JPH11160754A - カメラの絞り機構 - Google Patents
カメラの絞り機構Info
- Publication number
- JPH11160754A JPH11160754A JP34398297A JP34398297A JPH11160754A JP H11160754 A JPH11160754 A JP H11160754A JP 34398297 A JP34398297 A JP 34398297A JP 34398297 A JP34398297 A JP 34398297A JP H11160754 A JPH11160754 A JP H11160754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aperture
- base
- camera
- guide pin
- aperture mechanism
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラの絞り機構において絞り羽根の揺動を
防止する。 【解決手段】 ベース20に円形穴22を形成する。ベ
ース20に3枚の絞り羽根30を固定ピン32により回
転自在に支持固定し、ベース面20a上で円形穴22の
周りに移動可能にさせる。各絞り羽根30にガイドピン
34を設ける。円形穴22の中心周りに回転可能なカム
板50を設ける。カム板50に3本のガイドピン34に
対応したガイド溝55を形成する。カム板50の回転に
連動して、各ガイドピン34が対応したガイド溝55内
で移動し、絞り羽根30が回動して円形穴22を開閉す
る。カム板50をベース20側へ支持するために押え板
40をベース20に取り付ける。押え板40にトーショ
ンバネ70を設け、各ガイドピン34をガイド溝55の
側面に押圧付勢する。
防止する。 【解決手段】 ベース20に円形穴22を形成する。ベ
ース20に3枚の絞り羽根30を固定ピン32により回
転自在に支持固定し、ベース面20a上で円形穴22の
周りに移動可能にさせる。各絞り羽根30にガイドピン
34を設ける。円形穴22の中心周りに回転可能なカム
板50を設ける。カム板50に3本のガイドピン34に
対応したガイド溝55を形成する。カム板50の回転に
連動して、各ガイドピン34が対応したガイド溝55内
で移動し、絞り羽根30が回動して円形穴22を開閉す
る。カム板50をベース20側へ支持するために押え板
40をベース20に取り付ける。押え板40にトーショ
ンバネ70を設け、各ガイドピン34をガイド溝55の
側面に押圧付勢する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は撮影光学系への入射
光を調節するカメラの絞り機構に関する。
光を調節するカメラの絞り機構に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラの撮影光学系に入る光を調節する
絞り機構として、複数枚の絞り羽根を撮影光学系の光軸
に垂直な平面に沿って移動させることにより絞りの大き
さを変化させるものが知られている。このような絞り機
構では、円形孔を有するベースが設けられ、複数の絞り
羽根が円形孔中心に配置されるとともに一端で回動可能
にベースに支持固定される。モータ駆動を伝達し、ベー
スに対して移動可能なカム板にはガイド溝が形成され、
絞り羽根に一体的に設けられたガイドピンがこのガイド
溝に嵌合する。カム板がモータ駆動によって移動すると
ガイド溝に沿ってガイドピンが移動し、ガイドピンの移
動に連動して絞り羽根が回動する。絞り羽根の回動によ
り絞りの大きさが調節される。
絞り機構として、複数枚の絞り羽根を撮影光学系の光軸
に垂直な平面に沿って移動させることにより絞りの大き
さを変化させるものが知られている。このような絞り機
構では、円形孔を有するベースが設けられ、複数の絞り
羽根が円形孔中心に配置されるとともに一端で回動可能
にベースに支持固定される。モータ駆動を伝達し、ベー
スに対して移動可能なカム板にはガイド溝が形成され、
絞り羽根に一体的に設けられたガイドピンがこのガイド
溝に嵌合する。カム板がモータ駆動によって移動すると
ガイド溝に沿ってガイドピンが移動し、ガイドピンの移
動に連動して絞り羽根が回動する。絞り羽根の回動によ
り絞りの大きさが調節される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ガイドピンはガイド溝
に対して所定の遊びをもって嵌合するため、ガイドピン
がガイド溝内で移動開始時および終了時において無駄な
動き(即ちバックラッシュ)が生じる。従ってこの時ガ
イドピンに連動して絞り羽根はベースの円形孔に対して
微少揺動する。絞りの大きさを正確に調整する、即ち絞
り精度を向上するためには微少揺動のない絞り羽根が要
求されるが、ガイドピンのバックラッシュを生じる従来
の構成では絞り精度の向上は望めない。
に対して所定の遊びをもって嵌合するため、ガイドピン
がガイド溝内で移動開始時および終了時において無駄な
動き(即ちバックラッシュ)が生じる。従ってこの時ガ
