JPH11161027A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH11161027A JPH11161027A JP32781197A JP32781197A JPH11161027A JP H11161027 A JPH11161027 A JP H11161027A JP 32781197 A JP32781197 A JP 32781197A JP 32781197 A JP32781197 A JP 32781197A JP H11161027 A JPH11161027 A JP H11161027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- developer
- developing roller
- magnetic
- developing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】感光ドラムに対し現像装置を横置きに搭載して
も、現像ローラ端部から現像装置外部への現像剤飛散を
確実に防止することが可能な現像装置を提供する。 【解決手段】第1,第2現像ローラ(5,8)が対向し合う部
位の近傍で、且つ現像ローラの軸方向両端部の位置に磁
性部材(13)を有する現像装置。
も、現像ローラ端部から現像装置外部への現像剤飛散を
確実に防止することが可能な現像装置を提供する。 【解決手段】第1,第2現像ローラ(5,8)が対向し合う部
位の近傍で、且つ現像ローラの軸方向両端部の位置に磁
性部材(13)を有する現像装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザプリンタや
複写機などの画像形成装置に用いられる現像装置に関す
る。
複写機などの画像形成装置に用いられる現像装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来技術を図3を用いて説明する。光導
電性を有する感光ドラム1表面に対向して2本の現像ロ
ーラ5,8が設けられており、現像容器12内に収容さ
れた現像剤15は、搬送部材16の回転によって感光ド
ラム1と逆方向(反時計方向)に回転する現像ローラ8
に運ばれ、現像ローラ8を構成する固定された磁石6の
吸引力によりスリーブ7の表面に保持される。スリーブ
7表面に保持された現像剤15は、現像ローラ8のスリ
ーブ7の回転によって移動し、規制部材2により現像に
寄与する現像剤量が規制され、現像ローラ8における現
像領域に搬送される。一方、規制部材2で規制され現像
ローラ8の現像領域に搬送されなかった現像剤15は感
光ドラム1と同方向(時計方向)に回転する現像ローラ
5に運ばれ、現像ローラ5を構成する固定された磁石3
の吸引力によりスリーブ4の表面に保持される。スリー
ブ4表面に保持された現像剤15は、現像ローラ5のス
リーブ4の回転によって移動し、規制部材2により現像
に寄与する現像剤量が規制され、現像ローラ5における
現像領域に搬送される。
電性を有する感光ドラム1表面に対向して2本の現像ロ
ーラ5,8が設けられており、現像容器12内に収容さ
れた現像剤15は、搬送部材16の回転によって感光ド
ラム1と逆方向(反時計方向)に回転する現像ローラ8
に運ばれ、現像ローラ8を構成する固定された磁石6の
吸引力によりスリーブ7の表面に保持される。スリーブ
7表面に保持された現像剤15は、現像ローラ8のスリ
ーブ7の回転によって移動し、規制部材2により現像に
寄与する現像剤量が規制され、現像ローラ8における現
像領域に搬送される。一方、規制部材2で規制され現像
ローラ8の現像領域に搬送されなかった現像剤15は感
光ドラム1と同方向(時計方向)に回転する現像ローラ
5に運ばれ、現像ローラ5を構成する固定された磁石3
の吸引力によりスリーブ4の表面に保持される。スリー
ブ4表面に保持された現像剤15は、現像ローラ5のス
リーブ4の回転によって移動し、規制部材2により現像
に寄与する現像剤量が規制され、現像ローラ5における
現像領域に搬送される。
【0003】各現像ローラ5,8の現像領域を通過した
現像剤15は、再び現像容器12に戻される。なお、図
において17はトナーホッパ、18はトナーフィードロ
ーラ、19はトナーであり、現像剤15内のトナーが消
費され、一定のトナー濃度を下回った際にトナーホッパ
17から現像容器12側へトナー19を補給する。
現像剤15は、再び現像容器12に戻される。なお、図
において17はトナーホッパ、18はトナーフィードロ
ーラ、19はトナーであり、現像剤15内のトナーが消
費され、一定のトナー濃度を下回った際にトナーホッパ
