JPH11159489A - 空気調和装置 - Google Patents
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- JPH11159489A JPH11159489A JP9329760A JP32976097A JPH11159489A JP H11159489 A JPH11159489 A JP H11159489A JP 9329760 A JP9329760 A JP 9329760A JP 32976097 A JP32976097 A JP 32976097A JP H11159489 A JPH11159489 A JP H11159489A
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B1/00—Compression machines, plants or systems with non-reversible cycle
- F25B1/04—Compression machines, plants or systems with non-reversible cycle with compressor of rotary type
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の回転式圧縮機の位相を制御してそれら
の振動を相殺して運転する低振動の空気調和装置を得る
こと。 【解決手段】 任意の周波数の交流電圧を出力するイン
バータ装置と、永久磁石式回転子を用いたDCブラシレ
スモータを使用し、インバータ装置の周波数に応じた同
一回転数で運転し、ローリングピストンを有する複数台
の回転式圧縮機と、回転式圧縮機のローリングピストン
の位置を、永久磁石式回転子の位置を検出することによ
り間接的に検出するローリングピストン位置検出装置
と、このローリングピストン位置検出装置が検出したロ
ーリングピストンの位置に基づいて、回転式圧縮機の振
動に起因する室外機の振動が相殺するように回転式圧縮
機のそれぞれに出力する交流電圧の位相を制御する制御
装置とを備えたものである。
の振動を相殺して運転する低振動の空気調和装置を得る
こと。 【解決手段】 任意の周波数の交流電圧を出力するイン
バータ装置と、永久磁石式回転子を用いたDCブラシレ
スモータを使用し、インバータ装置の周波数に応じた同
一回転数で運転し、ローリングピストンを有する複数台
の回転式圧縮機と、回転式圧縮機のローリングピストン
の位置を、永久磁石式回転子の位置を検出することによ
り間接的に検出するローリングピストン位置検出装置
と、このローリングピストン位置検出装置が検出したロ
ーリングピストンの位置に基づいて、回転式圧縮機の振
動に起因する室外機の振動が相殺するように回転式圧縮
機のそれぞれに出力する交流電圧の位相を制御する制御
装置とを備えたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の回転式圧
縮機を有する空気調和装置に係わり、特に回転式圧縮機
のローリングピストンの位置を検出して回転式圧縮機同
士の振動を相殺することができる低振動の空気調和装置
に関するものである。
縮機を有する空気調和装置に係わり、特に回転式圧縮機
のローリングピストンの位置を検出して回転式圧縮機同
士の振動を相殺することができる低振動の空気調和装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来使用されている複数台の回転式圧縮
機を有する空気調和装置の冷媒回路図としては、図4に
示すものが基本であり、室外機と複数の室内機によって
構成されているものが一般的である。図において、Cは
室外機、A,Bは室内機、1A,1Bは回転数一定の回
転式圧縮機、2は冷媒の凝縮作用をする室外熱交換器、
3A,3Bは減圧装置、4A,4Bは蒸発作用をする室
内熱交換器、5A,5Bは室内からの運転の指令を検出
する装置、6は運転の指令を受けて回転式圧縮機等を運
転する制御装置である。回転式圧縮機1Aは室内機Aか
らの指令で運転し、回転式圧縮機1Bは室内機Bからの
指令で運転する。
機を有する空気調和装置の冷媒回路図としては、図4に
示すものが基本であり、室外機と複数の室内機によって
