は別体として突設してある。図示例の係合
片44は全体がL字状に作られ、ねじ等で駆動板4の底
面に固定されている。
【0018】上記のカマ3には、厚さ方向にだるま形な
ど非円形の係合孔32が設けてあり、その係合孔32に
対し駆動板4に固設した駆動ピン45が遊嵌させてあ
る。
【0019】このような駆動ピン45と係合孔32とか
らなる連係手段の存在により、駆動板4が図2で下方へ
移動すると、カマ3は矢印Aのように振り出され、スト
ライク板22の係入孔23に係入されて施錠状態とな
る。また、駆動板4が逆に上方に戻ると、カマ3は矢印
Aとは逆の方向に振り戻され、図2の解錠位置に復帰す
る。
【0020】なお、図1及び図2で符号46は、不正解
錠を防止するため解錠時内フレーム1から水平方向に選
択的に突出できるように、駆動板4に連係させて設けた
防護フード、47は駆動板4に設けた上記横軸31の逃
げ孔、33はカマ3のクリックばねである。
【0021】一方、図2及び図3に示すように、外框2
0に取り付けられる外フレーム2の上方部には、ディス
クタンブラー錠その他のシリンダ錠5が、鍵の差し込み
方向Kがストライク板22と直角をなすようにして装着
してあり、その内筒51はテールピース52を介して外
フレーム2内で回転自在に支承されたピニオン53に結
合させてある。
【0022】また、外フレーム2内には、そのフレーム
2の内壁面など任意の案内手段で案内されるようにして
上下動可能に作動板6が設けられている。
【0023】その作動板6は図4に明示するように例え
ば板状に形成してあり、一端部(図で上端部)の中央に
第1ラック61を、他端部の一方の端縁側に第2ラック
62をそれぞれ有しており、また、第1ラック61の下
方部分には後述の第1水平軸71との干渉を避けるため
に縦長の逃げ孔63が開口させてある。
【0024】そして、図2及び図3に示すように、外フ
レーム2内には、それを水平に貫通する第1水平軸7
1、及び外フレーム2の一方の側板内面に植設された第
2水平軸72が配設されている。
【0025】前記の第1水平軸71は、作動板6の逃げ
孔63を遊嵌するようにして延在しており、この第1水
平軸71には作動ギア73が回動自在に支承されてい
る。
【0026】この作動ギア73の内端面には、図5に示
すように、全体の形状がへ字形で板状の従動部材70が
一体に装着されている。
【0027】図示の実施例では、作動ギア73の内端面
に従動部材70の板厚と同じ位の高さの環堤部71aが
同芯的に形成されており、この環堤部71aを従動部材
70の中央の開口に嵌合させた後、皿ねじにより作動ギ
ア73に対し従動部材70が一体的に結合させてある。
【0028】なお、図3において符号7は止め輪を示
し、同図から明らかなように、作動ギア73及びこれと
一体に結合された従動部材70は、作動板6と止め輪7
4との間における第1水平軸71に支承されている。
【0029】一方、図2及び図3に示すように、第2水
平軸72にはアイドルピニオン75が回動可能に支承さ
れており、このアイドルピニオン75は、前記作動板6
の第2ラック62及び作動ギア73と常に噛み合ってい
る。
【0030】また、上記従動部材70は、第1水平軸7
1に関し対称的に延伸する施錠アーム7と解錠アーム7
aとを有しており、これらのアーム7、7aは作動ギア
73及びアイドルピニオン75を介して第2ラック62
に接続されることになる。
【0031】そして、従動部材70の第2ラック62に
対する角度位置は、図5に示すように、第2ラック62
のほぼ中央の歯がアイドルピニオン75と噛み合ってい
るとき、従動部材70がほぼ垂直になるように、即ち、
施錠及び解錠アーム7、7aが完全に外フレーム2内に
収納されるように設定する。
【0032】また、作動ギア73のモジュール及び歯数
は、作動板6の一定の移動量に対し、後述の施錠及び解
錠アーム7、7aの施錠及び解錠の為の回動角度が十分
得られるように設定する。
【0033】また、作動ギア73のモジュール及び歯数
は、作動板6の一定の移動量に対し、後述の施錠及び解
錠アーム7、7aの施錠及び解錠の為の回動角度が充分
得られるように設定する。
【0034】なお、図3においては、図面を明瞭にする
ため、また、煩雑になるのを避けるため、第2水平軸7
2を片持ち軸として示したが、これは第1水平軸71と
同様に外フレーム2を貫通するように設けてもよい。
【0035】以上の構成の引戸錠についてその作用を説
明する。
【0036】室内側から操作部材41のつまみ42によ