17から現像容器12側へトナー19を補給する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術においては、現像装置が感光ドラム1に対し下方側に
配置されていたので、現像装置から飛散した現像剤が発
生したとしても、自然落下してくる現像剤を現像容器で
受けることが可能であったが、飛散現像剤を考慮して現
像装置の設置位置が上記の様に規制されてしまっては画
像形成装置の小型化を図るにあたり障害となる場合があ
る。
術においては、現像装置が感光ドラム1に対し下方側に
配置されていたので、現像装置から飛散した現像剤が発
生したとしても、自然落下してくる現像剤を現像容器で
受けることが可能であったが、飛散現像剤を考慮して現
像装置の設置位置が上記の様に規制されてしまっては画
像形成装置の小型化を図るにあたり障害となる場合があ
る。
【0005】本発明の目的は、感光ドラムに対し現像装
置を横置きに搭載しても、現像ローラ端部から現像装置
外部への現像剤飛散を確実に防止することが可能な現像
装置を提供することにある。
置を横置きに搭載しても、現像ローラ端部から現像装置
外部への現像剤飛散を確実に防止することが可能な現像
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、回転可能
に軸支された第1現像ローラと、前記第1現像ローラと
逆の方向へ回転可能に軸支され前記第1現像ローラに対
し上下の関係をなして配置された第2現像ローラとを有
する現像装置において、前記第1,第2現像ローラが対
向し合う部位の近傍で、且つ前記現像ローラの軸方向両
端部の位置に磁性部材を有することにより達成される。
に軸支された第1現像ローラと、前記第1現像ローラと
逆の方向へ回転可能に軸支され前記第1現像ローラに対
し上下の関係をなして配置された第2現像ローラとを有
する現像装置において、前記第1,第2現像ローラが対
向し合う部位の近傍で、且つ前記現像ローラの軸方向両
端部の位置に磁性部材を有することにより達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1およ
び図2を用いて説明する。光導電性を有する感光ドラム
1表面に対向して2本の現像ローラ5,8は、上下の関
係をなして配置されており、現像容器12内に収容され
た現像剤15は、パドルローラ9の回転によって感光ド
ラム1と逆方向(反時計方向)に回転する現像ローラ8
に運ばれ、現像ローラ8を構成する固定された磁石6の
吸引力によりスリーブ7の表面に保持される。スリーブ
7表面に保持された現像剤15は、現像ローラ8のスリ
ーブ7の回転によって移動し、規制部材2により現像に
寄与する現像剤量が規制され、現像ローラ8における現
像領域に搬送される。一方、規制部材2で規制され現像
ローラ8の現像領域に搬送されなかった現像剤15は感
光ドラム1と同方向(時計方向)に回転する現像ローラ
5に運ばれ、現像ローラ5を構成する固定された磁石3
の吸引力によりスリーブ4の表面に保持される。スリー
ブ4表面に保持された現像剤15は、現像ローラ5のス
リーブ4の回転によって移動し、規制部材2により現像
に寄与する現像剤量が規制され、現像ローラ5における
現像領域に搬送される。
び図2を用いて説明する。光導電性を有する感光ドラム
1表面に対向して2本の現像ローラ5,8は、上下の関
係をなして配置されており、現像容器12内に収容され
た現像剤15は、パドルローラ9の回転によって感光ド
ラム1と逆方向(反時計方向)に回転する現像ローラ8
に運ばれ、現像ローラ8を構成する固定された磁石6の
吸引力によりスリーブ7の表面に保持される。スリーブ
7表面に保持された現像剤15は、現像ローラ8のスリ
ーブ7の回転によって移動し、規制部材2により現像に
寄与する現像剤量が規制され、現像ローラ8における現
像領域に搬送される。一方、規制部材2で規制され現像
ローラ8の現像領域に搬送されなかった現像剤15は感
光ドラム1と同方向(時計方向)に回転する現像ローラ
5に運ばれ、現像ローラ5を構成する固定された磁石3
の吸引力によりスリーブ4の表面に保持される。スリー
ブ4表面に保持された現像剤15は、現像ローラ5のス
リーブ4の回転によって移動し、規制部材2により現像
に寄与する現像剤量が規制され、現像ローラ5における
現像領域に搬送される。
【0008】現像ローラ8の現像領域を通過した現像剤
15は、再び現像容器12に戻される。また、現像ロー
ラ5の現像領域を通過した現像剤15は、スクレーパ1
4により現像ローラ5から掻き取られ、スクレーパ14
上面を滑り落ちて現像容器12の現像剤溜部に戻され、
現像剤溜部からオーガスクリュー10,11およびパド
