JPH11161131A - プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 - Google Patents
プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置Info
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- JPH11161131A JPH11161131A JP9343811A JP34381197A JPH11161131A JP H11161131 A JPH11161131 A JP H11161131A JP 9343811 A JP9343811 A JP 9343811A JP 34381197 A JP34381197 A JP 34381197A JP H11161131 A JPH11161131 A JP H11161131A
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- image forming
- forming apparatus
- cartridge
- process cartridge
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/18—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
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- G03G21/1867—Means for handling the process cartridge in the apparatus body for electrically connecting the process cartridge to the apparatus, electrical connectors, power supply
-
- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1651—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for connecting the different parts
- G03G2221/166—Electrical connectors
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- G03G2221/18—Cartridge systems
- G03G2221/183—Process cartridge
- G03G2221/1892—Presence detection
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プロセスカートリッジと電子写真画像形成装
置本体との電気的接続をより一層確実に、より一層精度
よく行うことのできるプロセスカートリッジ及び電子写
真画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 電子写真画像形成装置本体の装置本体カ
ップリング部材の回転によりその装置本体カップリング
部材と結合するプロセスカートリッジBのカートリッジ
カップリング部材37と、このカートリッジカップリン
グ部材37の近傍でプロセスカートリッジBのカートリ
ッジフレームの下面若しくは略下面とに、電子写真画像
形成装置本体の電気接点部材123〜126と電気的に
接触する電気接点119〜122を設ける。
置本体との電気的接続をより一層確実に、より一層精度
よく行うことのできるプロセスカートリッジ及び電子写
真画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 電子写真画像形成装置本体の装置本体カ
ップリング部材の回転によりその装置本体カップリング
部材と結合するプロセスカートリッジBのカートリッジ
カップリング部材37と、このカートリッジカップリン
グ部材37の近傍でプロセスカートリッジBのカートリ
ッジフレームの下面若しくは略下面とに、電子写真画像
形成装置本体の電気接点部材123〜126と電気的に
接触する電気接点119〜122を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真画像成形
装置の電子写真画像成形装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジ及び該プロセスカートリッジを着脱可能な
電子写真画像形成装置に関するものである。
装置の電子写真画像成形装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジ及び該プロセスカートリッジを着脱可能な
電子写真画像形成装置に関するものである。
【0002】ここで画像形成装置とは、電子写真画像形
成プロセスを用いて、記録媒体に画像を形成するもので
ある。そして、電子写真画像形成装置としては、電子写
真複写機、電子写真プリンター(例えば、LEDプリン
ター、レーザービームプリンター等)、電子写真ファク
シミリ、及び、電子写真ワードプロセッサ等が含まれ
る。
成プロセスを用いて、記録媒体に画像を形成するもので
ある。そして、電子写真画像形成装置としては、電子写
真複写機、電子写真プリンター(例えば、LEDプリン
ター、レーザービームプリンター等)、電子写真ファク
シミリ、及び、電子写真ワードプロセッサ等が含まれ
る。
【0003】ここでプロセスカートリッジは、使用者自
身によって電子写真画像形成装置本体に対する着脱を行
うことができるから、電子写真画像形成装置本体のメン
テナンスを容易に行うことができる。
身によって電子写真画像形成装置本体に対する着脱を行
うことができるから、電子写真画像形成装置本体のメン
テナンスを容易に行うことができる。
【0004】
【従来の技術】従来より、電子写真複写機等の電子写真
画像形成装置においては、その使用が長時間に及ぶと、
電子写真感光体ドラムの交換、現像器の交換、または現
像剤であるトナーの補給、帯電器の清掃、廃トナーが溜
まったクリーニング容器の交換、その他電子写真感光体
ドラム周りの調整が必要であった。
画像形成装置においては、その使用が長時間に及ぶと、
電子写真感光体ドラムの交換、現像器の交換、または現
像剤であるトナーの補給、帯電器の清掃、廃トナーが溜
まったクリーニング容器の交換、その他電子写真感光体
ドラム周りの調整が必要であった。
【0005】そこで、従来、電子写真画像形成プロセス
を用いた電子写真画像形成装置においては、電子写真感
光体ドラム及びそれに作用するプロセス手段を一体的に
カートリッジ化して、このカートリッジを電子写真画像
形成装置本体に着脱可能とするプロセスカートリッジ方
式が採用されている。このプロセスカートリッジ方式に
よれば、装置のメンテナンスをサービスマンによらずユ
ーザー自身で行うことができるので、格段に操作性を向
上することができた。そこでこのプロセスカートリッジ
方式は電子写真画像形成装置において広く用いられてい
る。
を用いた電子写真画像形成装置においては、電子写真感
光体ドラム及びそれに作用するプロセス手段を一体的に
カートリッジ化して、このカートリッジを電子写真画像
形成装置本体に着脱可能とするプロセスカートリッジ方
式が採用されている。このプロセスカートリッジ方式に
よれば、装置のメンテナンスをサービスマンによらずユ
ーザー自身で行うことができるので、格段に操作性を向
上することができた。そこでこのプロセスカートリッジ
方式は電子写真画像形成装置において広く用いられてい
る。
【0006】一方、このプロセスカートリッジ方式にお
いて、プロセスカートリッジを電子写真画像形成装置本
体に着脱するにあたって、その操作性を容易にすること
が望まれている。またさらに、プロセスカートリッジを
電子写真画像形成装置本体に装着した際に、プロセスカ
ートリッジと電子写真画像形成装置本体との電気的接続
をより一層確実に又より一層精度よく行うことが望まれ
ている。
いて、プロセスカートリッジを電子写真画像形成装置本
体に着脱するにあたって、その操作性を容易にすること
が望まれている。またさらに、プロセスカートリッジを
電子写真画像形成装置本体に装着した際に、プロセスカ
ートリッジと電子写真画像形成装置本体との電気的接続
をより一層確実に又より一層精度よく行うことが望まれ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記要望に
応えるものである。本発明の目的は、プロセスカートリ
ッジを電子写真画像形成装置本体に装着した際に、プロ
セスカートリッジと電子写真画像形成装置本体との電気
的接続をより一層確実に、より一層精度よく行うことの
できるプロセスカートリッジ及び該プロセスカートリッ
ジを着脱可能な電子写真画像形成装置を提供することに
ある。
応えるものである。本発明の目的は、プロセスカートリ
ッジを電子写真画像形成装置本体に装着した際に、プロ
セスカートリッジと電子写真画像形成装置本体との電気
的接続をより一層確実に、より一層精度よく行うことの
できるプロセスカートリッジ及び該プロセスカートリッ
ジを着脱可能な電子写真画像形成装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記の構成を
特徴とするプロセスカートリッジ及び電子写真画像形成
装置である。
特徴とするプロセスカートリッジ及び電子写真画像形成
装置である。
【0009】〔1〕:電子写真画像形成装置本体に着脱
可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体
と、前記電子写真感光体に帯電を行うための帯電手段
と、前記電子写真感光体に形成された潜像を現像する為
の現像手段と、前記電子写真感光体と帯電手段と現像手
段とを取り付けるためのカートリッジフレームと、前記
電子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジが装
着された際に、前記電子写真画像形成装置本体に設けら
れた装置本体カップリング部材の回転によりその装置本
体カップリング部材と結合して電子写真感光体を回転さ
せる駆動力を受けるカートリッジカップリング部材と、
前記カートリッジカップリング部材が装置本体カップリ
ング部材と結合した状態で前記装置本体カップリング部
材に設けられた本体アース接点と係合して電子写真画像
形成装置本体との間において前記カートリッジカップリ
ング部材側で電子写真感光体のアースをとるためのドラ
ムアース接点と、を備え、さらに、前記電子写真画像形
成装置本体から前記帯電手段に印加する帯電バイアスを
受ける為の帯電バイアス接点と、前記電子写真画像形成
装置本体から前記現像手段に印加する現像バイアスを受
ける為の現像バイアス接点と、前記電子写真画像形成装
置本体にプロセスカートリッジが装着されたことを前記
電子写真画像形成装置本体に伝達するための被検出接点
とが、前記電子写真画像形成装置本体に装着されたプロ
セスカートリッジの姿勢に対してカートリッジカップリ
ング部材の近傍でカートリッジフレームの下面若しくは
略下面に配置してあることを特徴とするプロセスカート
リッジ。
可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体
と、前記電子写真感光体に帯電を行うための帯電手段
と、前記電子写真感光体に形成された潜像を現像する為
の現像手段と、前記電子写真感光体と帯電手段と現像手
段とを取り付けるためのカートリッジフレームと、前記
電子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジが装
着された際に、前記電子写真画像形成装置本体に設けら
れた装置本体カップリング部材の回転によりその装置本
体カップリング部材と結合して電子写真感光体を回転さ
せる駆動力を受けるカートリッジカップリング部材と、
前記カートリッジカップリング部材が装置本体カップリ
ング部材と結合した状態で前記装置本体カップリング部
材に設けられた本体アース接点と係合して電子写真画像
形成装置本体との間において前記カートリッジカップリ
ング部材側で電子写真感光体のアースをとるためのドラ
ムアース接点と、を備え、さらに、前記電子写真画像形
成装置本体から前記帯電手段に印加する帯電バイアスを
受ける為の帯電バイアス接点と、前記電子写真画像形成
装置本体から前記現像手段に印加する現像バイアスを受
ける為の現像バイアス接点と、前記電子写真画像形成装
置本体にプロセスカートリッジが装着されたことを前記
電子写真画像形成装置本体に伝達するための被検出接点
とが、前記電子写真画像形成装置本体に装着されたプロ
セスカートリッジの姿勢に対してカートリッジカップリ
ング部材の近傍でカートリッジフレームの下面若しくは
略下面に配置してあることを特徴とするプロセスカート
リッジ。
【0010】〔2〕:前記カートリッジフレームは第一
のカートリッジフレームと第二のカートリッジフレーム
とを有し、前記電子写真感光体と前記帯電バイアス接点
は前記第一のカートリッジフレームに設けられており、
前記現像バイアス接点と前記被検出接点は前記第二のカ
ートリッジフレームに設けられており、そして前記第一
のカートリッジフレームと第二のカートリッジフレーム
は互いに揺動可能に連結されていることを特徴とする
〔1〕に記載のプロセスカートリッジ。
のカートリッジフレームと第二のカートリッジフレーム
とを有し、前記電子写真感光体と前記帯電バイアス接点
は前記第一のカートリッジフレームに設けられており、
前記現像バイアス接点と前記被検出接点は前記第二のカ
ートリッジフレームに設けられており、そして前記第一
のカートリッジフレームと第二のカートリッジフレーム
は互いに揺動可能に連結されていることを特徴とする
〔1〕に記載のプロセスカートリッジ。
【0011】〔3〕:前記ドラムアース接点は前記カー
トリッジカップリング部材に設けられた穴に貫入された
棒状のアース接点を有し、このアース接点に連結された
アース板を介して前記電子写真感光体と電気的に接続さ
れていることを特徴とする〔1〕又は〔2〕のプロセス
カートリッジ。
トリッジカップリング部材に設けられた穴に貫入された
棒状のアース接点を有し、このアース接点に連結された
アース板を介して前記電子写真感光体と電気的に接続さ
れていることを特徴とする〔1〕又は〔2〕のプロセス
カートリッジ。
【0012】〔4〕:前記カートリッジカップリング部
材は前記画像形成装置本体に設けられたモータにより回
転駆動される装置本体カップリング部材に設けた断面が
多角形のねじれた穴に結合する多角柱の突起を前記電子
写真感光体の回転軸線上に有することを特徴とする
〔1〕乃至〔3〕の何れかのプロセスカートリッジ。
材は前記画像形成装置本体に設けられたモータにより回
転駆動される装置本体カップリング部材に設けた断面が
多角形のねじれた穴に結合する多角柱の突起を前記電子
写真感光体の回転軸線上に有することを特徴とする
〔1〕乃至〔3〕の何れかのプロセスカートリッジ。
【0013】〔5〕:前記カートリッジカップリング部
材は前記画像形成装置本体に設けられたモータにより回
転駆動される装置本体カップリング部材に設けた多角柱
のねじれた突起に結合する断面が多角形の穴を前記電子
写真感光体の回転軸線上に有することを特徴とする
〔1〕乃至〔3〕の何れかのプロセスカートリッジ。
材は前記画像形成装置本体に設けられたモータにより回
転駆動される装置本体カップリング部材に設けた多角柱
のねじれた突起に結合する断面が多角形の穴を前記電子
写真感光体の回転軸線上に有することを特徴とする
〔1〕乃至〔3〕の何れかのプロセスカートリッジ。
【0014】〔6〕:前記カートリッジカップリング部
材は前記画像形成装置本体に設けられたモータにより回
転駆動される装置本体カップリング部材に設けた断面が
多角形の穴に結合する多角柱の突起を前記電子写真感光
体の回転軸線上に有することを特徴とする〔1〕乃至
〔3〕の何れかのプロセスカートリッジ。
材は前記画像形成装置本体に設けられたモータにより回
転駆動される装置本体カップリング部材に設けた断面が
多角形の穴に結合する多角柱の突起を前記電子写真感光
体の回転軸線上に有することを特徴とする〔1〕乃至
〔3〕の何れかのプロセスカートリッジ。
【0015】〔7〕:前記カートリッジカップリング部
材は前記画像形成装置本体に設けられたモータにより回
転駆動される装置本体カップリング部材に設けた多角柱
の突起に結合する断面が多角形の穴を前記電子写真感光
体の回転軸線上に有することを特徴とする〔1〕乃至
〔3〕の何れかのプロセスカートリッジ。
材は前記画像形成装置本体に設けられたモータにより回
転駆動される装置本体カップリング部材に設けた多角柱
の突起に結合する断面が多角形の穴を前記電子写真感光
体の回転軸線上に有することを特徴とする〔1〕乃至
〔3〕の何れかのプロセスカートリッジ。
【0016】〔8〕:前記プロセスカートリッジはさら
にクリーニング手段を有し、このクリーニング手段と前
記電子写真感光体と前記帯電手段と前記現像手段とを一
体的にカートリッジ化し、このカートリッジを前記電子
写真画像形成装置本体に対して着脱可能とすることを特
徴とする〔1〕乃至〔7〕の何れかのプロセスカートリ
ッジ。
にクリーニング手段を有し、このクリーニング手段と前
記電子写真感光体と前記帯電手段と前記現像手段とを一
体的にカートリッジ化し、このカートリッジを前記電子
写真画像形成装置本体に対して着脱可能とすることを特
徴とする〔1〕乃至〔7〕の何れかのプロセスカートリ
ッジ。
【0017】
〔9〕:プロセスカートリッジを着脱可能
であって、記録媒体に画像を形成するための電子写真画
像形成装置において、 a.電子写真感光体と、前記電子写真感光体に帯電を行
うための帯電手段と、前記電子写真感光体に形成された
潜像を現像する為の現像手段と、前記電子写真感光体と
帯電手段と現像手段とを取り付けるためのカートリッジ
フレームと、前記電子写真画像形成装置本体にプロセス
カートリッジが装着された際に、前記電子写真画像形成
装置本体に設けられた装置本体カップリング部材の回転