イドピンに連動して絞り羽根はベースの円形孔に対して
微少揺動する。絞りの大きさを正確に調整する、即ち絞
り精度を向上するためには微少揺動のない絞り羽根が要
求されるが、ガイドピンのバックラッシュを生じる従来
の構成では絞り精度の向上は望めない。
【0004】本発明は、この様な点に鑑みてなされたも
のであり、絞り羽根の揺動を防止するカメラの絞り機構
を提供することが目的である。
のであり、絞り羽根の揺動を防止するカメラの絞り機構
を提供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるカメラの絞
り機構は、開口に対して相対変位可能な複数の絞り羽根
と、複数の絞り羽根を相対変位させることにより、開口
の大きさを調整する駆動部材とを備えたカメラの絞り機
構において、各絞り羽根に対応して駆動部材に形成され
た複数のカム部と、複数のカム部に対応して各絞り羽根
にそれぞれ形成された複数のカムフォロアと、各絞り羽
根ごとに設けられ、各カムフォロアをそれぞれ対応した
カム部に常時当接させる付勢手段とを備えることを特徴
としている。
り機構は、開口に対して相対変位可能な複数の絞り羽根
と、複数の絞り羽根を相対変位させることにより、開口
の大きさを調整する駆動部材とを備えたカメラの絞り機
構において、各絞り羽根に対応して駆動部材に形成され
た複数のカム部と、複数のカム部に対応して各絞り羽根
にそれぞれ形成された複数のカムフォロアと、各絞り羽
根ごとに設けられ、各カムフォロアをそれぞれ対応した
カム部に常時当接させる付勢手段とを備えることを特徴
としている。
【0006】カメラの絞り機構において、好ましくは、
カムフォロアが絞り羽根に一体的に設けられたガイドピ
ンに備えられ、カム部が駆動部材に形成された溝部に備
えられる。
カムフォロアが絞り羽根に一体的に設けられたガイドピ
ンに備えられ、カム部が駆動部材に形成された溝部に備
えられる。
【0007】カメラの絞り機構において、好ましくは付
勢手段がバネ部材である。さらに好ましくは、バネ部材
が螺旋状に巻回された螺旋部と、この螺旋部の一端から
螺旋部の接線方向に延び、先端が所定位置に係止される
第1の端部と、螺旋部の他端から延び、絞り羽根の全開
状態において先端に向かうに従って第1の端部との距離
が漸減し、ガイドピンに常時係合する第2の端部とを備
える。
勢手段がバネ部材である。さらに好ましくは、バネ部材
が螺旋状に巻回された螺旋部と、この螺旋部の一端から
螺旋部の接線方向に延び、先端が所定位置に係止される
第1の端部と、螺旋部の他端から延び、絞り羽根の全開
状態において先端に向かうに従って第1の端部との距離
が漸減し、ガイドピンに常時係合する第2の端部とを備
える。
【0008】カメラの絞り機構において、好ましくは、
バネ部材の第2の端部が、第1の端部に対して離間する
方向へガイドピンを付勢する。
バネ部材の第2の端部が、第1の端部に対して離間する
方向へガイドピンを付勢する。
【0009】カメラの絞り機構において、好ましくは、
ガイドピンの側面に周方向に延びる溝部が形成され、こ
の溝部において第2の端部が摺動可能である。
ガイドピンの側面に周方向に延びる溝部が形成され、こ
の溝部において第2の端部が摺動可能である。
【0010】カメラの絞り機構において、好ましくは、
カメラ本体に固定され、絞り羽根により形成される最大
の大きさの開口に対応した円形穴を備えたベースと、こ
のベースに取り付けられベースと共に絞り羽根を支持
し、ベース円形穴と同じ大きさの円形穴と、各絞り羽根
に対応し円形穴の周りに形成された複数の扇形穴を有す
る押え部材とを備える。
カメラ本体に固定され、絞り羽根により形成される最大
の大きさの開口に対応した円形穴を備えたベースと、こ
のベースに取り付けられベースと共に絞り羽根を支持
し、ベース円形穴と同じ大きさの円形穴と、各絞り羽根
に対応し円形穴の周りに形成された複数の扇形穴を有す
る押え部材とを備える。
【0011】カメラの絞り機構において、好ましくは、
押え部材の一方の面でありかつ扇形穴の側方に、バネ部
材の螺旋部を摺動可能に支持する半円形の凹部が形成さ
れる。さらに好ましくは、押え部材の半円形凹部が設け
られる面と反対側の面でありかつ扇形穴の側方に、バネ
部材の第1の端部を係止するための凹部が設けられる。
押え部材の一方の面でありかつ扇形穴の側方に、バネ部
材の螺旋部を摺動可能に支持する半円形の凹部が形成さ
れる。さらに好ましくは、押え部材の半円形凹部が設け
られる面と反対側の面でありかつ扇形穴の側方に、バネ
部材の第1の端部を係止するための凹部が設けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるカメラの絞り
機構の実施形態について添付図面を参照して説明する。
機構の実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0013】図1には実施形態であるカメラの絞り機構
の断面図が示される。なお図1は図3のI−I線におけ
る断面図である。カメラ本体に固定されたレンズ鏡筒1
