JPH1116100A - 走行車両検出用照明装置 - Google Patents
走行車両検出用照明装置Info
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- JPH1116100A JPH1116100A JP9179178A JP17917897A JPH1116100A JP H1116100 A JPH1116100 A JP H1116100A JP 9179178 A JP9179178 A JP 9179178A JP 17917897 A JP17917897 A JP 17917897A JP H1116100 A JPH1116100 A JP H1116100A
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- vehicle
- shielding plate
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- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のこの種の走行車両検出用照明装置は、
配光レンズの前方に減光フィルタを設けて部分的に車両
のナンバープレート近辺の照明光量を減光させる構成と
しているので、大型のフィルタと大型の減光量調節手段
とが必要になる。 【解決手段】 本体100内の一端に閃光管11を配設
し、他の一端に配光レンズ13を配設し、配光レンズ1
3の前側焦点fと閃光管11との間に遮光板14を設け
た装置構成を以て、この遮光板14により部分的に照明
光量を減光させ、車両のナンバープレート近辺からの反
射光量のみを減光し、車両内の人物からの反射光量と均
一化させる構成とした。
配光レンズの前方に減光フィルタを設けて部分的に車両
のナンバープレート近辺の照明光量を減光させる構成と
しているので、大型のフィルタと大型の減光量調節手段
とが必要になる。 【解決手段】 本体100内の一端に閃光管11を配設
し、他の一端に配光レンズ13を配設し、配光レンズ1
3の前側焦点fと閃光管11との間に遮光板14を設け
た装置構成を以て、この遮光板14により部分的に照明
光量を減光させ、車両のナンバープレート近辺からの反
射光量のみを減光し、車両内の人物からの反射光量と均
一化させる構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は走行車両検出用照明
装置、さらに詳しくは例えば緊急手配車両の割り出し等
のため、道路走行中の車両をCCDカメラで撮像する走
行車両検出装置等に使用する照明装置に関する。
装置、さらに詳しくは例えば緊急手配車両の割り出し等
のため、道路走行中の車両をCCDカメラで撮像する走
行車両検出装置等に使用する照明装置に関する。
【0002】例えば緊急手配車両の割り出し等のため、
道路走行中の車両をCCDカメラで撮像する走行車両検
出装置としては、例えば本願出願人が平成9年5月9日
に「車両ナンバー検出装置」として出願した特許出願が
ある(この特許出願を関連特許出願と称する)。
道路走行中の車両をCCDカメラで撮像する走行車両検
出装置としては、例えば本願出願人が平成9年5月9日
に「車両ナンバー検出装置」として出願した特許出願が
ある(この特許出願を関連特許出願と称する)。
【0003】この関連特許出願に係わる走行車両検出装
置は、赤外線パルスビームを送受光し、その位相差で距
離情報を出力する撮像タイミング検出装置を用い、予め
定めた地点を検出距離しきい値に設定して、道路走行中
の車両が前記地点を通過した瞬間をシャッター・タイミ
ングとしてビデオカメラで撮影し、ビデオ画像に映った
ナンバープレートから車両ナンバーを検出する装置を、
図3に示すような構成としたものである。
置は、赤外線パルスビームを送受光し、その位相差で距
離情報を出力する撮像タイミング検出装置を用い、予め
定めた地点を検出距離しきい値に設定して、道路走行中
の車両が前記地点を通過した瞬間をシャッター・タイミ
ングとしてビデオカメラで撮影し、ビデオ画像に映った
ナンバープレートから車両ナンバーを検出する装置を、
図3に示すような構成としたものである。
【0004】そしてビデオ画像に映ったナンバープレー
トの位置が予め定めた位置から左右方向にズレた場合、
このズレの値を検出し、この値を補正値として検出距離
しきい値を変更し、次回の撮像時からナンバープレート
の位置が予め定めた位置に位置するようにフィードバッ
ク制御する手段を備え、車両通過位置のズレを自動調整
し、無人撮像を可能として秘匿性を向上させるというも
のである。
トの位置が予め定めた位置から左右方向にズレた場合、
このズレの値を検出し、この値を補正値として検出距離
しきい値を変更し、次回の撮像時からナンバープレート
の位置が予め定めた位置に位置するようにフィードバッ
ク制御する手段を備え、車両通過位置のズレを自動調整
し、無人撮像を可能として秘匿性を向上させるというも
のである。
【0005】このような走行車両検出装置では、上述の
関連特許出願では特に触れてはないが、車両撮像時には
いわゆる赤外線ストロボ等の閃光照明装置を用い、車両