によりその装置本体カップリング部材と結合して電子写
真感光体を回転させる駆動力を受けるカートリッジカッ
プリング部材と、前記カートリッジカップリング部材が
装置本体カップリング部材と結合した状態で前記装置本
体カップリング部材に設けられた本体アース接点と係合
して電子写真画像形成装置本体との間において前記カー
トリッジカップリング部材側で電子写真感光体のアース
をとるためのドラムアース接点と、を備え、さらに、前
記電子写真画像形成装置本体から前記帯電手段に印加す
る帯電バイアスを受ける為の帯電バイアス接点と、前記
電子写真画像形成装置本体から前記現像手段に印加する
現像バイアスを受ける為の現像バイアス接点と、前記電
子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジが装着
されたことを前記電子写真画像形成装置本体に伝達する
ための被検出接点とが、前記電子写真画像形成装置本体
に装着されたプロセスカートリッジの姿勢に対してカー
トリッジカップリング部材の近傍でカートリッジフレー
ムの下面若しくは略下面に配置してあるプロセスカート
リッジを、取り外し可能に装着するための装着手段と、 b.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記電気接点と係合して電気的に接続するための
本体アース接点と、 c.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記帯電バイアス接点と電気的に接続するための
本体帯電バイアス接点と、 d.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記現像バイアス接点と電気的に接続するための
本体現像バイアス接点と、 e.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記被検出接点と電気的に接続するための本体検
出接点と、 f.前記装置本体カップリング部材を回転駆動するため
の駆動源と、 g.前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
であって、記録媒体に画像を形成するための電子写真画
像形成装置において、 a.電子写真感光体と、前記電子写真感光体に帯電を行
うための帯電手段と、前記電子写真感光体に形成された
潜像を現像する為の現像手段と、前記電子写真感光体と
帯電手段と現像手段とを取り付けるためのカートリッジ
フレームと、前記電子写真画像形成装置本体にプロセス
カートリッジが装着された際に、前記電子写真画像形成
装置本体に設けられた装置本体カップリング部材の回転
によりその装置本体カップリング部材と結合して電子写
真感光体を回転させる駆動力を受けるカートリッジカッ
プリング部材と、前記カートリッジカップリング部材が
装置本体カップリング部材と結合した状態で前記装置本
体カップリング部材に設けられた本体アース接点と係合
して電子写真画像形成装置本体との間において前記カー
トリッジカップリング部材側で電子写真感光体のアース
をとるためのドラムアース接点と、を備え、さらに、前
記電子写真画像形成装置本体から前記帯電手段に印加す
る帯電バイアスを受ける為の帯電バイアス接点と、前記
電子写真画像形成装置本体から前記現像手段に印加する
現像バイアスを受ける為の現像バイアス接点と、前記電
子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジが装着
されたことを前記電子写真画像形成装置本体に伝達する
ための被検出接点とが、前記電子写真画像形成装置本体
に装着されたプロセスカートリッジの姿勢に対してカー
トリッジカップリング部材の近傍でカートリッジフレー
ムの下面若しくは略下面に配置してあるプロセスカート
リッジを、取り外し可能に装着するための装着手段と、 b.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記電気接点と係合して電気的に接続するための
本体アース接点と、 c.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記帯電バイアス接点と電気的に接続するための
本体帯電バイアス接点と、 d.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記現像バイアス接点と電気的に接続するための
本体現像バイアス接点と、 e.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記被検出接点と電気的に接続するための本体検
出接点と、 f.前記装置本体カップリング部材を回転駆動するため
の駆動源と、 g.前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
【0018】〔10〕:前記装置本体カップリング部材
は前記プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸
線上で前記カートリッジカップリング部材に設けた多角
柱のねじれた突起に結合する断面が多角形の穴を有する
ことを特徴とする
は前記プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸
線上で前記カートリッジカップリング部材に設けた多角
柱のねじれた突起に結合する断面が多角形の穴を有する
ことを特徴とする
〔9〕の電子写真画像形成装置。
【0019】〔11〕:前記本体カップリング部材は前
記プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸線上
で前記カートリッジカップリング部材に設けた断面が多
角形のねじれた穴に結合する多角柱の突起を有すること
を特徴とする
記プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸線上
で前記カートリッジカップリング部材に設けた断面が多
角形のねじれた穴に結合する多角柱の突起を有すること
を特徴とする
〔9〕の電子写真画像形成装置。
【0020】〔12〕:前記装置本体カップリング部材
は前記プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸
線上で前記カートリッジカップリング部材に設けた多角
柱の突起に結合する断面が多角形の穴を有することを特
徴とする
は前記プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸
線上で前記カートリッジカップリング部材に設けた多角
柱の突起に結合する断面が多角形の穴を有することを特
徴とする
〔9〕の電子写真画像形成装置。
【0021】〔13〕:前記本体カップリング部材は前
記プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸線上
で前記カートリッジカップリング部材に設けた断面が多
角形の穴に結合する多角柱の突起を有することを特徴と
する
記プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸線上
で前記カートリッジカップリング部材に設けた断面が多
角形の穴に結合する多角柱の突起を有することを特徴と
する
〔9〕の電子写真画像形成装置。
【0022】〔14〕:前記本体アース接点は前記本体
カップリング部材に設けられた穴に摺動可能に取り付け
られていることを特徴とする
カップリング部材に設けられた穴に摺動可能に取り付け
られていることを特徴とする
〔9〕乃至〔13〕の何れ
かの電子写真画像形成装置。
かの電子写真画像形成装置。
【0023】〔15〕:前記本体帯電バイアス接点、前
記本体現像バイアス接点及び前記本体検出接点はそれぞ
れ電子写真画像形成装置本体に装着された前記プロセス
カートリッジのカートリッジカップリング部材の近傍で
カートリッジフレームの下面若しくは略下面に向けて付
勢部材により付勢されていることを特徴とする
記本体現像バイアス接点及び前記本体検出接点はそれぞ
れ電子写真画像形成装置本体に装着された前記プロセス
カートリッジのカートリッジカップリング部材の近傍で
カートリッジフレームの下面若しくは略下面に向けて付
勢部材により付勢されていることを特徴とする
〔9〕乃
至〔14〕の何れかの電子写真画像形成装置。
至〔14〕の何れかの電子写真画像形成装置。
【0024】〔作用〕本発明に係るプロセスカートリッ
ジは、電子写真画像形成装置本体に装着された際に、カ
ートリッジカップリング部材が装置本体カップリング部
材の回転によりその装置本体カップリング部材に結合し
て、カートリッジカップリング部材と装置本体カップリ
ング部材との調心が自動的に行われる。これにより、プ
ロセスカートリッジは電子写真画像形成装置本体に対し
て精度良く位置決めされる。それ故、カートリッジカッ
プリング部材側でドラムアース接点を装置本体カップリ
ング部材の本体アース接点に安定した状態に係合させる
ことができ、またカートリッジカップリング部材の近傍
でカートリッジフレームの下面若しくは略下面に配置し
た帯電バイアス接点、現像バイアス接点、被検出接点の
それぞれについても電子写真画像形成装置本体に対する
電気的接続を良好に行うことができる。
ジは、電子写真画像形成装置本体に装着された際に、カ
ートリッジカップリング部材が装置本体カップリング部
材の回転によりその装置本体カップリング部材に結合し
て、カートリッジカップリング部材と装置本体カップリ
ング部材との調心が自動的に行われる。これにより、プ
ロセスカートリッジは電子写真画像形成装置本体に対し
て精度良く位置決めされる。それ故、カートリッジカッ
プリング部材側でドラムアース接点を装置本体カップリ
ング部材の本体アース接点に安定した状態に係合させる
ことができ、またカートリッジカップリング部材の近傍
でカートリッジフレームの下面若しくは略下面に配置し
た帯電バイアス接点、現像バイアス接点、被検出接点の
それぞれについても電子写真画像形成装置本体に対する
電気的接続を良好に行うことができる。
【0025】従って、プロセスカートリッジを電子写真
画像形成装置本体に装着した際に、プロセスカートリッ
ジと電子写真画像形成装置本体との電気的接続をより一
層確実に、より一層精度よく行うことができる。
画像形成装置本体に装着した際に、プロセスカートリッ
ジと電子写真画像形成装置本体との電気的接続をより一
層確実に、より一層精度よく行うことができる。
【0026】本発明に係る電子写真画像形成装置は、電
子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジが装着
された際に、装置本体カップリング部材の回転によりそ
の装置本体カップリング部材にプロセスカートリッジの
カートリッジカップリング部材が結合して、装置本体カ
ップリング部材とカートリッジカップリング部材との調
心が自動的に行われる。これにより、プロセスカートリ
ッジは電子写真画像形成装置本体に対して精度良く位置
決めされる。それ故、装置本体カップリング部材の本体
アース接点をカートリッジカップリング部材側でドラム
アース接点に安定した状態に係合させることができ、ま
た本体帯電バイアス接点と帯電バイアス接点、本体現像
バイアス接点と現像バイアス接点、及び、本体検出接点
と被検出接点のそれぞれについても電気的接続を良好に
行うことができる。
子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジが装着
された際に、装置本体カップリング部材の回転によりそ
の装置本体カップリング部材にプロセスカートリッジの
カートリッジカップリング部材が結合して、装置本体カ
ップリング部材とカートリッジカップリング部材との調
心が自動的に行われる。これにより、プロセスカートリ
ッジは電子写真画像形成装置本体に対して精度良く位置
決めされる。それ故、装置本体カップリング部材の本体
アース接点をカートリッジカップリング部材側でドラム
アース接点に安定した状態に係合させることができ、ま
た本体帯電バイアス接点と帯電バイアス接点、本体現像
バイアス接点と現像バイアス接点、及び、本体検出接点
と被検出接点のそれぞれについても電気的接続を良好に
行うことができる。
【0027】従って、プロセスカートリッジを電子写真
画像形成装置本体に装着した際に、プロセスカートリッ
ジと電子写真画像形成装置本体との電気的接続をより一
層確実に、より一層精度よく行うことができる。
画像形成装置本体に装着した際に、プロセスカートリッ
ジと電子写真画像形成装置本体との電気的接続をより一
層確実に、より一層精度よく行うことができる。
【0028】
【発明の実施の形態】〔発明の実施の形態の説明〕次に
本発明に係る実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。電子写真画像形成装置の実施の形態としてレーザー
ビームプリンターについて説明する。以下の説明で各部
材についてプロセスカートリッジの電子写真画像形成装
置本体へ着脱する方向に交叉する水平方向を長手方向と
いうものとする。
本発明に係る実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。電子写真画像形成装置の実施の形態としてレーザー
ビームプリンターについて説明する。以下の説明で各部
材についてプロセスカートリッジの電子写真画像形成装
置本体へ着脱する方向に交叉する水平方向を長手方向と
いうものとする。
【0029】以下にプロセスカートリッジ及びこれを着
脱可能な電子写真画像形成装置について、図1乃至図2
8を参照して具体的に説明する。尚、図1及び図2はプ
ロセスカートリッジの外観説明図であり、図3はプロセ
スカートリッジを装着した電子写真画像形成装置の構成
模式説明図であり、図4はプロセスカートリッジの構成
模式説明図であり、図5乃至図7はプロセスカートリッ
ジの装着手段の構成説明図、図8乃至図12はプロセス
カートリッジの装着状態説明図である。また、図13乃
至図16は本発明を説明する詳細図である。
脱可能な電子写真画像形成装置について、図1乃至図2
8を参照して具体的に説明する。尚、図1及び図2はプ
ロセスカートリッジの外観説明図であり、図3はプロセ
スカートリッジを装着した電子写真画像形成装置の構成
模式説明図であり、図4はプロセスカートリッジの構成
模式説明図であり、図5乃至図7はプロセスカートリッ
ジの装着手段の構成説明図、図8乃至図12はプロセス
カートリッジの装着状態説明図である。また、図13乃
至図16は本発明を説明する詳細図である。
【0030】ここではまず、プロセスカートリッジ及び
これを用いる電子写真画像形成装置の全体構成を説明す
る。
これを用いる電子写真画像形成装置の全体構成を説明す
る。
【0031】I.全体構成 この電子写真画像形成装置(レーザービームプリンタ)
は、図3に示すように、光学系1から画像情報に基づい
た情報光をドラム形状の電子写真感光体7へ照射して該
電子写真感光体7に潜像を形成し、この潜像を現像剤
(以下「トナー」という)で現像してトナー像を形成す
る。そして前記トナーの像の形成と同期して、記録媒体
2を給紙カセット3aからピックアップローラ3b及び
これに圧接する圧接部材3cで一枚ずつ分離給送すると
共に、搬送ローラ対3d、レジストローラ対3e等から
なる搬送手段3で搬送し、且つプロセスカートリッジB
としてカートリッジ化された前記電子写真感光体7に形
成したトナー像を転写手段としての転写ローラ4に電圧
印加することによって記録媒体2に転写し、その記録媒
体2を搬送ベルト3fによって定着手段5へと搬送す
る。この定着手段5は駆動ローラ5aと、ヒータ5bを
内蔵すると共に支持体5cによって回転可能に支持され
た筒状シートで構成した定着回転体5dからなり、通過
する記録媒体2に熱及び圧力を印加して転写トナー像を
定着する。そしてこの記録媒体2を排出ローラ対3g,
3hで搬送し、反転搬送経路を通して排出部6へと排出
する如く構成している。尚、この電子写真画像形成装置
は、手差しトレイ3i及びローラ3jによって手差し給
送も可能となっている。
は、図3に示すように、光学系1から画像情報に基づい
た情報光をドラム形状の電子写真感光体7へ照射して該
電子写真感光体7に潜像を形成し、この潜像を現像剤
(以下「トナー」という)で現像してトナー像を形成す
る。そして前記トナーの像の形成と同期して、記録媒体
2を給紙カセット3aからピックアップローラ3b及び
これに圧接する圧接部材3cで一枚ずつ分離給送すると
共に、搬送ローラ対3d、レジストローラ対3e等から
なる搬送手段3で搬送し、且つプロセスカートリッジB
としてカートリッジ化された前記電子写真感光体7に形
成したトナー像を転写手段としての転写ローラ4に電圧
印加することによって記録媒体2に転写し、その記録媒
体2を搬送ベルト3fによって定着手段5へと搬送す
る。この定着手段5は駆動ローラ5aと、ヒータ5bを
内蔵すると共に支持体5cによって回転可能に支持され
た筒状シートで構成した定着回転体5dからなり、通過
する記録媒体2に熱及び圧力を印加して転写トナー像を
定着する。そしてこの記録媒体2を排出ローラ対3g,
3hで搬送し、反転搬送経路を通して排出部6へと排出
する如く構成している。尚、この電子写真画像形成装置
は、手差しトレイ3i及びローラ3jによって手差し給
送も可能となっている。
【0032】II.プロセスカートリッジの構成 一方、前記プロセスカートリッジBは、電子写真感光体
と、少なくとも1つのプロセス手段を備えたものであ
る。ここでプロセス手段としては、例えば電子写真感光
体を帯電させる帯電手段、電子写真感光体に形成された
潜像を現像する現像手段、電子写真感光体表面に残留す
るトナーをクリーニングするためのクリーニング手段等
がある。本実施の形態のプロセスカートリッジBは、図
4に示すように、感光層を有する電子写真感光体である
感光体ドラム7を回転し、帯電手段である帯電ローラ8
へ電圧印加して前記感光体ドラム7の表面を一様に帯電
し、この帯電した感光体ドラム7に対して前記光学系1
からの光像を開口部9を介して露光して潜像を形成し、
該潜像を現像手段10によって現像するように構成して
いる。