0には2つのレンズ群12、14が設けられる。レンズ
群12はレンズ鏡筒10の先端側に固定される。レンズ
群14はレンズ群12の後方において図示しない支持機
構によりレンズ鏡筒10に支持され、光軸L(図中、一
点鎖線で示される)に沿って移動可能である。絞り機構
は2つのレンズ群12、14の間に設けられ、レンズ群
12からの光を所定の径を有する絞りを介してレンズ群
14に入射させる。
の断面図が示される。なお図1は図3のI−I線におけ
る断面図である。カメラ本体に固定されたレンズ鏡筒1
0には2つのレンズ群12、14が設けられる。レンズ
群12はレンズ鏡筒10の先端側に固定される。レンズ
群14はレンズ群12の後方において図示しない支持機
構によりレンズ鏡筒10に支持され、光軸L(図中、一
点鎖線で示される)に沿って移動可能である。絞り機構
は2つのレンズ群12、14の間に設けられ、レンズ群
12からの光を所定の径を有する絞りを介してレンズ群
14に入射させる。
【0014】絞り機構はベース20、絞り羽根30、押
え板40、カム板50、モータ60、トーションバネ7
0とを備える。ベース20のレンズ群12側の面20a
にはギア62、ギア64、セクタギア66が設けられ、
モータ60の回転駆動をカム板50に伝達する。
え板40、カム板50、モータ60、トーションバネ7
0とを備える。ベース20のレンズ群12側の面20a
にはギア62、ギア64、セクタギア66が設けられ、
モータ60の回転駆動をカム板50に伝達する。
【0015】図2を参照して絞りの原理について説明す
る。図2はベース20と絞り羽根30とを簡略化して示
す平面図である。ベース20は光軸L(図1参照)に垂
直な平面上に設けられる板材であり、レンズ鏡筒10に
固定される。ベース20には光軸Lを軸心とする円形穴
22が形成される。円形穴22の径は絞りの最大径にな
るように設定される。ベース20にはピン32により絞
り羽根30が矢印Aで示す方向に回動可能に取り付けら
れ、ベース20の面20aに沿って回動する。絞り羽根
30は円形穴22の周りに3枚設けられる。各絞り羽根
30は周方向において等間隔であり、一部が互いに重な
るように取り付けられる。
る。図2はベース20と絞り羽根30とを簡略化して示
す平面図である。ベース20は光軸L(図1参照)に垂
直な平面上に設けられる板材であり、レンズ鏡筒10に
固定される。ベース20には光軸Lを軸心とする円形穴
22が形成される。円形穴22の径は絞りの最大径にな
るように設定される。ベース20にはピン32により絞
り羽根30が矢印Aで示す方向に回動可能に取り付けら
れ、ベース20の面20aに沿って回動する。絞り羽根
30は円形穴22の周りに3枚設けられる。各絞り羽根
30は周方向において等間隔であり、一部が互いに重な
るように取り付けられる。
【0016】図2は絞りの開度が最も大きい状態を示
す。図2に示す状態から、絞り羽根30がピン32を中
心に反時計周りに回転すると、各絞り羽根30によって
円形穴22の一部が塞がれ、絞りの開度が小さくなる。
逆に絞り羽根30が時計周りに回転すると、絞りの開度
は大きくなる。なお、各絞り羽根30は同時に回転し、
その各回転角は同一である。このようにして絞りの開度
が調整され、レンズ群14への入射光が調節される。
す。図2に示す状態から、絞り羽根30がピン32を中
心に反時計周りに回転すると、各絞り羽根30によって
円形穴22の一部が塞がれ、絞りの開度が小さくなる。
逆に絞り羽根30が時計周りに回転すると、絞りの開度
は大きくなる。なお、各絞り羽根30は同時に回転し、
その各回転角は同一である。このようにして絞りの開度
が調整され、レンズ群14への入射光が調節される。
【0017】図1及び図3を参照して絞り羽根30を駆
動する構成を説明する。図3はカメラの絞り機構の平面
図である。絞り羽根30はモータ60により駆動され、
このモータ60の駆動力はギア62、ギア64、セクタ
ギア66、およびカム板50を介して絞り羽根30に伝
達される。3枚の絞り羽根30にはガイドピン34がそ
れぞれ設けられ、カム板50には3つのガイドピン34
に対応したガイド溝55が3ヵ所に形成される。ガイド
ピン34はカム板50に伝達された駆動により、ガイド
溝55に沿って移動する。ガイドピン34の移動に伴っ
て絞り羽根30がピン32周りに回動し、絞りの大きさ
が変化する。
動する構成を説明する。図3はカメラの絞り機構の平面
図である。絞り羽根30はモータ60により駆動され、
このモータ60の駆動力はギア62、ギア64、セクタ
ギア66、およびカム板50を介して絞り羽根30に伝
達される。3枚の絞り羽根30にはガイドピン34がそ
れぞれ設けられ、カム板50には3つのガイドピン34
に対応したガイド溝55が3ヵ所に形成される。ガイド
ピン34はカム板50に伝達された駆動により、ガイド
溝55に沿って移動する。ガイドピン34の移動に伴っ
て絞り羽根30がピン32周りに回動し、絞りの大きさ
が変化する。
【0018】図4は絞り羽根30の平面図であり、図5
は図4のV−V線における絞り羽根30の断面図であ
る。絞り羽根30は三日月状の薄い鋼板であり、2つの