を照明して撮像している。従ってこの種の走行車両検出
装置には閃光照明装置が設けられているが、用いられる
閃光照明装置はその使用目的から言えば以下のような装
置が要求される。 (1).可視光照明ではないこと。 秘匿性が要求されるからである。従っていわゆる赤外線
ストロボ等が用いられる。 (2).照射角(配光角)の調整が可能であること。 上述の秘匿性の関係からである。いわゆる赤外線閃光装
置であっても完全に可視光線の遮断が難しいからであ
る。従って配光レンズにはズームレンズが用いられる。 (3).部分的に照明光量を減光できること。 これは例えば緊急手配車両の割り出しに用いる場合、ナ
ンバープレートに記載される車両ナンバーと共に、運転
している人間も撮影したいという要求があり、両方の露
出(反射量)を適正に(均一化)するためには、どうし
ても部分的に照明光量を調節する必要があるからであ
る。すなわちナンバープレートは比較的暗い所でも遠く
から確認できるように白等の良好に光を反射するプレー
トが使用されているが、車室内はフロントガラスで光が
反射してしまうので、運転している人間を撮影する場
合、相当量の光量が必要になる。従って運転している人
間に露出を合わせるとナンバープレートは過度の露出オ
ーバーになりナンバーが読み取れなくなる。従ってこの
ような場合、どうしてもナンバープレートへ照射される
光量のみを減光させる手段が必要となる。また撮像する
車両までの距離が一定でないので、車両の遠近に応じて
減光範囲や減光量を自動調節でき、車両までの距離に相
違があっても常時ナンバープレート周囲のみ減光できる
ことが望ましい。車種の確認も同時に行いたいからであ
る。 (4). 出来るだけ小型軽量であること。 秘匿性と移動性とが要求されるからである。
関連特許出願では特に触れてはないが、車両撮像時には
いわゆる赤外線ストロボ等の閃光照明装置を用い、車両
を照明して撮像している。従ってこの種の走行車両検出
装置には閃光照明装置が設けられているが、用いられる
閃光照明装置はその使用目的から言えば以下のような装
置が要求される。 (1).可視光照明ではないこと。 秘匿性が要求されるからである。従っていわゆる赤外線
ストロボ等が用いられる。 (2).照射角(配光角)の調整が可能であること。 上述の秘匿性の関係からである。いわゆる赤外線閃光装
置であっても完全に可視光線の遮断が難しいからであ
る。従って配光レンズにはズームレンズが用いられる。 (3).部分的に照明光量を減光できること。 これは例えば緊急手配車両の割り出しに用いる場合、ナ
ンバープレートに記載される車両ナンバーと共に、運転
している人間も撮影したいという要求があり、両方の露
出(反射量)を適正に(均一化)するためには、どうし
ても部分的に照明光量を調節する必要があるからであ
る。すなわちナンバープレートは比較的暗い所でも遠く
から確認できるように白等の良好に光を反射するプレー
トが使用されているが、車室内はフロントガラスで光が
反射してしまうので、運転している人間を撮影する場
合、相当量の光量が必要になる。従って運転している人
間に露出を合わせるとナンバープレートは過度の露出オ
ーバーになりナンバーが読み取れなくなる。従ってこの
ような場合、どうしてもナンバープレートへ照射される
光量のみを減光させる手段が必要となる。また撮像する
車両までの距離が一定でないので、車両の遠近に応じて
減光範囲や減光量を自動調節でき、車両までの距離に相
違があっても常時ナンバープレート周囲のみ減光できる
ことが望ましい。車種の確認も同時に行いたいからであ
る。 (4). 出来るだけ小型軽量であること。 秘匿性と移動性とが要求されるからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】走行車両検出用照明装
置には上述のように(1)〜(4) のような要件を充足する
照明装置が必要になるが、従来の照明装置は赤外線スト
ロボとズームレンズとを用いて、(1),(2) の要件を満た
すものはあっても、(1) 〜(4) 全部の要件を充足する照
明装置はない。
置には上述のように(1)〜(4) のような要件を充足する
照明装置が必要になるが、従来の照明装置は赤外線スト
ロボとズームレンズとを用いて、(1),(2) の要件を満た
すものはあっても、(1) 〜(4) 全部の要件を充足する照
明装置はない。
【0007】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、この種の照明装置に要求される上述
の(1) 〜(4) の要件を充足する走行車両検出用照明装置
を提供することを目的としている。
されたものであり、この種の照明装置に要求される上述
の(1) 〜(4) の要件を充足する走行車両検出用照明装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる走行車両
検出用照明装置は、赤外線パルスビームを送受光しその
位相差で距離情報を出力する撮像タイミング装置を用
い、予め定めた地点を検出距離しきい値に設定して、道
路走行中の車両が前記地点を通過した瞬間に前記撮像タ
イミング装置からの情報で閃光を発光させて当該車両を
照明し、当該車両の撮像に供する走行車両検出用照明装