り施解錠操作する場合、外フレーム2内の錠機構とは独
立して内フレーム1内の駆動板4が上下動され、カマ3
が突出入して施解錠されるものであることは、従来のも
のと何ら変わりがないので、ここでは鍵を用いた施解錠
操作についてのみ説明する。
【0037】図2の解錠状態において、シリンダ錠5に
対し矢印Kで示す方向に鍵(図示しない)を差し込み例
えば時計方向に回動させると、ピニオン53と第1ラッ
ク61において噛み合う作動板6が上昇する。
【0038】すると、図6に示すように、作動板6上の
第2ラック62と噛み合うアイドルピニオン75が反時
計方向に、作動ギア73が時計方向に夫々回動し、施錠
アーム7を図6で時計方向に、すなわち図2で矢印B方
向に揺動させる。
【0039】そして、施錠アーム7が駆動板4の係合片
44を上から押圧して駆動板4を降下させるので、カマ
3は矢印Aのように振り出され、ストライク板22の係
入孔24に係入された施錠状態となる。
【0040】施錠後、鍵を反時計回りに回して元の角度
位置に戻し引き抜くことにより施錠操作が完了する。そ
の際に、外框側の錠機構における各部材はいずれも当初
の位置に復帰する(図2参照)。
【0041】施錠状態の引戸錠を開錠するには、シリン
ダ錠5に差し込んだ鍵を逆に反時計方向に回動させる。
【0042】この場合、前記施錠作動に準じ作動板6が
降下すると、図7に示すように、第2ラック62と噛み
合うアイドルピニオン75が時計方向に、作動ギア73
が反時計方向に夫々回動し、解錠アーム7aを図7で反
時計方向に、すなわち、図2で矢印C方向に揺動させ
る。
【0043】そして、解錠アーム7aが駆動板4の係合
片44を下から押圧して駆動板4を上昇させるので、カ
マ3は施錠位置から振り戻されて解錠位置に戻ることに
なる。
【0044】解錠後、鍵を時計方向に回して元の角度位
置に戻し引き抜くことにより解錠操作が完了する。その
際に、外框側の錠機構における各部材はいずれも当初の
位置に復帰する(図2参照)。
【0045】この発明においては、図1及び図2に示す
ような引戸錠に対し、引戸の閉鎖時にのみ施錠作動を行
えるように安全装置を提案している。
【0046】一方のフレームである内フレーム2内にお
けるカマ3の近傍には水平軸線(8c)の周りに揺動可
能に枢支したトリガー体8が設けてある。板状をなすト
リガー体8の一端には係止部8aが折り曲げて形成さ
れ、また、他端には当接部8bが同様に折り曲げて形成
してある。
【0047】トリガー体8の枢軸8cの周りにはねじり
ばね等のトリガーばね8dが装着してあって、そのばね
8dによりトリガー体8はその係止部8aが前記カマ3
に近接するように付勢させてある。
【0048】そして、図1に示すように、開戸状態にお
いてカマ3が解錠位置(収納位置)を占めている時は、
カマ3に設けられた切欠き等の係合部34に前記トリガ
ー体8の係止部8aがトリガーばね8dの付勢力をもっ
て係合し、カマ3をその位置に停止拘束させる。
【0049】この状態においては、室内側の操作部材4
1による連係部材(駆動板4及び駆動ピン45等)を介
してのカマ3の突出作動は不能である。
【0050】また、内フレーム2のフロント板12の内
側には、該内フレーム2内に植設されたガイドロッド8
1等に嵌め込んだ例えば円筒形の第1永久磁石82を水
平方向に移動可能に設け、ガイドロッド81の周りに嵌
め合わせた圧縮コイルばね等の押しばね83によって第
1永久磁石82をその外端側(図1で右端側)がフロン
ト板12の内面に近接するように付勢させ、第1永久磁
石82の内端側(図1で左端側)は上記トリガー体8の
当接部8bに係合させてある。
【0051】他方、図2に示すように、外框20に固定
したストライク22側には、引戸の閉鎖時前記第1永久
磁石82と同磁極で正対させるようにした例えば角柱形
の第2永久磁石84を取付板23及び取付片85を介し
て装着する。
【0052】第2永久磁石84は、図示例のように完全
にストライク板22の内側に設けるようにしてもよい
し、外側面をストライク板に設けた開口(図示しない)
から面一の状態で、露出するようにして設けてもよい。
【0053】図1の開戸時においては、カマ3は上述し
たようにトリガー体8の係止部8aによって解錠位置
(収納位置)に停止拘束されているので、操作部材41
を操作しても突出作動させることはできない。
【0054】しかしながら、図2に示すように閉戸させ
た時は、内框10側の内フレーム1内の第1永久磁石8
2に対し、外框20側のストライク板22内の第2永久