ピン穴31、33が形成される。ピン穴31は絞り羽根
30の一方の端部に設けられ、固定ピン32が挿入され
る。ピン穴33は絞り羽根30の略中央に設けられ、固
定ピン32が挿入される方向の反対方向からガイドピン
34が挿入される。ガイドピン34の側面には周方向全
体に渡って溝34aが形成される。固定ピン32はベー
ス20に嵌合固定され(図1参照)、これにより絞り羽
根30はベース20に対して固定ピン32周りに回動可
能に取り付けられる。
は図4のV−V線における絞り羽根30の断面図であ
る。絞り羽根30は三日月状の薄い鋼板であり、2つの
ピン穴31、33が形成される。ピン穴31は絞り羽根
30の一方の端部に設けられ、固定ピン32が挿入され
る。ピン穴33は絞り羽根30の略中央に設けられ、固
定ピン32が挿入される方向の反対方向からガイドピン
34が挿入される。ガイドピン34の側面には周方向全
体に渡って溝34aが形成される。固定ピン32はベー
ス20に嵌合固定され(図1参照)、これにより絞り羽
根30はベース20に対して固定ピン32周りに回動可
能に取り付けられる。
【0019】図6は押え板40をレンズ群14側から見
た平面図であり、図7は図6のVII−VII線におけ
る押え板40の断面図である。押え板40はレンズ群1
2側の面40a(図6には図示しない)が平面状に形成
された円板状の部材であり、円板41とこの円板41の
外縁に一体的に形成された取付部44とを備える。
た平面図であり、図7は図6のVII−VII線におけ
る押え板40の断面図である。押え板40はレンズ群1
2側の面40a(図6には図示しない)が平面状に形成
された円板状の部材であり、円板41とこの円板41の
外縁に一体的に形成された取付部44とを備える。
【0020】2つの取付部44にはそれぞれ取付穴44
aと突起44bとが形成される。突起44bはベース2
0に嵌合し、取付穴44aを介してネジ45がベース2
0に螺合する(図3参照)。これにより押え板40がベ
ース20に固定される。各取付部44の板厚は円板41
の板厚より厚みdだけ大きく設けられ、ベース20に固
定された状態で円板41はベース20に対して厚みd分
の間隙を有し、この間隙において絞り羽根30が移動す
る。
aと突起44bとが形成される。突起44bはベース2
0に嵌合し、取付穴44aを介してネジ45がベース2
0に螺合する(図3参照)。これにより押え板40がベ
ース20に固定される。各取付部44の板厚は円板41
の板厚より厚みdだけ大きく設けられ、ベース20に固
定された状態で円板41はベース20に対して厚みd分
の間隙を有し、この間隙において絞り羽根30が移動す
る。
【0021】円板41には、中央に光軸L(図1参照)
を軸心とする円筒壁42と、円筒壁42の周囲に同心状
かつ等間隔に形成された3つの長穴46とが形成され
る。円筒壁42の内周面42aの直径は、ベース22の
円形穴22の直径と略同じである。円板41のレンズ群
14側(ベース20側)の面41a側には、各長穴46
の側方に半円の凹部46aが形成され、その反対側の面
40a側に台形の凹部46bが形成される。
を軸心とする円筒壁42と、円筒壁42の周囲に同心状
かつ等間隔に形成された3つの長穴46とが形成され
る。円筒壁42の内周面42aの直径は、ベース22の
円形穴22の直径と略同じである。円板41のレンズ群
14側(ベース20側)の面41a側には、各長穴46
の側方に半円の凹部46aが形成され、その反対側の面
40a側に台形の凹部46bが形成される。
【0022】図8はカム板50をレンズ群12側から見
た平面図であり、図9はその側面図である。カム板50
はベース20と押え板40との間に介装される板材であ
り、ベース20及び押え板40に対して光軸L(図1参
照)周りに所定範囲内で回転自在である。カム板50は
ドーナツ状の円板52を備え、この円板52の外縁に
は、径方向に沿って外側に延びる嵌合板部54と検出用
片56とが設けられる。
た平面図であり、図9はその側面図である。カム板50
はベース20と押え板40との間に介装される板材であ
り、ベース20及び押え板40に対して光軸L(図1参
照)周りに所定範囲内で回転自在である。カム板50は
ドーナツ状の円板52を備え、この円板52の外縁に
は、径方向に沿って外側に延びる嵌合板部54と検出用
片56とが設けられる。
【0023】円板52は押え板40の円板41の直径と
ほぼ同じ直径を有し、中央に光軸Lを中心とする円形穴
58が形成される。円形穴58の直径は円筒壁42の外
周面42bの直径とほぼ同じであり、円形穴58は円筒
壁42の外周面42bに対して回転可能に係合する。円
形穴58の周囲には3つのガイド溝55が周方向に関し
て等間隔に形成される。ガイド溝55はガイドピン34
の直径よりも微小だけ大きい溝幅を有する略長円形を呈
している。ガイド溝55は円形穴58から径方向に延
び、時計周り方向に僅かに傾斜している。このガイド溝
55にはガイドピン34が摺動可能に係合する。
ほぼ同じ直径を有し、中央に光軸Lを中心とする円形穴
58が形成される。円形穴58の直径は円筒壁42の外