構成されているものが一般的である。図において、Cは
室外機、A,Bは室内機、1A,1Bは回転数一定の回
転式圧縮機、2は冷媒の凝縮作用をする室外熱交換器、
3A,3Bは減圧装置、4A,4Bは蒸発作用をする室
内熱交換器、5A,5Bは室内からの運転の指令を検出
する装置、6は運転の指令を受けて回転式圧縮機等を運
転する制御装置である。回転式圧縮機1Aは室内機Aか
らの指令で運転し、回転式圧縮機1Bは室内機Bからの
指令で運転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和装置
は、以上のように構成されているので、回転式圧縮機1
A,1Bが同時に運転している場合、回転式圧縮機1
A,1Bのローリングピストンのある時間での位置は、
すべりが無いものとすると、運転開始のタイミングのみ
に支配されるため、回転式圧縮機1A,1Bが発生する
トルク振動の位相はランダムとなる。このため、回転式
圧縮機1A,1Bのトルク振動の位相が近い状態で運転
された場合には、振動が増幅されて室外機の振動、また
は騒音の問題となる可能性がある。
は、以上のように構成されているので、回転式圧縮機1
A,1Bが同時に運転している場合、回転式圧縮機1
A,1Bのローリングピストンのある時間での位置は、
すべりが無いものとすると、運転開始のタイミングのみ
に支配されるため、回転式圧縮機1A,1Bが発生する
トルク振動の位相はランダムとなる。このため、回転式
圧縮機1A,1Bのトルク振動の位相が近い状態で運転
された場合には、振動が増幅されて室外機の振動、また
は騒音の問題となる可能性がある。
【0004】この発明は上記のような問題点を解決する
ために成されたもので、複数の回転式圧縮機の位相を制
御してそれらの振動を相殺して運転する低振動の空気調
和装置を得ることを目的とする。
ために成されたもので、複数の回転式圧縮機の位相を制
御してそれらの振動を相殺して運転する低振動の空気調
和装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
装置は、室外に設置された室外機と、この室外機に設け
られ、任意の周波数の交流電圧を出力するインバータ装
置と、室外機に設けられ、永久磁石式回転子を用いたD
Cブラシレスモータを使用し、インバータ装置の周波数
に応じた同一回転数で運転し、ローリングピストンを有
する複数台の回転式圧縮機と、回転式圧縮機のローリン
グピストンの位置を、永久磁石式回転子の位置を検出す
ることにより間接的に検出するローリングピストン位置
検出装置と、このローリングピストン位置検出装置が検
出した回転式圧縮機のローリングピストンの位置に基づ
いて、回転式圧縮機の振動に起因する室外機の振動が相
殺するように回転式圧縮機のそれぞれに出力する交流電
圧の位相を制御する制御装置とを備えたものである。
装置は、室外に設置された室外機と、この室外機に設け
られ、任意の周波数の交流電圧を出力するインバータ装
置と、室外機に設けられ、永久磁石式回転子を用いたD
Cブラシレスモータを使用し、インバータ装置の周波数
に応じた同一回転数で運転し、ローリングピストンを有
する複数台の回転式圧縮機と、回転式圧縮機のローリン
グピストンの位置を、永久磁石式回転子の位置を検出す
ることにより間接的に検出するローリングピストン位置
検出装置と、このローリングピストン位置検出装置が検
出した回転式圧縮機のローリングピストンの位置に基づ
いて、回転式圧縮機の振動に起因する室外機の振動が相
殺するように回転式圧縮機のそれぞれに出力する交流電
圧の位相を制御する制御装置とを備えたものである。
【0006】また、室外機は、1台の中に複数台の回転
式圧縮機を有するものである。
式圧縮機を有するものである。
【0007】また、室外機は、1台の回転式圧縮機を備
え、複数台が上下に一体に結合され、それぞれの制御装
置は回転式圧縮機のローリングピストンの位置の情報を
伝達して交流電圧の位相を制御するものである。
え、複数台が上下に一体に結合され、それぞれの制御装
置は回転式圧縮機のローリングピストンの位置の情報を
伝達して交流電圧の位相を制御するものである。
【0008】また、回転式圧縮機に出力する交流電圧の
位相を制御する制御装置を室外機の外部に設け、室外機
から冷媒を分岐する冷媒分岐装置を備えたものである。