磁石84が同磁極で正対することになるので、2つの磁
石82、84間に磁気反発力が生じ、第1永久磁石82
が押しばね83に抗してフロント板12から内方に向け
移動すると共に、その第1永久磁石82がトリガーばね
8dに抗してトリガー体8を図2で左回りに揺動させ
る。
【0055】そこで、カマ3に対するトリガー体8の係
合が解かれ、カマ3は突出方向Aに向け振り出すことが
可能になる。そして、そのカマ3は、室内側の操作部材
41又は室外側のシリンダ錠5に差し込んだ鍵の操作に
より、連係部材(駆動板4及び駆動ピン45等、又は作
動板6、作動ギア73及び従動部材70等)を介しスト
ライク板22の係入孔24に係入させることが可能とな
る。
【0056】操作部材41又はシリンダ錠5に差し込ん
だ錠を前記とは逆に操作した後、引戸を開放させると、
安全装置の各部材は当初の位置に戻り、カム3はトリガ
ー体8により解錠位置に拘束されることになる(図1参
照)。
【0057】なお、上述した第1及び第2永久磁石8
2、84の近傍の部材は、磁力線の遮断や分散を避ける
ため非磁性材料で製作を可とする。
【0058】
【発明の効果】以上に説明したこの発明の引戸錠の安全
装置によれば、開戸時の操作部材の変動を止めることに
よりそのがたつきをなくすことができること、フロント
板に対しトリガー体のための開口を要しないから、詰め
物等によるいたずらを防止出来ること、並びに、閉め戸
時におけるチリ寸法に多少の変動があっても、トリガー
体は磁気反発力によってカムの拘束状態を解除するよう
にしてあるので、施錠作動に支障を来たすことがなく、
引戸錠を長期に亘り、正常な状態で利用できることなど
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る引戸錠の安全装置の実施例を開
戸状態で示す縦断側面図。
【図2】図1の実施例を閉戸状態で示す縦断正面図。
【図3】外側化粧板を外し一部を断面にして示したその
背面図。
【図4】図1の実施例から取り外した作動板の側面図。
【図5】図3のV−V線による常態における外框側の錠
機構を示す縦断部分側面図。
【図6】図3のVI−VI線による施錠作動時における
外框側の錠機構を示す縦断部分側面図。
【図7】図3のVII−VII線による施錠作動時にお
ける外框側の錠機構を示す縦断部分側面図。
【符号の説明】
1 フレーム 12 フロント板 22 ストライク板 3 カマ 41 操作部材 5 シリンダ錠 8 トリガー体 8a 係止部 8d トリガーばね 82 第1永久磁石 83 押しばね 84 第2永久磁石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空のフレームに内に枢支され、室内側
    の操作部材又は室外側のシリンダ錠の操作により連係部
    材を介して揺動されるようにしたカマと、そのカマが係
    脱されるように、引戸の閉鎖時前記フレームのフロント
    板に対向させるようにして設けるストライク板とを有す
    る引戸錠において、フレーム内におけるカマの近傍に揺
    動可能に枢支され、一端に該カマを解錠位置で係合拘束
    させることができる係止部を有するトリガー体を、トリ
    ガーばねにより前記係止部がカマに近接する方向に付勢
    させ、フレームのフロント板の内側に水平方向に移動可
    能に設けられ、押しばねにより外端側をフロント板に近
    接するように付勢させた第1永久磁石をその内端側にお
    いて前記トリガー体に係合させ、更に、ストライク板側
    に引戸の閉鎖時前記第1永久磁石と同磁極で正対させる
    ようにした第2永久磁石を装着したことを特徴とする引
    戸の安全装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2937990A1 (fr) * 2008-11-04 2010-05-07 Deny Fontaine Dispositif de serrure automatique

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2937990A1 (fr) * 2008-11-04 2010-05-07 Deny Fontaine Dispositif de serrure automatique

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