周面42bの直径とほぼ同じであり、円形穴58は円筒
壁42の外周面42bに対して回転可能に係合する。円
形穴58の周囲には3つのガイド溝55が周方向に関し
て等間隔に形成される。ガイド溝55はガイドピン34
の直径よりも微小だけ大きい溝幅を有する略長円形を呈
している。ガイド溝55は円形穴58から径方向に延
び、時計周り方向に僅かに傾斜している。このガイド溝
55にはガイドピン34が摺動可能に係合する。
【0024】嵌合板部54は先端に形成されたU字溝5
4aにおいて、セクタギア66に固定されたピン68に
遊嵌している。嵌合板部54の側方には円板52に対し
て垂直方向に延びたバネ係止部57が設けられる。図3
に明らかなように、このバネ係止部57には、ベース2
0に一端が係止されたバネ59が係合し、このバネ59
によりカム板50が反時計周り方向に付勢される。
4aにおいて、セクタギア66に固定されたピン68に
遊嵌している。嵌合板部54の側方には円板52に対し
て垂直方向に延びたバネ係止部57が設けられる。図3
に明らかなように、このバネ係止部57には、ベース2
0に一端が係止されたバネ59が係合し、このバネ59
によりカム板50が反時計周り方向に付勢される。
【0025】検出用片56は、光センサ80の図示しな
い発光部と受光部との間隙を非接触で通過可能である。
発光部から受光部への光が検出用片56により遮られる
ことにより、光センサ80は検出用片56の位置を検出
し、その検出信号をカメラ本体の制御部(図示しない)
に出力する。検出用片56が図3に示す初期位置、即ち
絞りが全開の状態となる位置においては、光センサ80
の検出信号はHレベルとなる。カム板50が回転し、検
出用片56が光センサ80から離間すると、光センサ8
0の検出信号はLレベルとなる。なお、撮影完了後は検
出用片56が初期位置に復帰される。
い発光部と受光部との間隙を非接触で通過可能である。
発光部から受光部への光が検出用片56により遮られる
ことにより、光センサ80は検出用片56の位置を検出
し、その検出信号をカメラ本体の制御部(図示しない)
に出力する。検出用片56が図3に示す初期位置、即ち
絞りが全開の状態となる位置においては、光センサ80
の検出信号はHレベルとなる。カム板50が回転し、検
出用片56が光センサ80から離間すると、光センサ8
0の検出信号はLレベルとなる。なお、撮影完了後は検
出用片56が初期位置に復帰される。
【0026】図10はトーションバネ近傍の構成を示す
部分斜視図であり、一部を破断して示す図である。トー
ションバネ70は金属線からなり、螺旋状に巻回された
螺旋部72と、この螺旋部72から延びた2つの端部7
4、76を備える。トーションバネ70は、カム板50
のレンズ群12側の面50a上でありかつ押え板40の
長穴46内に設けられる。
部分斜視図であり、一部を破断して示す図である。トー
ションバネ70は金属線からなり、螺旋状に巻回された
螺旋部72と、この螺旋部72から延びた2つの端部7
4、76を備える。トーションバネ70は、カム板50
のレンズ群12側の面50a上でありかつ押え板40の
長穴46内に設けられる。
【0027】螺旋部72の一部は面50aと押え板40
の半円凹部46aとの間に収容され、螺旋部72の側面
は半円凹部46aにより支持される。第1の端部74は
螺旋部72の一方の端部から長穴46の側面に沿って直
線状に延び、先端がフック状に形成されて、台形凹部4
6bに懸架される。第2の端部76はカム板50の面5
0aに沿って螺旋部72の他端から延びており、先端に
向かうに従って第1の端部74との距離が漸減する。第
2の端部76は略中間の位置において第1の端部74と
は反対の方向に曲折しており、第2の端部76の先端は
ガイドピン34の溝部34aに係合する。
の半円凹部46aとの間に収容され、螺旋部72の側面
は半円凹部46aにより支持される。第1の端部74は
螺旋部72の一方の端部から長穴46の側面に沿って直
線状に延び、先端がフック状に形成されて、台形凹部4
6bに懸架される。第2の端部76はカム板50の面5
0aに沿って螺旋部72の他端から延びており、先端に
向かうに従って第1の端部74との距離が漸減する。第
2の端部76は略中間の位置において第1の端部74と
は反対の方向に曲折しており、第2の端部76の先端は
ガイドピン34の溝部34aに係合する。
【0028】トーションバネ70において、2つの端部
74、76が互いに離間する方向に付勢力が働く。従っ
て第1の端部74において押え板40に支持されたトー
ションバネ70は、第2の端部76においてガイドピン
34を接線方向(図10の矢印B)に付勢し、ガイドピ
ン34を溝部55の側面に当接させる。またこのとき、
ガイドピン34による反作用力が第2の端部76にかか
り、トーションバネ70は螺旋部72が半円凹部46a
に密着する方向に付勢される。図3に示すように、絞り
の全開状態において、第1の端部74と第2の端部76
の曲折した部分との距離は、螺旋部72の直径より小さ
くなるので、トーションバネ70は自身のバネ力により
半円凹部46aの側面へ付勢され、他の保持部材なしに