位相を制御する制御装置を室外機の外部に設け、室外機
から冷媒を分岐する冷媒分岐装置を備えたものである。
【0009】また、室外機の振動、及び振動に起因する
騒音に大きな影響を与える特定の複数の回転式圧縮機の
ローリングピストンの位置を検出するものである。
騒音に大きな影響を与える特定の複数の回転式圧縮機の
ローリングピストンの位置を検出するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態の一例を示す図で、空気調和装置の冷媒回
路図である。最も単純である回転数一定の回転式圧縮機
が2台、冷媒流路は2系統、室内機が2つ、冷房専用の
場合である。また、2つの室内機が同時に運転している
場合である。図において、Cは室外に設置される室外
機、A,Bはこの室外機Cに接続される室内機、1A,
1Bは永久磁石式回転子を用いたDCブラシレスモータ
を使用し、インバータ装置の周波数に応じた同一回転数
で運転し、ローリングピストンを有する回転式圧縮機、
2は冷媒の凝縮作用をする室外熱交換器、3A,3Bは
減圧装置、4A,4Bは蒸発作用をする室内熱交換器、
5A,5Bは室内からの運転の指令を検出する運転指令
検出装置、6は運転の指令を受けて回転式圧縮機等を運
転する制御装置、7A,7Bは回転式圧縮機のローリン
グピストンの位置を検出するローリングピストン位置検
出装置である。
の実施の形態の一例を示す図で、空気調和装置の冷媒回
路図である。最も単純である回転数一定の回転式圧縮機
が2台、冷媒流路は2系統、室内機が2つ、冷房専用の
場合である。また、2つの室内機が同時に運転している
場合である。図において、Cは室外に設置される室外
機、A,Bはこの室外機Cに接続される室内機、1A,
1Bは永久磁石式回転子を用いたDCブラシレスモータ
を使用し、インバータ装置の周波数に応じた同一回転数
で運転し、ローリングピストンを有する回転式圧縮機、
2は冷媒の凝縮作用をする室外熱交換器、3A,3Bは
減圧装置、4A,4Bは蒸発作用をする室内熱交換器、
5A,5Bは室内からの運転の指令を検出する運転指令
検出装置、6は運転の指令を受けて回転式圧縮機等を運
転する制御装置、7A,7Bは回転式圧縮機のローリン
グピストンの位置を検出するローリングピストン位置検
出装置である。
【0011】また、制御装置6は運転指令検出装置5
A,5Bからの運転の指令を受けて、ローリングピスト
ン位置検出装置7A,7Bからの回転式圧縮機1A,1
Bのローリングピストンの位置検出信号より回転式圧縮
機1A,1Bの運転の位相を制御する。
A,5Bからの運転の指令を受けて、ローリングピスト
ン位置検出装置7A,7Bからの回転式圧縮機1A,1
Bのローリングピストンの位置検出信号より回転式圧縮
機1A,1Bの運転の位相を制御する。
【0012】また、ローリングピストン位置検出装置7
A,7Bは、回転式圧縮機1A,1Bのローリングピス
トンの位置を、永久磁石式回転子の位置を検出すること
により間接的に検出するものである。
A,7Bは、回転式圧縮機1A,1Bのローリングピス
トンの位置を、永久磁石式回転子の位置を検出すること
により間接的に検出するものである。
【0013】回転式圧縮機1Aは、室内機Aからの指令
で運転し、回転式圧縮機1Bは室内機Bからの指令で運
転する。
で運転し、回転式圧縮機1Bは室内機Bからの指令で運
転する。
【0014】このように構成された空気調和装置で回転
式圧縮機1A,1Bの2台同時運転時には、ローリング
ピストン位置検出装置7A,7Bにより検出された信号
をもとに、制御装置6はローリングピストン位置検出装
置7A、7Bが検出した回転式圧縮機1A,1Bのロー
リングピストンの位置に基づいて、回転式圧縮機1A,
1Bの振動に起因する室外機Cの振動が相殺するように
回転式圧縮機1A,1Bのそれぞれに出力するインバー
タ装置の交流電圧の位相を制御する。
式圧縮機1A,1Bの2台同時運転時には、ローリング
ピストン位置検出装置7A,7Bにより検出された信号
をもとに、制御装置6はローリングピストン位置検出装
置7A、7Bが検出した回転式圧縮機1A,1Bのロー
リングピストンの位置に基づいて、回転式圧縮機1A,
1Bの振動に起因する室外機Cの振動が相殺するように
回転式圧縮機1A,1Bのそれぞれに出力するインバー