と、少なくとも1つのプロセス手段を備えたものであ
る。ここでプロセス手段としては、例えば電子写真感光
体を帯電させる帯電手段、電子写真感光体に形成された
潜像を現像する現像手段、電子写真感光体表面に残留す
るトナーをクリーニングするためのクリーニング手段等
がある。本実施の形態のプロセスカートリッジBは、図
4に示すように、感光層を有する電子写真感光体である
感光体ドラム7を回転し、帯電手段である帯電ローラ8
へ電圧印加して前記感光体ドラム7の表面を一様に帯電
し、この帯電した感光体ドラム7に対して前記光学系1
からの光像を開口部9を介して露光して潜像を形成し、
該潜像を現像手段10によって現像するように構成して
いる。
【0033】前記現像手段10は、現像剤収納容器のト
ナー収納部10a内のトナーを送り手段である回転可能
な第1送り部材10b1及び第2送り部材10b2で送
り出し、固定磁石10cを内蔵した現像回転体である現
像ローラ10dを回転させると共に、現像ブレード10
eによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像ロー
ラ10dの表面に形成し、そのトナーを前記潜像に応じ
て感光体ドラム7へ転移させることによってトナー像を
形成して可視像化するものである。
ナー収納部10a内のトナーを送り手段である回転可能
な第1送り部材10b1及び第2送り部材10b2で送
り出し、固定磁石10cを内蔵した現像回転体である現
像ローラ10dを回転させると共に、現像ブレード10
eによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像ロー
ラ10dの表面に形成し、そのトナーを前記潜像に応じ
て感光体ドラム7へ転移させることによってトナー像を
形成して可視像化するものである。
【0034】そして転写ローラ4に前記トナー像と逆極
性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写した後
は、クリーニングブレード11aによって感光体ドラム
7に残留したトナーを掻き落とすと共に、スクイシート
11bによってすくい取り、排トナー収納部11cへ集
めるクリーニング手段11によって感光体ドラム7上の
残留トナーを除去するように構成している。
性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写した後
は、クリーニングブレード11aによって感光体ドラム
7に残留したトナーを掻き落とすと共に、スクイシート
11bによってすくい取り、排トナー収納部11cへ集
めるクリーニング手段11によって感光体ドラム7上の
残留トナーを除去するように構成している。
【0035】感光体ドラム7の転写ローラ4との接触部
はカートリッジフレームとしてのカートリッジ枠体に開
口部を有し、この開口部をシャッタ28で閉じるように
なっている。このシャッタ28はカートリッジ枠体を固
定節とする四節連鎖機構であって、シャッタ28はリン
ク部材29と他のリンクであるアーム部材27(図3、
図8〜図12参照)によって支持されている。
はカートリッジフレームとしてのカートリッジ枠体に開
口部を有し、この開口部をシャッタ28で閉じるように
なっている。このシャッタ28はカートリッジ枠体を固
定節とする四節連鎖機構であって、シャッタ28はリン
ク部材29と他のリンクであるアーム部材27(図3、
図8〜図12参照)によって支持されている。
【0036】尚、前記感光体ドラム7等の各部材は、一
体の現像上枠12aと現像下枠12b及び一体的とした
トナー収納部10aと蓋部材12cを溶着して一体化し
た現像枠体12と、クリーニング容器であるクリーニン
グ枠体13とを結合して構成したカートリッジ枠体に収
納してカートリッジ化され、電子写真画像形成装置本体
(以下、画像形成装置本体という。)Aに設けたカート
リッジ装着手段に対して着脱可能に装着される。
体の現像上枠12aと現像下枠12b及び一体的とした
トナー収納部10aと蓋部材12cを溶着して一体化し
た現像枠体12と、クリーニング容器であるクリーニン
グ枠体13とを結合して構成したカートリッジ枠体に収
納してカートリッジ化され、電子写真画像形成装置本体
(以下、画像形成装置本体という。)Aに設けたカート
リッジ装着手段に対して着脱可能に装着される。
【0037】III.プロセスカートリッジの着脱構成 次に前記プロセスカートリッジBを画像形成装置本体A
に対して着脱するための構成について説明する。
に対して着脱するための構成について説明する。
【0038】プロセスカートリッジBの着脱は図5に示
すように、開閉部材15を開いて行う。カートリッジ装
着手段は、軸15a(図3参照)を中心にして開閉部材
15を開くと図6及び図7に示すように、カートリッジ
装着スペースSの左右両側面に前下がりであって、下方
へ膨出する湾曲形状(本実施の形態では略円弧形状)に
形成したガイドレール16が略対称に設けてあり、その
上方にはガイド部材17が取り付けてある。更に前記ガ
イドレール16の入口側にはプロセスカートリッジBの
シャッタ28を開閉するために設けたリンク部材29の
突出部29b(図1参照)が係合する引掛け部として第
1傾斜面16aとこれに続いて前記第1傾斜面16aよ
りも大きな傾斜の第2傾斜面16bが形成してある。
すように、開閉部材15を開いて行う。カートリッジ装
着手段は、軸15a(図3参照)を中心にして開閉部材
15を開くと図6及び図7に示すように、カートリッジ
装着スペースSの左右両側面に前下がりであって、下方
へ膨出する湾曲形状(本実施の形態では略円弧形状)に
形成したガイドレール16が略対称に設けてあり、その
上方にはガイド部材17が取り付けてある。更に前記ガ
イドレール16の入口側にはプロセスカートリッジBの
シャッタ28を開閉するために設けたリンク部材29の
突出部29b(図1参照)が係合する引掛け部として第
1傾斜面16aとこれに続いて前記第1傾斜面16aよ
りも大きな傾斜の第2傾斜面16bが形成してある。
【0039】一方、ガイドレール16に対応してプロセ
スカートリッジBの長手方向両外側面にはガイドレール
16に沿ってガイドされるガイド部が形成してある。こ
のガイド部は、カートリッジ枠体の長手方向両外側面の
略左右対称位置から突出するように構成したものであ
り、図1に示すように、第1ガイド部となる円筒形ガイ
ド18aと、第2ガイド部となる回り止めガイド18b
を一体化して構成している。及び長手方向反対側面にお
いても図示せざるガイド部が同様にカートリッジ枠体に
設けてある。前記円筒形ガイド18a部は感光体ドラム
7の回転軸の延長線上に位置し、回り止めガイド18b
は前記円筒形ガイド18aから連続してプロセスカート
リッジBの挿入方向から見て後方にガイドレール16の
形状に合わせて下方へ膨出した湾曲形状(本実施の形態
では略円弧形状)で延設している。
スカートリッジBの長手方向両外側面にはガイドレール
16に沿ってガイドされるガイド部が形成してある。こ
のガイド部は、カートリッジ枠体の長手方向両外側面の
略左右対称位置から突出するように構成したものであ
り、図1に示すように、第1ガイド部となる円筒形ガイ
ド18aと、第2ガイド部となる回り止めガイド18b
を一体化して構成している。及び長手方向反対側面にお
いても図示せざるガイド部が同様にカートリッジ枠体に
設けてある。前記円筒形ガイド18a部は感光体ドラム
7の回転軸の延長線上に位置し、回り止めガイド18b
は前記円筒形ガイド18aから連続してプロセスカート
リッジBの挿入方向から見て後方にガイドレール16の
形状に合わせて下方へ膨出した湾曲形状(本実施の形態
では略円弧形状)で延設している。
【0040】上記構成において、プロセスカートリッジ
Bを装着する場合には、図8乃至図12に示すように、
円筒形ガイド18a及び回り止めガイド18bをガイド
レール16に沿わせてプロセスカートリッジBの先端を
画像形成装置本体Aの光学系の1の下に潜り込ませるよ
うに挿入する。ガイドレール16は略円弧状に形成して
あると共に、その上方にあるガイド部材17もこれに倣
った形状をしており、且つ回り止めガイド18bも同様
の略円弧状であるために、挿入するに従ってプロセスカ
ートリッジBは略水平になる。更にプロセスカートリッ
ジBを押し込むと、図9〜図11の過程を経て図12に
示すように、画像形成装置本体Aに設けた突当部材19
がクリーニング枠体13の先端の両端部付近に設けた当
接面20に当接し、次にプロセスカートリッジBの円筒
形ガイド18aがガイドレール16の終端に形成した位
置決め溝16cに落ち込む。これにより、感光体ドラム
7の側端に固着した図12には図示せざるドラムギア
(図13符号7b参照)に一体的に設けた駆動伝達部材
36と画像形成装置本体A側の駆動伝達部材39(図7
参照)とが連結可能になる。尚、プロセスカートリッジ
Bが上記のように装着されると同時に、シャッタ28を
支持するリンク部材29の突出部29bが第1、第2の
傾斜面16a,16bに進入を制限されてシャッタ28
が開く。
Bを装着する場合には、図8乃至図12に示すように、
円筒形ガイド18a及び回り止めガイド18bをガイド
レール16に沿わせてプロセスカートリッジBの先端を
画像形成装置本体Aの光学系の1の下に潜り込ませるよ
うに挿入する。ガイドレール16は略円弧状に形成して
あると共に、その上方にあるガイド部材17もこれに倣
った形状をしており、且つ回り止めガイド18bも同様
の略円弧状であるために、挿入するに従ってプロセスカ
ートリッジBは略水平になる。更にプロセスカートリッ
ジBを押し込むと、図9〜図11の過程を経て図12に
示すように、画像形成装置本体Aに設けた突当部材19
がクリーニング枠体13の先端の両端部付近に設けた当
接面20に当接し、次にプロセスカートリッジBの円筒
形ガイド18aがガイドレール16の終端に形成した位
置決め溝16cに落ち込む。これにより、感光体ドラム
7の側端に固着した図12には図示せざるドラムギア
(図13符号7b参照)に一体的に設けた駆動伝達部材
36と画像形成装置本体A側の駆動伝達部材39(図7
参照)とが連結可能になる。尚、プロセスカートリッジ
Bが上記のように装着されると同時に、シャッタ28を
支持するリンク部材29の突出部29bが第1、第2の
傾斜面16a,16bに進入を制限されてシャッタ28
が開く。
【0041】本実施の形態に係るプロセスカートリッジ
Bは、前述したようにトナー枠体であるトナー収納部1
0aと現像上枠12aと現像下枠12bを一体化した現
像枠体12とクリーニング枠体13を結合してハウジン
グを構成しているが、次にその構成について説明する。
Bは、前述したようにトナー枠体であるトナー収納部1
0aと現像上枠12aと現像下枠12bを一体化した現
像枠体12とクリーニング枠体13を結合してハウジン
グを構成しているが、次にその構成について説明する。
【0042】図4に示すように、トナー収納部10aに
はトナー送り部材10b2を回動可能に取り付けてあ
る。また現像下枠12bには現像ローラ10d及び現像
ブレード10eを取り付け、更に現像ローラ10dの近
傍には現像室内のトナーを循環させるトナー送り部材1
0b1を回動可能に取り付けてある。また、現像下枠1
2bには図4に示すように現像ローラ10dの長手方向
と対向して、前記現像ローラ10dと略平行にアンテナ
棒10gが取り付けられている。そしてトナー収納部1
0aに蓋部材12cを溶着したトナー枠体と現像上枠1
2aと現像下枠12bからなる現像枠体12を溶着(本
実施の形態では超音波溶着)して一体的な第二のカート
リッジフレームとしての現像ユニットDを構成してい
る。
はトナー送り部材10b2を回動可能に取り付けてあ
る。また現像下枠12bには現像ローラ10d及び現像
ブレード10eを取り付け、更に現像ローラ10dの近
傍には現像室内のトナーを循環させるトナー送り部材1
0b1を回動可能に取り付けてある。また、現像下枠1
2bには図4に示すように現像ローラ10dの長手方向
と対向して、前記現像ローラ10dと略平行にアンテナ
棒10gが取り付けられている。そしてトナー収納部1
0aに蓋部材12cを溶着したトナー枠体と現像上枠1
2aと現像下枠12bからなる現像枠体12を溶着(本
実施の形態では超音波溶着)して一体的な第二のカート
リッジフレームとしての現像ユニットDを構成してい
る。
【0043】また、図4に示すようにクリーニング枠体
13には感光体ドラム7、帯電ローラ8及びクリーニン
グ手段11の各部材を取り付けて第一のカートリッジフ
レームとしてのクリーニングユニットCを構成してい
る。
13には感光体ドラム7、帯電ローラ8及びクリーニン
グ手段11の各部材を取り付けて第一のカートリッジフ
レームとしてのクリーニングユニットCを構成してい
る。
【0044】そして、上記現像ユニットDと上記クリー
ニングユニットCを丸いピンの軸部材24によって互い
に回動可能(揺動可能)に結合(連結)することによっ
てプロセスカートリッジBを構成する。即ち、図4、図
15に示すように、現像枠体12長手方向(現像ローラ
10dの軸線方向)両側に形成したアーム部23の先端
には現像ローラ10dに平行に丸い形状の回動穴25が
設けてある。一方、クリーニング枠体13の長手方向両
側2箇所には前記アーム部23を進入するための凹部2
1が設けてある(図15参照)。この凹部21に前記ア
ーム部23を挿入し、軸部材24をクリーニング枠体1
3の長手方向の外側の壁部材13w1の取付穴13e1
から挿入し(イ矢印方向)、アーム部23端の回動穴2
5に嵌入させ、圧入部13e2へ圧入することにより、
現像ユニットDとクリーニングユニットCは軸部材24
を中心に回動可能に結合される。この圧入部13e2は
長手方向で壁部材13w1よりも内側の壁部材13w2
から外方へ突出したボス13w4に設けてある。このと
きアーム部23の根本に立設した図示されないダボに挿
入して取り付けた圧縮コイルばね26(図4参照)がク
リーニング枠体13の凹部21の上壁13jに当りこの
圧縮コイルばね26によって現像枠体12(12a,1
2b)を下方へ付勢することにより、現像ローラ10d
を感光体ドラム7へ確実に押し付ける。現像ローラ10
dの長手方向両端に現像ローラ10dよりも大径のスぺ
ーサコロ(不図示)を取り付けることにより、このスぺ
ーサコロが感光体ドラム7に押し付けられ、感光体ドラ
ム7と現像ローラ10dとが一定間隔(約300μm程
度)をもって対向する。したがって、現像ユニットDと
クリーニングユニットCは軸部材24を中心にして互い
に回動可能であり、そこで、圧縮コイルばね26の弾性
力によって、感光体ドラム7の周面と、現像ローラ10
dの周面の位置関係を保持することができる。
ニングユニットCを丸いピンの軸部材24によって互い
に回動可能(揺動可能)に結合(連結)することによっ
てプロセスカートリッジBを構成する。即ち、図4、図
15に示すように、現像枠体12長手方向(現像ローラ
10dの軸線方向)両側に形成したアーム部23の先端
には現像ローラ10dに平行に丸い形状の回動穴25が
設けてある。一方、クリーニング枠体13の長手方向両
側2箇所には前記アーム部23を進入するための凹部2
1が設けてある(図15参照)。この凹部21に前記ア
ーム部23を挿入し、軸部材24をクリーニング枠体1
3の長手方向の外側の壁部材13w1の取付穴13e1
から挿入し(イ矢印方向)、アーム部23端の回動穴2
5に嵌入させ、圧入部13e2へ圧入することにより、
現像ユニットDとクリーニングユニットCは軸部材24
を中心に回動可能に結合される。この圧入部13e2は
長手方向で壁部材13w1よりも内側の壁部材13w2
から外方へ突出したボス13w4に設けてある。このと
きアーム部23の根本に立設した図示されないダボに挿
入して取り付けた圧縮コイルばね26(図4参照)がク
リーニング枠体13の凹部21の上壁13jに当りこの
圧縮コイルばね26によって現像枠体12(12a,1
2b)を下方へ付勢することにより、現像ローラ10d
を感光体ドラム7へ確実に押し付ける。現像ローラ10
dの長手方向両端に現像ローラ10dよりも大径のスぺ
ーサコロ(不図示)を取り付けることにより、このスぺ
ーサコロが感光体ドラム7に押し付けられ、感光体ドラ
ム7と現像ローラ10dとが一定間隔(約300μm程
度)をもって対向する。したがって、現像ユニットDと
クリーニングユニットCは軸部材24を中心にして互い
に回動可能であり、そこで、圧縮コイルばね26の弾性
力によって、感光体ドラム7の周面と、現像ローラ10
dの周面の位置関係を保持することができる。
【0045】IV.カップリング及び駆動構成 次に画像形成装置本体AからプロセスカートリッジBへ
駆動力を伝達する駆動力伝達機構であるカップリング手
段の構成について説明する。
駆動力を伝達する駆動力伝達機構であるカップリング手
段の構成について説明する。
【0046】図13は感光体ドラム7をプロセスカート
リッジBに取り付けた状態を示すカップリング部の縦断
面図である。
リッジBに取り付けた状態を示すカップリング部の縦断
面図である。
【0047】さて、図13に示すように、プロセスカー
トリッジBに取り付けられた感光体ドラム7の長手方向
一方端部にはカートリッジカップリング部材が設けてあ
る。このカートリッジカップリング部材は、感光体ドラ
ム7の一方端部に固着した駆動伝達部材であるドラムフ
ランジ36にカップリング凸軸37(円柱形状)を設け
たものであり、前記カップリング凸軸37の先端面に突
起であるカップリング凸部37aが形成してある。な
お、カップリング凸部37aの端面はカップリング凸軸
37の端面と平行である。また、このカップリング凸軸
37は軸受38に嵌合して、ドラム回転軸として機能す
る。そして、本実施の形態では、ドラムフランジ36と
カップリング凸軸37及びカップリング凸部37aは一
体に設けてある。そして、ドラムフランジ36にはプロ
セスカートリッジB内部の現像ローラ10dに駆動力を
伝達するため、はす歯のドラムギア7bが一体に設けて
ある。従って、図13に示す通り、前記ドラムフランジ
36はドラムギア7b、カップリング凸軸37及びカッ
プリング凸部37aを有する一体成型品であって、駆動
力を伝達する機能を有する駆動力伝達部品である。
トリッジBに取り付けられた感光体ドラム7の長手方向