置において、本体内の一端に閃光管を配設し、他の一端
に配光レンズを配設し、前記配光レンズの前側焦点と前
記閃光管との間に遮光板を設けた装置構成を以て、この
遮光板により部分的に照明光量を減光させ、前記車両の
ナンバープレート近辺からの反射光量のみを減光し、前
記車両内の人物からの反射光量と均一化させる手段を備
えたことを特徴とする。従って配光レンズ前面に減光フ
ィルタを配置する構成等に比べて遥かに小型軽量化が図
れる。また減光範囲は回り込み光で照明されることにな
り、滑らかな減光が行えるようになる。
検出用照明装置は、赤外線パルスビームを送受光しその
位相差で距離情報を出力する撮像タイミング装置を用
い、予め定めた地点を検出距離しきい値に設定して、道
路走行中の車両が前記地点を通過した瞬間に前記撮像タ
イミング装置からの情報で閃光を発光させて当該車両を
照明し、当該車両の撮像に供する走行車両検出用照明装
置において、本体内の一端に閃光管を配設し、他の一端
に配光レンズを配設し、前記配光レンズの前側焦点と前
記閃光管との間に遮光板を設けた装置構成を以て、この
遮光板により部分的に照明光量を減光させ、前記車両の
ナンバープレート近辺からの反射光量のみを減光し、前
記車両内の人物からの反射光量と均一化させる手段を備
えたことを特徴とする。従って配光レンズ前面に減光フ
ィルタを配置する構成等に比べて遥かに小型軽量化が図
れる。また減光範囲は回り込み光で照明されることにな
り、滑らかな減光が行えるようになる。
【0009】また前記遮光板を光軸方向に移動可能と
し、この遮光板を移動させることで、撮像対象車両の位
置が相違しても相違した位置の車両のナンバープレート
近辺からの反射光量のみを調節して減光する手段を備え
たことを特徴とする。減光量の調節や減光範囲の調節を
この遮光板の移動で行えるようになる。しかもこの遮光
板の移動は光軸方向に移動させるので、減光量の調節機
構が大型化することもない。
し、この遮光板を移動させることで、撮像対象車両の位
置が相違しても相違した位置の車両のナンバープレート
近辺からの反射光量のみを調節して減光する手段を備え
たことを特徴とする。減光量の調節や減光範囲の調節を
この遮光板の移動で行えるようになる。しかもこの遮光
板の移動は光軸方向に移動させるので、減光量の調節機
構が大型化することもない。
【0010】また装置本体内に前記遮光板を駆動させる
遮光板駆動機構を設け、前記撮像タイミング装置に設定
する検出距離しきい値の設定により前記遮光板を撮像対
象車両の位置に応じて自動的に調整することを特徴とす
る請求項2記載の走行車両検出用照明装置。
遮光板駆動機構を設け、前記撮像タイミング装置に設定
する検出距離しきい値の設定により前記遮光板を撮像対
象車両の位置に応じて自動的に調整することを特徴とす
る請求項2記載の走行車両検出用照明装置。
【0011】また配光レンズにはフレネルレンズ(Fresn
el lens)を用いたことを特徴とする。小型軽量化を図る
ことができる。
el lens)を用いたことを特徴とする。小型軽量化を図る
ことができる。
【0012】さらに遮光板に換えて減光板を使用したこ
とを特徴とする。使用状況によっては、減光範囲の減光
がオーバーにならないように、減光フィルタを用いても
良い。
とを特徴とする。使用状況によっては、減光範囲の減光
がオーバーにならないように、減光フィルタを用いても
良い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明の走行車両検出用照
明装置の装置構成の一実施形態を示す概略断面図であ
り、図において、11は閃光管、12は反射鏡、13は
配光レンズ、14は遮光板、15は遮光板駆動機構であ
る。配光レンズ13には、フレネルレンズ(Fresnel len
s)を使用する。なおフレネルレンズは良く知られている
のでその説明は省略するが、これにより軽量化を図るこ
とができる。
参照して説明する。図1は、本発明の走行車両検出用照
明装置の装置構成の一実施形態を示す概略断面図であ
り、図において、11は閃光管、12は反射鏡、13は
配光レンズ、14は遮光板、15は遮光板駆動機構であ
る。配光レンズ13には、フレネルレンズ(Fresnel len
s)を使用する。なおフレネルレンズは良く知られている
のでその説明は省略するが、これにより軽量化を図るこ
とができる。
【0014】また、この配光レンズの前側焦点fと閃光
管11との間に、遮光板14を設けている。この遮光板
14は遮光板駆動機構15によって、例えば図3に示す
撮像タイミング検出装置1に設定される検出距離距しき
い値の情報に基づいて、図面の矢印に示す光軸方向に駆
動されるように構成されている。従来の技術で説明した
ように、ナンバープレートを照明する光量をその減光量
が調節できるように減光させるためには、例えば配光レ
ンズ13の外側に調節可能な減光フィルタを設ける等が
考えられるが(例えば特開平4−355739号「閃光
照明装置およびこの閃光照明装置を備えたカメラ」)、
この方法を用いた場合フィルタが大型化すると共に、減
光量調節手段が大型化する。
管11との間に、遮光板14を設けている。この遮光板
14は遮光板駆動機構15によって、例えば図3に示す