タ装置の交流電圧の位相を制御する。
【0015】なお、回転式圧縮機1A,1Bのローリン
グピストンの位置を検出し各回転式圧縮機の運転の位相
を制御して振動を相殺させるには、回転式圧縮機1A,
1Bの回転数は同じでなければならないため、インバー
タ装置を使用し複数台の回転式圧縮機1A,1Bの回転
数が同一のまま可変させる。このように制御することに
より、能力可変かつ低振動化が可能となる。
グピストンの位置を検出し各回転式圧縮機の運転の位相
を制御して振動を相殺させるには、回転式圧縮機1A,
1Bの回転数は同じでなければならないため、インバー
タ装置を使用し複数台の回転式圧縮機1A,1Bの回転
数が同一のまま可変させる。このように制御することに
より、能力可変かつ低振動化が可能となる。
【0016】実施の形態2.また、実施の形態1では1
台の室外機に複数台の回転式圧縮機を有する場合につい
説明したが、1台の回転式圧縮機を有する室外機が複数
台からなる空気調和機にも利用できる。図2は、この発
明の実施の形態の他の例を示す図で、空気調和機の一部
を示す図である。図2は最も単純である室外機が2台の
場合である。
台の室外機に複数台の回転式圧縮機を有する場合につい
説明したが、1台の回転式圧縮機を有する室外機が複数
台からなる空気調和機にも利用できる。図2は、この発
明の実施の形態の他の例を示す図で、空気調和機の一部
を示す図である。図2は最も単純である室外機が2台の
場合である。
【0017】図において、D,Eは室外機、1D,1E
は回転式圧縮機、7D,7Eはローリングピストン位置
検出装置、6D,6Eはローリングピストン位置検出装
置7D,7Eからの信号により回転式圧縮機1D,1E
の運転の位相を制御する制御装置であり、制御装置6
D,6Eは接続され互いに位置検出の情報を伝達するこ
とができる。
は回転式圧縮機、7D,7Eはローリングピストン位置
検出装置、6D,6Eはローリングピストン位置検出装
置7D,7Eからの信号により回転式圧縮機1D,1E
の運転の位相を制御する制御装置であり、制御装置6
D,6Eは接続され互いに位置検出の情報を伝達するこ
とができる。
【0018】室外機D,Eは、それぞれ1台の回転式圧
縮機を備え、上下に一体に結合されたものであり、既成
の室外機を使用して、上下に積むことにより省スペース
化が図れる。
縮機を備え、上下に一体に結合されたものであり、既成
の室外機を使用して、上下に積むことにより省スペース
化が図れる。
【0019】実施の形態3.また、実施の形態2では互
いの制御装置を使用しそれらを接続することにより情報
を互いに伝達する場合について説明したが、室外機の外
部に情報を集中して制御を行う空気調和装置にも利用で
きる。図3は、この発明の実施の形態の他の例を示す図
で、空気調和装置の一部を示す図である。図3は最も単
純である室外機が2台の場合である。
いの制御装置を使用しそれらを接続することにより情報
を互いに伝達する場合について説明したが、室外機の外
部に情報を集中して制御を行う空気調和装置にも利用で
きる。図3は、この発明の実施の形態の他の例を示す図
で、空気調和装置の一部を示す図である。図3は最も単
純である室外機が2台の場合である。
【0020】図において、F,Gは室外機、1F,1G
は回転式圧縮機、7F,7Gはローリングピストン位置
検出装置、6は7F,7Gからの信号により回転式圧縮
機1F,1Gの運転の位相を制御する制御装置であり、
室外機F,Gの外部に接続されている。
は回転式圧縮機、7F,7Gはローリングピストン位置
検出装置、6は7F,7Gからの信号により回転式圧縮
機1F,1Gの運転の位相を制御する制御装置であり、
室外機F,Gの外部に接続されている。
【0021】なお、図には示していないが、室外機F,
Gにはこれらから冷媒を分岐する冷媒分岐装置を備えて
おり、制御装置6を室外機F,Gの外部に接続すること
により、冷媒分岐装置にバリエーションをもたせること
ができる。
Gにはこれらから冷媒を分岐する冷媒分岐装置を備えて
おり、制御装置6を室外機F,Gの外部に接続すること
により、冷媒分岐装置にバリエーションをもたせること
ができる。
【0022】実施の形態4.複数台の回転式圧縮機の中
で、空気調和装置の低振動、及び振動に起因する騒音に
大きな影響を与える回転式圧縮機の運転の位相を制御す