一方端部にはカートリッジカップリング部材が設けてあ
る。このカートリッジカップリング部材は、感光体ドラ
ム7の一方端部に固着した駆動伝達部材であるドラムフ
ランジ36にカップリング凸軸37(円柱形状)を設け
たものであり、前記カップリング凸軸37の先端面に突
起であるカップリング凸部37aが形成してある。な
お、カップリング凸部37aの端面はカップリング凸軸
37の端面と平行である。また、このカップリング凸軸
37は軸受38に嵌合して、ドラム回転軸として機能す
る。そして、本実施の形態では、ドラムフランジ36と
カップリング凸軸37及びカップリング凸部37aは一
体に設けてある。そして、ドラムフランジ36にはプロ
セスカートリッジB内部の現像ローラ10dに駆動力を
伝達するため、はす歯のドラムギア7bが一体に設けて
ある。従って、図13に示す通り、前記ドラムフランジ
36はドラムギア7b、カップリング凸軸37及びカッ
プリング凸部37aを有する一体成型品であって、駆動
力を伝達する機能を有する駆動力伝達部品である。
【0048】そして、前記カップリング凸部37aの形
状は、ねじれた多角柱であって、詳しくは断面がほぼ正
三角の柱で軸方向に次第に回転方向にわずかにねじれた
形状である。また、前記カップリング凸部37aと嵌合
するカップリング凹部39aは、断面が多角形で軸方向
に次第に回転方向にわずかにねじれた穴である。このカ
ップリング凸部37aとカップリング凹部39aはねじ
れのピッチがほぼ同一であり、同一方向にねじれてい
る。なお、前記カップリング凹部39aは、断面が略三
角形である。そして、このカップリング凹部39aは、
画像形成装置本体Aに設けられたギア43と一体のカッ
プリング凹軸39bに設けられている。このカップリン
グ凹軸39bは画像形成装置本体Aに後述のように回転
自在及び軸方向移動自在に設けられている。そこで、本
実施の形態の構成においては、プロセスカートリッジB
が画像形成装置本体Aに装着されて、カップリング凸部
37aと画像形成装置本体Aに設けられたカップリング
凹部39aとが嵌合して、カップリング凹部39aの回
転力がカップリング凸部37aに伝達される際に、略正
三角柱のカップリング凸部37aの各稜線とカップリン
グ凹部39aの内面とが等しく当接するため互いに軸芯
が合致する。このため、カップリング凸部37aの外接
円の直径はカップリング凹部39aの内接円よりも大き
く、且つ、カップリング凹部39aの外接円よりも小さ
く製作されている。更に、そのねじれ形状によってカッ
プリング凹部39aがカップリング凸部37aを引き寄
せる方向に力が作用して、カップリング凸部端面37a
1がカップリング凹部39aの底39a1と当接する。
そこで、このカップリング部とドラムギア7bに生ずる
スラストは矢印d方向に働くから、前記カップリング凸
部37aと一体的となっている感光体ドラム7は、画像
形成装置本体A内で軸方向の位置及びラジアル方向の位
置が安定して決まる。
状は、ねじれた多角柱であって、詳しくは断面がほぼ正
三角の柱で軸方向に次第に回転方向にわずかにねじれた
形状である。また、前記カップリング凸部37aと嵌合
するカップリング凹部39aは、断面が多角形で軸方向
に次第に回転方向にわずかにねじれた穴である。このカ
ップリング凸部37aとカップリング凹部39aはねじ
れのピッチがほぼ同一であり、同一方向にねじれてい
る。なお、前記カップリング凹部39aは、断面が略三
角形である。そして、このカップリング凹部39aは、
画像形成装置本体Aに設けられたギア43と一体のカッ
プリング凹軸39bに設けられている。このカップリン
グ凹軸39bは画像形成装置本体Aに後述のように回転
自在及び軸方向移動自在に設けられている。そこで、本
実施の形態の構成においては、プロセスカートリッジB
が画像形成装置本体Aに装着されて、カップリング凸部
37aと画像形成装置本体Aに設けられたカップリング
凹部39aとが嵌合して、カップリング凹部39aの回
転力がカップリング凸部37aに伝達される際に、略正
三角柱のカップリング凸部37aの各稜線とカップリン
グ凹部39aの内面とが等しく当接するため互いに軸芯
が合致する。このため、カップリング凸部37aの外接
円の直径はカップリング凹部39aの内接円よりも大き
く、且つ、カップリング凹部39aの外接円よりも小さ
く製作されている。更に、そのねじれ形状によってカッ
プリング凹部39aがカップリング凸部37aを引き寄
せる方向に力が作用して、カップリング凸部端面37a
1がカップリング凹部39aの底39a1と当接する。
そこで、このカップリング部とドラムギア7bに生ずる
スラストは矢印d方向に働くから、前記カップリング凸
部37aと一体的となっている感光体ドラム7は、画像
形成装置本体A内で軸方向の位置及びラジアル方向の位
置が安定して決まる。
【0049】なお、本実施の形態において、感光体ドラ
ム7の側からみて、感光体ドラム7の回転方向に対し
て、前記カップリング凸部37aのねじれ方向はカップ
リング凸部37aの根元から先端に向って反対方向、ま
た、カップリング凹部39aのねじれ方向はカップリン
グ凹部39aの入口から内部へ向って反対方向、また、
ドラムフランジ36のドラムギア7bのねじれ方向は前
記凸部37aのねじれ方向と反対方向である。
ム7の側からみて、感光体ドラム7の回転方向に対し
て、前記カップリング凸部37aのねじれ方向はカップ
リング凸部37aの根元から先端に向って反対方向、ま
た、カップリング凹部39aのねじれ方向はカップリン
グ凹部39aの入口から内部へ向って反対方向、また、
ドラムフランジ36のドラムギア7bのねじれ方向は前
記凸部37aのねじれ方向と反対方向である。
【0050】ここで、前記カップリング凸軸37及びカ
ップリング凸部37aは、前記ドラムフランジ36が感
光体ドラム7の一端部に取り付けられた際に、感光体ド
ラム7の軸心と同軸上に位置するようにドラムフランジ
36に設けられている。なお、36bは嵌合部であっ
て、ドラムフランジ36を感光体ドラム7に取り付ける
際に、ドラム筒7dの内面に嵌合する部分である。この
ドラムフランジ36は感光体ドラム7に”かしめ”或
は”接着”等によって取り付けられる。また、ドラム筒
7dの周囲には、感光層7eが被覆されている。
ップリング凸部37aは、前記ドラムフランジ36が感
光体ドラム7の一端部に取り付けられた際に、感光体ド
ラム7の軸心と同軸上に位置するようにドラムフランジ
36に設けられている。なお、36bは嵌合部であっ
て、ドラムフランジ36を感光体ドラム7に取り付ける
際に、ドラム筒7dの内面に嵌合する部分である。この
ドラムフランジ36は感光体ドラム7に”かしめ”或
は”接着”等によって取り付けられる。また、ドラム筒
7dの周囲には、感光層7eが被覆されている。
【0051】なお、既に述べたように、この感光体ドラ
ム7の他端側には、平歯ギア7nが固定されている。
ム7の他端側には、平歯ギア7nが固定されている。
【0052】また、前記ドラムフランジ36、平歯ギア
7nの材質としては、ポリアセタール(polyace
tal)、ポリカーボネイト(polycarbona
te)、ポリアミド(polyamide)、及び、ポ
リブチレンテレフタレート(polybutylene
telephthalate)等の樹脂材料を用いてい
る。但し、他の材質を適宜選択して用いても構わない。
7nの材質としては、ポリアセタール(polyace
tal)、ポリカーボネイト(polycarbona
te)、ポリアミド(polyamide)、及び、ポ
リブチレンテレフタレート(polybutylene
telephthalate)等の樹脂材料を用いてい
る。但し、他の材質を適宜選択して用いても構わない。
【0053】また、更に感光体ドラム7及びドラムフラ
ンジ36、カップリング凸軸37との間には図13に示
すような関係がある。即ち、感光体ドラム7の外径=
H、ドラムギア7bの歯元円径=E、感光体ドラム7の
軸受け径(軸部カップリング凸軸37の外径、軸受38
の内径)=F、カップリング凸部37aの外接円径=
M、感光体ドラム7のドラムフランジ36との嵌合部径
(ドラム内径)=Nとしたとき、H>F≧M及びE>N
の関係がある。
ンジ36、カップリング凸軸37との間には図13に示
すような関係がある。即ち、感光体ドラム7の外径=
H、ドラムギア7bの歯元円径=E、感光体ドラム7の
軸受け径(軸部カップリング凸軸37の外径、軸受38
の内径)=F、カップリング凸部37aの外接円径=
M、感光体ドラム7のドラムフランジ36との嵌合部径
(ドラム内径)=Nとしたとき、H>F≧M及びE>N
の関係がある。
【0054】前記H>Fによってドラム筒7dを軸承す
るよりも軸受け部での摺動負荷トルクを低減でき、F≧
Mの関係によりフランジ部を成形する際には通常図中矢
印P方向に成形型の型割を行うが、アンダーカット部が
なくなるため型構成を簡略化できる。
るよりも軸受け部での摺動負荷トルクを低減でき、F≧
Mの関係によりフランジ部を成形する際には通常図中矢
印P方向に成形型の型割を行うが、アンダーカット部が
なくなるため型構成を簡略化できる。
【0055】更にはE>Nの関係により、ギア部の型形
状がプロセスカートリッジBの装着方向から見て左側の
型上に設けられるため、右側の型を簡素化し、型の耐久
性を向上させるなどの効果がある。
状がプロセスカートリッジBの装着方向から見て左側の
型上に設けられるため、右側の型を簡素化し、型の耐久
性を向上させるなどの効果がある。
【0056】一方、画像形成装置本体Aには、装置本体
カップリング部材が設けてある。この装置本体カップリ
ング部材は、プロセスカートリッジBを挿入したときの
感光体ドラム7の回転軸線と一致する位置にカップリン
グ凹軸39b(円柱形状)が配設してある(図13、図
14参照)。このカップリング凹軸39bは図13に示
すように、駆動源としてのモータ61の駆動力を感光体
ドラム7へと伝える駆動伝達部材39を構成する大ギア
43と一体になった駆動軸である(そして、このカップ
リング凹軸39bは、大ギア43の回転中心であって、
大ギア43の側端から突出して設けられている(図1
4、図16参照))。本実施の形態では、前記大ギア4
3とカップリング凹軸39bは、一体成型で形成してあ
る。
カップリング部材が設けてある。この装置本体カップリ
ング部材は、プロセスカートリッジBを挿入したときの
感光体ドラム7の回転軸線と一致する位置にカップリン
グ凹軸39b(円柱形状)が配設してある(図13、図
14参照)。このカップリング凹軸39bは図13に示
すように、駆動源としてのモータ61の駆動力を感光体
ドラム7へと伝える駆動伝達部材39を構成する大ギア
43と一体になった駆動軸である(そして、このカップ
リング凹軸39bは、大ギア43の回転中心であって、
大ギア43の側端から突出して設けられている(図1
4、図16参照))。本実施の形態では、前記大ギア4
3とカップリング凹軸39bは、一体成型で形成してあ
る。
【0057】前記画像形成装置本体A側の大ギア43
は、はす歯ギアであって、このはす歯ギアはモータ61
の軸61aに固定して又は一体に設けられたはす歯の小
ギア62と噛み合っており、小ギア62から駆動力が伝
達されたときに、カップリング凹軸39bをカップリン
グ凸軸37方向へ移動させる推力を発生させるようなね
じれ方向と傾斜角の歯を有している。これにより、画像
形成に際してモータ61を駆動すると、前記推力によっ
てカップリング凹軸39bがカップリング凸軸37方向
へ移動してカップリング凹部39aとカップリング凸部
37aとが係合する。前記カップリング凹部39aは、
前記カップリング凹軸39bの先端であって前記カップ
リング凹軸39bの回転中心に設けられている。
は、はす歯ギアであって、このはす歯ギアはモータ61
の軸61aに固定して又は一体に設けられたはす歯の小
ギア62と噛み合っており、小ギア62から駆動力が伝
達されたときに、カップリング凹軸39bをカップリン
グ凸軸37方向へ移動させる推力を発生させるようなね
じれ方向と傾斜角の歯を有している。これにより、画像
形成に際してモータ61を駆動すると、前記推力によっ
てカップリング凹軸39bがカップリング凸軸37方向
へ移動してカップリング凹部39aとカップリング凸部
37aとが係合する。前記カップリング凹部39aは、
前記カップリング凹軸39bの先端であって前記カップ
リング凹軸39bの回転中心に設けられている。
【0058】なお、この実施の形態ではモータ軸61a
に設けた小ギア62から大ギア43へ直接駆動力を伝達
しているが、ギア列を用いて減速及び駆動伝達を行う、
或はベルトとプーリ、摩擦ローラ対、タイミングベルト
とプーリなどを用いてもよい。
に設けた小ギア62から大ギア43へ直接駆動力を伝達
しているが、ギア列を用いて減速及び駆動伝達を行う、
或はベルトとプーリ、摩擦ローラ対、タイミングベルト
とプーリなどを用いてもよい。
【0059】次に、開閉部材15の閉鎖動作に連動して
カップリング凹部39aとカップリング凸部37aを嵌
合させる構成について図17、図18及び図19を参照
して説明する。
カップリング凹部39aとカップリング凸部37aを嵌
合させる構成について図17、図18及び図19を参照
して説明する。
【0060】図19に示すように画像形成装置本体Aに
設けられた側板66と大ギア43を間にして側板67が
固設されており、これらの側板66,67に大ギア43
の中心に一体に設けたカップリング凹軸39bが回転自
在に支持されている。大ギア43と側板66間には、外
カム63と内カム64が密に間挿されている。内カム6
4は側板66に固定されていて、外カム63はカップリ
ング凹軸39bに回転自在に嵌合している。外カム63
と内カム64の軸方向の対向面はカム面であり、このカ
ム面はカップリング凹軸39bを中心とする互いに接す
るねじ面となっている。
設けられた側板66と大ギア43を間にして側板67が
固設されており、これらの側板66,67に大ギア43
の中心に一体に設けたカップリング凹軸39bが回転自
在に支持されている。大ギア43と側板66間には、外
カム63と内カム64が密に間挿されている。内カム6
4は側板66に固定されていて、外カム63はカップリ
ング凹軸39bに回転自在に嵌合している。外カム63
と内カム64の軸方向の対向面はカム面であり、このカ
ム面はカップリング凹軸39bを中心とする互いに接す
るねじ面となっている。
【0061】大ギア43と側板67との間に圧縮コイル
バネ68が圧縮してカップリング凹軸39bに挿入され
ている。
バネ68が圧縮してカップリング凹軸39bに挿入され
ている。
【0062】図18に示すように外カム63の外周から
半径方向にアーム63aが設けられ、このアーム63a
の先端と、開閉部材15の支点(軸)15aから、開閉
部材15を閉めた状態で図27において左斜め下方へ向
かって半径方向の開閉部材15の開放側の端とは反対側
の端の位置をピン65aで、一つのリンク65の一端に
結合してある。リンク65の他端はピン65bでアーム
63aの先端と結合している。
半径方向にアーム63aが設けられ、このアーム63a
の先端と、開閉部材15の支点(軸)15aから、開閉
部材15を閉めた状態で図27において左斜め下方へ向
かって半径方向の開閉部材15の開放側の端とは反対側
の端の位置をピン65aで、一つのリンク65の一端に
結合してある。リンク65の他端はピン65bでアーム
63aの先端と結合している。
【0063】図20は図18を右方向からみた図であ
り、開閉部材15が閉じているときはリンク65、外カ
ム63等は図示の位置にあり、カップリング凸部37a
及びカップリング凹部39aが噛み合って大ギア43の
駆動力が感光体ドラム7へ駆動伝達可能の状態にある。
そして、開閉部材15を開くとピン65aは支点15a
を中心に回動して上昇し、リンク65を介してアーム6
3aが引き上げられ外カム63が回転し、外カム63と
内カム64との対向カム面が摺動して大ギア43が感光
体ドラム7より離れる方向へ移動する。その際、大ギア
43が外カム63に押されて、側板67と大ギア43と
の間に取り付けられた圧縮コイルばね68を押しつつ移
動し、図19に示すようにカップリング凹部39aがカ
ップリング凸部37aから離れて、カップリングが解除
されプロセスカートリッジBが着脱可能な状態なる。
り、開閉部材15が閉じているときはリンク65、外カ
ム63等は図示の位置にあり、カップリング凸部37a
及びカップリング凹部39aが噛み合って大ギア43の
駆動力が感光体ドラム7へ駆動伝達可能の状態にある。
そして、開閉部材15を開くとピン65aは支点15a
を中心に回動して上昇し、リンク65を介してアーム6
3aが引き上げられ外カム63が回転し、外カム63と
内カム64との対向カム面が摺動して大ギア43が感光
体ドラム7より離れる方向へ移動する。その際、大ギア
43が外カム63に押されて、側板67と大ギア43と
の間に取り付けられた圧縮コイルばね68を押しつつ移
動し、図19に示すようにカップリング凹部39aがカ
ップリング凸部37aから離れて、カップリングが解除
されプロセスカートリッジBが着脱可能な状態なる。
【0064】逆に開閉部材15を閉じると、開閉部材1
5とリンク65を結合しているピン65aは支点15a
を中心に回転して下り、リンク65は下方へ移動してア
ーム63aを押し下げ、外カム63が逆に回転し、ばね
68に押されることにより、図19から大ギア43が左
行して図20の位置に到達し大ギア43が再び図20の
位置にセットされカップリング凹部39aがカップリン
グ凸部37aに嵌合し、駆動伝達可能な状態に戻る。こ
のような構成をとることにより、プロセスカートリッジ
Bを開閉部材15の開閉に応じて着脱および駆動可能な
状態にすることが可能になる。尚、開閉部材15を閉じ
ることによって外カム63が逆に回転し大ギア43が図
19から左行して、カップリング凹軸39bとカップリ
ング凸軸37の端面が当たってカップリング凸部37a
とカップリング凹部39aが噛合わなくても後述のよう
に画像形成装置本体Aの始動後すぐ噛合う。
5とリンク65を結合しているピン65aは支点15a
を中心に回転して下り、リンク65は下方へ移動してア
ーム63aを押し下げ、外カム63が逆に回転し、ばね