ルローラ9によって再び現像ローラ5側へ供給される。
なお、図において17はトナーホッパ、18はトナーフ
ィードローラ、19はトナーであり、現像剤15内のト
ナーが消費され、一定のトナー濃度を下回った際にトナ
ーホッパ17から現像容器12側へトナー19を補給す
る。
15は、再び現像容器12に戻される。また、現像ロー
ラ5の現像領域を通過した現像剤15は、スクレーパ1
4により現像ローラ5から掻き取られ、スクレーパ14
上面を滑り落ちて現像容器12の現像剤溜部に戻され、
現像剤溜部からオーガスクリュー10,11およびパド
ルローラ9によって再び現像ローラ5側へ供給される。
なお、図において17はトナーホッパ、18はトナーフ
ィードローラ、19はトナーであり、現像剤15内のト
ナーが消費され、一定のトナー濃度を下回った際にトナ
ーホッパ17から現像容器12側へトナー19を補給す
る。
【0009】ここで、本発明の現像装置では、現像ロー
ラ5と現像ローラ8が対向し合う部位の近傍で、且つ現
像ローラの軸方向両端部の位置(図2参照)に磁性部材
13を設けている。本実施例においては、磁性部材13
を現像剤規制部材2の背後に設けるとともに、磁性部材
13の磁極を、現像ローラ5,8の磁性部材13近傍に
位置する磁極(N極)と反対の極性(S極)に設けた。
ラ5と現像ローラ8が対向し合う部位の近傍で、且つ現
像ローラの軸方向両端部の位置(図2参照)に磁性部材
13を設けている。本実施例においては、磁性部材13
を現像剤規制部材2の背後に設けるとともに、磁性部材
13の磁極を、現像ローラ5,8の磁性部材13近傍に
位置する磁極(N極)と反対の極性(S極)に設けた。
【0010】この構成により現像剤が現像装置の外部に
出る前に、現像ローラ端部の現像剤は磁性部材13に付
着し、飛散を防ぐことができる。また、磁性部材13に
付着した現像剤は磁気シールドを形成し、新しく搬送さ
れてきた現像剤はこの磁気シールドによって現像ローラ
端部から外部に飛散することを防ぐことができる。
出る前に、現像ローラ端部の現像剤は磁性部材13に付
着し、飛散を防ぐことができる。また、磁性部材13に
付着した現像剤は磁気シールドを形成し、新しく搬送さ
れてきた現像剤はこの磁気シールドによって現像ローラ
端部から外部に飛散することを防ぐことができる。
【0011】本発明の様に現像装置からの現像剤の飛散
を防止する手段としては、例えばシール部材や弾性部材
を現像ローラに圧接させて設けることも考えられるが、
この場合はシール部材や弾性部材が現像ローラと接触し
ているので、接触部に現像剤が詰まった場合には、この
接触部に詰まった現像剤が現像ローラ外周面に現像剤層
を形成してしまう、いわゆるフィルミング現象を招いた
り、相互間の摩耗により早期にその効果が得られなくな
るなど長期間の使用が期待できないものであった。これ
に対し本発明では、上述の様に磁気シールドを形成して
いるので、現像剤詰まりや相互間の摩耗が発生せず、現
像装置の寿命を大幅に延ばすことが可能になる。なお、
本実施例において、磁性部材13の磁力については10
0〜1500ガウスの範囲で特に良好な効果が得られる
ことを確認した。
を防止する手段としては、例えばシール部材や弾性部材
を現像ローラに圧接させて設けることも考えられるが、
この場合はシール部材や弾性部材が現像ローラと接触し
ているので、接触部に現像剤が詰まった場合には、この
接触部に詰まった現像剤が現像ローラ外周面に現像剤層
を形成してしまう、いわゆるフィルミング現象を招いた
り、相互間の摩耗により早期にその効果が得られなくな
るなど長期間の使用が期待できないものであった。これ
に対し本発明では、上述の様に磁気シールドを形成して
いるので、現像剤詰まりや相互間の摩耗が発生せず、現
像装置の寿命を大幅に延ばすことが可能になる。なお、
本実施例において、磁性部材13の磁力については10
0〜1500ガウスの範囲で特に良好な効果が得られる
ことを確認した。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、感光ドラムに対し現像
装置を横置きに搭載しても、現像ローラ端部から現像装
置外部への現像剤飛散を確実に防止することが可能な現
像装置を提供することができる。
装置を横置きに搭載しても、現像ローラ端部から現像装
置外部への現像剤飛散を確実に防止することが可能な現
像装置を提供することができる。
【図1】本発明の現像装置の一実施例を示す概略正面
図。
図。
【図2】図1のA方向矢視概略側面図。
【図3】従来技術を示す概略正面図。
1…感光ドラム、2…現像剤規制部材、5,8…現像ロ
ーラ、9…パドルローラ、10,11…オーガスクリュ