る。このように制御することにより、他の回転式圧縮機
の位相制御をすることなく低コストで低振動化を実現で
きる。
で、空気調和装置の低振動、及び振動に起因する騒音に
大きな影響を与える回転式圧縮機の運転の位相を制御す
る。このように制御することにより、他の回転式圧縮機
の位相制御をすることなく低コストで低振動化を実現で
きる。
【0023】
【発明の効果】この発明に係る空気調和装置は、室外に
設置された室外機と、この室外機に設けられ、任意の周
波数の交流電圧を出力するインバータ装置と、室外機に
設けられ、永久磁石式回転子を用いたDCブラシレスモ
ータを使用し、インバータ装置の周波数に応じた同一回
転数で運転し、ローリングピストンを有する複数台の回
転式圧縮機と、回転式圧縮機のローリングピストンの位
置を、永久磁石式回転子の位置を検出することにより間
接的に検出するローリングピストン位置検出装置と、こ
のローリングピストン位置検出装置が検出した回転式圧
縮機のローリングピストンの位置に基づいて、回転式圧
縮機の振動に起因する室外機の振動が相殺するように回
転式圧縮機のそれぞれに出力する交流電圧の位相を制御
する制御装置とを備えた構成にしたので、低振動の運転
が可能となる。
設置された室外機と、この室外機に設けられ、任意の周
波数の交流電圧を出力するインバータ装置と、室外機に
設けられ、永久磁石式回転子を用いたDCブラシレスモ
ータを使用し、インバータ装置の周波数に応じた同一回
転数で運転し、ローリングピストンを有する複数台の回
転式圧縮機と、回転式圧縮機のローリングピストンの位
置を、永久磁石式回転子の位置を検出することにより間
接的に検出するローリングピストン位置検出装置と、こ
のローリングピストン位置検出装置が検出した回転式圧
縮機のローリングピストンの位置に基づいて、回転式圧
縮機の振動に起因する室外機の振動が相殺するように回
転式圧縮機のそれぞれに出力する交流電圧の位相を制御
する制御装置とを備えた構成にしたので、低振動の運転
が可能となる。
【0024】また、室外機は、1台の中に複数台の回転
式圧縮機を有する構成にしたので、省スペース化がはか
れる。
式圧縮機を有する構成にしたので、省スペース化がはか
れる。
【0025】また、室外機は、1台の回転式圧縮機を備
え、複数台が上下に一体に結合され、それぞれの制御装
置は回転式圧縮機のローリングピストンの位置の情報を
伝達して交流電圧の位相を制御するので、既成の室外機
を上下に積んで省スペース化が図れる。
え、複数台が上下に一体に結合され、それぞれの制御装
置は回転式圧縮機のローリングピストンの位置の情報を
伝達して交流電圧の位相を制御するので、既成の室外機
を上下に積んで省スペース化が図れる。
【0026】また、回転式圧縮機に出力する交流電圧の
位相を制御する制御装置を室外機の外部に設け、室外機
から冷媒を分岐する冷媒分岐装置を備えた構成にしたの
で、冷媒分岐装置にバリエーションをもたせることがで
きる。
位相を制御する制御装置を室外機の外部に設け、室外機
から冷媒を分岐する冷媒分岐装置を備えた構成にしたの
で、冷媒分岐装置にバリエーションをもたせることがで
きる。
【0027】また、室外機の振動、及び振動に起因する
騒音に大きな影響を与える特定の複数の回転式圧縮機の
ローリングピストンの位置を検出する構成にしたので、
ローリングピストン検出装置数を削減することができ
る。
騒音に大きな影響を与える特定の複数の回転式圧縮機の
ローリングピストンの位置を検出する構成にしたので、
ローリングピストン検出装置数を削減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、空気調
和装置の冷媒回路図である。
和装置の冷媒回路図である。
【図2】 この発明の実施の形態2を示す図で、空気調
和装置の一部を示す図である。
和装置の一部を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態3を示す図で、空気調
和装置の一部を示す図である。
和装置の一部を示す図である。
【図4】 従来の複数の回転式圧縮機を有する空気調和
装置の冷媒回路図である。
装置の冷媒回路図である。
A,B 室内機、C,D,E,F,G 室外機、1A,
1B,1D,1E,1F,1G 回転式圧縮機、2 室