68に押されることにより、図19から大ギア43が左
行して図20の位置に到達し大ギア43が再び図20の
位置にセットされカップリング凹部39aがカップリン
グ凸部37aに嵌合し、駆動伝達可能な状態に戻る。こ
のような構成をとることにより、プロセスカートリッジ
Bを開閉部材15の開閉に応じて着脱および駆動可能な
状態にすることが可能になる。尚、開閉部材15を閉じ
ることによって外カム63が逆に回転し大ギア43が図
19から左行して、カップリング凹軸39bとカップリ
ング凸軸37の端面が当たってカップリング凸部37a
とカップリング凹部39aが噛合わなくても後述のよう
に画像形成装置本体Aの始動後すぐ噛合う。
【0065】このように、本実施の形態ではプロセスカ
ートリッジBを画像形成装置本体Aに着脱する際には、
開閉部材15を開放する。そして、この開閉部材15の
開閉に連動して、カップリング凹部39aが水平方向
(矢印j方向)に移動する。そこで、プロセスカートリ
ッジBを画像形成装置本体Aに着脱する際には、プロセ
スカートリッジBのカップリング凹部39aと画像形成
装置本体Aのカップリング凹部37aは連結することは
ない。また、連結してはいない。従って画像形成装置本
体Aに対するプロセスカートリッジBの着脱を円滑に行
うことができる。また、本実施の形態ではカップリング
凹部39aが圧縮コイルばね68によって大ギア43が
押されることにより、プロセスカートリッジBの方向へ
押圧されている。そこで、カップリング凸部37aとカ
ップリング凹部39aとが噛み合う際に、カップリング
凸部37aとカップリング凹部39aがぶつかってうま
く噛み合わなかったとしても、プロセスカートリッジB
を画像形成装置本体Aへ装着後初めてモータ61が回転
し、これによってカップリング凹部39aが回転するこ
とによって両者は瞬時に噛み合う。
ートリッジBを画像形成装置本体Aに着脱する際には、
開閉部材15を開放する。そして、この開閉部材15の
開閉に連動して、カップリング凹部39aが水平方向
(矢印j方向)に移動する。そこで、プロセスカートリ
ッジBを画像形成装置本体Aに着脱する際には、プロセ
スカートリッジBのカップリング凹部39aと画像形成
装置本体Aのカップリング凹部37aは連結することは
ない。また、連結してはいない。従って画像形成装置本
体Aに対するプロセスカートリッジBの着脱を円滑に行
うことができる。また、本実施の形態ではカップリング
凹部39aが圧縮コイルばね68によって大ギア43が
押されることにより、プロセスカートリッジBの方向へ
押圧されている。そこで、カップリング凸部37aとカ
ップリング凹部39aとが噛み合う際に、カップリング
凸部37aとカップリング凹部39aがぶつかってうま
く噛み合わなかったとしても、プロセスカートリッジB
を画像形成装置本体Aへ装着後初めてモータ61が回転
し、これによってカップリング凹部39aが回転するこ
とによって両者は瞬時に噛み合う。
【0066】次に、前記カップリング手段の係合部であ
るカップリング凸部37aとカップリング凹部39aの
形状について説明する。
るカップリング凸部37aとカップリング凹部39aの
形状について説明する。
【0067】なお、画像形成装置本体Aに設けたカップ
リング凹軸39bは、前述したように軸方向には移動可
能であるが、半径方向(ラジアル方向)には移動しない
ように取り付けられている。一方、プロセスカートリッ
ジBは長手方向及びカートリッジ装着方向X(図8参
照)に移動可能に画像形成装置本体Aに装着されてい
る。なお、長手方向には、プロセスカートリッジBをカ
ートリッジ装着スペースSに設けてあるガイドレール1
6R,16L(図6、図7参照)間でわずかの移動を許
すようになっている。
リング凹軸39bは、前述したように軸方向には移動可
能であるが、半径方向(ラジアル方向)には移動しない
ように取り付けられている。一方、プロセスカートリッ
ジBは長手方向及びカートリッジ装着方向X(図8参
照)に移動可能に画像形成装置本体Aに装着されてい
る。なお、長手方向には、プロセスカートリッジBをカ
ートリッジ装着スペースSに設けてあるガイドレール1
6R,16L(図6、図7参照)間でわずかの移動を許
すようになっている。
【0068】即ち、プロセスカートリッジBを画像形成
装置本体Aに装着するとクリーニング枠体13の長手方
向他端側に取り付けたフランジ29に形成した円筒形ガ
イド13aL(図13参照)の部分が画像形成装置本体
Aの位置決め溝16c(図6参照)に入り込んで隙間な
く嵌合して位置決めされ、感光体ドラム7に固定した平
歯ギア7nが転写ローラ4に駆動力を伝達するギアと
(図示せず)噛合する。一方、感光体ドラム7の長手方
向一端側(駆動側)は、クリーニング枠体13に設けた
円筒形ガイド18aが画像形成装置本体Aに設けた位置
決め溝16d(図7参照)に支持される。
装置本体Aに装着するとクリーニング枠体13の長手方
向他端側に取り付けたフランジ29に形成した円筒形ガ
イド13aL(図13参照)の部分が画像形成装置本体
Aの位置決め溝16c(図6参照)に入り込んで隙間な
く嵌合して位置決めされ、感光体ドラム7に固定した平
歯ギア7nが転写ローラ4に駆動力を伝達するギアと
(図示せず)噛合する。一方、感光体ドラム7の長手方
向一端側(駆動側)は、クリーニング枠体13に設けた
円筒形ガイド18aが画像形成装置本体Aに設けた位置
決め溝16d(図7参照)に支持される。
【0069】この円筒形ガイド18aが画像形成装置本
体Aの位置決め溝16dに支持されることにより、ドラ
ム軸7aとカップリング凹軸39bの回転軸心が同芯度
φ2.00mm以内に支持され、カップリング結合過程
における第1の調芯作用が完了する。
体Aの位置決め溝16dに支持されることにより、ドラ
ム軸7aとカップリング凹軸39bの回転軸心が同芯度
φ2.00mm以内に支持され、カップリング結合過程
における第1の調芯作用が完了する。
【0070】そして、開閉部材15が閉じられることに
よって、カップリング凹部39aが水平に移動してカッ
プリング凸部37aに入り込む(図20参照)。
よって、カップリング凹部39aが水平に移動してカッ
プリング凸部37aに入り込む(図20参照)。
【0071】次いで、駆動側(カップリング側)は次の
ように位置決め及び駆動伝達がなされる。
ように位置決め及び駆動伝達がなされる。
【0072】先ず、画像形成装置本体Aの駆動モータ6
1が回転すると、カップリング凹軸39bがカップリン
グ凸軸37方向に移動し、カップリング凸部37aとカ
ップリング凹部39aの位相があった時点(本実施の形
態ではカップリング凸部37aとカップリング凹部39
aが略正三角形であるために、120°毎に両者の位相
が合う)で両者が係合し、画像形成装置本体Aからプロ
セスカートリッジBに回転力が伝達される(図19に示
す状態から図20に示す状態となる)。
1が回転すると、カップリング凹軸39bがカップリン
グ凸軸37方向に移動し、カップリング凸部37aとカ
ップリング凹部39aの位相があった時点(本実施の形
態ではカップリング凸部37aとカップリング凹部39
aが略正三角形であるために、120°毎に両者の位相
が合う)で両者が係合し、画像形成装置本体Aからプロ
セスカートリッジBに回転力が伝達される(図19に示
す状態から図20に示す状態となる)。
【0073】このカップリング係合に際し、カップリン
グ凸部37aがカップリング凹部39aに入り込むとき
は、両者の略正三角形のサイズに差があり、即ちカップ
リング凹部39aの断面略正三角形の穴がカップリング
凸部37aの略正三角形よりも大きいから、隙間を有し
た状態でスムーズに入り込む。
グ凸部37aがカップリング凹部39aに入り込むとき
は、両者の略正三角形のサイズに差があり、即ちカップ
リング凹部39aの断面略正三角形の穴がカップリング
凸部37aの略正三角形よりも大きいから、隙間を有し
た状態でスムーズに入り込む。
【0074】しかし、カップリング凹部39の三角形形
状に対して隙間を大きくすると (1)カップリング凸部37aの断面形状の変化による
剛性の低下。 (2)接触点半径の減少による、接触点における抗力の
増加。 上記(1)、(2)により、カップリングのねじり剛性
が低下し、これは画像ムラ等の原因となる。
状に対して隙間を大きくすると (1)カップリング凸部37aの断面形状の変化による
剛性の低下。 (2)接触点半径の減少による、接触点における抗力の
増加。 上記(1)、(2)により、カップリングのねじり剛性
が低下し、これは画像ムラ等の原因となる。
【0075】そこで本実施例では、要求されるねじれ剛
性から、カップリング凸部三角形の内接円径の下限値を
φ8.0mmとし、これをφ8.5mmカップリング凹
部三角形の内接円径をφ9.5mm、隙間を0.5mm
とした。
性から、カップリング凸部三角形の内接円径の下限値を
φ8.0mmとし、これをφ8.5mmカップリング凹
部三角形の内接円径をφ9.5mm、隙間を0.5mm
とした。
【0076】一方隙間の小さい一組のカップリングを嵌
合させるためには、嵌合前に、これらの同芯度を維持す
る必要がある。
合させるためには、嵌合前に、これらの同芯度を維持す
る必要がある。
【0077】そこで本実施例では、隙間0.5mmに対
して嵌合に導くために必要な同芯度φ1.0mmを維持
するために、前記円筒形の軸受凸部38aの突出量を前
記カップリング凸部37aの突出量より大きくし(図1
3参照)、軸受凸部38aの内部に設けられた3以上の
複数の突起形状ガイド13aR4により凹軸39bの外
径部をガイドすることによりカップリング凸部37とカ
ップリング凹軸39bのカップリング嵌合前の同芯度を
φ1.0mm以下に維持し、カップリングの嵌合過程を
安定化させる(第2の調芯作用)。
して嵌合に導くために必要な同芯度φ1.0mmを維持
するために、前記円筒形の軸受凸部38aの突出量を前
記カップリング凸部37aの突出量より大きくし(図1
3参照)、軸受凸部38aの内部に設けられた3以上の
複数の突起形状ガイド13aR4により凹軸39bの外
径部をガイドすることによりカップリング凸部37とカ
ップリング凹軸39bのカップリング嵌合前の同芯度を
φ1.0mm以下に維持し、カップリングの嵌合過程を
安定化させる(第2の調芯作用)。
【0078】そして、画像形成時にカップリング凸部3
7aがカップリング凹部39aに入り込んだ状態でカッ
プリング凹軸39bが回転すると、カップリング凹部3
9aの内面とカップリング凸部37aの略正三角形柱の
3点の稜線とが当接して駆動力が伝達される。そしてこ
の時、共に正多角形のカップリング凹部39aの内面と
カップリング凸部37aの稜線とが等しく当接するよう
に、カップリング凸軸37がカップリング凹軸39bの
中心と一致するように瞬時に移動する。
7aがカップリング凹部39aに入り込んだ状態でカッ
プリング凹軸39bが回転すると、カップリング凹部3
9aの内面とカップリング凸部37aの略正三角形柱の
3点の稜線とが当接して駆動力が伝達される。そしてこ
の時、共に正多角形のカップリング凹部39aの内面と
カップリング凸部37aの稜線とが等しく当接するよう
に、カップリング凸軸37がカップリング凹軸39bの
中心と一致するように瞬時に移動する。
【0079】以上のような構成により、モータ61の駆
動時にはカップリング凸軸37及びカップリング凹軸3
9bが自動的に調芯が行われる。さらに、感光体ドラム
7に駆動力が伝わることによりプロセスカートリッジB
に回転力が生まれ、この回転力によりプロセスカートリ
ッジBのクリーニング枠体13の上面に設けられた規制
当接部13j(図1、図2、図21参照)が画像形成装
置本体Aに固設された固設部材90(図21参照)への
当接力を強め、画像形成装置本体Aに対するプロセスカ
ートリッジBの位置がきまる。
動時にはカップリング凸軸37及びカップリング凹軸3
9bが自動的に調芯が行われる。さらに、感光体ドラム
7に駆動力が伝わることによりプロセスカートリッジB
に回転力が生まれ、この回転力によりプロセスカートリ
ッジBのクリーニング枠体13の上面に設けられた規制
当接部13j(図1、図2、図21参照)が画像形成装
置本体Aに固設された固設部材90(図21参照)への
当接力を強め、画像形成装置本体Aに対するプロセスカ
ートリッジBの位置がきまる。
【0080】また、非駆動時(非画像形成時)には、カ
ップリング凸部37aとカップリング凹部39aとの半
径方向には隙間を設けられるので、カップリング同士の
係脱が容易になる。また、駆動時には前述のカップリン
グ係合部分での当接力が安定するので、この部分でのガ
タつきや振動を押さえることができる。
ップリング凸部37aとカップリング凹部39aとの半
径方向には隙間を設けられるので、カップリング同士の
係脱が容易になる。また、駆動時には前述のカップリン
グ係合部分での当接力が安定するので、この部分でのガ
タつきや振動を押さえることができる。
【0081】なお、本実施の形態ではカップリング凸部
37a及びカップリング凹部39aの形状を略正三角形
としたが、略正多角形形状であれば同様の効果が得られ
ることはいうまでもない。また、略正多角形形状であれ
ば位置決めをより一層正確に行うことができるが、これ
に限定されずに引き寄せて噛み合うことのできる形状で
あれば、例えば多角形形状等であってもよい。更に、又
大きなリードを持つおねじをカップリング凸部に採用す
ると共にこのおねじにねじ込まれるめねじをカップリン
グ凹部としてもよい。この場合において三重の三角ねじ
の変形例が上述のカップリング凸部37aとカップリン
グ凹部39aに相当する。
37a及びカップリング凹部39aの形状を略正三角形
としたが、略正多角形形状であれば同様の効果が得られ
ることはいうまでもない。また、略正多角形形状であれ
ば位置決めをより一層正確に行うことができるが、これ
に限定されずに引き寄せて噛み合うことのできる形状で
あれば、例えば多角形形状等であってもよい。更に、又
大きなリードを持つおねじをカップリング凸部に採用す
ると共にこのおねじにねじ込まれるめねじをカップリン
グ凹部としてもよい。この場合において三重の三角ねじ
の変形例が上述のカップリング凸部37aとカップリン
グ凹部39aに相当する。
【0082】更に、カップリング凸部37aとカップリ
ング凹部39aを比較すると、形状的にカップリング凸
部37aは傷つきやすく、強度的にもカップリング凹部
39aに劣る。このため、本実施の形態においては、交
換可能なプロセスカートリッジBにカップリング凸部3
7aを設け、より高耐久性が要求される画像形成装置本
体Aにカップリング凹部39aを設けてある。
ング凹部39aを比較すると、形状的にカップリング凸
部37aは傷つきやすく、強度的にもカップリング凹部
39aに劣る。このため、本実施の形態においては、交
換可能なプロセスカートリッジBにカップリング凸部3
7aを設け、より高耐久性が要求される画像形成装置本
体Aにカップリング凹部39aを設けてある。
【0083】V.プロセスカートリッジのアース 前述した感光体ドラム7は反駆動側で画像形成装置本体
Aに対して接地するようにしている。この実施の形態は
駆動側において感光体ドラム7の接地を行うものであ
る。感光体ドラム7と同軸心のカップリング手段によ
り、画像形成装置本体AからプロセスカートリッジBへ
動力を入力する構成においては、駆動側では接地し難
い。この実施の形態はこのような点を如何にすべきかと
いう課題の解決を計ったものである。
Aに対して接地するようにしている。この実施の形態は
駆動側において感光体ドラム7の接地を行うものであ
る。感光体ドラム7と同軸心のカップリング手段によ
り、画像形成装置本体AからプロセスカートリッジBへ
動力を入力する構成においては、駆動側では接地し難
い。この実施の形態はこのような点を如何にすべきかと
いう課題の解決を計ったものである。
【0084】図22に示すように感光体ドラム7はドラ
ム筒7dの反駆動側にドラムフランジ34が嵌入固定さ
れ、このドラムフランジ34は固定のドラム軸7aに回
転自在に支持されている。本例のドラム軸7aは接地に
用いないため、材質としては金属に限らず絶縁性の合成
樹脂でも良い。
ム筒7dの反駆動側にドラムフランジ34が嵌入固定さ
れ、このドラムフランジ34は固定のドラム軸7aに回
転自在に支持されている。本例のドラム軸7aは接地に
用いないため、材質としては金属に限らず絶縁性の合成
樹脂でも良い。
【0085】駆動側に固定されたドラムフランジ36の
中心穴をとおり、軸方向に移動自在にドラムアース接点
としてのアース接点119が嵌入している。このアース
接点119は棒状であり、一方端はドラムフランジ36
の内側端面36cに接するよう設けたアース板118に
嵌入してかしめ119aにより固定されている。このア
ース板118は端部に突起118aを有し、この突起1
18aは先端がやや駆動側を向いていてドラム筒7dの
内面7d1に弾力でくい込んでいる。
中心穴をとおり、軸方向に移動自在にドラムアース接点
としてのアース接点119が嵌入している。このアース
接点119は棒状であり、一方端はドラムフランジ36
の内側端面36cに接するよう設けたアース板118に
嵌入してかしめ119aにより固定されている。このア
ース板118は端部に突起118aを有し、この突起1
18aは先端がやや駆動側を向いていてドラム筒7dの
内面7d1に弾力でくい込んでいる。
【0086】図23は図22におけるアース接点119
を拡大して詳細を示す縦断面図であり、図24はアース
板118の正面図である。アース板118は図24に示
すように二面幅をもつ円板状で円弧部分に溝118bを
平行に入れ、この溝118b間の突起118aを根本で
やや寝かせるように折曲している。なお36dはドラム
フランジ36の内側端面36cに突設したダボであって
アース板118が嵌入しアース板118のドラムフラン
ジ36に対する回り止めとなっている。また、突起11
8aとかしめ119aの穴間に切り抜き穴118cを設
けて、切り抜き穴118c回りの変形量を増大させ、か
しめ119a付近でアース板118が折曲しないように
してある。
を拡大して詳細を示す縦断面図であり、図24はアース
板118の正面図である。アース板118は図24に示
すように二面幅をもつ円板状で円弧部分に溝118bを
平行に入れ、この溝118b間の突起118aを根本で