半円凹部46a内で安定して保持される。
74、76が互いに離間する方向に付勢力が働く。従っ
て第1の端部74において押え板40に支持されたトー
ションバネ70は、第2の端部76においてガイドピン
34を接線方向(図10の矢印B)に付勢し、ガイドピ
ン34を溝部55の側面に当接させる。またこのとき、
ガイドピン34による反作用力が第2の端部76にかか
り、トーションバネ70は螺旋部72が半円凹部46a
に密着する方向に付勢される。図3に示すように、絞り
の全開状態において、第1の端部74と第2の端部76
の曲折した部分との距離は、螺旋部72の直径より小さ
くなるので、トーションバネ70は自身のバネ力により
半円凹部46aの側面へ付勢され、他の保持部材なしに
半円凹部46a内で安定して保持される。
【0029】図3、図11および図12を参照して、絞
り機構の動作について説明する。図3は全開状態の絞り
機構を示す平面図、図11は全閉状態の絞り機構を示す
平面図である。図12は絞り羽根30の移動の仕組みを
模式的に示す図である。なお図12において、全開状態
のカム板50と絞り羽根30との位置が実線で示され、
全閉状態のカム板50と絞り羽根30とが破線で示され
る。また図示を単純化するために、絞り羽根30は1枚
のみ示される。
り機構の動作について説明する。図3は全開状態の絞り
機構を示す平面図、図11は全閉状態の絞り機構を示す
平面図である。図12は絞り羽根30の移動の仕組みを
模式的に示す図である。なお図12において、全開状態
のカム板50と絞り羽根30との位置が実線で示され、
全閉状態のカム板50と絞り羽根30とが破線で示され
る。また図示を単純化するために、絞り羽根30は1枚
のみ示される。
【0030】モータ60が駆動されない初期状態におい
て、カム板50はバネ59の付勢力により図3に示す位
置に固定されており、このときガイドピン34はガイド
溝55の外側に位置し、また絞り羽根30は円形穴22
及び円筒壁42よりも径方向の外側に位置する。即ち絞
りは全開状態にある。
て、カム板50はバネ59の付勢力により図3に示す位
置に固定されており、このときガイドピン34はガイド
溝55の外側に位置し、また絞り羽根30は円形穴22
及び円筒壁42よりも径方向の外側に位置する。即ち絞
りは全開状態にある。
【0031】モータ60が駆動すると、ギア62、64
を介してセクタギア66に回転駆動が伝達され、セクタ
ギア66と共にピン68がピン67周りに回動する。カ
ム板50はピン68に連動してバネ59の付勢力に反し
て光軸L周りに回転する。図12に示すように、嵌合板
部54が光軸L周りに角度αだけ回転すると、ガイド溝
55の位置も光軸L周りに角度αだけ時計周りに移動す
る。この時固定ピン32はベース20上に固定されてい
るため、ガイド溝55の移動に連動して、ガイドピン3
4が固定ピン32周りに角度βだけ反時計周りに回動す
る。なお角度βは角度αに対応して適宜設定される。ガ
イドピン34が回動することにより、絞り羽根30が実
線の位置から破線の位置に移動、即ち固定ピン32を中
心に反時計周りに回動し、円形穴22および内周面42
aが絞り羽根30により徐々に開度が小さくなる。この
ようにして、図11に示すように絞りは3枚の絞り羽根
30により開度を小さくさせられる。
を介してセクタギア66に回転駆動が伝達され、セクタ
ギア66と共にピン68がピン67周りに回動する。カ
ム板50はピン68に連動してバネ59の付勢力に反し
て光軸L周りに回転する。図12に示すように、嵌合板
部54が光軸L周りに角度αだけ回転すると、ガイド溝
55の位置も光軸L周りに角度αだけ時計周りに移動す
る。この時固定ピン32はベース20上に固定されてい
るため、ガイド溝55の移動に連動して、ガイドピン3
4が固定ピン32周りに角度βだけ反時計周りに回動す
る。なお角度βは角度αに対応して適宜設定される。ガ
イドピン34が回動することにより、絞り羽根30が実
線の位置から破線の位置に移動、即ち固定ピン32を中
心に反時計周りに回動し、円形穴22および内周面42
aが絞り羽根30により徐々に開度が小さくなる。この
ようにして、図11に示すように絞りは3枚の絞り羽根
30により開度を小さくさせられる。
【0032】図3および図11で明らかなように、トー
ションバネ70の第2の端部76は、トーションバネ7
0の付勢力によってのみ、ガイドピン34に対して溝部
34aにおいて接線方向に当接している。従って、ガイ
ドピン34が光軸Lに向かって移動するにつれ、第2の
端部76は溝部34aに摺接しながら第1の端部74か
ら離間する。即ち、第2の端部76は、絞り機構の開度
調整動作に関わらずガイドピン34に常にその接線方向
に当接し、ガイドピン34を溝部55の側面に押圧付勢
するので、ガイドピン34および絞り羽根30がガタつ
くことなくスムーズに回動でき、絞りの精度が向上す
る。
ションバネ70の第2の端部76は、トーションバネ7
0の付勢力によってのみ、ガイドピン34に対して溝部
34aにおいて接線方向に当接している。従って、ガイ
ドピン34が光軸Lに向かって移動するにつれ、第2の