外熱交換器、3A,3B 減圧装置、4A,4B 室内
熱交換器、5A,5B は室内からの運転の指令を検出
する運転指令検出装置、6,6D,6E 制御装置、7
A,7B,7D,7E,7F,7G ローリングピスト
ン位置検出装置。
1B,1D,1E,1F,1G 回転式圧縮機、2 室
外熱交換器、3A,3B 減圧装置、4A,4B 室内
熱交換器、5A,5B は室内からの運転の指令を検出
する運転指令検出装置、6,6D,6E 制御装置、7
A,7B,7D,7E,7F,7G ローリングピスト
ン位置検出装置。
Claims (5)
- 【請求項1】 室外に設置される室外機と、 この室外機に設けられ、任意の周波数の交流電圧を出力
するインバータ装置と、 前記室外機に設けられ、永久磁石式回転子を用いたDC
ブラシレスモータを使用し、前記インバータ装置の周波
数に応じた同一回転数で運転し、ローリングピストンを
有する複数台の回転式圧縮機と、 前記回転式圧縮機の前記ローリングピストンの位置を、
前記永久磁石式回転子の位置を検出することにより間接
的に検出するローリングピストン位置検出装置と、 このローリングピストン位置検出装置が検出した前記回
転式圧縮機の前記ローリングピストンの位置に基づい
て、前記回転式圧縮機の振動に起因する前記室外機の振
動が相殺するように前記回転式圧縮機のそれぞれに出力
する前記交流電圧の位相を制御する制御装置と、を備え
たことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 前記室外機は、1台の中に複数台の前記
回転式圧縮機を有することを特徴とする請求項1記載の
空気調和装置。 - 【請求項3】 前記室外機は、1台の前記回転式圧縮機
を備え、複数台が上下に一体に結合され、それぞれの前
記制御装置は前記回転式圧縮機の前記ローリングピスト
ンの位置の情報を伝達して前記交流電圧の位相を制御す
ることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。 - 【請求項4】 前記回転式圧縮機に出力する前記交流電
圧の位相を制御する前記制御装置を前記室外機の外部に
設け、前記室外機から冷媒を分岐する冷媒分岐装置を備
えたことを特徴とする請求項3記載の空気調和装置。 - 【請求項5】 前記室外機の振動、及び振動に起因する
騒音に大きな影響を与える特定の複数の前記回転式圧縮
機の前記ローリングピストンの位置を検出することを特
徴とする請求項1記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9329760A JPH11159489A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9329760A JPH11159489A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11159489A true JPH11159489A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18224975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9329760A Pending JPH11159489A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11159489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039260A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Sharp Corp | 空気調和機用ユニット |
-
1997
- 1997-12-01 JP JP9329760A patent/JPH11159489A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039260A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Sharp Corp | 空気調和機用ユニット |
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