やや寝かせるように折曲している。なお36dはドラム
フランジ36の内側端面36cに突設したダボであって
アース板118が嵌入しアース板118のドラムフラン
ジ36に対する回り止めとなっている。また、突起11
8aとかしめ119aの穴間に切り抜き穴118cを設
けて、切り抜き穴118c回りの変形量を増大させ、か
しめ119a付近でアース板118が折曲しないように
してある。
【0087】アース接点119の他方端のアース端子1
19bは、カップリング凸軸37の先端に設けたカップ
リング凸部37aの端面37a1よりも退いた位置にあ
る。このアース端子119bが凸部端面37a1よりも
退いていることにより、プロセスカートリッジBを画像
形成装置本体Aへ着脱の際、及び画像形成装置本体Aか
ら取り外したプロセスカートリッジBの取り扱いの際に
アース端子119bが保護される。
19bは、カップリング凸軸37の先端に設けたカップ
リング凸部37aの端面37a1よりも退いた位置にあ
る。このアース端子119bが凸部端面37a1よりも
退いていることにより、プロセスカートリッジBを画像
形成装置本体Aへ着脱の際、及び画像形成装置本体Aか
ら取り外したプロセスカートリッジBの取り扱いの際に
アース端子119bが保護される。
【0088】上述のようになっているため、アース端子
119bを軸方向へ押すとアース板118は突起118
aで両端を支持された状態で中央部がドラム筒7d内へ
向かってたわみ、アース端子119bは軸方向へ変位可
能となっている。
119bを軸方向へ押すとアース板118は突起118
aで両端を支持された状態で中央部がドラム筒7d内へ
向かってたわみ、アース端子119bは軸方向へ変位可
能となっている。
【0089】図25に示すようにアース端子119bは
カップリング凸部37aの端面37a1の軸心をとおる
軸方向に現われる。
カップリング凸部37aの端面37a1の軸心をとおる
軸方向に現われる。
【0090】図22に示すようにカップリング凹軸39
bの中心には本体アース接点としての本体アース接点部
材123が嵌入固定されている。本体アース接点部材1
23の一方端はプロセスカートリッジB側の端子119
bと接触可能な本体側アース端子123bであり、他方
端の摺動端子123aは画像形成装置本体Aの鉄板製の
側板67に小ねじ116で固定された板ばね117の先
端部に圧接されている。本体アース端子123bは凹部
39aの底面39a1より突出しており、保守点検を容
易としてある。上記板ばね117は導電性の材質であ
り、ばね鋼、ステンレス、燐青銅板、ベリリウム、青銅
板等で作られている。
bの中心には本体アース接点としての本体アース接点部
材123が嵌入固定されている。本体アース接点部材1
23の一方端はプロセスカートリッジB側の端子119
bと接触可能な本体側アース端子123bであり、他方
端の摺動端子123aは画像形成装置本体Aの鉄板製の
側板67に小ねじ116で固定された板ばね117の先
端部に圧接されている。本体アース端子123bは凹部
39aの底面39a1より突出しており、保守点検を容
易としてある。上記板ばね117は導電性の材質であ
り、ばね鋼、ステンレス、燐青銅板、ベリリウム、青銅
板等で作られている。
【0091】上記アース接点119は導電性部材、例え
ば燐青銅、ステンレス鋼、メッキされた鉄材等が用いら
れ、本体アース接点部材123としてはアース接点11
9と同材質を用いることができるが板ばね117がばね
綱の場合は好ましくは摺動端子123aは耐摩耗性の観
点から燐青銅、ベリリウム青銅とする。
ば燐青銅、ステンレス鋼、メッキされた鉄材等が用いら
れ、本体アース接点部材123としてはアース接点11
9と同材質を用いることができるが板ばね117がばね
綱の場合は好ましくは摺動端子123aは耐摩耗性の観
点から燐青銅、ベリリウム青銅とする。
【0092】図22に示すようにカップリング凸軸37
の軸方向にはカップリング凹軸39bが配設されてお
り、既に述べたように、画像形成装置本体Aにプロセス
カートリッジBが装着された状態で開閉部材15を閉め
ると、カップリング凹軸39bはカップリング凸部37
aに向かって移動し、そのまま、またはカップリング凹
軸39bの回転始めにカップリング凹部39aがカップ
リング凸部37aに嵌合し、カップリング凸部端面37
a1とカップリング凹部底面39a1が当接する前にプ
ロセスカートリッジB側のアース端子119bと画像形
成装置本体A側のアース端子123bが接し、更にカッ
プリング凹軸39bをカップリング凸軸37の方向へ付
勢する圧縮コイルばね68(図20参照)のばね力でア
ース板118のばね力に抗してカップリング凹軸39
b、本体アース接点部材123は前進し、カップリング
凹部39aの底面39a1とカップリング凸部37aの
端面37a1は接する。かかるカップリング凹軸39b
の前進に伴う摺動端子123aの移動に対して板ばね1
17はばね力でもって摺動端子123aに圧接追従す
る。
の軸方向にはカップリング凹軸39bが配設されてお
り、既に述べたように、画像形成装置本体Aにプロセス
カートリッジBが装着された状態で開閉部材15を閉め
ると、カップリング凹軸39bはカップリング凸部37
aに向かって移動し、そのまま、またはカップリング凹
軸39bの回転始めにカップリング凹部39aがカップ
リング凸部37aに嵌合し、カップリング凸部端面37
a1とカップリング凹部底面39a1が当接する前にプ
ロセスカートリッジB側のアース端子119bと画像形
成装置本体A側のアース端子123bが接し、更にカッ
プリング凹軸39bをカップリング凸軸37の方向へ付
勢する圧縮コイルばね68(図20参照)のばね力でア
ース板118のばね力に抗してカップリング凹軸39
b、本体アース接点部材123は前進し、カップリング
凹部39aの底面39a1とカップリング凸部37aの
端面37a1は接する。かかるカップリング凹軸39b
の前進に伴う摺動端子123aの移動に対して板ばね1
17はばね力でもって摺動端子123aに圧接追従す
る。
【0093】そしてカップリング凹軸39bが回転する
と、カップリング凹軸39bは前進端が規定されている
から、カップリング凹部39aはカップリング凸部37
aを引き込む方向へ推力を発生させる。これによって、
カップリング凸部端面37a1とカップリング凹部端面
(凹部底面)39a1の当接は確実となり、安定したカ
ップリング結合となる。このカップリング凹軸39bの
回転と共に本体アース接点部材123が回転し、摺動端
子123aは板ばね117と摺動する。この摺動速度は
遅く、摺動することにより、良好な接触状態が保たれ
る。
と、カップリング凹軸39bは前進端が規定されている
から、カップリング凹部39aはカップリング凸部37
aを引き込む方向へ推力を発生させる。これによって、
カップリング凸部端面37a1とカップリング凹部端面
(凹部底面)39a1の当接は確実となり、安定したカ
ップリング結合となる。このカップリング凹軸39bの
回転と共に本体アース接点部材123が回転し、摺動端
子123aは板ばね117と摺動する。この摺動速度は
遅く、摺動することにより、良好な接触状態が保たれ
る。
【0094】開閉部材15を開くと、カップリング凹軸
39bはカップリング凸部37aから離れる方向へ移動
し、先ず、カップリング凸部37aのカップリング凸部
端面37a1とカップリング凹部39aの底面39a1
が離れ、続いてアース接点119がアース板118の復
元により、わずかの間移動し、プロセスカートリッジB
側のアース端子119bが画像形成装置本体A側のアー
ス端子123bに追従し、その後2つのアース端子11
9b,123bは離れる。このカップリング凹軸39b
の後退と共に本体アース接点部材123が摺動端子12
3aをたわませ乍ら後退する。そして、凸部37aから
凹部39aが退いて嵌合が解かれることにより、プロセ
スカートリッジBは装置本体Aから取り外し、取り付け
が可能となる。
39bはカップリング凸部37aから離れる方向へ移動
し、先ず、カップリング凸部37aのカップリング凸部
端面37a1とカップリング凹部39aの底面39a1
が離れ、続いてアース接点119がアース板118の復
元により、わずかの間移動し、プロセスカートリッジB
側のアース端子119bが画像形成装置本体A側のアー
ス端子123bに追従し、その後2つのアース端子11
9b,123bは離れる。このカップリング凹軸39b
の後退と共に本体アース接点部材123が摺動端子12
3aをたわませ乍ら後退する。そして、凸部37aから
凹部39aが退いて嵌合が解かれることにより、プロセ
スカートリッジBは装置本体Aから取り外し、取り付け
が可能となる。
【0095】上述はプロセスカートリッジB側にカップ
リング凸部37aを有するカップリング凸軸37を備
え、画像形成装置本体A側に該カップリング凸部37a
に嵌合可能なカップリング凹部39aを設けたカップリ
ング凹軸39bを配設したが、これを逆にして、図2
6、図27に示すようにカップリング凸軸37の端面3
7bの中心にカップリング凹部37cを設け、駆動側カ
ップリング軸39b(もはや凹部は存在しないのでカッ
プリング凹軸を改め駆動側カップリング軸とし同一符号
を用いる)の先端中心に凸部39cを設けた。
リング凸部37aを有するカップリング凸軸37を備
え、画像形成装置本体A側に該カップリング凸部37a
に嵌合可能なカップリング凹部39aを設けたカップリ
ング凹軸39bを配設したが、これを逆にして、図2
6、図27に示すようにカップリング凸軸37の端面3
7bの中心にカップリング凹部37cを設け、駆動側カ
ップリング軸39b(もはや凹部は存在しないのでカッ
プリング凹軸を改め駆動側カップリング軸とし同一符号
を用いる)の先端中心に凸部39cを設けた。
【0096】上述のカップリング凹部37cは軸直角断
面が略正三角形のねじれた穴であり、凸部39cはねじ
れた多角柱であり、略正三角柱をねじった形状である。
そしてカップリング凹部37cはカップリング凸部39
cより大きく、カップリング凸部39cがカップリング
凹部37cに嵌入した際、カップリング凸部39cの各
稜線が夫々カップリング凹部37cの内面に接する大き
さとなっている。
面が略正三角形のねじれた穴であり、凸部39cはねじ
れた多角柱であり、略正三角柱をねじった形状である。
そしてカップリング凹部37cはカップリング凸部39
cより大きく、カップリング凸部39cがカップリング
凹部37cに嵌入した際、カップリング凸部39cの各
稜線が夫々カップリング凹部37cの内面に接する大き
さとなっている。
【0097】そしてカップリング凸部39cの端面39
c1中心には画像形成装置本体A側のアース端子123
bが露出しており、カップリング凹部37cの底面37
c1にはプロセスカートリッジB側のアース端子119
bが露出している。アース端子119b,123bは図
26に示すように夫々アース接点119、本体アース接
点部材123の端部に設けたものであり、その他の説明
は、前述のカップリング凸部、カップリング凹部の関係
が逆の図22等について説明した処と同様である。
c1中心には画像形成装置本体A側のアース端子123
bが露出しており、カップリング凹部37cの底面37
c1にはプロセスカートリッジB側のアース端子119
bが露出している。アース端子119b,123bは図
26に示すように夫々アース接点119、本体アース接
点部材123の端部に設けたものであり、その他の説明
は、前述のカップリング凸部、カップリング凹部の関係
が逆の図22等について説明した処と同様である。
【0098】VI.カップリング手段とアースの関係 上述カップリング手段は、断面多角形のねじれた穴の凹
部と係合する同角数を有するねじれた多角柱の凸部(突
起)を嵌合して駆動力を伝達するようにしたので、感光
体ドラム7を軸方向に駆動側が引く込むので感光体ドラ
ム7またはプロセスカートリッジBの長手方向位置を安
定して決定するのに効果がある。
部と係合する同角数を有するねじれた多角柱の凸部(突
起)を嵌合して駆動力を伝達するようにしたので、感光
体ドラム7を軸方向に駆動側が引く込むので感光体ドラ
ム7またはプロセスカートリッジBの長手方向位置を安
定して決定するのに効果がある。
【0099】一方アース端子119b,123bを圧接
するにはカップリング凹軸39b(駆動側カップリング
軸)を軸方向に押す圧縮コイルばね68を用いるので、
推力を発生しないカップリング手段を採用できる。
するにはカップリング凹軸39b(駆動側カップリング
軸)を軸方向に押す圧縮コイルばね68を用いるので、
推力を発生しないカップリング手段を採用できる。
【0100】このようなカップリング手段としては、図
25を参照して、カップリング凸部37aを多角柱(正
三角形)の突起とし、カップリング凹部39aを断面多
角形(三角形)の真直な穴とし、この突起と穴を嵌合す
るようにしてもよい。こうすると調心作用は生じるが、
推力は生じない。しかし、アース端子119b,123
bを圧接可能である。また、これに対して図27に示す
ように突起と穴の関係を逆にしたものにおいてカップリ
ング凹部37cを断面多角形(三角形)の真直な穴、カ
ップリング凸部39cを多角柱(三角形)の突起として
も同様に調心作用があり推力は生じない。しかしアース
端子119b,123bを圧接可能である。
25を参照して、カップリング凸部37aを多角柱(正
三角形)の突起とし、カップリング凹部39aを断面多
角形(三角形)の真直な穴とし、この突起と穴を嵌合す
るようにしてもよい。こうすると調心作用は生じるが、
推力は生じない。しかし、アース端子119b,123
bを圧接可能である。また、これに対して図27に示す
ように突起と穴の関係を逆にしたものにおいてカップリ
ング凹部37cを断面多角形(三角形)の真直な穴、カ
ップリング凸部39cを多角柱(三角形)の突起として
も同様に調心作用があり推力は生じない。しかしアース
端子119b,123bを圧接可能である。
【0101】上述では、何れかカップリング手段の駆動
側部材、被動側部材を共に軸方向にねじれた形状か、ま
たは軸方向にねじれていない形状としている。しかし、
画像形成装置本体Aに対するプロセスカートリッジBの
装着時の態様、プロセスカートリッジBに対する感光体
ドラム7の取り付け方によっては、同一の画像形成装置
本体Aに対して、異なる仕様のプロセスカートリッジB
を着脱可能である。
側部材、被動側部材を共に軸方向にねじれた形状か、ま
たは軸方向にねじれていない形状としている。しかし、
画像形成装置本体Aに対するプロセスカートリッジBの
装着時の態様、プロセスカートリッジBに対する感光体
ドラム7の取り付け方によっては、同一の画像形成装置
本体Aに対して、異なる仕様のプロセスカートリッジB
を着脱可能である。
【0102】即ち、画像形成装置本体Aが断面多角形の
ねじれた穴を有するカップリング凹部39aを備えてい
るとする。ここでプロセスカートリッジBが画像形成装
置本体Aに対して長手方向に位置決めされる場合(例え
ばカートリッジ枠体と画像形成装置本体Aのカートリッ
ジ装着部の長手方向の片側にばね部材が縮設されたよう
な場合で、感光体ドラム7をクリーニング枠体13に対
して軸方向に移動しないように取り付けた場合)、カッ
プリング凸軸37先端のカップリング凸部37aはカッ
プリング凹部39aに嵌合する真直の多角柱によること
も可能である。
ねじれた穴を有するカップリング凹部39aを備えてい
るとする。ここでプロセスカートリッジBが画像形成装
置本体Aに対して長手方向に位置決めされる場合(例え
ばカートリッジ枠体と画像形成装置本体Aのカートリッ
ジ装着部の長手方向の片側にばね部材が縮設されたよう
な場合で、感光体ドラム7をクリーニング枠体13に対
して軸方向に移動しないように取り付けた場合)、カッ
プリング凸軸37先端のカップリング凸部37aはカッ
プリング凹部39aに嵌合する真直の多角柱によること
も可能である。
【0103】画像形成装置本体Aがねじれた多角柱の突
起(凸部)を有する場合に、プロセスカートリッジB側
にこの突起に嵌合する断面多角形の真っ直ぐな穴とする
ことも同様に可能である。
起(凸部)を有する場合に、プロセスカートリッジB側
にこの突起に嵌合する断面多角形の真っ直ぐな穴とする
ことも同様に可能である。
【0104】VII.ドラムアース以外の電気接点 次にドラムアース以外の電気接点について説明する。
【0105】プロセスカートリッジBには、図28に示
すように複数の電気接点が設けてある。即ち図4に示す
帯電ローラ8へ画像形成装置本体Aから帯電バイアスを
印加する為に、帯電ローラ軸(図示せず)と電気的に接
続した導電性帯電バイアス接点120、現像ローラ10
dに画像形成装置本体Aから現像バイアスを印加する為
に、現像ローラ10dと電気的に接続した導電性現像バ
イアス接点121、トナーの残量を検出する為に、アン
テナ棒10gと電気的に接続した導電性トナー残量検出
接点122、の3個の接点がカートリッジ枠体底面から
露出するように設けてある。そして前記3の接点120
〜122はプロセスカートリッジBの装着方向から見て
全てカートリッジ枠体の左側の底面に、各接点間が電気
的にリークしない距離を隔てて設けられている。なお、
帯電バイアス接点120はクリーニングユニットCに設
けられており、また、現像バイアス接点121及びトナ
ー残量検出接点122は現像ユニットDに設けられてい
る。また、前記トナー残量検出接点122はプロセスカ
ートリッジBが装置本体Aに装着されたことを画像形成
装置本体Aに検出させるための、プロセスカートリッジ
有無検出接点を兼ねる。
すように複数の電気接点が設けてある。即ち図4に示す
帯電ローラ8へ画像形成装置本体Aから帯電バイアスを
印加する為に、帯電ローラ軸(図示せず)と電気的に接
続した導電性帯電バイアス接点120、現像ローラ10
dに画像形成装置本体Aから現像バイアスを印加する為
に、現像ローラ10dと電気的に接続した導電性現像バ
イアス接点121、トナーの残量を検出する為に、アン
テナ棒10gと電気的に接続した導電性トナー残量検出
接点122、の3個の接点がカートリッジ枠体底面から
露出するように設けてある。そして前記3の接点120
〜122はプロセスカートリッジBの装着方向から見て
全てカートリッジ枠体の左側の底面に、各接点間が電気