端部76は溝部34aに摺接しながら第1の端部74か
ら離間する。即ち、第2の端部76は、絞り機構の開度
調整動作に関わらずガイドピン34に常にその接線方向
に当接し、ガイドピン34を溝部55の側面に押圧付勢
するので、ガイドピン34および絞り羽根30がガタつ
くことなくスムーズに回動でき、絞りの精度が向上す
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によると、カメラの絞り機構にお
いて絞り羽根の揺動を防止できる。
いて絞り羽根の揺動を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカメラの絞り機構の実施形態を示
す断面図であり、図3のI−I線における断面図であ
る。
す断面図であり、図3のI−I線における断面図であ
る。
【図2】図1に示す絞り機構のベースと絞り羽根とを示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】図1に示す絞り機構の平面図であり、全開状態
を示す図である。
を示す図である。
【図4】図1に示す絞り羽根の平面図である。
【図5】図4に示す絞り羽根の側面図である。
【図6】図1に示す絞り羽根押え板の平面図である。
【図7】図6に示す絞り羽根押え板のVII−VII線
における断面図である。
における断面図である。
【図8】図1に示すカム板の平面図である。
【図9】図8に示すカム板の側面図である。
【図10】トーションバネの近傍の構成を一部破断して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図11】図1に示す絞りの全閉状態を示す平面図であ
る。
る。
【図12】絞りの開度が調整される動作を模式的に示す
図である。
図である。
10 レンズ鏡筒 12、14 レンズ群 20 ベース 30 絞り羽根 40 押え板 50 カム板 60 モータ 70 トーションバネ
Claims (9)
- 【請求項1】 開口に対して相対変位可能な複数の絞り
羽根と、 前記複数の絞り羽根を相対変位させることにより、開口
の大きさを調整する駆動部材とを備えたカメラの絞り機
構において、 前記各絞り羽根に対応して前記駆動部材に形成された複
数のカム部と、 前記複数のカム部に対応して前記各絞り羽根にそれぞれ
形成された複数のカムフォロアと、 前記各絞り羽根ごとに設けられ、前記各カムフォロアを
それぞれ対応した前記カム部に常時当接させる付勢手段
とを備えることを特徴とするカメラの絞り機構。 - 【請求項2】 前記カムフォロアが前記絞り羽根に一体
的に設けられたガイドピンに備えられ、前記カム部が前
記駆動部材に形成された溝部に備えられることを特徴と
する請求項1に記載のカメラの絞り機構。 - 【請求項3】 前記付勢手段がバネ部材であることを特
徴とする請求項2に記載のカメラの絞り機構。 - 【請求項4】 前記バネ部材が螺旋状に巻回された螺旋
部と、 この螺旋部の一端から前記螺旋部の接線方向に延び、先
端が所定位置に係止される第1の端部と、 前記螺旋部の他端から延び、前記絞り羽根の全開状態に
おいて先端に向かうに従って前記第1の端部との距離が
漸減し、前記ガイドピンに常時係合する第2の端部とを
備えることを特徴とする請求項3に記載のカメラの絞り
機構。 - 【請求項5】 前記バネ部材の前記第2の端部が、前記
第1の端部に対して離間する方向へ前記ガイドピンを付
勢することを特徴とする請求項4に記載のカメラの絞り
機構。 - 【請求項6】 前記ガイドピンの側面に周方向に延びる
溝部が形成され、この溝部において前記第2の端部が摺
動可能であることを特徴とする請求項5に記載のカメラ
の絞り機構。 - 【請求項7】 カメラ本体に固定され、前記絞り羽根に
より形成される最大の大きさの開口に対応した円形穴を
備えたベースと、 このベースに取り付けられベースと共に前記絞り羽根を
支持し、前記ベース円形穴と同じ大きさの円形穴と、前
記各絞り羽根に対応し前記円形穴の周りに形成された複
数の扇形穴を有する押え部材とを備えることを特徴とす
る請求項6に記載のカメラの絞り機構。 - 【請求項8】 前記押え部材の一方の面でありかつ前記
扇形穴の側方に、前記バネ部材の前記螺旋部を摺動可能
に支持する半円形の凹部が形成されることを特徴とする
請求項7に記載のカメラの絞り機構。 - 【請求項9】 前記押え部材の前記半円形凹部が設けら
れる面と反対側の面でありかつ前記扇形穴の側方に、前
記バネ部材の前記第1の端部を係止するための凹部が設
けられることを特徴とする請求項8に記載のカメラの絞
