JPH11159767A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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Publication number
JPH11159767A
JPH11159767A JP9327408A JP32740897A JPH11159767A JP H11159767 A JPH11159767 A JP H11159767A JP 9327408 A JP9327408 A JP 9327408A JP 32740897 A JP32740897 A JP 32740897A JP H11159767 A JPH11159767 A JP H11159767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise filter
main fuse
lead wire
frequency heating
filter substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP9327408A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Migaki
文彦 三垣
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9327408A priority Critical patent/JPH11159767A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノイズフィルター部とメインヒューズが別々
の個所に配置されており、メインヒューズ部には金属端
子、及び樹脂カバーが必要であった。そして電源コード
をノイズフィルター部に接続するリード線は断面積の大
きなものが必要であり、且つ、メインヒューズの上部近
傍には耐水,振動対策のためクッションゴムを貼り付け
なければならなかった。このように従来の構成は製造
上,品質上,またコスト面からも無駄な構成となってい
る。 【解決手段】 ノイズフィルター基板1とメインヒュー
ズ2とを一体化し、高周波加熱装置の本体後上部に配置
し、従来必要とした金属端子、及び樹脂カバーを廃止
し、電源コード接続部4とノイズフィルター基板1を接
続するリード線3を小径化して、部品の削減,配線作業
の改善,簡略な構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品を加熱する高
周波加熱装置に関するもので、特にノイズフィルター基
板部の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の高周波加熱装置は、図4
に示されているように、高周波加熱装置の本体後上部に
設けたノイズフィルター基板1と本体後下部に設けたメ
インヒューズ2とが別々に配置され、ノイズフィルター
基板1に電力を供給する電源コード接続部4がリード線
3を介して接続され、リード線3の中間にメインヒュー
ズ2が取り付けられ、電源コード接続部4の近傍に配置
された構成となっていた。メインヒューズ2は固定、及
び絶縁の為、リード線3に金属端子2−aをカシメ、樹
脂のカバー2−bで覆っていた。また、本体裏板の近傍
を通すメインヒューズ2と接続されるリード線3には振
動及び耐水対策のために、その上部近傍にクッションゴ
ム5を貼り付けていた。その他、リード線3はその金属
端子2−aとヒューズ口金部との接触抵抗による温度対
策のために、断面積の大きなものを使用し、その位置も
配慮が必要とされていた。図5は従来のノイズフィルタ
ー基板の外観図である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の高周波加熱装置
では、メインヒューズは固定、及び絶縁の為に、リード
線に金属端子をカシメ、樹脂のカバーで覆わなければな
らなかった。また、リード線には、本体裏板の近傍を通
るために振動及耐水対策のために、その上部近傍にクッ
ションゴムを貼り付けなければならなかった。更に、メ
インヒューズはリード線の金属端子とヒューズ口金部と
の接触抵抗による温度対策の為に、その位置を配慮しな
ければならず、性能,コストの両面から実際の設計に関
する課題が多くあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、ノイズフィルター基板にメインヒューズを
一体化して設けることでノイズフィルター基板を一元化
したもので、かつ、メインヒューズをノイズフィルター
基板に直接半田付けしたものである。
【0005】上記発明によれば、メインヒューズ用金属
端子をリード線にカシメる必要もなく、また、樹脂のカ
バーを使用する必要もなくなり、かつ、電源コードから
ノイズフィルターに接続するリード線の線径も細くで
き、メインヒューズの機能を満足しながら、組立工数や
部品点数を減らすことができ、コストも削減できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、ノイズフィルター基板
にメインヒューズを一体化し、かつ、高周波加熱装置本
体の後部上方に配置したものであり、メインヒューズは
直接ノイズフィルター基板に半田付けする構成としたも
のである。
【0007】そして組立工数,部品点数を減らしコスト
削減が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0009】(実施例)図2は本発明の実施例の高周波
加熱装置のノイズフィルターの部品の基板外観図であ
る。図1は高周波加熱装置のノイズフィルター基板、及
びメインヒューズ部周辺の斜視図である。図3は高周波
加熱装置のノイズフィルター回路図を示す。
【0010】図1において、1はノイズフィルター基板
で、高周波加熱装置の電源雑音の制御を行なうものであ
る。2はノイズフィルター基板1上に直接半田付けされ
たメインヒューズである。3は電源コード接続部4から
ノイズフィルター基板1に接続するリード線3で、4は
電源コード接続部4である。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、メインヒ
ューズ用金属端子をリード線にカシメる必要もなく、且
つ、樹脂のカバーで覆う必要もなくなる。また、高周波
加熱装置本体の裏板上部に位置させることで、振動及耐
水対策のクッションゴムを貼り付ける必要もなくなり、
作業性も改善される。更に、リード線についても、金属
端子部の温度対策が不要となり、より断面の小さいリー
ド線を使用することができ、組立工数や部品点数を削減
することが可能となり、コストダウンにつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の高周波加熱装置のノイズフィ
ルター部、及びメインヒューズ部周辺の外観斜視図
【図2】同ノイズフィルター基板の外観図
【図3】同ノイズフィルターの回路図
【図4】従来の高周波加熱装置のノイズフィルター部、
及びメインヒューズ部周辺の外観図
【図5】同ノイズフィルター基板の外観図
【符号の説明】
1 ノイズフィルター基板 2 メインヒューズ 3 リード線 4 電源コード接続部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノイズフィルター基板にメインヒューズを
    搭載しメインヒューズを直接基板に半田付けして一体構
    成としたノイズフィルター基板部を有する高周波加熱装
    置。
JP9327408A 1997-11-28 1997-11-28 高周波加熱装置 Pending JPH11159767A (ja)

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JPH11159767A true JPH11159767A (ja) 1999-06-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100436267B1 (ko) * 2002-05-13 2004-06-16 삼성전자주식회사 전자렌지 및 그 제조방법
JP2009283272A (ja) * 2008-05-22 2009-12-03 Panasonic Corp 高周波加熱装置
WO2011102127A1 (ja) 2010-02-16 2011-08-25 パナソニック株式会社 高周波加熱装置

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KR100436267B1 (ko) * 2002-05-13 2004-06-16 삼성전자주식회사 전자렌지 및 그 제조방법
JP2009283272A (ja) * 2008-05-22 2009-12-03 Panasonic Corp 高周波加熱装置
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