的にリークしない距離を隔てて設けられている。なお、
帯電バイアス接点120はクリーニングユニットCに設
けられており、また、現像バイアス接点121及びトナ
ー残量検出接点122は現像ユニットDに設けられてい
る。また、前記トナー残量検出接点122はプロセスカ
ートリッジBが装置本体Aに装着されたことを画像形成
装置本体Aに検出させるための、プロセスカートリッジ
有無検出接点を兼ねる。
【0106】前記3個の接点は厚さが約0.1mm〜
0.3mm程度の導電性の金属板(例えばステンレスス
チール、燐青銅)をプロセスカートリッジB内部から張
り巡らせている。そして、帯電バイアス接点120はク
リーニングユニットCの駆動側底面から露出し、現像バ
イアス接点121及びトナー残量検出接点122は現像
ユニットDの駆動側底面から露出するように設けられて
いる。
0.3mm程度の導電性の金属板(例えばステンレスス
チール、燐青銅)をプロセスカートリッジB内部から張
り巡らせている。そして、帯電バイアス接点120はク
リーニングユニットCの駆動側底面から露出し、現像バ
イアス接点121及びトナー残量検出接点122は現像
ユニットDの駆動側底面から露出するように設けられて
いる。
【0107】次に前記プロセスカートリッジBに設けた
接点と、画像形成装置本体Aに設けた接点部材との接続
について説明する。
接点と、画像形成装置本体Aに設けた接点部材との接続
について説明する。
【0108】さて、画像形成装置本体Aのカートリッジ
装着スペースSの駆動側の内側面には、図7に示すよう
に、前記プロセスカートリッジBを装着したときに前記
各接点120〜122に接続し得る3個の接点部材(帯
電バイアス接点120と電気的に接続する帯電バイアス
接点部材124、現像バイアス接点121と電気的に接
続する現像バイアス接点部材125、トナー残量検出接
点122と電気的に接続するトナー検出接点部材12
6)が設けてある。
装着スペースSの駆動側の内側面には、図7に示すよう
に、前記プロセスカートリッジBを装着したときに前記
各接点120〜122に接続し得る3個の接点部材(帯
電バイアス接点120と電気的に接続する帯電バイアス
接点部材124、現像バイアス接点121と電気的に接
続する現像バイアス接点部材125、トナー残量検出接
点122と電気的に接続するトナー検出接点部材12
6)が設けてある。
【0109】図7に示す通り、現像バイアス接点部材1
25、トナー検出接点部材126、帯電接点部材124
はガイドレール16の下方においてガイドレール16外
でガイドレール16の傍のカートリッジ装着スペースS
の片側の壁面下に上方にむけて弾性的に設けられてい
る。
25、トナー検出接点部材126、帯電接点部材124
はガイドレール16の下方においてガイドレール16外
でガイドレール16の傍のカートリッジ装着スペースS
の片側の壁面下に上方にむけて弾性的に設けられてい
る。
【0110】ここで、プロセスカートリッジBの各接点
120〜122と円筒形ガイド18a及び回り止めガイ
ド18bとの位置関係について説明する。
120〜122と円筒形ガイド18a及び回り止めガイ
ド18bとの位置関係について説明する。
【0111】まずプロセスカートリッジBをほぼ水平に
した状態の図28において、右側にトナー残量検出接点
122、中央に現像バイアス接点121、左側に帯電バ
イアス接点120、その上方にほぼ同じ高さに回り止め
ガイド18b及び円筒形ガイド18aが配置されてい
る。また、カートリッジ装着方向Xにおいて、最も下流
にトナー残量検出接点122、その上流に回り止めガイ
ド18b及び現像バイアス接点121、次いでその上流
に円筒形ガイド18a(アース接点119)そしてその
上流に帯電バイアス接点120が配置されている。この
ように配置することによって、帯電バイアス接点120
は帯電ローラ8に近付ける、現像バイアス接点121は
現像ローラ10dに近付ける、トナー残量検出接点12
2はアンテナ棒10gに近付けることができる。このよ
うにすることによってプロセスカートリッジB側及び画
像形成装置本体Aの夫々の電極の徘回をなくし接点間距
離を短縮できる。
した状態の図28において、右側にトナー残量検出接点
122、中央に現像バイアス接点121、左側に帯電バ
イアス接点120、その上方にほぼ同じ高さに回り止め
ガイド18b及び円筒形ガイド18aが配置されてい
る。また、カートリッジ装着方向Xにおいて、最も下流
にトナー残量検出接点122、その上流に回り止めガイ
ド18b及び現像バイアス接点121、次いでその上流
に円筒形ガイド18a(アース接点119)そしてその
上流に帯電バイアス接点120が配置されている。この
ように配置することによって、帯電バイアス接点120
は帯電ローラ8に近付ける、現像バイアス接点121は
現像ローラ10dに近付ける、トナー残量検出接点12
2はアンテナ棒10gに近付けることができる。このよ
うにすることによってプロセスカートリッジB側及び画
像形成装置本体Aの夫々の電極の徘回をなくし接点間距
離を短縮できる。
【0112】ここで、各接点の接点部材との接触部のサ
イズは次の通りである。まず、帯電バイアス接点120
は、たて及び横ともに約10.0mm、現像バイアス接
点121は、たて約6.5mm、横約7.5mm、トナ
ー残量検出接点122は直径2mmで横長さ約18.0
mmである。なお前述帯電バイアス接点120、現像バ
イアス接点121、トナー残量検出接点122は矩形で
ある。
イズは次の通りである。まず、帯電バイアス接点120
は、たて及び横ともに約10.0mm、現像バイアス接
点121は、たて約6.5mm、横約7.5mm、トナ
ー残量検出接点122は直径2mmで横長さ約18.0
mmである。なお前述帯電バイアス接点120、現像バ
イアス接点121、トナー残量検出接点122は矩形で
ある。
【0113】一方、前記画像形成装置本体Aの3つの接
点部材124,125,126は、ガイドレール16の
下方でこのガイドレール16の傍に設けられ、夫々圧縮
コイルばね129によってホルダ127から上方に向か
って突出して取り付けられている。これを帯電接点部材
124を例にとって説明する。図28の一部に拡大して
示すように、帯電接点部材124をホルダ127内に脱
落不能且つ上方へ突出可能に取り付ける。そして、この
ホルダ127を画像形成装置本体Aに取り付けた電気基
板128に固定し、各接点部材と配線パターンとを導電
性の圧縮バネ129によって電気的に接続している。
点部材124,125,126は、ガイドレール16の
下方でこのガイドレール16の傍に設けられ、夫々圧縮
コイルばね129によってホルダ127から上方に向か
って突出して取り付けられている。これを帯電接点部材
124を例にとって説明する。図28の一部に拡大して
示すように、帯電接点部材124をホルダ127内に脱
落不能且つ上方へ突出可能に取り付ける。そして、この
ホルダ127を画像形成装置本体Aに取り付けた電気基
板128に固定し、各接点部材と配線パターンとを導電
性の圧縮バネ129によって電気的に接続している。
【0114】プロセスカートリッジBを画像形成装置本
体Aに挿入して、ガイドレール16によってガイドして
装着する際に、所定の装着位置へ至る前にあっては各接
点部材124〜126は夫々ばね力で突出状態にある。
このとき、各接点部材124〜126にプロセスカート
リッジBの各接点120〜122は接触していない。更
にプロセスカートリッジBの挿入が進むと、各接点部材
124〜126にプロセスカートリッジBの各接点12
0〜122が接触し、更にわずかに進んでプロセスカー
トリッジBの円筒形ガイド18aが位置決め溝16dに
嵌入することにより各接点120〜122が夫々各接点
部材124〜126をこれらの弾力に抗して後退させ夫
々接触圧力を高める。
体Aに挿入して、ガイドレール16によってガイドして
装着する際に、所定の装着位置へ至る前にあっては各接
点部材124〜126は夫々ばね力で突出状態にある。
このとき、各接点部材124〜126にプロセスカート
リッジBの各接点120〜122は接触していない。更
にプロセスカートリッジBの挿入が進むと、各接点部材
124〜126にプロセスカートリッジBの各接点12
0〜122が接触し、更にわずかに進んでプロセスカー
トリッジBの円筒形ガイド18aが位置決め溝16dに
嵌入することにより各接点120〜122が夫々各接点
部材124〜126をこれらの弾力に抗して後退させ夫
々接触圧力を高める。
【0115】このように本実施の形態においては、前述
ガイドレール16によってプロセスカートリッジBをガ
イドして、所定の装置位置に装着すると、前記各接点1
20〜122は各前記接点部材124〜126と確実に
接続する。
ガイドレール16によってプロセスカートリッジBをガ
イドして、所定の装置位置に装着すると、前記各接点1
20〜122は各前記接点部材124〜126と確実に
接続する。
【0116】また帯電バイアス接点120と帯電バイア
ス接点部材124が電気的に接続して、帯電ローラ8に
高電圧(AC電圧とDC電圧の重畳)が印加される。ま
た現像バイアス接点121と現像バイアス接点部材12
5が電気的に接続して、現像ローラ10dに高電圧が印
加される。また更に、トナー残量検出接点122とトナ
ー検出接点部材126が電気的に接続して、この接点1
22と現像ローラ10d間の静電容量に応じた情報が画
像形成装置本体Aに伝達される。
ス接点部材124が電気的に接続して、帯電ローラ8に
高電圧(AC電圧とDC電圧の重畳)が印加される。ま
た現像バイアス接点121と現像バイアス接点部材12
5が電気的に接続して、現像ローラ10dに高電圧が印
加される。また更に、トナー残量検出接点122とトナ
ー検出接点部材126が電気的に接続して、この接点1
22と現像ローラ10d間の静電容量に応じた情報が画
像形成装置本体Aに伝達される。
【0117】また本実施の形態のように、プロセスカー
トリッジBの接点120〜122をプロセスカートリッ
ジBの底面側に設けたため、プロセスカートリッジBの
装着方向Xに対する左右方向の位置精度の影響を受けな
い。
トリッジBの接点120〜122をプロセスカートリッ
ジBの底面側に設けたため、プロセスカートリッジBの
装着方向Xに対する左右方向の位置精度の影響を受けな
い。
【0118】また更に前述実施の形態のように、プロセ
スカートリッジBの各接点120〜122をカートリッ
ジ枠体の一方側(駆動側)に全て配置したので、画像形
成装置本体A及びプロセスカートリッジBに対する機械
機構部材と電気配線関係部材とをカートリッジ装着スペ
ースS、プロセスカートリッジBの両側に夫々分割配置
でき、組立工数を節減でき、また保守点検が容易にな
る。
スカートリッジBの各接点120〜122をカートリッ
ジ枠体の一方側(駆動側)に全て配置したので、画像形
成装置本体A及びプロセスカートリッジBに対する機械
機構部材と電気配線関係部材とをカートリッジ装着スペ
ースS、プロセスカートリッジBの両側に夫々分割配置
でき、組立工数を節減でき、また保守点検が容易にな
る。
【0119】前記プロセスカートリッジBを画像形成装
置本体Aに装着し駆動すると前述のカップリングの引き
込み力及び調心機能によって、プロセスカートリッジB
は画像形成装置本体Aに対して極めて高精度で位置決め
ができるようになる。また、前記3つの接点(帯電バイ
アス接点120、現像バイアス接点121及びトナー残
量検出接点122)は全て駆動側に配しているので、プ
ロセスカートリッジBの長手方向の寸法が非駆動側に配
するより格段に小さくでき、プロセスカートリッジBの
駆動側側面からの公差が小さくできる。
置本体Aに装着し駆動すると前述のカップリングの引き
込み力及び調心機能によって、プロセスカートリッジB
は画像形成装置本体Aに対して極めて高精度で位置決め
ができるようになる。また、前記3つの接点(帯電バイ
アス接点120、現像バイアス接点121及びトナー残
量検出接点122)は全て駆動側に配しているので、プ
ロセスカートリッジBの長手方向の寸法が非駆動側に配
するより格段に小さくでき、プロセスカートリッジBの
駆動側側面からの公差が小さくできる。
【0120】このようにしてプロセスカートリッジBに
おける複数の電気接点(帯電バイアス接点120、現像
バイアス接点121、トナー残量検出接点122)を画
像形成装置本体Aの電気接点部材(帯電バイアス接点部
材124、現像バイアス接点部材125、トナー検出接
点部材126)に対して精度良く配置できるので、電気
接的接続が安定して行うことができ、ひいては画像形成
の品質をさらに向上することができる。
おける複数の電気接点(帯電バイアス接点120、現像
バイアス接点121、トナー残量検出接点122)を画
像形成装置本体Aの電気接点部材(帯電バイアス接点部
材124、現像バイアス接点部材125、トナー検出接
点部材126)に対して精度良く配置できるので、電気
接的接続が安定して行うことができ、ひいては画像形成
の品質をさらに向上することができる。
【0121】VIII.他の実施の形態 前述した実施の形態で示したプロセスカートリッジBは
単色画像を形成する場合を例示したが、本発明に係るプ
ロセスカートリッジは現像手段を複数設け、複数色の画
像(例えば2色画像、3色画像あるいはフルカラー等)
を形成するカートリッジにも好適に適用することができ
る。
単色画像を形成する場合を例示したが、本発明に係るプ
ロセスカートリッジは現像手段を複数設け、複数色の画
像(例えば2色画像、3色画像あるいはフルカラー等)
を形成するカートリッジにも好適に適用することができ
る。
【0122】また、電子写真感光体としては、前記感光
体ドラム7に限定されることなく、例えば次のものが含
まれる。先ず感光体としては光導電体が用いられ、光導
電体としては例えばアモルファスシリコン、アモルファ
スセレン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有機光導電体(O
PC)等が含まれる。また前記感光体を搭載する形状と
しては、例えばドラム状またはベルト状のものが用いら
れており、例えばドラムタイプの感光体にあっては、ア
ルミ合金等のシリンダ上に光導電体蒸着或いは塗工等を
行ったものである。
体ドラム7に限定されることなく、例えば次のものが含
まれる。先ず感光体としては光導電体が用いられ、光導
電体としては例えばアモルファスシリコン、アモルファ
スセレン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有機光導電体(O
PC)等が含まれる。また前記感光体を搭載する形状と
しては、例えばドラム状またはベルト状のものが用いら
れており、例えばドラムタイプの感光体にあっては、ア
ルミ合金等のシリンダ上に光導電体蒸着或いは塗工等を
行ったものである。
【0123】また現像方法としても、公知の2成分磁気
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
【0124】また帯電手段の構成も、前述した実施の形
態では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から知られているタングステンワイヤーの三方周囲に
アルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワイ
ヤーに高電圧を印加することによって生じた正または負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
態では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から知られているタングステンワイヤーの三方周囲に
アルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワイ
ヤーに高電圧を印加することによって生じた正または負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
【0125】なお、前記帯電手段としては前記ローラ型
以外にも、ブレード(帯電ブレード)、バッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
以外にも、ブレード(帯電ブレード)、バッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
【0126】また感光体ドラムに残存するトナーのクリ
ーニング手段としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
ーニング手段としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
【0127】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプロセス
カートリッジによれば、電子写真画像形成装置本体に装
着された際に、カートリッジカップリング部材が装置本
体カップリング部材の回転によりその装置本体カップリ
ング部材に結合して、電子写真画像形成装置本体に対し
て精度良く位置決めされるので、カートリッジカップリ
ング部材側でドラムアース接点を装置本体カップリング
部材の本体アース接点に安定した状態に係合させること
ができ、またカートリッジカップリング部材の近傍でカ
ートリッジフレームの下面若しくは略下面に配置した帯
電バイアス接点、現像バイアス接点、被検出接点のそれ
ぞれについても電子写真画像形成装置本体に対する電気
的接続を良好に行うことができる。
カートリッジによれば、電子写真画像形成装置本体に装
着された際に、カートリッジカップリング部材が装置本
体カップリング部材の回転によりその装置本体カップリ
ング部材に結合して、電子写真画像形成装置本体に対し
て精度良く位置決めされるので、カートリッジカップリ
ング部材側でドラムアース接点を装置本体カップリング
部材の本体アース接点に安定した状態に係合させること
ができ、またカートリッジカップリング部材の近傍でカ
ートリッジフレームの下面若しくは略下面に配置した帯
電バイアス接点、現像バイアス接点、被検出接点のそれ
ぞれについても電子写真画像形成装置本体に対する電気
的接続を良好に行うことができる。