撮像タイミング検出装置1に設定される検出距離距しき
い値の情報に基づいて、図面の矢印に示す光軸方向に駆
動されるように構成されている。従来の技術で説明した
ように、ナンバープレートを照明する光量をその減光量
が調節できるように減光させるためには、例えば配光レ
ンズ13の外側に調節可能な減光フィルタを設ける等が
考えられるが(例えば特開平4−355739号「閃光
照明装置およびこの閃光照明装置を備えたカメラ」)、
この方法を用いた場合フィルタが大型化すると共に、減
光量調節手段が大型化する。
【0015】従って本実施形態では、前側焦点fと閃光
管11との間に遮光板14を設け、この遮光板14を設
けた部分は、閃光管11からの直接光は出射されず、閃
光管11から放出された散乱光が回り込む光のみが配光
レンズ13を通して放光される構成とした。図2は実際
の使用例を示す図であり、101は照射範囲、102は
減光範囲、200は車両、201はナンバープレートを
示す。
管11との間に遮光板14を設け、この遮光板14を設
けた部分は、閃光管11からの直接光は出射されず、閃
光管11から放出された散乱光が回り込む光のみが配光
レンズ13を通して放光される構成とした。図2は実際
の使用例を示す図であり、101は照射範囲、102は
減光範囲、200は車両、201はナンバープレートを
示す。
【0016】そしてこのように構成することで、 ごく小さな遮光板14を用いるだけで部分的に照明光
量を減光できるようになり、装置の小型化を図ることが
できる。 また減光量の調節と減光範囲の調節は、遮光板14を
光軸方向に微少距離移動させるだけで行えるようにな
り、例えば透過率漸化形フィルタを用い、これを光軸と
直角方向に移動させて減光量の調節を行う等の場合に比
べて、調節機構を小型軽量化でき、図1に示すように照
明装置本体100内に遮光板駆動機構15を設けて行う
ことも可能となり、上述のと相まってこの種の照明装
置を飛躍的に小型化することが可能となる。 また遮光板駆動機構15は小型軽量の遮光板14を光
軸方向に微少距離移動させるだけなので正確な制御が可
能となり、上述のように検出距離しきい値の情報で自動
制御が可能となり、撮像対象車両の距離がそれぞれ異な
るときにも、減光範囲や減光量を自動調整してそのナン
バープレート周囲のみの減光が自動的に行えるようにな
る。 さらに減光には光の回り込を利用しているので、なめ
らかな照度変化を持つ減光が可能となる。
量を減光できるようになり、装置の小型化を図ることが
できる。 また減光量の調節と減光範囲の調節は、遮光板14を
光軸方向に微少距離移動させるだけで行えるようにな
り、例えば透過率漸化形フィルタを用い、これを光軸と
直角方向に移動させて減光量の調節を行う等の場合に比
べて、調節機構を小型軽量化でき、図1に示すように照
明装置本体100内に遮光板駆動機構15を設けて行う
ことも可能となり、上述のと相まってこの種の照明装
置を飛躍的に小型化することが可能となる。 また遮光板駆動機構15は小型軽量の遮光板14を光
軸方向に微少距離移動させるだけなので正確な制御が可
能となり、上述のように検出距離しきい値の情報で自動
制御が可能となり、撮像対象車両の距離がそれぞれ異な
るときにも、減光範囲や減光量を自動調整してそのナン
バープレート周囲のみの減光が自動的に行えるようにな
る。 さらに減光には光の回り込を利用しているので、なめ
らかな照度変化を持つ減光が可能となる。
【0017】なお上述の実施形態では、直接光を完全に
遮断する遮光板14を用いることとしているが、使用状
況によって直接光の一部は通過させる減光板を用いても
良いことは言うまでもない。
遮断する遮光板14を用いることとしているが、使用状
況によって直接光の一部は通過させる減光板を用いても
良いことは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の走行車両検
出用照明装置は、配光レンズの前側焦点fと閃光管との
間に、光軸方向に移動可能な遮光板を設ける構成とした
ので、照明光量をその減光量や減光範囲を適切に調節し
ながら部分的な減光が行える小型で軽量な装置が得られ
るという効果がある。
出用照明装置は、配光レンズの前側焦点fと閃光管との
間に、光軸方向に移動可能な遮光板を設ける構成とした
ので、照明光量をその減光量や減光範囲を適切に調節し
ながら部分的な減光が行える小型で軽量な装置が得られ
るという効果がある。
【図1】本発明の走行車両検出用照明装置の装置構成の
一実施形態を示す概略断面図である。
一実施形態を示す概略断面図である。
【図2】図1に示す走行車両検出用照明装置の使用例を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明の装置が使用される走行車両検出装置の
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
11 閃光管 12 反射鏡 13 配光レンズ 14 遮光板 15 遮光板駆動機構 100 照明装置本体 101 照射範囲 102 減光範囲 200 車両 201 ナンバープレート
Claims (5)
- 【請求項1】 赤外線パルスビームを送受光しその位相