ー、12…現像容器、13…磁性部材、15…現像剤、
17…トナーホッパ、18…トナーフィードローラ、1
9…トナー。
ーラ、9…パドルローラ、10,11…オーガスクリュ
ー、12…現像容器、13…磁性部材、15…現像剤、
17…トナーホッパ、18…トナーフィードローラ、1
9…トナー。
フロントページの続き (72)発明者 加藤 孝二 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 (72)発明者 藤沼 善隆 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】回転可能に軸支された第1現像ローラと、
前記第1現像ローラと逆の方向へ回転可能に軸支され前
記第1現像ローラに対し上下の関係をなして配置された
第2現像ローラとを有する現像装置において、前記第
1,第2現像ローラが対向し合う部位の近傍で、且つ前
記現像ローラの軸方向両端部の位置に磁性部材を有する
ことを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】前記磁性部材の磁力を100ガウス以上1
500ガウス以下に規定したことを特徴とする請求項1
記載の現像装置。 - 【請求項3】前記磁性部材の磁極を、前記現像ローラの
前記磁性部材近傍に位置する磁極と反対の極性に設けた
ことを特徴とする請求項1または2記載の現像装置。 - 【請求項4】前記各現像ローラが対向し合う部位に、各
現像ローラへ供給される現像剤の量を規制する現像剤規
制部材を有するとともに、前記磁性部材を前記現像剤規
制部材に近接させて設けたことを特徴とする請求項1〜
3いずれか1項に記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32781197A JPH11161027A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32781197A JPH11161027A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11161027A true JPH11161027A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18203254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32781197A Pending JPH11161027A (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11161027A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006047840A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Ricoh Printing Systems Ltd | 現像装置及びそれを用いた画像形成装置 |
| JP2007334359A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Xerox Corp | キャリア粒子の放出を制御する磁気制止器を備えた複式磁気ブラシローラを有する静電写真現像ユニット |
| JP2013072881A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP32781197A patent/JPH11161027A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006047840A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Ricoh Printing Systems Ltd | 現像装置及びそれを用いた画像形成装置 |
| JP2007334359A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Xerox Corp | キャリア粒子の放出を制御する磁気制止器を備えた複式磁気ブラシローラを有する静電写真現像ユニット |
| JP2013072881A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040528 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040603 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041222 |