【0128】本発明の電子写真画像形成装置によれば、
電子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジが装
着された際に、装置本体カップリング部材の回転により
その装置本体カップリング部材にプロセスカートリッジ
のカートリッジカップリング部材が結合して、プロセス
カートリッジを電子写真画像形成装置本体に対して精度
良く位置決めすることができるので、装置本体カップリ
ング部材の本体アース接点をカートリッジカップリング
部材側でドラムアース接点に安定した状態に係合させる
ことができ、また本体帯電バイアス接点と帯電バイアス
接点、本体現像バイアス接点と現像バイアス接点、及
び、本体検出接点と被検出接点のそれぞれについても電
気的接続を良好に行うことができる。
電子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジが装
着された際に、装置本体カップリング部材の回転により
その装置本体カップリング部材にプロセスカートリッジ
のカートリッジカップリング部材が結合して、プロセス
カートリッジを電子写真画像形成装置本体に対して精度
良く位置決めすることができるので、装置本体カップリ
ング部材の本体アース接点をカートリッジカップリング
部材側でドラムアース接点に安定した状態に係合させる
ことができ、また本体帯電バイアス接点と帯電バイアス
接点、本体現像バイアス接点と現像バイアス接点、及
び、本体検出接点と被検出接点のそれぞれについても電
気的接続を良好に行うことができる。
【図1】本実施の形態のプロセスカートリッジの左外側
面外観斜視図である。
面外観斜視図である。
【図2】本実施の形態のプロセスカートリッジの上面外
観平面図である。
観平面図である。
【図3】本実施の形態の電子写真画像形成装置、プロセ
スカートリッジの構成を表す縦断面図である。
スカートリッジの構成を表す縦断面図である。
【図4】本実施の形態のプロセスカートリッジの構成を
表す縦断面図である。
表す縦断面図である。
【図5】プロセスカートリッジを着脱する状態を説明す
る電子写真画像形成装置の斜視図である。
る電子写真画像形成装置の斜視図である。
【図6】プロセスカートリッジの着脱をガイドする画像
形成装置本体の右側ガイド構成の斜視図である。
形成装置本体の右側ガイド構成の斜視図である。
【図7】プロセスカートリッジの着脱をガイドする画像
形成装置本体の左側ガイド構成の斜視図である。
形成装置本体の左側ガイド構成の斜視図である。
【図8】プロセスカートリッジを画像形成装置本体に装
着する状態説明図である。
着する状態説明図である。
【図9】プロセスカートリッジを画像形成装置本体に装
着する状態説明図である。
着する状態説明図である。
【図10】プロセスカートリッジを画像形成装置本体に
装着する状態説明図である。
装着する状態説明図である。
【図11】プロセスカートリッジを画像形成装置本体に
装着する状態説明図である。
装着する状態説明図である。
【図12】プロセスカートリッジを画像形成装置本体に
装着する状態説明図である。
装着する状態説明図である。
【図13】感光体ドラム及びその駆動装置の縦断面図で
ある。
ある。
【図14】画像形成装置本体に設けられたカップリング
とプロセスカートリッジに設けられたカップリングの斜
視図である。
とプロセスカートリッジに設けられたカップリングの斜
視図である。
【図15】プロセスカートリッジのクリーニング枠体と
現像枠体の結合部の感光体ドラムに平行な縦断面図であ
る。
現像枠体の結合部の感光体ドラムに平行な縦断面図であ
る。
【図16】画像形成装置本体に設けられたカップリング
とプロセスカートリッジに設けられたカップリングの斜
視図である。
とプロセスカートリッジに設けられたカップリングの斜
視図である。
【図17】画像形成装置本体の駆動系を示す略縦断面図
である。
である。
【図18】画像形成装置本体の開閉部材とカップリング
部の構成を表す断面図である。
部の構成を表す断面図である。
【図19】画像形成装置本体のプロセスカートリッジ着
脱時のカップリング凹部周りの構成を表す正面図であ
る。
脱時のカップリング凹部周りの構成を表す正面図であ
る。
【図20】画像形成装置本体のプロセスカートリッジ着
脱時のカップリング凹部周りの構成を表す正面図であ
る。
脱時のカップリング凹部周りの構成を表す正面図であ
る。
【図21】プロセスカートリッジの左側(駆動側)側面
図である。
図である。
【図22】感光体ドラムのアースを示す縦断面図であ
る。
る。
【図23】感光体ドラム側のアース接点を示す縦断面図
である。
である。
【図24】アース板の正面図である。
【図25】アース端子部を示す斜視図である。
【図26】感光体ドラムのアースを示す縦断面図であ
る。
る。
【図27】アース端子部の他の例を示す斜視図である。
【図28】プロセスカートリッジの帯電バイアス接点、
現像バイアス接点、トナー残量検出接点と、それらに接
触する画像形成装置本体の接点を表した概略図である。
現像バイアス接点、トナー残量検出接点と、それらに接
触する画像形成装置本体の接点を表した概略図である。
2 記録媒体 3 搬送手段 7 感光体ドラム(電子写真感光体) 10 現像手段 11 クリーニング手段 37 カップリング凸軸(カートリッジカップリン
グ部材) 37a カップリング凸部(突起) 37c カップリング凹部(穴) 39b カップリング凹軸(装置本体カップリング部
材) 39a カップリング凹部(穴) 39c カップリング凸部(突起) 61 駆動源(モータ) 118 アース板 119 アース接点(ドラムアース接点) 120 帯電バイアス接点 121 現像バイアス接点 122 トナー残量検出接点(被検出接点) 123 アース接点部材(本体アース接点) 124 帯電バイアス接点部材(本体帯電バイアス接
点) 125 現像バイアス接点部材(本体現像バイアス接
点) 126 トナー検出接点部材(本体検出接点) A 画像形成装置本体(電子写真画像形成装置本体) B プロセスカートリッジ C クリーニングユニット(第二のカートリッジフレ
ーム) D 現像ユニット(第一のカートリッジフレーム)
グ部材) 37a カップリング凸部(突起) 37c カップリング凹部(穴) 39b カップリング凹軸(装置本体カップリング部
材) 39a カップリング凹部(穴) 39c カップリング凸部(突起) 61 駆動源(モータ) 118 アース板 119 アース接点(ドラムアース接点) 120 帯電バイアス接点 121 現像バイアス接点 122 トナー残量検出接点(被検出接点) 123 アース接点部材(本体アース接点) 124 帯電バイアス接点部材(本体帯電バイアス接
点) 125 現像バイアス接点部材(本体現像バイアス接
点) 126 トナー検出接点部材(本体検出接点) A 画像形成装置本体(電子写真画像形成装置本体) B プロセスカートリッジ C クリーニングユニット(第二のカートリッジフレ
ーム) D 現像ユニット(第一のカートリッジフレーム)
Claims (15)
- 【請求項1】 電子写真画像形成装置本体に着脱可能な
プロセスカートリッジにおいて、 電子写真感光体と、 前記電子写真感光体に帯電を行うための帯電手段と、 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像する為の現
像手段と、 前記電子写真感光体と帯電手段と現像手段とを取り付け
るためのカートリッジフレームと、 前記電子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジ
が装着された際に、前記電子写真画像形成装置本体に設
けられた装置本体カップリング部材の回転によりその装
置本体カップリング部材と結合して電子写真感光体を回
転させる駆動力を受けるカートリッジカップリング部材
と、 前記カートリッジカップリング部材が装置本体カップリ
ング部材と結合した状態で前記装置本体カップリング部
材に設けられた本体アース接点と係合して電子写真画像
形成装置本体との間において前記カートリッジカップリ
ング部材側で電子写真感光体のアースをとるためのドラ
ムアース接点と、 を備え、 さらに、前記電子写真画像形成装置本体から前記帯電手
段に印加する帯電バイアスを受ける為の帯電バイアス接
点と、前記電子写真画像形成装置本体から前記現像手段
に印加する現像バイアスを受ける為の現像バイアス接点
と、前記電子写真画像形成装置本体にプロセスカートリ
ッジが装着されたことを前記電子写真画像形成装置本体
に伝達するための被検出接点とが、前記電子写真画像形
成装置本体に装着されたプロセスカートリッジの姿勢に
対してカートリッジカップリング部材の近傍でカートリ
ッジフレームの下面若しくは略下面に配置してあること
を特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項2】 前記カートリッジフレームは第一のカー
トリッジフレームと第二のカートリッジフレームとを有
し、前記電子写真感光体と前記帯電バイアス接点は前記
第一のカートリッジフレームに設けられており、前記現
像バイアス接点と前記被検出接点は前記第二のカートリ
ッジフレームに設けられており、そして前記第一のカー
トリッジフレームと第二のカートリッジフレームは互い
に揺動可能に連結されていることを特徴とする請求項1
に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 前記ドラムアース接点は前記カートリッ
ジカップリング部材に設けられた穴に貫入された棒状の
アース接点を有し、このアース接点に連結されたアース
板を介して前記電子写真感光体と電気的に接続されてい
ることを特徴とする請求項1又は2に記載のプロセスカ
ートリッジ。 - 【請求項4】 前記カートリッジカップリング部材は前
記画像形成装置本体に設けられたモータにより回転駆動
される装置本体カップリング部材に設けた断面が多角形
のねじれた穴に結合する多角柱の突起を前記電子写真感
光体の回転軸線上に有することを特徴とする請求項1乃
至3の何れか1つに記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項5】 前記カートリッジカップリング部材は前
記画像形成装置本体に設けられたモータにより回転駆動
される装置本体カップリング部材に設けた多角柱のねじ
れた突起に結合する断面が多角形の穴を前記電子写真感
光体の回転軸線上に有することを特徴とする請求項1乃
至3の何れか1つに記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項6】 前記カートリッジカップリング部材は前
記画像形成装置本体に設けられたモータにより回転駆動
される装置本体カップリング部材に設けた断面が多角形
の穴に結合する多角柱の突起を前記電子写真感光体の回
転軸線上に有することを特徴とする請求項1乃至3の何
れか1つに記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項7】 前記カートリッジカップリング部材は前
記画像形成装置本体に設けられたモータにより回転駆動
される装置本体カップリング部材に設けた多角柱の突起
に結合する断面が多角形の穴を前記電子写真感光体の回
転軸線上に有することを特徴とする請求項1乃至3の何
れか1つに記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項8】 前記プロセスカートリッジはさらにクリ
ーニング手段を有し、このクリーニング手段と前記電子
写真感光体と前記帯電手段と前記現像手段とを一体的に
カートリッジ化し、このカートリッジを前記電子写真画
像形成装置本体に対して着脱可能とすることを特徴とす
る請求項1乃至7の何れか1つに記載のプロセスカート
リッジ。 - 【請求項9】 プロセスカートリッジを着脱可能であっ
て、記録媒体に画像を形成するための電子写真画像形成
装置において、 a.電子写真感光体と、 前記電子写真感光体に帯電を行うための帯電手段と、 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像する為の現
像手段と、 前記電子写真感光体と帯電手段と現像手段とを取り付け
るためのカートリッジフレームと、 前記電子写真画像形成装置本体にプロセスカートリッジ
が装着された際に、前記電子写真画像形成装置本体に設
けられた装置本体カップリング部材の回転によりその装
置本体カップリング部材と結合して電子写真感光体を回
転させる駆動力を受けるカートリッジカップリング部材
と、 前記カートリッジカップリング部材が装置本体カップリ
ング部材と結合した状態で前記装置本体カップリング部
材に設けられた本体アース接点と係合して電子写真画像
形成装置本体との間において前記カートリッジカップリ
ング部材側で電子写真感光体のアースをとるためのドラ
ムアース接点と、 を備え、 さらに、前記電子写真画像形成装置本体から前記帯電手
段に印加する帯電バイアスを受ける為の帯電バイアス接
点と、前記電子写真画像形成装置本体から前記現像手段
に印加する現像バイアスを受ける為の現像バイアス接点
と、前記電子写真画像形成装置本体にプロセスカートリ
ッジが装着されたことを前記電子写真画像形成装置本体
に伝達するための被検出接点とが、前記電子写真画像形
成装置本体に装着されたプロセスカートリッジの姿勢に
対してカートリッジカップリング部材の近傍でカートリ
ッジフレームの下面若しくは略下面に配置してあるプロ
セスカートリッジを、取り外し可能に装着するための装
着手段と、 b.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記ドラムアース接点と係合して電気的に接続す
るための本体アース接点と、 c.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記帯電バイアス接点と電気的に接続するための
本体帯電バイアス接点と、 d.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記現像バイアス接点と電気的に接続するための
本体現像バイアス接点と、 e.前記装着手段に装着されたプロセスカートリッジの
有する前記被検出接点と電気的に接続するための本体検
出接点と、 f.前記装置本体カップリング部材を回転駆動するため
の駆動源と、 g.前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。 - 【請求項10】 前記装置本体カップリング部材は前記
プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸線上で
前記カートリッジカップリング部材に設けた多角柱のね
じれた突起に結合する断面が多角形の穴を有することを
特徴とする請求項9に記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項11】 前記本体カップリング部材は前記プロ
セスカートリッジの電子写真感光体の回転軸線上で前記
カートリッジカップリング部材に設けた断面が多角形の
ねじれた穴に結合する多角柱の突起を有することを特徴
とする請求項9に記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項12】 前記装置本体カップリング部材は前記
プロセスカートリッジの電子写真感光体の回転軸線上で
前記カートリッジカップリング部材に設けた多角柱の突
起に結合する断面が多角形の穴を有することを特徴とす
る請求項9に記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項13】 前記本体カップリング部材は前記プロ
セスカートリッジの電子写真感光体の回転軸線上で前記
カートリッジカップリング部材に設けた断面が多角形の
穴に結合する多角柱の突起を有することを特徴とする請
求項9に記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項14】 前記本体アース接点は前記本体カップ
リング部材に設けられた穴に摺動可能に取り付けられて
いることを特徴とする請求項9乃至13の何れか1つに
記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項15】 前記本体帯電バイアス接点、前記本体
現像バイアス接点及び前記本体検出接点はそれぞれ電子
写真画像形成装置本体に装着された前記プロセスカート
リッジのカートリッジカップリング部材の近傍でカート
リッジフレームの下面若しくは略下面に向けて付勢部材
により付勢されていることを特徴とする請求項9乃至1
4の何れか1つに記載の電子写真画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343811A JPH11161131A (ja) | 1997-11-29 | 1997-11-29 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343811A JPH11161131A (ja) | 1997-11-29 | 1997-11-29 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11161131A true JPH11161131A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18364426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9343811A Pending JPH11161131A (ja) | 1997-11-29 | 1997-11-29 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| US (1) | US6185390B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11161131A (ja) |
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