差で距離情報を出力する撮像タイミング装置を用い、予
め定めた地点を検出距離しきい値に設定して、道路走行
中の車両が前記地点を通過した瞬間に前記撮像タイミン
グ装置からの情報で閃光を発光させて当該車両を照明
し、当該車両の撮像に供する走行車両検出用照明装置に
おいて、 本体内の一端に閃光管を配設し、他の一端に配光レンズ
を配設し、前記配光レンズの前側焦点と前記閃光管との
間に遮光板を設けた装置構成を以て、 この遮光板により部分的に照明光量を減光させ、前記車
両のナンバープレート近辺からの反射光量のみを減光
し、前記車両内の人物からの反射光量と均一化させる手
段を備えたことを特徴とする走行車両検出用照明装置。 - 【請求項2】 前記遮光板を光軸方向に移動可能とし、
この遮光板を移動させることで、撮像対象車両の位置が
相違しても相違した位置の車両のナンバープレート近辺
からの反射光量のみを調節して減光する手段を備えたこ
とを特徴とする請求項1記載の走行車両検出用照明装
置。 - 【請求項3】 装置本体内に前記遮光板を駆動させる遮
光板駆動機構を設け、前記撮像タイミング装置に設定す
る検出距離しきい値の設定により前記遮光板を撮像対象
車両の位置に応じて自動的に調整することを特徴とする
請求項2記載の走行車両検出用照明装置。 - 【請求項4】 前記配光レンズにはフレネルレンズ(Fre
snel lens)を用いたことを特徴とする請求項1記載の走
行車両検出用照明装置。 - 【請求項5】 前記遮光板に換えて減光板を使用したこ
とを特徴とする請求項第1項乃至第3項記載の走行車両
検出用照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9179178A JPH1116100A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 走行車両検出用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9179178A JPH1116100A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 走行車両検出用照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116100A true JPH1116100A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16061308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9179178A Pending JPH1116100A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 走行車両検出用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1116100A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239145A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 撮像装置 |
| JP2013025583A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Hitachi Ltd | 車両監視装置 |
| CN113867079A (zh) * | 2021-09-26 | 2021-12-31 | 浙江大华技术股份有限公司 | 一种补光灯模组及监控设备 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP9179178A patent/JPH1116100A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239145A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 撮像装置 |
| WO2011141780A3 (ja) * | 2010-05-10 | 2012-02-23 | パナソニック株式会社 | 撮像装置 |
| US9213217B2 (en) | 2010-05-10 | 2015-12-15 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging apparatus for taking a picture of a driver of a motor vehicle through a front glass of the motor vehicle |
| JP2013025583A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Hitachi Ltd | 車両監視装置 |
| CN113867079A (zh) * | 2021-09-26 | 2021-12-31 | 浙江大华技术股份有限公司 | 一种补光灯模组及监控设备 |
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