り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34398297A JPH11160754A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | カメラの絞り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34398297A JPH11160754A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | カメラの絞り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11160754A true JPH11160754A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18365743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34398297A Withdrawn JPH11160754A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | カメラの絞り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11160754A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002357856A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Sony Corp | 絞り装置 |
| JP2005164942A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Nidec Copal Corp | 光源光調節用の絞り装置 |
| JP2012168237A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Tokyo Micro:Kk | 絞り装置 |
| JP2015079200A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | オリンパスイメージング株式会社 | 撮像装置 |
| US9459429B2 (en) | 2012-04-27 | 2016-10-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens apparatus and image capturing apparatus including the same |
| WO2024182943A1 (en) * | 2023-03-03 | 2024-09-12 | Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. | Camera assembly and electronic device |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP34398297A patent/JPH11160754A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002357856A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Sony Corp | 絞り装置 |
| JP2005164942A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Nidec Copal Corp | 光源光調節用の絞り装置 |
| JP2012168237A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Tokyo Micro:Kk | 絞り装置 |
| US9459429B2 (en) | 2012-04-27 | 2016-10-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens apparatus and image capturing apparatus including the same |
| JP2015079200A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | オリンパスイメージング株式会社 | 撮像装置 |
| WO2024182943A1 (en) * | 2023-03-03 | 2024-09-12 | Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp., Ltd. | Camera assembly and electronic device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040914 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060908 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060926 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20061121 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |